JPH0678085U - 車両の停止表示装置 - Google Patents
車両の停止表示装置Info
- Publication number
- JPH0678085U JPH0678085U JP2530793U JP2530793U JPH0678085U JP H0678085 U JPH0678085 U JP H0678085U JP 2530793 U JP2530793 U JP 2530793U JP 2530793 U JP2530793 U JP 2530793U JP H0678085 U JPH0678085 U JP H0678085U
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- Japan
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- vehicle
- stop
- shielding member
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックウインドに日除け装置を付設して、陽
射しの遮蔽と故障時の停止表示とを兼ねる。 【構成】 車両のバックウインドの室内側に遮光部材7
の表裏を反転可能とした日除け装置5を設けるととも
に、この遮光部材7の一方の面に停止マーク9を表示す
る。
射しの遮蔽と故障時の停止表示とを兼ねる。 【構成】 車両のバックウインドの室内側に遮光部材7
の表裏を反転可能とした日除け装置5を設けるととも
に、この遮光部材7の一方の面に停止マーク9を表示す
る。
Description
【0001】
この考案は、車両が故障等により路肩等に停止した場合の停止表示装置に関す るものである。
【0002】
従来、自動車が故障等により路肩等に停止した場合の停止表示装置としては一 般的には三角形状の表示マークを付した表示板の背面に折り畳み可能に脚片を設 けて車両後部の路面上に立脚する構成のものがある。他の構成としては例えば実 公昭56−7557号公報、特開昭63−101145号公報および実開平1− 59748号公報のもの等がある。(1)実公昭56−7557号公報のものは ラゲージルームに折り畳み可能に設けたプレートに三角形状の停止表示マークを 表示してラゲージコンパートメントドアを開放した状態で表示する構成としたも のであり、また、(2)特開昭63−101145号公報のものはトランクリッ ドの裏面に三角形状の停止表示板を取付けて、停止時にトランクリッドを開放し た状態で表示する構成としたものである。また、(3)実開平1−59748号 公報のものは荷物室に着脱可能に設けたリアパーセルシエルフの裏面に非常停止 表示板を保持手段を介して起立・倒伏可能に設ける構成としたものである。
【0003】
しかしながら、こうした従来のものにはいずれも次のような解決すべき問題点 がある。まず、車両後部の路面上に独立して立脚させる構成のものでは乗員が車 両を離れた場合、停止表示板そのものの盗難の恐れがあるとともに、ラゲージル ーム内に表示板の格納場所を確保しなければならない、という問題がある。また 、(1)(2)の公報のものにおいてはトランクリッドを開放する構成のもので あることから、盗難、いたずら等の問題点があり、また、(3)の公報のもので は構成が複雑となって高価となり、かつ使用性が悪いと言う問題点があった。
【0004】 本考案は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもので、盗難等を回避しつ つ構成の簡素化を図りうる車両の停止表示装置を提供することを目的とするもの である。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案の構成は、車両のバックウインドの室内側 に遮光部材の表裏を反転可能とした日除け装置を設けるとともに、この遮光部材 の一方の面に停止マークを表示する構成としたことを特徴とするものである。
【0006】
上記構成としたことにより、通常時には遮光部材によって通常の日除け装置と して使用される。また、車両の故障発生時等には遮光部材を反転させることによ り、停止マークを車外へ向けて表示させることができる。
【0007】
本考案の効果は次のようである。反転可能な日除け装置を利用して停止マーク を付すようにしたため、従来とは異なり、ラゲージスペース内に特別な格納場所 を設ける必要がない。また、通常のブラインド操作により通常運転時、遮光時、 故障停止時の使い分けが可能となるため、使い勝手に優れる。さらに、既存の日 除け装置を利用したため、安価に製作することができる。さらにまた、車内での 表示であるため、盗難の回避にも有効である。
【0008】
次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明すると、図1は車両1のリヤ 側を示すもので、バックウインド2の室内側には車両の停止装置3が付設されて いる。この車両停止装置3は公知構成に係る日除け装置5を利用したものである 。この日除け装置5は例えば鎧戸式のものであって、図2に示すように左右に平 行にリンクロッド6a、6bが設けられるとともに、この左右のリンクロッド6 a,6b間には複数枚の所定幅のフイン7がピン8を介して枢着され、図示はし ないがこの一方のリンクロッド6a、6b側にはフイン7の表面7aおよび裏面 7bの向きを変更する反転操作用のチルトレバーが設けられている。なお、この フイン7は例えば透視性を有する合成樹脂材により形成されるとともに、遮光可 能に着色されている。 また、チルトレバーの操作によって各フィン7の一面側を一斉にバックウイン ド2側に指向させたときに、日除け装置5全体として三角形状の停止マーク9が 表示されるよう、各フィン7には停止マーク9の各構成部分が分割表示されてい る。本例では、蛍光赤色塗料により合成塗着されたものとしてある。
【0009】 次に、上記のように構成された本例の作用と効果を具体的に説明する。日除け 装置は、通常時には図3(a)に示すように、チルトレバーを中立位置に操作す ることにより、各フィン7は水平状に保持されて後部視界を見通しすることがで きる。また、チルトレバーを例えば上動すると、リンクロッド6a,6bは図2 に示すように、実線矢印方向へ平行移動され、これにより各フィン7も平行移動 して、図3(b)に示すように上下のフィン7の表面7a側がバックウインド2 側へ指向して各フィン7の上下縁が重ねられて遮光可能である。
【0010】 一方、チルトレバーを例えば下動するとリンクロッド6a,6bは図2に示す ように、破線矢印方向へ平行移動して図3(c)に示すように、上下のフィン7 の裏面7b側がバックウインド2側へ指向して各フィン7の上下縁が重ねられて 遮光するが、この場合には停止マーク9がバックウインド2側へ向けて表示され ている。すなわち、単にチルトレバーの操作によって各フィン7を反転させるだ けで自動車が故障中等である旨、後続車両に知覚させることができる。
【0011】 以上のように、本例の装置は既存の日除け装置5(通常知られるベネシャンブ ラインド)をそのまま利用するものであり、僅かにその一面に停止マークを追加 するだけの簡易な構成でありながら、次のような優れた効果を発揮するものであ る。すなわち、既存装置の応用であるため安価に製造でき、また従来のように特 別の格納場所を必要としない。さらに、通常のブラインド操作により通常運転時 、遮光時、故障停止時の各使い分けが可能である。さらにまた、車内より表示す るので盗難を防止することもできる。
【図1】車両のリヤ側の斜視図
【図2】日除け装置の一部斜視図
【図3】(a)(b)(c)は日除け装置のフィンの操
作説明図
作説明図
1…車両 2…バックウインド 5…日除け装置 7…フィン(遮光部材) 9…停止マーク
Claims (1)
- 【請求項1】 車両のバックウインドの室内側に遮光部
材の表裏を反転可能とした日除け装置を設けるととも
に、この遮光部材の一方の面に停止マークを表示する構
成とした車両の停止表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2530793U JPH0678085U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 車両の停止表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2530793U JPH0678085U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 車両の停止表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678085U true JPH0678085U (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=12162360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2530793U Pending JPH0678085U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | 車両の停止表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678085U (ja) |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP2530793U patent/JPH0678085U/ja active Pending
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