JPH0676598U - ベネシャンブラインド用スラット - Google Patents

ベネシャンブラインド用スラット

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JPH0676598U
JPH0676598U JP1671793U JP1671793U JPH0676598U JP H0676598 U JPH0676598 U JP H0676598U JP 1671793 U JP1671793 U JP 1671793U JP 1671793 U JP1671793 U JP 1671793U JP H0676598 U JPH0676598 U JP H0676598U
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JP
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slat
slit
arc
radius
venetian blind
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JP1671793U
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幸助 河田
正 稲葉
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トーソー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】昇降ひもに対して個別に脱着可能なベネシャン
ブラインド用スラットであって、全スラットの脱着に要
する工数を節減する。 【構成】スラット14の両端部に設けた貫通孔15をさし渡
し幅が昇降ひも11の厚さ又は外径よりも小さいスリット
16によってスラット外縁17、18、19に開口し、そのスリ
ットの内端21と外端22を円弧状に形成し、スリット内端
21の円弧状の半径を外端22の円弧状の半径よりも小さく
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は個別に脱着可能なベネシャンブラインド用スラットの改良に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
破損又は汚損したスラットを昇降ひもから外して新しいものと取り替えること が可能なベネシャンブラインドは、実開昭59−2896号によって公知である 。この公知ブラインドはスラットの両端部に側縁方向に開口する切欠きを備え、 その切欠きに昇降ひもを通し、スラット両端部に装着したクリップによって切欠 きの開口を封止する方式であった。このブラインドは、クリップを外すと、ヘッ ドボックスとボトムレールに取り付けたままの昇降ひもに取り付けることも取り 外すこともできるので、簡単に破損又は汚損したスラットを取り替えることがで きる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、公知ブラインドには次のような問題があった。 (1)各スラットの両端にクリップを装着するため、ブラインドの組立に要する 工数が増加する。 (2)クリップによって、ブラインド上昇時のスラットのたたみ性が不良になり やすい。 (3)クリーニング時には全スラットを取り外して再び取り付けなければならな いが、全クリップを脱着する手間が著しく多大である。
【0004】 本考案はこれらの問題を解決するためになされたものであり、その目的とする ところは、個別に脱着可能なベネシャンブラインド用スラットであって、ブライ ンドの組立及び全スラットの脱着に要する工数が少なく、ブラインド上昇時のス ラットたたみ性も良好なものを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、スラット両端に設けた昇 降ひも用貫通孔からスラット側縁又は前縁もしくは後縁に抜けるスリットを形成 し、そのスリットのさし渡し幅を昇降ひもの厚さよりも小さくしたことにある。 スリットの両端を円弧に沿って拡大し、内端の円弧半径を外端の円弧半径よりも 小さくすることが望ましい。
【0006】
【作用】
本考案はスラットの両端部に設けた昇降ひも用貫通孔をスリットによって開口 させたから、昇降ひもはスリットを介して貫通孔に入れることも貫通孔から出す ことも可能である。スリットを介して昇降ひもを貫通孔に入れることも出すこと も人手によって行うが、スリットの出入口である両端は円弧に沿って拡大するか ら、昇降ひもの出入は容易である。しかし、スリットのさし渡し幅は昇降ひもの 厚さよりも小さく、内端の円弧半径は外端の円弧半径よりも小さいから、貫通孔 に入った昇降ひもが勝手にスリットを通って貫通孔から抜けるおそれは少ない。
【0007】
【実施例】
本考案のスラットを図面に示す実施例に基づいて説明する。 図1に示すように、ベネシャンブラインドのヘッドボックス10の両端部から昇 降コード11が垂下してボトムレール12をつり下げる。ヘッドボックス10の両端部 からボトムレール12に至るラダーコード13に一列のスラット14を支持する。各ス ラット14の両端部はラダーコード13の横糸に挟持される。各スラット14の両端部 には昇降コード11の通る貫通孔15があけられ、その貫通孔はスリット16によって スラットの側縁17に開口する。
【0008】 図2に示すように、スラット14のスリット16のさし渡し幅は昇降コード11の厚 さ又は直径よりも小さい。スリット16は貫通孔15とスラット14の側縁17とに直交 する。スリット16の内端21と外端22は昇降コード11の出入を容易にするため円弧 に沿って拡大する。スリット内端21の円弧半径は昇降コード11の半径よりも小さ く外端22の円弧半径は昇降コード11の半径よりも大きい。
【0009】 図3に示すように、スリット16をスラット14の前縁18又は、図示していないが 、後縁19に開口させてもよい。この場合も、スリット16のさし渡し幅及び内外両 端21、22の円弧半径は図2の実施例と同一にする。 図4に示すように、スラット14の貫通孔を開口させるスリット16の相対向する 二辺を下方に、又は図示していないが、上方に、もしくは二辺の一方のみを上方 又は下方に折り曲げることも可能である。
【0010】 図5に示すように、昇降コード11を貫通孔15に入れるときは、スリット16の外 端に昇降コード11を当て、矢印で示すようにスラット14を垂直に昇降コード11に 押し付けると、昇降コード11は簡単にスリット16を通って貫通孔15に入る。 図6に示すように、昇降コード11を貫通孔15から外すときに、昇降コード11を スリット16の内端と外端に沿って曲げ、ついで、矢印で示すように、昇降コード 11を下へ押すか、又はスラット14を上へ回すと昇降コード11は容易に貫通孔15か ら外れる。
【0011】
【考案の効果】
上記のとおり、本考案のスラット両端の貫通孔を昇降ひもの厚さよりも小幅の スリットによって開口し、そのスリットの内端と外端を円弧状に拡大し、その内 端側円弧の半径を外端側円弧の半径よりも小さくしたから、スリットを介して昇 降ひもを貫通孔に容易に出入させることができるが、貫通孔に入れた昇降ひもが 勝手にスリットから外に出るおそれは少ない。しかも、本考案のスラットは従来 のスラット両端にクリップを装着していたものとは異なり、ブラインドの組立時 又はスラットのクリーニング時にクリップを脱着する必要はないから、ブライン ドの組立及びクリーニングに要する工数が大幅に節減されるという優れた効果を 奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例のスラットを備えたブライ
ンドの斜視図、
【図2】は図1のスラットの要部を示す平面図、
【図3】は他の実施例の図2に相当する図、
【図4】は別の実施例のスラットの側面図、
【図5】はスラットの貫通孔に昇降ひもを入れる状態を
示す略図、
【図6】はスラットの貫通孔から昇降ひもを外す状態を
示す略図、
【符号の説明】
10:ヘッドボックス、11:昇降コード、12:ボトムレー
ル、13:ラダーコード、14:スラット、15:貫通孔、1
6:スリット、17:側縁、18:前縁、19:後縁、21:内
端、22:外端

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端部に設けた昇降ひも用貫通孔(15)を
    さし渡し幅が昇降ひも(11)の厚さ又は直径よりも小さ
    いスリット(16)を介してスラット外縁(17、18、19)
    に開口させたことを特徴とするベネシャンブラインド用
    スラット。
  2. 【請求項2】スリット(16)はスラット端部の側縁(1
    7)又は前縁(18)もしくは後縁(19)に直交するよう
    に延長したことを特徴とする請求項1記載のベネシャン
    ブラインド用スラット。
  3. 【請求項3】スリット(16)の相対向する2辺の少なく
    とも一方は上方又は下方に曲がることを特徴とする請求
    項1又は2記載のベネシャンブラインド用スラット。
  4. 【請求項4】スリットの内端(21)及び外端(22)を円
    弧に沿って拡大し、前記内端の円弧半径を前記外端の円
    弧波形半径よりも小さくしたことを特徴とする請求項1
    又は2記載のベネシャンブラインド用スラット。
  5. 【請求項5】スリット(16)の内端(21)の円弧半径は
    昇降ひも(11)の半径よりも小さく、外端(22)の円弧
    半径は前記昇降ひも半径よりも大きいことを特徴とする
    請求項4記載のベネシャンブラインド用スラット。
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