JPH0677577U - 食品収容キャビネット - Google Patents
食品収容キャビネットInfo
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- JPH0677577U JPH0677577U JP3122193U JP3122193U JPH0677577U JP H0677577 U JPH0677577 U JP H0677577U JP 3122193 U JP3122193 U JP 3122193U JP 3122193 U JP3122193 U JP 3122193U JP H0677577 U JPH0677577 U JP H0677577U
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- food
- vibrator
- cabinet body
- food storage
- cabinet
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉を設けることなく、蠅,蟻等の混虫が食品
に集るのを防止できるようにした食品収容キャビネット
を提供することを目的とする。 【構成】 食品を出し入れする開口を有するキャビネッ
ト本体1の適宜過所に少なくとも一個のバイブレーター
5を取付けて、このバイブレーター5の振動をキャビネ
ット本体1内に収容された食品Aに波及させるようにし
た。
に集るのを防止できるようにした食品収容キャビネット
を提供することを目的とする。 【構成】 食品を出し入れする開口を有するキャビネッ
ト本体1の適宜過所に少なくとも一個のバイブレーター
5を取付けて、このバイブレーター5の振動をキャビネ
ット本体1内に収容された食品Aに波及させるようにし
た。
Description
【0001】
本考案は、食品を収容するためのキャビネット、特に頻繁に食品の出し入れを 行なう食品製造業者等が用いるキャビネットに関するものである。
【0002】
一般に、この種のキャビネットとしては、蠅帳等がある。蠅帳においては、食 品に蠅,蟻等の昆虫が集るのを防止すると共に通風を良くするために、紗や金網 等を張った扉が設けられているのが通常である。
【0003】
食品製造業者、例えば、まんじゅう製造業者が、あんこを収容するためにこの ような蠅帳を用いる場合には、まんじゅう製造中に、扉を頻繁に開閉成してあん この出し入れを行なっているのが実情である。
【0004】 この種の食品製造業者にとって、扉の頻繁な開け閉めは極めて面倒であるばか りでなく、扉を開成させた時の瞬時に蠅,蟻等の昆虫が蠅帳内に侵入してあんこ に集ってしまうという事態も生じ得る。
【0005】 そこで、本考案者は、食品の出し入れ口に扉を設けなくても、昆虫が食品に集 るのを防止することができるようにした食品収容キャビネットを開発した。
【0006】
本願に係る請求項1の食品収容キャビネットは、食品を出し入れする開口を有 するキャビネット本体の適宜個所に少なくとも一個バイブレーターを取付けて、 このバイブレーターの振動をキャビネット本体内に収容された食品に波及させて 蠅,蟻等の昆虫を追い払うよう構成されている。同請求項2の食品収容キャビネ ットにおいては、キャビネット本体の下面にキャスターが取付けられている。同 請求項3の食品収容キャビネットにおいては、バイブレーターが、振動周波数を 変換することの可能なバイブレーターで構成されている。
【0007】
請求項1に記載の食品収容キャビネットでは、キャビネット本体に取付けたバ イブレーターで、キャビネット本体に収容した食品を振動させるよう構成し、そ の振動で蠅,蟻等の昆虫を追い払うことができるので、扉を設けずに蠅,蟻等の 昆虫が食品に集るのを防止することができて、従来の蠅帳におけるような扉の開 閉成という煩雑さを解消することができるようになる。
【0008】 請求項2に記載の食品収容キャビネットでは、キャビネット本体がキャスター を備えているので、例えば、まんじゅうの製造中に、必要に応じてキャビネット を適宜位置に移動させることができるようになる。
【0009】 請求項3に記載の食品収容キャビネットでは、バイブレーターが振動周波数を 変換することの可能なバイブレーターであるため、食品の種類等に応じて振動数 を変えることができ、これにより消費電力の節減を図ることができるようになる 。
【0010】
図1は本考案に係る食品収容キャビネットの一実施例を示した正面図で、この キャビネットは、ほぼ箱形のキャビネット本体1を有し、このキャビネット本体 1の正面は、食品A、例えば、あんこを出し入れするために開口されている。こ のキャビネット本体1の背面側には、通気性を確保するべく網2が張られている 。
【0011】 図1中において、参照符号3は、あんこA等の食品が載せられたトレーを示し 、また、参照符号4は、あんこA等の食品が置かれたトレーを載置する棚を示す 。棚4はキャビネット本体1に一体的又は取り外し自在に設けられている。
【0012】 図示実施例においては、キャビネット本体1の背面側のみに網2を張った場合 を示したが、キャビネット本体の開口部側を除く全ての側に網を張って通気性を 更に向上させるようにしてもよい。
【0013】 図1中における参照符号5は、バイブレーターを示し、このバイブレーター5 は図示実施例においては、キャビネット本体1の底面に設けられているが、キャ ビネット本体1の側面に設けてもよく、またこのバイブレーター5を後述する如 く複数個設けてもよい。
【0014】 このように、キャビネット本体1にバイブレーター5を取付けると、そのバイ ブレーター5から発生する振動がキャビネット本体1内に収容された食品Aに波 及して、蠅,蟻等の昆虫を追い払ってこれらの昆虫が食品Aに集るのを阻止する よう作用する。
【0015】 キャビネット本体1の下面にはキャスター6を取付けてもよい。キャスター6 をキャビネット本体1に取付けることによって、例えば、まんじゅう製造業者が 、まんじゅう製造中に、必要に応じてキャビネット本体1を適宜位置に移動させ ることができる。
【0016】 図2は4つのバイブレーターをキャビネット本体1の下面に取付けた本考案に 係るキャビネットの別の実施例を示した図で、この実施例においてはこれら4つ のバイブレーター5が、キャビネット本体1の四隅に配置されていて、このよう に複数個のバイブレーター5をキャビネット本体1の四隅に配置することによっ て、バイブレーター5から発生させられる振動を、キャビネット本体1内に収容 された食品に対して満遍なく波及させることができるようになる。
【0017】 上述したバイブレーター5を、振動周波数を変換させることの可能なバイブレ ーターで構成してもよい。バイブレーター5を振動周波数可変型のバイブレータ ーで構成した場合には、収容する食品の種類等に応じて、振動周波数をコントロ ールでき、これにより消費電力を適宜調整することができる。
【0018】
以上の如く、本考案に係る食品収容キャビネットは、キャビネット本体内に収 容された食品を振動させて蠅,蟻等の昆虫が食品に集るのを阻止するバイブレー ターを備えているので、これら昆虫が食品に集るのを阻止するための扉を設ける ことなく、昆虫が食品に集るのを阻止することができるため、食品の迅速な出し 入れを可能にするものである。
【図1】本考案に係る食品収容キャビネットの一実施例
の正面図である。
の正面図である。
【図2】バイブレーターを複数個備えた本考案に係る食
品収容キャビネットの別の実施例の底面図である。
品収容キャビネットの別の実施例の底面図である。
1 キャビネット本体 2 網 5 バイブレーター 6 キャスター A 食品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 593111417 倉本 康太郎 埼玉県秩父市大字大野原3103 (71)出願人 593111428 平塚 始 埼玉県秩父市中村町4−10−23 (71)出願人 593111439 押尾 久雄 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬5765−8 (71)出願人 593111440 山岸 豊彦 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1223 (71)出願人 593111451 阿左美 昇司 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬6180 (71)出願人 593111462 宮下 好元 埼玉県秩父市田村954 (72)考案者 中村 淳一 埼玉県秩父市野坂町2−13−43
Claims (3)
- 【請求項1】 食品を出し入れする開口を有するキャビ
ネット本体の適宜個所に少なくとも一個バイブレーター
を取付けて、このバイブレーターの振動をキャビネット
本体内に収容された食品に波及させて蠅,蟻等の昆虫を
追い払うようにしたことを特徴とする食品収容キャビネ
ット。 - 【請求項2】 前記キャビネット本体の下面にキャスタ
ーを取付けたことを特徴とする請求項1に記載の食品収
容キャビネット。 - 【請求項3】 前記バイブレーターが、振動周波数を変
換することの可能なバイブレーターであることを特徴と
する請求項1及び2に記載の食品収容キャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122193U JPH0677577U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 食品収容キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122193U JPH0677577U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 食品収容キャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677577U true JPH0677577U (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=12325381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122193U Withdrawn JPH0677577U (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 食品収容キャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677577U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09322700A (ja) * | 1996-06-10 | 1997-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気機器およびその虫類安住防止方法 |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP3122193U patent/JPH0677577U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09322700A (ja) * | 1996-06-10 | 1997-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気機器およびその虫類安住防止方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |