JPH0677370U - 簡易映像送受信装置 - Google Patents
簡易映像送受信装置Info
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- JPH0677370U JPH0677370U JP2126892U JP2126892U JPH0677370U JP H0677370 U JPH0677370 U JP H0677370U JP 2126892 U JP2126892 U JP 2126892U JP 2126892 U JP2126892 U JP 2126892U JP H0677370 U JPH0677370 U JP H0677370U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 可動の映像,音声を離れた場所で監視,観
察,確認出来る小型,軽量で安価な映像送受信装置を提
供する。 【構成】 可動の映像の動きを感知する感知部と、それ
に連動する電源部と、感知した映像を写像し、有線出力
端子を付設するカメラ部と、写像を電波により出力する
発振部および出力増幅部と、音声をキャッチする音声部
とを格納ケース内に一体的に備えた小型軽量の送信装置
および映像および音声を表示する受像部と、入力信号を
感知して電源を自動的に受像部に送る信号感知器を有す
る受信装置とから構成される。 【効果】 小型軽量のポケットサイズの送信装置と、そ
れに係合する受信装置により、離隔する位置で映像,音
声をキャッチすることが出来るため、盗難防止,施設等
への無断出入監視、デパート等商品管理、老人,幼児の
見張り等が容易に行われる。
察,確認出来る小型,軽量で安価な映像送受信装置を提
供する。 【構成】 可動の映像の動きを感知する感知部と、それ
に連動する電源部と、感知した映像を写像し、有線出力
端子を付設するカメラ部と、写像を電波により出力する
発振部および出力増幅部と、音声をキャッチする音声部
とを格納ケース内に一体的に備えた小型軽量の送信装置
および映像および音声を表示する受像部と、入力信号を
感知して電源を自動的に受像部に送る信号感知器を有す
る受信装置とから構成される。 【効果】 小型軽量のポケットサイズの送信装置と、そ
れに係合する受信装置により、離隔する位置で映像,音
声をキャッチすることが出来るため、盗難防止,施設等
への無断出入監視、デパート等商品管理、老人,幼児の
見張り等が容易に行われる。
Description
【0001】
本考案は、人や動物等の可動の映像および音声等を感知し、映像の監視,管理 ,観察,撮影等を行って人物等の安全管理や盗難防止等を行うに好適であり、か つ小型軽量に形成されて取り扱いが極めて簡便な簡易映像送受信装置に関する。
【0002】
老人,幼児,障害者(精神薄弱者を含む)等は特に安全保護する必要があるが 、その管理は極めて大変であり、かつ多忙となる。自宅等において近親者が同居 して保護する場合でも目がとどかない場合があり、福祉施設等においては管理が 不十分になる場合が多い。一方、学校,会社,公共機関等への暴挙や、デパート ,店頭等での盗難も多く、大きな社会問題になっている。更に、車上荒しの防止 、公共施設への無断出入防止、デパート,店頭等における商品管理、玄関,門, 会議室等への来客の応対、犬猫病院,ペットショップ,家畜小屋,畑等における 動植物の状態の管理、ラジコン,風船等を用いて地上等の様子を監視又は撮影す る等のニーズも極めて多い。以上のことから従来より映像を離れた位置から監視 するカメラが広範囲の産業分野等において採用されている。
【0003】
従来一般に使用されている監視用等のカメラは、建物等の所定位置に固設され 、三次元方向に回動自在に形成され、所定の監視範囲の映像を感知するもので、 比較的大型なものになり、かつ高価なものである。一方、監視等を必要とする場 所は固定的なものでなく、必要に応じて変化させることが望ましい。すなわち、 今日はこの位置に,次はこの入口にと場と時を変えて臨機応変に対処することが 必要になる。しかしながら、従来の監視用等のカメラは前記したように建物等に 固設されるため、前記のようなニーズに対応することは困難である。更に、監視 用等のカメラは前記したように公共施設にのみ必要なものでなく、一般の家庭に おいても手軽に利用出来ることが望ましい。また、取り扱いを容易にするため小 型軽量であり、かつ安価に入手し得るものであることが必要である。
【0004】 本考案は、以上の事情に鑑みて創案されたものであり、必要な映像および音声 を離れた場所から正確に感知出来ると共に、それを受信して観察,確認すること が容易に出来、かつポケットサイズの小型軽量に形成され、持ち運び容易であり 、かつ取り扱い易い簡易映像送受信装置を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、以上の目的を達成するために、人や動物等の可動の映像を感知し、 それに見合う信号を出力する小型軽量の送信装置と、その出力信号を入力して前 記映像を観察するための受信装置を備える映像送受信装置であって、前記送信装 置は、前記映像の動きを所定時間だけ感知する感知部と、それに連動する電源部 と、映像を写像するCCDカメラを有すると共に有線出力端子を付設するカメラ 部と、前記映像を電波発信する発振部および出力増幅部から構成される簡易映像 送受信装置を特徴とする。また、前記受信装置が、前記有線出力端子及び/又は 前記出力増幅部に付設されるアンテナ出力端子から送信される前記映像を表示す る受像部と、前記出力信号の入力を感知して自動的に前記受像部に電源を送る信 号感知器を備えることを特徴とする。更に、本考案は、以上の目的を達成するた めに、人や動物等の可動の映像および音声を感知し、それに見合う信号を出力す る小型軽量の送信装置と、その出力信号を入力して前記映像および音声を観察お よび確認するための受信装置を備える映像送受信装置であって、前記送信装置は 、前記映像の動きを所定時間だけ感知する感知部と、それに連動する電源部と、 映像を写像するCCDカメラを有すると共に有線出力端子を付設するカメラ部と 、前記音声をキャッチする音声部と、前記映像を電波発信するための発振部と、 前記発振部と前記音声部とに係合し両者を混合して電波発信するための出力増幅 部から構成される簡易映像送受信装置を特徴とする。また、前記受信装置は、前 記有線出力端子及び/又は前記出力増幅器に付設されるアンテナ出力端子から送 信される前記映像および音声を表示する受像部と、前記出力信号の入力を感知し て自動的に前記受像部に電源を送る信号感知器を備えることを特徴とする。また 、前記送信装置を構成する各構成要素はポケットサイズの小型簡易のものからな り、前記受信装置の信号感知器と受像部との間には周波数変換器が介設されるこ とを特徴とする。
【0006】
電源部に蓄電された電力は感知部,カメラ部,発振部等に作用する。感知部が 可動の被写体の映像を感知することにより自動的にカメラ部に電源が供給され、 映像信号の入力を開始される。音声部を設ける場合には動く映像の音声がキャッ チされる。映像はCCDカメラを有するカメラ部から直接有線出力端子を用いて 出力されると共に、カメラ部から発振部を介して出力増幅部で増幅されアンテナ 出力端子から電波として送信される。また、音声部を有する場合には発振部から の映像信号と音声部がキャッチした音声信号が混合され、出力増幅部を介しアン テナ出力端子から出力されて送信される。受信装置が通常のテレビ等の受像機の 場合には、送信装置からの出力信号はテレビ等の画面に表示され、また、音声と して確認される。一方、受信装置の信号感知器は送信装置からの出力信号を入力 し、自動的に受像部に映像および音声を送り、映像および音声を表示すべく機能 する。なお、周波数変換器は本装置における電波障害を防止すべく機能する。感 知部,電波部,発振部,出力増幅部等の送信装置の各構成部はすべて小型に形成 されると共に、比較的入手,製作が容易のため、それ等を格納ケースに一体的に 収納し、簡便,安価で取り扱い易いものにすることが出来る。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。図1は最も簡単な構造の映像 送受信装置の一実施例を示すもので特に受信装置は通常のテレビ等の受像機を採 用するものである。図2は図1の映像送受信装置の受信装置に本考案の一実施例 の受信装置を採用した実施例を示すものである。図6および図7は図1および図 2に示した送信装置に音声部を設けた実施例を示すものである。また、図3およ び図4は図1および図2の受信装置の収納状態を示す図であり、図8および図9 は図6および図7に示した送信装置の収納状態を示す図である。また、本実施例 の受信装置の概要構造を示すものである。
【0008】
【実施例1】 図1に示すように送信装置1は、電源部3、感知部4,カメラ部5,発振部6 等から構成される。一方、受信装置2aは通常のテレビ等の受像機が適用される 。電源部3の電池15は、例えば12V乃至24V程度の乾電池又は蓄電池等か らなり、電源供給器17からの電力が蓄溜される。電源供給器17としては、例 えばAC100V,太陽電池,自動車等のバッテリ等が上げられる。AC100 Vはアダプタを介して電池15間に供給される。また、電源部3には電池量表示 器18が設けられ、電池15の蓄電量を表示する。感知部4は、熱線感知器19 ,電波放射器20を有し、それらからの感知信号は増幅器21により増幅され、 可変のタイマ22に連結される。タイマ22は感知信号を一定時間だけ出力する ためのものである。なお、1.5V乃至3V程度の電池23が連動スイッチ24 を介し熱線感知器19,電波放射器20および増幅器21側に連結される。また 、熱線感知器19,電波放射器20は必要に応じて赤外線を用い、赤外線を照射 して感知するものを採用してもよい。カメラ部5は、CCDカメラ25,増幅器 26,変調器27等からなり、感知部4で感知した可動の被写体を写像し出力す るものである。なお、増幅器26と有線出力端子11とはコード連結される。ま た、CCDカメラ25のレンズ46(図3等)のレンズ径およびレンズ46の長 さは、例えば10m/m程度に形成される。発振部6は、10m以内の短距離の場合 には、VHF1乃至3ch又はUHF帯を用いるが、距離の延びる場合には、同 軸ケーブルを用いるか又は別の波帯を用いて電波法,無線設備規則を遵守して妨 害電波にならない高周波で0.5秒程度の連統静止画信号を発振する等の方法を 講ずるものから形成される。また、発振部6は発振器28,増幅器29および被 変調器30等からなり、被変調器30はカメラ部5の変調器27に連結される。 出力増幅部8の出力増幅器35は発振部6および電源部3等に連結し、発振部6 から発信される映像信号を増幅し、アンテナ出力端子13に高周波信号を送るも のである。電源部3の電池15はタイマ22と連通し、タイマ22は映像電源用 スイッチ36を介しカメラ部5と発振部6に通電する。映像電源用スイッチ36 に連結される電気回路38はカメラ部5のCCDカメラ25および増幅器26に 通電すると共にスイッチ16を介し発振器28,増幅器29,被変調器30に通 電する。また、カメラ部5の変調器27にも通電する。なお、スイッチ16は有 線出力の場合にはOFFにする。一方、音声電源用スイッチ37は電気回路39 を介しFM励振器32および増幅器33に通電する。なお、連動スイッチ24, 24は互いにON,OFFが逆になるように連動する。以上の構造により送信装 置1は感知部4でとらえた動く被写体をカメラ部5で映像化し、有線出力又は電 波出力として出力し、受信装置2a側に入力させるように形成される。
【0009】
【実施例2】 図2は図1の受信装置2aの替りに信号感知器9等を有する本考案の受信装置 2を採用した実施例を示すものである。図2において、図1と同一符号のものは 同一物又は同一機能の物を示し、その説明を省略する。受信装置2の信号感知器 9は有線入力端子12およびアンテナ入力端子14を介し送信装置1の有線出力 端子11およびアンテナ出力端子13に連結する。信号感知器9の有線入力信号 およびアンテナ入力信号はろ波器40,周波数変換器41および増幅器42を介 し、テレビ受像機等の受像部10に送られて画面表示される。なお、信号感知器 9は入力電波を感知した場合に電源44を作動し自動的に受像部10に電源を送 るように構成されるものである。また、報知器43は受像部10が他の映像を受 像中の場合に報知信号を発し、受像部10のチャンネルを人為的に切り替えるよ うに警告するものである。なお、図5は受信装置2の外観構造の概要を示すもの である。
【0010】 図3および図4は実施例1および実施例2における送信装置1の概要構造を示 す。格納ケース45は横巾A,縦巾B、深さHの箱体からなる。一例としてAは 150m/m、Bは70m/m、Hは30m/m程度のものから形成される。すなわち、 ポケットサイズのものからなる。例えば格納ケース45の底側には出力増幅部8 が配置され、その両端側には感知部4や電源部3等が配置される。また、カメラ 部5は深さH内に収納されレンズ46を上面側に露出する。カメラ部5の側面に は発振部6が配置される。なお、最近のCCDカメラ技術の発達により極めて小 型なCCDカメラ25が開発されている(例えば胃カメラ)。しかし極小のもの は高価なため、本実施例では格納ケース45内にほぼ収納される比較的小形で安 価なものが採用される。発振部6,出力増幅部8もプリント基板を用いることに より小型に形成される。図1および図2に示した感知部4の熱線感知器19およ び電波放射器20も比較的安価に入手することが出来る。また、感知部4は、不 必要時にはカメラ部5等の収納されているケース側から切り離し可能に形成され ることも出来る。以上により、送信装置1は極めて小型で、かつ軽量なものから 形成される。
【0011】
【実施例3】 図6に示す送信装置1は図1に示した送信装置1に音声部7を配設したもので あり、その他の構成要素は同一である。音声部7は音声をキャッチするマイクロ ホン31と、FM励振器32と、増幅器33および混合器34等から構成される 。混合器34は発振部6の被変調器30に連結し、発振部6の映像信号と音声部 7の音声信号を混合し、出力増幅部8側に混合された映像・音声信号を送るもの である。電源部3の電池15はタイマ22と連通し、タイマ22は映像電源用ス イッチ36および音声電源用スイッチ37を介しカメラ部5と発振部6および音 声部7に通電する。映像電源用スイッチ36に連結する電気回路38はカメラ部 5のCCDカメラ25および増幅器26に通電すると共にスイッチ16を介し発 振器28,増幅器29,被変調器30に通電する。また、カメラ部5の変調器2 7にも通電する。なお、スイッチ16は有線出力の場合にはOFFにする。一方 、音声電源用スイッチ37は電気回路39を介しFM励振器32および増幅器3 3に通電する。なお、連動スイッチ24,24は互いにON,OFFが逆になる ように連動する。以上の構造により被写体の映像およびお音声は有線出力端子1 1および出力増幅部8の出力増幅器35に連結するアンテナ出力端子13により テレビ等の通常の受信装置2a側に送信される。それにより、映像の観察および 音声の確認が行われる。
【0012】 図7に示す映像送受信装置は図6に示した送信装置1と図2に示した受信装置 2を連結したものを示す。前記したように、受信装置2は信号感知器9および受 像部10等を備えるものからなり、信号感知器9は有線入力端子12およびアン テナ入力端子14を介し送信装置1の有線出力端子11およびアンテナ出力端子 13に連結する。信号感知器9の有線入力信号およびアンテナ入力信号はろ波器 40,周波数変換器41および増幅器42を介し受像部10に送られて画面表示 されると共に音声が確認される。なお、信号感知器9は入力電波を感知した場合 に電源44を作動し自動的に受像部10に電源を送るように構成されるものであ る。また、報知器43は受像部10が他の映像を受像中の場合に報知信号を発し 、受像部10のチャンネルを人為的に切り替えるように警告するものである。な お、図5は受信装置2の外観構造の概要を示すものである。
【0013】 図8および図9は実施例3および実施例4における送信装置1の概要構造を示 す。本構造は、図3および図4に示したものと音声部7を収納する点が相異する 。すなわち、カメラ部5の側面には発振部6および音声部7が配置される。音声 部7のマイクロホン31は側面に開口して配置される。音声部7も小型に形成さ れるため、ポケットサイズの収納ケース45内に収納される。
【0014】 次に、実施例4の作用について説明する。電波放射器20と熱線感知器19間 に可動の映像が介在すると映像が感知され増幅器21で増幅され、タイマ22で 設定される所定時間だけ映像がキャッチされる。映像電源スイッチ36をONに することにより電気回路38を介して電源がカメラ部5のCCDカメラ25に送 られ写像される。CCDカメラ25により写像された映像は増幅器26により増 幅される。有線により映像を受信装置2側に送るには、増幅器26に連結する有 線出力端子11を介してコード連結される有線入力端子12により行う。有線入 力端子12に入った映像はテレビ受像機等の受像部10の画面に表示される。一 方、映像を電波で離隔地に送るには、電気回路38のスイッチ16をONにする 。スイッチ16をONにすると、電源はカメラ部5と発振部6に通電される。そ の時、CCDカメラ25で捕らえた映像は発振器28、増幅器29および被変調 器30等により高周波信号に変換され出力増幅器35を経由してアンテナ出力端 子13から発信される。出力された電波は受信装置2のアンテナ入力端子14を 介し信号感知器9内に入力される。信号感知器9に電波が入力されると信号感知 器9は自動的に電源44を受像部10に送り、受像部10のスイッチを自動的に ONにする。報知器43は信号感知器9に電波が入力されたことを報知するもの で、それにより受像部10のチャンネルの切り換えが人為的に行われる。信号感 知器9の入力信号は、ろ波器40,周波数変換器41および増幅器42を介し受 像部10の画面に表示される。一方、動く被写体の映像およびそのまわりの音声 をキャッチする必要がある場合には、音声電源スイッチ37をONにし、音声部 7を作動させる。音声部7のマイクロホン31は音声をキャッチし、FM励振器 32および増幅器33を介し音声信号を混合器34に送る。混合器34は発振部 6からの映像信号と音声部7からの音声信号とを混合し、混合された出力信号を 出力増幅器35を介しアンテナ出力端子13側に出力し、アンテナ入力端子14 等を介して受信装置2側に送る。
【0015】 以上により、有線又は電波を用いて映像等を離隔場所に送り、映像等を確実に 観察することが出来る。また、音声もキャッチ出来る。そのため、現地において 観察していると同様な観察が行われる。観察中において、映像等が関係のない人 物や動物等の場合には、そのまま放置することによりタイマ22の作用により映 像および音声が自動的に消える。なお、電源部3の入力はその場に応じて使い分 けする。例えば、屋外では太陽電池や自動車のバッテリ等を使用すればよく、遠 隔の場合には間けつ的に電池を使用し、家庭や室内の場合にはAC100Vの電 灯線を使用する等、多角的に行う。
【0016】 本実施例の簡易映像送受信装置によると、例えば5m乃至10m離れた位置で人 の動きや顔の映像を明確に把握することが出来る。また、室内では、同軸ケーブ ル等を利用することにより300m乃至500m程度の距離でも映像の監視や観察 が可能であることが実証された。
【0017】
本考案によれば、次のような顕著な効果を奏する。 (1)簡易映像送受信装置のうち送信装置は小型,軽量で、かつ持ち運び自由に 形成されるポケットサイズのものから形成されるため、必要に応じて任意の場所 に設置することが出来る。また、その設置も極めて容易である。 (2)各構成要素は公知のものを利用し得ると共に比較的安価に入手し得るため 、安価に実施することが出来る。 (3)映像のみならず音声も確認出来るため、正確な監視や管理を行うことが出 来る。 (4)本考案の装置を使用することにより (イ)家庭で保護,管理している老人,幼児の見張り (ロ)高齢者福祉施設,養護施設,学校,病院等における無断出入の管理 (ハ)デパート,店頭等における商品の管理 (ニ)車上荒しや車等の盗難防止 (ホ)玄関,門,会議室等への来客の応対 (ヘ)ラジコン,風船等による地上の様子の監視,撮影 (ト)犬猫病院,ペットショップ,家畜小屋,畑等の動植物の監視等の各監視 ,観察,管理が行われる。
【図1】本考案の一実施例の全体構成図である。
【図2】本考案の別の実施例の全体構成図である。
【図3】同実施例の送信装置の各構成要素の収納状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】受信装置の全体外観図である。
【図6】本考案の更に別の実施例の全体構成図である。
【図7】本考案の更に他の実施例の全体構成図である。
【図8】図6,図7に示した送信装置各構成要素の収納
状態を示す平面図である。
状態を示す平面図である。
1 送信装置 2 受信装置 2a 受信装置 3 電源部 4 感知部 5 カメラ部 6 発振部 7 音声部 8 出力増幅部 9 信号感知器 10 受像部 11 有線出力端子 12 有線入力端子 13 アンテナ出力端子 14 アンテナ入力端子 15 電池 16 スイッチ 17 電源供給器 18 電池量表示器 19 熱線感知器 20 電波放射器 21 増幅器 22 タイマ 23 電池 24 連動スイッチ 25 CCDカメラ 26 増幅器 27 変調器 28 発振器 29 増幅器 30 被変調器 31 マイクロホン 32 FM励振器 33 増幅器 34 混合器 35 出力増幅器 36 映像電源スイッチ 37 音声電源スイッチ 38 電気回路 39 電気回路 40 ろ波器 41 周波数変換器 42 増幅器 43 報知器 44 電源 45 格納ケース 46 レンズ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図9
【補正方法】追加
【補正内容】
【図9】 送信装置各構成要素の収納状態を示す図8の
正面図である。
正面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 人や動物等の可動の映像を感知し、それ
に見合う信号を出力する小型軽量の送信装置と、その出
力信号を入力して前記映像を観察するための受信装置を
備える映像送受信装置であって、前記送信装置は、前記
映像の動きを所定時間だけ感知する感知部と、それに連
動する電源部と、映像を写像するCCDカメラを有する
と共に有線出力端子を付設するカメラ部と、前記映像を
電波発信する発振部および出力増幅部から構成されるこ
とを特徴とする簡易映像送受信装置。 - 【請求項2】 前記受信装置が、前記有線出力端子及び
/又は前記出力増幅部に付設されるアンテナ出力端子か
ら送信される前記映像を表示する受像部と、前記出力信
号の入力を感知して自動的に前記受像部に電源を送る信
号感知器を備えるものからなる請求項1に記載の簡易映
像送受信装置。 - 【請求項3】 人や動物等の可動の映像および音声を感
知し、それに見合う信号を出力する小型軽量の送信装置
と、その出力信号を入力して前記映像および音声を観察
および確認するための受信装置を備える映像送受信装置
であって、前記送信装置は、前記映像の動きを所定時間
だけ感知する感知部と、それに連動する電源部と、映像
を写像するCCDカメラを有すると共に有線出力端子を
付設するカメラ部と、前記音声をキャッチする音声部
と、前記映像を電波発信するための発振部と、前記発振
部と前記音声部とに係合し両者を混合して電波発信する
ための出力増幅部から構成されることを特徴とする簡易
映像送受信装置。 - 【請求項4】 前記受信装置が、前記有線出力端子及び
/又は前記出力増幅器に付設されるアンテナ出力端子か
ら送信される前記映像および音声を表示する受像部と、
前記出力信号の入力を感知して自動的に前記受像部に電
源を送る信号感知器を備えるものからなる請求項3に記
載の簡易映像送受信装置。 - 【請求項5】 前記送信装置を構成する各構成概要がポ
ケットサイズの格納ケース内に収納されるものである請
求項1又は請求項3のいずれかに記載の簡易映像送受信
装置。 - 【請求項6】 前記受信装置の信号感知器と受像部との
間には周波数変換器が介設されてなる請求項2又は請求
項4のいずれかに記載の簡易映像送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126892U JPH0677370U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 簡易映像送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126892U JPH0677370U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 簡易映像送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677370U true JPH0677370U (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=12050369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2126892U Pending JPH0677370U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | 簡易映像送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677370U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320971A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Sony Corp | 監視用カメラ装置 |
| JPS6363897B2 (ja) * | 1981-06-01 | 1988-12-08 | ||
| JPH0254696A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Sharp Corp | セキュリティシステム |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP2126892U patent/JPH0677370U/ja active Pending
Patent Citations (3)
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