JPH0678043B2 - 車両用ブロワモ−タ−のカバ− - Google Patents

車両用ブロワモ−タ−のカバ−

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JPH0678043B2
JPH0678043B2 JP60121443A JP12144385A JPH0678043B2 JP H0678043 B2 JPH0678043 B2 JP H0678043B2 JP 60121443 A JP60121443 A JP 60121443A JP 12144385 A JP12144385 A JP 12144385A JP H0678043 B2 JPH0678043 B2 JP H0678043B2
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JP
Japan
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motor
cover
case
blower
fan
Prior art date
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JP60121443A
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JPS61282111A (ja
Inventor
行雄 桜井
昌樹 加藤
章代 鶴嶋
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00457Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
    • B60H1/00471The ventilator being of the radial type, i.e. with radial expulsion of the air

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、車両用ブロワモーターのカバーに関する。
〔技術的背景及びその問題点〕
従来、この種の車両用ブロワモーターのカバーとして
は、例えば、第6図及び第7図に示すものがある(実開
昭55−36968号公報参照)。すなわち、1は自動車のイ
ンスツルメントに配置される送風機Aのケースであっ
て、このケース1内にはファン2が配置されるようにな
っている。ファン2を駆動するモーター3はケース1の
外部に位置し、ケース1に形成された取付口1aを通じ、
ファン2と連結されている。そして、モーター3はそれ
を覆うカバー4と共に、それぞれモーター3はブラケッ
ト5を介して、カバー4はそのフランジ4aを介してビス
6によりケース1に一体的に固定されている。
ところで、この送風機Aを取けるインスツルメント内部
はスピードーメーター、コンビネーションメーター、コ
ントロール・パネル、時計、ラジオ等多くの部品及びそ
のための配線等を配置しなければならないものであるた
め、配置される各部品は可能な限り小型であることが望
ましい。
ところが、このものは、取付口1aからファン2をケース
1内に配置するものであり、取付口1aはファン2より大
径でなければならないため、該取付口1aに取付けるブラ
ケット5は取付口1aより大きくなる。そのため、ブラケ
ット5を挟んでケース1に取付けるカバー4はブラケッ
ト5の大きさに合わせてフランジ4aを設けなければなら
ない。したがって、カバー4は覆うべきモーター3の大
きさとは無関係に、フランジ4aの分だけ大型化するた
め、小型化の要請に反するという問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、叙上の如き実情に鑑みて、その問題を解決
するために創案されたものであって、カバーを大きくす
ることなく、モーターを覆うことのできる車両用ブロワ
モーターのカバーを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、ケースに形成された取付口を通じケース内
に収納されるファンと連結して駆動するモーターをケー
スに固定し、そのモーターを被覆するカバーを備えた車
両用ブロワモーターにおいて、前記カバーは一端が開口
した筒状に形成され、且つ一端の開口から他端方向へ延
びるパイプ引入孔を有すると共に、他端側内周面に係合
部を有し、前記モーターの先端側に前記係合部をカバー
の他端側からの押圧力で係止させる係止部を設け、前記
カバーがモーターを被覆する状態の時、前記係合部が係
止部に係止されると共に、ケースから延びる冷却用パイ
プが前記パイプ引入孔を貫通することを特徴とする。
〔実施例〕
この発明を第1図乃至第4図に示す自動車のインスツル
メントに配置された送風機Bの一実施例に基づいて説明
する。
11は送風機Bのケースであって、ケース11内にはファン
12が配置されている。ファン12はケース11に形成された
取付口11aを通じてケース11外一側に配置されたモータ
ー13に脱着自在に連動連結されている。そして、ファン
12はモーター13に駆動され、送風口11bから図示しない
ダクトを介し、あるいはクーリングユニット及びダクト
を介して車室内に送風するようになっている。モーター
13は取付口11aの縁部に盛上形成した円形の取付部11cに
配置されたブラケット15を介して、ビス16及び座金16a
によりケース11の外部に一体固定されている。なお、モ
ーター13の駆動はインスツルメントに設けられる図示し
ないスイッチにより行う。
モーター13はケース11の外側にて、カバー14により覆わ
れており、モーター13とカバー14とはモーター13のフレ
ーム13Aに形成された溝部13aと該溝部13aに対応してカ
バー14の内周に設けた爪部14aとを嵌合して固定されて
いる。すなわち、カバー14は円筒部分と截頭円錐部分と
から構成され、第2図に示すように、円筒部分の開口端
部にてケース11外面の取付口11aの隙間を介して対面し
ており、第4図に示すように、内周には截頭水部分との
境目近傍の円筒部分にカバー14の内方に向けて、三角錐
状の爪部14aが周方向に間隔を置いて複数個設けられて
いる。一方、モーター13のフレーム13Aは、カバー14の
爪部14aとの対応位置、すなわち、ファン12の連結部位
と反対側のエンジン部側に内方に向け、外周面の所定範
囲に亘って周溝状の溝部13aが設けられている。そし
て、爪部14aは樹脂性部材により形成されており、しか
も、上記のように溝部13aは周溝状であるので、第3図
に示すように、フレーム13Aのいずれの位置からも溝部1
3a内に抜差自在に嵌合可能になっている。
17はモーター13の給電用コネクタであって、モーター13
と一端を結合し、他端側をカバー14の截頭円錐部分との
境目より円筒部分側に形成されたコネクタ引出口18から
外部に引出されている。また、19はファン12により生ず
る風の一部をモーター13側に送ることにより、モーター
13の過熱を防止する冷却用パイプである。この冷却用パ
イプ19はケース11の送風口11b側で取付縁部11cに形成さ
れたパイプ引出口11dから外部に引出されており、他端
をカバー14の截頭円錐部分との境目より円筒部分側にそ
の端部まで切欠いて形成したパイプ引入孔20からカバー
14内に引入れられ、フレーム13Aに形成された図示しな
い接続口からフレーム13A内に連通している。
21、22はケース11のモーター13取付部位の反対側にそれ
ぞれ連通する外気取入口及び内気取入口であって、図示
しないインテークドアにより、インスツルメントに設け
られるスイッチにより切換可能に構成されている。
送風機Bを組み立てるには、予め、ファン12、ブラケッ
ト15及びモーター13を一体的に組付けておく。そして、
まず、この組付けられたファン12、ブラケット15及びモ
ーター13をファン12をケース11内に、またモーター13を
ケース11外にそれぞれ配置し、ブラケット15をビス16に
より、固定すれば、ファン12及びモータ13はケース11の
内外に位置して固定されることとなる。次に、冷却用パ
イプ19を一端をパイプ引出口11dに接続してケース11内
と連通させ、他端をモーター13のフレーム13Aの接続口
と接続して、フレーム13A内と連通させるとともに、給
電用コネクタ17をモーター13と接続する。しかる後、パ
イプ引入孔20を冷却用パイプ19の位置に合わせ、また、
コネクタ引出口18を給電用コネクタ17の位置と合わせ
て、カバー14をモーター13のエンド部側からケース11側
に押し入れて、カバー14の爪部14aをモーター13のフレ
ーム13Aの外周所定範囲に形成された周溝状の溝部13aに
嵌合させれば、モーター13はカバー14に覆われることと
なり、組立てが終了する。
このように、カバー14は直接ケース11に取付けるもので
なく、モーター13のフレーム13Aに取付けるので、ケー
ス11の取付口11aに取付けるためのフランジが不要であ
る。このため、カバー14はケース11の取付口11aの大き
さに左右されず、モーター13のみの大きさに合わせて構
成すればよい。したがって、ケース11の小型化を図るこ
とができる。
また、上記実施例のものにおいては、モーター13のフレ
ーム13Aに形成される溝部13aは、フレーム13Aの外周の
複数ヶ所に周溝状に形成されており、フレーム13Aに対
する嵌合位置選択自由度を大にして、カバー14の爪部14
aを嵌合させることができるので、モーター13に対する
冷却用パイプ19又は給電用コネクタ17の取付位置が異な
るものであっても、同一のカバー14を共用することがで
きる。
なお、上記送風機Bを駆動するには、インスツルメント
に設けられる各スイッチを作動させて行うが、まず、イ
ンテークドアの切換えにより外気取入口21、又は内気取
入口22のいずれかを一方を開、他方を閉にする。次い
で、モーター13を起動させると、モーター13に連結され
ているケース11内のファン12が駆動されて開状態となっ
ている外気取入口21又は内気取入口22のいずれかから空
気を取り入れて風が生じ、この風は送風口11bから図示
しないダクトを介し、あるいはクーリングユニット及び
ダクトを介して車室内に送風されることとなる。又、そ
の風の一部はパイプ引出口11dから冷却用パイプ19を通
じてカバー14内のモーター13に送風されるので、モータ
ー13の過熱が防止される。
なお、上記実施例では、溝部13aをモーター13のフレー
ム13Aの外周の所定範囲に形成したものについて示した
が、これに限定されるものではく、外周全域に周溝状に
形成してもよい。
また、第5図は他の実施例を示すものであって、このも
のは、溝部23aをモーター23のフレーム23Aのエンド部側
でその一部を半径方向に折り曲げて軸心方向に形成し、
また、爪部24aを溝部23aとの対応位置のカバー24に形成
したものである。なお、その折り曲げ片23bにフレーム
カバー23cがビス23dを介して固定されている。
〔発明の構成〕
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、カ
バーを係合部と係止部とにより確実に着脱自在としなが
ら強固な係合、装着の容易さ、カバーの薄型化が可能と
なる。すなわち、カバーの開口側に係合部を設けると、
パイプ引入孔の存在により係合力は落ちるが、本願発明
の係合部は他端側内周面にあり、カバー自体の剛性のあ
る部分であり強固な係合にすることができる。また係合
部が開口側にある時には係合部とモーターとが干渉しな
いようにカバーを挿入しなければならず、しかもカバー
の他端側で押し、その力を一端側に伝えて係合させなけ
ればならず装着が煩雑になるが、係合部が他端側にある
本願発明ではモーターへの挿入に対しても係合部が邪魔
になることがなく、またカバーへの押圧力も他端側で直
接的に伝え、容易に係合装着させることができる。さら
にカバー装着時の圧力は、カバーの他端から一端開口に
伝えるものではないため、カバーそのものの薄肉も可能
であり、より小型化を図ることができる。
更に、カバー装着時の押圧力は、カバーの他端側から一
端開口に伝えるものではないため、カバーそのものの薄
肉も可能であり、より小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用ブロワモーターのカバーの
一実施例を示す分解斜視図、第2図は同全体側面図、第
3図は同要部の断面図、第4図は同要部の斜視図、第5
図は他の実施例の分解斜視図、第6図は従来例の分解斜
視図、第7図は同全体側面図である。 B……送風機 11……ケース、11a……取付口 12……ファン、13……モーター 13A……フレーム、14……カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−19071(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースに形成された取付口を通じケース内
    に収納されるファンと連結して駆動するモーターをケー
    スに固定し、そのモーターを被覆するカバーを備えた車
    両用ブロワモーターにおいて、前記カバーは一端が開口
    した筒状に形成され、且つ一端の開口から他端方向へ延
    びるパイプ引入孔を有すると共に、他端側内周面に係合
    部を有し、前記モーターの先端側に前記係合部をカバー
    の他端部からの押圧力で係止させる係止部を設け、前記
    カバーがモーターを被覆する状態の時、前記係合部が係
    止部に係止されると共に、ケースから延びる冷却用パイ
    プが前記パイプ引入孔を貫通することを特徴とする車両
    用ブロワモーターのカバー。
JP60121443A 1985-06-06 1985-06-06 車両用ブロワモ−タ−のカバ− Expired - Lifetime JPH0678043B2 (ja)

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