JPH067668U - 希望長さに切断できる真空散髪機 - Google Patents

希望長さに切断できる真空散髪機

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JPH067668U
JPH067668U JP11136791U JP11136791U JPH067668U JP H067668 U JPH067668 U JP H067668U JP 11136791 U JP11136791 U JP 11136791U JP 11136791 U JP11136791 U JP 11136791U JP H067668 U JPH067668 U JP H067668U
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JP
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vacuum
hair
cylinder
desired length
fixed blade
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JP11136791U
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昌 石川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空筒の吸引端に固定刃板と回転ブレードを
取り付け、吸引端の先端に円筒面に空気吸引穴を設けた
アダプター円筒を取付け、頭髪を希望する長さに切り揃
える散髪機を提供することを目的とする。 【構成】 本考案は真空筒の吸引端に固定刃板を取り付
け、円筒面側に空気吸引穴を設けたアダプター円筒を吸
引端の先端に着脱可能に取付け、固定刃板の裏面に接し
て回転するブレードと回転用モーターを設け、その空気
下流側の真空▲ろ▼過袋と真空ブロアーよりなる構造で
ある。この構成において希望する髪の長さを高さとする
アダプター円筒を取付け、その空気吸引側端面を頭部表
面に接して移動すれば、頭髪は希望する長さに手早く切
り揃えられ、切り屑は真空▲ろ▼過袋に集められ、床を
汚すことなく手軽に散髪することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は頭髪を真空にて吸引しつつ希望の一定長さに刈り、他の人の助けがな くても自己の頭髪を散髪出来る散髪機に関する。
【0002】
【従来の技術】
本考案は従来の文献中には見付ける事は出来ない。しかし真空を使用する点が 類似した出願として次のものを見出だすことができた。 公開特許公報 平2−124198 散髪用吸引カッター 上記特許出願に記載されている散髪用吸引カッターの機能は髪の鋏代わりの切 断と、切り屑を一定場所に纏めることだけである。従って散髪時は他の人が必要 で、手の指間に髪の毛を挾むか又は櫛などを使用して髪の毛を立ち上がらせ、目 測で髪の長さを決めて先端をこの散髪用機具で切断するものである。
【0003】 しかし最近は人手が少なく人件費も高騰して理髪店側では経営が難しくなり、 一般個人の側からは散髪代が高く感じる様になった。そのため理髪店側では一人 の理髪にかかる時間を短縮することが望まれ、一般個人の側では理髪店で待つ時 間や散髪代節約のため自己の散髪を自分で行うことを希望する人も出てきた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように理髪人が指や櫛などで頭髪を立ち上げることも必要とせず、本考 案は、単に頭部に当接するのみで頭髪を立ち上がらせ、且つ希望寸法に切断する と同時に切断された切り屑を纏めて廃棄する機具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、真空ブロアーと▲ろ▼過袋に連結された真空筒の空気の吸引端に多 数の穴を持った固定刃板を固着し、頭髪切断長さを高さとし頭部当接部の円筒面 側に空気吸引穴を設けた多数のアダプター円筒の任意の1個を上記吸引端の先端 に着脱自在に取り付け、真空筒内に取付けたモーターにて回転するブレードを上 記固定刃板に接触して回転する構造のものである。アダプター円筒には頭部当接 部を斜面にした1個又は複数個を含む。
【0006】
【作用】
本機具の吸引端に頭髪を希望する長さに切断する高さのアダプター円筒を取り 付け、その空気吸引穴側の端面を頭部に当接すると、頭髪は頭部から離れてアダ プター円筒を通過し、更に固定刃板の穴を通り真空筒内に引き込まれ、固定刃板 とその内面に接して回転しているブレードにより頭髪先端は切り落とされて真空 ▲ろ▼過袋に捕集される。従って頭髪はアダプター円筒の高さに切り縮められる 。アダプター円筒の空気吸引穴側端面を頭部に当接しつつ移動することにより、 長さの目測など気に掛ける必要なく、頭髪は瞬時に希望する長さに切り揃えられ る。尚、頭部の位置によって異なる高さのアダプター円筒に取替え、頭髪の長さ を変えることも可能であり、特に揉上げ部や首筋部には頭部当接部端面を斜めに したアダプター円筒を使用することにより、髪を斜面に切り揃えることができる 。
【0007】 上記のように本考案に係わる散髪機は、頭髪を指又は櫛等を使用して立ち上が らせ、切断位置を目測で決定するまでの時間を節減することができる点と、個人 が他人の手を借りず自己の散髪を行うことが可能な点が前記公開公報の特許出願 昭63−279118号と根本的に異なる所である。
【0008】
【実施例】
図1は真空筒の中央断面側面図、図2は本散髪機による散髪状況図、図3は固 定刃板と回転ブレードのX−X断面平面図、図4のA、Bは各種長さのアダプタ ー円筒の側面図であり、Cは頭部当接部が傾斜したアダプター円筒の側面断面図 である。1は真空筒であって、その吸引端口金2には多数の穴を有する固定刃板 3を固定し、その先端にアダプター円筒4を着脱可能に取り付ける。アダプター 円筒4の頭部当接部5に沿って、円筒面に多数の空気吸引穴6が設けられている 。固定刃板3の内面に接して、回転ブレード7が真空筒1内に支持されたモータ ー8により高速回転する。ブレード7は断面が直角三角形のスポーク9の斜面に 固着され、スポークを支持するボスは角穴10によりモーター8の軸と滑合にて 取付けられているので、ブレード7は常にスプリング11により固定刃板3に押 付けられる構造になっている。モーター8の下流側は真空用ゴムホース12によ り、個人用には家庭用真空掃除機に接続すると、▲ろ▼過袋13と真空ブロアー 14が利用できるので便利であり、理髪店の場合はビルやホテル等で使用してい る業務用掃除機に接続すると都合がよい。モーター8の運転停止スイッチ15は 真空筒1の外側面に取付けて置けば、真空筒1を握ったままで運転停止できる。
【0009】 上記の構成により、真空筒1をアダプター円筒4を介して頭部表面を移動させ ることにより、恰も電気カミソリで髭を剃る場合のように、頭髪はアダプター円 筒4の長さに切り揃えられる。この操作を頭部の位置によりアダプター円筒4を 取替え行えば、個人では自己の頭髪の散髪を容易に実施することが可能であり、 理髪店においては散髪時間を著しく短縮することが出来る。
【0010】
【考案の効果】
従来は散髪するためには必ず理髪店に行って長い時間待たされた後、更に理髪 のため1時間程度を要したので、忙しい時には理髪店に行くことは苦痛に感じる 場合もあった。しかし本考案に係る散髪機を使用することにより、理髪の時間が 短縮されるので、理髪店に気軽に行くことが出来るようになった。理髪店側も多 人数を扱うことが可能になり経営が向上するし、自己の頭髪を自分で散髪する人 は経費と時間を大巾に節約可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】真空筒の中央断面側面図
【図2】散髪機の操作状況図
【図3】固定刃板と回転ブレードのX−X断面平面図
【図4】A、B、Cは各種長さ及び傾斜のアダプター円
筒の側面断面図
【符号の説明】
1 真空筒 3 固定刃板 4 アダプター円筒 6 空気吸引穴 7 回転ブレード 8 モーター 10 角穴 11 スプリング 13 ▲ろ▼過袋 14 真空ブロアー 15 スイッチ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空▲ろ▼過袋に連結された真空筒の空
    気の吸引端に多数の穴を有する固定刃板を固着し、頭髪
    切断の希望長さを高さとし頭部当接部の円筒面側に空気
    吸引穴を設けた多数のアダプター円筒の任意の1個を、
    上記吸引口の先端に着脱可能に取り付け、筒内に取付け
    たモーターにて回転するブレードを上記固定刃板に接触
    して回転する構造の希望長さに切断できる真空散髪機
  2. 【請求項2】 上記アダプター円筒の中の1個又は複数
    個の頭部当接部を傾斜面にした請求項(1)記載の希望
    長さに切断できる真空散髪機
JP11136791U 1991-11-22 1991-11-22 希望長さに切断できる真空散髪機 Pending JPH067668U (ja)

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JP11136791U JPH067668U (ja) 1991-11-22 1991-11-22 希望長さに切断できる真空散髪機

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JP11136791U JPH067668U (ja) 1991-11-22 1991-11-22 希望長さに切断できる真空散髪機

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JPH067668U true JPH067668U (ja) 1994-02-01

Family

ID=14559401

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JP11136791U Pending JPH067668U (ja) 1991-11-22 1991-11-22 希望長さに切断できる真空散髪機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200474718Y1 (ko) * 2014-07-16 2014-10-10 이인지 애완동물 털 커팅장치
WO2019216471A1 (ko) * 2018-05-08 2019-11-14 주식회사 대명 애완 동물용 털 전모기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5317491B2 (ja) * 1974-06-14 1978-06-08

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