JPH0678351A - 電話交換装置 - Google Patents
電話交換装置Info
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- JPH0678351A JPH0678351A JP22761892A JP22761892A JPH0678351A JP H0678351 A JPH0678351 A JP H0678351A JP 22761892 A JP22761892 A JP 22761892A JP 22761892 A JP22761892 A JP 22761892A JP H0678351 A JPH0678351 A JP H0678351A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 14
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】切分器及びコンデンサ内蔵型のモジュラジャッ
ク無しで加入者線路の点検を可能とする。 【構成】電話交換装置Aが外線L1 と複数の電話機B及
びこれら電話機BとドアホンCとの間に通話路を切換形
成して、電話機Bによる外線通話及び電話機Bを用いた
ドアホン通話を行わせる。電源スイッチSW1 を設け、
外線L1 と各電話機Bに対応する内線L2 との夫々の切
換を行う複数のリレーを備える。リレーとして、電源ス
イッチSW1 により電源を遮断したとき、内線L2 を外
線L1 に接続するものを最大で3個まで備える。
ク無しで加入者線路の点検を可能とする。 【構成】電話交換装置Aが外線L1 と複数の電話機B及
びこれら電話機BとドアホンCとの間に通話路を切換形
成して、電話機Bによる外線通話及び電話機Bを用いた
ドアホン通話を行わせる。電源スイッチSW1 を設け、
外線L1 と各電話機Bに対応する内線L2 との夫々の切
換を行う複数のリレーを備える。リレーとして、電源ス
イッチSW1 により電源を遮断したとき、内線L2 を外
線L1 に接続するものを最大で3個まで備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機による外線通話
及び電話機を用いたドアホン通話が行える家庭用の電話
交換装置に関するものである。
及び電話機を用いたドアホン通話が行える家庭用の電話
交換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数台の市販の電話機が内線
を通じて接続されると共に、ドアホンが通話線を通じて
接続され、公衆電話回線と電話機及び電話機とドアホン
との間に通話路を切換形成して、電話機による外線通話
及び電話機を用いたドアホン通話を行うことを可能とし
た家庭用の電話交換装置が提供されている。
を通じて接続されると共に、ドアホンが通話線を通じて
接続され、公衆電話回線と電話機及び電話機とドアホン
との間に通話路を切換形成して、電話機による外線通話
及び電話機を用いたドアホン通話を行うことを可能とし
た家庭用の電話交換装置が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電話回線を
開通させる前や回線異常時においては電話局から加入者
線路の絶縁抵抗及び静電容量等を点検する試験が行われ
る。また、夜間等においても定期的に加入者線路の絶縁
抵抗及び静電容量等を点検することが行われる。このよ
うな点検を行うために、切分器やコンデンサを内蔵する
モジュラジャックが用いられる。しかしながら、切分器
は設置されない場合が多い。また、上記電話交換機を備
える場合に、そのコンデンサを内蔵するモジュラジャッ
クを電話交換機の内線側に設置してあると、この種の電
話交換機では待機時に内線を公衆電話回線(以下、外線
と呼ぶ)から切り離す方式であるため、コンデンサ内蔵
型のモジュラジャックがその機能を果たさないという問
題があった。
開通させる前や回線異常時においては電話局から加入者
線路の絶縁抵抗及び静電容量等を点検する試験が行われ
る。また、夜間等においても定期的に加入者線路の絶縁
抵抗及び静電容量等を点検することが行われる。このよ
うな点検を行うために、切分器やコンデンサを内蔵する
モジュラジャックが用いられる。しかしながら、切分器
は設置されない場合が多い。また、上記電話交換機を備
える場合に、そのコンデンサを内蔵するモジュラジャッ
クを電話交換機の内線側に設置してあると、この種の電
話交換機では待機時に内線を公衆電話回線(以下、外線
と呼ぶ)から切り離す方式であるため、コンデンサ内蔵
型のモジュラジャックがその機能を果たさないという問
題があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、切分器を備えていない
場合やコンデンサ内蔵型のモジュラジャックを用いてい
ない場合にも、電話局から加入者線路の点検が行える電
話交換装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、切分器を備えていない
場合やコンデンサ内蔵型のモジュラジャックを用いてい
ない場合にも、電話局から加入者線路の点検が行える電
話交換装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、公衆電話回線と複数の電話機
及びこれら電話機とドアホンとの間に通話路を切換形成
して、電話機による外線通話及び電話機を用いたドアホ
ン通話が行える電話交換装置であって、加入者線路の点
検時に最大で3台までの電話機を公衆電話回線に接続す
る接続制御手段を設けてある。
記目的を達成するために、公衆電話回線と複数の電話機
及びこれら電話機とドアホンとの間に通話路を切換形成
して、電話機による外線通話及び電話機を用いたドアホ
ン通話が行える電話交換装置であって、加入者線路の点
検時に最大で3台までの電話機を公衆電話回線に接続す
る接続制御手段を設けてある。
【0006】また、請求項2の発明では、上記目的を達
成するために、抵抗とコンデンサとからなる点検素子を
公衆電話回線に接続して公衆電話回線に抵抗とコンデン
サとからなる点検素子を接続してある。なお、請求項3
に示すように、加入者線路の点検時に、公衆電話回線を
切り離し、抵抗とコンデンサとからなる点検素子を公衆
電話回線に接続するスイッチ手段を設けるようにしても
よい。
成するために、抵抗とコンデンサとからなる点検素子を
公衆電話回線に接続して公衆電話回線に抵抗とコンデン
サとからなる点検素子を接続してある。なお、請求項3
に示すように、加入者線路の点検時に、公衆電話回線を
切り離し、抵抗とコンデンサとからなる点検素子を公衆
電話回線に接続するスイッチ手段を設けるようにしても
よい。
【0007】また、請求項4に示すように、すべての電
話機が公衆電話回線から切り離された状態を検知して、
抵抗とコンデンサとからなる点検素子を公衆電話回線に
接続する接続手段を設けるようにしてもよい。
話機が公衆電話回線から切り離された状態を検知して、
抵抗とコンデンサとからなる点検素子を公衆電話回線に
接続する接続手段を設けるようにしてもよい。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、加入者線路の点検時に公
衆電話回線に最大で3台までの電話機を接続する接続制
御手段を設けることにより、電話機の内蔵するCR複合
部品を用いて、切分器を備えていない場合やコンデンサ
内蔵型のモジュラジャックを用いていない場合にも、加
入者線路の点検を行える。
衆電話回線に最大で3台までの電話機を接続する接続制
御手段を設けることにより、電話機の内蔵するCR複合
部品を用いて、切分器を備えていない場合やコンデンサ
内蔵型のモジュラジャックを用いていない場合にも、加
入者線路の点検を行える。
【0009】請求項2の発明では、公衆電話回線に抵抗
とコンデンサとからなる点検素子を接続してあることに
より、点検素子を用いて、切分器を備えていない場合や
コンデンサ内蔵型のモジュラジャックを用いていない場
合にも、加入者線路の点検を行える。請求項3の発明で
は、加入者線路の点検時に、公衆電話回線を切り離し、
公衆電話回線に抵抗とコンデンサとからなる点検素子を
接続するスイッチを設けることにより、切分器としての
機能を電話交換装置に内蔵させ、加入者線路の点検を行
える。
とコンデンサとからなる点検素子を接続してあることに
より、点検素子を用いて、切分器を備えていない場合や
コンデンサ内蔵型のモジュラジャックを用いていない場
合にも、加入者線路の点検を行える。請求項3の発明で
は、加入者線路の点検時に、公衆電話回線を切り離し、
公衆電話回線に抵抗とコンデンサとからなる点検素子を
接続するスイッチを設けることにより、切分器としての
機能を電話交換装置に内蔵させ、加入者線路の点検を行
える。
【0010】請求項4の発明では、すべての電話機を公
衆電話回線から切り離した状態を検知して、公衆電話回
線に抵抗とコンデンサとからなる点検素子を接続する接
続手段を設けることにより、自動的に点検素子を公衆電
話回線に接続して、切分器としての機能を電話交換装置
に内蔵させ、加入者線路の点検を行える。
衆電話回線から切り離した状態を検知して、公衆電話回
線に抵抗とコンデンサとからなる点検素子を接続する接
続手段を設けることにより、自動的に点検素子を公衆電
話回線に接続して、切分器としての機能を電話交換装置
に内蔵させ、加入者線路の点検を行える。
【0011】
【実施例】(実施例1)図1乃至図3に基づいて本発明
の一実施例を説明する。本実施例の電話交換装置Aに
は、図2に示すように、複数台の市販の電話機Bが内線
L2 を通じて接続されると共に、ドアホンCが通話線L
3 を通じて接続され、この電話交換機Aの内部で公衆電
話回線である外線L1 と内線L2 及び内線L2 と通話線
L3 の間に通話路を切換形成して、電話機Bによって外
線通話及びドアホン通話を行えるようにしてある。な
お、夫々の内線L2 の終端にはモジュラジャックDを設
けることにより、電話機Bを必要に応じて接続できるよ
うにしてある。なお、外線L1には切分器は設けず、保
安器Eのみを設けてある。
の一実施例を説明する。本実施例の電話交換装置Aに
は、図2に示すように、複数台の市販の電話機Bが内線
L2 を通じて接続されると共に、ドアホンCが通話線L
3 を通じて接続され、この電話交換機Aの内部で公衆電
話回線である外線L1 と内線L2 及び内線L2 と通話線
L3 の間に通話路を切換形成して、電話機Bによって外
線通話及びドアホン通話を行えるようにしてある。な
お、夫々の内線L2 の終端にはモジュラジャックDを設
けることにより、電話機Bを必要に応じて接続できるよ
うにしてある。なお、外線L1には切分器は設けず、保
安器Eのみを設けてある。
【0012】図1に上記電話交換機Aの回路構成を示
す。この電話交換装置Aは、商用電源(AC100V)
VS を電源として動作し、商用電源VS の電源電圧を降
圧トランスTで降圧した電圧から電源部19が各部の電
源を作成している。そして、本実施例の電話交換機Aで
は、外線L1 を内部で複数路に分岐し、複数の内線L2
と接続してある。そして、電話交換機能部として、各内
線L2 の分岐部に内線L 2 の外線L1 との接続,切離を
行うリレーRyと、電話機Bのフック状態を検出するフ
ック検出部11と、外線着信を検出するために外線着信
検出部12と、外線L1 を直流閉結するために直流閉結
部13と、上記フック検出部11及び外線着信検出部1
2の検出出力に応じたリレーRyの切換制御及び直流閉
結回路13の動作制御を行うCPUで構成された制御部
10とを備えている。
す。この電話交換装置Aは、商用電源(AC100V)
VS を電源として動作し、商用電源VS の電源電圧を降
圧トランスTで降圧した電圧から電源部19が各部の電
源を作成している。そして、本実施例の電話交換機Aで
は、外線L1 を内部で複数路に分岐し、複数の内線L2
と接続してある。そして、電話交換機能部として、各内
線L2 の分岐部に内線L 2 の外線L1 との接続,切離を
行うリレーRyと、電話機Bのフック状態を検出するフ
ック検出部11と、外線着信を検出するために外線着信
検出部12と、外線L1 を直流閉結するために直流閉結
部13と、上記フック検出部11及び外線着信検出部1
2の検出出力に応じたリレーRyの切換制御及び直流閉
結回路13の動作制御を行うCPUで構成された制御部
10とを備えている。
【0013】さらに、ドアホン通話機能部として、ドア
ホン着信を検出するためのドアホン着信検出部14と、
電話機Bとの間での双方向での通話を可能とする通話回
路部15とを設けてある。なお、本実施例の場合には2
台のドアホンCを接続できるようにしてあるために、ド
アホン着信検出部14を2個設け、いずれのドアホンC
と電話機Bとの通話を行うようにするかを切り換える通
話路切換部16を設けてある。また、通話回路部15と
各内線L2 との通話路を形成するために通話路接続制御
部17を設け、この通話路接続制御部17と内線L2 と
の接続はリレーRyが内線L2 を外線L1 から切り離す
ように切り換えられたときに行われる。さらに、ドアホ
ン呼出を電話機B側に知らせるために呼出音発生回路1
8を備え、この呼出音発生回路18から外線呼出音とは
異なる音色の呼出音を発生させ、通話路接続制御部17
を介して各電話機Bの内蔵ベルでドアホン呼出を行える
ようにしてある。なお、ドアホン呼出がドアホン着信検
出部14で検出されたときの呼出音発生回路18から呼
出音を発生させる制御、通話路切換部16で呼出側のド
アホンCとの間に通話路を形成する制御は上記制御部1
0が行う。
ホン着信を検出するためのドアホン着信検出部14と、
電話機Bとの間での双方向での通話を可能とする通話回
路部15とを設けてある。なお、本実施例の場合には2
台のドアホンCを接続できるようにしてあるために、ド
アホン着信検出部14を2個設け、いずれのドアホンC
と電話機Bとの通話を行うようにするかを切り換える通
話路切換部16を設けてある。また、通話回路部15と
各内線L2 との通話路を形成するために通話路接続制御
部17を設け、この通話路接続制御部17と内線L2 と
の接続はリレーRyが内線L2 を外線L1 から切り離す
ように切り換えられたときに行われる。さらに、ドアホ
ン呼出を電話機B側に知らせるために呼出音発生回路1
8を備え、この呼出音発生回路18から外線呼出音とは
異なる音色の呼出音を発生させ、通話路接続制御部17
を介して各電話機Bの内蔵ベルでドアホン呼出を行える
ようにしてある。なお、ドアホン呼出がドアホン着信検
出部14で検出されたときの呼出音発生回路18から呼
出音を発生させる制御、通話路切換部16で呼出側のド
アホンCとの間に通話路を形成する制御は上記制御部1
0が行う。
【0014】本実施例の動作について説明する。まず、
電話機Bから外線発信を行う場合は、使用者は通常の電
話機Bを用いた外線発信時と同様にオフフック操作後に
ダイヤルを行う。なお、待機時においては各リレーRy
は内線L2 を外線L1 から切り離す側に切り換えられて
いるので、オフフック操作がフック検出部11で検出さ
れると、その検出出力に基づいて制御部10がオフフッ
クされた電話機Bに対応する内線L2 を外線L1 に接続
するようにリレーRyを切り換える。その後は上記内線
L2 が外線L1 に接続されるので、通常通りの操作によ
るダイヤルが行われ、外線通話が可能となる。そして、
通話が終了して電話機Bがオンフックされると、その電
話機Bが接続された内線L2 を外線L1 から切り離すよ
うにリレーRyを切り換える。
電話機Bから外線発信を行う場合は、使用者は通常の電
話機Bを用いた外線発信時と同様にオフフック操作後に
ダイヤルを行う。なお、待機時においては各リレーRy
は内線L2 を外線L1 から切り離す側に切り換えられて
いるので、オフフック操作がフック検出部11で検出さ
れると、その検出出力に基づいて制御部10がオフフッ
クされた電話機Bに対応する内線L2 を外線L1 に接続
するようにリレーRyを切り換える。その後は上記内線
L2 が外線L1 に接続されるので、通常通りの操作によ
るダイヤルが行われ、外線通話が可能となる。そして、
通話が終了して電話機Bがオンフックされると、その電
話機Bが接続された内線L2 を外線L1 から切り離すよ
うにリレーRyを切り換える。
【0015】逆に、外線着信時には、外線着信音信号が
外線着信検出部12で検出されると、制御部10が各内
線L2 を外線L1 に接続するようにリレーRyを切り換
える。これにより、電話機Cの内蔵ベルが鳴動して外線
通話が行える。ところで、その外線着信時に即座に各内
線L2 を外線L1 に接続するリレーRyの切換は行わ
ず、直流閉結回路13で回線を捕捉しておき、呼出音発
生回路18から外線着信信号と同じ疑似着信信号を発生
し、各電話機Bの内蔵ベルを鳴動させ、その呼出に対応
してオフフックされた電話機Bに対応する内線L2 のみ
を外線L1 に接続して外線通話を行えるようにするいわ
ゆる秘話機能を持たせるようにしてもよい。
外線着信検出部12で検出されると、制御部10が各内
線L2 を外線L1 に接続するようにリレーRyを切り換
える。これにより、電話機Cの内蔵ベルが鳴動して外線
通話が行える。ところで、その外線着信時に即座に各内
線L2 を外線L1 に接続するリレーRyの切換は行わ
ず、直流閉結回路13で回線を捕捉しておき、呼出音発
生回路18から外線着信信号と同じ疑似着信信号を発生
し、各電話機Bの内蔵ベルを鳴動させ、その呼出に対応
してオフフックされた電話機Bに対応する内線L2 のみ
を外線L1 に接続して外線通話を行えるようにするいわ
ゆる秘話機能を持たせるようにしてもよい。
【0016】また、ドアホン着信時(ドアホンCからの
呼出があったとき)には、制御部10がドアホン呼出音
を呼出音発生回路18で発生させ、各電話機Bの内蔵ベ
ルを鳴動させる。このとき、すべてのリレーRyはドア
ホンC側に切り換えられているので、リレーRyの切換
が行われない。また、この場合の呼出音は外線呼出音と
異ならせることにより、使用者はドアホン呼出であるこ
とを判断できる。
呼出があったとき)には、制御部10がドアホン呼出音
を呼出音発生回路18で発生させ、各電話機Bの内蔵ベ
ルを鳴動させる。このとき、すべてのリレーRyはドア
ホンC側に切り換えられているので、リレーRyの切換
が行われない。また、この場合の呼出音は外線呼出音と
異ならせることにより、使用者はドアホン呼出であるこ
とを判断できる。
【0017】以上の説明は電話交換機Aが本来備えてい
る構成及び機能の説明であったが、以下に本発明の特徴
とする点について説明する。本実施例の電話交換機Aに
は、図1に示すように電源スイッチSW1 を設けてあ
り、この電源スイッチSW1 にて任意の時点で電話交換
機Aの動作を停止させることができるようになってい
る。そして、内線L2 に挿入されたリレーRyとして非
駆動時に内線L2 を外線L 1 に接続するものを用いてあ
る。つまり、図2の場合には上から3つのリレーRyが
そのようになっている。なお、1つあるいは2つのリレ
ーRyとして非駆動時に内線L2 を外線L1 に接続する
ものを用いてもよい。
る構成及び機能の説明であったが、以下に本発明の特徴
とする点について説明する。本実施例の電話交換機Aに
は、図1に示すように電源スイッチSW1 を設けてあ
り、この電源スイッチSW1 にて任意の時点で電話交換
機Aの動作を停止させることができるようになってい
る。そして、内線L2 に挿入されたリレーRyとして非
駆動時に内線L2 を外線L 1 に接続するものを用いてあ
る。つまり、図2の場合には上から3つのリレーRyが
そのようになっている。なお、1つあるいは2つのリレ
ーRyとして非駆動時に内線L2 を外線L1 に接続する
ものを用いてもよい。
【0018】いま、上述した加入者線路の点検を行う場
合には、図3(a)に示すように電源スイッチSW1 を
オフとする。すると、図3(b)に示すように外線L1
に3台の電話機Bが接続され、絶縁抵抗及び静電容量な
どの点検が行える。なお、図3(c)にはその他のリレ
ーRyの動作状態を示しており、これらリレーRyは外
線L1 から切り離された状態に保持される。このように
すれば、切分器やコンデンサ内蔵型のモジュラジャック
を用いなくても、電話機Bが内蔵するCR複合部品を利
用して点検を行うことができる。
合には、図3(a)に示すように電源スイッチSW1 を
オフとする。すると、図3(b)に示すように外線L1
に3台の電話機Bが接続され、絶縁抵抗及び静電容量な
どの点検が行える。なお、図3(c)にはその他のリレ
ーRyの動作状態を示しており、これらリレーRyは外
線L1 から切り離された状態に保持される。このように
すれば、切分器やコンデンサ内蔵型のモジュラジャック
を用いなくても、電話機Bが内蔵するCR複合部品を利
用して点検を行うことができる。
【0019】なお、上述のようにリレーRyとして非駆
動時に内線L2 を外線L1 に接続するものを用いておく
と、停電時などでも電話機Bで外線通話を行えるという
利点もある。また、最大で3台までとした理由は、外線
に接続される静電容量を3μF以下とすることを規定し
た技術基準に適合させるためである。 (実施例2)図4及び図5に基づいて本発明の他の実施
例を説明する。本実施例の場合には、図5に示すよう
に、抵抗RとコンデンサCとからなるCR複合部品20
と、絶縁抵抗及び静電容量の点検時に外線L1 を切り離
すと共に外線L1 に抵抗RとコンデンサCとからなるC
R複合部品20を接続するスイッチSW2 とを設けたも
のである。なお、CR複合部品20としては、C=0.
27μF、R=100kΩ程度のものを用いればよい。
また、スイッチSW2 は電話交換機Aの前面に設けてあ
る。このようにすれば、切分器としての機能を電話交換
機Aに持たせることができる。
動時に内線L2 を外線L1 に接続するものを用いておく
と、停電時などでも電話機Bで外線通話を行えるという
利点もある。また、最大で3台までとした理由は、外線
に接続される静電容量を3μF以下とすることを規定し
た技術基準に適合させるためである。 (実施例2)図4及び図5に基づいて本発明の他の実施
例を説明する。本実施例の場合には、図5に示すよう
に、抵抗RとコンデンサCとからなるCR複合部品20
と、絶縁抵抗及び静電容量の点検時に外線L1 を切り離
すと共に外線L1 に抵抗RとコンデンサCとからなるC
R複合部品20を接続するスイッチSW2 とを設けたも
のである。なお、CR複合部品20としては、C=0.
27μF、R=100kΩ程度のものを用いればよい。
また、スイッチSW2 は電話交換機Aの前面に設けてあ
る。このようにすれば、切分器としての機能を電話交換
機Aに持たせることができる。
【0020】本実施例では、通常の使用時にはスイッチ
SW2 をオフとしておけば、CR複合部品20が切り離
され、外線L1 が電話交換機Aの内部回路に接続され
る。従って、電話交換機Aは上記実施例と基本動作と同
様にして使用できる。そして、点検時にはスイッチSW
2 をオンとして、外線L1 を切り離すと共に、外線L1
にCR複合部品20を接続して点検が行える。
SW2 をオフとしておけば、CR複合部品20が切り離
され、外線L1 が電話交換機Aの内部回路に接続され
る。従って、電話交換機Aは上記実施例と基本動作と同
様にして使用できる。そして、点検時にはスイッチSW
2 をオンとして、外線L1 を切り離すと共に、外線L1
にCR複合部品20を接続して点検が行える。
【0021】(実施例3)図6及び図7に本発明のさら
に他の実施例を示す。本実施例では、図7に示すよう
に、各リレーRyとしてもう1つ別に接点(以下、補助
接点と呼ぶ)r13を備えるものを用い、この接点r13を
内線L2 を外線L1 から切り離したときに閉じるように
してある。そして、夫々の補助接点r13を介してCR複
合部品20を外線L1 に接続するようにしてある。
に他の実施例を示す。本実施例では、図7に示すよう
に、各リレーRyとしてもう1つ別に接点(以下、補助
接点と呼ぶ)r13を備えるものを用い、この接点r13を
内線L2 を外線L1 から切り離したときに閉じるように
してある。そして、夫々の補助接点r13を介してCR複
合部品20を外線L1 に接続するようにしてある。
【0022】このようにすれば、すべてのリレーRyが
内線L2 を外線L1 から切り離す状態になったとき、C
R複合部品20が外線L1 に接続される。しかも、本実
施例の場合には何等の外部操作を行うことなく、自動的
にCR複合部品20が外線L 1 に接続されるので、夜間
に行われる加入者線路の点検を容易に行える。なお、別
の方法としては、すべての電話機Bが外線L1 から切り
離されたことを制御部10で検知できるので、新たにリ
レーを設け、その接点でCR複合部品20を外線L1 に
接続するようにしてもよい。
内線L2 を外線L1 から切り離す状態になったとき、C
R複合部品20が外線L1 に接続される。しかも、本実
施例の場合には何等の外部操作を行うことなく、自動的
にCR複合部品20が外線L 1 に接続されるので、夜間
に行われる加入者線路の点検を容易に行える。なお、別
の方法としては、すべての電話機Bが外線L1 から切り
離されたことを制御部10で検知できるので、新たにリ
レーを設け、その接点でCR複合部品20を外線L1 に
接続するようにしてもよい。
【0023】(実施例4)図8に本発明のさらに他の実
施例を示す。本実施例の場合には外線L1 に抵抗Rとコ
ンデンサCとからなるCR複合部品20を直接に接続し
たものである。このようにしても、電話機Bの外線L1
との接続の有無に関係なく、加入者線路の点検を行え、
しかも何等の操作も不要であるので、夜間に行われる加
入者線路の点検を容易に行える。
施例を示す。本実施例の場合には外線L1 に抵抗Rとコ
ンデンサCとからなるCR複合部品20を直接に接続し
たものである。このようにしても、電話機Bの外線L1
との接続の有無に関係なく、加入者線路の点検を行え、
しかも何等の操作も不要であるので、夜間に行われる加
入者線路の点検を容易に行える。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は上述のように、公衆電
話回線と複数の電話機及びこれら電話機とドアホンとの
間に通話路を切換形成して、電話機による外線通話及び
電話機を用いたドアホン通話が行える電話交換装置であ
って、加入者線路の点検時に最大で3台までの電話機を
公衆電話回線に接続する接続制御手段を設けてあるの
で、加入者線路の点検時には電話機の内蔵するCR複合
部品を用いて、切分器を備えていない場合やコンデンサ
内蔵型のモジュラジャックを用いていない場合にも、加
入者線路の点検を行える。
話回線と複数の電話機及びこれら電話機とドアホンとの
間に通話路を切換形成して、電話機による外線通話及び
電話機を用いたドアホン通話が行える電話交換装置であ
って、加入者線路の点検時に最大で3台までの電話機を
公衆電話回線に接続する接続制御手段を設けてあるの
で、加入者線路の点検時には電話機の内蔵するCR複合
部品を用いて、切分器を備えていない場合やコンデンサ
内蔵型のモジュラジャックを用いていない場合にも、加
入者線路の点検を行える。
【0025】また、請求項2の発明は上述のように、抵
抗とコンデンサとからなる点検素子を公衆電話回線に接
続して公衆電話回線に抵抗とコンデンサとからなる点検
素子を接続してあるので、点検素子を用いて、切分器を
備えていない場合やコンデンサ内蔵型のモジュラジャッ
クを用いていない場合にも、加入者線路の点検を行え
る。
抗とコンデンサとからなる点検素子を公衆電話回線に接
続して公衆電話回線に抵抗とコンデンサとからなる点検
素子を接続してあるので、点検素子を用いて、切分器を
備えていない場合やコンデンサ内蔵型のモジュラジャッ
クを用いていない場合にも、加入者線路の点検を行え
る。
【0026】請求項3の発明に示すように、加入者線路
の点検時に、公衆電話回線を切り離し、抵抗とコンデン
サとからなる点検素子を公衆電話回線に接続するスイッ
チ手段を設けることにより、切分器としての機能を電話
交換装置に内蔵させ、加入者線路の点検を行える。請求
項4の発明に示すようには、すべての電話機が公衆電話
回線から切り離された状態を検知して、抵抗とコンデン
サとからなる点検素子を公衆電話回線に接続する接続手
段を設けることにより、自動的に点検素子を公衆電話回
線に接続して、切分器としての機能を電話交換装置に内
蔵させ、加入者線路の点検を行える。
の点検時に、公衆電話回線を切り離し、抵抗とコンデン
サとからなる点検素子を公衆電話回線に接続するスイッ
チ手段を設けることにより、切分器としての機能を電話
交換装置に内蔵させ、加入者線路の点検を行える。請求
項4の発明に示すようには、すべての電話機が公衆電話
回線から切り離された状態を検知して、抵抗とコンデン
サとからなる点検素子を公衆電話回線に接続する接続手
段を設けることにより、自動的に点検素子を公衆電話回
線に接続して、切分器としての機能を電話交換装置に内
蔵させ、加入者線路の点検を行える。
【図1】本発明の一実施例の電話交換装置の回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】電話交換システムのシステム構成図である。
【図3】同上の動作説明である。
【図4】他の実施例の電話交換システムのシステム構成
図である。
図である。
【図5】同上の電話交換装置の回路構成を示すブロック
図である。
図である。
【図6】さらに他の実施例の電話交換システムのシステ
ム構成図である。
ム構成図である。
【図7】同上の電話交換装置の回路構成を示すブロック
図である。
図である。
【図8】さらに別の実施例の電話交換システムのシステ
ム構成図である。
ム構成図である。
A 電話交換装置 B 電話機 C ドアホン L1 外線 L2 内線 L3 通話線 SW1 電源スイッチ SW2 スイッチ r01 接点 20 CR複合部品
Claims (4)
- 【請求項1】 公衆電話回線と複数の電話機及びこれら
電話機とドアホンとの間に通話路を切換形成して、電話
機による外線通話及び電話機を用いたドアホン通話が行
える電話交換装置であって、加入者線路の点検時に最大
で3台までの電話機を公衆電話回線に接続する接続制御
手段を設けて成ることを特徴とする電話交換装置。 - 【請求項2】 公衆電話回線と複数の電話機及びこれら
電話機とドアホンとの間に通話路を切換形成して、電話
機による外線通話及び電話機を用いたドアホン通話が行
える電話交換装置であって、抵抗とコンデンサとからな
る点検素子を公衆電話回線に接続して成ることを特徴と
する電話交換装置。 - 【請求項3】 加入者線路の点検時に、公衆電話回線を
切り離し、抵抗とコンデンサとからなる点検素子を公衆
電話回線に接続するスイッチ手段を設けて成ることを特
徴とする請求項2記載の電話交換装置。 - 【請求項4】 すべての電話機が公衆電話回線から切り
離された状態を検知して、抵抗とコンデンサとからなる
点検素子を公衆電話回線に接続する接続手段を設けて成
ることを特徴とする請求項2記載の電話交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22761892A JPH0678351A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22761892A JPH0678351A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 電話交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678351A true JPH0678351A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16863757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22761892A Pending JPH0678351A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 電話交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678351A (ja) |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP22761892A patent/JPH0678351A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030128 |