JPH0676441B2 - キトサンのカルボキシメチルエーテル塩の製造方法 - Google Patents
キトサンのカルボキシメチルエーテル塩の製造方法Info
- Publication number
- JPH0676441B2 JPH0676441B2 JP32304289A JP32304289A JPH0676441B2 JP H0676441 B2 JPH0676441 B2 JP H0676441B2 JP 32304289 A JP32304289 A JP 32304289A JP 32304289 A JP32304289 A JP 32304289A JP H0676441 B2 JPH0676441 B2 JP H0676441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chitin
- chitosan
- water
- carboxymethyl ether
- ether salt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕 本発明は、キトサンのカルボキシメチルエーテル塩の製
造方法に関するものである。 〔従来の技術〕 (1)背景 キチンは、エビ、カニ等の甲殻類や昆虫類の外骨格を構
成する天然多糖類で、資源的に多量に存在するのみなら
ず、自体毒性が少なく、生体適合性が良好であるから、
人口皮膚などの医療的用途が嘱望されている。 周知の如く、キチンは、その繰返し単位を構成するN−
アセチルグルコサミンがβ−1,4結合したものであっ
て、化学構造的にセルロースと酷似しているが、後者の
C−2位の水酸基がアミノアセチル基で置き換わり、各
キチン分子がアミノアセチル基を介して強い水素結合を
形成しているため、セルロースを溶解しうる溶媒には殆
ど溶解しない。そこで、これを脱アセチル化したキトサ
ンをカルボキシメチルエーテル塩化して水溶化すること
が考えられている。 (2)従来技術の問題点 ところで、従来キトサンのカルボキシメチルエーテル塩
の製造方法として、例えば特公昭59−6695号公報には、
キチンに55%の水酸化ナトリウム水溶液を加え、加圧下
に150℃で1時間加熱して脱アセチル化度80%になるま
で脱アセチル化してから、エタノール−水混合液中でモ
ノクロル酢酸ナトリウムを加え、6時間かけて加熱する
ことによりキチン脱アセチル化物のカルボキシメチルエ
ーテル塩を製造する方法が記載されている。 また特開昭59−106409号公報では、キチンを42%水酸化
ナトリウム溶液中に減圧下で約8時間浸漬放置後、0℃
以下の温度条件でモノクロル酢酸ナトリウム溶液を加え
て空温で1夜放置することにより目的のカルボキシメチ
ルエーテル塩を得ている。 さらに沖増哲氏の報告《キチンの高分子科学的研究(第
5報)キチンのカルボキシメチル化》(広島女子短期大
学)によると、キチンを42%水酸化ナトリウム溶液中に
浸漬し、減圧下に室温で一夜放置してアルカリキトサン
に変じた後、細かく破砕し、氷及びモノクロル酢酸ナト
リウムを加えて反応させカルボキシメチル化している。 しかしながら、このような従来の製造方法は、生産性が
低いため工業的技術としての価値がなく、国内の生産量
は、年間55トン程度に過ぎない。 〔発明が解決しようとする課題〕 そこで本発明が解決を意図する課題は、キトサンのカル
ボキシメチルエーテル塩の工業的な生産手段を開発する
ことによって、カニの甲殻等の未利用資源の有効利用を
図ると同時に、キチン利用産業を発展させることであ
る。
造方法に関するものである。 〔従来の技術〕 (1)背景 キチンは、エビ、カニ等の甲殻類や昆虫類の外骨格を構
成する天然多糖類で、資源的に多量に存在するのみなら
ず、自体毒性が少なく、生体適合性が良好であるから、
人口皮膚などの医療的用途が嘱望されている。 周知の如く、キチンは、その繰返し単位を構成するN−
アセチルグルコサミンがβ−1,4結合したものであっ
て、化学構造的にセルロースと酷似しているが、後者の
C−2位の水酸基がアミノアセチル基で置き換わり、各
キチン分子がアミノアセチル基を介して強い水素結合を
形成しているため、セルロースを溶解しうる溶媒には殆
ど溶解しない。そこで、これを脱アセチル化したキトサ
ンをカルボキシメチルエーテル塩化して水溶化すること
が考えられている。 (2)従来技術の問題点 ところで、従来キトサンのカルボキシメチルエーテル塩
の製造方法として、例えば特公昭59−6695号公報には、
キチンに55%の水酸化ナトリウム水溶液を加え、加圧下
に150℃で1時間加熱して脱アセチル化度80%になるま
で脱アセチル化してから、エタノール−水混合液中でモ
ノクロル酢酸ナトリウムを加え、6時間かけて加熱する
ことによりキチン脱アセチル化物のカルボキシメチルエ
ーテル塩を製造する方法が記載されている。 また特開昭59−106409号公報では、キチンを42%水酸化
ナトリウム溶液中に減圧下で約8時間浸漬放置後、0℃
以下の温度条件でモノクロル酢酸ナトリウム溶液を加え
て空温で1夜放置することにより目的のカルボキシメチ
ルエーテル塩を得ている。 さらに沖増哲氏の報告《キチンの高分子科学的研究(第
5報)キチンのカルボキシメチル化》(広島女子短期大
学)によると、キチンを42%水酸化ナトリウム溶液中に
浸漬し、減圧下に室温で一夜放置してアルカリキトサン
に変じた後、細かく破砕し、氷及びモノクロル酢酸ナト
リウムを加えて反応させカルボキシメチル化している。 しかしながら、このような従来の製造方法は、生産性が
低いため工業的技術としての価値がなく、国内の生産量
は、年間55トン程度に過ぎない。 〔発明が解決しようとする課題〕 そこで本発明が解決を意図する課題は、キトサンのカル
ボキシメチルエーテル塩の工業的な生産手段を開発する
ことによって、カニの甲殻等の未利用資源の有効利用を
図ると同時に、キチン利用産業を発展させることであ
る。
〔課題を解決するための手段〕 (1)概要 以上の課題を解決すべき、本発明に係るキトサンのカル
ボキシメチルエーテル塩の製造方法は、苛性アルカリで
脱アセチル化されたキチン(キトサン)を(α−モノク
ロル)酢酸と反応させて、キトサンのカルボキシメチル
エーテル塩を製造するに当たり、媒質としてイソプロパ
ノール60〜70重量%、メタノール15〜20重量%及び水10
〜25重量%(合計100%)からなり、かつ該水の量がキ
チンの1グルコース単位当り9〜18モルである含水有機
溶媒を使用することを特徴とする。 以下、発明の構成に関連する主要な事項につき項分けし
て説明する。 (2)キチン 原料のキチンとしては、カニやエビの殻を乾燥後、粉砕
し、稀塩酸で処理して炭酸カルシウムを除き、更に濃ア
ルカリで洗浄して除蛋白したものが有利に利用される。 (3)アルカリ アルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
等の苛性アルカリが好適であるが、特に水酸化ナトリウ
ムが実用的である。 (4)(α−モノクロル)酢酸 (α−モノクロル)酢酸としては、モノクロル酢酸、モ
ノクロル酢酸ナトリウム等のモノクロル酢酸若しくはそ
の塩又はそれらの混合物が溶液又は一部固型の形で使用
される。 (5)媒質 反応における媒質としては、イソプロパノール(以下IP
Aと称す)、メタノール及び水からなる含水有機溶媒が
使用される。この三成分の組成割合は、イソプロパノー
ルが60〜70重量%、メタノールが15〜20重量%及び水が
10〜25重量%で、かつ水がキチンの1グルコース単位
(分子量203、以下同じ)に対し9〜18モルであること
が必要であり、水が9モル未満の場合、均質な水溶液が
得られない。 なお、前記三成分の合計は、100%である。 (6)反応 反応は、媒質としてIPA、メタノール及び水からなる三
成分系の含水有機溶媒中に、所定量のキチンと苛性アル
カリ及び好ましくはキチンの1グルコース単位当り0.01
〜0.1モルのナトリウムボロンヒドリド(以下SBHと称
す)を加え、20〜40℃で混合した後、さらにIPA−メタ
ノール−水三成分系の含水有機溶媒中に所定量の(α−
モノクロル)酢酸又はそのアルカリ塩を溶かした溶液を
冷却下で添加して20〜50℃で混合した後、溶媒の沸点温
度(75〜79℃)に加熱しつつ、70分〜120分間反応させ
ることにより行なわれる。 得られた粗製の反応物を、酢酸で中和後、反応混合物よ
り溶媒を除去し、残渣を70〜85%メタノール水溶液で洗
浄後、乾燥粉砕して製品とする。 なお、(α−モノクロル又はα−ハロゲノ)酢酸の使用
量は、得られるキトサンのカルボキシメチル化度に応じ
て、適宜選定されるものである。 〔作用〕 本発明によれば、反応溶媒としてIPA−メタノール−水
の三成分系含水有機溶媒と適切な量の水が使用されるこ
とにより、従来困難であったキチンの脱アセチル化及び
中間体のキトサンのカルボキシメチル化を円滑に行なわ
せることができる。 〔実施例〕 以下、実施例及び比較例により発明実施の態様及び効果
を述べるが、各例は単に説明用のもので、発明思想の限
定を意図したものではない。 実施例1 二軸の攪拌翼を備えた容量3lの反応機に、IPA350部及び
メタノール90部を仕込み、水酸化ナトリウム105部とSBH
1.5部を純水110部に溶かし溶液を速かに加え、20〜30℃
に冷却後、キチン100部(純度90%)を添加し、20〜40
℃で90分間攪拌混合してキチンの脱アセチル化を行なっ
た。 上の反応混合物に、モノクロル酢酸100部をIPA46.2部、
メタノール11.8部及び水8.0部からなる含水有機溶媒に
溶解した溶液を、冷却しながら添加し、20〜40℃で30分
間攪拌、混合した。 次いで、反応物を徐々に昇温させ、沸点(79℃)下90分
間加熱してエーテル化反応を行なわせ、反応を終えた。
その後、過剰の水酸化ナトリウムを酢酸で中和し、スラ
リー状の中和物を反応機より取り出し、遠心分離して溶
媒を除去した後、残渣を70%メタノール水溶液で洗浄し
副生物の食塩、グリコール酸ナトリウム及び酢酸ナトリ
ウムを除去した後、残渣を85〜95℃で約4時間乾燥して
キトサンのカルボキシメチルエーテルナトリウム塩を得
た。結果を下表−1に示す。 比較例 実施例−1と同様の反応機にキチン100部を仕込み、55
重量%の水酸化ナトリウム水溶液200部を加え、100℃で
3時間加熱して脱アセチル化後、溶媒を除去した。 得られたキトサンを、エタノール625部、水100部及び水
酸化ナトリウム90部よりなる混合液中に加え室温下で1
時間攪拌後、モノクロル酢酸ナトリウム80部を水50部及
びエタノール625部よりなる混合液中に溶解させた溶液
を加え、攪拌下で6時間加熱、反応させた。結果を下表
−1に示す。 実施例2〜3 キチンの仕込量と溶媒の組成を実施例1と同様とし、溶
媒量及び水酸化ナトリウム量及びモノクロル酢酸量を変
化させて同様の実験を行なった。 結果を下表−1に示す。 上表−1から明らかなように、IPA:メタノール:水の比
率が本発明の混合溶媒比率内にあり、かつ、該溶媒中の
水のモル比が原料キチンに対し発明比率内にある実施例
1〜3の製品は、置換度が高く、かつ水に対する溶状も
良好であるが、溶媒としてエタノール水溶液を用いた比
較例のものは、置換度が低く、かつ水に不溶で、キトサ
ンのカルボキシメチルエーテル塩として実用性を有しな
いことが分る。
ボキシメチルエーテル塩の製造方法は、苛性アルカリで
脱アセチル化されたキチン(キトサン)を(α−モノク
ロル)酢酸と反応させて、キトサンのカルボキシメチル
エーテル塩を製造するに当たり、媒質としてイソプロパ
ノール60〜70重量%、メタノール15〜20重量%及び水10
〜25重量%(合計100%)からなり、かつ該水の量がキ
チンの1グルコース単位当り9〜18モルである含水有機
溶媒を使用することを特徴とする。 以下、発明の構成に関連する主要な事項につき項分けし
て説明する。 (2)キチン 原料のキチンとしては、カニやエビの殻を乾燥後、粉砕
し、稀塩酸で処理して炭酸カルシウムを除き、更に濃ア
ルカリで洗浄して除蛋白したものが有利に利用される。 (3)アルカリ アルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
等の苛性アルカリが好適であるが、特に水酸化ナトリウ
ムが実用的である。 (4)(α−モノクロル)酢酸 (α−モノクロル)酢酸としては、モノクロル酢酸、モ
ノクロル酢酸ナトリウム等のモノクロル酢酸若しくはそ
の塩又はそれらの混合物が溶液又は一部固型の形で使用
される。 (5)媒質 反応における媒質としては、イソプロパノール(以下IP
Aと称す)、メタノール及び水からなる含水有機溶媒が
使用される。この三成分の組成割合は、イソプロパノー
ルが60〜70重量%、メタノールが15〜20重量%及び水が
10〜25重量%で、かつ水がキチンの1グルコース単位
(分子量203、以下同じ)に対し9〜18モルであること
が必要であり、水が9モル未満の場合、均質な水溶液が
得られない。 なお、前記三成分の合計は、100%である。 (6)反応 反応は、媒質としてIPA、メタノール及び水からなる三
成分系の含水有機溶媒中に、所定量のキチンと苛性アル
カリ及び好ましくはキチンの1グルコース単位当り0.01
〜0.1モルのナトリウムボロンヒドリド(以下SBHと称
す)を加え、20〜40℃で混合した後、さらにIPA−メタ
ノール−水三成分系の含水有機溶媒中に所定量の(α−
モノクロル)酢酸又はそのアルカリ塩を溶かした溶液を
冷却下で添加して20〜50℃で混合した後、溶媒の沸点温
度(75〜79℃)に加熱しつつ、70分〜120分間反応させ
ることにより行なわれる。 得られた粗製の反応物を、酢酸で中和後、反応混合物よ
り溶媒を除去し、残渣を70〜85%メタノール水溶液で洗
浄後、乾燥粉砕して製品とする。 なお、(α−モノクロル又はα−ハロゲノ)酢酸の使用
量は、得られるキトサンのカルボキシメチル化度に応じ
て、適宜選定されるものである。 〔作用〕 本発明によれば、反応溶媒としてIPA−メタノール−水
の三成分系含水有機溶媒と適切な量の水が使用されるこ
とにより、従来困難であったキチンの脱アセチル化及び
中間体のキトサンのカルボキシメチル化を円滑に行なわ
せることができる。 〔実施例〕 以下、実施例及び比較例により発明実施の態様及び効果
を述べるが、各例は単に説明用のもので、発明思想の限
定を意図したものではない。 実施例1 二軸の攪拌翼を備えた容量3lの反応機に、IPA350部及び
メタノール90部を仕込み、水酸化ナトリウム105部とSBH
1.5部を純水110部に溶かし溶液を速かに加え、20〜30℃
に冷却後、キチン100部(純度90%)を添加し、20〜40
℃で90分間攪拌混合してキチンの脱アセチル化を行なっ
た。 上の反応混合物に、モノクロル酢酸100部をIPA46.2部、
メタノール11.8部及び水8.0部からなる含水有機溶媒に
溶解した溶液を、冷却しながら添加し、20〜40℃で30分
間攪拌、混合した。 次いで、反応物を徐々に昇温させ、沸点(79℃)下90分
間加熱してエーテル化反応を行なわせ、反応を終えた。
その後、過剰の水酸化ナトリウムを酢酸で中和し、スラ
リー状の中和物を反応機より取り出し、遠心分離して溶
媒を除去した後、残渣を70%メタノール水溶液で洗浄し
副生物の食塩、グリコール酸ナトリウム及び酢酸ナトリ
ウムを除去した後、残渣を85〜95℃で約4時間乾燥して
キトサンのカルボキシメチルエーテルナトリウム塩を得
た。結果を下表−1に示す。 比較例 実施例−1と同様の反応機にキチン100部を仕込み、55
重量%の水酸化ナトリウム水溶液200部を加え、100℃で
3時間加熱して脱アセチル化後、溶媒を除去した。 得られたキトサンを、エタノール625部、水100部及び水
酸化ナトリウム90部よりなる混合液中に加え室温下で1
時間攪拌後、モノクロル酢酸ナトリウム80部を水50部及
びエタノール625部よりなる混合液中に溶解させた溶液
を加え、攪拌下で6時間加熱、反応させた。結果を下表
−1に示す。 実施例2〜3 キチンの仕込量と溶媒の組成を実施例1と同様とし、溶
媒量及び水酸化ナトリウム量及びモノクロル酢酸量を変
化させて同様の実験を行なった。 結果を下表−1に示す。 上表−1から明らかなように、IPA:メタノール:水の比
率が本発明の混合溶媒比率内にあり、かつ、該溶媒中の
水のモル比が原料キチンに対し発明比率内にある実施例
1〜3の製品は、置換度が高く、かつ水に対する溶状も
良好であるが、溶媒としてエタノール水溶液を用いた比
較例のものは、置換度が低く、かつ水に不溶で、キトサ
ンのカルボキシメチルエーテル塩として実用性を有しな
いことが分る。
以下説明した通り、本発明は、キチンよりキトサンのカ
ルボキシメチルエーテル塩を工業的に生産する手段を開
発し得たことによって、カニの甲殻等の未利用資源の活
用、キチン関連産業の発展及び需要者の利益に寄与しう
る。
ルボキシメチルエーテル塩を工業的に生産する手段を開
発し得たことによって、カニの甲殻等の未利用資源の活
用、キチン関連産業の発展及び需要者の利益に寄与しう
る。
Claims (2)
- 【請求項1】苛性アルカリで脱アセチル化されたキチン
(キトサン)を(α−モノクロル)酢酸と反応させて、
キトサンのカルボキシメチルエーテル塩を製造するに当
たり、媒質としてイソプロパノール60〜70重量%、メタ
ノール15〜20重量%及び水10〜25重量%(合計100%)
からなり、かつ該水の量がキチンの1グルコース単位当
り9〜18モルである含水有機溶媒を使用することを特徴
とするキトサンのカルボキシメチルエーテル塩の製造方
法。 - 【請求項2】キチンの1グルコース単位当りナトリウム
ボロンヒドリドを0.01〜0.1モルの割合で併用する請求
項1記載のカルボキシメチルエーテル塩の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32304289A JPH0676441B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | キトサンのカルボキシメチルエーテル塩の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32304289A JPH0676441B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | キトサンのカルボキシメチルエーテル塩の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182502A JPH03182502A (ja) | 1991-08-08 |
| JPH0676441B2 true JPH0676441B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=18150462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32304289A Expired - Lifetime JPH0676441B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | キトサンのカルボキシメチルエーテル塩の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676441B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19545325B4 (de) * | 1995-12-05 | 2005-03-03 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Verfahren zur Herstellung von Chitosanalkylderivaten |
| CN1833732A (zh) * | 2005-03-17 | 2006-09-20 | 李毅彬 | 一种抗菌医用敷料的制造方法及其用途 |
| JP6026192B2 (ja) * | 2012-09-18 | 2016-11-16 | 川研ファインケミカル株式会社 | カルボキシメチルキトサンアセテート化合物、その製造方法及び化粧料 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP32304289A patent/JPH0676441B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03182502A (ja) | 1991-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0128041B2 (ja) | ||
| EP3981798A1 (en) | Modified chitosan, preparation method thereof, and additive for tile adhesive and use thereof | |
| JPH0649725B2 (ja) | カチオン性キトサン誘導体の製造方法 | |
| CN106519060A (zh) | 一种羧甲基可得然胶的制备 | |
| US4537958A (en) | Process for preparing cellulose ethers | |
| CN110386996A (zh) | 一种羧甲基壳聚糖的均相合成方法 | |
| JPS5996101A (ja) | 水溶性セルロ−スエ−テルの製造方法 | |
| JPH0676441B2 (ja) | キトサンのカルボキシメチルエーテル塩の製造方法 | |
| JP5711456B2 (ja) | カルボキシルエチルセルロース及びその製造方法並びに該カルボキシルエチルセルロースを含有する物品 | |
| WO2007078015A1 (en) | Method for preparation of hydroxyalkylalkylcellulose ethers with high yield | |
| US5290829A (en) | Perfluorinated alkyl hydrophobe hydroxyalkylcellulose associative thickeners | |
| JP2010013549A (ja) | カルボキシルエチルセルロース | |
| FI67860C (fi) | Fosfonmetylsubstituent innehaollande vattenloesliga cellulosablandetrar och foerfarande foer framstaellning av dem | |
| JPS6134004A (ja) | 新規カチオン化キチンの製造方法 | |
| JPS5953503A (ja) | 微生物多糖類をそれらの脂肪族アミン付加体より単離する方法 | |
| US3761465A (en) | Preparation of water soluble derivatives of cellulose and compositions thereof | |
| JP2800984B2 (ja) | カチオン性セルロース誘導体の製造方法 | |
| JPS6038401A (ja) | 繊維素グリコ−ル酸カルシウムの新規な製造法 | |
| JP4395573B2 (ja) | 酸化キトサン化合物 | |
| JP2001114801A (ja) | 耐塩水性に優れたカルボキシメチルセルロースアルカリ金属塩の製造法 | |
| JP2529729B2 (ja) | キトサン誘導体の製造法 | |
| CN1313495C (zh) | 一种制备羟乙基纤维素的方法 | |
| JPH0649726B2 (ja) | アニオン性キトサン誘導体の製造方法 | |
| RU2321596C2 (ru) | Способ получения технической натриевой соли карбоксиметилкрахмала | |
| JP5774286B2 (ja) | カルボキシルエチルセルロース金属塩 |