JPH0677769B2 - 6段圧延機の圧下位置制御装置 - Google Patents
6段圧延機の圧下位置制御装置Info
- Publication number
- JPH0677769B2 JPH0677769B2 JP61079953A JP7995386A JPH0677769B2 JP H0677769 B2 JPH0677769 B2 JP H0677769B2 JP 61079953 A JP61079953 A JP 61079953A JP 7995386 A JP7995386 A JP 7995386A JP H0677769 B2 JPH0677769 B2 JP H0677769B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- roll
- change
- offset amount
- rolling mill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/58—Roll-force control; Roll-gap control
- B21B37/62—Roll-force control; Roll-gap control by control of a hydraulic adjusting device
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B2013/028—Sixto, six-high stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B2031/206—Horizontal offset of work rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は6段圧延機の圧下位置制御装置に係り、特に一
定板厚の製品を精度よく生産するのに好適な圧下位置自
動補償機能を設けた圧下位置制御装置に関する。
定板厚の製品を精度よく生産するのに好適な圧下位置自
動補償機能を設けた圧下位置制御装置に関する。
従来6段圧延機の中間ロールの圧力方向と直角方向のシ
フト操作について注目され論じられてきたが、中間ロー
ルの圧延方向水平変化についてはほとんど考慮されてい
なかつた(なお関連公知例には例えば特開昭56−14015
がある)。
フト操作について注目され論じられてきたが、中間ロー
ルの圧延方向水平変化についてはほとんど考慮されてい
なかつた(なお関連公知例には例えば特開昭56−14015
がある)。
圧延機では、これを構成する各ロールをその位置で安定
に回転させ圧延作業を実施する目的で、オフセツトと呼
ばれる偏差を設けて各ロールを垂直に配置し、かつロー
ルチヨツクとハウジング部との間に適当なスペースを設
けている。6段圧延機に於いても同様で、オフセツト量
は中間ロールで5〜6mm,チヨツクとハウジング間スペー
スは約0.5mm程度である。
に回転させ圧延作業を実施する目的で、オフセツトと呼
ばれる偏差を設けて各ロールを垂直に配置し、かつロー
ルチヨツクとハウジング部との間に適当なスペースを設
けている。6段圧延機に於いても同様で、オフセツト量
は中間ロールで5〜6mm,チヨツクとハウジング間スペー
スは約0.5mm程度である。
従来は、このチヨツクとハウジング間スペースの範囲で
ロールチヨツクが水平方向に動くことにより生ずるオフ
セツト量の変化及び作業ロール間ギヤツプの変化が、製
品の板厚精度に与える影響についての配慮がされていな
かつた。ここで特に問題となるのは中間ロールのオフセ
ツト量の変化で、例えば圧延速度が増大する加速時に、
作業ロールの加速に従い加速方向の慣性力により中間ロ
ールを水平方向に押す力が生じ、この力がオフセツト量
を変化させる働きをする(第2図参照)。この傾向は経
験的にも知られていたが、最近になつて(1)ミルが連
続化され、ロールチヨツク部のヒートアツプ対策から、
チヨツクとハウジング間のギヤツプが大きくなつてきた
こと、(2)高圧下圧延を行うためロール径が小さくな
つてきたこと、(3)板厚に対する要求精度が一段と高
くなつてきたこと、により前述のオフセツト量変化が大
きくなり製品板厚に対する影響が無視できないようにな
つてきた。
ロールチヨツクが水平方向に動くことにより生ずるオフ
セツト量の変化及び作業ロール間ギヤツプの変化が、製
品の板厚精度に与える影響についての配慮がされていな
かつた。ここで特に問題となるのは中間ロールのオフセ
ツト量の変化で、例えば圧延速度が増大する加速時に、
作業ロールの加速に従い加速方向の慣性力により中間ロ
ールを水平方向に押す力が生じ、この力がオフセツト量
を変化させる働きをする(第2図参照)。この傾向は経
験的にも知られていたが、最近になつて(1)ミルが連
続化され、ロールチヨツク部のヒートアツプ対策から、
チヨツクとハウジング間のギヤツプが大きくなつてきた
こと、(2)高圧下圧延を行うためロール径が小さくな
つてきたこと、(3)板厚に対する要求精度が一段と高
くなつてきたこと、により前述のオフセツト量変化が大
きくなり製品板厚に対する影響が無視できないようにな
つてきた。
中間ロールのオフセツト量の変化が製品板厚に及ぼす影
響は下記となる。
響は下記となる。
例えば、補強ロール径 1300mm 中間ロール径 350mm 作業ロール径 350mm 中間ロールオフセツト量 6.0mm 中間ロールチヨツク〜ハウジング間スペース 1.0mm チヨツクが1mmシフトしてオフセツトが5mmになつたとす
れば、作業ロール間ギヤツプは22.4μm小さくなり製品
板厚換算で5〜6μmの影響が出る。これは板厚制御に
対する外乱で、近年の製品板厚に対する要求精度(±2
〜4μm)と比較して到底許容できる値ではない。
れば、作業ロール間ギヤツプは22.4μm小さくなり製品
板厚換算で5〜6μmの影響が出る。これは板厚制御に
対する外乱で、近年の製品板厚に対する要求精度(±2
〜4μm)と比較して到底許容できる値ではない。
本発明の目的はこのロールオフセツトの変化がロールギ
ヤツプを変化させ製品板厚の精度悪化の要因とならぬよ
う好適に補正することのできる装置を提供することにあ
る。
ヤツプを変化させ製品板厚の精度悪化の要因とならぬよ
う好適に補正することのできる装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成するため、中間ロールチヨツク部に位置
検出器を設け、圧延中のオフセツト量を測定する。測定
されたオフセツト量の変化から作業ロール間ギヤツプ変
化ΔSを下記式により演算することができる。
検出器を設け、圧延中のオフセツト量を測定する。測定
されたオフセツト量の変化から作業ロール間ギヤツプ変
化ΔSを下記式により演算することができる。
RB:補強ロール半径 RI:中間ロール半径 RW:作業ロール半径 サフイツクス U:上ロール L:下ロール lO:初期オフセツト量 Δl:オフセツト量変化 このΔSを圧下位置制御装置によりロールを開放あるい
は圧下して補償すれば、ロールギヤツプを常に一定に保
つことが出来る。
は圧下して補償すれば、ロールギヤツプを常に一定に保
つことが出来る。
この時に圧延速度の加減速度よりオフセツト量の変化を
推定し予測的に上下(A)式を演算してロールギヤツプ
を補正すればさらに効果的である。
推定し予測的に上下(A)式を演算してロールギヤツプ
を補正すればさらに効果的である。
更に、中間ロールのオフセツト量検出器が設けられてお
らず、本位置の検出が直接に出来ないケースでは、圧延
機の加減速レートに従つてオフセツト量の変化をあらか
じめ予測しておくことにより前記と同様の補正ができ
る。
らず、本位置の検出が直接に出来ないケースでは、圧延
機の加減速レートに従つてオフセツト量の変化をあらか
じめ予測しておくことにより前記と同様の補正ができ
る。
以上のように、圧延中に中間ロールチヨツクの水平変化
(圧延方向)を検出し、該変位より前記(A)式により
補正すべきロールギヤツプを演算し、これを圧下位置制
御装置に補正量として与えて作業ロール間ギヤツプを補
正すれば、圧延中のロールオフセツト量の変化が製品板
厚に及ぼす影響を排除することが出来る。
(圧延方向)を検出し、該変位より前記(A)式により
補正すべきロールギヤツプを演算し、これを圧下位置制
御装置に補正量として与えて作業ロール間ギヤツプを補
正すれば、圧延中のロールオフセツト量の変化が製品板
厚に及ぼす影響を排除することが出来る。
以下本発明の実施例を第1図により説明する。第1図は
システム構成全体を示している。上下の中間ロールチヨ
ツクに各々水平方向の位置変化を検出する位置検出器1,
1′,2,2′を設ける。この検出器で検出されたロールチ
ヨツクの位置変化(オフセツト量変化)は演算器3に入
力される。演算器には、この他各ロール径もあらかじめ
入力されており、演算器3では作業ロール間ギヤツプ変
化ΔSを演算する(第3図参照)。演算されたΔSは圧
下装置4に入力され、圧下シリンダ5,6の位置をΔSだ
け補正する。この演算器3は専用ハード回路構成とし処
理速度の遅れを最小としている。演算器を計算機のソフ
トウエアとすることも可能であるが、この場合は圧延速
度の加減速度よりオフセツト量変化を予測して圧下位置
の修正を行えば更に効果的である。第4図(A)は本発
明適用における効果の例で、(B)はそのときの速度パ
ターンの例を示している。
システム構成全体を示している。上下の中間ロールチヨ
ツクに各々水平方向の位置変化を検出する位置検出器1,
1′,2,2′を設ける。この検出器で検出されたロールチ
ヨツクの位置変化(オフセツト量変化)は演算器3に入
力される。演算器には、この他各ロール径もあらかじめ
入力されており、演算器3では作業ロール間ギヤツプ変
化ΔSを演算する(第3図参照)。演算されたΔSは圧
下装置4に入力され、圧下シリンダ5,6の位置をΔSだ
け補正する。この演算器3は専用ハード回路構成とし処
理速度の遅れを最小としている。演算器を計算機のソフ
トウエアとすることも可能であるが、この場合は圧延速
度の加減速度よりオフセツト量変化を予測して圧下位置
の修正を行えば更に効果的である。第4図(A)は本発
明適用における効果の例で、(B)はそのときの速度パ
ターンの例を示している。
本方式によれば、圧延中の中間ロールのオフセツト量変
化(水平方向変位)に対して作業ロール間ギヤツプを一
定に保つことができ、従来、特に加減速時に発生しやす
かつた板厚の乱れを有効にとり除くことができる効果が
ある。第4図に加速時に於ける発明実施前と後の製品板
厚偏差にあらわれる効果を示す。発明の方式を適用した
場合、製品板厚偏差は約6μm程度減少する。
化(水平方向変位)に対して作業ロール間ギヤツプを一
定に保つことができ、従来、特に加減速時に発生しやす
かつた板厚の乱れを有効にとり除くことができる効果が
ある。第4図に加速時に於ける発明実施前と後の製品板
厚偏差にあらわれる効果を示す。発明の方式を適用した
場合、製品板厚偏差は約6μm程度減少する。
本発明によるとオフセツト量の適切な補正ができるので
板厚精度が向上する。
板厚精度が向上する。
第1図は本発明の実施例をブロツク図として表現したも
の、第2図は6段圧延機のロール配列の例を示したも
の、第3図は演算フローの例を、第4図(A)は本発明
の効果を、(B)は速度変化パターンの例を示す。 1,1′,2,2′…中間ロールチヨツク位置変位検出器、3
…演算器、4…圧下位置制御装置、5,6…圧下シリン
ダ。
の、第2図は6段圧延機のロール配列の例を示したも
の、第3図は演算フローの例を、第4図(A)は本発明
の効果を、(B)は速度変化パターンの例を示す。 1,1′,2,2′…中間ロールチヨツク位置変位検出器、3
…演算器、4…圧下位置制御装置、5,6…圧下シリン
ダ。
Claims (1)
- 【請求項1】6段圧延機の圧下位置制御装置に於いて、
中間ロールチヨツクの圧延方向への位置変位を測定する
検出器と、該検出された位置変位より生じる作業ロール
間のギヤツプの変化を演算する演算装置とを設け、該中
間ロールの圧延方向位置変位に応じて圧下位置制御をお
こなうことを特徴とする6段圧延機の圧下位置制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61079953A JPH0677769B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 6段圧延機の圧下位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61079953A JPH0677769B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 6段圧延機の圧下位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238014A JPS62238014A (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0677769B2 true JPH0677769B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=13704672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61079953A Expired - Lifetime JPH0677769B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 6段圧延機の圧下位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677769B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3011041U (ja) * | 1994-11-10 | 1995-05-16 | 福井漁網株式会社 | サッカーゴール及びそのネット枠 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61079953A patent/JPH0677769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3011041U (ja) * | 1994-11-10 | 1995-05-16 | 福井漁網株式会社 | サッカーゴール及びそのネット枠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62238014A (ja) | 1987-10-19 |
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