JPH0678236A - テレビジョン受信機 - Google Patents
テレビジョン受信機Info
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- JPH0678236A JPH0678236A JP22732392A JP22732392A JPH0678236A JP H0678236 A JPH0678236 A JP H0678236A JP 22732392 A JP22732392 A JP 22732392A JP 22732392 A JP22732392 A JP 22732392A JP H0678236 A JPH0678236 A JP H0678236A
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- Japan
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- input
- video
- storage means
- input terminal
- television receiver
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多入力対応のテレビジョン受信機の入力切換
操作の使い勝手を改善すること。 【構成】 「明るさ」,「白バランス」等の映像設定値
の集合を少なくとも2つ以上記憶する映像設定値記憶手
段81と、切換える入力毎に前記映像設定値記憶手段中
のどの集合が最も適正かを記憶する選択記憶手段82と
を設け、テレビジョン受信機の有する入力を切換える度
に自動的に映像設定値を適正値に切換えるようにする。 【効果】 入力切換を行なう度に映像設定値をマニュア
ル操作で適正値に設定し直す必要がない。
操作の使い勝手を改善すること。 【構成】 「明るさ」,「白バランス」等の映像設定値
の集合を少なくとも2つ以上記憶する映像設定値記憶手
段81と、切換える入力毎に前記映像設定値記憶手段中
のどの集合が最も適正かを記憶する選択記憶手段82と
を設け、テレビジョン受信機の有する入力を切換える度
に自動的に映像設定値を適正値に切換えるようにする。 【効果】 入力切換を行なう度に映像設定値をマニュア
ル操作で適正値に設定し直す必要がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受信機に
係り、特に、様々な入力形式に対応した多入力対応のテ
レビジョン受信機に関する。
係り、特に、様々な入力形式に対応した多入力対応のテ
レビジョン受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受信機は、内蔵UHF/V
HFチューナを用いて本来のテレビジョン受信機として
使用する以外に、VTR(ビデオテープレコーダ),V
DP(ビデオディスクプレーヤ)等の普及に伴ない、外
部入力端子(複合映像信号入力端子)を複数備え、モニ
タとして使用する機会が多くなってきた。図7は、この
複数の外部入力端子を備えたテレビジョン受信機の要部
構成を示すブロック図であり、同図において、1はUH
F/VHFアンテナ、5はIF回路を含めたUHF/V
HFチューナ(以下フロントエンドと称する)、2〜4
は複合映像信号入力端子たる外部入力端子(A)〜
(C)、6は信号切換回路、7はビデオクロマ処理回
路、8はマイクロコンピュータ、9はリモコン受信部、
10はキースイッチ、11はビデオ出力回路を含む表示
装置である。このテレビジョン受信機の動作について説
明する。
HFチューナを用いて本来のテレビジョン受信機として
使用する以外に、VTR(ビデオテープレコーダ),V
DP(ビデオディスクプレーヤ)等の普及に伴ない、外
部入力端子(複合映像信号入力端子)を複数備え、モニ
タとして使用する機会が多くなってきた。図7は、この
複数の外部入力端子を備えたテレビジョン受信機の要部
構成を示すブロック図であり、同図において、1はUH
F/VHFアンテナ、5はIF回路を含めたUHF/V
HFチューナ(以下フロントエンドと称する)、2〜4
は複合映像信号入力端子たる外部入力端子(A)〜
(C)、6は信号切換回路、7はビデオクロマ処理回
路、8はマイクロコンピュータ、9はリモコン受信部、
10はキースイッチ、11はビデオ出力回路を含む表示
装置である。このテレビジョン受信機の動作について説
明する。
【0003】通常のUHF/VHF放送のオンエア(ON
AIR)信号は、フロントエンド5から複合映像信号とし
て出力され、信号切換回路6に入力される。外部入力端
子2〜4からは、例えばVTRの再生信号等が入力さ
れ、信号切換回路6に入力される。マイクロコンピュー
タ8は、信号切換回路6を制御してフロントエンド5と
外部入力端子2〜4からの4信号のうちの1信号を択一
的に選択し、選択された信号はビデオクロマ処理回路7
に入力されて処理され、表示装置11上で表示される。
ここで、マイクロコンピュ−タ8に信号切換回路6を制
御させる方法としては、リモコン受信部9にリモコン送
信機にてコードを送るか、またはキースイッチ10を用
いる方法がある。
AIR)信号は、フロントエンド5から複合映像信号とし
て出力され、信号切換回路6に入力される。外部入力端
子2〜4からは、例えばVTRの再生信号等が入力さ
れ、信号切換回路6に入力される。マイクロコンピュー
タ8は、信号切換回路6を制御してフロントエンド5と
外部入力端子2〜4からの4信号のうちの1信号を択一
的に選択し、選択された信号はビデオクロマ処理回路7
に入力されて処理され、表示装置11上で表示される。
ここで、マイクロコンピュ−タ8に信号切換回路6を制
御させる方法としては、リモコン受信部9にリモコン送
信機にてコードを送るか、またはキースイッチ10を用
いる方法がある。
【0004】なお、この種の複数の外部入力端子を備え
たテレビジョン受信機の従来例としては、例えば本願出
願人が先に提案した特願平3−247758号等が挙げ
られる。
たテレビジョン受信機の従来例としては、例えば本願出
願人が先に提案した特願平3−247758号等が挙げ
られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年になり、
ハイビジョン放送がオンエアされたり、ハイビジョンV
TRが発売される等、従来とは異なった信号方式による
メディアが普及してきており、テレビジョン受信機とし
てもこうした信号にも対応する必要が生じてきた。しか
し、例えばMUSE方式ハイビジョン信号(NHKが提
案したハイビジョン方式の信号)を従来信号と同じよう
にモニタ上に写すと、「画面が暗い」,「白バランス値
が緑寄りである」等の問題があり、従来の入力切換え手
法では、従来信号とMUSE方式ハイビジョン信号等の
入力切換えを行なう度に、ユーザがマニュアル操作で映
像設定値を適正値に設定し直す必要があり、使い勝手が
悪いということが指摘されていた。
ハイビジョン放送がオンエアされたり、ハイビジョンV
TRが発売される等、従来とは異なった信号方式による
メディアが普及してきており、テレビジョン受信機とし
てもこうした信号にも対応する必要が生じてきた。しか
し、例えばMUSE方式ハイビジョン信号(NHKが提
案したハイビジョン方式の信号)を従来信号と同じよう
にモニタ上に写すと、「画面が暗い」,「白バランス値
が緑寄りである」等の問題があり、従来の入力切換え手
法では、従来信号とMUSE方式ハイビジョン信号等の
入力切換えを行なう度に、ユーザがマニュアル操作で映
像設定値を適正値に設定し直す必要があり、使い勝手が
悪いということが指摘されていた。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、入力切換えを行なう度に、こ
れに応じた適正な映像設定値に自動切換え設定可能な、
使い勝手のよいテレビジョン受信機を提供することにあ
る。
その目的とするところは、入力切換えを行なう度に、こ
れに応じた適正な映像設定値に自動切換え設定可能な、
使い勝手のよいテレビジョン受信機を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、「明るさ」,「白バランス」等の映像設定値
の集合を少なくとも2つ以上記憶する映像設定値記憶手
段と、切換える入力毎に前記映像設定値記憶手段中のど
の集合が最も適正かを記憶する選択記憶手段とを設け、
入力を切換える度に自動的に映像設定値を適正値に切換
えるように、構成される。
するため、「明るさ」,「白バランス」等の映像設定値
の集合を少なくとも2つ以上記憶する映像設定値記憶手
段と、切換える入力毎に前記映像設定値記憶手段中のど
の集合が最も適正かを記憶する選択記憶手段とを設け、
入力を切換える度に自動的に映像設定値を適正値に切換
えるように、構成される。
【0008】
【作用】映像設定値記憶手段に、「明るさ」,「白バラ
ンス」等の映像設定値の集合を必要な数だけ予め記憶さ
せ、また、選択記憶手段に、フロントエンドや外部入力
端子の種別毎に応じた映像設定値の集合を示す情報を予
め記憶させる。そして、リモコン送信機などによって、
入力を切換えると(フロントエンドや各外部入力端子を
切換え選択すると)、自動的に「明るさ」,「白バラン
ス」等の映像設定値が適正値に切換え設定される。斯様
にすることにより、従来のように入力切換えを行なう度
に映像設定値を適正値に設定し直す必要がなくなり、使
い勝手が大いに向上する。
ンス」等の映像設定値の集合を必要な数だけ予め記憶さ
せ、また、選択記憶手段に、フロントエンドや外部入力
端子の種別毎に応じた映像設定値の集合を示す情報を予
め記憶させる。そして、リモコン送信機などによって、
入力を切換えると(フロントエンドや各外部入力端子を
切換え選択すると)、自動的に「明るさ」,「白バラン
ス」等の映像設定値が適正値に切換え設定される。斯様
にすることにより、従来のように入力切換えを行なう度
に映像設定値を適正値に設定し直す必要がなくなり、使
い勝手が大いに向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1〜図6によっ
て説明する。図1は本実施例に係るテレビジョン受信機
の要部構成を示すブロック図であり、同図において前記
図7と均等な構成要素には同一符号を付してあり、その
説明は重複を避けるため割愛する。本実施例のテレビジ
ョン受信機のブロック図自体は、図7と基本的には同様
のものであり、内部のフロントエンド5の1系統と外部
入力端子2〜4の3系統とを信号切換回路6への入力系
統とした構成となっており、前記マイクロコンピュータ
8が、映像設定値記憶手段81と選択記憶手段82と設
定切換処理手段83とを具備した点が図7と相違する。
て説明する。図1は本実施例に係るテレビジョン受信機
の要部構成を示すブロック図であり、同図において前記
図7と均等な構成要素には同一符号を付してあり、その
説明は重複を避けるため割愛する。本実施例のテレビジ
ョン受信機のブロック図自体は、図7と基本的には同様
のものであり、内部のフロントエンド5の1系統と外部
入力端子2〜4の3系統とを信号切換回路6への入力系
統とした構成となっており、前記マイクロコンピュータ
8が、映像設定値記憶手段81と選択記憶手段82と設
定切換処理手段83とを具備した点が図7と相違する。
【0010】映像設定値記憶手段81には、「明る
さ」,「白バランス」等の映像設定値の集合が記憶さ
れ、選択記憶手段82には、フロントエンド5や外部入
力端子2〜4の種別毎に応じた映像設定値の集合を示す
情報が記憶される。設定切換処理手段83は、キー入力
やリモコン入力で指示されたフロントエンド5,外部入
力端子2〜4の入力切換指令に応じ、選択指示されたフ
ロントエンド5あるいは外部入力端子2〜4の種別に対
応する情報(映像設定値の集合を示す情報)を選択記憶
手段82から見出して、この情報に対応する集合の映像
設定値を映像設定値記憶手段81から読み出し、「明る
さ」,「白バランス」等が所定設定値に基づき制御され
るように、ビデオクロマ処理回路7等に制御指令を与え
る。なお、上記各手段81〜83の動作機能は、実際に
は、マイクロコンピュータ8に予め与えられたプログラ
ムにより実行される処理によって具現化される。
さ」,「白バランス」等の映像設定値の集合が記憶さ
れ、選択記憶手段82には、フロントエンド5や外部入
力端子2〜4の種別毎に応じた映像設定値の集合を示す
情報が記憶される。設定切換処理手段83は、キー入力
やリモコン入力で指示されたフロントエンド5,外部入
力端子2〜4の入力切換指令に応じ、選択指示されたフ
ロントエンド5あるいは外部入力端子2〜4の種別に対
応する情報(映像設定値の集合を示す情報)を選択記憶
手段82から見出して、この情報に対応する集合の映像
設定値を映像設定値記憶手段81から読み出し、「明る
さ」,「白バランス」等が所定設定値に基づき制御され
るように、ビデオクロマ処理回路7等に制御指令を与え
る。なお、上記各手段81〜83の動作機能は、実際に
は、マイクロコンピュータ8に予め与えられたプログラ
ムにより実行される処理によって具現化される。
【0011】図2は映像設定値記憶手段81への映像設
定値の記憶処理のフローチャートを示す図、図3は選択
記憶手段82への設定値選択記憶処理のフローチャート
を示す図、図4は設定切換処理手段83による入力切換
処理のフローチャートを示す図、図5は映像設定値記憶
手段81のメモリ内容を示す図、図6は選択記憶手段8
2のメモリ内容を示す図である。
定値の記憶処理のフローチャートを示す図、図3は選択
記憶手段82への設定値選択記憶処理のフローチャート
を示す図、図4は設定切換処理手段83による入力切換
処理のフローチャートを示す図、図5は映像設定値記憶
手段81のメモリ内容を示す図、図6は選択記憶手段8
2のメモリ内容を示す図である。
【0012】まず、映像設定値の記憶方法について図2
と図5を用いて説明する。本実施例では例えば、第1と
第2の2種類の映像設定が可能であるものとする。ま
た、映像設定の内容は「明るさ」と「白バランス」の2
つであるものとする。いま、キー入力やリモコン入力で
映像設定値の記憶モードが選択されると、図2のステッ
プST1において、「第1」の映像設定値の集合か「第
2」の映像設定値の集合かの選択が促される。そして、
ステップST1において、例えば「第1」を選択する
と、次にステップST2において、「明るさ1」,「白
バランス1」の値を設定し、ステップST3において、
これを映像設定値記憶手段81のメモリ1に書き込み、
例えば図5のように「明るさ1=50」,「白バランス
1=50」と記憶させる。一方、ステップST1におい
て「第2」を選択した場合も同様で、ステップST4に
おいて、「明るさ2」,「白バランス2」の値を設定
し、ステップST5おいて、これを映像設定値記憶手段
81のメモリ2に書き込み、例えば図5のように「明る
さ2=100」,「白バランス2=100」と記憶させ
る。このように記憶が完了した映像設定値記憶手段81
のメモリ内容は例えば図5のようになる。
と図5を用いて説明する。本実施例では例えば、第1と
第2の2種類の映像設定が可能であるものとする。ま
た、映像設定の内容は「明るさ」と「白バランス」の2
つであるものとする。いま、キー入力やリモコン入力で
映像設定値の記憶モードが選択されると、図2のステッ
プST1において、「第1」の映像設定値の集合か「第
2」の映像設定値の集合かの選択が促される。そして、
ステップST1において、例えば「第1」を選択する
と、次にステップST2において、「明るさ1」,「白
バランス1」の値を設定し、ステップST3において、
これを映像設定値記憶手段81のメモリ1に書き込み、
例えば図5のように「明るさ1=50」,「白バランス
1=50」と記憶させる。一方、ステップST1におい
て「第2」を選択した場合も同様で、ステップST4に
おいて、「明るさ2」,「白バランス2」の値を設定
し、ステップST5おいて、これを映像設定値記憶手段
81のメモリ2に書き込み、例えば図5のように「明る
さ2=100」,「白バランス2=100」と記憶させ
る。このように記憶が完了した映像設定値記憶手段81
のメモリ内容は例えば図5のようになる。
【0013】次に、設定値選択の記憶方法について図3
と図6を用いて説明する。キー入力やリモコン入力で設
定値選択の記憶モードが選択されると、図3のステップ
ST11において、入力番号(選択記憶手段82のメモ
リ番号)が「0」となる。本実施例においては、図6に
示すように、入力番号「0」は前記フロントエンド5に
対応し、入力番号「1」は前記外部入力端子(A)2に
対応し、入力番号「2」は前記外部入力端子(B)3に
対応し、入力番号「3」は前記外部入力端子(C)4に
対応している。次に、ステップST12において、前記
図2の処理で記憶した映像設定値の集合「第1」,「第
2」のうち、フロントエンド5にとって適切な方を選択
する。このとき、「第1」を選択すると、ステップST
13において選択記憶手段82のメモリ番号「0」に設
定値「0」(第1の映像設定値の集合を示す情報)が書
き込まれ、同様に、「第2」を選択した場合、ステップ
ST14において選択記憶手段82のメモリ番号「0」
に設定値「1」(第2の映像設定値の集合を示す情報)
が書き込まれる(図6においては、設定値「0」が書き
込まれた場合が示されている)。次にステップST15
において設定を続けるか否かを選択し、続ける場合には
「YES」を選択して、ステップST16において入力
番号に1を加えて入力番号(選択記憶手段82のメモリ
番号)を「1」とし、ステップST12に戻り同様の処
理を続行する。このようにして、全入力番号「0」〜
「3」での設定値を決めたら、ステップST15におい
て「NO」を選択し、処理を終了する。斯様に、記憶が
完了した選択記憶手段82のメモリ内容は例えば第6図
のようになる。
と図6を用いて説明する。キー入力やリモコン入力で設
定値選択の記憶モードが選択されると、図3のステップ
ST11において、入力番号(選択記憶手段82のメモ
リ番号)が「0」となる。本実施例においては、図6に
示すように、入力番号「0」は前記フロントエンド5に
対応し、入力番号「1」は前記外部入力端子(A)2に
対応し、入力番号「2」は前記外部入力端子(B)3に
対応し、入力番号「3」は前記外部入力端子(C)4に
対応している。次に、ステップST12において、前記
図2の処理で記憶した映像設定値の集合「第1」,「第
2」のうち、フロントエンド5にとって適切な方を選択
する。このとき、「第1」を選択すると、ステップST
13において選択記憶手段82のメモリ番号「0」に設
定値「0」(第1の映像設定値の集合を示す情報)が書
き込まれ、同様に、「第2」を選択した場合、ステップ
ST14において選択記憶手段82のメモリ番号「0」
に設定値「1」(第2の映像設定値の集合を示す情報)
が書き込まれる(図6においては、設定値「0」が書き
込まれた場合が示されている)。次にステップST15
において設定を続けるか否かを選択し、続ける場合には
「YES」を選択して、ステップST16において入力
番号に1を加えて入力番号(選択記憶手段82のメモリ
番号)を「1」とし、ステップST12に戻り同様の処
理を続行する。このようにして、全入力番号「0」〜
「3」での設定値を決めたら、ステップST15におい
て「NO」を選択し、処理を終了する。斯様に、記憶が
完了した選択記憶手段82のメモリ内容は例えば第6図
のようになる。
【0014】次に、設定切換処理手段83による入力切
換動作について、図4,図5,図6を用いて説明する。
まず最初に前記信号切換回路6からの出力が入力番号
「0」のフロントエンド5からの入力であるとする。こ
の状態でキー入力やリモコン入力で入力切換えがなされ
ると、図4のステップST21において入力番号に1が
加えられ、入力番号は「1」となる(外部入力端子
(A)2の選択状態となる)。元の入力番号が「1」で
ある場合にはST21において入力番号は「2」となり
(外部入力端子(B)3の選択状態となり)、元の入力
番号が「2」である場合にはST21において入力番号
は「3」となる(外部入力端子(C)4の選択状態とな
る)。但し、元の入力番号「3」である場合には、入力
番号は「4」とはならず、入力番号は「0」に戻るよう
になっている。
換動作について、図4,図5,図6を用いて説明する。
まず最初に前記信号切換回路6からの出力が入力番号
「0」のフロントエンド5からの入力であるとする。こ
の状態でキー入力やリモコン入力で入力切換えがなされ
ると、図4のステップST21において入力番号に1が
加えられ、入力番号は「1」となる(外部入力端子
(A)2の選択状態となる)。元の入力番号が「1」で
ある場合にはST21において入力番号は「2」となり
(外部入力端子(B)3の選択状態となり)、元の入力
番号が「2」である場合にはST21において入力番号
は「3」となる(外部入力端子(C)4の選択状態とな
る)。但し、元の入力番号「3」である場合には、入力
番号は「4」とはならず、入力番号は「0」に戻るよう
になっている。
【0015】続いてステップST22において、前記図
3の処理で記憶した選択記憶手段82のメモリ番号(入
力番号)の設定値内容を判定する。いま、ST21で入
力番号を「1」とした場合には、図6に示すように設定
値は「0」なので、ステップST23の処理に進む。ス
テップST23では、図6の設定値「0」に対応する映
像設定値記憶手段81のメモリ1の映像値情報(図5)
に基づき、映像設定を「明るさ1=50」,「白バラン
ス1=50」とする。次にステップST25において信
号切換回路6を制御し、入力番号「1」に対応する外部
入力端子(A)2からの入力に切換え、処理を完了す
る。
3の処理で記憶した選択記憶手段82のメモリ番号(入
力番号)の設定値内容を判定する。いま、ST21で入
力番号を「1」とした場合には、図6に示すように設定
値は「0」なので、ステップST23の処理に進む。ス
テップST23では、図6の設定値「0」に対応する映
像設定値記憶手段81のメモリ1の映像値情報(図5)
に基づき、映像設定を「明るさ1=50」,「白バラン
ス1=50」とする。次にステップST25において信
号切換回路6を制御し、入力番号「1」に対応する外部
入力端子(A)2からの入力に切換え、処理を完了す
る。
【0016】同様に、ステップST21で入力番号を
「2」とした場合には(外部入力端子(B)3を選択し
た場合には)、図6に示すように設定値は「1」なの
で、ステップST24の処理に進む。ステップST24
では、図6の設定値「1」に対応する映像設定値記憶手
段81のメモリ2の映像値情報(図5)に基づき、映像
設定を「明るさ2=100」,「白バランス2=10
0」とする。次にステップST25において信号切換回
路6を制御し、入力番号「2」に対応する外部入力端子
(B)3からの入力に切換え、処理を完了する。
「2」とした場合には(外部入力端子(B)3を選択し
た場合には)、図6に示すように設定値は「1」なの
で、ステップST24の処理に進む。ステップST24
では、図6の設定値「1」に対応する映像設定値記憶手
段81のメモリ2の映像値情報(図5)に基づき、映像
設定を「明るさ2=100」,「白バランス2=10
0」とする。次にステップST25において信号切換回
路6を制御し、入力番号「2」に対応する外部入力端子
(B)3からの入力に切換え、処理を完了する。
【0017】ここで、外部入力端子(A)2にNTSC
信号、外部入力端子(B)3にハイビジョン信号が入力
されている場合、上記したように外部入力端子(A)2
と外部入力端子(B)3との入力切換えによって自動的
に映像設定値が変化する。従って、従来のように入力切
換え操作毎にその都度マニュアル操作で映像設定値を適
正値に設定し直す作業を行わなくても、NTSC信号を
表示するのと同じモニタ上でハイビジョン信号を表示さ
せても、これが「暗い」,「白バランスが緑寄り」とい
った問題を生じることがなくなり、使い勝手が大いに向
上する。
信号、外部入力端子(B)3にハイビジョン信号が入力
されている場合、上記したように外部入力端子(A)2
と外部入力端子(B)3との入力切換えによって自動的
に映像設定値が変化する。従って、従来のように入力切
換え操作毎にその都度マニュアル操作で映像設定値を適
正値に設定し直す作業を行わなくても、NTSC信号を
表示するのと同じモニタ上でハイビジョン信号を表示さ
せても、これが「暗い」,「白バランスが緑寄り」とい
った問題を生じることがなくなり、使い勝手が大いに向
上する。
【0018】なお上述した例では、映像設定値として
「明るさ」,「白バランス」の2種類のみを記述した
が、この他に「色あい」,「色の濃さ」,「黒レベ
ル」,「水平・垂直画質」などが考えられる。また上述
した例では、フロントエンド(UHF/VHFチュー
ナ)5と外部入力端子2〜4とを備えた例を示したが、
UHF/VHFチューナまたは衛星放送チューナ,NT
SC複合映像信号入力端子,S(スーパー)映像信号入
力端子,MUSE検波入力端子,コンピュータ用RGB
入力端子,ハイビジョン入力端子(RGBまたはYPB
PR)のうち、少なくとも2種類以上を重複を許して複
数個と、この複数個の入力を択一的に選択する入力切換
手段とを有する構成であれば、本発明は適用可能であ
る。
「明るさ」,「白バランス」の2種類のみを記述した
が、この他に「色あい」,「色の濃さ」,「黒レベ
ル」,「水平・垂直画質」などが考えられる。また上述
した例では、フロントエンド(UHF/VHFチュー
ナ)5と外部入力端子2〜4とを備えた例を示したが、
UHF/VHFチューナまたは衛星放送チューナ,NT
SC複合映像信号入力端子,S(スーパー)映像信号入
力端子,MUSE検波入力端子,コンピュータ用RGB
入力端子,ハイビジョン入力端子(RGBまたはYPB
PR)のうち、少なくとも2種類以上を重複を許して複
数個と、この複数個の入力を択一的に選択する入力切換
手段とを有する構成であれば、本発明は適用可能であ
る。
【0019】なおまた上述した例では、映像設定値のみ
について記述したが、「低音」,「高音」,「左右バラ
ンス」,「ラウドネス」等の音声設定値の自動切換えに
ついても、同様に行なうことができる。
について記述したが、「低音」,「高音」,「左右バラ
ンス」,「ラウドネス」等の音声設定値の自動切換えに
ついても、同様に行なうことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力切換
えを行なう度に、これに応じた適正な映像設定値に自動
設定できる、使い勝手の良好なテレビジョン受信機が提
供できる。
えを行なう度に、これに応じた適正な映像設定値に自動
設定できる、使い勝手の良好なテレビジョン受信機が提
供できる。
【図1】本発明の1実施例に係るテレビジョン受信機の
要部構成を示すブロック図である。
要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1の映像設定値記憶手段への映像設定値の記
憶処理フローを示す説明図である。
憶処理フローを示す説明図である。
【図3】図1の選択記憶手段への設定値の選択記憶処理
フローを示す説明図である。
フローを示す説明図である。
【図4】図1の設定切換処理手段による入力切換処理フ
ローを示す説明図である。
ローを示す説明図である。
【図5】図1の映像設定値記憶手段のメモリ内容を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】図1の選択記憶手段のメモリ内容を示す説明図
である。
である。
【図7】従来の外部入力端子を複数備えたテレビジョン
受信機の要部構成を示すブロック図である。
受信機の要部構成を示すブロック図である。
1 UHF/VHFアンテナ 2 外部入力端子(A) 3 外部入力端子(B) 4 外部入力端子(C) 5 UHF/VHFチューナ(フロントエンド) 6 信号切換回路 7 ビデオクロマ処理回路 8 マイクロコンピュータ 9 リモコン受信部 10 キースイッチ 11 表示装置 81 映像設定値記憶手段 82 選択記憶手段 83 設定切換処理手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 定雄 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 株式会社日立製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】 UHF/VHFチューナまたは衛星放送
チューナ,NTSC複合映像信号入力端子,S映像信号
入力端子,MUSE検波入力端子,コンピュータ用RG
B入力端子,ハイビジョン入力端子(RGBまたはYP
BPR)のうち、少なくとも2種類以上を重複を許して複
数個と、前記複数個の入力を択一的に選択する入力切換
手段とを有するテレビジョン受信機において、 明るさ,白バランス等の映像値の集合を複数個記憶でき
る記憶手段と、前記複数個の映像値の集合から、前記複
数個の入力にそれぞれ適した集合を指定して記憶する記
憶手段とを備え、前記入力切換手段で前記複数個の入力
を切換えたときに、最適な映像値へ自動的に切換え可能
としたことを特徴とするテレビジョン受信機。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記映像値の集合に併せて、高低音,バランス等の音声
値の集合を複数個記憶できる記憶手段と、前記映像値と
音声値の集合から、前記複数個の入力にそれぞれ適した
集合を指定して記憶する記憶手段とを備え、前記入力切
換手段で前記複数個の入力を切換えたときに、最適な映
像値と音声値へ自動的に切換え可能としたことを特徴と
するテレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22732392A JPH0678236A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22732392A JPH0678236A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | テレビジョン受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678236A true JPH0678236A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16859012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22732392A Pending JPH0678236A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678236A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5663768A (en) * | 1994-06-09 | 1997-09-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-television broadcasting signal receiving apparatus and control method thereof |
| WO1998042127A1 (en) * | 1997-03-18 | 1998-09-24 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | System and method for automatic audio and video control settings for television programs |
| KR100426602B1 (ko) * | 1996-01-31 | 2004-07-30 | 소니 가부시끼 가이샤 | 신호처리장치및방법 |
| JP2013510458A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | ティーピー ビジョン ホールディング ビー ヴィ | コンテンツアイテムの再生のために装置の設定を制御する方法及び装置 |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP22732392A patent/JPH0678236A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5663768A (en) * | 1994-06-09 | 1997-09-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Multi-television broadcasting signal receiving apparatus and control method thereof |
| KR100426602B1 (ko) * | 1996-01-31 | 2004-07-30 | 소니 가부시끼 가이샤 | 신호처리장치및방법 |
| WO1998042127A1 (en) * | 1997-03-18 | 1998-09-24 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | System and method for automatic audio and video control settings for television programs |
| US6263502B1 (en) | 1997-03-18 | 2001-07-17 | Thomson Licensing S.A. | System and method for automatic audio and video control settings for television programs |
| JP2013510458A (ja) * | 2009-11-06 | 2013-03-21 | ティーピー ビジョン ホールディング ビー ヴィ | コンテンツアイテムの再生のために装置の設定を制御する方法及び装置 |
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