JPH0678592A - モータの保護回路 - Google Patents

モータの保護回路

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JPH0678592A
JPH0678592A JP4248832A JP24883292A JPH0678592A JP H0678592 A JPH0678592 A JP H0678592A JP 4248832 A JP4248832 A JP 4248832A JP 24883292 A JP24883292 A JP 24883292A JP H0678592 A JPH0678592 A JP H0678592A
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JP
Japan
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motor
kneading
capacitor
current
torque
Prior art date
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Pending
Application number
JP4248832A
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English (en)
Inventor
Kiyotoshi Hida
田 清 稔 日
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Publication of JPH0678592A publication Critical patent/JPH0678592A/ja
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過負荷のモータの破損防止。 【構成】 CT3によりモータ11の過負荷時の電流を
検出し、DC電圧変換回路4,5で電圧に変換してコン
パレータ6の基準電圧と比較を行い、過負荷出力をアン
プ7により増幅し入力して制御部8は、リレー2をON
させ補助巻線9の直列コンデンサCに進相用コンデンサ
C1を並列接続して、モータのトルクを増加させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パン生地等を混練する
混練装置のモータの保護回路に関し、詳しくは混練を行
うためのモータが過負荷となった時にモータを保護する
ための保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の製パン器の混練モータ回路
である。製パン器の焼成ケース(図示していない)内に
製パン材料を投入して、材料の混練動作に入ると、制御
部100は常開リレー101をONにして混練モータ1
02へ電源を印加して始動させ、パン材料の混練を開始
する。
【0003】パン材料の混練が進行して粘性、硬質が増
してくると、混練モータ102は徐々に過負荷状態とな
って速度が低下しトルクが減少して行き、ついには、過
大電流が流れて混練モータ102の巻線温度が上昇し、
混練モータ102の温度ヒューズ(またはサーマルリレ
ー)103が切れて電源を切断し混練モータ102を停
止させて保護している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示す従来技術においては、製パン器のパン材料の混練は
初期の重要な工程であり、パン材料の状態でそれぞれ粘
度がまちまちで粘性硬度が高いと充分混練される前に混
練モータが混練動作を停止してしまうと、パンの焼き上
がりに支障を来すこと、また、停止する前にモータ巻線
が焼損することがあるなどの問題があった。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであり、混練モータのトルクの低下を自動的に補償し
て設定された充分な混練を可能にすると共にモータの焼
損を防止するモータの保護回路を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、材料を投入して混練を行う混練装置のモ
ータの保護回路であって、混練を行うためのモータと、
該モータの補助巻線のコンデンサに並列接続する進相用
コンデンサと、該進相用コンデンサの接続をON/OF
Fするスイッチと、該モータのモータ電流を検出する電
流検出手段と、該電流検出手段によって検出された電流
値からモータの負荷状態を判断して、過負荷状態であれ
ば前記スイッチをONすることでモータトルクを増大さ
せる制御部を備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成とすることにより、モータ電流を電流
検出手段により制御部は常にモータの負荷状態を監視で
き、制御部が過負荷であると判断すると、モータの補助
巻線コンデンサと並列に設けられた進相用コンデンサが
接続されて、モータの主巻線と補助巻線間に発生する電
流位相差によりトルクを増大させ、過負荷時の増加電流
によるモータ焼損を防止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例による過負荷時のモータ
の保護回路の構成図である。図1において、C1はコン
デンサ誘導電動機11のコンデンサCに並列接続する進
相用コンデンサ、2は進相用コンデンサC1をON/O
FFするリレースイッチである。
【0009】3はモータ11の主巻線10側でモータ電
流を検出するためのCT(カレント・トランス)、4は
整流用ダイオード、5は平滑コンデンサで4と5がDC
電圧変換回路、6はDC電圧変換回路の出力電圧をVc
cをR1,R2で分割して設定した基準電圧と比較する
コンパレータ、7はコンパレータ6の検出電圧を増幅す
るアンプであり、CT3、整流用ダイオード4、平滑コ
ンデンサ5、コンパレータ6及びアンプ7からモータ電
流検出回路が構成されている。8はアンプ7の出力信号
を入力判断して、リレースイッチ2をON/OFFする
制御回路、9は等価的に表示したコンデンサ誘導モータ
11の補助巻線、10は動作用の主巻線である。図2は
図1に示すモータの速度特性曲線であり、コンデンサC
のみの場合と、進相用コンデンサC1が接続された場合
のトルクを比較して示している。Cは大体10〜20μ
Fなので補償C1の値もCの値に準じて決定される。
【0010】次に動作について説明する。パン材料を混
練中に材料粘度が高くなりモータ11の速度が低下し
て、トルクが減少すると、図2の特性曲線に示すように
すべりSがS=1の方へ近付き、最大トルクTo点から
動作状態が左側へ移動して、モータ電流I(鎖線表示)
が増大し過負荷状態となる。
【0011】増大するモータ電流IをCT3により検出
して、DC電圧変換回路4,5によりDC電圧に変換
し、コンパレータ6の基準電圧と比較する。入力電圧値
が基準電圧値を超える場合は過負荷状態であるから、コ
ンパレータ6から過負荷検出信号が出力され、検出信号
はアンプ7で増幅されて制御部8へ入力される。
【0012】制御部8は過負荷検出信号からモータ11
の状態とパン材料の混練時間を判断して、リレースイッ
チ2へ信号を送出して進相用コンデンサC1をCに接続
して容量値を増加し主巻線10と補助巻線9間に生ずる
電流位相差によりトルクを図2のC+C1のカーブに示
す様に増大して混練を続行させる。
【0013】この場合モータ11の状態は、トルクが図
2に示す最大トルク点Toより右側の定常動作領域に近
付く。従って、過負荷最大電流状態であるS=1点のよ
うなモータ11が停止状態までトルクが低下し、最大電
流値に達する位置からは離れた動作点になり、過電流に
より巻線温度が上昇して温度ヒューズが断線する心配は
ない状態で動作する様、自動的に制御部8によって調整
されることになる。電流値が正常に戻れば進相用コンデ
ンサC1はまたOFFされ定常運転になる。
【0014】このような、本実施例においては、モータ
11が過負荷状態になり電流が増加するのを、検出回路
で検出して制御部8は補助巻線9の直列容量を増加さ
せ、主巻線10と補助巻線9間に発生させる電流位相差
により回転磁界を強めトルクを大きくする様に、自動調
整しモータ11の負荷電流を調節させるので、製パン器
の混練工程を充分に補償し、モータ11を過負荷時の過
大電流から保護することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モータの補助巻線に直列接続されたコンデンサに並列接
続する進相用コンデンサと、進相用コンデンサの接続を
ON/OFFするリレースイッチと、モータの主巻線側
からモータ電流を検出するCTと、検出した電流を整流
し電圧変換する電圧変換回路と、変換したDC電圧を基
準電圧と比較するコンパレータと、コンパレータの出力
を増幅して入力しモータの過負荷状態を判断してリレー
スイッチをONし進相用コンデンサを接続してトルクを
増大させる制御部を備えたので、過負荷時のモータの破
損を防止し、充分な混練動作を補償する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による過負荷時のモータの保
護回路の構成図である。
【図2】図1に示すモータの速度特性曲線図である。
【図3】従来の製パン器の混練モータ回路の構成図であ
る。
【符号の説明】
C1 進相用コンデンサ 2 リレースイッチ 3 CT 4 ダイオード 5 平滑コンデンサ 6 コンパレータ 7 アンプ 8 制御部 9 補助巻線 10 主巻線 11 モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料を投入して混練を行う混練装置のモ
    ータ保護回路であって、混練を行うためのモータと、 該モータの補助巻線のコンデンサに並列接続する進相用
    コンデンサと、 該進相用コンデンサの接続をON/OFFするスイッチ
    と、該モータのモータ電流を検出する電流検出手段と、
    該電流検出手段によって検出された電流値からモータの
    負荷状態を判断して、過負荷状態であれば前記スイッチ
    をONすることでモータトルクを増大させる制御部を備
    えたことを特徴とするモータの保護回路。
JP4248832A 1992-08-24 1992-08-24 モータの保護回路 Pending JPH0678592A (ja)

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JP4248832A JPH0678592A (ja) 1992-08-24 1992-08-24 モータの保護回路

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