JPH0677923A - 速度変換回路 - Google Patents
速度変換回路Info
- Publication number
- JPH0677923A JPH0677923A JP5079641A JP7964193A JPH0677923A JP H0677923 A JPH0677923 A JP H0677923A JP 5079641 A JP5079641 A JP 5079641A JP 7964193 A JP7964193 A JP 7964193A JP H0677923 A JPH0677923 A JP H0677923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- signal
- buffer memory
- circuit
- synchronization
- Prior art date
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- Pending
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 挿入ビットが集中配置されているフレーム構
成の同期化信号を、少容量の高速バッファメモリで得る
ことを目的とする。 【構成】 同期化信号を駆動する同期化クロックから挿
入ビットのクロックを停止したクロックを生成する読み
出しクロック発生回路と、低次群信号を書き込みクロッ
ク信号に従って記憶し、読み出しクロック信号に従って
出力を得るセクション・オーバ・ヘッド部の1行の半分
以下の容量を持つバッファメモリと、この出力を受け
て、バッファメモリの動作クロックよりも遅い速度で動
作し所定の同期化信号を得る並べ替え回路とを備えた。
または、同期化信号を駆動する同期化パルスに同期した
クロックを出力する位相同期回路と、上記出力から第1
の挿入ビット部を除いたクロックを得る第1の読み出し
クロック発生回路と、それにより読み出される第1のバ
ッファメモリと、第2の読み出しクロック発生回路と、
遅い速度で動作し所定の同期化信号を得る第2のバッフ
ァメモリとを備えた。
成の同期化信号を、少容量の高速バッファメモリで得る
ことを目的とする。 【構成】 同期化信号を駆動する同期化クロックから挿
入ビットのクロックを停止したクロックを生成する読み
出しクロック発生回路と、低次群信号を書き込みクロッ
ク信号に従って記憶し、読み出しクロック信号に従って
出力を得るセクション・オーバ・ヘッド部の1行の半分
以下の容量を持つバッファメモリと、この出力を受け
て、バッファメモリの動作クロックよりも遅い速度で動
作し所定の同期化信号を得る並べ替え回路とを備えた。
または、同期化信号を駆動する同期化パルスに同期した
クロックを出力する位相同期回路と、上記出力から第1
の挿入ビット部を除いたクロックを得る第1の読み出し
クロック発生回路と、それにより読み出される第1のバ
ッファメモリと、第2の読み出しクロック発生回路と、
遅い速度で動作し所定の同期化信号を得る第2のバッフ
ァメモリとを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信機器に
おいて、入力されたデータ信号の速度を異なる速度のク
ロック信号にデータを同期させる速度変換回路に関す
る。
おいて、入力されたデータ信号の速度を異なる速度のク
ロック信号にデータを同期させる速度変換回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図14は、例えば「やさしいディジタル
伝送」(昭和59年4月株式会社オーム社発行P.10
8)に示された従来の速度変換回路のブロック図であ
る。図において、1は外部より入力された低次群信号7
が、その低次群信号のクロック信号8に従って書き込ま
れるバッファメモリ回路1であり、2は同期化パルスを
出力するための同期化クロック発振器である。3は挿入
ビットに相当するタイムスロットのクロック信号を停止
したクロック信号を出力する読み出しクロック発生回路
で、4は前記バッファメモリ回路1への書き込みクロッ
ク信号8と後記する読み出しクロック信号12の位相を
比較し、その比較結果に応じてスタッフ要求信号11を
出力する位相比較器である。5は前記位相比較器4から
のスタッフ要求信号11に従って、前記読み出しクロッ
ク発生回路からの出力クロック信号10に対して、スタ
ッフパルス挿入のタイムスロットに相当するクロック信
号を停止するスタッフ制御回路5である。
伝送」(昭和59年4月株式会社オーム社発行P.10
8)に示された従来の速度変換回路のブロック図であ
る。図において、1は外部より入力された低次群信号7
が、その低次群信号のクロック信号8に従って書き込ま
れるバッファメモリ回路1であり、2は同期化パルスを
出力するための同期化クロック発振器である。3は挿入
ビットに相当するタイムスロットのクロック信号を停止
したクロック信号を出力する読み出しクロック発生回路
で、4は前記バッファメモリ回路1への書き込みクロッ
ク信号8と後記する読み出しクロック信号12の位相を
比較し、その比較結果に応じてスタッフ要求信号11を
出力する位相比較器である。5は前記位相比較器4から
のスタッフ要求信号11に従って、前記読み出しクロッ
ク発生回路からの出力クロック信号10に対して、スタ
ッフパルス挿入のタイムスロットに相当するクロック信
号を停止するスタッフ制御回路5である。
【0003】次に、動作について説明する。まず、低次
群信号7及び低次群書き込みクロック信号8がバッファ
メモリ回路1に入力される。バッファメモリ回路1から
は、後記する読み出しクロック信号12に従い同期化信
号15が出力される。
群信号7及び低次群書き込みクロック信号8がバッファ
メモリ回路1に入力される。バッファメモリ回路1から
は、後記する読み出しクロック信号12に従い同期化信
号15が出力される。
【0004】同期化クロック発振器2からの同期化パル
ス9が読み出しクロック発生回路3に入力される。読み
出しクロック発生回路3からは、挿入ビットに相当する
タイムスロットのクロック信号を停止したクロック信号
10が出力される。図15は、読み出しクロック発生回
路3の一例であり、16はROM、17はオアゲートで
ある。ROMからは、挿入ビットに相当するタイムスロ
ットのクロック信号を停止させるクロック禁止パルス1
8が出力される。オアゲート17は、前記ROM16か
らのクロック禁止パルス18と同期化パルス9の論理和
をとり、同期化クロック信号10を出力する。
ス9が読み出しクロック発生回路3に入力される。読み
出しクロック発生回路3からは、挿入ビットに相当する
タイムスロットのクロック信号を停止したクロック信号
10が出力される。図15は、読み出しクロック発生回
路3の一例であり、16はROM、17はオアゲートで
ある。ROMからは、挿入ビットに相当するタイムスロ
ットのクロック信号を停止させるクロック禁止パルス1
8が出力される。オアゲート17は、前記ROM16か
らのクロック禁止パルス18と同期化パルス9の論理和
をとり、同期化クロック信号10を出力する。
【0005】前記スタッフ制御回路5からは、後記する
スタッフ要求信号11が有意のとき、パルススタッフィ
ングを実行し、スタッフパルス挿入のタイムスロットに
相当するクロック信号を停止した読み出しクロック信号
12を前記バッファメモリ回路1、および後記する位相
比較器4に入力する。
スタッフ要求信号11が有意のとき、パルススタッフィ
ングを実行し、スタッフパルス挿入のタイムスロットに
相当するクロック信号を停止した読み出しクロック信号
12を前記バッファメモリ回路1、および後記する位相
比較器4に入力する。
【0006】位相比較器4には、前記低次群書き込みク
ロック信号8と前記読み出しクロック信号12が入力さ
れる。
ロック信号8と前記読み出しクロック信号12が入力さ
れる。
【0007】位相比較器4では、前記低次群書き込みク
ロック信号8と前記読み出しクロック信号12がバッフ
ァメモリ回路からのデータ信号を二度読み、または読み
落としすることを防ぐため、前記低次群書き込みクロッ
ク信号8と前記読み出しクロック信号12の位相を監視
して、位相関係が悪化したときには、有意スタッフ要求
信号11を前記スタッフ制御回路に出力する。
ロック信号8と前記読み出しクロック信号12がバッフ
ァメモリ回路からのデータ信号を二度読み、または読み
落としすることを防ぐため、前記低次群書き込みクロッ
ク信号8と前記読み出しクロック信号12の位相を監視
して、位相関係が悪化したときには、有意スタッフ要求
信号11を前記スタッフ制御回路に出力する。
【0008】ところで、図16の(19a)は、CCI
TT勧告G.708に示された9行×270バイトの構
造をもつSTM−1のフレーム構成図である。また、1
9cはセクションオーバヘッド部(以下、SOH部と称
す)、19dはパスオーバヘッド部(以下、POH部と
称す)、19eはペイロード部である。STM−1の伝
送速度の規格化により、図14における同期化クロック
発振器2の出力周波数は、155.52MHzとなる。
TT勧告G.708に示された9行×270バイトの構
造をもつSTM−1のフレーム構成図である。また、1
9cはセクションオーバヘッド部(以下、SOH部と称
す)、19dはパスオーバヘッド部(以下、POH部と
称す)、19eはペイロード部である。STM−1の伝
送速度の規格化により、図14における同期化クロック
発振器2の出力周波数は、155.52MHzとなる。
【0009】139.264Mbit/sの信号をST
M−1フレームのペイロード部19eにデータをマッピ
ングする場合のフレーム構成は、CCITT勧告G.7
09に示されており、図16の(19b)の構造をも
つ。図において、19fはWバイトであり、8ビットの
情報ビットより構成される。19gはXバイトであり、
1ビットのスタッフ指定ビットと5ビットの固定スタッ
フビットと2ビットのオーバヘッドビットより構成され
る。19hはYバイトであり、8ビットの固定スタッフ
ビットより構成される。19iはZバイトであり、6ビ
ットの情報ビットと1ビットのスタッフビットと1ビッ
トの固定スタッフビットより構成される。
M−1フレームのペイロード部19eにデータをマッピ
ングする場合のフレーム構成は、CCITT勧告G.7
09に示されており、図16の(19b)の構造をも
つ。図において、19fはWバイトであり、8ビットの
情報ビットより構成される。19gはXバイトであり、
1ビットのスタッフ指定ビットと5ビットの固定スタッ
フビットと2ビットのオーバヘッドビットより構成され
る。19hはYバイトであり、8ビットの固定スタッフ
ビットより構成される。19iはZバイトであり、6ビ
ットの情報ビットと1ビットのスタッフビットと1ビッ
トの固定スタッフビットより構成される。
【0010】ここで挿入ビットは、STM−1フレーム
(19a)におけるSOH部19c、POH部19d、
およびXバイト19g、Yバイト19h、Zバイト19
iの固定スタッフビットである。挿入ビットのタイムス
ロットを確保するには、通常同期化パルス9に対して挿
入ビットに相当するタイムスロットのクロック信号を停
止させる手法を用いる。図17に図16の19a,19
bの9行のうちの先頭部分(1行目)を例にした場合の
読み出しクロック発生回路3の各部波形を示す。ROM
16からは、前記した挿入ビットに相当するタイムスロ
ットの同期化クロック信号9を禁止するためのクロック
禁止パルス18aが出力され、オアゲート17は前記ク
ロック禁止パルス18aに従った同期化クロック信号1
0aを出力する。
(19a)におけるSOH部19c、POH部19d、
およびXバイト19g、Yバイト19h、Zバイト19
iの固定スタッフビットである。挿入ビットのタイムス
ロットを確保するには、通常同期化パルス9に対して挿
入ビットに相当するタイムスロットのクロック信号を停
止させる手法を用いる。図17に図16の19a,19
bの9行のうちの先頭部分(1行目)を例にした場合の
読み出しクロック発生回路3の各部波形を示す。ROM
16からは、前記した挿入ビットに相当するタイムスロ
ットの同期化クロック信号9を禁止するためのクロック
禁止パルス18aが出力され、オアゲート17は前記ク
ロック禁止パルス18aに従った同期化クロック信号1
0aを出力する。
【0011】図18は、時刻20dにおいて、前記書き
込みクロック信号8と前記同期化クロック信号12の位
相差がないとき、実線表示の20aで、前記書き込みク
ロック信号8と前記同期化クロック信号12の位相関係
を示している。
込みクロック信号8と前記同期化クロック信号12の位
相差がないとき、実線表示の20aで、前記書き込みク
ロック信号8と前記同期化クロック信号12の位相関係
を示している。
【0012】20aにおける最大の位相変動は、時刻2
0bと時刻20cにおける位相変動であり、この位相変
動を吸収し、バッファメモリ回路1の性能に対して所期
の特性を得るためのDFFの容量は、最低85〜86ビ
ットで達成することができる。ところで問題なのは、こ
こで用いられるDFFは、高速動作が要求されるためE
CLのDFFが用いられる。
0bと時刻20cにおける位相変動であり、この位相変
動を吸収し、バッファメモリ回路1の性能に対して所期
の特性を得るためのDFFの容量は、最低85〜86ビ
ットで達成することができる。ところで問題なのは、こ
こで用いられるDFFは、高速動作が要求されるためE
CLのDFFが用いられる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の速度変換回路
は、以上のように構成されていたので挿入ビットが集中
配置されたフレーム構成に速度変換するときには、大容
量の高速動作のバッファメモリ回路が必要であるという
課題があった。
は、以上のように構成されていたので挿入ビットが集中
配置されたフレーム構成に速度変換するときには、大容
量の高速動作のバッファメモリ回路が必要であるという
課題があった。
【0014】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、書き込みクロック信号と読み出
しクロック信号の位相変動を小さくし、高速動作のバッ
ファメモリ回路の容量を小さくすることを目的とする。
ためになされたもので、書き込みクロック信号と読み出
しクロック信号の位相変動を小さくし、高速動作のバッ
ファメモリ回路の容量を小さくすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる速度
変換回路は、予め挿入ビットを分散配置させているとし
て、同期化信号を駆動する同期化クロックから挿入ビッ
トのクロックを停止した読み出しクロックを生成する読
み出しクロック発生回路と、低次群信号を書き込みクロ
ック信号に従って記憶し、上記読み出しクロック信号に
従って出力を得る、多くともセクション・オーバ・ヘッ
ド部の1行の半分以下の容量を持つバッファメモリと、
このバッファメモリの出力を受けて、上記バッファメモ
リの動作クロックよりも遅い速度で動作し、所定の同期
化信号を得る並べ替え回路とを備えた。また請求項2の
発明の速度変換回路は、同期化信号を駆動する同期化パ
ルスに同期した情報伝送クロックを出力する位相同期回
路と、上記情報伝送クロックから第1の挿入ビットのク
ロックを停止した読み出しクロックを生成する第1の読
み出しクロック発生回路と、低次群信号を書き込みクロ
ック信号に従って記憶し、上記第1の読み出しクロック
信号に従って出力を得る、多くともセクション・オーバ
・ヘッド部の1行の半分以下の容量を持つ第1のバッフ
ァメモリと、上記同期化パルスから第2の挿入ビットの
クロックを停止した読み出しクロックを生成する第2の
読み出しクロック発生回路と、上記第1のバッファメモ
リの出力を受けて、上記第1のバッファメモリの動作ク
ロックよりも遅い速度で動作し、所定の信号を挿入し、
所定の同期化信号を得る第2のバッファメモリとを備え
た。また請求項3の発明の速度変換回路は、請求項2の
位相同期回路において、第1の読み出しクロックの特定
分周値と、同期化パルスの特定分周値を比較して同期エ
ッジを生成するエッジ検出回路を備え、第1の読み出し
クロック発生回路と第2のクロック発生回路の位相同期
をとるようにした。
変換回路は、予め挿入ビットを分散配置させているとし
て、同期化信号を駆動する同期化クロックから挿入ビッ
トのクロックを停止した読み出しクロックを生成する読
み出しクロック発生回路と、低次群信号を書き込みクロ
ック信号に従って記憶し、上記読み出しクロック信号に
従って出力を得る、多くともセクション・オーバ・ヘッ
ド部の1行の半分以下の容量を持つバッファメモリと、
このバッファメモリの出力を受けて、上記バッファメモ
リの動作クロックよりも遅い速度で動作し、所定の同期
化信号を得る並べ替え回路とを備えた。また請求項2の
発明の速度変換回路は、同期化信号を駆動する同期化パ
ルスに同期した情報伝送クロックを出力する位相同期回
路と、上記情報伝送クロックから第1の挿入ビットのク
ロックを停止した読み出しクロックを生成する第1の読
み出しクロック発生回路と、低次群信号を書き込みクロ
ック信号に従って記憶し、上記第1の読み出しクロック
信号に従って出力を得る、多くともセクション・オーバ
・ヘッド部の1行の半分以下の容量を持つ第1のバッフ
ァメモリと、上記同期化パルスから第2の挿入ビットの
クロックを停止した読み出しクロックを生成する第2の
読み出しクロック発生回路と、上記第1のバッファメモ
リの出力を受けて、上記第1のバッファメモリの動作ク
ロックよりも遅い速度で動作し、所定の信号を挿入し、
所定の同期化信号を得る第2のバッファメモリとを備え
た。また請求項3の発明の速度変換回路は、請求項2の
位相同期回路において、第1の読み出しクロックの特定
分周値と、同期化パルスの特定分周値を比較して同期エ
ッジを生成するエッジ検出回路を備え、第1の読み出し
クロック発生回路と第2のクロック発生回路の位相同期
をとるようにした。
【0016】
【作用】この発明における速度変換回路は、書き込みク
ロック信号と読み出しクロック信号との位相変動を小さ
くしてスタッフィングをする。従ってそのためのバッフ
ァメモリは小容量となり、その後バッファメモリ出力
は、あらためて低速動作の並べ替え回路で同期化信号に
並び替えられる。請求項2の速度変換回路は、第1の高
速バッファにおける書き込みクロック信号と第1の読み
出しクロック信号との位相変動が更に小さくなり、バッ
ファ容量が更に小容量となる。その後第1のバッファメ
モリ出力は、低速動作の第2のバッファメモリにおいて
必要な挿入ビットが組み込まれて、同期化信号として出
力される。
ロック信号と読み出しクロック信号との位相変動を小さ
くしてスタッフィングをする。従ってそのためのバッフ
ァメモリは小容量となり、その後バッファメモリ出力
は、あらためて低速動作の並べ替え回路で同期化信号に
並び替えられる。請求項2の速度変換回路は、第1の高
速バッファにおける書き込みクロック信号と第1の読み
出しクロック信号との位相変動が更に小さくなり、バッ
ファ容量が更に小容量となる。その後第1のバッファメ
モリ出力は、低速動作の第2のバッファメモリにおいて
必要な挿入ビットが組み込まれて、同期化信号として出
力される。
【0017】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、6は新規に分散配置さ
れた挿入ビットの並べ替えを行う並べ替え回路である。
また、30は本願の主要な構成要素である小容量の高速
動作のバッファメモリ回路である。その他の構成要素
は、従来例と同様の動作をし、対応する番号で表示して
ある。但し、読み出しクロック発生回路3中のROM1
6のパルスのパターンは異なる。
ついて説明する。図1において、6は新規に分散配置さ
れた挿入ビットの並べ替えを行う並べ替え回路である。
また、30は本願の主要な構成要素である小容量の高速
動作のバッファメモリ回路である。その他の構成要素
は、従来例と同様の動作をし、対応する番号で表示して
ある。但し、読み出しクロック発生回路3中のROM1
6のパルスのパターンは異なる。
【0018】次に動作を説明する。低次群信号7がバッ
ファメモリ回路30に入力される。低次群書き込みクロ
ック信号8がバッファメモリ回路1と位相比較器4に入
力される。同期化クロック発振器2から同期化クロック
パルス9が出力される。読み出しクロック発生回路3
は、前記同期化クロックパルス9を入力とし、図2の1
3に示したフレーム構成となるように同期化クロック信
号10を出力する。従来例の図7のペイロードの1行目
と比較すると、S1からS9とP1の位置に挿入ビット
が入っている部分に違いがある。前記読み出しクロック
発生回路3は、従来例の読み出しクロック発生回路3と
同一の構成である。
ファメモリ回路30に入力される。低次群書き込みクロ
ック信号8がバッファメモリ回路1と位相比較器4に入
力される。同期化クロック発振器2から同期化クロック
パルス9が出力される。読み出しクロック発生回路3
は、前記同期化クロックパルス9を入力とし、図2の1
3に示したフレーム構成となるように同期化クロック信
号10を出力する。従来例の図7のペイロードの1行目
と比較すると、S1からS9とP1の位置に挿入ビット
が入っている部分に違いがある。前記読み出しクロック
発生回路3は、従来例の読み出しクロック発生回路3と
同一の構成である。
【0019】スタッフ制御回路5は、前記読み出しクロ
ック発生回路3からの同期化クロック信号10を入力と
し、前記位相比較器4からのスタッフ要求信号が有意の
時、パルススタッフィングを行う。前記位相比較器4
は、低次群書き込みクロック信号8と前記スタッフ制御
回路5からの読み出しクロック信号の位相を監視し、前
記低次群書き込みクロック信号8と後記するスタッフ制
御回路5からの読み出しクロック信号の位相が、悪化
し、データの二度読み、読み落としが起きないようにス
タッフ要求信号11を出力する。このときのスタッフ制
御回路5からのパルス列のパターンが従来例と異なる。
ック発生回路3からの同期化クロック信号10を入力と
し、前記位相比較器4からのスタッフ要求信号が有意の
時、パルススタッフィングを行う。前記位相比較器4
は、低次群書き込みクロック信号8と前記スタッフ制御
回路5からの読み出しクロック信号の位相を監視し、前
記低次群書き込みクロック信号8と後記するスタッフ制
御回路5からの読み出しクロック信号の位相が、悪化
し、データの二度読み、読み落としが起きないようにス
タッフ要求信号11を出力する。このときのスタッフ制
御回路5からのパルス列のパターンが従来例と異なる。
【0020】ここで、従来例と異なる部分を説明する。
前記読み出しクロック発生回路3の動作を図2、図3、
図15を用いて、詳細に述べる。図15のROM16か
らは、そのパターンを変更した図2の13の挿入ビット
のタイムスロットに相当するクロック禁止パルス18b
が出力される。そのため、オアゲート17からは、図3
に示す読み出しクロック信号10bが出力される。バッ
ファメモリ回路30からは、図2の13に示すデータ列
で同期化信号13が出力される。並べ替え回路6は、大
容量のバッファをもっていて、前記同期化信号13を入
力とし、CCITT勧告のフレームフォーマットを満足
するデータ列となるようにデータを並べ替え、同期化信
号14として出力する。
前記読み出しクロック発生回路3の動作を図2、図3、
図15を用いて、詳細に述べる。図15のROM16か
らは、そのパターンを変更した図2の13の挿入ビット
のタイムスロットに相当するクロック禁止パルス18b
が出力される。そのため、オアゲート17からは、図3
に示す読み出しクロック信号10bが出力される。バッ
ファメモリ回路30からは、図2の13に示すデータ列
で同期化信号13が出力される。並べ替え回路6は、大
容量のバッファをもっていて、前記同期化信号13を入
力とし、CCITT勧告のフレームフォーマットを満足
するデータ列となるようにデータを並べ替え、同期化信
号14として出力する。
【0021】次に、図4に並べ替え回路6の一例の構成
を示す。図において、21は、直列/並列変換回路、2
2は並列/直列変換回路、23a〜23hはバッファメ
モリである。図2と図4を用いて並べ替え回路6の動作
を詳細に説明する。
を示す。図において、21は、直列/並列変換回路、2
2は並列/直列変換回路、23a〜23hはバッファメ
モリである。図2と図4を用いて並べ替え回路6の動作
を詳細に説明する。
【0022】バッファメモリ回路30からの出力信号1
3は、直列/並列変換回路21に入力され、8並列信号
13a〜13hに変換される。次に、8並列信号13a
〜13hにおける情報ビットは、それぞれバッファメモ
リ23a〜23hに書き込まれる。前記バッファメモリ
23a〜23hからは、挿入ビットに相当するタイムス
ロットが13i〜13pとなるように情報ビットを読み
出す。並列/直列変換回路22は、前記バッファメモリ
からの出力信号13i〜13pを入力とし、8並列信号
を直列に変換し、同期化信号14として出力する。
3は、直列/並列変換回路21に入力され、8並列信号
13a〜13hに変換される。次に、8並列信号13a
〜13hにおける情報ビットは、それぞれバッファメモ
リ23a〜23hに書き込まれる。前記バッファメモリ
23a〜23hからは、挿入ビットに相当するタイムス
ロットが13i〜13pとなるように情報ビットを読み
出す。並列/直列変換回路22は、前記バッファメモリ
からの出力信号13i〜13pを入力とし、8並列信号
を直列に変換し、同期化信号14として出力する。
【0023】次に、前記したように、あらかじめ挿入ビ
ットを1バイトごとに分散配置してバッファメモリ回路
30で速度変換したときの書き込みクロック信号と読み
出しクロック信号の位相変動を、図18の一点鎖点表示
の24aに示す。ここで、従来例と同様に時刻20dに
おける書き込みクロック信号と読み出しクロック信号の
位相差は、ないものとする。24aにおける最大の位相
変動は、時刻24bと時刻24cにおける位相変動であ
る。この位相変動を吸収し、バッファメモリ回路1の性
能に対して所期の特性を得るためのDFFの容量は、最
低33〜34ビットで達成することができる。
ットを1バイトごとに分散配置してバッファメモリ回路
30で速度変換したときの書き込みクロック信号と読み
出しクロック信号の位相変動を、図18の一点鎖点表示
の24aに示す。ここで、従来例と同様に時刻20dに
おける書き込みクロック信号と読み出しクロック信号の
位相差は、ないものとする。24aにおける最大の位相
変動は、時刻24bと時刻24cにおける位相変動であ
る。この位相変動を吸収し、バッファメモリ回路1の性
能に対して所期の特性を得るためのDFFの容量は、最
低33〜34ビットで達成することができる。
【0024】実施例2.なお、上記実施例ではフレーム
内に分散配置する挿入ビットを1バイト単位で分散した
が分散配置するビット数に制限はなく、例えば1ビット
ごとに分散配置させても、上記実施例と同様またはそれ
以上の効果がある。
内に分散配置する挿入ビットを1バイト単位で分散した
が分散配置するビット数に制限はなく、例えば1ビット
ごとに分散配置させても、上記実施例と同様またはそれ
以上の効果がある。
【0025】実施例3.この発明の他の実施例を図につ
いて説明する。図5は、高速バッファの量を更に少なく
した本実施例による速度変換回路の構成図である。図に
おいて、31は位相同期回路、32は第1の読み出しク
ロック発生回路、33は第1のバッファメモリ回路、3
4は直列・並列変換回路、35は第2の読み出しクロッ
ク発生回路、36は第2のバッファメモリ回路、37は
並列・直列変換回路である。その他の構成要素は、従来
例と同様の動作をし、対応する番号で表示している。本
実施例における位相同期回路31の構成例を図6に示
す。図6において、31aは第1の分周器、31bは位
相比較器、31cはローパスフィルタ、31dは電圧制
御発振器、31eは第2の分周器、31fは第1のエッ
ジ検出回路、31gは第2のエッジ検出回路である。本
実施例における前記電圧制御発振器31dの中心発振周
波数f0 は、前記STM−1のペイロード部の情報伝送
クロック周波数に設定するので、 f0 =260×8×9×8(KHz) =149.76MHz となる。
いて説明する。図5は、高速バッファの量を更に少なく
した本実施例による速度変換回路の構成図である。図に
おいて、31は位相同期回路、32は第1の読み出しク
ロック発生回路、33は第1のバッファメモリ回路、3
4は直列・並列変換回路、35は第2の読み出しクロッ
ク発生回路、36は第2のバッファメモリ回路、37は
並列・直列変換回路である。その他の構成要素は、従来
例と同様の動作をし、対応する番号で表示している。本
実施例における位相同期回路31の構成例を図6に示
す。図6において、31aは第1の分周器、31bは位
相比較器、31cはローパスフィルタ、31dは電圧制
御発振器、31eは第2の分周器、31fは第1のエッ
ジ検出回路、31gは第2のエッジ検出回路である。本
実施例における前記電圧制御発振器31dの中心発振周
波数f0 は、前記STM−1のペイロード部の情報伝送
クロック周波数に設定するので、 f0 =260×8×9×8(KHz) =149.76MHz となる。
【0026】次に動作について説明する。低次群信号7
が低次群書き込みクロック8に従って第1のバッファメ
モリ回路33に入力される。また、前記低次群書き込み
クロック8は位相比較器4にも入力される。同期化クロ
ック発振器2からは同期化パルス9が出力される。位相
同期回路31は、前記同期化パルス9に同期したSTM
−1のペイロード部の情報伝送クロック38を出力す
る。
が低次群書き込みクロック8に従って第1のバッファメ
モリ回路33に入力される。また、前記低次群書き込み
クロック8は位相比較器4にも入力される。同期化クロ
ック発振器2からは同期化パルス9が出力される。位相
同期回路31は、前記同期化パルス9に同期したSTM
−1のペイロード部の情報伝送クロック38を出力す
る。
【0027】この詳細は以下のようになる。第1の分周
器31aは、同期化パルス9を入力とし、1/M分周し
た出力クロックを後記する位相比較器31bと第1のエ
ッジ検出回路31fに与える。第2の分周器31eは、
前記電圧制御発振器31dからの情報伝送クロック38
を入力とし、1/N分周した出力クロックを後記する位
相比較器31bと第2のエッジ検出回路31gに与え
る。本実施例における第1の分周器31aの分周比を1
/M、第2の分周器の分周比を1/Nとしたとき、例え
ば各分周比は、以下のように設定できる。 1/M=1/(270×8) 1/N=1/(260×8) つまり、前記第1の分周器31aと、第2の分周器31
bからの出力クロックの周波数が一致するように各分周
比を設定する。こうすると、前記位相比較器31bは、
前記第1の分周器31aと第2の分周器31bからの出
力クロックの位相差を検出することになり、後記するロ
ーパスフィルタ31cに差を出力する。前記ローパスフ
ィルタ31cからは、高周波成分がカットされて平均信
号が出力される。前記電圧制御発振器31dは、前記ロ
ーパスフィルタ31cの出力信号に従った情報伝送クロ
ック38を出力する。以上のようにして、同期化パルス
9に同期した情報伝送クロック38を生成できる。
器31aは、同期化パルス9を入力とし、1/M分周し
た出力クロックを後記する位相比較器31bと第1のエ
ッジ検出回路31fに与える。第2の分周器31eは、
前記電圧制御発振器31dからの情報伝送クロック38
を入力とし、1/N分周した出力クロックを後記する位
相比較器31bと第2のエッジ検出回路31gに与え
る。本実施例における第1の分周器31aの分周比を1
/M、第2の分周器の分周比を1/Nとしたとき、例え
ば各分周比は、以下のように設定できる。 1/M=1/(270×8) 1/N=1/(260×8) つまり、前記第1の分周器31aと、第2の分周器31
bからの出力クロックの周波数が一致するように各分周
比を設定する。こうすると、前記位相比較器31bは、
前記第1の分周器31aと第2の分周器31bからの出
力クロックの位相差を検出することになり、後記するロ
ーパスフィルタ31cに差を出力する。前記ローパスフ
ィルタ31cからは、高周波成分がカットされて平均信
号が出力される。前記電圧制御発振器31dは、前記ロ
ーパスフィルタ31cの出力信号に従った情報伝送クロ
ック38を出力する。以上のようにして、同期化パルス
9に同期した情報伝送クロック38を生成できる。
【0028】次に、第1のエッジ検出回路31fと、第
2のエッジ検出回路31gの動作について、図6、図7
を用いて説明する。前記同期化パルス9に情報伝送クロ
ック38が同期しているとき、第1の分周器31aの出
力信号31hと第2の分周器31eの出力信号31iの
位相関係が図7に示すように時刻50、時刻51で立ち
上がりが一致するように同期していたとする。このと
き、第1のエッジ検出回路31fからは、前記第1の分
周器31aからの出力信号31hの立ち上がり検出信号
45を出力し、第2のエッジ検出回路31gからは、前
記第2の分周器31eからの出力信号31iの立ち上が
り検出信号46を出力する。第1のエッジ検出回路31
fからの出力信号45は前記第2の読み出しクロック発
生回路35に入力され、第2のエッジ検出回路31gか
らの出力信号46は前記第1の読み出しクロック発生回
路32に入力される。こうして2つのエッジ検出回路の
同期がとれ、後記する第1の読み出しクロック発生回路
32を構成するROMと、第2の読み出しクロック発生
回路35を構成するROMのアドレスを周期的にに一致
させることができる。つまり、前記した2つのROMを
同期状態で制御できる。
2のエッジ検出回路31gの動作について、図6、図7
を用いて説明する。前記同期化パルス9に情報伝送クロ
ック38が同期しているとき、第1の分周器31aの出
力信号31hと第2の分周器31eの出力信号31iの
位相関係が図7に示すように時刻50、時刻51で立ち
上がりが一致するように同期していたとする。このと
き、第1のエッジ検出回路31fからは、前記第1の分
周器31aからの出力信号31hの立ち上がり検出信号
45を出力し、第2のエッジ検出回路31gからは、前
記第2の分周器31eからの出力信号31iの立ち上が
り検出信号46を出力する。第1のエッジ検出回路31
fからの出力信号45は前記第2の読み出しクロック発
生回路35に入力され、第2のエッジ検出回路31gか
らの出力信号46は前記第1の読み出しクロック発生回
路32に入力される。こうして2つのエッジ検出回路の
同期がとれ、後記する第1の読み出しクロック発生回路
32を構成するROMと、第2の読み出しクロック発生
回路35を構成するROMのアドレスを周期的にに一致
させることができる。つまり、前記した2つのROMを
同期状態で制御できる。
【0029】元に戻って高速バッファメモリ部分の動作
を説明する。この読み出しタイミングを決める第1の読
み出しクロック発生回路32の構成例を図8に示す。3
2aはROM、32bはオアゲートである。前記オアゲ
ート32bからは、図9の39に示したフレーム構成と
なるように第1の同期化クロック40を出力する。実施
例1との違いは、実施例1ではS1〜S9,P1の挿入
ビットを入れたが、本実施例では挿入の必要がない。従
来例の読み出しクロック発生回路3との違いは、動作ク
ロックが同期化パルス9から情報伝送クロック38に変
更されることと、ROMのアドレスが前記第2のエッジ
検出回路31gからの出力信号46で周期的にリセット
され、後記する第2の読み出しクロック発生回路35を
構成するROMと同期して動作している点にある。ま
た、SOH部、POH部に相当する挿入ビットが配置さ
れない点も従来例とは異なる。
を説明する。この読み出しタイミングを決める第1の読
み出しクロック発生回路32の構成例を図8に示す。3
2aはROM、32bはオアゲートである。前記オアゲ
ート32bからは、図9の39に示したフレーム構成と
なるように第1の同期化クロック40を出力する。実施
例1との違いは、実施例1ではS1〜S9,P1の挿入
ビットを入れたが、本実施例では挿入の必要がない。従
来例の読み出しクロック発生回路3との違いは、動作ク
ロックが同期化パルス9から情報伝送クロック38に変
更されることと、ROMのアドレスが前記第2のエッジ
検出回路31gからの出力信号46で周期的にリセット
され、後記する第2の読み出しクロック発生回路35を
構成するROMと同期して動作している点にある。ま
た、SOH部、POH部に相当する挿入ビットが配置さ
れない点も従来例とは異なる。
【0030】スタッフ制御回路5は、前記第1の読み出
しクロック発生回路32からの第1の同期化クロック4
0を入力とし、前記位相比較器4からのスタッフ要求信
号11が有意のときパルススタッフィングを行う。前記
位相比較器4は、低次群書き込みクロック8と前記スタ
ッフ制御回路5からの読み出しクロック12の位相を監
視している。そして前記低次群書き込みクロック8と前
記スタッフ制御回路5からの読み出しクロックの位相が
悪化し、データの二度読み、読み落としが起きないよう
にスタッフ要求信号11を出力する。この時、スタッフ
制御回路5からのパルス列のパターンが従来と異なる。
しクロック発生回路32からの第1の同期化クロック4
0を入力とし、前記位相比較器4からのスタッフ要求信
号11が有意のときパルススタッフィングを行う。前記
位相比較器4は、低次群書き込みクロック8と前記スタ
ッフ制御回路5からの読み出しクロック12の位相を監
視している。そして前記低次群書き込みクロック8と前
記スタッフ制御回路5からの読み出しクロックの位相が
悪化し、データの二度読み、読み落としが起きないよう
にスタッフ要求信号11を出力する。この時、スタッフ
制御回路5からのパルス列のパターンが従来と異なる。
【0031】これまでと異なる部分を中心に、動作を説
明する。まず、前記第1の読み出しクロック発生回路3
2の動作を述べる。図8のROM32aからは、前記第
2のエッジ検出回路31gからの出力信号46を基準と
して前記Xバイト、Yバイト、Zバイトの固定スタッフ
ビットと、オーバヘッドビット、スタッフ指定ビットの
タイムスロットに相当するクロック禁止パルス32dが
出力される。そのため、オアゲート32bからは、図1
0に示す読み出しクロック40が出力され、第1のバッ
ファメモリ回路33からは、図9の39に示すデータ列
が出力される。この実施例では、入力信号列は出力信号
列39と同じであり、書き込みクロックと第1の読み出
しクロックの周期差が少ないので、第1のバッファメモ
リ33の容量は更に小さくてすむ。
明する。まず、前記第1の読み出しクロック発生回路3
2の動作を述べる。図8のROM32aからは、前記第
2のエッジ検出回路31gからの出力信号46を基準と
して前記Xバイト、Yバイト、Zバイトの固定スタッフ
ビットと、オーバヘッドビット、スタッフ指定ビットの
タイムスロットに相当するクロック禁止パルス32dが
出力される。そのため、オアゲート32bからは、図1
0に示す読み出しクロック40が出力され、第1のバッ
ファメモリ回路33からは、図9の39に示すデータ列
が出力される。この実施例では、入力信号列は出力信号
列39と同じであり、書き込みクロックと第1の読み出
しクロックの周期差が少ないので、第1のバッファメモ
リ33の容量は更に小さくてすむ。
【0032】前記第1のバッファメモリ回路33からの
出力信号は、前記直列・並列変換回路34に入力され、
ROM32aから出力される前記情報伝送クロック38
を1/8分周したクロック41をもとに後記の8並列信
号43a〜43hに変換される。
出力信号は、前記直列・並列変換回路34に入力され、
ROM32aから出力される前記情報伝送クロック38
を1/8分周したクロック41をもとに後記の8並列信
号43a〜43hに変換される。
【0033】図11は、第2の読み出しクロック発生回
路の構成例を示す図であり、図12はその動作を説明す
るタイミング図である。第2の読み出しクロック発生回
路35の構成は、前記第1の読み出しクロック発生回路
35の構成と同様である。図11および図12を用いて
動作を詳細に説明する。図11において、35aはRO
M、35bはオアゲートである。前記ROM35aは、
同期化パルス9で動作し、前記第1のエッジ検出回路3
1fの出力信号45でリセットされる。このリセットで
前記第1の読み出しクロック発生回路32を構成するR
OM32aと同期して動作をする。前記ROM35aか
らは、同期化クロックを1/8分周したクロック35c
を出力する。また、35bはオアゲートであり、前記同
期化クロックを1/8分周したクロック35cから前記
SOH部、POH部に相当するクロックをクロック禁止
パルス35dをもちいて停止させた第2の同期化クロッ
ク42を出力する。こうして図9の10Rビットが挿入
される。更に、第2のバッファメモリ回路36の出力信
号は、後記の図9の44a〜44hとなる。
路の構成例を示す図であり、図12はその動作を説明す
るタイミング図である。第2の読み出しクロック発生回
路35の構成は、前記第1の読み出しクロック発生回路
35の構成と同様である。図11および図12を用いて
動作を詳細に説明する。図11において、35aはRO
M、35bはオアゲートである。前記ROM35aは、
同期化パルス9で動作し、前記第1のエッジ検出回路3
1fの出力信号45でリセットされる。このリセットで
前記第1の読み出しクロック発生回路32を構成するR
OM32aと同期して動作をする。前記ROM35aか
らは、同期化クロックを1/8分周したクロック35c
を出力する。また、35bはオアゲートであり、前記同
期化クロックを1/8分周したクロック35cから前記
SOH部、POH部に相当するクロックをクロック禁止
パルス35dをもちいて停止させた第2の同期化クロッ
ク42を出力する。こうして図9の10Rビットが挿入
される。更に、第2のバッファメモリ回路36の出力信
号は、後記の図9の44a〜44hとなる。
【0034】図13は、第2のバッファメモリ回路36
の構成例を示す図である。図において、36a〜36h
は低速動作のバッファメモリである。第2のバッファメ
モリ回路36は、前記直列・並列変換回路34の出力信
号および情報伝送クロックを1/8分周したクロックで
動作するため、動作速度は低速である。しかしながら、
並列処理しているためバッファメモリの容量は大きくな
る。
の構成例を示す図である。図において、36a〜36h
は低速動作のバッファメモリである。第2のバッファメ
モリ回路36は、前記直列・並列変換回路34の出力信
号および情報伝送クロックを1/8分周したクロックで
動作するため、動作速度は低速である。しかしながら、
並列処理しているためバッファメモリの容量は大きくな
る。
【0035】第2のバッファメモリ回路36の出力信号
が並列・直列変換回路37に入力される。並列・直列変
換回路37からは、図9に示す所期の同期化データ15
が出力される。
が並列・直列変換回路37に入力される。並列・直列変
換回路37からは、図9に示す所期の同期化データ15
が出力される。
【0036】ところで、第1のバッファメモリ回路の書
き込み・読み出し動作の位相変動を説明する。同期化パ
ルス9に同期した情報伝送クロックを用いて、前記Xバ
イト、Yバイト、Zバイトの固定スタッフビット、オー
バヘッドビット、スタッフ指定ビット、スタッフビット
を挿入し、速度変換をしたときの第1のバッファメモリ
回路の書き込みクロックと読み出しクロックの位相変動
を、図19の一点鎖線表示の24eに示す。ここで、従
来例と同様に時刻20dにおける書き込みクロックと読
み出しクロックの位相差は、ないものとする。24eに
おける最大の位相変動は、時刻24bと時刻24cにお
ける位相変動である。この位相変動を吸収し、第1のバ
ッファメモリ回路33の性能に対して所期の特性を得る
ためのDFFの容量は最低21〜22ビットで達成する
ことができる。これは、図18に示す実施例1の24a
の位相変動よりも小さい。つまり、バッファは更に小容
量でよい。
き込み・読み出し動作の位相変動を説明する。同期化パ
ルス9に同期した情報伝送クロックを用いて、前記Xバ
イト、Yバイト、Zバイトの固定スタッフビット、オー
バヘッドビット、スタッフ指定ビット、スタッフビット
を挿入し、速度変換をしたときの第1のバッファメモリ
回路の書き込みクロックと読み出しクロックの位相変動
を、図19の一点鎖線表示の24eに示す。ここで、従
来例と同様に時刻20dにおける書き込みクロックと読
み出しクロックの位相差は、ないものとする。24eに
おける最大の位相変動は、時刻24bと時刻24cにお
ける位相変動である。この位相変動を吸収し、第1のバ
ッファメモリ回路33の性能に対して所期の特性を得る
ためのDFFの容量は最低21〜22ビットで達成する
ことができる。これは、図18に示す実施例1の24a
の位相変動よりも小さい。つまり、バッファは更に小容
量でよい。
【0037】上記実施例での位相同期回路は、第2の分
周器の分周比率1/(260×8)に対し、第1の分周
比率を1/(270×8)に設定した。つまり、第1の
読み出しクロックと同期化パルスの比を上記のように
し、その位相一致点を位相比較器31bで検出して同期
をとっていた。そしてエッジ検出回路の同期をとり、図
9に示す39のW位置または43a〜43hのW位置を
検出し、第2のバッファメモリ回路36で10ビットの
固定スタッフビットを挿入するようにしている。
周器の分周比率1/(260×8)に対し、第1の分周
比率を1/(270×8)に設定した。つまり、第1の
読み出しクロックと同期化パルスの比を上記のように
し、その位相一致点を位相比較器31bで検出して同期
をとっていた。そしてエッジ検出回路の同期をとり、図
9に示す39のW位置または43a〜43hのW位置を
検出し、第2のバッファメモリ回路36で10ビットの
固定スタッフビットを挿入するようにしている。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、挿入
ビットをあらかじめ分散配置させて速度変換を行い、後
に挿入ビットの並べ替えを行うようにしたので、最初の
部分は書き込みクロック信号に対する読み出しクロック
信号の位相変動が小さく、高速動作のバッファメモリ回
路の容量を小さくできる効果がある。更に請求項2の発
明では、最初に同期化パルスに同期した情報伝送クロッ
クでペイロード部分の速度変換を行い、その後、SOH
部およびPOH部を挿入する速度変換を行うようにした
ので、高速バッファの部分は更に位相変動が小さく、高
速動作のバッファメモリ回路の容量を小さくできる効果
がある。
ビットをあらかじめ分散配置させて速度変換を行い、後
に挿入ビットの並べ替えを行うようにしたので、最初の
部分は書き込みクロック信号に対する読み出しクロック
信号の位相変動が小さく、高速動作のバッファメモリ回
路の容量を小さくできる効果がある。更に請求項2の発
明では、最初に同期化パルスに同期した情報伝送クロッ
クでペイロード部分の速度変換を行い、その後、SOH
部およびPOH部を挿入する速度変換を行うようにした
ので、高速バッファの部分は更に位相変動が小さく、高
速動作のバッファメモリ回路の容量を小さくできる効果
がある。
【図1】この発明の一実施例における速度変換回路のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図2】この発明の一実施例における速度変換回路の各
部出力波形の説明図である。
部出力波形の説明図である。
【図3】この発明の一実施例における速度変換回路の読
み出しクロック発生回路の各部出力波形を示す図であ
る。
み出しクロック発生回路の各部出力波形を示す図であ
る。
【図4】この発明の一実施例における速度変換回路の並
べ替え回路のブロック構成図である。
べ替え回路のブロック構成図である。
【図5】この発明の実施例3における速度変換回路のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図6】実施例3における速度変換回路の位相同期回路
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
【図7】実施例3における速度変換回路の位相同期回路
の各部出力波形を示す図である。
の各部出力波形を示す図である。
【図8】実施例3における速度変換回路の第1の読み出
しクロック発生回路のブロック構成図である。
しクロック発生回路のブロック構成図である。
【図9】実施例3における速度変換回路の第1のバッフ
ァメモリ、直列・並列変換回路、第2のバッファメモ
リ、並列・直列変換回路の各部出力波形を示す図であ
る。
ァメモリ、直列・並列変換回路、第2のバッファメモ
リ、並列・直列変換回路の各部出力波形を示す図であ
る。
【図10】実施例3における速度変換回路の第1の読み
出しクロック発生回路の各部出力波形を示す図である。
出しクロック発生回路の各部出力波形を示す図である。
【図11】実施例3における速度変換回路の第2の読み
出しクロック発生回路のブロック構成図である。
出しクロック発生回路のブロック構成図である。
【図12】実施例3における速度変換回路の第1の読み
出しクロック発生回路の各部出力波形を示す図である。
出しクロック発生回路の各部出力波形を示す図である。
【図13】実施例3における速度変換回路の第2のバッ
ファメモリ回路のブロック構成図である。
ファメモリ回路のブロック構成図である。
【図14】従来の速度変換回路のブロック構成図であ
る。
る。
【図15】読み出しクロック発生回路のブロック構成図
である。
である。
【図16】CCITTに示されたSTM−1フレーム構
成図および139.264MHz信号のSTM−1マッ
ピング構成図である。
成図および139.264MHz信号のSTM−1マッ
ピング構成図である。
【図17】従来の読み出しクロック発生回路の各部出力
波形を示す図である。
波形を示す図である。
【図18】バッファメモリへの書き込みクロックに対す
る読み出しクロックの位相変動を示す図である。
る読み出しクロックの位相変動を示す図である。
【図19】実施例3における第1のバッファメモリへの
書き込みクロックに対する読み出しクロックの位相変動
を示す図である。
書き込みクロックに対する読み出しクロックの位相変動
を示す図である。
2 同期化クロック発振器 4 位相比較器 5 スタッフ制御回路 6 並べ替え回路 30 バッファメモリ回路 31 位相同期回路 32 第1の読み出しクロック発生回路 33 第1のバッファメモリ回路 34 直列・並列変換回路 35 第2の読み出しクロック発生回路 36 第2のバッファメモリ回路 37 並列・直列変換回路
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】スタッフ制御回路5は、前記読み出しクロ
ック発生回路3からの同期化クロック信号10を入力と
し、前記位相比較器4からのスタッフ要求信号が有意の
時、パルススタッフィングを行う。前記位相比較器4
は、低次群書き込みクロック信号8と前記スタッフ制御
回路5からの読み出しクロック信号の位相を監視し、前
記低次群書き込みクロック信号8と後記するスタッフ制
御回路5からの読み出しクロック信号の位相が、悪化
し、データの二度読み、読み落としが起きないようにス
タッフ要求信号11を出力する。
ック発生回路3からの同期化クロック信号10を入力と
し、前記位相比較器4からのスタッフ要求信号が有意の
時、パルススタッフィングを行う。前記位相比較器4
は、低次群書き込みクロック信号8と前記スタッフ制御
回路5からの読み出しクロック信号の位相を監視し、前
記低次群書き込みクロック信号8と後記するスタッフ制
御回路5からの読み出しクロック信号の位相が、悪化
し、データの二度読み、読み落としが起きないようにス
タッフ要求信号11を出力する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】スタッフ制御回路5は、前記第1の読み出
しクロック発生回路32からの第1の同期化クロック4
0を入力とし、前記位相比較器4からのスタッフ要求信
号11が有意のときパルススタッフィングを行う。前記
位相比較器4は、低次群書き込みクロック8と前記スタ
ッフ制御回路5からの読み出しクロック12の位相を監
視している。そして前記低次群書き込みクロック8と前
記スタッフ制御回路5からの読み出しクロックの位相が
悪化し、データの二度読み、読み落としが起きないよう
にスタッフ要求信号11を出力する。
しクロック発生回路32からの第1の同期化クロック4
0を入力とし、前記位相比較器4からのスタッフ要求信
号11が有意のときパルススタッフィングを行う。前記
位相比較器4は、低次群書き込みクロック8と前記スタ
ッフ制御回路5からの読み出しクロック12の位相を監
視している。そして前記低次群書き込みクロック8と前
記スタッフ制御回路5からの読み出しクロックの位相が
悪化し、データの二度読み、読み落としが起きないよう
にスタッフ要求信号11を出力する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】これまでと異なる部分を中心に、動作を説
明する。まず、前記第1の読み出しクロック発生回路3
2の動作を述べる。図8のROM32aからは、前記第
2のエッジ検出回路31gからの出力信号46を基準と
して前記Xバイト、Yバイト、Zバイトの固定スタッフ
ビットと、オーバヘッドビット、スタッフ指定ビットの
タイムスロットに相当するクロック禁止パルス32dが
出力される。そのため、オアゲート32bからは、図1
0に示す読み出しクロック40が出力され、第1のバッ
ファメモリ回路33からは、図9の39に示すデータ列
が出力される。
明する。まず、前記第1の読み出しクロック発生回路3
2の動作を述べる。図8のROM32aからは、前記第
2のエッジ検出回路31gからの出力信号46を基準と
して前記Xバイト、Yバイト、Zバイトの固定スタッフ
ビットと、オーバヘッドビット、スタッフ指定ビットの
タイムスロットに相当するクロック禁止パルス32dが
出力される。そのため、オアゲート32bからは、図1
0に示す読み出しクロック40が出力され、第1のバッ
ファメモリ回路33からは、図9の39に示すデータ列
が出力される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】上記実施例での位相同期回路は、第2の分
周器の分周比1/(260×8)に対し、第1の分周比
を1/(270×8)に設定した。つまり、第1の読み
出しクロックと同期化パルスの比を上記のようにし、そ
の位相一致点を位相比較器31bで検出して同期をとっ
ていた。そしてエッジ検出回路の同期をとり、図9に示
す39のW位置または43a〜43hのW位置を検出
し、第2のバッファメモリ回路36で10ビットの固定
スタッフビットを挿入するようにしている。
周器の分周比1/(260×8)に対し、第1の分周比
を1/(270×8)に設定した。つまり、第1の読み
出しクロックと同期化パルスの比を上記のようにし、そ
の位相一致点を位相比較器31bで検出して同期をとっ
ていた。そしてエッジ検出回路の同期をとり、図9に示
す39のW位置または43a〜43hのW位置を検出
し、第2のバッファメモリ回路36で10ビットの固定
スタッフビットを挿入するようにしている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
Claims (3)
- 【請求項1】 同期化信号を駆動する同期化クロックか
ら挿入ビットのクロックを停止した読み出しクロックを
生成する読み出しクロック発生回路と、 低次群信号を書き込みクロック信号に従って記憶し、上
記読み出しクロック信号に従って出力を得る、多くとも
セクション・オーバ・ヘッド部の1行の半分以下の容量
を持つバッファメモリと、 上記バッファメモリの出力を受けて、上記バッファメモ
リの動作クロックよりも遅い速度で動作し、所定の同期
化信号を得る並べ替え回路とを備えた速度変換回路。 - 【請求項2】 同期化信号を駆動する同期化パルスに同
期した情報伝送クロックを出力する位相同期回路と、 上記情報伝送クロックから第1の挿入ビットのクロック
を停止した読み出しクロックを生成する第1の読み出し
クロック発生回路と、 低次群信号を書き込みクロック信号に従って記憶し、上
記第1の読み出しクロック信号に従って出力を得る、多
くともセクション・オーバ・ヘッド部の1行の半分以下
の容量を持つ第1のバッファメモリと、 上記同期化パルスから第2の挿入ビットのクロックを停
止した読み出しクロックを生成する第2の読み出しクロ
ック発生回路と、 上記第1のバッファメモリの出力を受けて、上記第1の
バッファメモリの動作クロックよりも遅い速度で動作
し、所定の信号を挿入し、所定の同期化信号を得る第2
のバッファメモリとを備えた速度変換回路。 - 【請求項3】 上記位相同期回路において、上記第1の
読み出しクロックの特定分周値と、上記同期化パルスの
特定分周値を比較して同期エッジを生成するエッジ検出
回路を備えたことを特徴とする請求項2記載の速度変換
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079641A JPH0677923A (ja) | 1992-06-25 | 1993-04-06 | 速度変換回路 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16748692 | 1992-06-25 | ||
| JP4-167486 | 1992-06-25 | ||
| JP5079641A JPH0677923A (ja) | 1992-06-25 | 1993-04-06 | 速度変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677923A true JPH0677923A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=26420652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079641A Pending JPH0677923A (ja) | 1992-06-25 | 1993-04-06 | 速度変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677923A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505511A (ja) * | 2000-07-25 | 2004-02-19 | エイジルビジョン・エル・エル・シー | 散在されたトランスポートパケットを有する圧縮ドメイン処理システム用の単一クロックレファレンス |
| US6885681B2 (en) | 2000-03-07 | 2005-04-26 | Nec Corporation | Bit rate converter with controlled stuffing rate |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP5079641A patent/JPH0677923A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6885681B2 (en) | 2000-03-07 | 2005-04-26 | Nec Corporation | Bit rate converter with controlled stuffing rate |
| JP2004505511A (ja) * | 2000-07-25 | 2004-02-19 | エイジルビジョン・エル・エル・シー | 散在されたトランスポートパケットを有する圧縮ドメイン処理システム用の単一クロックレファレンス |
| JP4886960B2 (ja) * | 2000-07-25 | 2012-02-29 | エイジルビジョン・エル・エル・シー | 散在されたトランスポートパケットを有する圧縮ドメイン処理システム用の単一クロックレファレンス |
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