JPH0676866U - 流速計のセンサ装置 - Google Patents

流速計のセンサ装置

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JPH0676866U
JPH0676866U JP1734993U JP1734993U JPH0676866U JP H0676866 U JPH0676866 U JP H0676866U JP 1734993 U JP1734993 U JP 1734993U JP 1734993 U JP1734993 U JP 1734993U JP H0676866 U JPH0676866 U JP H0676866U
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fixing ring
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光雄 山本
恵一 斉藤
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Somic Ishikawa KK
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Somic Ishikawa KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被測定流体の配管に容易に装着できる。各種
口径の配管に装着できる。汎用性を高める。 【構成】 プローブ本体1の先端部に軸方向に突出した
リード線2にサーミスタ素子3を接続支持する。プロー
ブ本体1の先端部にサーミスタ素子3を囲繞して被測定
流体が流通可能なセンサプロテクタ4を取付ける。プロ
ーブ本体1に気密に固定リング10を摺動可能に嵌合す
る。固定リング10のねじ条12を配管具15の取付け口17の
ねじ溝16に螺合する。配管具15の両端に被測定流体の配
管を接続する。サーミスタ素子3を被測定流体の流動方
向に対して略垂直に配設する。 【効果】 配管具15に固定リング10にてプローブ本体1
を取付けることによりサーミスタ素子3を被測定流体の
流路に容易に配設できる。プローブ本体1は固定リング
10に摺動させることによりサーミスタ素子は口径の異な
る配管内に配設できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、焼却炉の空気消費量管理、空調機、クリーンルーム、倉庫、農業用 ハウスの風速管理、各種恒温槽内の風速測定などに用いられる流速計のセンサ装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、特開平2ー269973号公報に記載されているように、自己 加熱されているサーミスタに被測定流体を接触させてサーミスタの温度低下によ る抵抗値の変化を検出して、この被測定流体の流速を測定する流速計のセンサ装 置が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のこの種の流速計のセンサ装置は、大形で被測定流体の配管系への装着が 簡単にできない問題があった。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、被測定流体の配管に容易に装着で き、しかも各種口径の配管に装着でき、汎用性を高めた流速計のセンサ装置を提 供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案の流量計のセンサ装置は、プローブ本体と、このプローブ 本体の先端部に軸方向に突出したリード線にて接続支持されたサーミスタ素子と 、前記プローブ本体の先端部に設けられ前記サーミスタ素子を囲繞し被測定流体 が流通可能なセンサプロテクタと、前記プローブ本体に気密にかつ摺動可能に嵌 合され外周にねじ条を形成した固定リングと、この固定リングのねじ条を螺合す るねじ溝を有する取付け口を開口し両端に被測定流体の配管を接続する接続口を 開口し前記固定リングを取付け口に螺合固定することにより前記センサプロテク タに囲繞されたサーミスタ素子を被測定流体の流路に被測定流体の流動方向に対 して略垂直に配設する配管具とからなるものである。
【0006】 請求項2記載の考案の流速計のセンサ装置は、請求項1記載の流速計のセンサ 装置において、プローブ本体の外周面に配管の寸法を指示する表示を形成したも のである。
【0007】
【作用】
請求項1記載の考案の流量計のセンサ装置は、被測定流体の配管の中間に配管 具の両端接続口を接続し、この配管具の取付け孔のねじ溝にプローブ本体に嵌合 した固定リングのねじ条を螺合し、このプローブ本体の先端部に軸方向に突出し たリード線にて接続支持されたサーミスタ素子を配管具の被測定流体の流路に配 設する。このプローブ本体は配管の口径に応じて配管具内への突出量を調整する 。この配管具の被測定流体の流路に配設されたサーミスタ素子は、プローブ本体 の先端部のサーミスタ素子を囲繞したセンサプロテクタにて保護されている。
【0008】 そして、配管内を流れる被測定流体はセンサプロテクタを流通してサーミスタ 素子に接触して流動する。このときサーミスタ素子は電流が流れて自己発熱され ている。このサーミスタ素子は被測定流体が接触されることにより温度が変化し 、サーミスタ素子の抵抗値が変化される。このサーミスタ素子の抵抗値の変化を 検出して被測定流体の流量を測定する。
【0009】 請求項2記載の考案の流量計のセンサ装置は、プローブ本体を固定リングに進 退させてプローブ本体の外周面に形成した配管の寸法を指示する表示を合わせる ことにより、配管寸法に応じた位置にサーミスタ素子は設定される。
【0010】
【実施例】
次に本考案の一実施例の構成を図1ないし図3に基づいて説明する。
【0011】 1はプローブ本体で、パイプ状に形成され、このプローブ本体1の先端部には 、軸方向にリード線2が突出され、このリード線2にはサーミスタ素子3が接続 支持されている。このサーミスタ素子3はNTC(Negative Temperature Coeff icient)形素子で通電により自己加熱され冷却されると抵抗値が上がる特性を有 している。
【0012】 また、前記プローブ本体1の先端部には、前記サーミスタ素子3を囲繞するセ ンサプロテクタ4が設けられている。このセンサプロテクタ4は被測定流体が流 通可能となるように、複数本の略U字状の杆体5の中間部を交差させて両端を前 記プローブ本体1の先端部に固着することにより構成されている。
【0013】 また、このプローブ本体1の他端部からは前記サーミスタ素子3に接続したリ ード線2に接続されているリードワイヤ6が導出され、このリードワイヤ6にコ ネクタ7が接続されている。
【0014】 さらに、このプローブ本体1の先端部に軸方向に突出したリード線8には温度 補償サーミスタ素子9が接続され、この温度補償サーミスタ素子9は前記リード ワイヤ6を介してコネクタ7に接続されている。
【0015】 また、10は固定リングで、この固定リング10には前記プローブ本体1に摺動可 能に挿通され、この固定リング10の内周面にはこの固定リング10と前記プローブ 本体1との間を気密に保持するOリング11が嵌着されている。また、この固定リ ング10の外周面にはねじ条12が形成され、このねじ条12の外端部にはOリング13 が嵌着されている。
【0016】 さらに、15は配管具で、この配管具15の外周面には前記固定リング10のねじ条 12を螺合するねじ溝16を有する取付け口17が開口されている。この配管具15の両 端に被測定流体の配管20を接続する接続口18が開口されている。
【0017】 そして、前記固定リング10を配管具15の取付け口17に螺合固定することにより 前記センサプロテクタ4に囲繞されたサーミスタ素子3を被測定流体の流路に被 測定流体の流動方向に対して略垂直に配設されている。
【0018】 なお、前記プローブ本体1の外周面に配管の寸法を指示する表示19が形成され ている。
【0019】 また、前記コネクタ7は流速測定器本体に接続されている。この流速測定器本 体には、図4に示すように、前記サーミスタ素子3が接続される自動平衡ブリッ ジ回路21と前記温度補償サーミスタ素子9が接続される温度補償回路22とが設け られ、この自動平衡ブリッジ回路21はサーミスタ素子3の抵抗値の上昇で電力が 増加し、このサーミスタ素子3が一定温度に保持されるようになっている。
【0020】 そして、この自動平衡ブリッジ回路21と温度補償回路22とは増幅回路23を介し て制御装置24に接続されている。この制御装置24に電源25が接続され、この制御 装置24はCPU26とA/D変換器27とを有し、このCPU26は表示器28に、また 、A/D変換器27には出力端子29が接続されている。
【0021】 次にこの実施例の作用を説明する。
【0022】 被測定流体の配管20の中間に配管具15の両端接続口18を接続し、この配管具15 の取付け孔17のねじ溝16にプローブ本体1に嵌合した固定リング10のねじ条12を 螺合し、このプローブ本体1の先端部に軸方向に突出したリード線2,8にて接 続支持されたサーミスタ素子3と温度補償サーミスタ素子9とを配管具15の被測 定流体の流路に配設する。このプローブ本体1は配管20の口径に応じて配管具15 内への突出量を調整する。この調整はプローブ本体1の外周面に形成した配管の 寸法を指示する表示19を固定リング10の上端に合わせて行い、配管寸法に応じた 位置にサーミスタ素子3と温度補償サーミスタ素子9とが設定される。そして、 この配管具15の被測定流体の流路に配設されたサーミスタ素子3と温度補償サー ミスタ素子9とはプローブ本体1の先端部のセンサプロテクタ4にて保護される 。
【0023】 配管20内を流れる被測定流体はセンサプロテクタ4を流通してサーミスタ素子 3と温度補償サーミスタ素子9とに接触して流動する。このときサーミスタ素子 3と温度補償サーミスタ素子9とには電流が流れて自己発熱されている。このサ ーミスタ素子3は被測定流体が接触されることにより温度が低下し、サーミスタ 素子3の抵抗値が高くなる。このサーミスタ素子3の抵抗値の変化を検出して被 測定流体の流量を測定する。
【0024】 このサーミスタ素子3の抵抗値の変化で自動平衡ブリッジ回路21はサーミスタ 素子3が一定温度に保持されるように作動し、サーミスタ素子3に印加される電 圧偏差は風速に比例した非線形の風速信号となり、この信号をA/D変換器27に よりデジタル信号に変換後、CPU26は流速を演算して表示器28に流速を表示す る。
【0025】 なお、図示しない操作部の操作で、CPU26は配管径に応じて設定される。
【0026】 また、操作部の操作でCPU26は、風速、風量、積算風量などに出力信号を切 換えて出力する。
【0027】 また、前記実施例では、プローブ本体1の先端部に設けたセンサプロテクタ4 は、複数本の略U字状の杆体5の中間部を交差させて両端を前記プローブ本体1 の先端部に固着することにより構成したが、図5に示すように、筒状体31の流動 方向面に流通窓孔32を開口したセンサプロテクタ33、または、図6に示すように 、流通窓孔32に網材34を設けたセンサプロテクタ35、さらには、図7に示すよう に、螺旋状に形成した線材36にて形成したセンサプロテクタ37とすることもでき る。
【0028】
【考案の効果】
本考案によれば、被測定流体の配管の中間に配管具を接続することにより固定 リングにて簡単にプローブ本体を取付けてサーミスタ素子を配管具の被測定流体 の流路に配設でき、このプローブ本体は配管の口径に応じて配管具内への突出量 を調整できるため、サーミスタ素子は口径の異なる配管内に配設でき、また、サ ーミスタ素子はセンサプロテクタにて保護されて破損されることがなく、取扱い が容易となり、配管内を流れる被測定流体にてサーミスタ素子は温度が変化し、 サーミスタ素子の抵抗値が変化し、このサーミスタ素子の抵抗値の変化を検出し て被測定流体の流量を測定でき、小形で被測定流体の配管に容易に装着でき、各 種口径の配管に装着できるため、汎用性が高められる。
【0029】 また、プローブ本体の外周面に形成した配管の寸法を指示する表示によりプロ ーブ本体は配管の口径に応じて容易に適性位置に配設できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す流速計のセンサ装置の
一部を切り欠いた正面図である。
【図2】同上センサ装置を配管に設置した状態を示す一
部を切り欠いた正面図である。
【図3】同上センサ装置のプロテクタ部の斜視図であ
る。
【図4】同上センサ装置を接続する流速計のブロック図
である。
【図5】本考案の他の実施例を示すセンサ装置のプロテ
クタ部の斜視図である。
【図6】本考案の他の実施例を示すセンサ装置のプロテ
クタ部の斜視図である。
【図7】本考案の他の実施例を示すセンサ装置のプロテ
クタ部の斜視図である。
【符号の説明】
1 プローブ本体 2 リード線 3 サーミスタ素子 4,33,35,37 センサプロテクタ 10 固定リング 12 ねじ条 15 配管具 16 ねじ溝 17 取付け口 18 接続口 19 表示

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プローブ本体と、 このプローブ本体の先端部に軸方向に突出したリード線
    にて接続支持されたサーミスタ素子と、 前記プローブ本体の先端部に設けられ前記サーミスタ素
    子を囲繞し被測定流体が流通可能なセンサプロテクタ
    と、 前記プローブ本体に気密にかつ摺動可能に嵌合され外周
    にねじ条を形成した固定リングと、 この固定リングのねじ条を螺合するねじ溝を有する取付
    け口を開口し両端に被測定流体の配管を接続する接続口
    を開口し前記固定リングを取付け口に螺合固定すること
    により前記センサプロテクタに囲繞されたサーミスタ素
    子を被測定流体の流路に被測定流体の流動方向に対して
    略垂直に配設する配管具とからなることを特徴とする流
    速計のセンサ装置。
  2. 【請求項2】 プローブ本体の外周面に配管の寸法を
    指示する表示を形成したことを特徴とする請求項1記載
    の流速計のセンサ装置。
JP1993017349U 1993-04-07 1993-04-07 流速計のセンサ装置 Expired - Lifetime JP2596229Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030018345A (ko) * 2001-08-28 2003-03-06 한국생산기술연구원 질량 유체 유량센서 및 질량 유체 흐름 검출장치
JP2004325279A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 A & D Co Ltd 粘度計
JP2022114477A (ja) * 2021-01-27 2022-08-08 Koa株式会社 センサ装置

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JP2022114477A (ja) * 2021-01-27 2022-08-08 Koa株式会社 センサ装置

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