JPH067760Y2 - 調理器玩具 - Google Patents
調理器玩具Info
- Publication number
- JPH067760Y2 JPH067760Y2 JP1986027834U JP2783486U JPH067760Y2 JP H067760 Y2 JPH067760 Y2 JP H067760Y2 JP 1986027834 U JP1986027834 U JP 1986027834U JP 2783486 U JP2783486 U JP 2783486U JP H067760 Y2 JPH067760 Y2 JP H067760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- cooktop
- cooking utensil
- sound
- reed switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は人形やハウス玩具等と組合せて、或いはお料理
遊び等に使用する調理器玩具に関する。
遊び等に使用する調理器玩具に関する。
(従来の技術) 従来、この種の調理器玩具はコンロ等を模した調理台玩
具にヤカン、フライパン、ナベ等の調理用具を模した調
理用具玩具を載せたり、油引き等の場合のように調理台
玩具の上面を引き回したりしすることによって遊んでい
る。
具にヤカン、フライパン、ナベ等の調理用具を模した調
理用具玩具を載せたり、油引き等の場合のように調理台
玩具の上面を引き回したりしすることによって遊んでい
る。
そして、調理台玩具のなかにはガスバルブや電路スイッ
チの外形を模造したツマミが付せられ、スピーカと音声
回路を組み込んで煮たり焼いたりする時の効果音の擬音
効果が得られるようになっているものもあった。
チの外形を模造したツマミが付せられ、スピーカと音声
回路を組み込んで煮たり焼いたりする時の効果音の擬音
効果が得られるようになっているものもあった。
しかしながら、従来の音響装置付きの調理器玩具におい
ては、調理台自体に設けたスイッチによって効果音を発
生させる構成にしているので、調理台上における調理用
具の取扱い動作と連鎖的関連をもって音が出るという実
際の場合に比べて不自然な感が歪めなかった。
ては、調理台自体に設けたスイッチによって効果音を発
生させる構成にしているので、調理台上における調理用
具の取扱い動作と連鎖的関連をもって音が出るという実
際の場合に比べて不自然な感が歪めなかった。
(考案の目的) そこで、本考案は調理用玩具の取扱い動作に関連して擬
音を発するようにして実際の調理の場合に近い音を得る
ことができる調理器玩具の提供を目的とする。
音を発するようにして実際の調理の場合に近い音を得る
ことができる調理器玩具の提供を目的とする。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するため、本考案に係る調理器玩具は、
コンロ等を模した調理台玩具と、ヤカン、フライパン、
ナベ、油引き等の調理用具を模した調理用具玩具とを備
え、次の各要件を具備したことを特徴とする。
コンロ等を模した調理台玩具と、ヤカン、フライパン、
ナベ、油引き等の調理用具を模した調理用具玩具とを備
え、次の各要件を具備したことを特徴とする。
(イ)上記調理台玩具には音響装置が内装されていると
ともに、調理用具玩具が近接する位置には上記音響装置
をオンオフするためのリードスイッチが設けられている
こと。
ともに、調理用具玩具が近接する位置には上記音響装置
をオンオフするためのリードスイッチが設けられている
こと。
(ロ)上記調理用具玩具の調理台玩具に接面する部位に
は磁気発生手段が設けられていること。
は磁気発生手段が設けられていること。
(ハ)上記音響装置には上記リードスイッチのオフタイ
ムを遅延させる遅延回路が設けられていること。
ムを遅延させる遅延回路が設けられていること。
(考案の作用、効果) 上記構成においては、調理遊びに際して調理台玩具に調
理用具玩具を載せると、マグネット等の磁気発生手段の
磁気を感知して調理台内のスイッチが作動し、音響装置
の音声回路はオンになる。その結果、音響装置から効果
音が発せられる。また、調理台玩具から調理用具玩具を
離せば、スイッチがオフし、擬音が消滅する。したがっ
て、ナベ玩具を調理台玩具上に置いたり、油引き玩具を
調理台玩具上に引きまわすことにより、この動作に関連
してジュージューという擬音が発せられ又は消滅するか
ら、実際に調理に臨んだときと同じような臨場効果を得
ることができる。
理用具玩具を載せると、マグネット等の磁気発生手段の
磁気を感知して調理台内のスイッチが作動し、音響装置
の音声回路はオンになる。その結果、音響装置から効果
音が発せられる。また、調理台玩具から調理用具玩具を
離せば、スイッチがオフし、擬音が消滅する。したがっ
て、ナベ玩具を調理台玩具上に置いたり、油引き玩具を
調理台玩具上に引きまわすことにより、この動作に関連
してジュージューという擬音が発せられ又は消滅するか
ら、実際に調理に臨んだときと同じような臨場効果を得
ることができる。
なお、上記音響装置にスイッチがオフした直後から当該
装置の作動がオフになる迄の時間を若干遅延させる遅延
回路を設けているので、スイッチをオフしても、音が直
ちに停止せず、漸次に消音するため、本物の調理状況に
より近い効果音を得ることができる。
装置の作動がオフになる迄の時間を若干遅延させる遅延
回路を設けているので、スイッチをオフしても、音が直
ちに停止せず、漸次に消音するため、本物の調理状況に
より近い効果音を得ることができる。
また、リードスイッチはガラス管にスイッチを封入した
ものであるから、調理台玩具に水がはいったとしても錆
が生じたりすることがなく、玩具が永持ちする。
ものであるから、調理台玩具に水がはいったとしても錆
が生じたりすることがなく、玩具が永持ちする。
(実施例) 以下、図示実施例について説明する。
第1図は調理器玩具を示し、第2図及び第3図は音響装
置の構成を示す。また、第4図は調理用具玩具の構造を
示している。
置の構成を示す。また、第4図は調理用具玩具の構造を
示している。
図中、符号Aは調理器玩具を示す。この調理器玩具A
は、調理台玩具1と調理用具玩具2から構成されてい
る。
は、調理台玩具1と調理用具玩具2から構成されてい
る。
調理台玩具1は基台上にコンロ状外形体をネジ止め等に
よって結合したもので、外形体の一側にはホットプレー
ト1a、他側にはコンロ1bが形成されている。調理台
玩具1の内部には音響装置3が設けられ、音響装置3の
スピーカ4は調理台玩具1の内部に固定されている。
よって結合したもので、外形体の一側にはホットプレー
ト1a、他側にはコンロ1bが形成されている。調理台
玩具1の内部には音響装置3が設けられ、音響装置3の
スピーカ4は調理台玩具1の内部に固定されている。
また、調理台玩具1のホットプレート1aの裏面に近接
する位置には音響装置をオンオフするためのリードスイ
ッチ7a,7bが2個、コンロ1bの裏面に近接する位
置にはリードスイッチ8が固定されている。
する位置には音響装置をオンオフするためのリードスイ
ッチ7a,7bが2個、コンロ1bの裏面に近接する位
置にはリードスイッチ8が固定されている。
次に、音響装置3の構成を説明する。音響装置3はスピ
ーカ4、リードスイッチ7a,7b,8、増巾器9、音
声回路11a,11b、遅延回路12a,12b、電源
リードスイッチ13、電源14から成る。
ーカ4、リードスイッチ7a,7b,8、増巾器9、音
声回路11a,11b、遅延回路12a,12b、電源
リードスイッチ13、電源14から成る。
電源14は電源リードスイッチ13及び他のリードスイ
ッチ7a,7b,8を経て遅延回路12a,12bへ電
力を供給する。遅延回路12a,12bは第3図に示す
ように、CR遅延回路を採用しており、電源14の電力
は結果的に遅延回路12a,12bから音声回路11
a,11bに供給される。
ッチ7a,7b,8を経て遅延回路12a,12bへ電
力を供給する。遅延回路12a,12bは第3図に示す
ように、CR遅延回路を採用しており、電源14の電力
は結果的に遅延回路12a,12bから音声回路11
a,11bに供給される。
音声回路11a,11bはそれぞれ別個の擬音を設定し
てあり、音声回路11aは油がはねる音、他方の音声回
路11bには蒸気が調理用具から噴出する音、例えばナ
ベの蓋から蒸気が漏れるときに発生する音を設定してあ
る。これは、例えばノコギリ波を加算したデータにエン
ベロープデータを乗算して任意の音を作ればよい。装置
を略すためには上記加算器出力をメモリーしたものと、
調理時に発生する特定音用エンベロープデータをメモリ
ーしたものとをミキサーに接続することで得られる。
てあり、音声回路11aは油がはねる音、他方の音声回
路11bには蒸気が調理用具から噴出する音、例えばナ
ベの蓋から蒸気が漏れるときに発生する音を設定してあ
る。これは、例えばノコギリ波を加算したデータにエン
ベロープデータを乗算して任意の音を作ればよい。装置
を略すためには上記加算器出力をメモリーしたものと、
調理時に発生する特定音用エンベロープデータをメモリ
ーしたものとをミキサーに接続することで得られる。
リードスイッチ7a,7bは並列に接続する。これらリ
ードスイッチ7a,7bを並列接続したものと遅延回路
12bとの直列体を音声回路11bの入力端子と電源リ
ードスイッチ13との間に直列に繋ぐ。増巾器9の入力
端子は音声回路11a,11bの出力端子に接続する。
ードスイッチ7a,7bを並列接続したものと遅延回路
12bとの直列体を音声回路11bの入力端子と電源リ
ードスイッチ13との間に直列に繋ぐ。増巾器9の入力
端子は音声回路11a,11bの出力端子に接続する。
次に、リードスイッチ8は遅延回路12aの入力端子に
接続し、遅延回路12aの出力側は音声回路11aの入
力端子に接続している。
接続し、遅延回路12aの出力側は音声回路11aの入
力端子に接続している。
次に、調理用具玩具2は合成樹脂等によりフライパン、
ヤカン、ナベ、油引き等を模して形成され、その底部、
つまり調理台玩具に接面する部位にはマグネット等の磁
気発生手段15が設けられている。
ヤカン、ナベ、油引き等を模して形成され、その底部、
つまり調理台玩具に接面する部位にはマグネット等の磁
気発生手段15が設けられている。
上述構成によれば、調理台玩具1のホットプレート1a
上を油引き玩具2aで引きすと、この引き回し動作によ
って、磁気発生手段15はリードスイッチ7a,7bを
交互に作動させる。その場合、リードスイッチ7a,7
bのオンによって音声回路11bが作動し、スピーカ4
から油のはねる音が出る。この音は調理台玩具1のスピ
ーカ4から聞こえるのであるが、いかにもホットプレー
ト1aから発生しているようになる。この擬音効果を更
に高めるために遅延回路12bが挿入されている。例え
ば、最初にリードスイッチ7aが作動した後、油引き玩
具2aの移動に伴なってリードスイッチ7aはオフす
る。オフになった次に上記油引き玩具2aが再度リード
スイッチ7a,7bの何れかをオンする迄の時間に全く
音が発生しない状態は瞬間的な擬音の断続になるだけな
ので、極めて不自然な音になってしまう。そこで、遅延
回路12によって最初にオンしたリードスイッチから次
のリードスイッチがオンする迄の間、実質的にリードス
イッチのオフタイムを若干遅延させたものである。
上を油引き玩具2aで引きすと、この引き回し動作によ
って、磁気発生手段15はリードスイッチ7a,7bを
交互に作動させる。その場合、リードスイッチ7a,7
bのオンによって音声回路11bが作動し、スピーカ4
から油のはねる音が出る。この音は調理台玩具1のスピ
ーカ4から聞こえるのであるが、いかにもホットプレー
ト1aから発生しているようになる。この擬音効果を更
に高めるために遅延回路12bが挿入されている。例え
ば、最初にリードスイッチ7aが作動した後、油引き玩
具2aの移動に伴なってリードスイッチ7aはオフす
る。オフになった次に上記油引き玩具2aが再度リード
スイッチ7a,7bの何れかをオンする迄の時間に全く
音が発生しない状態は瞬間的な擬音の断続になるだけな
ので、極めて不自然な音になってしまう。そこで、遅延
回路12によって最初にオンしたリードスイッチから次
のリードスイッチがオンする迄の間、実質的にリードス
イッチのオフタイムを若干遅延させたものである。
同様に、コンロ1bにヤカン2bを載せると、その磁気
発生手段15によってリードスイッチ8がオンになるた
め、音声回路11aが作動して蒸気の漏れる時に発生す
る擬音を出す。
発生手段15によってリードスイッチ8がオンになるた
め、音声回路11aが作動して蒸気の漏れる時に発生す
る擬音を出す。
【図面の簡単な説明】 図は何れも本考案の実施例に係り、第1図は調理器玩具
の全体斜視図、第2図は上記玩具の内部構造説明図、第
3図は音響装置のブロック図、第4図は調理用具玩具の
縦断面図である。 符号A……調理器玩具、1……調理台玩具、1a……ホ
ットプレート、1b……コンロ、2……調理用具玩具、
3……音響装置、7a,7b,8……リードスイッチ、
11a,11b……音声回路、12a,12b……遅延
回路、15……磁気発生手段
の全体斜視図、第2図は上記玩具の内部構造説明図、第
3図は音響装置のブロック図、第4図は調理用具玩具の
縦断面図である。 符号A……調理器玩具、1……調理台玩具、1a……ホ
ットプレート、1b……コンロ、2……調理用具玩具、
3……音響装置、7a,7b,8……リードスイッチ、
11a,11b……音声回路、12a,12b……遅延
回路、15……磁気発生手段
Claims (1)
- 【請求項1】コンロ等を模した調理台玩具と、ヤカン、
フライパン、ナベ、油引き等の調理用具を模した調理用
具玩具とを備え、次の各要件を具備したことを特徴とす
る調理器玩具。 (イ)上記調理台玩具には音響装置が内装されていると
ともに、調理用具玩具が近接する位置には上記音響装置
をオンオフするためのリードスイッチが設けられている
こと。 (ロ)上記調理用具玩具の調理台玩具に接面する部位に
は磁気発生手段が設けられていること。 (ハ)上記音響装置には上記リードスイッチのオフタイ
ムを遅延させる遅延回路が設けられていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027834U JPH067760Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 調理器玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986027834U JPH067760Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 調理器玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139597U JPS62139597U (ja) | 1987-09-03 |
| JPH067760Y2 true JPH067760Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30830236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986027834U Expired - Lifetime JPH067760Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 調理器玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067760Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010240470A (ja) * | 2010-07-20 | 2010-10-28 | Sega Corp | クッキング玩具入力システム |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP1986027834U patent/JPH067760Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010240470A (ja) * | 2010-07-20 | 2010-10-28 | Sega Corp | クッキング玩具入力システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139597U (ja) | 1987-09-03 |
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