JPH067758A - 容器の洗浄乾燥装置 - Google Patents
容器の洗浄乾燥装置Info
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- JPH067758A JPH067758A JP19004592A JP19004592A JPH067758A JP H067758 A JPH067758 A JP H067758A JP 19004592 A JP19004592 A JP 19004592A JP 19004592 A JP19004592 A JP 19004592A JP H067758 A JPH067758 A JP H067758A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 汚れた容器の供給から洗浄、水切り、乾燥、
取出しまでの一連の操作をコンパクトに且つ効率的に行
ない得るような自動化装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 供給用リフターおよび該リフター上に裏返し
に積層された容器を一個づつチェンコンベアー上に供給
するための移載機よりなる供給機構、チェンに容器支持
のためのアタッチメントを配設したコンベアー装置より
なる移送機構、容器を洗浄するためのスプレー洗浄機
構、圧縮空気を利用した水切り用エアーノズルおよび熱
風を利用した乾燥用熱風ノズルよりなる水切り乾燥機
構、乾燥後の容器を反転して取出し用リフター上に積載
する反転移載機および取出し用リフターよりなる取出機
構を具備してなる容器の洗浄乾燥装置。
取出しまでの一連の操作をコンパクトに且つ効率的に行
ない得るような自動化装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 供給用リフターおよび該リフター上に裏返し
に積層された容器を一個づつチェンコンベアー上に供給
するための移載機よりなる供給機構、チェンに容器支持
のためのアタッチメントを配設したコンベアー装置より
なる移送機構、容器を洗浄するためのスプレー洗浄機
構、圧縮空気を利用した水切り用エアーノズルおよび熱
風を利用した乾燥用熱風ノズルよりなる水切り乾燥機
構、乾燥後の容器を反転して取出し用リフター上に積載
する反転移載機および取出し用リフターよりなる取出機
構を具備してなる容器の洗浄乾燥装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は汚れた容器類を連続的に
供給し、洗浄し、水切りし、且つ乾燥して取出す一連の
操作を行なうための容器の自動洗浄乾燥装置に関するも
のであり、特に平底の大型浅底容器の洗浄に適した装置
に関するものである。
供給し、洗浄し、水切りし、且つ乾燥して取出す一連の
操作を行なうための容器の自動洗浄乾燥装置に関するも
のであり、特に平底の大型浅底容器の洗浄に適した装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、汚れた容器類を洗浄するには一般
的には手洗いによる方法が採られている。
的には手洗いによる方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では容器の使用量増加に伴い工数がかかり過ぎる上に
容器の大きさが大きい場合には取り扱いが困難で、また
安全衛生上の問題もあった。またこの種容器類の洗浄操
作を人手によらず行なう自動化装置もあるが洗浄から乾
燥までの操作を連続的に行なおうとすると膨大な装置が
必要となり、また操作を効率的に行ない得る装置は少な
かった。
法では容器の使用量増加に伴い工数がかかり過ぎる上に
容器の大きさが大きい場合には取り扱いが困難で、また
安全衛生上の問題もあった。またこの種容器類の洗浄操
作を人手によらず行なう自動化装置もあるが洗浄から乾
燥までの操作を連続的に行なおうとすると膨大な装置が
必要となり、また操作を効率的に行ない得る装置は少な
かった。
【0004】本発明は、容器類の洗浄に関する上記の問
題を解決し、汚れた容器の供給から洗浄、水切り、乾
燥、取出しまでの一連の操作をコンパクトに且つ効率的
に行ない得るような自動化装置を提供することを目的と
するものである。
題を解決し、汚れた容器の供給から洗浄、水切り、乾
燥、取出しまでの一連の操作をコンパクトに且つ効率的
に行ない得るような自動化装置を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記の目的を
達成するために工夫を重ねた結果、供給用リフター上に
容器を裏返しに積み重ねて載置した後、機械的にその一
個づつを洗浄装置に供給し、洗浄、水切り、乾燥を行な
った後、反転して取出し用リフター上に載置するように
することによってコンパクトな装置で効率よく汚れた容
器の洗浄乾燥を自動的に行なうことに成功した。
達成するために工夫を重ねた結果、供給用リフター上に
容器を裏返しに積み重ねて載置した後、機械的にその一
個づつを洗浄装置に供給し、洗浄、水切り、乾燥を行な
った後、反転して取出し用リフター上に載置するように
することによってコンパクトな装置で効率よく汚れた容
器の洗浄乾燥を自動的に行なうことに成功した。
【0006】即ち、本発明は供給用リフターおよび該リ
フター上に裏返しに積層された容器を一個づつチェンコ
ンベアー上に供給するための移載機よりなる供給機構、
チェンに容器支持のためのアタッチメントを配設したコ
ンベアー装置よりなる移送機構、容器を洗浄するための
スプレー洗浄機構、圧縮空気を利用した水切り用エアー
ノズルおよび熱風を利用した乾燥用熱風ノズルよりなる
水切り乾燥機構、乾燥後の容器を反転して取出し用リフ
ター上に積層する反転移載機および取出し用リフターよ
りなる取出機構を具備してなる容器の洗浄乾燥装置であ
る。
フター上に裏返しに積層された容器を一個づつチェンコ
ンベアー上に供給するための移載機よりなる供給機構、
チェンに容器支持のためのアタッチメントを配設したコ
ンベアー装置よりなる移送機構、容器を洗浄するための
スプレー洗浄機構、圧縮空気を利用した水切り用エアー
ノズルおよび熱風を利用した乾燥用熱風ノズルよりなる
水切り乾燥機構、乾燥後の容器を反転して取出し用リフ
ター上に積層する反転移載機および取出し用リフターよ
りなる取出機構を具備してなる容器の洗浄乾燥装置であ
る。
【0007】
【作用】本発明の洗浄乾燥装置は上記したように構成さ
れており、容器の供給機構における供給リフト上に容器
を裏返しにセットしたので、該リフトで供給位置まで容
器を引き上げるに際して、引き上げ位置のセンサーによ
る確認を平坦な容器底面で行なうことができるので正確
に行なうことができる上に、供給位置に引き上げた容器
を洗浄機構に移送するために容器をチェンコンベアーに
よる移送機構に移載するに際して容器底面を吸着パッド
等を使用することによって容易にコンベアーに移載する
ことができる。またこのように容器を裏返した状態で移
送機構によって洗浄機構、水切り乾燥機構を通過させる
ので、各機構における操作がやりやすく、特に洗浄後の
水切り、乾燥が迅速に行ない得るので効率的である。ま
た、取出し機構においては乾燥後の容器はチェンコンベ
アー上を一個づつ送られてくるので、傾動アームの先端
部にチャック等の挟持具を取付けた反転移載機によって
容器を両側より挟持固定してそのまま回転反転させて表
向きの状態にして取出し用リフトに移載することがで
き、次いでこれを取出し用リフトによって作業位置まで
降下させれば容器はそのまま使用可能の状態で取出さ
れ、直ちに使用に供することができるので便利である。
れており、容器の供給機構における供給リフト上に容器
を裏返しにセットしたので、該リフトで供給位置まで容
器を引き上げるに際して、引き上げ位置のセンサーによ
る確認を平坦な容器底面で行なうことができるので正確
に行なうことができる上に、供給位置に引き上げた容器
を洗浄機構に移送するために容器をチェンコンベアーに
よる移送機構に移載するに際して容器底面を吸着パッド
等を使用することによって容易にコンベアーに移載する
ことができる。またこのように容器を裏返した状態で移
送機構によって洗浄機構、水切り乾燥機構を通過させる
ので、各機構における操作がやりやすく、特に洗浄後の
水切り、乾燥が迅速に行ない得るので効率的である。ま
た、取出し機構においては乾燥後の容器はチェンコンベ
アー上を一個づつ送られてくるので、傾動アームの先端
部にチャック等の挟持具を取付けた反転移載機によって
容器を両側より挟持固定してそのまま回転反転させて表
向きの状態にして取出し用リフトに移載することがで
き、次いでこれを取出し用リフトによって作業位置まで
降下させれば容器はそのまま使用可能の状態で取出さ
れ、直ちに使用に供することができるので便利である。
【0008】このように、本発明においては供給機構か
らの裏返しの容器を移送機構によって移送する途上に洗
浄、水切り乾燥の各機構が設けられ、それぞれの操作を
裏返しの状態で連続して行なうことができるので、汚染
容器の洗浄、水切り、乾燥を迅速に行なうことができる
上に容易に装置のコンパクト化を計ることができる。
らの裏返しの容器を移送機構によって移送する途上に洗
浄、水切り乾燥の各機構が設けられ、それぞれの操作を
裏返しの状態で連続して行なうことができるので、汚染
容器の洗浄、水切り、乾燥を迅速に行なうことができる
上に容易に装置のコンパクト化を計ることができる。
【0009】なお、本装置において供給機構における移
載機の走行をロッドレスシリンダーを使用して行なうよ
うにすれば移載機の走行距離をロッドレスシリンダーの
長さに見合ったものとすることができるので装置を一層
コンパクトに仕上げることができる。
載機の走行をロッドレスシリンダーを使用して行なうよ
うにすれば移載機の走行距離をロッドレスシリンダーの
長さに見合ったものとすることができるので装置を一層
コンパクトに仕上げることができる。
【0010】
【実施例】次に本発明の装置の実施例を示す。
【0011】図1は本発明の装置の一実施態様を示すも
のの全体平面図、図2はその右側面図、図3はその正面
図、図4はその左側面図を示すものである。
のの全体平面図、図2はその右側面図、図3はその正面
図、図4はその左側面図を示すものである。
【0012】本発明の装置は、前述のように容器の供給
機構A、移送機構B、洗浄機構C、水切り乾燥機構Dお
よび取出し機構Eから構成される。次に本発明の装置の
供給機構Aから取出し機構Dに至る各機構における各部
の名称および動作を順を追って説明する。
機構A、移送機構B、洗浄機構C、水切り乾燥機構Dお
よび取出し機構Eから構成される。次に本発明の装置の
供給機構Aから取出し機構Dに至る各機構における各部
の名称および動作を順を追って説明する。
【0013】本実施例においては容器1は四角形のトレ
ー状浅底容器が使用される。供給機構Aにおいては該容
器1はパレット2に裏返しの状態で複数個が積み重ねら
れ、供給用リフター3のリフトテーブル4上に挿入され
る。パレット2のリフトテーブル4上への挿入に際して
は該テーブル4の側部に設けられたガイド5とストッパ
ー6によりその挿入位置が定められる。次に、昇降用モ
ーター7を駆動させることによりスクリュウ軸8を回転
させ、リフトテーブル4をガイド9に沿って上昇させ
る。供給用リフター3には所定の供給位置にセンサー1
0が設けられており、該テーブル4が供給高さまで上昇
すると容器1の上端が該センサー10の検出位置に達し
テーブル4の上昇は自動的に停止する。
ー状浅底容器が使用される。供給機構Aにおいては該容
器1はパレット2に裏返しの状態で複数個が積み重ねら
れ、供給用リフター3のリフトテーブル4上に挿入され
る。パレット2のリフトテーブル4上への挿入に際して
は該テーブル4の側部に設けられたガイド5とストッパ
ー6によりその挿入位置が定められる。次に、昇降用モ
ーター7を駆動させることによりスクリュウ軸8を回転
させ、リフトテーブル4をガイド9に沿って上昇させ
る。供給用リフター3には所定の供給位置にセンサー1
0が設けられており、該テーブル4が供給高さまで上昇
すると容器1の上端が該センサー10の検出位置に達し
テーブル4の上昇は自動的に停止する。
【0014】次に移送機構Bのチェンコンベアー19上
方に待機していた移載機11をスライドシャフト13上
を移載機11の左右側部に設けられたスライドユニット
12によってスライドさせて供給用リフター3上に移動
させる。該移載機11の移動は、スライドシャフト13
と平行に設置されその駆動端を移載機11の一方の側面
に連結させたロッドレスシリンダー装置14を操作させ
ることによって行なわれる。該移載機11には昇降シリ
ンダー15によって昇降する昇降テーブル16が設置さ
れていて、該昇降テーブル16は昇降シリンダー15の
駆動によって2本のガイド17に沿って自在に昇降し得
るようになっており、また該昇降テーブル16の下面に
は4個の吸着パッド18が取付けられていて、該昇降テ
ーブル16が所定位置まで下降すると前記したリフター
3上の容器1の底面を吸着パッド18により吸着保持す
るようになっている。
方に待機していた移載機11をスライドシャフト13上
を移載機11の左右側部に設けられたスライドユニット
12によってスライドさせて供給用リフター3上に移動
させる。該移載機11の移動は、スライドシャフト13
と平行に設置されその駆動端を移載機11の一方の側面
に連結させたロッドレスシリンダー装置14を操作させ
ることによって行なわれる。該移載機11には昇降シリ
ンダー15によって昇降する昇降テーブル16が設置さ
れていて、該昇降テーブル16は昇降シリンダー15の
駆動によって2本のガイド17に沿って自在に昇降し得
るようになっており、また該昇降テーブル16の下面に
は4個の吸着パッド18が取付けられていて、該昇降テ
ーブル16が所定位置まで下降すると前記したリフター
3上の容器1の底面を吸着パッド18により吸着保持す
るようになっている。
【0015】なお、吸着パッド18を用いることにより
密に積層された浅底の容器でもセンサー10により正確
に位置を検出できると共に、乾燥や腐食等による影響が
比較的少なく比較的平滑な容器1の底面を正確に吸着で
きる。
密に積層された浅底の容器でもセンサー10により正確
に位置を検出できると共に、乾燥や腐食等による影響が
比較的少なく比較的平滑な容器1の底面を正確に吸着で
きる。
【0016】吸着完了後、昇降テーブル16は元の位置
まで上昇され、次いで移載機11を容器1を吸着したま
まの状態で移送機構Bのチェンコンベアー19上方まで
移動させて、昇降テーブル16を下降させチェンコンベ
アー19上に容器1を移載して供給機構Aにおける容器
1の供給動作を完了する。以上の動作を繰り返し行なう
ことによって容器1の供給を一個づつ連続して行なうこ
とができる。
まで上昇され、次いで移載機11を容器1を吸着したま
まの状態で移送機構Bのチェンコンベアー19上方まで
移動させて、昇降テーブル16を下降させチェンコンベ
アー19上に容器1を移載して供給機構Aにおける容器
1の供給動作を完了する。以上の動作を繰り返し行なう
ことによって容器1の供給を一個づつ連続して行なうこ
とができる。
【0017】移送機構Bのチェンコンベアー19におけ
るチェン20上には前後左右に計8個のアタッチメント
21が付設されていて、チェンコンベアー19上に供給
された容器1は該アタッチメント21により固定支持さ
れ、チェン20の移動とともに洗浄機構C、水切り乾燥
機構Dを経て取出し機構Eへと順次搬送される。この場
合においてチェンコンベアー19の運転はタイマーを使
用した間欠運転により各機構を1ピッチづつ移動させる
運転法を採る方が確実に各機構における動作を行なう上
で有効である。22、23および24はそれぞれ洗浄機
構Cおよび水切り乾燥機構Dをカバーして設けられたフ
ード、樋およびダクトである。
るチェン20上には前後左右に計8個のアタッチメント
21が付設されていて、チェンコンベアー19上に供給
された容器1は該アタッチメント21により固定支持さ
れ、チェン20の移動とともに洗浄機構C、水切り乾燥
機構Dを経て取出し機構Eへと順次搬送される。この場
合においてチェンコンベアー19の運転はタイマーを使
用した間欠運転により各機構を1ピッチづつ移動させる
運転法を採る方が確実に各機構における動作を行なう上
で有効である。22、23および24はそれぞれ洗浄機
構Cおよび水切り乾燥機構Dをカバーして設けられたフ
ード、樋およびダクトである。
【0018】洗浄機構Cには上下に洗浄用スプレーノズ
ル25が設けられており、チェンコンベアー19によっ
て該機構位置まで搬送された容器1はタイマーによって
定められた時間だけ該位置に停止して該スプレーノズル
25より噴射された温水または適宜の洗浄液によって上
下方向から洗浄される。
ル25が設けられており、チェンコンベアー19によっ
て該機構位置まで搬送された容器1はタイマーによって
定められた時間だけ該位置に停止して該スプレーノズル
25より噴射された温水または適宜の洗浄液によって上
下方向から洗浄される。
【0019】水切り乾燥機構Dには上下各1本の水切り
用エアーノズル26と下方から上方に向けて熱風を吹き
付ける2本の乾燥用熱風ノズル27が順次設けられてお
り、洗浄を完了した容器1は乾燥用熱風ノズルの吹き付
け位置までチェンコンベアー19により搬送されるが、
その間においてエアーノズル26によって上下方向から
エアーを吹き付けることによって水切りが行なわれ、次
いで乾燥用熱風ノズルの吹き付け位置において、タイマ
ー時間だけ停止して熱風の吹き付けにより乾燥が行なわ
れる。
用エアーノズル26と下方から上方に向けて熱風を吹き
付ける2本の乾燥用熱風ノズル27が順次設けられてお
り、洗浄を完了した容器1は乾燥用熱風ノズルの吹き付
け位置までチェンコンベアー19により搬送されるが、
その間においてエアーノズル26によって上下方向から
エアーを吹き付けることによって水切りが行なわれ、次
いで乾燥用熱風ノズルの吹き付け位置において、タイマ
ー時間だけ停止して熱風の吹き付けにより乾燥が行なわ
れる。
【0020】乾燥を終了した容器1は更にチェンコンベ
アー19によって取出し機構Eの位置まで搬送される。
取出し機構Eはチェンコンベアー19の下方に設けた持
上げ用シリンダー装置28、先端部に設けたチャック3
0および挟持用シリンダー装置31により容器を側面か
ら挟持するようにした左右2本の傾動アーム29を有す
る反転移載機32および取出しリフター33によって構
成されており、取出し機構Eの位置まで搬送されてきた
容器1はチェンコンベアー19下方に設けられた持上げ
用シリンダー装置28によってチェンコンベアー19の
上方まで持上げられ、ここで図5に示されるように傾動
アーム29のチャック30を容器の左右側面に当てがっ
て挟持用シリンダー装置31を操作し、容器1を傾動ア
ーム間に固定確保しておいて反転用モーターを作動させ
て傾動アーム29をほぼ180回転させることにより、
取出し用リフター33上のリフトテーブル4上に移載す
れば容器1は反転して表向きの状態でリフトテーブル4
上に載置され、その後は供給用リフター3と逆の動作を
行なうことにより容器1はパレット上に正規の表向きの
状態、即ち使用可能の状態で積み上げられ、取出し動作
を完了する。
アー19によって取出し機構Eの位置まで搬送される。
取出し機構Eはチェンコンベアー19の下方に設けた持
上げ用シリンダー装置28、先端部に設けたチャック3
0および挟持用シリンダー装置31により容器を側面か
ら挟持するようにした左右2本の傾動アーム29を有す
る反転移載機32および取出しリフター33によって構
成されており、取出し機構Eの位置まで搬送されてきた
容器1はチェンコンベアー19下方に設けられた持上げ
用シリンダー装置28によってチェンコンベアー19の
上方まで持上げられ、ここで図5に示されるように傾動
アーム29のチャック30を容器の左右側面に当てがっ
て挟持用シリンダー装置31を操作し、容器1を傾動ア
ーム間に固定確保しておいて反転用モーターを作動させ
て傾動アーム29をほぼ180回転させることにより、
取出し用リフター33上のリフトテーブル4上に移載す
れば容器1は反転して表向きの状態でリフトテーブル4
上に載置され、その後は供給用リフター3と逆の動作を
行なうことにより容器1はパレット上に正規の表向きの
状態、即ち使用可能の状態で積み上げられ、取出し動作
を完了する。
【0021】上記取出し用リフター33の機構動作およ
び各部名称はほぼ供給用リフターのそれと同様であるの
でその詳しい説明は省略する。なお、上記した全ての動
作は手動で制御してもよいが、シーケンスコントローラ
ーを用いれば全て自動的に動作が行なわれるので一層効
率的である。
び各部名称はほぼ供給用リフターのそれと同様であるの
でその詳しい説明は省略する。なお、上記した全ての動
作は手動で制御してもよいが、シーケンスコントローラ
ーを用いれば全て自動的に動作が行なわれるので一層効
率的である。
【0022】
【発明の効果】上記したように本発明の装置は、容器の
供給移送、洗浄、水切り乾燥および取出しの各機構より
なり供給機構において汚染容器を裏返しの状態にして積
層してセットすれば爾後の洗浄および水切り乾燥が順次
自動的に行なわれ、洗浄乾燥を終了した容器は表向きの
状態、即ち使用可能な状態で取出されるので容器の供給
時のセット換え時の作業を行なうのみでよいので工数削
減、安全衛生の向上に効果があり、また上記したように
供給が裏返しに行なわれ、取出しまでのその後の各作業
がその状態を保ったままで連続的に行なわれるので作業
が効率的に且つ迅速に行なうことができる上に、装置も
コンパクト化されるので極めて実用的効果の高い装置で
あると云うことができる。
供給移送、洗浄、水切り乾燥および取出しの各機構より
なり供給機構において汚染容器を裏返しの状態にして積
層してセットすれば爾後の洗浄および水切り乾燥が順次
自動的に行なわれ、洗浄乾燥を終了した容器は表向きの
状態、即ち使用可能な状態で取出されるので容器の供給
時のセット換え時の作業を行なうのみでよいので工数削
減、安全衛生の向上に効果があり、また上記したように
供給が裏返しに行なわれ、取出しまでのその後の各作業
がその状態を保ったままで連続的に行なわれるので作業
が効率的に且つ迅速に行なうことができる上に、装置も
コンパクト化されるので極めて実用的効果の高い装置で
あると云うことができる。
【図1】本発明の装置の1実施態様を示すものの概略平
面図である。
面図である。
【図2】図1の装置における供給機構および移送機構部
分を示す側面図である。
分を示す側面図である。
【図3】図1の装置における移送機構(供給機構の一部
を含む)、洗浄機構および水切り乾燥機構部分を示す正
面図である。
を含む)、洗浄機構および水切り乾燥機構部分を示す正
面図である。
【図4】図1の装置の移送機構および取出し機構を示す
側面図である。
側面図である。
【図5】傾動アームの挟持装置の一例を示す説明図であ
る。
る。
1 容器 2 パレット 3 供給用リフター 4 リフトテーブル 5 ガイド 6 ストッパー 7 昇降用モーター 8 スクリュウ軸 9 ガイド 10 センサー 11 移載機 12 スライドユニット 13 スライドシャフト 14 ロッドレスシリンダー装置 15 昇降シリンダー 16 昇降テーブル 17 ガイド 18 吸着パッド 19 チェンコンベアー 20 チェン 21 アタッチメント 22 フード 23 樋 24 ダクト 25 洗浄用スプレーノズル 26 水切り用エアーノズル 27 乾燥用熱風ノズル 28 持上げ用シリンダー装置 29 傾動アーム 30 チャック 31 挟持用シリンダー装置 32 反転移載機 33 取出し用リフター
Claims (7)
- 【請求項1】 供給用リフターおよび該リフター上に裏
返しに積層された容器を一個づつチェンコンベアー上に
供給するための移載機よりなる供給機構、チェンに容器
支持のためのアタッチメントを配設したコンベアー装置
よりなる移送機構、容器を洗浄するためのスプレー洗浄
機構、圧縮空気を利用した水切り用エアーノズルおよび
熱風を利用した乾燥用熱風ノズルよりなる水切り乾燥機
構、乾燥後の容器を反転して取出し用リフター上に積層
する反転移載機および取出し用リフターよりなる取出機
構を具備してなる容器の洗浄乾燥装置。 - 【請求項2】 供給機構における移載機には容器移動の
ための吸着パッドを設けた請求項1記載の容器の洗浄乾
燥装置。 - 【請求項3】 供給機構における移載機の走行はロッド
レスシリンダー装置を用いて行なう請求項1記載の容器
の洗浄乾燥装置。 - 【請求項4】 移送機構におけるコンベアーの運転はタ
イマーによるピッチ走行である請求項1記載の容器の洗
浄乾燥装置。 - 【請求項5】 洗浄機構におけるスプレーは上下2方向
より噴射が行なわれるように設置する請求項1記載の容
器の洗浄乾燥装置。 - 【請求項6】 水切り乾燥機構における水切り用エアー
ノズルは上下2方向より吹き付けが行なわれるように設
置する請求項1記載の容器の洗浄乾燥装置。 - 【請求項7】 水切り乾燥機構における乾燥用熱風ノズ
ルは上方向に向けて吹き付けが行なわれるように設置す
る請求項1記載の容器の洗浄乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19004592A JPH067758A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 容器の洗浄乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19004592A JPH067758A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 容器の洗浄乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067758A true JPH067758A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16251439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19004592A Pending JPH067758A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 容器の洗浄乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067758A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100512606B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2005-09-07 | 천병철 | 새시 표면에 색상과 무늬를 인쇄하고 코팅하는 장치 및 그 방법 |
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