JPH0678015U - 回転操作ノブの照明構造 - Google Patents

回転操作ノブの照明構造

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JPH0678015U
JPH0678015U JP2437093U JP2437093U JPH0678015U JP H0678015 U JPH0678015 U JP H0678015U JP 2437093 U JP2437093 U JP 2437093U JP 2437093 U JP2437093 U JP 2437093U JP H0678015 U JPH0678015 U JP H0678015U
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JP
Japan
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operation knob
panel
light
inclined surface
switch panel
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Application number
JP2437093U
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直基 向井
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U-SHINLTD.
Original Assignee
U-SHINLTD.
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルに回転自在に取付けられた操作ノブの
内部から外方に漏れる光を防止し、回動操作位置を示す
操作ノブの透光部を充分に照明することができる照明構
造を開発すること。 【構成】 操作ノブ50の円筒状外周部50cに、その
端面50eから操作ノブ50内方に向かって上り勾配と
なる傾斜面50dを形成し、この操作ノブ50を回転自
在に配設するスイッチパネル54には、上記傾斜面50
dと対向させた傾斜面54bを設けて構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車の吹出口選択用の操作ノブやロ−タリスイッチの操作ノブ などの回転操作ノブの照明構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のスイッチパネルに備えられた吹出口選択用の回転ノブやロ−タリスイ ッチの回転操作ノブ等については、夜間走行などの場合でもその操作ノブ位置及 び回動操作位置が容易に視認できるように照明機構が付加構成されているものが 多い。
【0003】 このような回転操作ノブは、スイッチパネルの表面から突出した操作ノブの頂 部に透光部が設けられ、また、操作ノブの周囲外方に当るスイッチパネルにはス イッチ機能などを表わした透光構造のシンボルマ−クが設けられている。 そして、スイッチパネルの裏側に光源と、この光源からの光をガイドする導光 レンズとを備え、光源からの光を導光レンズを通して上記した操作ノブの透光部 とスイッチパネルのシンボルマ−クとに照射する構造となっている。
【0004】 上記した操作ノブはスイッチパネルに対し図4に示すように取付けられている 。 すなわち、操作ノブ10の円筒状外周部10aをスイッチパネル11に形成し たリング状の嵌合部11aに回転自在に嵌合させると共に、この操作ノブ10の 回転軸10bを導光レンズ12の貫通孔12aに挿入して動作軸13に装着して ある。 このようにしてスイッチパネル11に取付けらけた操作ノブ10は、回動操作 することによって回転軸10bを軸としてスイッチパネル11上で回動し、動作 軸13に操作力を伝達する。 また、光源(図示省略)の光が導光レンズ12を通って透光部14とシンボル マ−ク等が描かれたフイルム15とに照射される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記した回転操作ノブの照明構造は、操作ノブ10とスイッチパネル11との 嵌合部分の隙間から光漏れが発生すると言う問題点がある。
【0006】 操作ノブ10とスイッチパネル11との嵌合部分は、図5に拡大して示した如 く、操作ノブ10がスイッチパネル11上を回動するので、操作ノブ10の円筒 状外周部10aとスイッチパネル11の嵌合部11aとはある程度の隙間をもっ ている。 ところが、操作ノブ10が照明されると、操作ノブ10の内方の光が上記した 隙間から実線矢印のように操作ノブ10の外方に漏れ出てしまう。 このような光漏れは、照明構造としての機能を低下させるから、その光漏れ量 が多くなると、操作ノブ10の位置や回動操作位置が見ずらくなる。特に、車輌 用の照明機構の場合、運転操作の妨害となる。
【0007】 そこで、本考案は、スイッチパネル上からの光漏れを防止することのできる回 転操作ノブの照明構造を開発することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するため、本考案では、回動操作位置を示す透光部を備え た操作ノブを、この操作ノブの円筒状外周部をパネルに部分的に嵌合させるよう にして上記パネルに回転自在に配設し、パネル内部に備えた光源の光を上記透光 部に照射させる構成の回転操作ノブの照明構造において、上記パネルに部分的に 嵌合させる操作ノブの円筒状外周部に、そのリング状端面から操作ノブ内方に向 かって上り勾配となる傾斜面を形成し、上記パネルには、操作ノブの上記傾斜面 に平行接近させる傾斜面を形成して構成したことを特徴とする回転操作ノブの照 明構造を提案する。
【0009】
【作用】
この回転操作ノブの照明構造は、操作ノブとパネルとの傾斜面により、操作ノ ブとパネルとの間の隙間によって形成される光漏れの通路を長く、かつ、狭く形 成することができ、このため、操作ノブとパネルとの隙間の光漏れが効果的に防 止される。
【0010】
【実施例】
次に本考案の実施例について図面に沿って説明する。 図1は本考案の照明構造を備えた自動車用スイッチパネルの部分的な正面図、 図2は図1上のA−A線部分断面図である。
【0011】 これらの図面より、50は車内空気の吹出口選択用の操作ノブ、51は内外切 換レバ−、52はエアコンスイッチノブ、53はファンスイッチレバ−である。 これらの操作ノブとレバ−の操作位置は、スイッチパネル54の裏面に備えた 導光レンズ55を通して光源56の光によって照明される構成となっている。
【0012】 例えば、操作ノブ50に関しては、操作ノブ50の頂部に指標として設けた透 光部50aと、フイルム57に絵画状に設け、スイッチパネル54に透光構造と して設けられたスイッチ機能印としてのシンボルマ−ク57aとが導光レンズ5 5によって導かれた光源56の光によって照明され、これら透光部50a及びシ ンボルマ−ク57aが光により浮き出る。
【0013】 操作ノブ50は、回転軸50bをスイッチパネル54の円形孔より差し入れ、 さらに、導光レンズ55の貫通孔55aに挿入し、軸受58に支軸させた傘歯車 59の軸60に軸着してある。 この傘歯車59は、操作ノブ50の回動操作にしたがって回動し、ギヤ61に よって噛合している連動レバ−62を支軸63を支点に旋回させる。 なお、連動レバ−62は、車内空気の吹出口ドア(図示省略)を連動させるレ バ−で、この連動レバ−62の旋回によってワイヤ64を介して吹出口ドアが開 閉する。
【0014】 このように取付けた操作ノブ50は、その円筒状外周部50cの端部がスイッ チパネル54のリング状溝54aに回転自在に嵌合する。 図3は上記のように取付けた操作ノブ50とスイッチパネル54の嵌合部分を 拡大して示したものである。 図示するように操作ノブ50には、その円筒状外周部50cの端部に傾斜面 50dが形成してある。 この傾斜面50dは、円筒状外周部50cの端面50eからこの円筒状外周部 50cの内周面50fに向かって45度の上り勾配となるように形成してある。 つまり、図2において、端面50eから操作ノブ50内方に向かって45度の 上り勾配となる傾斜面50dとなっている。
【0015】 一方、スイッチパネル54のリング状溝54aには、上記した操作ノブ50の 傾斜面50dに対向させるように形成したリング状の45度の傾斜面54bが設 けてある。 この傾斜面54bと操作ノブ50の傾斜面50dについて狭い隙間として形成 することができる。 また、操作ノブ50とスイッチパネル54を黒色にすれば、その隙間の通路中 で光が吸収され、光の漏れを防止できる。
【0016】 操作ノブ50とスイッチパネル54との嵌合部分をこのように構成することに より、操作ノブ50とスイッチパネル54の隙間によって生ずる光漏れの通路距 離を長くすることができ、また、その隙間を狭くすることができる。 このことから、操作ノブ50内からノブ端面50eの嵌合部を通って外方に漏 れる光がほとんどなく、透光部50aの照明が効果的に行なわれる。
【0017】 なお、本実施例では、操作ノブ50の傾斜面50dとスイッチパネル54の傾 斜面54bの傾斜角を45度としてあるので、スラスト方向のクリアランスとラ ジアル方向のクリアランスの双方を確保することができ、構造上のバラツキを吸 収でき、かつ、操作時に操作ノブ50とスイッチパネル54との接触を防止でき ると共に、間隙を狭くできる。
【0018】
【考案の効果】
上記した通り、本考案に係る照明構造は、操作ノブとパネルとの嵌合部分に互 いに対向する傾斜面を設けたので、この隙間によって形成される光漏れの通路を 充分長く、かつ、狭く形成することができ、その上、操作ノブの回動操作時に、 操作ノブの傾斜面がパネルの傾斜面に対向して回動することから、操作ノブ内か ら外方に漏れる光を充分に防止することができる。 この結果、回転位置を示す透光部が明るい操作ノブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の照明構造を備えた自動車用スイッチパ
ネルの部分的な正面図である。
【図2】図1上のA−A線部分断面図である。
【図3】上記スイッチパネルに備えた操作ノブの嵌合部
分を拡大して示した部分拡大図である。
【図4】従来例を示した操作ノブの照明構造を示す縦断
面図である。
【図5】従来例の操作ノブの嵌合部分を拡大して示した
部分断面図である。
【符号の説明】
50 操作ノブ 50a 透光部 50b 回転軸 50c 円筒状外周部 50d 傾斜面 50e 端面 54 スイッチパネル 54a リング溝 54b 傾斜面 55 導光レンズ 56 光源

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動操作位置を示す透光部を備えた操作
    ノブを、この操作ノブの円筒状外周部をパネルに部分的
    に嵌合させるようにして上記パネルに回転自在に配設
    し、パネル内部に備えた光源の光を上記透光部に照射さ
    せる構成の回転操作ノブの照明構造において、上記パネ
    ルに部分的に嵌合させる操作ノブの円筒状外周部に、そ
    のリング状端面から操作ノブ内方に向かって上り勾配と
    なる傾斜面を形成し、上記パネルには、操作ノブの上記
    傾斜面に平行接近させる傾斜面を形成して構成したこと
    を特徴とする回転操作ノブの照明構造。
JP2437093U 1993-04-14 1993-04-14 回転操作ノブの照明構造 Pending JPH0678015U (ja)

Priority Applications (1)

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JP2437093U JPH0678015U (ja) 1993-04-14 1993-04-14 回転操作ノブの照明構造

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JP2437093U JPH0678015U (ja) 1993-04-14 1993-04-14 回転操作ノブの照明構造

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JPH0678015U true JPH0678015U (ja) 1994-11-01

Family

ID=12136311

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JP2437093U Pending JPH0678015U (ja) 1993-04-14 1993-04-14 回転操作ノブの照明構造

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002219927A (ja) * 2001-01-25 2002-08-06 Sanden Corp 車両用空調装置の操作パネル部の構造
KR101218581B1 (ko) * 2006-07-25 2013-01-04 한라공조주식회사 차량의 공조시스템 제어용 노브 장치
JP2014148187A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Calsonic Kansei Corp 空調コントローラ
JP2017094907A (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 株式会社ユーシン 車両用空調操作装置

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Date Code Title Description
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Effective date: 19990706