JPH0677013B2 - 地質の調査方法 - Google Patents
地質の調査方法Info
- Publication number
- JPH0677013B2 JPH0677013B2 JP59228032A JP22803284A JPH0677013B2 JP H0677013 B2 JPH0677013 B2 JP H0677013B2 JP 59228032 A JP59228032 A JP 59228032A JP 22803284 A JP22803284 A JP 22803284A JP H0677013 B2 JPH0677013 B2 JP H0677013B2
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- JP
- Japan
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- slime
- water
- cyclone
- balance tank
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B49/00—Testing the nature of borehole walls; Formation testing; Methods or apparatus for obtaining samples of soil or well fluids, specially adapted to earth drilling or wells
- E21B49/02—Testing the nature of borehole walls; Formation testing; Methods or apparatus for obtaining samples of soil or well fluids, specially adapted to earth drilling or wells by mechanically taking samples of the soil
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <I>産業上の利用分野 本発明は地盤のサンプルを採取して行なう、地質の調査
方法に関するものである。
方法に関するものである。
<II>従来の技術 地質調査等のため、各地層のサンプルを採取する方法が
各種存在する。
各種存在する。
例えば、 (イ)コアドリルなどの回転機構によって、円筒形のダ
イヤモンドビットを回転させて地盤から円筒形のコアを
採取する方法。
イヤモンドビットを回転させて地盤から円筒形のコアを
採取する方法。
(ロ)ボーリングに際して、排出するスライム水の一定
量を沈澱させたものを、サンプル缶に取って試料とする
方法。
量を沈澱させたものを、サンプル缶に取って試料とする
方法。
<III>本発明が解決しようとする問題点 上記のような従来のスライム回収方法には、次のような
改良すべき点が存在する。
改良すべき点が存在する。
(イ)コアドリル等による採取は、そのための装置に特
別なものを必要とし、経費がかかる。
別なものを必要とし、経費がかかる。
また切削によるコア採取であり、所定長ごとに回収する
ため時間がかかる。
ため時間がかかる。
(ロ)排出するスライム水の一定量を沈澱させたもの
を、サンプル缶に取って試料とする方法では、容器に受
けたスライム水がどの深度のものであるかが明確でな
く、連続的な地層の変化を把握できない。
を、サンプル缶に取って試料とする方法では、容器に受
けたスライム水がどの深度のものであるかが明確でな
く、連続的な地層の変化を把握できない。
(ハ)単に沈澱槽での沈澱によるスライム採取であるた
め、そのスライムは粒径の大きいものに限られてしま
い、細粒なスライムの採取は困難である。
め、そのスライムは粒径の大きいものに限られてしま
い、細粒なスライムの採取は困難である。
従って採取した試料による地質判断も概略的なものとな
ってしまう。
ってしまう。
本発明は以上のような問題点を改善するために成された
もので、経済的であり、採取地層の連続的な把握が確実
であり、さらに細粒なスライムの採取が可能であるとこ
ろから、極めて正確な試料の採取が可能な、地質の調査
方法を提供することを目的とする。
もので、経済的であり、採取地層の連続的な把握が確実
であり、さらに細粒なスライムの採取が可能であるとこ
ろから、極めて正確な試料の採取が可能な、地質の調査
方法を提供することを目的とする。
<IV>問題点を解決するための手段 本発明では、穿孔の際のスライム水を、穿孔と連続して
遠心力による分級を行なうことによって連続した地層の
回収を行う手段を採用した。
遠心力による分級を行なうことによって連続した地層の
回収を行う手段を採用した。
<V>実施例 次に本発明の実施例を説明するが、まず本発明に使用す
る各装置について説明する。(第2図) 本発明では、スライム水をまず水量バランス槽1に受
け、次に遠心力によって分級を行うサイクロン2によっ
て、スライムを網状の筒体3に連続的に回収する。
る各装置について説明する。(第2図) 本発明では、スライム水をまず水量バランス槽1に受
け、次に遠心力によって分級を行うサイクロン2によっ
て、スライムを網状の筒体3に連続的に回収する。
(イ)水量バランス槽 水量バランス槽1は、打撃回転機構等の穿孔機Aによっ
て穿孔した際に発生するスライム水を受ける箱体であ
る。
て穿孔した際に発生するスライム水を受ける箱体であ
る。
水量バランス槽1は、その上端部にスライム水の取入れ
孔11を有し、スライム水を底部から、ポンプP、接続ホ
ースHを介してサイクロン2に送るよう構成する。
孔11を有し、スライム水を底部から、ポンプP、接続ホ
ースHを介してサイクロン2に送るよう構成する。
さらに水量バランス槽1の底部付近には、スライムの沈
澱防止のため、圧縮空気を送る圧縮空気注入孔12を設け
る。
澱防止のため、圧縮空気を送る圧縮空気注入孔12を設け
る。
また取入れ孔11の下部に必要以上のスライム水を排出す
るための排出孔13を設けておく。
るための排出孔13を設けておく。
また取り入れるスライム水の水量が不足している場合に
備えて、調整用の給水孔14を設けておく。
備えて、調整用の給水孔14を設けておく。
従って水量バランス槽1内の水位は常に一定である。
(ロ)サイクロン及び筒体 サイクロン2は遠心力によって分級を行ない沈積分離を
行う公知の遠心力式の分級機を使用する。
行う公知の遠心力式の分級機を使用する。
すなわちサイクロン2は、例えば上部の円筒部と下部の
円錐部によって構成されたものを使用することができ
る。
円錐部によって構成されたものを使用することができ
る。
そして円筒部には水量バランス槽1からの接続ホースH
を接続する流入口21があり、円筒部中央上部には、水や
極微粒のスライムの出口であるオーバーフロー口22があ
る。
を接続する流入口21があり、円筒部中央上部には、水や
極微粒のスライムの出口であるオーバーフロー口22があ
る。
さらに円錐部先端は極微粒のスライム以外のスライムの
出口であるアンダーフロー口23となっている。
出口であるアンダーフロー口23となっている。
そしてアンダーフロー口23には、網状の筒体3を設置し
ておき回収したスライムをさらに脱水できるよう構成す
る。
ておき回収したスライムをさらに脱水できるよう構成す
る。
次に上記の各装置を使用しての地質の調査方法を説明す
る。(第1図) (イ)穿孔方法 穿孔は従来の打撃回転機構等の穿孔機Aにより行い、穿
孔の際生じるスライム水は水量バランス槽1の取入れ孔
11から連続的に水量バランス槽1内に放出される。
る。(第1図) (イ)穿孔方法 穿孔は従来の打撃回転機構等の穿孔機Aにより行い、穿
孔の際生じるスライム水は水量バランス槽1の取入れ孔
11から連続的に水量バランス槽1内に放出される。
(ロ)水量バランス槽内のスライム水 穿孔によって生じたスライム水は、水量バランス槽1内
に常に放出されており、水量バランス槽1内は常に水が
存在するように構成し、外部からチェックしやすいため
には、一定の水位を保たせるよう構成する。
に常に放出されており、水量バランス槽1内は常に水が
存在するように構成し、外部からチェックしやすいため
には、一定の水位を保たせるよう構成する。
そして水量バランス槽1の容量以上のスライム水は排出
孔13から排出する。
孔13から排出する。
圧縮空気注入孔12から圧縮空気を注入し、スライムの沈
澱を防止しつつポンプPによってスライム水をサイクロ
ン2に連続的に圧送する。
澱を防止しつつポンプPによってスライム水をサイクロ
ン2に連続的に圧送する。
なおスライム水の水量が不足している場合は、給水孔14
より給水を行ない、サイクロン2の機能に支障を来たさ
ないようにする。
より給水を行ない、サイクロン2の機能に支障を来たさ
ないようにする。
(ハ)サイクロン内でのスライム水 接続ホースHを経由したスライム水はサイクロン2の流
入口21からサイクロン2内にはいる。
入口21からサイクロン2内にはいる。
サイクロン2内のスライム水は、遠心力によって分級さ
れる。
れる。
すなわち、水や極微粒のスライム等の軽量のものはオー
バーフロー口22から排出され、極微粒のスライム以外の
スライムは、円錐部先端のアンダーフロー口23から筒体
3内に連続的に排出される。
バーフロー口22から排出され、極微粒のスライム以外の
スライムは、円錐部先端のアンダーフロー口23から筒体
3内に連続的に排出される。
筒体3は網状のものなので、スライム内の水分を取除く
ことができる。
ことができる。
<VI>発明の効果 本発明は以上説明したようになるので、次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
(イ)穿孔とスライムの回収が連続して行なわれるの
で、穿孔の深度に対応したスライムを回収することがで
きる。
で、穿孔の深度に対応したスライムを回収することがで
きる。
従って、必要な深度の地質の把握や、地層の連続した変
化等を正確に把握する事ができる。
化等を正確に把握する事ができる。
(ロ)水量バランス槽内でスライムが沈澱しないように
攪拌し、サイクロンで分級するので、細粒なスライムの
採取が可能なので地質の状態をより正確に把握すること
ができ、回収したスライムは試料として信頼性の高いも
のとなる。
攪拌し、サイクロンで分級するので、細粒なスライムの
採取が可能なので地質の状態をより正確に把握すること
ができ、回収したスライムは試料として信頼性の高いも
のとなる。
(ハ)ボーリングコアを採取する時のように、特別な装
置を必要とせず、穿孔と同時に試料を採取できるので、
経済的である。
置を必要とせず、穿孔と同時に試料を採取できるので、
経済的である。
第1図:本発明の地質の調査方法の説明図 第2図:本発明に使用する各装置の説明図 1:水量バランス槽、2:サイクロン、3:筒体 A:穿孔機、H:接続ホース、P:ポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】穿孔中のスライムを水によって孔外に排出
し、 排出されるスライム水の水量を水槽内において調整した
後、 スライム水を遠心力によって、水及び微粒スライムと、
微粒より大きいスライムとに分級し、 地層の深度に応じたスライムを穿孔と連続して回収す
る、 地質の調査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228032A JPH0677013B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 地質の調査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59228032A JPH0677013B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 地質の調査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107157A JPS61107157A (ja) | 1986-05-26 |
| JPH0677013B2 true JPH0677013B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16870124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59228032A Expired - Fee Related JPH0677013B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 地質の調査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677013B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19532605A1 (de) * | 1995-09-04 | 1997-03-06 | Flowtex Technologie Import Von | Verfahren zum Erkunden von geplanten Tunnelstrecken |
| CN100547378C (zh) | 2004-09-21 | 2009-10-07 | 山东招金集团有限公司 | 坑道地质取样机 |
| JP2015004194A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | 株式会社マシノ | 山岳トンネル切羽前方地山の地質探査方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1123626A (en) * | 1979-05-08 | 1982-05-18 | Domtar Inc. | On-line monitoring of specific surface of mechanical pulps |
| JPS5890168A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 浚渫土質検出装置 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59228032A patent/JPH0677013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107157A (ja) | 1986-05-26 |
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|---|---|---|---|
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