JPH0677280B2 - 飲料自動販売機の売上高計数装置 - Google Patents
飲料自動販売機の売上高計数装置Info
- Publication number
- JPH0677280B2 JPH0677280B2 JP1561992A JP1561992A JPH0677280B2 JP H0677280 B2 JPH0677280 B2 JP H0677280B2 JP 1561992 A JP1561992 A JP 1561992A JP 1561992 A JP1561992 A JP 1561992A JP H0677280 B2 JPH0677280 B2 JP H0677280B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- mixing ratio
- sales
- mixed
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原料を混合して飲料
とし、販売に供するようにした自動販売機(自販機とも
略す)における、売上高計数装置に関する。
とし、販売に供するようにした自動販売機(自販機とも
略す)における、売上高計数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、粉末原料あるいはシロップ原料を
混合した飲料を販売する自動販売機においては、各飲料
選択釦だとに混合される原料の種類と量が設定されてお
り、1つの飲料選択釦を押せば設定された原料が、設定
された量だけ搬出されて混合されるという方式を採用し
ていた。しかし、この方式においては、例えばA,Bと
いう2種類の原料があった場合、これらの原料は通常そ
れぞれ単独でも、また混合しても使用されるので、A,
B,A+Bという3種類の飲料選択釦が必要となり、原
料の種類が増えるに従ってその組合せの数が増加し、飲
料選択釦の数も増加していくことになる。このため自販
機が大型かつコスト高になるという欠点があった。
混合した飲料を販売する自動販売機においては、各飲料
選択釦だとに混合される原料の種類と量が設定されてお
り、1つの飲料選択釦を押せば設定された原料が、設定
された量だけ搬出されて混合されるという方式を採用し
ていた。しかし、この方式においては、例えばA,Bと
いう2種類の原料があった場合、これらの原料は通常そ
れぞれ単独でも、また混合しても使用されるので、A,
B,A+Bという3種類の飲料選択釦が必要となり、原
料の種類が増えるに従ってその組合せの数が増加し、飲
料選択釦の数も増加していくことになる。このため自販
機が大型かつコスト高になるという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この欠点を除く方法と
して、混合する原料の指定を単独原料を指定する飲料選
択釦(便宜上単独原料釦という)の複数の選択組合わせ
で行う方法が考えられる。例えばAという単独原料を指
定する飲料選択釦と、Bという単独原料を指定する飲料
選択釦との2つを所定時間内に押せば、A+Bという2
つの単独原料を混合した飲料を販売する方式である。し
かし、この方式においては、一回の飲料販売で複数の飲
料選択釦が押されるため、前者の方式のように各飲料選
択釦ごとに選択回数を計数しておけば、売上高が分かる
ということにはならないという問題点が生ずる。
して、混合する原料の指定を単独原料を指定する飲料選
択釦(便宜上単独原料釦という)の複数の選択組合わせ
で行う方法が考えられる。例えばAという単独原料を指
定する飲料選択釦と、Bという単独原料を指定する飲料
選択釦との2つを所定時間内に押せば、A+Bという2
つの単独原料を混合した飲料を販売する方式である。し
かし、この方式においては、一回の飲料販売で複数の飲
料選択釦が押されるため、前者の方式のように各飲料選
択釦ごとに選択回数を計数しておけば、売上高が分かる
ということにはならないという問題点が生ずる。
【0004】この発明は、前記の問題点を除き、単独原
料を指定する飲料選択釦の組合せ選択で原料混合飲料を
販売する自販機における、売上高の計数装置を提供する
ことを目的とする。
料を指定する飲料選択釦の組合せ選択で原料混合飲料を
販売する自販機における、売上高の計数装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は図1に示すよ
うに、それぞれ種類の異なる単独原料を搬出する手段、
前記単独原料の各々の販売数を記憶する単独原料販売数
記憶手段、前記単独原料の各々に対応して設けられた飲
料選択手段、一杯分の各種の飲料を構成する前記単独原
料の混合比を設定し、記憶する混合比設定・記憶手段、
を備え、毎回の商品販売時には、所定時間内に選択され
た前記飲料選択手段に対応する一種類のみの前記単独原
料を含む飲料、又は前記単独原料を前記混合比で組合せ
混合したものを含む飲料を販売する販売制御手段を備え
た飲料自動販売機において、前記混合飲料の販売があっ
たときは、前記混合比設定・記憶手段より混合比を読み
出す読出手段と、該読出手段により読み出した混合比に
基づいて、当該の混合飲料を構成する単独原料の使用量
を求める算出手段と、該算出手段により求めた使用量
を、前記単独原料販売数記憶手段中の当該販売数に加算
する加算手段を備えることにより達成される。
うに、それぞれ種類の異なる単独原料を搬出する手段、
前記単独原料の各々の販売数を記憶する単独原料販売数
記憶手段、前記単独原料の各々に対応して設けられた飲
料選択手段、一杯分の各種の飲料を構成する前記単独原
料の混合比を設定し、記憶する混合比設定・記憶手段、
を備え、毎回の商品販売時には、所定時間内に選択され
た前記飲料選択手段に対応する一種類のみの前記単独原
料を含む飲料、又は前記単独原料を前記混合比で組合せ
混合したものを含む飲料を販売する販売制御手段を備え
た飲料自動販売機において、前記混合飲料の販売があっ
たときは、前記混合比設定・記憶手段より混合比を読み
出す読出手段と、該読出手段により読み出した混合比に
基づいて、当該の混合飲料を構成する単独原料の使用量
を求める算出手段と、該算出手段により求めた使用量
を、前記単独原料販売数記憶手段中の当該販売数に加算
する加算手段を備えることにより達成される。
【0006】
【作用】前記手段によれば、複数の単独原料釦を所定時
間内に押すことにより、選択された原料を混合した飲料
を販売する方式において、各原料の販売数を整数でな
く、設定された混合比に基づく小数によって計数するも
のである。
間内に押すことにより、選択された原料を混合した飲料
を販売する方式において、各原料の販売数を整数でな
く、設定された混合比に基づく小数によって計数するも
のである。
【0007】
【実施例】以下図2、および図3に基づいて本発明の実
施例を説明する。図2は本発明の一実施例としての要部
構成を示すブロック回路図、図3は図2のブロック回路
図における要部動作を説明するフローチャートである。
図2において、2は単独原料の各種類に対応して設けら
れている飲料選択釦(単独原料釦)、1は混合比設定ス
イッチで、単独原料の各種の組合せ(この例では複数種
類の単独原料から2つを選択混合し1つの飲料とする場
合の各原料組合せ)についての原料混合比を設定するた
めのものである。混合比設定スイッチ1、および単独原
料釦2の信号は、CPU5に読込まれる。またCPU5
は、飲料販売時原料搬出装置4に信号を出力して原料を
搬出させつつ飲料を作るとともに、単独原料ごとの販売
数をRAM7に格納しておき、必要に応じてそのデータ
を売上高表示器3に出力して表示する。また6はRO
M、7はRAMである。
施例を説明する。図2は本発明の一実施例としての要部
構成を示すブロック回路図、図3は図2のブロック回路
図における要部動作を説明するフローチャートである。
図2において、2は単独原料の各種類に対応して設けら
れている飲料選択釦(単独原料釦)、1は混合比設定ス
イッチで、単独原料の各種の組合せ(この例では複数種
類の単独原料から2つを選択混合し1つの飲料とする場
合の各原料組合せ)についての原料混合比を設定するた
めのものである。混合比設定スイッチ1、および単独原
料釦2の信号は、CPU5に読込まれる。またCPU5
は、飲料販売時原料搬出装置4に信号を出力して原料を
搬出させつつ飲料を作るとともに、単独原料ごとの販売
数をRAM7に格納しておき、必要に応じてそのデータ
を売上高表示器3に出力して表示する。また6はRO
M、7はRAMである。
【0008】本実施例では、混合する原料はシロップで
あり、前記のように混合数は2種類とする。また、その
混合比は混合比設定スイッチ1で設定される一律の値と
する。例えば、混合比が混合比設定スイッチ1により
a:bと設定され、このa,bの順序で対応する単独原
料釦2が押された場合、最初に押された釦2に対応する
シロップが、飲料一杯分に使用する全シロップ量(この
値をGとする)のa/(a+b)倍だけ搬出され、2番
目に押された釦2に対応するシロップが量Gのb/(a
+b)倍だけ搬出されることになる。
あり、前記のように混合数は2種類とする。また、その
混合比は混合比設定スイッチ1で設定される一律の値と
する。例えば、混合比が混合比設定スイッチ1により
a:bと設定され、このa,bの順序で対応する単独原
料釦2が押された場合、最初に押された釦2に対応する
シロップが、飲料一杯分に使用する全シロップ量(この
値をGとする)のa/(a+b)倍だけ搬出され、2番
目に押された釦2に対応するシロップが量Gのb/(a
+b)倍だけ搬出されることになる。
【0009】図3はROM6に記憶されているプログラ
ムのフローチャートである。同図を説明すると、販売が
始まると、ステップS1において所定時間内に押された
単独原料釦2は1つか、2つかを判定する。押された釦
の数が1つの場合は(分岐Y)、ステップS2へ進み、
押された釦2が単独シロップを量Gだけ搬出し、ステッ
プS3では押された釦2に対応する単独シロップの販売
数に1を加算した後、販売を終了する。
ムのフローチャートである。同図を説明すると、販売が
始まると、ステップS1において所定時間内に押された
単独原料釦2は1つか、2つかを判定する。押された釦
の数が1つの場合は(分岐Y)、ステップS2へ進み、
押された釦2が単独シロップを量Gだけ搬出し、ステッ
プS3では押された釦2に対応する単独シロップの販売
数に1を加算した後、販売を終了する。
【0010】他方、ステップS1において、所定時間内
に押された釦の数が2つの場合は(分岐N)、ステップ
S4へ進み、2つの釦2の組合せに対応する混合比設定
スイッチ1の混合比設定内容を読む。この混合比は釦2
の押された順序でa:bであるものとする。その後ステ
ップS5へ進み、最初に押された釦のシロップをG・a
/(a+b)の量搬出し、さらにステップS6では、2
番目に押された釦のシロップをG・b/(a+b)の量
搬出する。そしてステップS7では最初に押された釦2
に対応する単独シロップの販売数に小数としてのa/
(a+b)を加算し、次にステップS8では2番目に押
された釦2に対応する単独シロップの販売数に同じく小
数としてのb/(a+b)を加算して販売を終了する。
に押された釦の数が2つの場合は(分岐N)、ステップ
S4へ進み、2つの釦2の組合せに対応する混合比設定
スイッチ1の混合比設定内容を読む。この混合比は釦2
の押された順序でa:bであるものとする。その後ステ
ップS5へ進み、最初に押された釦のシロップをG・a
/(a+b)の量搬出し、さらにステップS6では、2
番目に押された釦のシロップをG・b/(a+b)の量
搬出する。そしてステップS7では最初に押された釦2
に対応する単独シロップの販売数に小数としてのa/
(a+b)を加算し、次にステップS8では2番目に押
された釦2に対応する単独シロップの販売数に同じく小
数としてのb/(a+b)を加算して販売を終了する。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、混合する原料の指定を、混合成分としての
単独原料に対応する飲料選択釦の組合せで行うことと
し、その混合飲料1杯分に対応する各原料の販売数は、
予め設定された混合比に基づき、小数として加算してい
くようにしたため、最少の数の飲料選択釦で原料混合飲
料の販売を可能とするとともに、各原料ごとの売上高も
正確に計数できる効果がある。
明によれば、混合する原料の指定を、混合成分としての
単独原料に対応する飲料選択釦の組合せで行うことと
し、その混合飲料1杯分に対応する各原料の販売数は、
予め設定された混合比に基づき、小数として加算してい
くようにしたため、最少の数の飲料選択釦で原料混合飲
料の販売を可能とするとともに、各原料ごとの売上高も
正確に計数できる効果がある。
【図1】本発明装置のクレーム対応図
【図2】本発明装置の一実施例としての要部構成を示す
ブロック回路図
ブロック回路図
【図3】図2おける要部動作を説明するフローチャート
1 混合比設定スイッチ 2 飲料選択釦(単独原料釦) 3 売上高表示器 4 原料搬出装置 5 CPU 6 ROM 7 RAM
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ種類の異なる単独原料を搬出する
手段、前記単独原料の各々の販売数を記憶する単独原料
販売数記憶手段、前記単独原料の各々に対応して設けら
れた飲料選択手段、一杯分の各種の飲料を構成する前記
単独原料の混合比を設定し、記憶する混合比設定・記憶
手段、を備え、 毎回の商品販売時には、所定時間内に選択された前記飲
料選択手段に対応する一種類のみの前記単独原料を含む
飲料(以下単独飲料という)、又は前記単独原料を前記
混合比で組合せ混合したものを含む飲料(以下混合飲料
という)を販売する販売制御手段を備えた飲料自動販売
機において、 前記混合飲料の販売があったときは、前記混合比設定・
記憶手段より混合比を読み出す読出手段と、該読出手段
により読み出した混合比に基づいて、当該の混合飲料を
構成する単独原料の使用量を求める算出手段と、該算出
手段により求めた使用量を、前記単独原料販売数記憶手
段中の当該販売数に加算する加算手段を備えたことを特
徴とする飲料自動販売機の売上高計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1561992A JPH0677280B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 飲料自動販売機の売上高計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1561992A JPH0677280B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 飲料自動販売機の売上高計数装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546867A JPH0546867A (ja) | 1993-02-26 |
| JPH0677280B2 true JPH0677280B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=11893728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1561992A Expired - Lifetime JPH0677280B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 飲料自動販売機の売上高計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677280B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1561992A patent/JPH0677280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0546867A (ja) | 1993-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0677280B2 (ja) | 飲料自動販売機の売上高計数装置 | |
| JPS61288289A (ja) | 飲料自動販売機の制御装置 | |
| JPS6077291A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH0679356B2 (ja) | 飲料自動販売機 | |
| JPS6295692A (ja) | 販売飲料に対するカツプの指定装置 | |
| JPH0634273B2 (ja) | 自動販売機の粉末原料搬出量設定装置 | |
| JPS6029157B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP3721689B2 (ja) | 自動販売機 | |
| EP0318741B1 (en) | Division weigher | |
| JPH01255091A (ja) | 飲料自動販売機 | |
| JPH04278697A (ja) | コーヒー原料の配合比決定装置 | |
| JPH0714062A (ja) | カップ飲料自動販売機の制御装置 | |
| JPS6048591A (ja) | 自動販売機の販売可能表示装置 | |
| JPS62209696A (ja) | 自動販売機の送出分量設定装置 | |
| JPS63205793A (ja) | カツプ式自動販売機の制御装置 | |
| JPH082769Y2 (ja) | 自動販売機におけるまとめ買い可能商品表示装置 | |
| KR840000615B1 (ko) | 자동판매기 | |
| JPS5844451Y2 (ja) | 自動販売機用投入金額表示および設定価格確認装置 | |
| JPS6341114B2 (ja) | ||
| JPS5875291A (ja) | 自動販売機及びデイスペンサの操作装置 | |
| JPS58163092A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH0279190A (ja) | 自動販売機の販売制御装置 | |
| JPH0227280U (ja) | ||
| JPS6385893A (ja) | 自動販売機の販売数計数装置 | |
| JPS6217275B2 (ja) |