JPH0677197B2 - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPH0677197B2 JPH0677197B2 JP62330440A JP33044087A JPH0677197B2 JP H0677197 B2 JPH0677197 B2 JP H0677197B2 JP 62330440 A JP62330440 A JP 62330440A JP 33044087 A JP33044087 A JP 33044087A JP H0677197 B2 JPH0677197 B2 JP H0677197B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- data
- aftertouch
- keys
- pitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 43
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 33
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 32
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 25
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 23
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 7
- 101100301524 Drosophila melanogaster Reg-5 gene Proteins 0.000 description 6
- 102100023882 Endoribonuclease ZC3H12A Human genes 0.000 description 6
- 101710112715 Endoribonuclease ZC3H12A Proteins 0.000 description 6
- 101001096074 Homo sapiens Regenerating islet-derived protein 4 Proteins 0.000 description 6
- 108700012361 REG2 Proteins 0.000 description 6
- 101150108637 REG2 gene Proteins 0.000 description 6
- 101100120298 Rattus norvegicus Flot1 gene Proteins 0.000 description 6
- 101100412403 Rattus norvegicus Reg3b gene Proteins 0.000 description 6
- 102100037889 Regenerating islet-derived protein 4 Human genes 0.000 description 6
- QGVYYLZOAMMKAH-UHFFFAOYSA-N pegnivacogin Chemical compound COCCOC(=O)NCCCCC(NC(=O)OCCOC)C(=O)NCCCCCCOP(=O)(O)O QGVYYLZOAMMKAH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 108091058543 REG3 Proteins 0.000 description 3
- 102100027336 Regenerating islet-derived protein 3-alpha Human genes 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 102100031798 Protein eva-1 homolog A Human genes 0.000 description 2
- 101100310674 Tenebrio molitor SP23 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 102100022907 Acrosin-binding protein Human genes 0.000 description 1
- 101100337782 Arabidopsis thaliana GRF6 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100333868 Homo sapiens EVA1A gene Proteins 0.000 description 1
- 101100108309 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) AFT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003999 initiator Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は電子楽器に関し、特にタツチレスポンス効果
を各キーごとに付与し得るようにした電子楽器に適用し
て好適なものである。
を各キーごとに付与し得るようにした電子楽器に適用し
て好適なものである。
この発明は、各キーごとにタツチレスポンス効果を付与
し得る電子楽器において、同時に押鍵操作されたキーの
押鍵数に応じて各キーから得られるタツチレスポンス情
報のうちすくなくとも1つの情報を補正するようにした
ことにより、演奏者の指の操作の不揃いに基くタツチレ
スポンス効果の不揃いを回避し得る。
し得る電子楽器において、同時に押鍵操作されたキーの
押鍵数に応じて各キーから得られるタツチレスポンス情
報のうちすくなくとも1つの情報を補正するようにした
ことにより、演奏者の指の操作の不揃いに基くタツチレ
スポンス効果の不揃いを回避し得る。
従来、タツチレスポンス装置として、押鍵操作時の押鍵
速度等に応じて発生される楽音の音高、音色等を各キー
ごとに制御するイニシヤルタツチレスポンス手段を設け
ると共に、押鍵操作した状態においてキーの押圧力を変
更することによつて押鍵操作によつて楽音の音高、音色
等を各キーごとに制御するいわゆるアフタタツチレスポ
ンス手段を設けるようにした電子楽器が提案されている
(特開昭59−105692号公報)。
速度等に応じて発生される楽音の音高、音色等を各キー
ごとに制御するイニシヤルタツチレスポンス手段を設け
ると共に、押鍵操作した状態においてキーの押圧力を変
更することによつて押鍵操作によつて楽音の音高、音色
等を各キーごとに制御するいわゆるアフタタツチレスポ
ンス手段を設けるようにした電子楽器が提案されている
(特開昭59−105692号公報)。
この種の電子楽器は、キーごとにイニシヤルタツチ効果
やアフタタツチ効果を楽音に付与することができるの
で、楽音の表現を一段と微妙に表現できる利点がある。
やアフタタツチ効果を楽音に付与することができるの
で、楽音の表現を一段と微妙に表現できる利点がある。
ところが、同時に複数の音高の楽音を発生できるいわゆ
る複音電子楽器に上述のタツチレスポンス装置を適用し
ようとする場合、演奏者の各指が不揃いな挙動をするた
めに、楽音に付与された効果が不自然に聞こえるおそれ
がある。
る複音電子楽器に上述のタツチレスポンス装置を適用し
ようとする場合、演奏者の各指が不揃いな挙動をするた
めに、楽音に付与された効果が不自然に聞こえるおそれ
がある。
例えば、伴奏鍵域にある複数のキーを左手の5本の指を
用いて演奏しようとする場合、一般的に演奏者の全ての
指が均一な押圧力でキーを押鍵操作することはできず、
演奏者が5本の指全てについて同じ押圧力で同時に押鍵
操作しようとしても、実際上押鍵操作された各キーに与
えられる押圧力は、小指において最も弱く、以下順次薬
指、中指、人差指、親指の順序で押圧力が強くなつて行
く傾向がある。
用いて演奏しようとする場合、一般的に演奏者の全ての
指が均一な押圧力でキーを押鍵操作することはできず、
演奏者が5本の指全てについて同じ押圧力で同時に押鍵
操作しようとしても、実際上押鍵操作された各キーに与
えられる押圧力は、小指において最も弱く、以下順次薬
指、中指、人差指、親指の順序で押圧力が強くなつて行
く傾向がある。
そこで例えばアフタタツチ効果を左手の複数指で同時に
付与しようとした場合、すなわち例えば左手で「ド」、
「ミ」、「ソ」の音に対応するキーを押鍵して和音を発
生している状態において、当該和音を構成する各音に均
等にアフタタツチ効果を付与しようとする場合、
「ド」、「ミ」、「ソ」のキーをそれぞれ小指、中指、
親指で押鍵操作する場合には、小指、中指、親指の順で
次第に押圧力が大きくなつて行くので、アフタタツチ量
は最も高い音高である「ソ」音において最も強く、続い
て中間の音高の「ミ」音、最も低音高の「ド」音の順に
押圧力が弱くなつて行くことにより、和音を全体として
聴いたとき、比較的高音側の音に対するアフタタツチ効
果が強調されたような不自然な結果になるおそれがあ
る。
付与しようとした場合、すなわち例えば左手で「ド」、
「ミ」、「ソ」の音に対応するキーを押鍵して和音を発
生している状態において、当該和音を構成する各音に均
等にアフタタツチ効果を付与しようとする場合、
「ド」、「ミ」、「ソ」のキーをそれぞれ小指、中指、
親指で押鍵操作する場合には、小指、中指、親指の順で
次第に押圧力が大きくなつて行くので、アフタタツチ量
は最も高い音高である「ソ」音において最も強く、続い
て中間の音高の「ミ」音、最も低音高の「ド」音の順に
押圧力が弱くなつて行くことにより、和音を全体として
聴いたとき、比較的高音側の音に対するアフタタツチ効
果が強調されたような不自然な結果になるおそれがあ
る。
また、一般に複数の指を同時に使用して演奏操作する場
合に、両端にある指と比較して、間にある指を両端にあ
る指と同じように動かすことは比較的困難であることに
より、タツチ制御動作が両端の指と比較して不鮮明にな
るおそれがある。
合に、両端にある指と比較して、間にある指を両端にあ
る指と同じように動かすことは比較的困難であることに
より、タツチ制御動作が両端の指と比較して不鮮明にな
るおそれがある。
この発明は以上の点にを考慮してなされたもので、同時
に複数の指を用いてタツチレスポンス効果を各キーごと
に付与する際に、実用上各キーによるタツチレスポンス
効果の不揃いを有効に回避し得るようにした電子楽器を
提案しようとするものである。
に複数の指を用いてタツチレスポンス効果を各キーごと
に付与する際に、実用上各キーによるタツチレスポンス
効果の不揃いを有効に回避し得るようにした電子楽器を
提案しようとするものである。
かかる問題点を解決するためこの発明においては、それ
ぞれ異なる音高を指定する複数のキー(2)と、上記各
キー(2)のキー操作におけるタツチを各キーごとに検
出してタツチレスポンス情報を出力するタツチレスポン
ス情報出力手段(1、5、7)と、上記各キー(2)の
うち操作されたキーに対応し、かつ上記タツチレスポン
ス情報によりそれぞれ制御された楽音を発生する楽音発
生手段(11、8、9)と、上記各キー(2)のうち同時
に操作されているキーの音高の配列順序に応じて、上記
操作された各キー(2)のタツチレスポンス情報のうち
少なくとも1つの情報を補正する補正手段(5、7、1
3)とを設けるようにする。
ぞれ異なる音高を指定する複数のキー(2)と、上記各
キー(2)のキー操作におけるタツチを各キーごとに検
出してタツチレスポンス情報を出力するタツチレスポン
ス情報出力手段(1、5、7)と、上記各キー(2)の
うち操作されたキーに対応し、かつ上記タツチレスポン
ス情報によりそれぞれ制御された楽音を発生する楽音発
生手段(11、8、9)と、上記各キー(2)のうち同時
に操作されているキーの音高の配列順序に応じて、上記
操作された各キー(2)のタツチレスポンス情報のうち
少なくとも1つの情報を補正する補正手段(5、7、1
3)とを設けるようにする。
各キー(2)を、それぞれ押鍵操作をすることにより操
作された各キーに対応する楽音に対してタツチレスポン
ス効果を付与することができる。
作された各キーに対応する楽音に対してタツチレスポン
ス効果を付与することができる。
かくするにつき、操作された各キー(2)に関するタツ
チレスポンス情報のうち少なくとも1つの情報の感度を
操作されたキーの音高の配列順序に応じてそれぞれ補正
することにより、タツチレスポンス付与操作に不揃いが
あつたときに、これを容易に補正することがてき、かく
して一段と自然なタツチレスポンス効果を楽音に付与す
ることができる。
チレスポンス情報のうち少なくとも1つの情報の感度を
操作されたキーの音高の配列順序に応じてそれぞれ補正
することにより、タツチレスポンス付与操作に不揃いが
あつたときに、これを容易に補正することがてき、かく
して一段と自然なタツチレスポンス効果を楽音に付与す
ることができる。
以下図面について、この発明の一実施例を詳述する。
〔1〕第1実施例 第1図において、1は全体として電子楽器を示し、鍵盤
部2から入力されたキー情報KINと、パネル操作部3か
ら入力された操作子情報PINとを、ROM構成のプログラム
メモリ部4に格納されているプログラムデータに基づい
て第4図に示すメインルーチンを実行する中央処理ユニ
ツト(CPU)5によつて処理しながら、バス6を介してR
AM構成のレジスタ部7(第2図)に取り込む。
部2から入力されたキー情報KINと、パネル操作部3か
ら入力された操作子情報PINとを、ROM構成のプログラム
メモリ部4に格納されているプログラムデータに基づい
て第4図に示すメインルーチンを実行する中央処理ユニ
ツト(CPU)5によつて処理しながら、バス6を介してR
AM構成のレジスタ部7(第2図)に取り込む。
この実施例の場合、電子楽器1は同時に複数例えば4つ
の楽音を発生できるようになされ、CPU5は複数のキーが
同時に押鍵操作されたとき各キーのデータを4つの発音
チヤンネルのいずれかにそれぞれ割り当てることによ
り、押鍵操作された各キーに対応する楽音を同時に発生
し得るようになされている。CPU5は押鍵操作された各キ
ーに対応する楽音制御情報MUSを、バス6を介して楽音
信号発生部(TG)8に供給することにより、楽音信号発
生部(TG)8から各キーに対応する楽音信号SNDを発生
させてこの楽音信号SNDはサウンドシステム9に供給さ
れ、これにより押鍵されたキーに対応する複数の楽音が
発生される。
の楽音を発生できるようになされ、CPU5は複数のキーが
同時に押鍵操作されたとき各キーのデータを4つの発音
チヤンネルのいずれかにそれぞれ割り当てることによ
り、押鍵操作された各キーに対応する楽音を同時に発生
し得るようになされている。CPU5は押鍵操作された各キ
ーに対応する楽音制御情報MUSを、バス6を介して楽音
信号発生部(TG)8に供給することにより、楽音信号発
生部(TG)8から各キーに対応する楽音信号SNDを発生
させてこの楽音信号SNDはサウンドシステム9に供給さ
れ、これにより押鍵されたキーに対応する複数の楽音が
発生される。
この実施例の場合、第3図に示すように、61個のキーに
対応する音高C1、……、C3、……、B5、C6に対して、そ
れぞれキーコード24、……、48、……83、84が割り当て
られている。
対応する音高C1、……、C3、……、B5、C6に対して、そ
れぞれキーコード24、……、48、……83、84が割り当て
られている。
鍵盤部2の各キーには圧力検出素子でなるアフタタツチ
センサが設けられ、その検出出力S1がアフタタツチ検出
回路11に与えられ、アフタタツチ検出回路11は、各キー
から入力される検出出力S1によつて表される押圧力をア
フタタツチデータAFTに変換する。CPU5は、当該アフタ
タツチデータAFTのうち、発音チヤンネルに割り当てら
れたキーのアフタタツチデータAFTをバス6を介して取
り込んで、レジスタ部7に各チヤンネルごとに格納す
る。
センサが設けられ、その検出出力S1がアフタタツチ検出
回路11に与えられ、アフタタツチ検出回路11は、各キー
から入力される検出出力S1によつて表される押圧力をア
フタタツチデータAFTに変換する。CPU5は、当該アフタ
タツチデータAFTのうち、発音チヤンネルに割り当てら
れたキーのアフタタツチデータAFTをバス6を介して取
り込んで、レジスタ部7に各チヤンネルごとに格納す
る。
これに加えてCPU5は割込用タイマ12から所定の時間間隔
で割込信号S2が与えられたとき、第5図のアフタタツチ
処理プログラムRT1を実行することによつて楽音にアフ
タタツチ効果を付与するようになされている。
で割込信号S2が与えられたとき、第5図のアフタタツチ
処理プログラムRT1を実行することによつて楽音にアフ
タタツチ効果を付与するようになされている。
第4図においてCPU5は、電子楽器1が動作状態になつた
ときメインルーチンRT0を開始して、ステツプSP1におい
て電子楽器1を全体としてイニシヤライズする。このと
きレジスタ部7の各レジスタがリセットされる。
ときメインルーチンRT0を開始して、ステツプSP1におい
て電子楽器1を全体としてイニシヤライズする。このと
きレジスタ部7の各レジスタがリセットされる。
続いてCPU5は、ステツプSP2に移つて新たにキーが押圧
操作された状態になつたことすなわちキーオンイベント
が生じるのを待ち受ける。ここで肯定結果が得られると
(このことは鍵盤部2においていずれかのキーが新たに
押鍵操作されたことを意味する)、CPU5はステツプSP3
に移つて第1〜第4の発音チヤンネルについて空チヤン
ネルをサーチして、当該空きチヤンネルを表す割当チヤ
ンネルデータASSをレジスタ部7の割当チヤンネルデー
タレジスタREG6に格納する。
操作された状態になつたことすなわちキーオンイベント
が生じるのを待ち受ける。ここで肯定結果が得られると
(このことは鍵盤部2においていずれかのキーが新たに
押鍵操作されたことを意味する)、CPU5はステツプSP3
に移つて第1〜第4の発音チヤンネルについて空チヤン
ネルをサーチして、当該空きチヤンネルを表す割当チヤ
ンネルデータASSをレジスタ部7の割当チヤンネルデー
タレジスタREG6に格納する。
ここで、割当チヤンネルデータASSは第1〜第4の発音
チヤンネル番号j(=1〜4)を表すデータで構成され
ている。
チヤンネル番号j(=1〜4)を表すデータで構成され
ている。
続いてCPU5は次のステツプSP4において、キーオンデー
タレジスタREG1及びキーコードデータレジスタREG2のう
ち、割当チヤンネルデータASSによつて指定されたj番
目の発音チヤンネルに、論理「1」のキーオンデータKO
Nj及びキーコードデータKCjを書き込む。かくして、書
き込まれたキーコードデータKCjに対応するキーが、キ
ーオンデータKONjが論理「1」になつている間、押鍵操
作されていることを表すデータがレジスタ部7に保持さ
れたことになる。
タレジスタREG1及びキーコードデータレジスタREG2のう
ち、割当チヤンネルデータASSによつて指定されたj番
目の発音チヤンネルに、論理「1」のキーオンデータKO
Nj及びキーコードデータKCjを書き込む。かくして、書
き込まれたキーコードデータKCjに対応するキーが、キ
ーオンデータKONjが論理「1」になつている間、押鍵操
作されていることを表すデータがレジスタ部7に保持さ
れたことになる。
キーオンデータレジスタREG1は、第1〜第4の発音チヤ
ンネルj=1〜4に対応するメモリエリアを有し、各メ
モリエリアにそれぞれ対応するキーオンデータKON1〜KO
N4を書き込むことができるようになされている。
ンネルj=1〜4に対応するメモリエリアを有し、各メ
モリエリアにそれぞれ対応するキーオンデータKON1〜KO
N4を書き込むことができるようになされている。
このようにしてCPU5はステツプSP2、SP3、SP4の処理を
実行することにより、演奏者が新たにキーを押鍵操作す
れば、その都度当該キーについてデータをレジスタ部7
に取り込む。
実行することにより、演奏者が新たにキーを押鍵操作す
れば、その都度当該キーについてデータをレジスタ部7
に取り込む。
その後CPU5は、ステツプSP5においてキーオンデータレ
ジスタREG1のキーオンデータKON1〜KON4のうち、論理
「1」になつているデータの数を計数し、当該計数結果
を押鍵数データNUMとしてレジスタ部7の押鍵数データ
レジスタREG5に書き込む。これにより現在同時に発音さ
れている楽音の数を確認する。
ジスタREG1のキーオンデータKON1〜KON4のうち、論理
「1」になつているデータの数を計数し、当該計数結果
を押鍵数データNUMとしてレジスタ部7の押鍵数データ
レジスタREG5に書き込む。これにより現在同時に発音さ
れている楽音の数を確認する。
続いてCPU5はステツプSP6に移つて、キーオンデータレ
ジスタREG1のキーオンデータKON1〜KON4に基づいて論理
「1」になつている発音チヤンネルの発音チヤンネル番
号jを検索し、当該発音チヤンネル番号jをもつキーコ
ードデータKCjをキーコードデータレジスタREG2から読
み出して音高順次配列レジスタREG4に高音順に配列す
る。
ジスタREG1のキーオンデータKON1〜KON4に基づいて論理
「1」になつている発音チヤンネルの発音チヤンネル番
号jを検索し、当該発音チヤンネル番号jをもつキーコ
ードデータKCjをキーコードデータレジスタREG2から読
み出して音高順次配列レジスタREG4に高音順に配列す
る。
ここで音高順次配列レジスタREG4は、現在同時に押鍵操
作されているキーのキーコードデータKC1〜KC4を高い音
高のものから順次低い音高のものに配列して音高順次番
号i=1〜4を割り付けてなる音高順次配列キーコード
データHL1〜HL4をレジスタ部7に保持した状態が得られ
る。
作されているキーのキーコードデータKC1〜KC4を高い音
高のものから順次低い音高のものに配列して音高順次番
号i=1〜4を割り付けてなる音高順次配列キーコード
データHL1〜HL4をレジスタ部7に保持した状態が得られ
る。
続いてCPU5はステツプSP7において、割当チヤンネルデ
ータレジスタREG6に割当チヤンネルデータASSが示すチ
ヤンネルに対応して、キーコードデータレジスタREG2に
保持されている対応するキーコードデータKCjを楽音信
号発生部(TG)8に転送することにより、楽音信号発生
部(GT)8から対応する楽音を発生させた後、次のステ
ツプSP8に移る。
ータレジスタREG6に割当チヤンネルデータASSが示すチ
ヤンネルに対応して、キーコードデータレジスタREG2に
保持されている対応するキーコードデータKCjを楽音信
号発生部(TG)8に転送することにより、楽音信号発生
部(GT)8から対応する楽音を発生させた後、次のステ
ツプSP8に移る。
これに対して上述のステツプSP2において否定結果が得
られると(このことは新たなキーオンイベントがなかつ
たことを意味している)、CPU5はステツプSP3〜SP7の処
理をジヤンプしてステツプSP8に移る。
られると(このことは新たなキーオンイベントがなかつ
たことを意味している)、CPU5はステツプSP3〜SP7の処
理をジヤンプしてステツプSP8に移る。
このステツプSP8は押鍵されていたキーが新たに離鍵操
作された状態になつたこと、すなわちキーオフイベント
が生じたか否かを判断するステツプで、否定結果が得ら
れると(このことは新たなキーオフイベントがなかつた
ことを意味している)、CPU5はステツプSP9に移つて、
その他の処理、例えば音色選択処理などを実行した後上
述のステツプSP2に戻り、その後新たなキーオンイベン
ト、又はキーオフイベントが生じなければ、CPU5はステ
ツプSP2−SP8−SP9−SP2のループによつて、演奏者が演
奏している現在の状態に対応して楽音の発生処理を実行
する。
作された状態になつたこと、すなわちキーオフイベント
が生じたか否かを判断するステツプで、否定結果が得ら
れると(このことは新たなキーオフイベントがなかつた
ことを意味している)、CPU5はステツプSP9に移つて、
その他の処理、例えば音色選択処理などを実行した後上
述のステツプSP2に戻り、その後新たなキーオンイベン
ト、又はキーオフイベントが生じなければ、CPU5はステ
ツプSP2−SP8−SP9−SP2のループによつて、演奏者が演
奏している現在の状態に対応して楽音の発生処理を実行
する。
この発音状態においてCPU5に割込用タイマ12から割込信
号S2が与えられると、CPU5は第5図に示すアフタタツチ
処理ルーチンRT1を実行する。
号S2が与えられると、CPU5は第5図に示すアフタタツチ
処理ルーチンRT1を実行する。
すなわちCPU5は、ステツプSP21において押鍵数データレ
ジスタREG5の押鍵数データNUMが0であるか否かの判断
をする。
ジスタREG5の押鍵数データNUMが0であるか否かの判断
をする。
このステツプSP21において否定結果が得られると(この
ことは演奏者が1つ又は複数のキーを押鍵操作している
ことを意味している)、CPU5はステツプSP22に移つて音
高順次番号データiをi=1に設定した後次のステツプ
SP23に移る。
ことは演奏者が1つ又は複数のキーを押鍵操作している
ことを意味している)、CPU5はステツプSP22に移つて音
高順次番号データiをi=1に設定した後次のステツプ
SP23に移る。
このステツプSP23においてCPU5は、音高順次配列レジス
タREG4のうち、音高順次番号データiがi=1の音高順
次配列キーコードデータHL1を読み出してアフタタツチ
付与チヤンネル指定レジスタREG9にアフタタツチ付与チ
ヤンネル指定データCHAFTとして書き込んだ後、ステツ
プSP24に移つて当該アフタタツチ付与チヤンネル指定デ
ータCHAFTに対応するキーのアフタタツチセンサに基づ
いて得られるアフタタツチデータAFTi(i=1)をアフ
タタツチデータレジスタREG3に取り込む。
タREG4のうち、音高順次番号データiがi=1の音高順
次配列キーコードデータHL1を読み出してアフタタツチ
付与チヤンネル指定レジスタREG9にアフタタツチ付与チ
ヤンネル指定データCHAFTとして書き込んだ後、ステツ
プSP24に移つて当該アフタタツチ付与チヤンネル指定デ
ータCHAFTに対応するキーのアフタタツチセンサに基づ
いて得られるアフタタツチデータAFTi(i=1)をアフ
タタツチデータレジスタREG3に取り込む。
このアフタタツチデータAFT1は、CPU5に割込みがかかつ
た時点において、演奏者が押鍵操作しているキーのう
ち、音高が最も高いキーコードが割り当てられているキ
ーに対する指の押圧力に対応するデータであり、かくし
て演奏者が押鍵操作しているキーのうち最も高い音高の
キーから得られるアフタタツチデータがレジスタ部7に
取り込まれた状態が得られる。
た時点において、演奏者が押鍵操作しているキーのう
ち、音高が最も高いキーコードが割り当てられているキ
ーに対する指の押圧力に対応するデータであり、かくし
て演奏者が押鍵操作しているキーのうち最も高い音高の
キーから得られるアフタタツチデータがレジスタ部7に
取り込まれた状態が得られる。
この状態になるとCPU5は、次のステツプSP25においてア
フタタツチ感度補正処理を実行する。
フタタツチ感度補正処理を実行する。
この実施例の場合アフタタツチ感度補正処理は、演奏者
が左手で伴奏鍵盤部を演奏しているとき複数の鍵盤を同
時に押鍵した状態では、親指側の指の押圧力より小指側
の指の押圧力の方が弱い点に着目して、これを補正する
ことによつてすべてのキーに対応する楽音に付与される
アフタタツチ量が演奏者が予期しないような不揃いの状
態にならないように、さらに詳細に後述するプログラム
メモリ部4に予め格納されているアフタタツチ感度補正
テーブルデータ(第6図)を用いてアフタタツチ感度の
補正処理を実行する。
が左手で伴奏鍵盤部を演奏しているとき複数の鍵盤を同
時に押鍵した状態では、親指側の指の押圧力より小指側
の指の押圧力の方が弱い点に着目して、これを補正する
ことによつてすべてのキーに対応する楽音に付与される
アフタタツチ量が演奏者が予期しないような不揃いの状
態にならないように、さらに詳細に後述するプログラム
メモリ部4に予め格納されているアフタタツチ感度補正
テーブルデータ(第6図)を用いてアフタタツチ感度の
補正処理を実行する。
かかる補正処理が終了した後CPU5は、ステツプSP26にお
いてキーコードデータレジスタREG2のキーコードデータ
KC1〜KC4をサーチすることにより、アフタタツチ付与チ
ヤンネル指定データCHAFTと一致するキーコードデータ
が割り当てられているチヤンネル番号を検出し、当該検
出し得たチヤンネル番号を発音チヤンネル指定データCH
Gとして発音チヤンネル指定データレジスタREG8に書き
込む。
いてキーコードデータレジスタREG2のキーコードデータ
KC1〜KC4をサーチすることにより、アフタタツチ付与チ
ヤンネル指定データCHAFTと一致するキーコードデータ
が割り当てられているチヤンネル番号を検出し、当該検
出し得たチヤンネル番号を発音チヤンネル指定データCH
Gとして発音チヤンネル指定データレジスタREG8に書き
込む。
この発音チヤンネル指定データCHGは、上述のステツプS
P23、SP24、SP25において処理されたアフタタツチデー
タを付与すべき発音チヤンネルを表している。
P23、SP24、SP25において処理されたアフタタツチデー
タを付与すべき発音チヤンネルを表している。
続いてCPU5はステツプSP27に移つて発音チヤンネル指定
データCHGによつて指定された発音チヤンネルにおい
て、上述のステツプSP25においてアフタタツチ感度を補
正処理されてアフタタツチデータレジスタREG3に再書込
みされたアフタタツチデータAFTi(このタイミングでは
i=1)を読み出して楽音信号発生部(TG)8の対応す
る発音チヤンネルに転送して当該アフタタツチデータAF
Tiに応じて音量、音色などを制御する。
データCHGによつて指定された発音チヤンネルにおい
て、上述のステツプSP25においてアフタタツチ感度を補
正処理されてアフタタツチデータレジスタREG3に再書込
みされたアフタタツチデータAFTi(このタイミングでは
i=1)を読み出して楽音信号発生部(TG)8の対応す
る発音チヤンネルに転送して当該アフタタツチデータAF
Tiに応じて音量、音色などを制御する。
かくしてサウンドシステム9は、アフタタツチ感度が補
正されたアフタタツチデータAFTiに基づいてアフタタツ
チ効果が付与された楽音が発生される。
正されたアフタタツチデータAFTiに基づいてアフタタツ
チ効果が付与された楽音が発生される。
このようにしてCPU5は音高順次番号i=1についてタイ
マ割込処理を終了し、続くステツプSP28において音高順
次番号iに「+1」加算した後、ステツプSP29において
押鍵数データレジスタREG5の押鍵数データNUMを読み出
してiが当該押鍵数データNUMより大きくなつたか否か
を判断し、否定結果が得られたとき(このことは音高順
次番号iが未だ現在押鍵されているキーの総数と一致し
ていないことを意味する)、上述のステツプSP23に戻つ
て以後ステツプSP23−SP24−SP25−SP26−SP27−SP28−
SP29−SP23のループについてステツプSP29において肯定
結果が得られるまで、必要に応じて音高順次番号iがi
=2、i=3、i=4の場合についてのアフタタツチデ
ータの処理を繰り返す。
マ割込処理を終了し、続くステツプSP28において音高順
次番号iに「+1」加算した後、ステツプSP29において
押鍵数データレジスタREG5の押鍵数データNUMを読み出
してiが当該押鍵数データNUMより大きくなつたか否か
を判断し、否定結果が得られたとき(このことは音高順
次番号iが未だ現在押鍵されているキーの総数と一致し
ていないことを意味する)、上述のステツプSP23に戻つ
て以後ステツプSP23−SP24−SP25−SP26−SP27−SP28−
SP29−SP23のループについてステツプSP29において肯定
結果が得られるまで、必要に応じて音高順次番号iがi
=2、i=3、i=4の場合についてのアフタタツチデ
ータの処理を繰り返す。
やがてステツプSP29において肯定結果が得られると、こ
のことはCPU5が音高順次番号i=1からi=NUMまでア
フタタツチデータの処理を終了したことを意味する。
のことはCPU5が音高順次番号i=1からi=NUMまでア
フタタツチデータの処理を終了したことを意味する。
かくしてCPU5はアフタタツチ処理ルーチンの全ての処理
を終了し、ステツプSP30からメインルーチンに戻る。
を終了し、ステツプSP30からメインルーチンに戻る。
なお、上述のステツプSP21において肯定結果が得られる
と(このことは押鍵されているキーがないことを意味す
る)、CPU5はステツプSP31からメインルーチンに戻る。
と(このことは押鍵されているキーがないことを意味す
る)、CPU5はステツプSP31からメインルーチンに戻る。
以上の構成に加えてCPU5は、ステツプSP25におけるアフ
タタツチ感度補正処理を、第6図に示すようなアフタタ
ツチ感度補正テーブルデータを用いて実行する。
タタツチ感度補正処理を、第6図に示すようなアフタタ
ツチ感度補正テーブルデータを用いて実行する。
すなわちアフタタツチ感度補正テーブルメモリ13(第1
図)にはアフタタツチ感度補正テーブルデータとして、
第6図(A)、(B)、(C)、(D)に示すように、
音高順次番号i=1、i=2、i=3、i=4が順次指
定されたとき、音高順次番号iが大きくなつて行くに従
つて、アフタタツチデータAFTiが変化したときの補正出
力は大きくなる(このことは演奏者のアフタタツチ操作
に対する感度が大きくなることを意味する)ような補正
曲線K1、K2、K3、K4を呈するようなデータが格納されて
いる。
図)にはアフタタツチ感度補正テーブルデータとして、
第6図(A)、(B)、(C)、(D)に示すように、
音高順次番号i=1、i=2、i=3、i=4が順次指
定されたとき、音高順次番号iが大きくなつて行くに従
つて、アフタタツチデータAFTiが変化したときの補正出
力は大きくなる(このことは演奏者のアフタタツチ操作
に対する感度が大きくなることを意味する)ような補正
曲線K1、K2、K3、K4を呈するようなデータが格納されて
いる。
かくして、演奏者が左手で伴奏鍵域の4つのキーを同時
に押鍵操作したとき、小指側(すなわち低い音高側)の
キーのアフタタツチ感度が、親指側(すなわち高い音高
側)のキーのアフタタツチ感度より高い感度でアフタタ
ツチ効果が付与できるようになされている。
に押鍵操作したとき、小指側(すなわち低い音高側)の
キーのアフタタツチ感度が、親指側(すなわち高い音高
側)のキーのアフタタツチ感度より高い感度でアフタタ
ツチ効果が付与できるようになされている。
従つて演奏者が同時に複数のキーを押鍵操作したとき、
小指側のキーに対する押圧力が弱いのに対してこれを補
正することにより、実際上楽音に付与されるアフタタツ
チ効果が不揃いにならないように補正し得ることにな
る。
小指側のキーに対する押圧力が弱いのに対してこれを補
正することにより、実際上楽音に付与されるアフタタツ
チ効果が不揃いにならないように補正し得ることにな
る。
ところでCPU5は、キーオンイベント処理ループ及びアフ
タタツチ処理ループを実行している間に、新たにキーオ
フイベントがあると、これを上述のステツプSP8におい
て肯定結果が得られることにより判断して、ステツプSP
31からキーオフイベント処理を実行する。
タタツチ処理ループを実行している間に、新たにキーオ
フイベントがあると、これを上述のステツプSP8におい
て肯定結果が得られることにより判断して、ステツプSP
31からキーオフイベント処理を実行する。
すなわちCPU5はこのステツプSP31においてキーオフイベ
ントが生じたキーのキーコードと一致するキーコード
を、キーコードデータレジスタREG2のキーコードデータ
KC1〜KC4をサーチすることにより検出し、当該一致した
キーコードデータが割り当てられている発音チヤンネル
番号jを示すキーオフチヤンネルデータKOFFをキーオフ
チヤンネルデータレジスタREG7に書き込む。
ントが生じたキーのキーコードと一致するキーコード
を、キーコードデータレジスタREG2のキーコードデータ
KC1〜KC4をサーチすることにより検出し、当該一致した
キーコードデータが割り当てられている発音チヤンネル
番号jを示すキーオフチヤンネルデータKOFFをキーオフ
チヤンネルデータレジスタREG7に書き込む。
続いてCPU5はステツプSP32においてキーオフチヤンネル
データKOFFによつて表される発音チヤンネルに対応する
キーオンデータKONjを論理「0」のデータに変更した
後、ステツプSP33において押鍵数データレジスタREG5の
押鍵数データNUMに「−1」減算をする。
データKOFFによつて表される発音チヤンネルに対応する
キーオンデータKONjを論理「0」のデータに変更した
後、ステツプSP33において押鍵数データレジスタREG5の
押鍵数データNUMに「−1」減算をする。
続いてCPU5はステツプSP34においてキーオンデータKON1
〜KON4のうち、論理「1」である発音チヤンネルに対応
するキーコードデータKCjをキーコードデータレジスタR
EG2から読み出してこれを高音順に音高順次配列レジス
タREG4に音高順次配列キーコードデータHL1〜HL4として
配列し直す。
〜KON4のうち、論理「1」である発音チヤンネルに対応
するキーコードデータKCjをキーコードデータレジスタR
EG2から読み出してこれを高音順に音高順次配列レジス
タREG4に音高順次配列キーコードデータHL1〜HL4として
配列し直す。
続いて、CPU5は、ステツプSP35に移つて楽音信号発生部
(TG)8の当該キーオフイベントが生じた発音チヤンネ
ルを発音停止動作させて上述のステツプSP9に戻る。
(TG)8の当該キーオフイベントが生じた発音チヤンネ
ルを発音停止動作させて上述のステツプSP9に戻る。
かくして、キーオンイベントが生じるとキーオフイベン
トが生じたキーが割り当てられている発音チヤンネルの
楽音が発音停止されると共に、音高順次配列レジスタRE
G4に書き込まれている音高順次配列キーコードデータHL
1〜HL4となるキーコードデータが配列し直されると共
に、押鍵数データレジスタREG5の押鍵数NUMが「−1」
減算処理される。
トが生じたキーが割り当てられている発音チヤンネルの
楽音が発音停止されると共に、音高順次配列レジスタRE
G4に書き込まれている音高順次配列キーコードデータHL
1〜HL4となるキーコードデータが配列し直されると共
に、押鍵数データレジスタREG5の押鍵数NUMが「−1」
減算処理される。
以上の構成において、演奏者が新たなキーを押鍵操作す
ると、CPU5は当該キーを割当てるべき発音チヤンネルを
表わす割当チヤンネルデータASSを割当チヤンネルデー
タレジスタREG6に取り込む(ステツプSP3)と共に、対
応するキーオンデータKONj及びキーコードデータKCjを
それぞれキーオンデータレジスタREG1及びキーコードデ
ータレジスタREG2に取り込む(ステツプSP4)。
ると、CPU5は当該キーを割当てるべき発音チヤンネルを
表わす割当チヤンネルデータASSを割当チヤンネルデー
タレジスタREG6に取り込む(ステツプSP3)と共に、対
応するキーオンデータKONj及びキーコードデータKCjを
それぞれキーオンデータレジスタREG1及びキーコードデ
ータレジスタREG2に取り込む(ステツプSP4)。
このようにしてレジスタ部7に取り込まれたデータに基
づいて、CPU5はキーオンデータレジスタREG1に取り込ま
れたデータに基づいて現在押鍵されているキーの総数を
表す押鍵数データNUMを押鍵数データレジスタREG5に取
り込んだ後(ステツプSP5)、当該押鍵中のキーのキー
コードデータKC1〜KC4を高音順に音高順次配列レジスタ
REG4に配列すると共に(ステツプSP6)、割当チヤンネ
ルデータレジスタREG6に格納されている割当チヤンネル
データASSに基づいて、新たに押鍵されたキーについて
楽音を対応するチヤンネルで発音させる(ステツプSP
7)。
づいて、CPU5はキーオンデータレジスタREG1に取り込ま
れたデータに基づいて現在押鍵されているキーの総数を
表す押鍵数データNUMを押鍵数データレジスタREG5に取
り込んだ後(ステツプSP5)、当該押鍵中のキーのキー
コードデータKC1〜KC4を高音順に音高順次配列レジスタ
REG4に配列すると共に(ステツプSP6)、割当チヤンネ
ルデータレジスタREG6に格納されている割当チヤンネル
データASSに基づいて、新たに押鍵されたキーについて
楽音を対応するチヤンネルで発音させる(ステツプSP
7)。
かくして押鍵操作されているキーに対応する楽音がサウ
ンドシステム9において発生されている状態において、
割込用タイマ12から割込信号S2が与えられると、CPU5は
アフタタツチ処理ルーチンRT1に入つて音高順次番号i
=1(ステツプSP22)からi=NUMに至るまで(ステツ
プSP29)、音高順次配列レジスタREG4に配列されている
キーコードデータすなわち音高順次配列キーコードデー
タHLiについてアフタタツチデータAFTiをアフタタツチ
データレジスタREG3に取り込んだ後(ステツプSP23、SP
4)、当該取り込んだアフタタツチデータAFTiをアフタ
タツチ感度補正テーブルデータ(第6図)によつて補正
処理する(ステツプSP25)。
ンドシステム9において発生されている状態において、
割込用タイマ12から割込信号S2が与えられると、CPU5は
アフタタツチ処理ルーチンRT1に入つて音高順次番号i
=1(ステツプSP22)からi=NUMに至るまで(ステツ
プSP29)、音高順次配列レジスタREG4に配列されている
キーコードデータすなわち音高順次配列キーコードデー
タHLiについてアフタタツチデータAFTiをアフタタツチ
データレジスタREG3に取り込んだ後(ステツプSP23、SP
4)、当該取り込んだアフタタツチデータAFTiをアフタ
タツチ感度補正テーブルデータ(第6図)によつて補正
処理する(ステツプSP25)。
これにより、小指側の比較的弱い押圧力で得られたアフ
タタツチデータAFTiについてこれが大きい感度で補正処
理が実行されるのに対して、親指側の比較的強い押圧力
で得られたアフタタツチデータAFTiについて小さい感度
で補正処理が実行される。その結果同時に押圧操作され
る複数の指の押圧力の不揃いがあつても、サウンドシス
テム9において発生される楽音に不揃いが生じないよう
にし得る。
タタツチデータAFTiについてこれが大きい感度で補正処
理が実行されるのに対して、親指側の比較的強い押圧力
で得られたアフタタツチデータAFTiについて小さい感度
で補正処理が実行される。その結果同時に押圧操作され
る複数の指の押圧力の不揃いがあつても、サウンドシス
テム9において発生される楽音に不揃いが生じないよう
にし得る。
以上の構成によれば、同時に押圧操作された複数のキー
に対応する楽音について付与さるアフタタツチデータAF
Tiを各キーに対して不揃いな押圧力でアフタタツチ操作
がなされても、これを有効に補正することにより、より
自然なアフタタツチ効果を呈する楽音を発生させること
ができる。
に対応する楽音について付与さるアフタタツチデータAF
Tiを各キーに対して不揃いな押圧力でアフタタツチ操作
がなされても、これを有効に補正することにより、より
自然なアフタタツチ効果を呈する楽音を発生させること
ができる。
〔2〕他の実施例 (1) 上述の実施例においては、アフタタツチデータ
AFTiを構成するにつき、音高が高い親指側のキーと比較
して音高が低い小指側のキーのアフタタツチ感度の補正
を大きくした場合について述べたが、これに代え、第7
図に示すように、変更しても良い。
AFTiを構成するにつき、音高が高い親指側のキーと比較
して音高が低い小指側のキーのアフタタツチ感度の補正
を大きくした場合について述べたが、これに代え、第7
図に示すように、変更しても良い。
すなわち押鍵された複数のキーのうちの外側のキー、す
なわち音高順次番号i=1及びi=NUMのキーから得ら
れるアフタタツチデータAFTiに対する補正を、第7図
(A)において補正曲線K11で示すように比較的小さい
感度の補正をするのに対して、内側のキーのアフタタツ
チデータAFTiに対する感度の補正を大きくするようにす
る。
なわち音高順次番号i=1及びi=NUMのキーから得ら
れるアフタタツチデータAFTiに対する補正を、第7図
(A)において補正曲線K11で示すように比較的小さい
感度の補正をするのに対して、内側のキーのアフタタツ
チデータAFTiに対する感度の補正を大きくするようにす
る。
このようにすれば、押鍵された複数のキーのうち、外側
のキーより内側のキーの方がアフタタツチ動作をさせ難
いため、アフタタツチデータAFTiの変化が鈍くなる不揃
いが生ずるのに対して、第7図の構成によれば、かかる
不揃いを容易に補正し得る。
のキーより内側のキーの方がアフタタツチ動作をさせ難
いため、アフタタツチデータAFTiの変化が鈍くなる不揃
いが生ずるのに対して、第7図の構成によれば、かかる
不揃いを容易に補正し得る。
(2) 第4図及び第5図の実施例においては、発音チ
ヤンネルに割り当てられたキーコードデータKC1〜KC4を
音高順に配列し直すステツプSP6を、メインルーチンRT0
(第4図)のキーオンイベント処理手順に含ませるよう
に構成したが、これに代え、アフタタツチ処理プログラ
ムRT1(第5図)に含ませるように構成しても、上述の
場合と同様の効果を得ることができる。
ヤンネルに割り当てられたキーコードデータKC1〜KC4を
音高順に配列し直すステツプSP6を、メインルーチンRT0
(第4図)のキーオンイベント処理手順に含ませるよう
に構成したが、これに代え、アフタタツチ処理プログラ
ムRT1(第5図)に含ませるように構成しても、上述の
場合と同様の効果を得ることができる。
(3) 上述の実施例においては、アフタタツチ効果に
本発明を適用した場合の実施例を述べたが本発明はこれ
に限らずイニシアルタツチ効果についてタツチデータの
感度を補正する場合にも適用し得る。
本発明を適用した場合の実施例を述べたが本発明はこれ
に限らずイニシアルタツチ効果についてタツチデータの
感度を補正する場合にも適用し得る。
(4) 上述の実施例においては、アフタタツチ感度補
正テーブルデータとして第6図又は第7図の構成のもの
を用いたが、この発明はこれに限らず、要は複数のキー
を同時に操作することによつてタツチレスポンス効果を
得るにつき、各指における不揃いを必要に応じて補正で
きるような補正データを用意するようにすれば良い。
正テーブルデータとして第6図又は第7図の構成のもの
を用いたが、この発明はこれに限らず、要は複数のキー
を同時に操作することによつてタツチレスポンス効果を
得るにつき、各指における不揃いを必要に応じて補正で
きるような補正データを用意するようにすれば良い。
(5) 上述の実施例においては、タツチ感度を補正す
るにつき、テーブルデータを用いるようにした場合につ
いて述べたが、これに代え補正曲線に沿うデータを演算
式を用いて演算するようにしたり、専用ハードウエアを
設けるようにしたりするなど種々の補正手段のものを適
用し得る。
るにつき、テーブルデータを用いるようにした場合につ
いて述べたが、これに代え補正曲線に沿うデータを演算
式を用いて演算するようにしたり、専用ハードウエアを
設けるようにしたりするなど種々の補正手段のものを適
用し得る。
(6) 上述の実施例において、左手によつて複音演奏
することにより、低音側のタツチレスポンスの感度を高
め情報を補正するようにしたが、これに代え、右手によ
つて複音演奏する場合に、高音側のタツチレスポンスの
感度を高めるように構成するようにしても上述の場合と
同様の効果を得ることができる。
することにより、低音側のタツチレスポンスの感度を高
め情報を補正するようにしたが、これに代え、右手によ
つて複音演奏する場合に、高音側のタツチレスポンスの
感度を高めるように構成するようにしても上述の場合と
同様の効果を得ることができる。
(7) 上述の実施例においては、押されている全ての
キーのタツチレスポンス情報の感度をそれぞれ補正する
ようにしたが、これに代え、低音側のキーのタツチレス
ポンス情報についてのみ感度が上がるよう補正し、また
は高音側のキーのタツチレスポンス情報についてのみ感
度が下がるよう補正すると共に、他のキーについてはタ
ツチレスポンス情報をそのまま用いるようにしても良
い。
キーのタツチレスポンス情報の感度をそれぞれ補正する
ようにしたが、これに代え、低音側のキーのタツチレス
ポンス情報についてのみ感度が上がるよう補正し、また
は高音側のキーのタツチレスポンス情報についてのみ感
度が下がるよう補正すると共に、他のキーについてはタ
ツチレスポンス情報をそのまま用いるようにしても良
い。
〔発明の効果〕 上述のようにこの発明によれば、同時に押鍵操作された
複数のキーから得られる各タツチレスポンス情報のうち
少なくとも1つの情報に対して、当該複数のキーの音高
配列順序に応じて感度を補正するようにしたことによ
り、各キーに対して与えられるタツチレスポンス操作の
不揃いを必要に応じて補正することができ、かくして不
自然なタツチレスポンス効果を付与するおそれを有効に
回避し得る。
複数のキーから得られる各タツチレスポンス情報のうち
少なくとも1つの情報に対して、当該複数のキーの音高
配列順序に応じて感度を補正するようにしたことによ
り、各キーに対して与えられるタツチレスポンス操作の
不揃いを必要に応じて補正することができ、かくして不
自然なタツチレスポンス効果を付与するおそれを有効に
回避し得る。
第1図は本発明による電子楽器の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図はそのレジスタ部の詳細構成を示す略線
図、第3図はキー及びキーコードの関係を示す図表、第
4図及び第5図は第1図のCPU5のメインルーチン及びア
フタタツチ処理プログラムを示すフローチヤート、第6
図はアフタタツチ感度補正テーブルデータを示す特性曲
線図、第7図はその他の実施例を示す特性曲線図であ
る。 1……電子楽器、2……鍵盤部、5……CPU、7……レ
ジスタ部、8……楽音信号発生部(TG)、9……サウン
ドシステム、11……アフタタツチ検出回路、12……割込
用タイマ。
ク図、第2図はそのレジスタ部の詳細構成を示す略線
図、第3図はキー及びキーコードの関係を示す図表、第
4図及び第5図は第1図のCPU5のメインルーチン及びア
フタタツチ処理プログラムを示すフローチヤート、第6
図はアフタタツチ感度補正テーブルデータを示す特性曲
線図、第7図はその他の実施例を示す特性曲線図であ
る。 1……電子楽器、2……鍵盤部、5……CPU、7……レ
ジスタ部、8……楽音信号発生部(TG)、9……サウン
ドシステム、11……アフタタツチ検出回路、12……割込
用タイマ。
Claims (1)
- 【請求項1】(a) それぞれ異なる音高を指定する複
数のキーと、 (b) 上記各キーのキー操作におけるタツチを各キー
ごとに検出してタツチレスポンス情報を出力するタツチ
レスポンス情報出力手段と、 (c) 上記各キーのうち操作されたキーに対応し、か
つ上記タツチレスポンス情報によりそれぞれ制御された
楽音を発生する楽音発生手段と、 (d) 上記各キーのうち同時に操作されているキーの
音高の配列順序に応じて、上記操作された各キーのタツ
チレスポンス情報のうち少なくとも1つの情報を補正す
る補正手段と を具えることを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330440A JPH0677197B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電子楽器 |
| US07/288,079 US4972753A (en) | 1987-12-21 | 1988-12-20 | Electronic musical instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62330440A JPH0677197B2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170994A JPH01170994A (ja) | 1989-07-06 |
| JPH0677197B2 true JPH0677197B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=18232640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62330440A Expired - Fee Related JPH0677197B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-25 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677197B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP62330440A patent/JPH0677197B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170994A (ja) | 1989-07-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5113742A (en) | Electronic stringed instrument | |
| AU6397696A (en) | Simplified keyboard and electronic musical instrument | |
| US5044251A (en) | Timbre setting device for an electronic musical instrument | |
| JP2655905B2 (ja) | 電子楽器のチャンネル割り当て装置 | |
| JP2565069B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPS58211485A (ja) | 楽譜デ−タの補正方法 | |
| US20240321251A1 (en) | Guitar control method, guitar and storage medium | |
| US5177314A (en) | Timbre setting device for an electronic musical instrument | |
| JP2909985B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2533907B2 (ja) | リズムマシ―ン | |
| JPH01170994A (ja) | 電子楽器 | |
| JPH0736394Y2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP3136695B2 (ja) | 電子弦楽器 | |
| JP2516664B2 (ja) | リズムマシ―ン | |
| JP3141448B2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JP2513003B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH03269493A (ja) | 電子楽器 | |
| EP0284047B1 (en) | Electronic stringed instrument | |
| JPH07104753A (ja) | 電子楽器の自動調律装置 | |
| JPH04319999A (ja) | 電子楽器の発音指示装置及び発音指示方法 | |
| JP3097382B2 (ja) | 和音検出装置 | |
| JPH058638Y2 (ja) | ||
| JPH01319096A (ja) | 電子楽器 | |
| JP3451668B2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JP2827313B2 (ja) | 電子楽器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |