JPH0676639B2 - 円形への曲げが可能な超高靭性炭化タングステン基超硬合金線材 - Google Patents
円形への曲げが可能な超高靭性炭化タングステン基超硬合金線材Info
- Publication number
- JPH0676639B2 JPH0676639B2 JP61068432A JP6843286A JPH0676639B2 JP H0676639 B2 JPH0676639 B2 JP H0676639B2 JP 61068432 A JP61068432 A JP 61068432A JP 6843286 A JP6843286 A JP 6843286A JP H0676639 B2 JPH0676639 B2 JP H0676639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tungsten carbide
- diameter
- based cemented
- cemented carbide
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C29/00—Alloys based on carbides, oxides, nitrides, borides, or silicides, e.g. cermets, or other metal compounds, e.g. oxynitrides, sulfides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、円形への曲げが可能な、すなわちある種の
金属材料が具備する靱性に相当する著しくすぐれた靱性
を有する炭化タングステン(以下WCで示す)基超硬合金
線材に関するものである。
金属材料が具備する靱性に相当する著しくすぐれた靱性
を有する炭化タングステン(以下WCで示す)基超硬合金
線材に関するものである。
従来、例えばドツトプリンタの印字ピンとして、耐摩耗
性が要求されることから、重量%で(以下%は重量%を
示す)、 結合相形成成分としてCoおよびNiのうちの1種または2
種:16〜20%、 を含有し、さらに必要に応じて、 硬質分散相形成成分として周期律表の4a,5a,および6a族
金属の炭化物、同4aおよび5a族金属の窒化物、並びにこ
れらの2種以上の固溶体のうちの1種または2種以上:
0.1〜40%、 を含有し、残りがWCと不可避不純物からなる組成を有す
るWC基超硬合金線材が用いられている。
性が要求されることから、重量%で(以下%は重量%を
示す)、 結合相形成成分としてCoおよびNiのうちの1種または2
種:16〜20%、 を含有し、さらに必要に応じて、 硬質分散相形成成分として周期律表の4a,5a,および6a族
金属の炭化物、同4aおよび5a族金属の窒化物、並びにこ
れらの2種以上の固溶体のうちの1種または2種以上:
0.1〜40%、 を含有し、残りがWCと不可避不純物からなる組成を有す
るWC基超硬合金線材が用いられている。
また、このWC基超硬合金線材は、原料粉末として、WC粉
末、上記の硬質相形成成分粉末、Co粉末、およびNi粉末
を用い、これら原料粉末を所定の配分組成に配合し、溶
剤を添加して混合した後、押出しプレス機などを用いて
丸棒圧粉体に成形し、ついでこの丸棒圧粉体を予備焼結
した後、1350〜1500℃の温度で焼結して丸棒焼結体と
し、最終的にセンタレスグラインダ機などを用いて、前
記丸棒焼結体の外周を研磨して所定の外形とすることに
よつて製造されている。
末、上記の硬質相形成成分粉末、Co粉末、およびNi粉末
を用い、これら原料粉末を所定の配分組成に配合し、溶
剤を添加して混合した後、押出しプレス機などを用いて
丸棒圧粉体に成形し、ついでこの丸棒圧粉体を予備焼結
した後、1350〜1500℃の温度で焼結して丸棒焼結体と
し、最終的にセンタレスグラインダ機などを用いて、前
記丸棒焼結体の外周を研磨して所定の外形とすることに
よつて製造されている。
しかし、上記の従来WC基超硬合金線材は、耐摩耗性にす
ぐれるものの靱性に劣るものであるため、実用時に比較
的折損し易く、特に近年の高速化並びに高性能化に伴
い、その使用条件に一段と苛酷さを増しているのが現状
であり、かかる点から耐摩耗性に加えて靱性を具備する
ことが要求されるようになつている。
ぐれるものの靱性に劣るものであるため、実用時に比較
的折損し易く、特に近年の高速化並びに高性能化に伴
い、その使用条件に一段と苛酷さを増しているのが現状
であり、かかる点から耐摩耗性に加えて靱性を具備する
ことが要求されるようになつている。
そこで、本発明者らは、上述のような観点から、従来WC
基超硬合金線材に着目し、これのもつすぐれた耐摩耗性
を保持した状態で、これに靱性を付与すべく研究を行な
つた結果、従来のWC基超硬合金線材は、 WCおよび硬質分散相の平均粒径:15〜5μm、 結合相の平均粒径:600〜1300μm、 不可避不純物の含有量:100ppm以上にして、直径:15〜45
μmのものが多量に存在する組織、をもつが、これを、 WCおよび硬質分散相の平均粒径を0.2〜1μmとして微
細化すると共に、 合金に熱間引抜き加工や溝型熱間圧延加工などの熱間塑
性加工を施して、結合相を平均粒径:5〜400μmを有す
る微細な熱間塑性加工組織とし、 さらに、不可避不純物の含有量を1〜50ppmに低減する
と共に、直径:10μmを越えた不可避不純物が存在しな
いようにすると、この結果のWC基超硬合金線材は、ある
種の金属材料が具備する靱性に相当する著しくすぐれた
靱性をもつようになり、直径:0.05〜2μmの線材で
は、 (10〜40)×直径の曲率半径での円形への曲げが可能と
なるという知見を得たのである。
基超硬合金線材に着目し、これのもつすぐれた耐摩耗性
を保持した状態で、これに靱性を付与すべく研究を行な
つた結果、従来のWC基超硬合金線材は、 WCおよび硬質分散相の平均粒径:15〜5μm、 結合相の平均粒径:600〜1300μm、 不可避不純物の含有量:100ppm以上にして、直径:15〜45
μmのものが多量に存在する組織、をもつが、これを、 WCおよび硬質分散相の平均粒径を0.2〜1μmとして微
細化すると共に、 合金に熱間引抜き加工や溝型熱間圧延加工などの熱間塑
性加工を施して、結合相を平均粒径:5〜400μmを有す
る微細な熱間塑性加工組織とし、 さらに、不可避不純物の含有量を1〜50ppmに低減する
と共に、直径:10μmを越えた不可避不純物が存在しな
いようにすると、この結果のWC基超硬合金線材は、ある
種の金属材料が具備する靱性に相当する著しくすぐれた
靱性をもつようになり、直径:0.05〜2μmの線材で
は、 (10〜40)×直径の曲率半径での円形への曲げが可能と
なるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであつ
て、 結合相形成成分としてCoおよびNiのうちの1種または2
種:15〜35%、 を含有し、さらに必要に応じて、 硬質分散相形成成分として周期律表の4a,5a,および6a族
金属の炭化物,同4aおよび5a族金属の窒化物、並びにこ
れらの2種以上の固溶体のうちの1種または2種以上:
0.1〜40%、 を含有し、残りがWCと1〜50ppmの不可避不純物からな
る組成を有し、 かつ結合相が平均粒径:5〜400μmの微細な熱間塑性加
工組織を有すると共に、硬質分散相およびWCの平均粒径
が0.2〜1μmにして、不可避不純物がすべて10μm以
下の直径を有する微細組織のWC基超硬合金で構成された
直径:0.05〜2mmの線材にして、この線材は、(10〜40)
×直径の曲率半径での円形への曲げが可能な超高靱性WC
基超硬合金線材に特徴を有するものである。
て、 結合相形成成分としてCoおよびNiのうちの1種または2
種:15〜35%、 を含有し、さらに必要に応じて、 硬質分散相形成成分として周期律表の4a,5a,および6a族
金属の炭化物,同4aおよび5a族金属の窒化物、並びにこ
れらの2種以上の固溶体のうちの1種または2種以上:
0.1〜40%、 を含有し、残りがWCと1〜50ppmの不可避不純物からな
る組成を有し、 かつ結合相が平均粒径:5〜400μmの微細な熱間塑性加
工組織を有すると共に、硬質分散相およびWCの平均粒径
が0.2〜1μmにして、不可避不純物がすべて10μm以
下の直径を有する微細組織のWC基超硬合金で構成された
直径:0.05〜2mmの線材にして、この線材は、(10〜40)
×直径の曲率半径での円形への曲げが可能な超高靱性WC
基超硬合金線材に特徴を有するものである。
なお、この発明のWC基超硬合金線材における上記の数値
限定は、すべて経験的に定められたものであつて、どの
要件がこの発明の範囲から外れても、すぐれた耐摩耗性
を保持した状態で、所望の超高靱性を確保することがで
きないものである。
限定は、すべて経験的に定められたものであつて、どの
要件がこの発明の範囲から外れても、すぐれた耐摩耗性
を保持した状態で、所望の超高靱性を確保することがで
きないものである。
すなわち、結合相形成成分については、その含有量が15
%未満では所望の靱性を確保することができず、一方そ
の含有量が35%を越えると耐摩耗性が著しく低下するよ
うになることから、その含有量を15〜35%と定めたので
あり、また硬質分散相形成成分については、その含有量
が0.1%未満では所望の耐摩耗性向上効果が得られず、
一方その含有量が40%を越えると靱性低下が著しくなる
ことから、その含有量を0.1〜40%と定めたのであり、
さらに、WC、硬質分散相、および結合相は、その粒径が
細かいほど、また不可避不純物は、その含有量が少なけ
れば少ないほど、超高靱性確保には望ましいが、それぞ
れ上記の下減値未満の値にすることは製造上困難を伴う
ようになることから、これらの下限値を定めたものであ
り、一方、これらの平均粒径および不可避不純物の含有
量が上記の上限値を越えても、また直径:10μmを越え
た不可避不純物が存在しても所望の超高靱性を確保する
ことができないものである。
%未満では所望の靱性を確保することができず、一方そ
の含有量が35%を越えると耐摩耗性が著しく低下するよ
うになることから、その含有量を15〜35%と定めたので
あり、また硬質分散相形成成分については、その含有量
が0.1%未満では所望の耐摩耗性向上効果が得られず、
一方その含有量が40%を越えると靱性低下が著しくなる
ことから、その含有量を0.1〜40%と定めたのであり、
さらに、WC、硬質分散相、および結合相は、その粒径が
細かいほど、また不可避不純物は、その含有量が少なけ
れば少ないほど、超高靱性確保には望ましいが、それぞ
れ上記の下減値未満の値にすることは製造上困難を伴う
ようになることから、これらの下限値を定めたものであ
り、一方、これらの平均粒径および不可避不純物の含有
量が上記の上限値を越えても、また直径:10μmを越え
た不可避不純物が存在しても所望の超高靱性を確保する
ことができないものである。
また、この発明の超高靱性WC基超硬合金線材は、上記の
通常の方法によつて直径:0.05〜2mmの線材を製造するに
際して、原料粉末として高純度にして、微細な粉末を使
用し、かつ製造工程中に不純物の混入をできるだけ避け
るようにし、さらに最終的に熱間引抜き加工や溝型熱間
圧延加工などの熱間塑性加工を施して、結合相を微細な
熱間塑性加工組織とすることによつて製造されるもので
ある。
通常の方法によつて直径:0.05〜2mmの線材を製造するに
際して、原料粉末として高純度にして、微細な粉末を使
用し、かつ製造工程中に不純物の混入をできるだけ避け
るようにし、さらに最終的に熱間引抜き加工や溝型熱間
圧延加工などの熱間塑性加工を施して、結合相を微細な
熱間塑性加工組織とすることによつて製造されるもので
ある。
つぎに、この発明のWC基超硬合金線材を実施例により具
体的に説明する。
体的に説明する。
原料粉末として、いずれも99.98%以上の純度を有し、
かつ平均粒径が0.2〜1μmのWC粉末および各種の硬質
分散相形成粉末、さらに99.99%の純度を有し、平均粒
径が1.5μmのCo粉末およびNi粉末を用意し、これら原
料粉末をそれぞれ第1表に示される配合組成に配合し、
溶剤として少量のパラフインを加えてアトライザで6時
間混合し、ついで押出しプレスを用い、5〜20kg/mm2の
圧力で各種の外径をもつた断面円形の圧粉体を成形し、
この圧粉体を400〜600℃に1時間保持の条件で予備焼結
して前記溶剤を完全に除去し、これらの配合から予備焼
結までの工程をクリーンルームで行なつて、不純物の混
入を阻止し、引続いて、真空中、1350〜1500℃の温度に
30分間保持の条件で焼結した後、この焼結体に同じく第
1表に示される条件でダイスによる熱間引抜き加工を施
し、さらに最終的にセンタレス研磨を施して第1表に示
される最終外径寸法とすることによつて本発明WC基超硬
合金線材1〜11 をそれぞれ製造した。
かつ平均粒径が0.2〜1μmのWC粉末および各種の硬質
分散相形成粉末、さらに99.99%の純度を有し、平均粒
径が1.5μmのCo粉末およびNi粉末を用意し、これら原
料粉末をそれぞれ第1表に示される配合組成に配合し、
溶剤として少量のパラフインを加えてアトライザで6時
間混合し、ついで押出しプレスを用い、5〜20kg/mm2の
圧力で各種の外径をもつた断面円形の圧粉体を成形し、
この圧粉体を400〜600℃に1時間保持の条件で予備焼結
して前記溶剤を完全に除去し、これらの配合から予備焼
結までの工程をクリーンルームで行なつて、不純物の混
入を阻止し、引続いて、真空中、1350〜1500℃の温度に
30分間保持の条件で焼結した後、この焼結体に同じく第
1表に示される条件でダイスによる熱間引抜き加工を施
し、さらに最終的にセンタレス研磨を施して第1表に示
される最終外径寸法とすることによつて本発明WC基超硬
合金線材1〜11 をそれぞれ製造した。
また、比較の目的で、いずれも99.5〜99.9%の純度を有
し、かつ平均粒径が1.5〜5μmのWC粉末および各種の
硬質分散形成粉末、さらにCo粉末、Ni粉末を原料粉末と
して用い、かつ配合から予備焼結までの工程を大気中で
行なうと共に、熱間引抜き加工を行ないない以外は、同
一の条件で従来WC基超硬合金線材1〜11を製造した。
し、かつ平均粒径が1.5〜5μmのWC粉末および各種の
硬質分散形成粉末、さらにCo粉末、Ni粉末を原料粉末と
して用い、かつ配合から予備焼結までの工程を大気中で
行なうと共に、熱間引抜き加工を行ないない以外は、同
一の条件で従来WC基超硬合金線材1〜11を製造した。
つぎに、この結果得られた各種のWC基超硬合金線材につ
いて、WC、硬質分散相、および結合相の平均粒径、不可
避不純物の含有量、並びに素地中に存在する不可避不純
物の最大径を測定し、さらに耐摩耗性を評価する目的で
ビツカース硬さを、また靱性を評価する目的で、これを
360°曲げて円形とした場合の折損臨界曲率半径を測定
した。これらの測定結果を第2表に示した。
いて、WC、硬質分散相、および結合相の平均粒径、不可
避不純物の含有量、並びに素地中に存在する不可避不純
物の最大径を測定し、さらに耐摩耗性を評価する目的で
ビツカース硬さを、また靱性を評価する目的で、これを
360°曲げて円形とした場合の折損臨界曲率半径を測定
した。これらの測定結果を第2表に示した。
〔発明の効果〕 第2表に示される結果から明らかなように、本発明WC基
超硬合金線材1〜11は、いずれも従来WC基超硬合金線材
1〜11と同等のすぐれた耐摩耗性を有し、かつかなりの
小さな曲率半径での円形への曲げが可能な超高靱性をも
つのに対して、従来WC基超硬合金線材1〜11は、いずれ
も円形への曲げが不可能で、弓形に曲げた時点ですべて
折損するものであつた。
超硬合金線材1〜11は、いずれも従来WC基超硬合金線材
1〜11と同等のすぐれた耐摩耗性を有し、かつかなりの
小さな曲率半径での円形への曲げが可能な超高靱性をも
つのに対して、従来WC基超硬合金線材1〜11は、いずれ
も円形への曲げが不可能で、弓形に曲げた時点ですべて
折損するものであつた。
上述のように、この発明のWC基超硬合金線材は、すぐれ
た耐摩耗性のほかに、著しく小さな曲率半径での円形へ
の曲げが可能な超高靱性をもつので、例えばドツトプリ
ンタの印字ピンや、外径が1.5mm以下の丸棒状およびパ
イプ状の放電加工用電極などの耐摩耗性と靱性が要求さ
れる分野での使用に適し、かつ適用機器の高速化並びに
高性能化にも十分に対応できるなど工業上有用な特性を
有するのである。
た耐摩耗性のほかに、著しく小さな曲率半径での円形へ
の曲げが可能な超高靱性をもつので、例えばドツトプリ
ンタの印字ピンや、外径が1.5mm以下の丸棒状およびパ
イプ状の放電加工用電極などの耐摩耗性と靱性が要求さ
れる分野での使用に適し、かつ適用機器の高速化並びに
高性能化にも十分に対応できるなど工業上有用な特性を
有するのである。
Claims (2)
- 【請求項1】結合相形成成分としてCoおよびNiのうちの
1種または2種:15〜35%、 を含有し、残りが炭化タングステンと1〜50ppmの不可
避不純物からなる組成(以上重量%)を有し、 かつ結合相が平均粒径:5〜400μmの微細な熱間塑性加
工組織を有すると共に、炭化タングステンの平均粒径が
0.2〜1μmにして、不可避不純物がすべて10μm以下
の直径を有する微細組織の炭化タングステン基超硬合金
で構成された直径:0.05〜2mmの線材にして、この線材
は、 (10〜40)×直径の曲率半径での円形への曲げが可能な
超高靱性炭化タングステン基超硬合金線材。 - 【請求項2】結合相形成成分としてCoおよびNiのうちの
1種または2種:15〜35%、 を含有し、さらに硬質分散相形成成分として周期律表の
4a,5a,および6a族金属の炭化物、同4aおよび5a族金属の
窒化物、並びにこれらの2種以上の固溶体のうちの1種
または2種以上:0.1〜40%、 を含有し、残りが炭化タングステンと1〜50ppmの不可
避不純物からなる組成(以上重量%)を有し、 かつ結合相が平均粒径:5〜400μmの微細な熱間塑性加
工組織を有すると共に、硬質分散相および炭化タングス
テンの平均粒径が0.2〜1μmにして、不可避不純物が
すべて10μm以下の直径を有する微細組織の炭化タング
ステン基超硬合金で構成された直径:0.05〜2mmの線材に
して、この線材は、(10〜40)×直径の曲率半径での円
形への曲げが可能な超高靱性炭化タングステン基超硬合
金線材。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068432A JPH0676639B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 円形への曲げが可能な超高靭性炭化タングステン基超硬合金線材 |
| KR1019870002617A KR930003641B1 (ko) | 1986-03-28 | 1987-03-21 | 원형으로 굽힘이 가능한 초고인성 탄화텅스텐기 초경 합금선재 |
| DE8787104624T DE3784754T2 (de) | 1986-03-28 | 1987-03-27 | Drahtteil aus zementiertem karbid auf der basis von wolframkarbid. |
| EP87104624A EP0240879B1 (en) | 1986-03-28 | 1987-03-27 | Wire member of cemented carbide based on tungsten carbide |
| ES198787104624T ES2039367T3 (es) | 1986-03-28 | 1987-03-27 | Elemento de alambre de carburo cementado, a base de carburo de tungsteno. |
| US07/249,909 US5068149A (en) | 1986-03-28 | 1988-09-27 | Wire member of cemented carbide |
| US07/996,790 US5288676A (en) | 1986-03-28 | 1992-12-24 | Cemented carbide |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068432A JPH0676639B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 円形への曲げが可能な超高靭性炭化タングステン基超硬合金線材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227059A JPS62227059A (ja) | 1987-10-06 |
| JPH0676639B2 true JPH0676639B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=13373536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61068432A Expired - Fee Related JPH0676639B2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 円形への曲げが可能な超高靭性炭化タングステン基超硬合金線材 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676639B2 (ja) |
| KR (1) | KR930003641B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342346A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 高強度超硬合金 |
| GB0616411D0 (en) * | 2006-08-18 | 2006-09-27 | Renishaw Plc | Neurosurgical instruments |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61068432A patent/JPH0676639B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-03-21 KR KR1019870002617A patent/KR930003641B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930003641B1 (ko) | 1993-05-08 |
| JPS62227059A (ja) | 1987-10-06 |
| KR870009044A (ko) | 1987-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0385316B1 (en) | Corrosion resistant cemented carbide substrate | |
| JP2668955B2 (ja) | 複硼化物基焼結体及びその製造方法 | |
| EP0240879B1 (en) | Wire member of cemented carbide based on tungsten carbide | |
| JP3063340B2 (ja) | 微細なタングステン系炭化物粉末の製造法 | |
| KR930003641B1 (ko) | 원형으로 굽힘이 가능한 초고인성 탄화텅스텐기 초경 합금선재 | |
| JPH0676640B2 (ja) | 円形への曲げが可能な高強靭性炭化タングステン基超硬合金線材 | |
| JPH10130771A (ja) | 耐摩耗性硬質焼結合金 | |
| JPH10273701A (ja) | 高強度を有する炭化タングステン基超硬合金の製造方法 | |
| JP3341776B2 (ja) | 超硬質合金 | |
| JPS60243242A (ja) | 耐摩耗性Re合金の焼結体およびその製造方法 | |
| WO2009112192A2 (de) | Verbundwerkstoff auf basis von übergangsmetalldiboriden, verfahren zu dessen herstellung und dessen verwendung | |
| JP3111709B2 (ja) | 炭化タングステン基超硬合金製造用微細複合炭化物粉末の製造法 | |
| JPS61223145A (ja) | 炭化タングステン基超硬合金の製造法 | |
| JPH0710517A (ja) | 炭化タングステン基超硬合金製造用微細複合炭化物粉末の製造法 | |
| JPH06158114A (ja) | 熱間または温間鍛造用超硬合金製金型 | |
| JP3063310B2 (ja) | 高強度および高硬度を有する炭化タングステン基超硬合金の製造法 | |
| JP4121694B2 (ja) | 焼結体Ni基サーメットおよびそれを用いたプラスチック成形機用およびダイカスト機用の部品 | |
| JPH05320814A (ja) | 複合部材とその製造方法 | |
| JP4540791B2 (ja) | 切削工具用サーメット | |
| JP2661149B2 (ja) | AlおよびAl合金材の深絞り加工金型 | |
| JPH10259433A (ja) | 高強度を有する微粒炭化タングステン基超硬合金の製造方法 | |
| JPH05147917A (ja) | 微細なタングステン系炭化物粉末の製造法 | |
| JP5581152B2 (ja) | 耐酸化性耐熱合金 | |
| KR940006288B1 (ko) | 결합금속을 최소화한 초경 합금 | |
| JP2011132057A (ja) | 焼結体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |