JPH0677707B2 - 塗装ブ−ス - Google Patents
塗装ブ−スInfo
- Publication number
- JPH0677707B2 JPH0677707B2 JP61094717A JP9471786A JPH0677707B2 JP H0677707 B2 JPH0677707 B2 JP H0677707B2 JP 61094717 A JP61094717 A JP 61094717A JP 9471786 A JP9471786 A JP 9471786A JP H0677707 B2 JPH0677707 B2 JP H0677707B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- zone
- manual
- booth
- coating zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被塗装物を連続的に通過させ、内部の各ゾー
ンにて塗装処理を行うようにした塗装ブースの構造に関
する。
ンにて塗装処理を行うようにした塗装ブースの構造に関
する。
[従来の技術] 自動車の車体等の被塗装物を手動および自動で塗装する
塗装ブースは、従来、被塗装物の搬送方向にストレート
構造になっている。ストレート構造の塗装ブースはたと
えば「PRODUCT FINISHING」1984年7月号第9頁に記載
の排気再循環式の塗装ブース、あるいは「塗装技術」19
85年11月号第72頁に記載の塗装ブース、等に示されてい
る。
塗装ブースは、従来、被塗装物の搬送方向にストレート
構造になっている。ストレート構造の塗装ブースはたと
えば「PRODUCT FINISHING」1984年7月号第9頁に記載
の排気再循環式の塗装ブース、あるいは「塗装技術」19
85年11月号第72頁に記載の塗装ブース、等に示されてい
る。
このストレート構造の塗装ブースは、たとえば第4図に
示すように構成されている。ストレート構造の塗装ブー
ス1の入口から出口に向かって矢印の方向に被塗装物2
が搬送される。塗装ゾーンは、入口側から、被塗装物2
のホコリを取るダスティングゾーン3、前手動塗装ゾー
ン4、前自動塗装ゾーン5、溶剤を蒸発させるフラッシ
ュオフゾーン6、後自動塗装ゾーン7、後手動塗装ゾー
ン8より構成され、ダスティングゾーン3、前手動塗装
ゾーン4および後手動塗装ゾーン8には作業者Xがい
る。
示すように構成されている。ストレート構造の塗装ブー
ス1の入口から出口に向かって矢印の方向に被塗装物2
が搬送される。塗装ゾーンは、入口側から、被塗装物2
のホコリを取るダスティングゾーン3、前手動塗装ゾー
ン4、前自動塗装ゾーン5、溶剤を蒸発させるフラッシ
ュオフゾーン6、後自動塗装ゾーン7、後手動塗装ゾー
ン8より構成され、ダスティングゾーン3、前手動塗装
ゾーン4および後手動塗装ゾーン8には作業者Xがい
る。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような塗装ブース1においては、生産負荷が100
%の時、作業者Xはたとえばダスティングゾーン3に2
人、前手動塗装ゾーン4に2人、後手動塗装ゾーン8に
2人必要である。ところが上記塗装ブース1において
は、生産負荷がたとえば75%になった時においても、同
じ作業者数が必要であり、生産負荷低下時に作業者数当
りの生産効率が余儀なく低下してしまうという問題があ
った。
%の時、作業者Xはたとえばダスティングゾーン3に2
人、前手動塗装ゾーン4に2人、後手動塗装ゾーン8に
2人必要である。ところが上記塗装ブース1において
は、生産負荷がたとえば75%になった時においても、同
じ作業者数が必要であり、生産負荷低下時に作業者数当
りの生産効率が余儀なく低下してしまうという問題があ
った。
本発明は、上記の問題を解消するために、生産負荷の変
動に応じて作業者数を必要最小限にできる塗装ブースを
提供することを目的とする。
動に応じて作業者数を必要最小限にできる塗装ブースを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するための本発明の塗装ブースは、塗装
室内に、被塗装物の搬送方向に、前手動塗装ゾーン、自
動塗装ゾーン、後手動塗装ゾーンを有するものにおい
て、塗装室をUターン構造、すなわち被塗装物の往路と
復路とを有する構造に構成し、前手動塗装ゾーンと後手
動塗装ゾーンとを隣接させ、隣接された両手動塗装ゾー
ン間部を作業者が自由に行き来できるように構成した塗
装ブースから成っている。
室内に、被塗装物の搬送方向に、前手動塗装ゾーン、自
動塗装ゾーン、後手動塗装ゾーンを有するものにおい
て、塗装室をUターン構造、すなわち被塗装物の往路と
復路とを有する構造に構成し、前手動塗装ゾーンと後手
動塗装ゾーンとを隣接させ、隣接された両手動塗装ゾー
ン間部を作業者が自由に行き来できるように構成した塗
装ブースから成っている。
[作用] 上記塗装ブースにおいては、前手動塗装ゾーンと後手動
塗装ゾーン間を作業者が自由に往来できるため、同じ作
業者が前手動塗装ゾーンにおける作業と後手動塗装ゾー
ンにおける作業とを交互に、あるいは兼用して行うこと
が可能になる。したがって、生産負荷の変動に応じて作
業者数を変えることが可能になり、生産負荷の高いとき
にはそれぞれの手動塗装ゾーンに専任の作業者が必要数
配置され、生産負荷の低いときには、上述の如く前手動
塗装ゾーンと後手動塗装ゾーンの作業を兼任する作業者
が配置されて、作業者のトータル数が生産負荷に応じて
必要最小限にできる。
塗装ゾーン間を作業者が自由に往来できるため、同じ作
業者が前手動塗装ゾーンにおける作業と後手動塗装ゾー
ンにおける作業とを交互に、あるいは兼用して行うこと
が可能になる。したがって、生産負荷の変動に応じて作
業者数を変えることが可能になり、生産負荷の高いとき
にはそれぞれの手動塗装ゾーンに専任の作業者が必要数
配置され、生産負荷の低いときには、上述の如く前手動
塗装ゾーンと後手動塗装ゾーンの作業を兼任する作業者
が配置されて、作業者のトータル数が生産負荷に応じて
必要最小限にできる。
[実施例] 以下に、本発明の望ましい実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例に係る塗装ブースを示して
おり、自動車車体等用塗装ブースに本発明を適用したも
のを示している。
おり、自動車車体等用塗装ブースに本発明を適用したも
のを示している。
図において、11は排気再循環式塗装ブース全体を示して
おり、12は内部の塗装室を示している。塗装室12内に
は、コンベア13により被塗装物14としての自動車車体等
が搬入され、所定の処理が施された後搬出される。
おり、12は内部の塗装室を示している。塗装室12内に
は、コンベア13により被塗装物14としての自動車車体等
が搬入され、所定の処理が施された後搬出される。
塗装室12は、被塗装物14の搬送方向(図の矢印の方向)
に、ダスティングゾーン15、前手動塗装ゾーン16、前自
動塗装ゾーン17、フラッシュオフゾーン18、後自動塗装
ゾーン19、後手動塗装ゾーン20に区分されている。この
塗装室12は、Uターン構造に構成されている。そして、
塗装室12の入口側に位置する前手動塗装ゾーン16と、出
口側に位置する後手動塗装ゾーン20とは、互いに隣接さ
れて配設されている。
に、ダスティングゾーン15、前手動塗装ゾーン16、前自
動塗装ゾーン17、フラッシュオフゾーン18、後自動塗装
ゾーン19、後手動塗装ゾーン20に区分されている。この
塗装室12は、Uターン構造に構成されている。そして、
塗装室12の入口側に位置する前手動塗装ゾーン16と、出
口側に位置する後手動塗装ゾーン20とは、互いに隣接さ
れて配設されている。
ここで、塗装室12のUターン構造とは、被塗装物14の搬
送方向に往路と復路があればよく、かつ前手動塗装ゾー
ン16と後手動塗装ゾーン20が互いに隣接していればよ
い。したがって、搬送用コンベア13の曲率等を考慮し、
その折り返し部をふくらませたような構造であっても勿
論よい。
送方向に往路と復路があればよく、かつ前手動塗装ゾー
ン16と後手動塗装ゾーン20が互いに隣接していればよ
い。したがって、搬送用コンベア13の曲率等を考慮し、
その折り返し部をふくらませたような構造であっても勿
論よい。
隣接された前手動塗装ゾーン16と後手動塗装ゾーン20の
間は、作業者が自由に往来することができるように構成
されている。この作業者が自由に往来することができる
構造は、本実施例では、両手動塗装ゾーン16、20間に全
く仕切壁を設けないことにより達成されている。図にお
ける破線は、単にゾーン区分を示しているだけであり、
その部分には仕切壁は設けられていない。
間は、作業者が自由に往来することができるように構成
されている。この作業者が自由に往来することができる
構造は、本実施例では、両手動塗装ゾーン16、20間に全
く仕切壁を設けないことにより達成されている。図にお
ける破線は、単にゾーン区分を示しているだけであり、
その部分には仕切壁は設けられていない。
しかし、この作業者が自由に往来することができる構造
は、上記の如く仕切壁を設けない構造に限定されるもの
ではなく、たとえば第3図に示すように、前手動塗装ゾ
ーン16と後手動塗装ゾーン20との間に仕切壁21を設け、
該仕切壁21に自由に通り抜けできる通路22を設けるか、
自由に往き来できる扉つき通路(たとえば自動開閉扉つ
き通路)等を設けるようにしてもよい。
は、上記の如く仕切壁を設けない構造に限定されるもの
ではなく、たとえば第3図に示すように、前手動塗装ゾ
ーン16と後手動塗装ゾーン20との間に仕切壁21を設け、
該仕切壁21に自由に通り抜けできる通路22を設けるか、
自由に往き来できる扉つき通路(たとえば自動開閉扉つ
き通路)等を設けるようにしてもよい。
上記の実施例装置においては、作業者Xの配置は、生産
負荷が100%の時には、たとえば、第1図に示すように
設定され、合計6名の作業者がいる。
負荷が100%の時には、たとえば、第1図に示すように
設定され、合計6名の作業者がいる。
生産負荷がたとえば90%に減少した時には、作業者Xは
第2図に示すように配置される。この場合、図の手動塗
装ゾーン間部に示した作業者X1は、前手動塗装ゾーン16
と後手動塗装ゾーン20間を必要に応じて自由に往き来
し、これら両ゾーン16、20の作業を行う。したがって、
全員で5人で済み、生産負荷に応じて必要最小限の人員
数とされる。
第2図に示すように配置される。この場合、図の手動塗
装ゾーン間部に示した作業者X1は、前手動塗装ゾーン16
と後手動塗装ゾーン20間を必要に応じて自由に往き来
し、これら両ゾーン16、20の作業を行う。したがって、
全員で5人で済み、生産負荷に応じて必要最小限の人員
数とされる。
手動塗装ゾーン16、20における作業量は、生産負荷に応
じて変動するが、塗装ブース11をUターン構造として両
ゾーン16、20を隣接させ、両ゾーン間を自由に往き来で
きるようにしておくことにより、同じ作業者が両ゾーン
の作業を行うことができる。
じて変動するが、塗装ブース11をUターン構造として両
ゾーン16、20を隣接させ、両ゾーン間を自由に往き来で
きるようにしておくことにより、同じ作業者が両ゾーン
の作業を行うことができる。
[発明の効果] 本発明の塗装ブースによれば、塗装ブースをUターン構
造として前後の手動塗装ゾーンを互いに隣接させて配置
し、両手動塗装ゾーン間を作業者が自由に往き来できる
ように構成したので、生産負荷の変動に対して作業者数
をほぼ比例的にきめ細かく変更でき、生産負荷が低い時
にも生産効率はほとんど低下しない。
造として前後の手動塗装ゾーンを互いに隣接させて配置
し、両手動塗装ゾーン間を作業者が自由に往き来できる
ように構成したので、生産負荷の変動に対して作業者数
をほぼ比例的にきめ細かく変更でき、生産負荷が低い時
にも生産効率はほとんど低下しない。
第1図は本発明の一実施例に係る塗装ブースの平面図、 第2図は第1図の装置における低生産負荷時の作業者配
置を示す塗装ブースの平面図、 第3図は第1図の装置の変形例を示す塗装ブースの平面
図、 第4図は従来の塗装ブースの平面図、 である。 11……塗装ブース 12……塗装室 13……コンベア 14……被塗装物 15……ダスティングゾーン 16……前手動塗装ゾーン 17……前自動塗装ゾーン 18……フラッシュオフゾーン 19……後自動塗装ゾーン 20……後手動塗装ゾーン 21……仕切壁 22……自由に往き来できる通路
置を示す塗装ブースの平面図、 第3図は第1図の装置の変形例を示す塗装ブースの平面
図、 第4図は従来の塗装ブースの平面図、 である。 11……塗装ブース 12……塗装室 13……コンベア 14……被塗装物 15……ダスティングゾーン 16……前手動塗装ゾーン 17……前自動塗装ゾーン 18……フラッシュオフゾーン 19……後自動塗装ゾーン 20……後手動塗装ゾーン 21……仕切壁 22……自由に往き来できる通路
Claims (1)
- 【請求項1】塗装室内に、被塗装物の搬送方向に、前手
動塗装ゾーン、自動塗装ゾーン、後手動塗装ゾーンを有
する塗装ブースにおいて、前記塗装室をUターン構造に
構成し、前記前手動塗装ゾーンと後手動塗装ゾーンとを
隣接させ、隣接された両手動塗装ゾーン間を、作業者が
自由に往来できるように構成したことを特徴とする塗装
ブース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094717A JPH0677707B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 塗装ブ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61094717A JPH0677707B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 塗装ブ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62250959A JPS62250959A (ja) | 1987-10-31 |
| JPH0677707B2 true JPH0677707B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=14117883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61094717A Expired - Fee Related JPH0677707B2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 塗装ブ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677707B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7492565B2 (en) | 2001-09-28 | 2009-02-17 | Epcos Ag | Bandpass filter electrostatic discharge protection device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2660285B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1997-10-08 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理装置及び基板処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147909Y2 (ja) * | 1973-03-01 | 1976-11-18 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61094717A patent/JPH0677707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7492565B2 (en) | 2001-09-28 | 2009-02-17 | Epcos Ag | Bandpass filter electrostatic discharge protection device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62250959A (ja) | 1987-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |