JPH067870U - カートリッジ式コーキングガンの吐出筒の構造 - Google Patents
カートリッジ式コーキングガンの吐出筒の構造Info
- Publication number
- JPH067870U JPH067870U JP10920691U JP10920691U JPH067870U JP H067870 U JPH067870 U JP H067870U JP 10920691 U JP10920691 U JP 10920691U JP 10920691 U JP10920691 U JP 10920691U JP H067870 U JPH067870 U JP H067870U
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- JP
- Japan
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- filling
- caulking gun
- discharge tube
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- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築の内装又は外装、板金作業等において相
隣る2面の境界の目地を充填するとき、充填材が目地の
線から左右にはみ出て美観を損ね、また修正に手間どる
ことを防止するために目地線に沿って正しく充填しうる
ような装置を提供することを目的とする。 【構成】 先細りの断面円形又は長方形のコーキングガ
ンの吐出筒の切口が常に目地の面に密着し、かつ左右方
向に曲がることのないように作業者が絶えず吐出筒の位
置を目的の方向に一致していることを容易に判断し、正
しく充填しうるように吐出筒の切口面の上下に目印線又
は突起、窪みを設ける構成とした。
隣る2面の境界の目地を充填するとき、充填材が目地の
線から左右にはみ出て美観を損ね、また修正に手間どる
ことを防止するために目地線に沿って正しく充填しうる
ような装置を提供することを目的とする。 【構成】 先細りの断面円形又は長方形のコーキングガ
ンの吐出筒の切口が常に目地の面に密着し、かつ左右方
向に曲がることのないように作業者が絶えず吐出筒の位
置を目的の方向に一致していることを容易に判断し、正
しく充填しうるように吐出筒の切口面の上下に目印線又
は突起、窪みを設ける構成とした。
Description
【0001】
本考案は建築工事又は板金作業において壁のつなぎ部分、とくに入隅の目地に コーティング用材を充填するときに用いる手動式のカートリッジ式コーキングガ ンに関する。
【0002】
従来目地の充填作業は木ヘラでパテ塗りをしていたが、作業効率を高めるため 約10年前から塗装作業として内部の入隅、外部のUカットの充填にコーキング ガンの使用が導入された。このコーキングガンの吐出筒は垂直断面が円形又は略 長方形でテーパー状をなし、カートリッジ本体と一体に成形されているか、ねじ 式又ははめこみ式となっており、使用に際し吐出筒の先端に近いところをナイフ で斜めに切断して長楕円形又は細長い長方形の切口をつくり、その長い方を目地 の中心線に平行して使用していた。
【0003】 しかし、作業中に振動により吐出筒の方向がずれるか、又は作業個所が眼の位 置より著しく高くなるか或いは低くなることにより筒先の断面の長い方の径又は 辺の向きが左右にぶれて充填個所がジクザク状になるのを防ぐことは困難であっ た。そのため比較的短い距離の充填を終って、再び切口断面の向きを確かめて作 業を再開せねばならず、作業能率を著しく阻害していた。
【0004】 とくに初心者はコーキングガンの先端部に充填剤が付着してくると径方向が不 明確となり、目地から充填剤がはみ出て波立つようにしか充填ができず、はみ出 た部分をウエスで拭き取らねばならず、また充填作業を右側からしてきて次に左 側に移ると方向性が悪くなり、直線性がはずれやすくなり作業能率を低下させて いた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 コーキングガンを用いて隅部に合成樹脂等を充填する際には吐出筒の切口の長 楕円形若しくは細長い長方形状のものをたて長になるように上下に移動させて行 うが、作業中カートリッジ式コーキングとカートリッジ式コーキングガンとの装 着がゆるむことも多々あり、吐出筒の断面が目地の中心に対し左右にゆれて移動 することもあって不必要な所に充填材を接着し仕上げが不良になることが屡生じ ていた。相当強い力でガンを壁地に押しつけながら移動させるため、その左右の ずれを作業中に認知することは困難であった。
【0006】
装置が一体化されている場合はいうまでもなく、とり外し方式の場合において は切口断面長径方向が目的とする線に一致しているか否かを外部から把握するた めに吐出筒の外側に直線状或いは点線状の目印を着色するか又は筒に凹凸を付与 すれば、ずれを判断することができ略直線状に目地を充填することができた。
【0007】
断面円形の合成樹脂製でとり外し方式の吐出筒(長さ100mm、根元径20 mm)において根元から先端まで幅1mmの黒い1本の線を着色し、その反対側 (円周面では180°の位置)にもう1本の同じ様な線を付ける。使用に先立っ て目印の線上に楕円の長軸端がくるようにナイフで先端部を切り取り、その長軸 端を目地の中心線に沿って移動させながら充填材を吐出することにより直線的な 充填を可能とした。
【0008】 また合成樹脂製断面長方形(根元部は円形、長さ70mm、先端部幅4mm、 横12mm、根元径20mm)の吐出筒について長方形の短い辺の中心を通り計 2本の黒い直線を引いたものを使用に先立って先端に近い部分を斜めに切って細 長い長方形断面を作り、目印の線を目地の中心に合わせてガンを移動させつつ充 填材を吐出する。
【0009】
【考案の効果】 充填作業が常に眼の高さの場所だけであれば吐出筒の切口は真円状に近くても 切口方向の回転にこだわらずに作業することは可能であるが、眼の高さより上方 又は下方の場合は切口を壁地に密着させるためにガンを斜めにせねばならず、そ のため切口の断面を斜めにして連続的に充填材を吐出させねばならない。本考案 によれば上下、左右いずれの方向に対してもガンの進行方向に沿って切口の長い 方を上にして筒の目印を目地の線に合わせることにより完全に近い作業を達成せ しめる効果をもたらす。
【0010】 なお使用後残存している充填材は長期保存が困難であるため、1つのカートリ ッジに充填される樹脂量は比較的少量(約300g)であるため、長い目地の充 填作業時には数多くのカートリッジを吐出筒を差し替えて使用せねばならないが 、その都度筒の切口断面の方向のずれがないようにするためには筒に付された目 印が極めて有効に作用する効果を示す。
【図1】断面が円形の吐出筒の斜視図を示す。
【図2】断面が長方形の吐出筒の斜視図を示す。
【図3】コーキングガン全体を説明する斜視図である。
1.切口 2.目印線 3.吐出筒 4.カートリッジ 5.射出操作部
Claims (1)
- 【請求項1】 垂直断面が円形又は略長方形であってテ
ーパー状をなしている吐出筒において、その外側に1本
又はその対称の位置と併せて2本の直線状或いは点線状
の着色若しくは凹凸を付与することを特徴とするカート
リッジ式コーキングガンの吐出筒の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10920691U JPH067870U (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | カートリッジ式コーキングガンの吐出筒の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10920691U JPH067870U (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | カートリッジ式コーキングガンの吐出筒の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067870U true JPH067870U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=14504291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10920691U Pending JPH067870U (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | カートリッジ式コーキングガンの吐出筒の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067870U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018104091A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | サンスター技研株式会社 | ノズル |
| CN116078627A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-05-09 | 苏州桐力光电股份有限公司 | 打胶胶嘴结构及适用于成型胶嘴结构的制造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103331A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Canon Inc | 撮影情報設定装置を有するカメラ |
| JPS6293413A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-28 | Honda Motor Co Ltd | 動弁装置におけるカム軸潤滑装置 |
-
1991
- 1991-12-10 JP JP10920691U patent/JPH067870U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103331A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-07 | Canon Inc | 撮影情報設定装置を有するカメラ |
| JPS6293413A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-28 | Honda Motor Co Ltd | 動弁装置におけるカム軸潤滑装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018104091A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | サンスター技研株式会社 | ノズル |
| CN116078627A (zh) * | 2023-02-14 | 2023-05-09 | 苏州桐力光电股份有限公司 | 打胶胶嘴结构及适用于成型胶嘴结构的制造方法 |
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