JPH0677899B2 - 成形品仕上装置 - Google Patents
成形品仕上装置Info
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- JPH0677899B2 JPH0677899B2 JP2054536A JP5453690A JPH0677899B2 JP H0677899 B2 JPH0677899 B2 JP H0677899B2 JP 2054536 A JP2054536 A JP 2054536A JP 5453690 A JP5453690 A JP 5453690A JP H0677899 B2 JPH0677899 B2 JP H0677899B2
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- JP
- Japan
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- molded product
- polishing
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- polishing basket
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
本発明は、成形品のバリを除去する作業に用いる成形品
仕上装置に関するものである。
仕上装置に関するものである。
従来より、成形品のバリを除去する作業に用いるこの種
の成形品仕上装置としては、第9図に示すように、成形
品を研磨用かご2内に投入して研磨用かご2を回転させ
るとともに、成形品に粒状の研磨材である投射材を吹き
付けることにより、成形品を投射材で研磨し、バリを除
去するようにしたものが提供されている。研磨用かご2
は、成形品は通さないが投射材は通すように形成された
ふるい目を有しており、研磨用かご2の上方からインベ
ラ7によって投射材が研磨用かご2のふるい目を通して
成形品に吹き付けられる。研磨用カゴ2内では成形品と
投射材とが攪拌され、研磨用かご2のふるい目を通して
下方に落下したバリと投射材とは、スクリーン8によっ
て分離された後、バリ回収箱19と投射材回収箱17とにそ
れぞれ収容される。投射材回収箱17に回収された投射材
は再びインペラ7に送り込まれ循環して利用される。投
射材は、投射材回収箱17からインペラ7に至る経路にお
いて、水蒸気発生器9より発生する水蒸気が周面に付着
され、研磨用かご2内での攪拌中にバリやほこりが投射
材に付着されやすくなるようにしてある。
の成形品仕上装置としては、第9図に示すように、成形
品を研磨用かご2内に投入して研磨用かご2を回転させ
るとともに、成形品に粒状の研磨材である投射材を吹き
付けることにより、成形品を投射材で研磨し、バリを除
去するようにしたものが提供されている。研磨用かご2
は、成形品は通さないが投射材は通すように形成された
ふるい目を有しており、研磨用かご2の上方からインベ
ラ7によって投射材が研磨用かご2のふるい目を通して
成形品に吹き付けられる。研磨用カゴ2内では成形品と
投射材とが攪拌され、研磨用かご2のふるい目を通して
下方に落下したバリと投射材とは、スクリーン8によっ
て分離された後、バリ回収箱19と投射材回収箱17とにそ
れぞれ収容される。投射材回収箱17に回収された投射材
は再びインペラ7に送り込まれ循環して利用される。投
射材は、投射材回収箱17からインペラ7に至る経路にお
いて、水蒸気発生器9より発生する水蒸気が周面に付着
され、研磨用かご2内での攪拌中にバリやほこりが投射
材に付着されやすくなるようにしてある。
上記構成の成形品仕上装置では、成形品をまとめて研磨
用かご2に投入してバリを除去する作業をした後、研磨
用かご2内の成形品をまとめて取り出すことが必要であ
り、バリを除去する作業がバッチ作業になる。したがっ
て、成形品を成形する工程とバリを除去する工程とが連
続せず、これら2工程の間を人手に頼らないように自動
化することができないものである。 また、バッチ作業であることにより、1回の作業ででき
るだけ多くの成形品の仕上げを行うほうが作業効率が高
くなるから、研磨用かご2には径の大きなものが用いら
れており、第10図に示すように、研磨用かご2の回転に
伴って成形品が攪拌される際の落下距離が大きくなるも
のである。その結果、成形品が割れたり欠けたりする機
会が多くなり、不良品の発生率が高くなるという問題が
生じる。また、研磨用かご2の径が大きくなると、イン
ペラ7から吐出された投射材が成形品に衝突するまでの
距離が長くなるから、投射材の吹き付けによるバリ取り
の効果が少なくなるという問題もある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、成
形工程と仕上工程との間を人手に頼らずに連続させるこ
とができるようにし、かつ、成形品の割れや欠けといっ
た不良の発生を低減できるようにした成形品仕上装置を
提供しようとするものである。
用かご2に投入してバリを除去する作業をした後、研磨
用かご2内の成形品をまとめて取り出すことが必要であ
り、バリを除去する作業がバッチ作業になる。したがっ
て、成形品を成形する工程とバリを除去する工程とが連
続せず、これら2工程の間を人手に頼らないように自動
化することができないものである。 また、バッチ作業であることにより、1回の作業ででき
るだけ多くの成形品の仕上げを行うほうが作業効率が高
くなるから、研磨用かご2には径の大きなものが用いら
れており、第10図に示すように、研磨用かご2の回転に
伴って成形品が攪拌される際の落下距離が大きくなるも
のである。その結果、成形品が割れたり欠けたりする機
会が多くなり、不良品の発生率が高くなるという問題が
生じる。また、研磨用かご2の径が大きくなると、イン
ペラ7から吐出された投射材が成形品に衝突するまでの
距離が長くなるから、投射材の吹き付けによるバリ取り
の効果が少なくなるという問題もある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、成
形工程と仕上工程との間を人手に頼らずに連続させるこ
とができるようにし、かつ、成形品の割れや欠けといっ
た不良の発生を低減できるようにした成形品仕上装置を
提供しようとするものである。
請求項1の構成では、上記目的を達成するために、成形
品が投入される研磨用かごと、研磨用かごの中の成形品
に対して研磨用の投射材を吹き付ける投射ガンとを備
え、研磨用かごは、鉛直面による断面が少なくとも円弧
の一部をなす形状に形成され成形品が投入される軌道面
を有し、成形品を上昇させては落下させる向きに軌道面
を移動させて成形品と投射材とを攪拌し、軌道面には、
投射材は通し成形品は残す程度のふるい目が形成される
とともに、鉛直面に交差する一定方向に傾斜する形で突
設されて成形品を鉛直面に直交する方向に移送する移送
手段が形成され、研磨用かごの終端部付近において成形
品の静電気を除去するための静電気除去装置が形成され
ている。 請求項2の構成では、投射ガンは投射材を噴き出す方向
が変化するように配設されている。 請求項3の構成では、研磨用かごは、軸方向の両端面が
開放され周面にふるい目を有した円筒状に形成され、移
送手段は、研磨用かごの内周面に螺旋をなすように突設
された螺旋羽根である。 請求項4の構成では、研磨用かごは、無端帯状に形成さ
れたふるい網と、ふるい網が側方に開放された略U形の
軌道を形成するようにふるい網の両端部の外側面にそれ
ぞれ当接する一対のリングと、ふるい網の内側面の要所
に当接してふるい網をリングとともに保持する複数本の
ローラとからなり、一部のローラを回転駆動することに
よりふるい網を一定方向に回転させるように構成され、
移送手段は、ふるい網の外周面に多箇所にそれぞれ鉛直
面に交差する一定方向に傾斜する形で突設された複数の
送りガイドである。 請求項5の構成では、請求項4の構成に加えて、投射ガ
ンは、ふるい網により形成されたU形内に配設され、少
なくとも成形品がふるい網から離れて落下する位置付近
に投射材を吹き付けることができるように配設されてい
るのである。
品が投入される研磨用かごと、研磨用かごの中の成形品
に対して研磨用の投射材を吹き付ける投射ガンとを備
え、研磨用かごは、鉛直面による断面が少なくとも円弧
の一部をなす形状に形成され成形品が投入される軌道面
を有し、成形品を上昇させては落下させる向きに軌道面
を移動させて成形品と投射材とを攪拌し、軌道面には、
投射材は通し成形品は残す程度のふるい目が形成される
とともに、鉛直面に交差する一定方向に傾斜する形で突
設されて成形品を鉛直面に直交する方向に移送する移送
手段が形成され、研磨用かごの終端部付近において成形
品の静電気を除去するための静電気除去装置が形成され
ている。 請求項2の構成では、投射ガンは投射材を噴き出す方向
が変化するように配設されている。 請求項3の構成では、研磨用かごは、軸方向の両端面が
開放され周面にふるい目を有した円筒状に形成され、移
送手段は、研磨用かごの内周面に螺旋をなすように突設
された螺旋羽根である。 請求項4の構成では、研磨用かごは、無端帯状に形成さ
れたふるい網と、ふるい網が側方に開放された略U形の
軌道を形成するようにふるい網の両端部の外側面にそれ
ぞれ当接する一対のリングと、ふるい網の内側面の要所
に当接してふるい網をリングとともに保持する複数本の
ローラとからなり、一部のローラを回転駆動することに
よりふるい網を一定方向に回転させるように構成され、
移送手段は、ふるい網の外周面に多箇所にそれぞれ鉛直
面に交差する一定方向に傾斜する形で突設された複数の
送りガイドである。 請求項5の構成では、請求項4の構成に加えて、投射ガ
ンは、ふるい網により形成されたU形内に配設され、少
なくとも成形品がふるい網から離れて落下する位置付近
に投射材を吹き付けることができるように配設されてい
るのである。
請求項1の構成によれば、研磨用かごに移送手段を形成
しているから、研磨用かごの中でバリ取りが行われてい
る間に成形品が移送されることになり、研磨用かごに次
々に成形品を導入しては排出するという流れ作業が行わ
れることになる。その結果、バリ取りの作業をバッチ作
業にする必要がなくなり、成形工程と仕上工程とを人手
に頼らずに連続させることができるのである。また、バ
ッチ作業ではないから、研磨用かごの径を小さくするこ
とができ、成形品の割れや欠けといった不良の発生を低
減できる。また、研磨用かごの終端部付近において成形
品の静電気を除去するための静電気除去装置が形成され
ているから、成形品の表面に静電気により付着している
粉状の研磨くずや投射材が効率良く分離された、研磨用
かごの始端から終端にかけて成形品を移送させながらバ
リ取りを行って終端から排出するに当たり、該研磨用か
ご内でバリ取りにより発生した粉状の研磨くずやバリ取
りに使用した投射材の付着が除去された成形品を研磨用
かごの終端部から排出できるのである。 請求項2の構成によれば、投射ガンによる投射材の噴出
方向が変化することによって、成形品の全体に投射材が
吹き付けられることになり、バリ取りを効率よく行うこ
とができるのである。 請求項3および請求項4の構成は、研磨用かごの望まし
い形態の例である。 請求項5の構成によれば、投射ガンを成形品に近付ける
ことができることによって、噴出圧が同じであれば成形
品に対する投射材の吹付力が大きくなり、バリ取りの効
果が高まるのである。さらに、少なくとも成形品が落下
する位置付近に投射材を吹き付けることができるように
投射ガンが配設されているので、成形品への投射材の吹
付力で成形品を反転させることができ、研磨用かごの周
面に沿って成形品がずり落ちことを防止し、成形品の一
面のみが研磨されるような状態をなくして、研磨が成形
品の全面に亙って均一に行われるようにするのである。
しているから、研磨用かごの中でバリ取りが行われてい
る間に成形品が移送されることになり、研磨用かごに次
々に成形品を導入しては排出するという流れ作業が行わ
れることになる。その結果、バリ取りの作業をバッチ作
業にする必要がなくなり、成形工程と仕上工程とを人手
に頼らずに連続させることができるのである。また、バ
ッチ作業ではないから、研磨用かごの径を小さくするこ
とができ、成形品の割れや欠けといった不良の発生を低
減できる。また、研磨用かごの終端部付近において成形
品の静電気を除去するための静電気除去装置が形成され
ているから、成形品の表面に静電気により付着している
粉状の研磨くずや投射材が効率良く分離された、研磨用
かごの始端から終端にかけて成形品を移送させながらバ
リ取りを行って終端から排出するに当たり、該研磨用か
ご内でバリ取りにより発生した粉状の研磨くずやバリ取
りに使用した投射材の付着が除去された成形品を研磨用
かごの終端部から排出できるのである。 請求項2の構成によれば、投射ガンによる投射材の噴出
方向が変化することによって、成形品の全体に投射材が
吹き付けられることになり、バリ取りを効率よく行うこ
とができるのである。 請求項3および請求項4の構成は、研磨用かごの望まし
い形態の例である。 請求項5の構成によれば、投射ガンを成形品に近付ける
ことができることによって、噴出圧が同じであれば成形
品に対する投射材の吹付力が大きくなり、バリ取りの効
果が高まるのである。さらに、少なくとも成形品が落下
する位置付近に投射材を吹き付けることができるように
投射ガンが配設されているので、成形品への投射材の吹
付力で成形品を反転させることができ、研磨用かごの周
面に沿って成形品がずり落ちことを防止し、成形品の一
面のみが研磨されるような状態をなくして、研磨が成形
品の全面に亙って均一に行われるようにするのである。
【実施例1】 第1図に示すように、ハウジング1の一端部に投入筒11
が設けられ、ハウジング1の他端部に取出筒12が設けら
れている。投入筒11と取出筒12との間には、研磨用かご
2と分離筒3とが配列されている。また、研磨対象とな
る成形品は、主として熱硬化性合成樹脂により形成され
た配線器具用のプレートなどを想定しているが、投射材
や投射材の墳出圧などを変更すれば、金属の成形品にも
応用可能である。 研磨用かご2は、軸方向の両端面が開放された円筒形に
形成され、周壁にふるい目が形成されたものであって、
軸方向が水平になるように配置される、研磨用かご2の
一端部には回転軸21が取着され(第2図参照)、この回
転軸21はハウジング1に設けた軸受13に軸支される。ま
た、研磨用かご2の他端部には、ハウジング1に固定さ
れたモータ14の回転を研磨用かご2に伝達するベルト15
が掛け回される。したがって、モータ14が回転すると、
研磨用かご2が一定方向に回転駆動される。ふるい目
は、バリ取りが必要な成形品は通さないが、研磨用に吹
き付けられる投射材やバリは通す程度の大きさに形成さ
れる。研磨用かご2の内周面には、第2図に示すよう
に、取出筒12に近い一端部を所定長だけ残して螺旋羽根
22が形成される、研磨用かご2における螺旋羽根22を形
成した部位の上方には、一端部に投射ガン23を取着した
可撓性を有する複数本のホース24が配設され、各ホース
24の中間部はハウジング1に取り付けたフレーム16に固
定される。また、各ホース2の他端部は投射材を加圧す
るインペラ(図示せず)の出口に接続される。投射材は
従来と同様に粒状に形成されており、投射ガン23を通し
て研磨用かご2の中の成形品に吹き付けられるととも
に、研磨用かご2の中で成形品と攪拌されることによっ
て、成形品のバリを除去するのである。また、研磨用か
ご2のふるい目を通して下方に落下した投射材は、従来
装置と同様に、投射材回収箱17に回収され、インペラに
送り込まれて循環するようになっている。 上述した構成によれば、投入筒11から研磨用かご2に導
入された成形品は、研磨用かご2の回転により研磨用か
ご2の中で攪拌されながら、研磨用かご2の内周面に形
成された螺旋羽根22によって投入筒11寄りの端部から取
出筒12寄りの端部に向かって軸方向に送られるのであ
り、この間に、投射ガス23から投射材が吹き付けられる
ことと、投射材とともに研磨用かご2の中で攪拌される
こととによって、バリが除去されるのである。投射ガン
23は可撓性を有するホース24の一端部に取着されている
から、第3図に示すように、投射材を投射ガン23から吐
出する吐出圧によってホース24が揺動することになり、
投射材を成形品に対していろいろな向きから吹き付ける
ことができるのである。 研磨用かご2における取出筒12寄りの開口からは成形品
が分離筒3に送り出される。分離筒3は、研磨用かご2
から取出筒12に向かって下り傾斜する網ふるい31を介し
て上下2室に分離されている。網ふるい31の上面側は取
出筒12に連続し、網ふるい31の下面側は投射材回収箱17
に連続する。すなわち、研磨用かご2から送り出された
成形品および投射材は、網ふるい31によって分離される
のである。成型品は、網ふるい31の上面側に残されるこ
とによって取出筒12を通してハウジング1の外部に取り
出される。投射材やバリは網ふるい31のふるい目を通っ
て網ふるい31の下方に落下し、投射材回収箱17に回収さ
れる。 ここに、第1図に二点鎖線で示すように、静電気除去装
置4を設け、研磨用かご2における取出筒12寄りの一端
部であって螺旋羽根22が形成されていない部位におい
て、成型品の静電気を除去するように静電気除去用エア
を吹き付けるようにしてあり、このことにより成型品の
表面に静電気によって付着している粉状の研磨くずや投
射材が効率よく分離されるのである。 上述した構成によれば、研磨用かご2の内周面に螺旋羽
根22を設けたことによって研磨用かご2の回転に伴って
成型品が研磨用かご2の軸方向に送られることになるか
ら、研磨用かご2の軸方向の一端部から成型品を導入
し、他端部から排出するようにすれば、成形品のバリ取
りをバッチ作業ではなく連続して行うことができ、成形
工程と仕上工程とを人手を介さずに連続して行うことが
できるようになるのである。たとえば、第4図に示すよ
うに、上述した成形品仕上装置Aと複数の成形機Bとの
間にベルトコンベア5,6を配設し、各成形機Bより取り
出された成形品をそれぞれ対応するベルトコンベア5に
よってベルトコンベア6に移送し、このベルトコンベア
6によって成形品仕上装置Aの投入筒11まで移送するの
である。このようにして、成形品の成形工程と仕上工程
との間を自動化することができるのであり、バッチ作業
であった従来に比較して作業効率が格段に向上するので
ある。成形品仕上装置Aから取り出された仕上げ後の成
形品は製品容器Cに収納され、次工程に回されるのであ
る。 本実施例の成形品仕上装置では、上述した利点以外に
も、バッチ作業を行わないことによって、研磨用かご2
の回転半径を小さくすることができ、研磨用かご2の回
転に伴う成形品の落下距離が小さくなるから、成形品の
割れや掛けの発生頻度が少なくなる。しかも、研磨用か
ご2の径が小さくなることにより、投射ガン23を成形品
に近付けることができるから、投射材の噴出圧が同じで
あるとすれば、成形品への衝突力が大きくなって、研磨
効率が向上するのである。さらに、研磨用かご2の径が
小さくなって成形品が撹拌される回数が多く、かつ、投
射ガン23が揺動するから、成形品の全面に亙って投射材
がほぼ均一に吹き付けられることになり、成形品の仕上
がり品質の安定化につながるのである。
が設けられ、ハウジング1の他端部に取出筒12が設けら
れている。投入筒11と取出筒12との間には、研磨用かご
2と分離筒3とが配列されている。また、研磨対象とな
る成形品は、主として熱硬化性合成樹脂により形成され
た配線器具用のプレートなどを想定しているが、投射材
や投射材の墳出圧などを変更すれば、金属の成形品にも
応用可能である。 研磨用かご2は、軸方向の両端面が開放された円筒形に
形成され、周壁にふるい目が形成されたものであって、
軸方向が水平になるように配置される、研磨用かご2の
一端部には回転軸21が取着され(第2図参照)、この回
転軸21はハウジング1に設けた軸受13に軸支される。ま
た、研磨用かご2の他端部には、ハウジング1に固定さ
れたモータ14の回転を研磨用かご2に伝達するベルト15
が掛け回される。したがって、モータ14が回転すると、
研磨用かご2が一定方向に回転駆動される。ふるい目
は、バリ取りが必要な成形品は通さないが、研磨用に吹
き付けられる投射材やバリは通す程度の大きさに形成さ
れる。研磨用かご2の内周面には、第2図に示すよう
に、取出筒12に近い一端部を所定長だけ残して螺旋羽根
22が形成される、研磨用かご2における螺旋羽根22を形
成した部位の上方には、一端部に投射ガン23を取着した
可撓性を有する複数本のホース24が配設され、各ホース
24の中間部はハウジング1に取り付けたフレーム16に固
定される。また、各ホース2の他端部は投射材を加圧す
るインペラ(図示せず)の出口に接続される。投射材は
従来と同様に粒状に形成されており、投射ガン23を通し
て研磨用かご2の中の成形品に吹き付けられるととも
に、研磨用かご2の中で成形品と攪拌されることによっ
て、成形品のバリを除去するのである。また、研磨用か
ご2のふるい目を通して下方に落下した投射材は、従来
装置と同様に、投射材回収箱17に回収され、インペラに
送り込まれて循環するようになっている。 上述した構成によれば、投入筒11から研磨用かご2に導
入された成形品は、研磨用かご2の回転により研磨用か
ご2の中で攪拌されながら、研磨用かご2の内周面に形
成された螺旋羽根22によって投入筒11寄りの端部から取
出筒12寄りの端部に向かって軸方向に送られるのであ
り、この間に、投射ガス23から投射材が吹き付けられる
ことと、投射材とともに研磨用かご2の中で攪拌される
こととによって、バリが除去されるのである。投射ガン
23は可撓性を有するホース24の一端部に取着されている
から、第3図に示すように、投射材を投射ガン23から吐
出する吐出圧によってホース24が揺動することになり、
投射材を成形品に対していろいろな向きから吹き付ける
ことができるのである。 研磨用かご2における取出筒12寄りの開口からは成形品
が分離筒3に送り出される。分離筒3は、研磨用かご2
から取出筒12に向かって下り傾斜する網ふるい31を介し
て上下2室に分離されている。網ふるい31の上面側は取
出筒12に連続し、網ふるい31の下面側は投射材回収箱17
に連続する。すなわち、研磨用かご2から送り出された
成形品および投射材は、網ふるい31によって分離される
のである。成型品は、網ふるい31の上面側に残されるこ
とによって取出筒12を通してハウジング1の外部に取り
出される。投射材やバリは網ふるい31のふるい目を通っ
て網ふるい31の下方に落下し、投射材回収箱17に回収さ
れる。 ここに、第1図に二点鎖線で示すように、静電気除去装
置4を設け、研磨用かご2における取出筒12寄りの一端
部であって螺旋羽根22が形成されていない部位におい
て、成型品の静電気を除去するように静電気除去用エア
を吹き付けるようにしてあり、このことにより成型品の
表面に静電気によって付着している粉状の研磨くずや投
射材が効率よく分離されるのである。 上述した構成によれば、研磨用かご2の内周面に螺旋羽
根22を設けたことによって研磨用かご2の回転に伴って
成型品が研磨用かご2の軸方向に送られることになるか
ら、研磨用かご2の軸方向の一端部から成型品を導入
し、他端部から排出するようにすれば、成形品のバリ取
りをバッチ作業ではなく連続して行うことができ、成形
工程と仕上工程とを人手を介さずに連続して行うことが
できるようになるのである。たとえば、第4図に示すよ
うに、上述した成形品仕上装置Aと複数の成形機Bとの
間にベルトコンベア5,6を配設し、各成形機Bより取り
出された成形品をそれぞれ対応するベルトコンベア5に
よってベルトコンベア6に移送し、このベルトコンベア
6によって成形品仕上装置Aの投入筒11まで移送するの
である。このようにして、成形品の成形工程と仕上工程
との間を自動化することができるのであり、バッチ作業
であった従来に比較して作業効率が格段に向上するので
ある。成形品仕上装置Aから取り出された仕上げ後の成
形品は製品容器Cに収納され、次工程に回されるのであ
る。 本実施例の成形品仕上装置では、上述した利点以外に
も、バッチ作業を行わないことによって、研磨用かご2
の回転半径を小さくすることができ、研磨用かご2の回
転に伴う成形品の落下距離が小さくなるから、成形品の
割れや掛けの発生頻度が少なくなる。しかも、研磨用か
ご2の径が小さくなることにより、投射ガン23を成形品
に近付けることができるから、投射材の噴出圧が同じで
あるとすれば、成形品への衝突力が大きくなって、研磨
効率が向上するのである。さらに、研磨用かご2の径が
小さくなって成形品が撹拌される回数が多く、かつ、投
射ガン23が揺動するから、成形品の全面に亙って投射材
がほぼ均一に吹き付けられることになり、成形品の仕上
がり品質の安定化につながるのである。
【実施例2】 本実施例の基本構成は実施例1と同様であるが、研磨用
かご2の構成が異なっている。 すなわち、研磨用かご2は、第5図ないし第7図に示す
ように、広幅の帯状に形成された無端のふるい網25を有
し、ふるい網26の幅以上の長さを有しふるい網25の内側
に配設される2本の駆動ローラ26a,26bおよび2本のガ
イドローラ26c,26dと、ふるい網25の外側面の幅方向の
両端部にそれぞれ当接する一対のリング27とを備えてい
る。駆動ローラ26a,26b、ガイドローラ26c,26d、リング
27は、ふるい網25がリング27の外周面のほぼ半周に亙る
範囲で当接して断面が側方に開放された略U形をなすよ
うに配置される。ふるい網25の外側面にはふるい網25を
円筒形にしたときに螺旋をなす一つの仮想線の上に、ほ
ぼ等間隔でゴムなどよりなる送りガイド28が突設されて
いる。駆動ローラ26a,26bおよびガイドローラ26c,26dの
両端部は、ハウジング1に設けた軸受13にそれぞれ軸支
され、駆動ローラ26a,26bの一端部にはプーリ18が装着
されている。このプーリ18にべルト15が掛け回され、駆
動ローラ26a,26bがモータ14によって回転駆動されるの
である。したがって、モータ14が回転すると駆動ローラ
2a,26bが回転し、ふるい網25が第8図に矢印で示す向き
に回転する。すなわち、研磨用かご2に載った成形品お
よび投射材は、側方に開放された略U形部分の下面から
湾曲した側面に向かって運ばれ、側面から落下して下面
に戻るのであって、成形品と投射材とが攪拌されるので
ある。その結果、研磨用かご2の一部が開放されてはい
るが、成形品が研磨用かご2からこぼれ落ちることはな
いのである。また、ふるい網25の外周面には、上述した
ように送りガイド28が形成されているから、ふるい網25
が回転することによって成形品と投射材とは、第8図の
紙面に直交する一方向に送られることになり、投入筒11
に投入された成形品が取出筒12に向かって送られること
になるのである。 ところで、研磨用かご2が断面略U形に形成されている
ことによって、第8図に示すように、投射材を噴出する
投射ガン23を研磨用かご2の中に挿入することができる
から、投射材の噴射口と成形品との距離を実施例1に比
較してさらに近付けることができ、投射材の噴射による
アブレージョンの効果を一層高めることができるのであ
る。ここにおいて、投射ガン23は吹き付け方向が変化す
るように配置されているが、少なくとも研磨用かご2の
中で成形品が研磨用かご2の周面から離れて落下する位
置付近に投射材を吹き付けることができるようになって
いる。これによって、成形品を反転されることができ、
成形品の表裏を十分に研磨することができてバリ取りの
効果が高まるのである。さらに、研磨用かご2の一部が
開放されていることによって、比較的小さな容積で大形
の成形品のバリ取りができるのであり、装置を小形化し
ながらも効率よく、大形の成形品まで研磨できるのであ
る。なお、本実施例では分離筒3は省略されている。
かご2の構成が異なっている。 すなわち、研磨用かご2は、第5図ないし第7図に示す
ように、広幅の帯状に形成された無端のふるい網25を有
し、ふるい網26の幅以上の長さを有しふるい網25の内側
に配設される2本の駆動ローラ26a,26bおよび2本のガ
イドローラ26c,26dと、ふるい網25の外側面の幅方向の
両端部にそれぞれ当接する一対のリング27とを備えてい
る。駆動ローラ26a,26b、ガイドローラ26c,26d、リング
27は、ふるい網25がリング27の外周面のほぼ半周に亙る
範囲で当接して断面が側方に開放された略U形をなすよ
うに配置される。ふるい網25の外側面にはふるい網25を
円筒形にしたときに螺旋をなす一つの仮想線の上に、ほ
ぼ等間隔でゴムなどよりなる送りガイド28が突設されて
いる。駆動ローラ26a,26bおよびガイドローラ26c,26dの
両端部は、ハウジング1に設けた軸受13にそれぞれ軸支
され、駆動ローラ26a,26bの一端部にはプーリ18が装着
されている。このプーリ18にべルト15が掛け回され、駆
動ローラ26a,26bがモータ14によって回転駆動されるの
である。したがって、モータ14が回転すると駆動ローラ
2a,26bが回転し、ふるい網25が第8図に矢印で示す向き
に回転する。すなわち、研磨用かご2に載った成形品お
よび投射材は、側方に開放された略U形部分の下面から
湾曲した側面に向かって運ばれ、側面から落下して下面
に戻るのであって、成形品と投射材とが攪拌されるので
ある。その結果、研磨用かご2の一部が開放されてはい
るが、成形品が研磨用かご2からこぼれ落ちることはな
いのである。また、ふるい網25の外周面には、上述した
ように送りガイド28が形成されているから、ふるい網25
が回転することによって成形品と投射材とは、第8図の
紙面に直交する一方向に送られることになり、投入筒11
に投入された成形品が取出筒12に向かって送られること
になるのである。 ところで、研磨用かご2が断面略U形に形成されている
ことによって、第8図に示すように、投射材を噴出する
投射ガン23を研磨用かご2の中に挿入することができる
から、投射材の噴射口と成形品との距離を実施例1に比
較してさらに近付けることができ、投射材の噴射による
アブレージョンの効果を一層高めることができるのであ
る。ここにおいて、投射ガン23は吹き付け方向が変化す
るように配置されているが、少なくとも研磨用かご2の
中で成形品が研磨用かご2の周面から離れて落下する位
置付近に投射材を吹き付けることができるようになって
いる。これによって、成形品を反転されることができ、
成形品の表裏を十分に研磨することができてバリ取りの
効果が高まるのである。さらに、研磨用かご2の一部が
開放されていることによって、比較的小さな容積で大形
の成形品のバリ取りができるのであり、装置を小形化し
ながらも効率よく、大形の成形品まで研磨できるのであ
る。なお、本実施例では分離筒3は省略されている。
上述のように、請求項1の構成では、研磨用かごに移送
手段を形成しているから、研磨用かごの中でバリ取りが
行われている間に成形品が移送されることになり、研磨
用かごに次々に成形品を導入しては排出するという流れ
作業が行われることになる。その効果、バリ取りの作業
をバッチ作業にする必要がなくなり、成形工程と仕上工
程とを人手に頼らずに連続させることができるという利
点がある。また、バッチ作業ではないから、研磨用かご
の径を小さくすることができ、成形品の割れや欠けとい
った不良の発生を低減できるものであり、また、研磨用
かごの終端部付近において成形品の静電気を除去するた
めの静電気除去装置が形成されているから、成形品の表
面に静電気により付着している粉状の研磨くずや投射材
が効率良く分離されて、研磨用かごの始端から終端にか
けて成形品を移送させながらバリ取りを行って数端から
排出するに当たり、該研磨用かご内でバリ取りにより発
生した粉状の研磨くずやバリ取りに使用した投射材の付
着が除去された成形品を研磨用かごの終端部から排出で
きるという効果を奏する。 請求項2の構成によれば、投射ガンによる投射材の吹き
付け方向が変化することによって、成形品の全体に投射
材が吹き付けられることになり、バリ取りを効率よく行
うことができるという利点がある。 請求項5の構成によれば、投射ガンを成形品に近付ける
ことができることによって、噴出圧が同じであれば成形
品に対する投射材の吹付力が大きくなり、バリ取りの効
果が高まるのである。さらに、少なくとも成形品が落下
する位置付近に投射材を吹き付けることができるように
投射ガンが配設されているので、成形品への投射材の吹
付力で成形品を反転させることができ、研磨用かごの周
面に沿って成形品がずり落ちことを防止し、成形品の一
面のみが研磨されるような状態をなくして、研磨が成形
品の全面に亙って均一に行われるようにするという効果
がある。
手段を形成しているから、研磨用かごの中でバリ取りが
行われている間に成形品が移送されることになり、研磨
用かごに次々に成形品を導入しては排出するという流れ
作業が行われることになる。その効果、バリ取りの作業
をバッチ作業にする必要がなくなり、成形工程と仕上工
程とを人手に頼らずに連続させることができるという利
点がある。また、バッチ作業ではないから、研磨用かご
の径を小さくすることができ、成形品の割れや欠けとい
った不良の発生を低減できるものであり、また、研磨用
かごの終端部付近において成形品の静電気を除去するた
めの静電気除去装置が形成されているから、成形品の表
面に静電気により付着している粉状の研磨くずや投射材
が効率良く分離されて、研磨用かごの始端から終端にか
けて成形品を移送させながらバリ取りを行って数端から
排出するに当たり、該研磨用かご内でバリ取りにより発
生した粉状の研磨くずやバリ取りに使用した投射材の付
着が除去された成形品を研磨用かごの終端部から排出で
きるという効果を奏する。 請求項2の構成によれば、投射ガンによる投射材の吹き
付け方向が変化することによって、成形品の全体に投射
材が吹き付けられることになり、バリ取りを効率よく行
うことができるという利点がある。 請求項5の構成によれば、投射ガンを成形品に近付ける
ことができることによって、噴出圧が同じであれば成形
品に対する投射材の吹付力が大きくなり、バリ取りの効
果が高まるのである。さらに、少なくとも成形品が落下
する位置付近に投射材を吹き付けることができるように
投射ガンが配設されているので、成形品への投射材の吹
付力で成形品を反転させることができ、研磨用かごの周
面に沿って成形品がずり落ちことを防止し、成形品の一
面のみが研磨されるような状態をなくして、研磨が成形
品の全面に亙って均一に行われるようにするという効果
がある。
第1図は本発明の実施例1を示す概略構成図、第2図は
同上の要部斜視図、第3図は同上の動作説明図、第4図
は同上を用いた生産ラインの一例を示す斜視図、第5図
は本発明の実施例2を示す正面側の概略構成図、第6図
は同上の側面側の概略構成図、第7図は同上の要部斜視
図、第8図は同上の動作説明図、第9図は従来例の断面
図、第10図は同上の動作説明図である。 2……研磨用かご、22……螺旋羽根、23……投射ガン、
25……ふるい網、26a,26b……駆動ローラ、26c,26d……
ガイドローラ、27……リング、28……送りガイド。
同上の要部斜視図、第3図は同上の動作説明図、第4図
は同上を用いた生産ラインの一例を示す斜視図、第5図
は本発明の実施例2を示す正面側の概略構成図、第6図
は同上の側面側の概略構成図、第7図は同上の要部斜視
図、第8図は同上の動作説明図、第9図は従来例の断面
図、第10図は同上の動作説明図である。 2……研磨用かご、22……螺旋羽根、23……投射ガン、
25……ふるい網、26a,26b……駆動ローラ、26c,26d……
ガイドローラ、27……リング、28……送りガイド。
Claims (5)
- 【請求項1】成形品が投入される研磨用かごと、研磨用
かごの中の成形品に対して研磨用の投射材を吹き付ける
投射ガンとを備え、研磨用かごは、鉛直面による断面が
少なくとも円弧の一部をなす形状に形成され成形品が投
入される軌道面を有し、成形品を上昇させては落下させ
る向きに軌道面を移動させて成形品と投射材とを攪拌
し、軌道面には、投射材は通し成形品は残す程度のふる
い目が形成されるとともに、鉛直面に交差する一定方向
に傾斜する形で突設されて成形品を鉛直面に直交する方
向に移送する移送手段が形成され、研磨用かごの終端部
付近において成形品の静電気を除去するための静電気除
去装置が形成されて成ることを特徴とする成形品仕上装
置。 - 【請求項2】投射ガンは投射材を噴き出す方向が変化す
るように配設されて成ることを特徴とする請求項1記載
の成形品仕上装置。 - 【請求項3】研磨用かごは、軸方向の両端面が開放され
周面にふるい目を有した円筒状に形成され、移送手段
は、研磨用かごの内周面に螺旋をなすように突設された
螺旋羽根であることを特徴とする請求項1記載の成形品
仕上装置。 - 【請求項4】研磨用かごは、無端の帯状に形成されたふ
るい網と、ふるい網が側方に開放された略U形の軌道を
形成するようにふるい網の両端部の外側面にそれぞれ当
接する一対のリングと、ふるい網の内側面の要所に当接
してふるい網をリングとともに保持する複数本のローラ
とからなり、一部のローラを回転駆動することによりふ
るい網を一定方向に回転させるように構成され、移送手
段は、ふるい網の外周面の多箇所にそれぞれ鉛直面に交
差する一定方向に傾斜する形で突設された複数の送りガ
イドであることを特徴とする請求項1記載の成形品仕上
装置。 - 【請求項5】投射ガンは、ふるい網により形成されたU
形内に配設され、少なくとも成形品がふるい網から離れ
て落下する位置付近に投射材を吹き付けることができる
ように配設されて成ることを特徴とする請求項4記載の
成形品仕上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054536A JPH0677899B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 成形品仕上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2054536A JPH0677899B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 成形品仕上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03256673A JPH03256673A (ja) | 1991-11-15 |
| JPH0677899B2 true JPH0677899B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=12973390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2054536A Expired - Fee Related JPH0677899B2 (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 成形品仕上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677899B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6196515B2 (ja) * | 2013-09-24 | 2017-09-13 | 昭和電工ガスプロダクツ株式会社 | ショットブラスト装置用処理物取り出し具 |
| RU171468U1 (ru) * | 2016-12-14 | 2017-06-01 | Алексей Александрович Розов | Узел конвейера подачи длинномерного изделия в зону обработки |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037433B2 (ja) * | 1972-09-14 | 1975-12-02 | ||
| CH601081A5 (ja) * | 1976-07-20 | 1978-06-30 | Werner Hunziker | |
| JPS6444304U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2054536A patent/JPH0677899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03256673A (ja) | 1991-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |