JPH0676669A - 避雷碍子 - Google Patents
避雷碍子Info
- Publication number
- JPH0676669A JPH0676669A JP23203892A JP23203892A JPH0676669A JP H0676669 A JPH0676669 A JP H0676669A JP 23203892 A JP23203892 A JP 23203892A JP 23203892 A JP23203892 A JP 23203892A JP H0676669 A JPH0676669 A JP H0676669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- porcelain
- conducting
- lightning
- conduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims abstract description 38
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract description 14
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract description 14
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 12
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 6
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 6
- 229910000833 kovar Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 5
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical group [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000005524 ceramic coating Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 導通用電極を大径にして、耐食性を向上させ
ると共に、雷サージ電流の通電時に電流密度が高くなる
のを防ぐ。電極部の高さを増大することなく、導通用電
極にリード線を取り付ける。 【構成】 磁器製の収容筒体12内に電圧−電流特性が
非直線性の抵抗素子15を収容し、収容筒体12の両端
を磁器蓋21,22により閉鎖する。抵抗素子15には
電極板19,20を介して導通用電極24,31を電気
的に接続し、その導通用電極24,31を磁器蓋21,
22に貫通支持する。導通用電極24,31の外端には
大径状の頭部24a,31aを設けて、その頭部24
a,31aの内面を磁器蓋21,22の外面に蝋付け固
定する。頭部24a,31aの中央にはリード線29,
35を取り付けるためのネジ孔27,34を形成する。
ると共に、雷サージ電流の通電時に電流密度が高くなる
のを防ぐ。電極部の高さを増大することなく、導通用電
極にリード線を取り付ける。 【構成】 磁器製の収容筒体12内に電圧−電流特性が
非直線性の抵抗素子15を収容し、収容筒体12の両端
を磁器蓋21,22により閉鎖する。抵抗素子15には
電極板19,20を介して導通用電極24,31を電気
的に接続し、その導通用電極24,31を磁器蓋21,
22に貫通支持する。導通用電極24,31の外端には
大径状の頭部24a,31aを設けて、その頭部24
a,31aの内面を磁器蓋21,22の外面に蝋付け固
定する。頭部24a,31aの中央にはリード線29,
35を取り付けるためのネジ孔27,34を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、雷サージ電流を大地
に放電して、送電線の雷サージ電位上昇を抑制し、地絡
事故による停電を防止するようにした避雷碍子に関する
ものである。
に放電して、送電線の雷サージ電位上昇を抑制し、地絡
事故による停電を防止するようにした避雷碍子に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の避雷碍子としては、例え
ば図3及び図4に示すような構成のものが知られてい
る。
ば図3及び図4に示すような構成のものが知られてい
る。
【0003】これらの従来構成においては、磁器製の収
容筒体41内に電圧−電流特性が非直線性の抵抗素子4
2が収容され、収容筒体41の両端には磁器蓋43が接
合固定されている。抵抗素子42の両端には電極板44
を介して導通用電極45が電気的に接続され、その導通
用電極45が磁器蓋43に設けられた挿通孔46に貫通
されて、銀蝋47により磁器蓋43に接合固定されてい
る。導通用電極45の先端外周には雄ネジ48が形成さ
れ、この雄ネジ48にナット49を螺合することによ
り、導通用電極45にリード線50が接続取着されてい
る。
容筒体41内に電圧−電流特性が非直線性の抵抗素子4
2が収容され、収容筒体41の両端には磁器蓋43が接
合固定されている。抵抗素子42の両端には電極板44
を介して導通用電極45が電気的に接続され、その導通
用電極45が磁器蓋43に設けられた挿通孔46に貫通
されて、銀蝋47により磁器蓋43に接合固定されてい
る。導通用電極45の先端外周には雄ネジ48が形成さ
れ、この雄ネジ48にナット49を螺合することによ
り、導通用電極45にリード線50が接続取着されてい
る。
【0004】そして、特に図3に示す従来構成では、導
通用電極45がコバール系合金により直径6mm程度の
丸棒状に形成され、この導通用電極45の露出境界部を
取り巻くように、磁器蓋43の外面には環状の電食防止
リング51が設けられている。また、図4に示す従来構
成では、導通用電極45がコバール系合金により直径6
mm程度の丸棒状に形成され、この導通用電極45の付
根部に円錐台形状の接合部52が形成されている。
通用電極45がコバール系合金により直径6mm程度の
丸棒状に形成され、この導通用電極45の露出境界部を
取り巻くように、磁器蓋43の外面には環状の電食防止
リング51が設けられている。また、図4に示す従来構
成では、導通用電極45がコバール系合金により直径6
mm程度の丸棒状に形成され、この導通用電極45の付
根部に円錐台形状の接合部52が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図3に示す
従来構成においては、導通用電極45の外周面と挿通孔
46の内周面との接合条件等から制限を受けて、導通用
電極45の外径寸法を大きくすることができないと共
に、導通用電極45がコバール系合金により形成され
て、銀蝋47により磁器蓋43に接合固定されているた
め、導通用電極45が耐食性に乏しいという問題があっ
た。
従来構成においては、導通用電極45の外周面と挿通孔
46の内周面との接合条件等から制限を受けて、導通用
電極45の外径寸法を大きくすることができないと共
に、導通用電極45がコバール系合金により形成され
て、銀蝋47により磁器蓋43に接合固定されているた
め、導通用電極45が耐食性に乏しいという問題があっ
た。
【0006】そのために、導通用電極45をセラミック
等の耐食性に優れた材料でコーティングしたり、前記の
ように導通用電極45の露出境界部を環状の電食防止リ
ング51で取り巻いたりする必要があった。従って、導
通用電極45の関連構成が複雑で製作が面倒になるとい
う問題があった。
等の耐食性に優れた材料でコーティングしたり、前記の
ように導通用電極45の露出境界部を環状の電食防止リ
ング51で取り巻いたりする必要があった。従って、導
通用電極45の関連構成が複雑で製作が面倒になるとい
う問題があった。
【0007】また、図3に示す従来構成では、導通用電
極45が小径で断面積が小さくなっているため、雷サー
ジ電流の通電時に、導通用電極45の電流密度が高くな
って、電極板44に対する接触面で部分放電が発生する
という問題があった。
極45が小径で断面積が小さくなっているため、雷サー
ジ電流の通電時に、導通用電極45の電流密度が高くな
って、電極板44に対する接触面で部分放電が発生する
という問題があった。
【0008】この問題点に対処するため、図4に示すよ
うに、導電用電極45の付根部に円錐台形状の接合部5
2を設けた構成も提案されているが、このように構成し
た場合には、導通用電極45の加工が困難になると共
に、挿通孔46に対する嵌合公差が大きくなって、両者
間の接合状態にバラツキが生じやすいという問題があっ
た。
うに、導電用電極45の付根部に円錐台形状の接合部5
2を設けた構成も提案されているが、このように構成し
た場合には、導通用電極45の加工が困難になると共
に、挿通孔46に対する嵌合公差が大きくなって、両者
間の接合状態にバラツキが生じやすいという問題があっ
た。
【0009】さらに、図3及び図4に示す従来構成で
は、導通用電極45が小径であるため、その先端中央に
リード線を取り付けるためのネジ孔を形成することがで
きず、先端外周に雄ネジ48が形成されている。そのた
め、この雄ネジ48にナット49を螺合して導通用電極
45にリード線50を接続取着した場合、電極部の高さ
が増大して、避雷碍子間のクリアランスが取りにくいと
いう問題があった。
は、導通用電極45が小径であるため、その先端中央に
リード線を取り付けるためのネジ孔を形成することがで
きず、先端外周に雄ネジ48が形成されている。そのた
め、この雄ネジ48にナット49を螺合して導通用電極
45にリード線50を接続取着した場合、電極部の高さ
が増大して、避雷碍子間のクリアランスが取りにくいと
いう問題があった。
【0010】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであって、その第1
の目的とするところは、簡単な構成で導通用電極を大径
にすることができて、導通用電極の耐食性を向上させる
ことができる避雷碍子を提供することにある。
する問題点に着目してなされたものであって、その第1
の目的とするところは、簡単な構成で導通用電極を大径
にすることができて、導通用電極の耐食性を向上させる
ことができる避雷碍子を提供することにある。
【0011】また、この発明の第2の目的は、簡単な構
成で導通用電極を大径にして、その断面積を大きく取る
ことができ、雷サージ電流の通電時に、導通用電極の電
流密度が高くなって、電極板に対する接触面等で部分放
電が発生するおそれを防止することができる避雷碍子を
提供することにある。
成で導通用電極を大径にして、その断面積を大きく取る
ことができ、雷サージ電流の通電時に、導通用電極の電
流密度が高くなって、電極板に対する接触面等で部分放
電が発生するおそれを防止することができる避雷碍子を
提供することにある。
【0012】さらに、この発明の第3の目的は、導通用
電極の先端中央にリード線を取り付けるためのネジ孔を
形成することができ、電極部の高さを低くすることがで
きて、避雷碍子間のクリアランスを十分に確保すること
ができる避雷碍子を提供することにある。
電極の先端中央にリード線を取り付けるためのネジ孔を
形成することができ、電極部の高さを低くすることがで
きて、避雷碍子間のクリアランスを十分に確保すること
ができる避雷碍子を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、磁器製の収容筒体内
に電圧−電流特性が非直線性の抵抗素子を収容すると共
に、収容筒体の両端を磁器蓋により閉鎖し、前記抵抗素
子には電極板を介して導通用電極を電気的に接続し、そ
の導通用電極を磁器蓋に貫通支持してなる避雷碍子にお
いて、前記導通用電極の外端には大径状の頭部を設け
て、その頭部の内面を磁器蓋の外面に蝋付け固定し、頭
部の中央にはリード線を取り付けるためのネジ孔を形成
したものである。
めに、請求項1に記載の発明では、磁器製の収容筒体内
に電圧−電流特性が非直線性の抵抗素子を収容すると共
に、収容筒体の両端を磁器蓋により閉鎖し、前記抵抗素
子には電極板を介して導通用電極を電気的に接続し、そ
の導通用電極を磁器蓋に貫通支持してなる避雷碍子にお
いて、前記導通用電極の外端には大径状の頭部を設け
て、その頭部の内面を磁器蓋の外面に蝋付け固定し、頭
部の中央にはリード線を取り付けるためのネジ孔を形成
したものである。
【0014】また、請求項2に記載の発明では、前記導
通用電極をチタン系合金により形成したものである。
通用電極をチタン系合金により形成したものである。
【0015】
【作用】上記のように構成された避雷碍子においては、
導通用電極の外端に頭部を設けて、その頭部の内面を磁
器蓋の外面に蝋付け固定するようになっているため、磁
器蓋の挿通孔に対する導通用電極の嵌合公差等の制約を
受けることなく、導通用電極を大径にすることができ
る。従って、導通用電極を耐食性に優れた材料でコーテ
ィングしたり、導通用電極の露出境界部を環状の電食防
止リングで取り巻いたりする必要がなく、簡単な構成で
導通用電極の耐食性を向上させることができる。
導通用電極の外端に頭部を設けて、その頭部の内面を磁
器蓋の外面に蝋付け固定するようになっているため、磁
器蓋の挿通孔に対する導通用電極の嵌合公差等の制約を
受けることなく、導通用電極を大径にすることができ
る。従って、導通用電極を耐食性に優れた材料でコーテ
ィングしたり、導通用電極の露出境界部を環状の電食防
止リングで取り巻いたりする必要がなく、簡単な構成で
導通用電極の耐食性を向上させることができる。
【0016】また、導通用電極を大径にすることができ
るため、導通用電極の付根部に円錐台形状の接合部等を
形成することなく、簡単な構成で導通用電極の断面積を
大きく取ることができる。従って、雷サージ電流の通電
時に、導通用電極の電流密度が高くなることはなく、電
極板に対する接触面等で部分放電が発生するおそれを防
止することができる。
るため、導通用電極の付根部に円錐台形状の接合部等を
形成することなく、簡単な構成で導通用電極の断面積を
大きく取ることができる。従って、雷サージ電流の通電
時に、導通用電極の電流密度が高くなることはなく、電
極板に対する接触面等で部分放電が発生するおそれを防
止することができる。
【0017】さらに、導通用電極の先端中央にリード線
を取り付けるためのネジ孔が形成されているため、この
ネジ孔にネジを螺合して、電極部の高さが増大すること
なく、リード線を導電用電極に接続取着することができ
る。従って、導通用電極の先端外周に雄ネジを設けた従
来構成に比較して、電極部の高さを低くすることがで
き、避雷碍子間のクリアランスを十分に確保することが
できる。
を取り付けるためのネジ孔が形成されているため、この
ネジ孔にネジを螺合して、電極部の高さが増大すること
なく、リード線を導電用電極に接続取着することができ
る。従って、導通用電極の先端外周に雄ネジを設けた従
来構成に比較して、電極部の高さを低くすることがで
き、避雷碍子間のクリアランスを十分に確保することが
できる。
【0018】
【実施例】以下、この発明を具体化した懸垂型避雷碍子
の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0019】図2に示すように、避雷碍子1の碍子本体
2は磁器により一体に形成され、有蓋円筒状の頭部3
と、その頭部3の外周に形成された笠部4と、その笠部
4の内面に同心状に形成された複数のひだ部5とを備え
ている。キャップ金具6は碍子本体2の頭部3にセメン
ト7を介して嵌着固定され、その頂部には嵌合凹部8が
形成されている。ピン金具9はセメント10により碍子
本体2の頭部3内に固定され、その下端には嵌合部11
が形成されている。そして、このピン金具9の嵌合部1
1を他の避雷碍子1のキャップ金具6上の嵌合凹部8に
係合することによって、複数の避雷碍子1を縦方向へ直
列に連結することができる。
2は磁器により一体に形成され、有蓋円筒状の頭部3
と、その頭部3の外周に形成された笠部4と、その笠部
4の内面に同心状に形成された複数のひだ部5とを備え
ている。キャップ金具6は碍子本体2の頭部3にセメン
ト7を介して嵌着固定され、その頂部には嵌合凹部8が
形成されている。ピン金具9はセメント10により碍子
本体2の頭部3内に固定され、その下端には嵌合部11
が形成されている。そして、このピン金具9の嵌合部1
1を他の避雷碍子1のキャップ金具6上の嵌合凹部8に
係合することによって、複数の避雷碍子1を縦方向へ直
列に連結することができる。
【0020】図1及び図2に示すように、複数の収容筒
体12は前記碍子本体2の笠部4に一体に形成され、そ
の内部にはアルミナ又は無機繊維等よりなる保護筒13
が配置されている。複数の抵抗素子15は保護筒13内
に収容配置され、電圧−電流特性が非直線性の酸化亜鉛
を主材とする抵抗体で形成されている。一対の中間電極
16,17は抵抗素子15の中間部に配設され、この中
間電極16,17間には抵抗素子15を上下両端側に向
かって付勢するためのバネ18が介装されている。
体12は前記碍子本体2の笠部4に一体に形成され、そ
の内部にはアルミナ又は無機繊維等よりなる保護筒13
が配置されている。複数の抵抗素子15は保護筒13内
に収容配置され、電圧−電流特性が非直線性の酸化亜鉛
を主材とする抵抗体で形成されている。一対の中間電極
16,17は抵抗素子15の中間部に配設され、この中
間電極16,17間には抵抗素子15を上下両端側に向
かって付勢するためのバネ18が介装されている。
【0021】図1及び図2に示すように、コバール等の
導電材よりなる上下一対の電極板19,20は前記抵抗
素子15の上下両端面に接合配置され、それらの外面に
は接合凹部19a,20aが形成されている。上下一対
の磁器蓋21,22は低融点ガラス等の無機接着剤23
により、収容筒体12の上下両端の開口部に接着固定さ
れ、それらの一部には電極板19,20の接合凹部19
a,20aに対向する挿通孔21a,22aが形成され
ている。そして、この実施例においては、上部磁器蓋2
1の挿通孔21aが下部磁器蓋22の挿通孔22aより
も大径になっている。
導電材よりなる上下一対の電極板19,20は前記抵抗
素子15の上下両端面に接合配置され、それらの外面に
は接合凹部19a,20aが形成されている。上下一対
の磁器蓋21,22は低融点ガラス等の無機接着剤23
により、収容筒体12の上下両端の開口部に接着固定さ
れ、それらの一部には電極板19,20の接合凹部19
a,20aに対向する挿通孔21a,22aが形成され
ている。そして、この実施例においては、上部磁器蓋2
1の挿通孔21aが下部磁器蓋22の挿通孔22aより
も大径になっている。
【0022】上部導通用電極24はチタン等の導電材に
より一体に形成され、外端の大径状頭部24aと、中間
の嵌挿部24bと、その内面中央に突設した接合部24
cとを備えている。そして、この上部導通用電極24の
嵌挿部24bが上部磁器蓋21の挿通孔21aに嵌挿さ
れ、頭部24aの内面が上部磁器蓋21の外面にチタン
ベースの蝋材25を介して接合固定されている。また、
接合部24cの端面が上部電極板19の接合凹部19a
にチタンベースの蝋材26を介して接合固定されてい
る。ちなみに、この実施例においては、蝋材25,26
は重量基準でチタン70%、銅15%、ニッケル15%
よりなるチタン系合金により形成されている。
より一体に形成され、外端の大径状頭部24aと、中間
の嵌挿部24bと、その内面中央に突設した接合部24
cとを備えている。そして、この上部導通用電極24の
嵌挿部24bが上部磁器蓋21の挿通孔21aに嵌挿さ
れ、頭部24aの内面が上部磁器蓋21の外面にチタン
ベースの蝋材25を介して接合固定されている。また、
接合部24cの端面が上部電極板19の接合凹部19a
にチタンベースの蝋材26を介して接合固定されてい
る。ちなみに、この実施例においては、蝋材25,26
は重量基準でチタン70%、銅15%、ニッケル15%
よりなるチタン系合金により形成されている。
【0023】図1〜図3に示すように、ネジ孔27は前
記上部導通用電極24の頭部24aの中央に形成され、
頭部24aの外面側に開口されている。ガス置換用の貫
通孔28は上部導通用電極24の頭部24a及び嵌挿部
24bに貫通形成され、その内端が接合部24cよりも
外側において上部電極板19の周面よりも外側位置で開
口されている。上部リード線29は一端においてネジ孔
27に螺合するネジ30により上部導通用電極24の頭
部24aに接続固定され、その他端がキャップ金具6に
接続されている。そして、この上部リード線29及び上
部導通用電極24を介して、抵抗素子15とキャップ金
具6とが電気的に接続されている。
記上部導通用電極24の頭部24aの中央に形成され、
頭部24aの外面側に開口されている。ガス置換用の貫
通孔28は上部導通用電極24の頭部24a及び嵌挿部
24bに貫通形成され、その内端が接合部24cよりも
外側において上部電極板19の周面よりも外側位置で開
口されている。上部リード線29は一端においてネジ孔
27に螺合するネジ30により上部導通用電極24の頭
部24aに接続固定され、その他端がキャップ金具6に
接続されている。そして、この上部リード線29及び上
部導通用電極24を介して、抵抗素子15とキャップ金
具6とが電気的に接続されている。
【0024】下部導通用電極31はチタン等の導電材に
より一体に形成され、外端の大径状頭部31aと、その
内面中央に突設した接合部31bとを備えている。そし
て、この下部導通用電極31の接合部31bが下部磁器
蓋22の挿通孔22aに嵌挿され、頭部31aの内面が
下部磁器蓋22の外面にチタンベースの蝋材32を介し
て接合固定されている。また、接合部31bの端面が下
部電極板20の接合凹部20aにチタンベースの蝋材3
3を介して接合固定されている。
より一体に形成され、外端の大径状頭部31aと、その
内面中央に突設した接合部31bとを備えている。そし
て、この下部導通用電極31の接合部31bが下部磁器
蓋22の挿通孔22aに嵌挿され、頭部31aの内面が
下部磁器蓋22の外面にチタンベースの蝋材32を介し
て接合固定されている。また、接合部31bの端面が下
部電極板20の接合凹部20aにチタンベースの蝋材3
3を介して接合固定されている。
【0025】ネジ孔34は前記下部導通用電極31の頭
部31aの中央に形成され、頭部31aの外面側に開口
されている。下部リード線35は一端においてネジ孔3
4に螺合するネジ36により下部導通用電極31の頭部
31aに接続固定され、その他端がピン金具9に接続さ
れている。そして、この下部リード線35及び下部導通
用電極31を介して、抵抗素子15とピン金具9とが電
気的に接続されている。
部31aの中央に形成され、頭部31aの外面側に開口
されている。下部リード線35は一端においてネジ孔3
4に螺合するネジ36により下部導通用電極31の頭部
31aに接続固定され、その他端がピン金具9に接続さ
れている。そして、この下部リード線35及び下部導通
用電極31を介して、抵抗素子15とピン金具9とが電
気的に接続されている。
【0026】次に、前記のように構成された懸垂型避雷
碍子について作用を説明する。さて、この避雷碍子1は
複数個を縦方向へ直列に連結し、その下端に送電線を支
持して使用される。この使用状態において送電線に雷サ
ージの過電圧が印加されると、雷サージ電流が下端に位
置する避雷碍子1のピン金具9に流れ、下部リード線3
5、下部導通用電極31、下部電極板20、下側抵抗素
子15、中間電極17,16、上側抵抗素子15、上部
電極板19、上部導通用電極24、及び上部リード線2
9を介してキャップ金具6に至り、その後、接地側の避
雷碍子1に順次流れて、鉄塔から大地に放電される。こ
のとき、抵抗素子15は、非直線性の電圧−電流特性に
より抵抗値を減じて雷サージ電流を速やかに放電し、そ
の後、直ちに抵抗値を復元して続く運転電圧に対して絶
縁機能を回復する。
碍子について作用を説明する。さて、この避雷碍子1は
複数個を縦方向へ直列に連結し、その下端に送電線を支
持して使用される。この使用状態において送電線に雷サ
ージの過電圧が印加されると、雷サージ電流が下端に位
置する避雷碍子1のピン金具9に流れ、下部リード線3
5、下部導通用電極31、下部電極板20、下側抵抗素
子15、中間電極17,16、上側抵抗素子15、上部
電極板19、上部導通用電極24、及び上部リード線2
9を介してキャップ金具6に至り、その後、接地側の避
雷碍子1に順次流れて、鉄塔から大地に放電される。こ
のとき、抵抗素子15は、非直線性の電圧−電流特性に
より抵抗値を減じて雷サージ電流を速やかに放電し、そ
の後、直ちに抵抗値を復元して続く運転電圧に対して絶
縁機能を回復する。
【0027】そして、この実施例の避雷碍子1において
は、前記のように導通用電極24,31の外端に頭部2
4a,31aが設けられ、その頭部24a,31aの内
面が磁器蓋21,22の外面に蝋材25,32を介して
接合固定されている。このため、磁器蓋21,22の挿
通孔21a,22aに対する導通用電極24.31の嵌
合公差等の制約を受けることなく、導通用電極24,3
1を大径にすることができる。従って、導通用電極2
4,31を耐食性に優れた材料でコーティングしたり、
導通用電極24,31の露出境界部を環状の電食防止リ
ングで取り巻いたりする必要がなく、簡単な構成で導通
用電極24,31の耐食性を向上させることができる。
は、前記のように導通用電極24,31の外端に頭部2
4a,31aが設けられ、その頭部24a,31aの内
面が磁器蓋21,22の外面に蝋材25,32を介して
接合固定されている。このため、磁器蓋21,22の挿
通孔21a,22aに対する導通用電極24.31の嵌
合公差等の制約を受けることなく、導通用電極24,3
1を大径にすることができる。従って、導通用電極2
4,31を耐食性に優れた材料でコーティングしたり、
導通用電極24,31の露出境界部を環状の電食防止リ
ングで取り巻いたりする必要がなく、簡単な構成で導通
用電極24,31の耐食性を向上させることができる。
【0028】また、この実施例においては、導通用電極
24,31を大径にすることができるため、導通用電極
24,31の付根部に円錐台形状の接合部等を形成する
ことなく、簡単な構成で導通用電極24,31の断面積
を大きく取ることができる。従って、前記のように避雷
碍子1に雷サージの大電流が流れた場合でも、導通用電
極24,31に電流が集中して電流密度が高くなること
はなく、電極板19,20に対する導通用電極24,3
1の接触面等で部分放電が発生するおそれを確実に防止
することができる。
24,31を大径にすることができるため、導通用電極
24,31の付根部に円錐台形状の接合部等を形成する
ことなく、簡単な構成で導通用電極24,31の断面積
を大きく取ることができる。従って、前記のように避雷
碍子1に雷サージの大電流が流れた場合でも、導通用電
極24,31に電流が集中して電流密度が高くなること
はなく、電極板19,20に対する導通用電極24,3
1の接触面等で部分放電が発生するおそれを確実に防止
することができる。
【0029】さらに、この実施例では、導通用電極2
4,31の頭部24a,31aの中央に、リード線2
9,35を取り付けるためのネジ孔27,34が形成さ
れている。そのため、このネジ孔27,34にネジ3
0,36を螺合して、電極部の高さを増大することな
く、リード線29,35を導電用電極24,31に接続
固定することができる。従って、導通用電極24,31
の先端外周に雄ネジを設けた従来構成に比較して、電極
部の高さを低くすることができ、避雷碍子1を縦方向に
複数個連結した状態で、各避雷碍子1間のクリアランス
を十分に確保することができる。
4,31の頭部24a,31aの中央に、リード線2
9,35を取り付けるためのネジ孔27,34が形成さ
れている。そのため、このネジ孔27,34にネジ3
0,36を螺合して、電極部の高さを増大することな
く、リード線29,35を導電用電極24,31に接続
固定することができる。従って、導通用電極24,31
の先端外周に雄ネジを設けた従来構成に比較して、電極
部の高さを低くすることができ、避雷碍子1を縦方向に
複数個連結した状態で、各避雷碍子1間のクリアランス
を十分に確保することができる。
【0030】しかも、この実施例では、導通用電極2
4,31がチタンにより形成され、それに対応して導電
用電極24,31の頭部24a,31aを磁器蓋21,
22の外面に接合固定するための蝋材25,32も、チ
タンベースに変更されている。従って、導電用電極2
4,31と磁器蓋21,22との接合部に、銀ベースの
蝋材を使用していた従来構成に比較して、電極部の耐食
性を一段と向上させることができる。
4,31がチタンにより形成され、それに対応して導電
用電極24,31の頭部24a,31aを磁器蓋21,
22の外面に接合固定するための蝋材25,32も、チ
タンベースに変更されている。従って、導電用電極2
4,31と磁器蓋21,22との接合部に、銀ベースの
蝋材を使用していた従来構成に比較して、電極部の耐食
性を一段と向上させることができる。
【0031】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、例えば以下のようにこの発明の趣
旨から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して
具体化することも可能である。 (イ)請求項1に記載の発明において、導通用電極2
4,31をコバール系合金により形成し、その上にセラ
ミックコーティングを施すこと。 (ロ)保護筒13の上下両端部を上部磁器蓋21又は下
部磁器蓋22に埋め込むことなく、ほぼ接するか、又は
若干の隙間をもたせて配置すること。
されるものではなく、例えば以下のようにこの発明の趣
旨から逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して
具体化することも可能である。 (イ)請求項1に記載の発明において、導通用電極2
4,31をコバール系合金により形成し、その上にセラ
ミックコーティングを施すこと。 (ロ)保護筒13の上下両端部を上部磁器蓋21又は下
部磁器蓋22に埋め込むことなく、ほぼ接するか、又は
若干の隙間をもたせて配置すること。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、次のような優れた効果を奏する。
れているため、次のような優れた効果を奏する。
【0033】まず、請求項1に記載の発明では、導通用
電極を耐食性に優れた材料でコーティングしたり、導通
用電極の露出境界部を環状の電食防止リングで取り巻い
たりすることなく、簡単な構成で導通用電極を大径にす
ることができて、導通用電極の耐食性を向上させること
ができる。
電極を耐食性に優れた材料でコーティングしたり、導通
用電極の露出境界部を環状の電食防止リングで取り巻い
たりすることなく、簡単な構成で導通用電極を大径にす
ることができて、導通用電極の耐食性を向上させること
ができる。
【0034】また、請求項1に記載の発明では、導通用
電極の付根部に円錐台形状の接合部を形成することな
く、簡単な構成で導通用電極を大径にして、その断面積
を大きく取ることができ、雷サージ電流の通電時に、導
通用電極の電流密度が高くなって、電極板に対する接触
面等で部分放電が発生するおそれを防止することができ
る。
電極の付根部に円錐台形状の接合部を形成することな
く、簡単な構成で導通用電極を大径にして、その断面積
を大きく取ることができ、雷サージ電流の通電時に、導
通用電極の電流密度が高くなって、電極板に対する接触
面等で部分放電が発生するおそれを防止することができ
る。
【0035】さらに、請求項1に記載の発明では、導通
用電極の先端中央にリード線を取り付けるためのネジ孔
を形成することができ、導通用電極の先端外周に雄ネジ
を設けた従来構成に比較して、電極部の高さを低くする
ことができて、避雷碍子間のクリアランスを十分に確保
することができる。
用電極の先端中央にリード線を取り付けるためのネジ孔
を形成することができ、導通用電極の先端外周に雄ネジ
を設けた従来構成に比較して、電極部の高さを低くする
ことができて、避雷碍子間のクリアランスを十分に確保
することができる。
【0036】そして、請求項2に記載の発明では、導通
用電極をチタン系合金により形成したことにより、導電
用電極を磁器蓋に接合固定するための銀蝋もチタンベー
スに変更されることになり、電極部の耐食性を一段と向
上させることができる。
用電極をチタン系合金により形成したことにより、導電
用電極を磁器蓋に接合固定するための銀蝋もチタンベー
スに変更されることになり、電極部の耐食性を一段と向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した懸垂型避雷碍子の一実施
例を示す要部断面図である。
例を示す要部断面図である。
【図2】その懸垂型避雷碍子の全体構造を示す部分断面
図である。
図である。
【図3】従来の懸垂型避雷碍子の構成を示す部分断面図
である。
である。
【図4】従来の懸垂型避雷碍子の別の構成を示す部分断
面図である。
面図である。
1…避雷碍子、2…碍子本体、12…収容筒体、15…
抵抗素子、19…上部電極板、20…下部電極板、21
…上部磁器蓋、22…下部磁器蓋、24…上部導通用電
極、24a…頭部、25…銀蝋、27…ネジ孔、29…
上部リード線、30…ネジ、31…下部導通用電極、3
1a…頭部、32…銀蝋、34…ネジ孔、35…下部リ
ード線、36…ネジ。
抵抗素子、19…上部電極板、20…下部電極板、21
…上部磁器蓋、22…下部磁器蓋、24…上部導通用電
極、24a…頭部、25…銀蝋、27…ネジ孔、29…
上部リード線、30…ネジ、31…下部導通用電極、3
1a…頭部、32…銀蝋、34…ネジ孔、35…下部リ
ード線、36…ネジ。
Claims (2)
- 【請求項1】 磁器製の収容筒体内に電圧−電流特性が
非直線性の抵抗素子を収容すると共に、収容筒体の両端
を磁器蓋により閉鎖し、前記抵抗素子には電極板を介し
て導通用電極を電気的に接続し、その導通用電極を磁器
蓋に貫通支持してなる避雷碍子において、 前記導通用電極の外端には大径状の頭部を設けて、その
頭部の内面を磁器蓋の外面に蝋付け固定し、頭部の中央
にはリード線を取り付けるためのネジ孔を形成したこと
を特徴とする避雷碍子。 - 【請求項2】 前記導通用電極をチタン系合金により形
成したことを特徴とする請求項1に記載の避雷碍子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23203892A JPH0676669A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 避雷碍子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23203892A JPH0676669A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 避雷碍子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676669A true JPH0676669A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16932994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23203892A Pending JPH0676669A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 避雷碍子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676669A (ja) |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP23203892A patent/JPH0676669A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5388023A (en) | Gas-disccharge overvoltage arrester | |
| US4275432A (en) | Thermal switch short circuiting device for arrester systems | |
| US4542363A (en) | Open fuse cutout | |
| US4002952A (en) | Electric overvoltage arrester with carbon air gap and gas tube | |
| US4866562A (en) | Self-contained air gap assembly | |
| JPH0676669A (ja) | 避雷碍子 | |
| JPH0831292B2 (ja) | 避雷碍子 | |
| JP2527207B2 (ja) | 避雷碍子及びそれを備えた避雷装置 | |
| JP2500405Y2 (ja) | 避雷碍子の電極構造 | |
| JPH0454664Y2 (ja) | ||
| JPS62226511A (ja) | 避雷碍子 | |
| JPS5930993Y2 (ja) | 筒形カツトアウト | |
| JP2548889Y2 (ja) | 避雷ユニット付き碍子 | |
| JPH0625922Y2 (ja) | 避雷器における外部封止電極の配置構造 | |
| JPH0612573Y2 (ja) | 避雷碍子 | |
| JPH0582234A (ja) | 避雷碍子 | |
| JPS639337B2 (ja) | ||
| JPH0719493B2 (ja) | 懸垂型避雷碍子 | |
| JP2516297B2 (ja) | 避雷碍子装置 | |
| JPH0625923Y2 (ja) | 避雷碍子の内部封止電極取付構造 | |
| JPH0254607B2 (ja) | ||
| JPH0743873Y2 (ja) | 避雷碍子 | |
| JP2952014B2 (ja) | 避雷機能を備えた懸垂碍子 | |
| JP2508206Y2 (ja) | 懸垂型避雷碍子 | |
| JPS63232221A (ja) | 避雷機能を備えた懸垂碍子のピン構造 |