JPH0677283B2 - 磁気デイスクにおける書込み電流制御方式 - Google Patents
磁気デイスクにおける書込み電流制御方式Info
- Publication number
- JPH0677283B2 JPH0677283B2 JP15031486A JP15031486A JPH0677283B2 JP H0677283 B2 JPH0677283 B2 JP H0677283B2 JP 15031486 A JP15031486 A JP 15031486A JP 15031486 A JP15031486 A JP 15031486A JP H0677283 B2 JPH0677283 B2 JP H0677283B2
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- Japan
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- magnetic disk
- cylinder
- write current
- circumference side
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 磁気ディスクの内周側と外周側とでは線記録密度が異な
り、同一の書込み電流では均一のリード/ライトマージ
ンが確保出来ないため、シリンダ情報を管理していない
磁気ディスク装置に、シークコマンドの修飾子にシリン
ダ情報に応じて書込み電流値を指示し得るビットをセッ
トして送出し、リード/ライトマージンの均一化を計
る。
り、同一の書込み電流では均一のリード/ライトマージ
ンが確保出来ないため、シリンダ情報を管理していない
磁気ディスク装置に、シークコマンドの修飾子にシリン
ダ情報に応じて書込み電流値を指示し得るビットをセッ
トして送出し、リード/ライトマージンの均一化を計
る。
本発明は磁気ディスクにデータを書込む際に、書込み電
流を磁気ディスクの内周側と外周側とで切替え、リード
/ライトマージンを均一化することを可能とする磁気デ
ィスクにおける書込み電流制御方式に関する。
流を磁気ディスクの内周側と外周側とで切替え、リード
/ライトマージンを均一化することを可能とする磁気デ
ィスクにおける書込み電流制御方式に関する。
一般に磁気ディスク装置は回転軸に複数の磁気ディスク
円板が積層されて取付けられ、各磁気ディスク円板の各
記録面毎に磁気ヘッドが設けられている。そして、この
磁気ヘッドは同一のキャリッジにより移動し、各磁気デ
ィスク円板の同じ半径上のトラックをアクセスする。
円板が積層されて取付けられ、各磁気ディスク円板の各
記録面毎に磁気ヘッドが設けられている。そして、この
磁気ヘッドは同一のキャリッジにより移動し、各磁気デ
ィスク円板の同じ半径上のトラックをアクセスする。
この同一半径上のトラックの組は円筒状を形成するので
シリンダと呼ばれ、磁気ディスク円板の外周側と内周側
においては円周が異なり、アウタシリンダとインナシリ
ンダではトラック上に記録されるデータの線記録密度が
異なる。
シリンダと呼ばれ、磁気ディスク円板の外周側と内周側
においては円周が異なり、アウタシリンダとインナシリ
ンダではトラック上に記録されるデータの線記録密度が
異なる。
従って、アウタシリンダとインナシリンダとでは、リー
ド/ライトマージンを一定に保つことが困難である。し
かし、磁気ディスクを内周側と外周側とで、データの書
込み電流の値を切替え、内周側の電流値を小さく、外周
側の電流値を大きくすることにより、リード/ライトマ
ージンを均一化することが出来る。
ド/ライトマージンを一定に保つことが困難である。し
かし、磁気ディスクを内周側と外周側とで、データの書
込み電流の値を切替え、内周側の電流値を小さく、外周
側の電流値を大きくすることにより、リード/ライトマ
ージンを均一化することが出来る。
ところで、磁気ディスク装置には、磁気ヘッドの移動方
向とその距離だけを指示され、磁気ヘッドがどのシリン
ダに現在位置付けしているか分からないものがある。
向とその距離だけを指示され、磁気ヘッドがどのシリン
ダに現在位置付けしているか分からないものがある。
例えば3380インタフェースを持つ磁気ディスク装置は、
磁気ディスク制御装置がシリンダ情報を管理しているた
め、アウタシリンダとインナシリンダとでリード/ライ
トマージンを均一化するには、磁気ディスク制御装置が
磁気ディスク装置に、このデータ書込み電流値の切替え
を指示し得ることが必要である。
磁気ディスク制御装置がシリンダ情報を管理しているた
め、アウタシリンダとインナシリンダとでリード/ライ
トマージンを均一化するには、磁気ディスク制御装置が
磁気ディスク装置に、このデータ書込み電流値の切替え
を指示し得ることが必要である。
従来、一般に使用されている3380インタフェースを使用
する磁気ディスク装置では、磁気ディスク装置にシリン
ダ情報を持たない。
する磁気ディスク装置では、磁気ディスク装置にシリン
ダ情報を持たない。
又、シリンダ情報を持つ磁気ディスク制御装置から、磁
気ディスク装置に送出される磁気ヘッドの位置付け制御
を行うシークに関するコマンドと、そのコマンドを修飾
する修飾子にも電流切替えを指示するビットの定義が無
い。
気ディスク装置に送出される磁気ヘッドの位置付け制御
を行うシークに関するコマンドと、そのコマンドを修飾
する修飾子にも電流切替えを指示するビットの定義が無
い。
上記の如く、従来の磁気ディスク装置は磁気ヘッドがど
のシリンダに位置付けしているのか判定出来ず、磁気デ
ィスク装置自身がシリンダ値に応じて書込み電流を切替
変えることが出来ない。
のシリンダに位置付けしているのか判定出来ず、磁気デ
ィスク装置自身がシリンダ値に応じて書込み電流を切替
変えることが出来ない。
又、シリンダ情報を管理している磁気ディスク制御装置
は磁気ディスク装置に書込み電流切替えを指示する方法
が無い。
は磁気ディスク装置に書込み電流切替えを指示する方法
が無い。
従って、データの線記録密度が大きく異なる磁気ディス
ク円板上の広い範囲を使用出来ず、シリンダ数が制限さ
れるため、磁気ディスクの記録容量の増大に対処出来な
いという問題がある。
ク円板上の広い範囲を使用出来ず、シリンダ数が制限さ
れるため、磁気ディスクの記録容量の増大に対処出来な
いという問題がある。
第1図は本発明の原理を説明する図である。
第1図(a)に示す磁気ディスク制御装置10は磁気ディ
スク装置11に対し、磁気ヘッドを目的シリンダに位置付
けさせるシークに関するコマンドを送出する。磁気ディ
スク装置11は3380インタフェースを持ち、磁気ディスク
制御装置10の制御手段12は、第1図(c)に示す如きコ
マンドコードを第1図(b)に示すシーケンスで送出す
る。
スク装置11に対し、磁気ヘッドを目的シリンダに位置付
けさせるシークに関するコマンドを送出する。磁気ディ
スク装置11は3380インタフェースを持ち、磁気ディスク
制御装置10の制御手段12は、第1図(c)に示す如きコ
マンドコードを第1図(b)に示すシーケンスで送出す
る。
即ち、タグには3ビットが使用され、バスには8ビット
のコマンドと修飾子が使用され、タグビットの状態によ
りバスのコマンドやその修飾子が磁気ディスク装置11に
取り込まれる。
のコマンドと修飾子が使用され、タグビットの状態によ
りバスのコマンドやその修飾子が磁気ディスク装置11に
取り込まれる。
コマンドコードは第1図(b)に示す如く3ビットのタ
グビット0〜2が共に“1"の時、バス上にコマンドが
送出され、磁気ヘッドをシリンダに位置付けする場合
は、第1図(c)のに示す如く“64"のコードが送出
される。即ちビット番号0〜3の4ビットが0110で“6"
を、ビット番号4〜7の4ビットが0100で“4"を表す。
グビット0〜2が共に“1"の時、バス上にコマンドが
送出され、磁気ヘッドをシリンダに位置付けする場合
は、第1図(c)のに示す如く“64"のコードが送出
される。即ちビット番号0〜3の4ビットが0110で“6"
を、ビット番号4〜7の4ビットが0100で“4"を表す。
タグビット0が“0"でタグビット1と2が共に“1"の時
はバス上は空白であることを示し、タグビット0と1が
共に“0"でタグビット2が“1"の時、バスに送出された
修飾子が磁気ディスク装置11に取り込まれる。この修
飾子は第1図(c)のに示す如く、ビット番号0が
磁気ヘッドの移動方向を示し、例えば“1"ならば内周方
向で“0"ならば外周方向へ移動させる指示であることを
示す。
はバス上は空白であることを示し、タグビット0と1が
共に“0"でタグビット2が“1"の時、バスに送出された
修飾子が磁気ディスク装置11に取り込まれる。この修
飾子は第1図(c)のに示す如く、ビット番号0が
磁気ヘッドの移動方向を示し、例えば“1"ならば内周方
向で“0"ならば外周方向へ移動させる指示であることを
示す。
次のビット番号1は本発明が利用するビットであり、こ
のビットでは領域を指示し、例えば“1"ならば内周側で
“0"ならば外周側であることを示す。ビット番号2〜4
は未使用で、ビット番号5は磁気ヘッドの移動量が例え
ば1024シリンダ分であることを示し、ビット番号6は51
2シリンダ分で、ビット番号7は256シリンダ分であるこ
とを示す。
のビットでは領域を指示し、例えば“1"ならば内周側で
“0"ならば外周側であることを示す。ビット番号2〜4
は未使用で、ビット番号5は磁気ヘッドの移動量が例え
ば1024シリンダ分であることを示し、ビット番号6は51
2シリンダ分で、ビット番号7は256シリンダ分であるこ
とを示す。
第1図(b)ので取り込まれる修飾子は、第1図
(c)のに示す如く、磁気ヘッドの移動量を表し、ビ
ット番号0は128シリンダ分、ビット番号1は64シリン
ダ分、ビット番号2は32シリンダ分、ビット番号3は16
シリンダ分、ビット番号4は8シリンダ分、ビット番号
5は4シリンダ分、ビット番号6は2シリンダ分、ビッ
ト番号7は1シリンダ分の移動を指示することを示す。
(c)のに示す如く、磁気ヘッドの移動量を表し、ビ
ット番号0は128シリンダ分、ビット番号1は64シリン
ダ分、ビット番号2は32シリンダ分、ビット番号3は16
シリンダ分、ビット番号4は8シリンダ分、ビット番号
5は4シリンダ分、ビット番号6は2シリンダ分、ビッ
ト番号7は1シリンダ分の移動を指示することを示す。
制御手段12は磁気ディスク装置11に修飾子のビット番
号1により、書込み電流の大きさを指示する構成とす
る。
号1により、書込み電流の大きさを指示する構成とす
る。
上記構成とすることにより、制御手段12は磁気ディスク
装置11に磁気ディスク円板の領域を分割し、予め設定し
たシリンダ番号Xを基準として、外周側からX−1迄の
シリンダに対する書込み電流値と、Xから内周側のシリ
ンダに対する書込み電流値とを分けて指示することが出
来る。
装置11に磁気ディスク円板の領域を分割し、予め設定し
たシリンダ番号Xを基準として、外周側からX−1迄の
シリンダに対する書込み電流値と、Xから内周側のシリ
ンダに対する書込み電流値とを分けて指示することが出
来る。
第2図は本発明の一実施例を説明する図である。
第2図(a)は磁気ディスク円板の領域を示し、データ
書込み領域の最外周のシリンダ番号を0とし、最内周の
シリンダ番号をYとすると、予めリード/ライトマージ
ンから定めた書込み電流値を切替えるシリンダ番号をX
とする。
書込み領域の最外周のシリンダ番号を0とし、最内周の
シリンダ番号をYとすると、予めリード/ライトマージ
ンから定めた書込み電流値を切替えるシリンダ番号をX
とする。
そして、シリンダ0からX−1までの範囲を領域0と
し、シリンダXからYまでの範囲を領域1とする。
し、シリンダXからYまでの範囲を領域1とする。
第2図(b)は第1図(c)に示す修飾子の一部を示
し、ビット番号0は磁気ヘッドの移動方向を“1"とし
て、磁気ディスクの内周側に移動するように指示し、ビ
ット番号1は領域“1"として、書込み電流を小さくする
ように指示する。
し、ビット番号0は磁気ヘッドの移動方向を“1"とし
て、磁気ディスクの内周側に移動するように指示し、ビ
ット番号1は領域“1"として、書込み電流を小さくする
ように指示する。
これは、磁気ヘッドの位置付けされるシリンダが第2図
(a)の領域1に存在する場合であり、若し磁気ヘッド
の位置付けされるシリンダが領域0に存在する場合は、
修飾子のビット番号1は領域“0"が指定され、書込み
電流を大きくするように指示する。
(a)の領域1に存在する場合であり、若し磁気ヘッド
の位置付けされるシリンダが領域0に存在する場合は、
修飾子のビット番号1は領域“0"が指定され、書込み
電流を大きくするように指示する。
第2図(c)は第1図(c)に示す修飾子の一部を示
し、ビット番号0は磁気ヘッドの移動方向を“0"とし
て、磁気ディスクの外周側に移動するように指示し、ビ
ット番号1は領域“0"として、書込み電流を大きくする
ように指示している。
し、ビット番号0は磁気ヘッドの移動方向を“0"とし
て、磁気ディスクの外周側に移動するように指示し、ビ
ット番号1は領域“0"として、書込み電流を大きくする
ように指示している。
即ち、磁気ヘッドの位置付けされるシリンダが第2図
(a)の領域0に存在する場合を示す。
(a)の領域0に存在する場合を示す。
第1図(a)に示す制御手段12はシークに関するコマン
ドを送出する際、シリンダXを基準として、シリンダ0
〜シリンダX−1までと、シリンダXからシリンダYま
でとを区別し、上記の如く修飾子のビット番号1をセ
ットする。
ドを送出する際、シリンダXを基準として、シリンダ0
〜シリンダX−1までと、シリンダXからシリンダYま
でとを区別し、上記の如く修飾子のビット番号1をセ
ットする。
3380インタフェースではコマンドとして、上記の“64"
の外に、診断用のコマンドとして、“47"と、磁気ヘッ
ドの位置付けをセクタまで指示するコマンドとして“6
6"とがあるが、第1図(c)ののビット番号1に領域
を指示することは同様である。
の外に、診断用のコマンドとして、“47"と、磁気ヘッ
ドの位置付けをセクタまで指示するコマンドとして“6
6"とがあるが、第1図(c)ののビット番号1に領域
を指示することは同様である。
以上説明した如く、本発明は磁気ディスクのデータ領域
を分割し、線記録密度が大きい内周側のシリンダに対す
る書込み電流を小さくするため、リード/ライトマージ
ンを均一化することが可能となり、より一層内周側にシ
リンダを設けて、データの記録を行えるため、記憶容量
増大に対応することが出来る。
を分割し、線記録密度が大きい内周側のシリンダに対す
る書込み電流を小さくするため、リード/ライトマージ
ンを均一化することが可能となり、より一層内周側にシ
リンダを設けて、データの記録を行えるため、記憶容量
増大に対応することが出来る。
第1図は本発明の原理を説明する図、 第2図は本発明の一実施例を説明する図である。 図において、 10は磁気ディスク制御装置、 11は磁気ディスク装置、 12は制御手段である。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダ情報を管理していない磁気ディス
ク装置(11)と、シリンダ情報を管理し、シークに関す
るコマンドとその修飾子を送出して、この磁気ディスク
装置(11)を制御する磁気ディスク制御装置(10)にお
いて、 該磁気ディスク制御装置(10)に磁気ヘッドを位置付け
するシリンダ値から、磁気ディスクのデータ記録領域を
分割し、外周側と内周側とで書込み電流値を切替える判
断を行う制御手段(12)を設け、 該制御手段(12)の判断に基づき、磁気ディスク装置
(11)に与える前記修飾子に、分割された磁気ディスク
のデータ領域の外周側で書込み電流を大きくし、内周側
で小さくする指示を与えるビットをセットすることを特
徴とする磁気ディスクにおける書込み電流制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15031486A JPH0677283B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 磁気デイスクにおける書込み電流制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15031486A JPH0677283B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 磁気デイスクにおける書込み電流制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323205A JPS6323205A (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0677283B2 true JPH0677283B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15494312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15031486A Expired - Fee Related JPH0677283B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 磁気デイスクにおける書込み電流制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677283B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7049686B2 (en) | 1996-12-04 | 2006-05-23 | Seiko Epson Corporation | Electronic component and semiconductor device, method of making the same and method of mounting the same, circuit board, and electronic instrument |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP15031486A patent/JPH0677283B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7049686B2 (en) | 1996-12-04 | 2006-05-23 | Seiko Epson Corporation | Electronic component and semiconductor device, method of making the same and method of mounting the same, circuit board, and electronic instrument |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323205A (ja) | 1988-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |