JPH0677102U - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPH0677102U JPH0677102U JP2278293U JP2278293U JPH0677102U JP H0677102 U JPH0677102 U JP H0677102U JP 2278293 U JP2278293 U JP 2278293U JP 2278293 U JP2278293 U JP 2278293U JP H0677102 U JPH0677102 U JP H0677102U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- housing
- heat shield
- shield
- light source
- Prior art date
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Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハウジングを光源バルブの発生熱から保護す
るための遮熱体による遮熱効果をより一層高める。 【構成】 ハウジング1を光源バルブ3の発生熱から保
護するための遮熱体4をハウジング1内に設けた溝部5
a,5bで支持するとともに、ハウジング1側の突起部
1aにより、ハウジング内面から離隔するように設置
し、ハウジング1の遮熱体対向面を熱反射面6に形成
し、遮熱体4のハウジング対向面を熱吸収面7に形成す
る。 【効果】 遮熱体自体が熱をもっても、ハウジングから
離隔しているので、熱の放出によるハウジングへの影響
は少ない。また熱の放出があっても、ハウジング側の熱
反射面で反射され、遮熱体の熱吸収面で吸収されるの
で、ハウジングの遮熱作用はより一層高められる。
るための遮熱体による遮熱効果をより一層高める。 【構成】 ハウジング1を光源バルブ3の発生熱から保
護するための遮熱体4をハウジング1内に設けた溝部5
a,5bで支持するとともに、ハウジング1側の突起部
1aにより、ハウジング内面から離隔するように設置
し、ハウジング1の遮熱体対向面を熱反射面6に形成
し、遮熱体4のハウジング対向面を熱吸収面7に形成す
る。 【効果】 遮熱体自体が熱をもっても、ハウジングから
離隔しているので、熱の放出によるハウジングへの影響
は少ない。また熱の放出があっても、ハウジング側の熱
反射面で反射され、遮熱体の熱吸収面で吸収されるの
で、ハウジングの遮熱作用はより一層高められる。
Description
【0001】
本考案は、光源バルブから発生する熱から灯具のハウジングを保護する遮熱構 造を備えた車両用灯具の改良に関する。
【0002】
意匠上の設計要求から薄型化、偏平化された車両用灯具にあっては、樹脂等で 形成される灯具のハウジングをバルブの発生熱から保護するため、ハウジングの 内側面に金属板等の遮熱板を設けた灯具が提案されている。
【0003】
遮熱板を設けた灯具では、バルブで発生した熱は遮熱板で反射されるため、そ れなりの遮熱効果が得られるが、遮熱板自体がある程度の熱をもつと、ハウジン グ側に熱を放出(輻射)するようになるので、ハウジングをバルブの発生熱から 確実に保護することは難しい。
【0004】
本考案は、遮熱板による遮熱効果を充分に発揮させることができる遮熱構造を 有する車両用灯具を提供することを目的としている。
【0005】
本考案は、ハウジングを光源バルブの発生熱から保護するための遮熱体をハウ ジングから所要の間隔をとって配設し、ハウジングの遮熱体対向面を熱反射面に 形成し、遮熱体のハウジング対向面を熱吸収面に形成したことを要旨としている 。
【0006】
上記構成によれば、遮熱体自体が熱をもっても、ハウジングから離隔している ので、熱の放出によるハウジングへの影響は少ない。また、遮熱体から熱の放出 があっても、その放出熱はハウジングの熱反射面で反射され、遮熱体の熱吸収面 に吸収されるので、ハウジングの遮熱作用はより一層高められる。
【0007】
図1〜図2に、本考案の一実施例を示す。 同図において、1は灯具を形成している合成樹脂製ハウジング、2は前面レン ズ、3は光源バルブである。4はハウジングを保護するための金属製遮熱体であ り、図示の例では、ハウジング1の上側部分、底側部分および後側部分と対向す るように箱形に作られている。5a,5bはハウジングと一体に設けられた断面 L形で対をなす溝部であり、箱形の遮熱体4は、その縁辺に形成した突出爪4a を溝部5a,5bにそれぞれ挿し込むことにより、溝部に保持されるようになっ ている。
【0008】 ハウジング1には、箱形遮熱体4と対向する上側部分、底側部分および後側部 分に突起部1aが一体に突出されており、前記遮熱体4は前記突起部1aにより ハウジング内面から所定の間隔をとって位置づけされている。
【0009】 そして、前記ハウジング1の遮熱体対向面には、銀色等の塗装による熱反射面 6が形成され、遮熱体4のハウジング対向面には黒色等の塗装による熱吸収面7 が形成されている。
【0010】 上記構成によれば、遮熱体4が熱をもっても、ハウジング1から離隔されてい るので、熱の放出によるハウジングへの影響は少ない。また、遮熱から熱の放出 があっても、その放出熱はハウジング内面の熱反射面6で反射され、それが遮熱 体4の熱吸収面7で吸収されるので、ハウジングの遮熱作用はより一層高められ る。
【0011】 なお、遮熱体4をハウジング1内で保持する手段や遮熱体4をハウジング1か ら離隔する手段は、図示の例に限定されるものでなく、他の手段を適宜に採用す ることができる。
【0012】
以上説明したように、本考案によれば、遮熱体をハウジングから離隔させ、ハ ウジングの遮熱体対向面に熱反射面を設け、遮熱体のハウジング対向面に熱吸収 面を設けて構成したので、従来の遮熱構造に較べ、その遮熱効果を格段と高める ことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す車両用灯具の横断面図
である。
である。
【図2】遮熱体の斜視図である。
1 ハウジング 1a 突起部 2 前面レンズ 3 光源バルブ 4 遮熱体 4a 突出爪 5a,5b 遮熱体支持溝部 6 ハウジング側の熱反射面 7 遮熱体側の熱吸収面
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングを光源バルブの発生熱から保
護するための遮熱体をハウジングから所要の間隔をとっ
て配設し、ハウジングの遮熱体対向面を熱反射面に形成
し、遮熱体のハウジング対向面を熱吸収面に形成したこ
とを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278293U JP2583662Y2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278293U JP2583662Y2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 車両用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677102U true JPH0677102U (ja) | 1994-10-28 |
| JP2583662Y2 JP2583662Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=12092249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2278293U Expired - Lifetime JP2583662Y2 (ja) | 1993-04-05 | 1993-04-05 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583662Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017142882A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光源装置および画像表示装置 |
| US10302938B2 (en) | 2016-02-08 | 2019-05-28 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Light source device and image display apparatus |
-
1993
- 1993-04-05 JP JP2278293U patent/JP2583662Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017142882A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光源装置および画像表示装置 |
| US10302938B2 (en) | 2016-02-08 | 2019-05-28 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Light source device and image display apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583662Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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