JPH067873Y2 - 板伏被加工材の反転装置 - Google Patents
板伏被加工材の反転装置Info
- Publication number
- JPH067873Y2 JPH067873Y2 JP1988044342U JP4434288U JPH067873Y2 JP H067873 Y2 JPH067873 Y2 JP H067873Y2 JP 1988044342 U JP1988044342 U JP 1988044342U JP 4434288 U JP4434288 U JP 4434288U JP H067873 Y2 JPH067873 Y2 JP H067873Y2
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- Japan
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- 208000028571 Occupational disease Diseases 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は板状被加工材の反転装置に関するものである。
[従来の技術] 機枠に側面車輪状の回動枠を回動自在に枢着し、該回動
枠の枢軸方向に設けた開口部に被加工材を挿入し、回動
枠を入力によって回動反転させて一側に位置する前記被
加工材を他側に反転移動させる構造のものがある。
枠の枢軸方向に設けた開口部に被加工材を挿入し、回動
枠を入力によって回動反転させて一側に位置する前記被
加工材を他側に反転移動させる構造のものがある。
[考案が解決しようとする問題点] 例えば、玄関扉などの板状被加工材は重量が嵩み、単純
な入力による反転作業は職業病を誘発し、これを可及的
に防ぐため、前記従来例のごとき装置が用いられている
が、それでも、回動枠の回動反転作業には入力を要し、
前記の職業病を必ずしも防ぐことはできない。
な入力による反転作業は職業病を誘発し、これを可及的
に防ぐため、前記従来例のごとき装置が用いられている
が、それでも、回動枠の回動反転作業には入力を要し、
前記の職業病を必ずしも防ぐことはできない。
また、従来装置は、専ら被加工材の反転のためのものに
すぎず、反転後に被加工材に加工作業を行うためには加
工台上に移動する必要があり、加工作業上の煩雑さと共
に、狭い工場でのライン化に不都合である。
すぎず、反転後に被加工材に加工作業を行うためには加
工台上に移動する必要があり、加工作業上の煩雑さと共
に、狭い工場でのライン化に不都合である。
本考案はこれらの問題点を解決することを目的として案
出したものである。
出したものである。
[問題点を解決するための手段] 上部片と垂直縦部片とから成る鈎形の案内枠を対向させ
て機枠の左右に一対宛設け、相対する案内枠の間に介在
させた上下動可能な仲介材に、自由端側が機枠上端縁に
受支される一対の加工材載置板の各々の基端を蝶着し、
案内枠に形成した同形の案内溝に係合する突子を前記仲
介材に、又、案内溝に別に係合する結合杆を載置板の下
面に突設した結合部片にそれぞれ突設し、前記機枠に駆
動装置とその作動用シリンダーを設け、駆動装置は前記
作動用シリンダーのピストン杆に連絡する駆動片と、駆
動片と共に回動する作動片とで構成し、さらに、案内枠
の垂直縦部片に沿って仲介材を下方に縦動させ、両載置
板を鉛直に立上がらせるピンを仲介材に固定し、このピ
ンを前記作動片に形成した円弧状の長孔に係合させた構
成とするのである。
て機枠の左右に一対宛設け、相対する案内枠の間に介在
させた上下動可能な仲介材に、自由端側が機枠上端縁に
受支される一対の加工材載置板の各々の基端を蝶着し、
案内枠に形成した同形の案内溝に係合する突子を前記仲
介材に、又、案内溝に別に係合する結合杆を載置板の下
面に突設した結合部片にそれぞれ突設し、前記機枠に駆
動装置とその作動用シリンダーを設け、駆動装置は前記
作動用シリンダーのピストン杆に連絡する駆動片と、駆
動片と共に回動する作動片とで構成し、さらに、案内枠
の垂直縦部片に沿って仲介材を下方に縦動させ、両載置
板を鉛直に立上がらせるピンを仲介材に固定し、このピ
ンを前記作動片に形成した円弧状の長孔に係合させた構
成とするのである。
[実施例] 図面は本考案に係る板状被加工材の反転装置の一実施例
を示し、1は機枠で、機枠1の相対する両側にそれぞれ
一対二組の案内枠2,2,2,2を間隙5を存して相対
設してある。
を示し、1は機枠で、機枠1の相対する両側にそれぞれ
一対二組の案内枠2,2,2,2を間隙5を存して相対
設してある。
案内枠2は上部片2aと垂直縦部片2bとから成り立つ
鈎形に形成し、その内面に同形の案内溝6を設ける。該
案内溝6に仲介材3に設けた突子7を移動自在に係合し
てある。
鈎形に形成し、その内面に同形の案内溝6を設ける。該
案内溝6に仲介材3に設けた突子7を移動自在に係合し
てある。
仲介材3は、前記間隙5の中央部に配した主体8と該主
体8の長手方向の両側に主体8と直交する方向に配した
側部材9とで成り、側部材9の外面に前記突子7を設け
て案内溝6に係合し、前記案内枠2,2にわたして縦動
自在に組付けてある。
体8の長手方向の両側に主体8と直交する方向に配した
側部材9とで成り、側部材9の外面に前記突子7を設け
て案内溝6に係合し、前記案内枠2,2にわたして縦動
自在に組付けてある。
4は、被加工材aの載置板で、載置板4は基端を仲介材
主体8の相対する両端に蝶番10によって回動自在に蝶
着され、自由端側は前記仲介材3の上死点位置において
前記機枠1に受支されるようになっている。
主体8の相対する両端に蝶番10によって回動自在に蝶
着され、自由端側は前記仲介材3の上死点位置において
前記機枠1に受支されるようになっている。
図示11は、この載置板4の下面に突設した結合部片
で、各結合部片11,11,11,11の外面には結合
杆24を突設し、該結合杆24を仲介材3の前記側部材
9に設けた突子7と同様に前記案内溝6に移動自在に係
合している。
で、各結合部片11,11,11,11の外面には結合
杆24を突設し、該結合杆24を仲介材3の前記側部材
9に設けた突子7と同様に前記案内溝6に移動自在に係
合している。
12は駆動装置13の作動用シリンダーで、シリンダー
12は前記案内枠2の外側の一側に突設した支持部片1
4,14に基端が取付けられ、自由端側のピストン杆1
5,15は駆動片16,16の先端に接続してある。
12は前記案内枠2の外側の一側に突設した支持部片1
4,14に基端が取付けられ、自由端側のピストン杆1
5,15は駆動片16,16の先端に接続してある。
各駆動片16,16は基端を弧状の作動片17,17と
共に連動軸18に固定され、連動軸18は前記案内枠2
を貫通して機枠1に設けた支持部片23に回動自在に受
支されている。
共に連動軸18に固定され、連動軸18は前記案内枠2
を貫通して機枠1に設けた支持部片23に回動自在に受
支されている。
前記の作動片17,17は自由端側の先端が前記間隙5
方向側に配され、該作動片17,17には円弧状の長孔
19,19を設け、該長孔19,19に仲介材3の前記
主体8の中間位置に突設したピン20,20を係合して
ある。
方向側に配され、該作動片17,17には円弧状の長孔
19,19を設け、該長孔19,19に仲介材3の前記
主体8の中間位置に突設したピン20,20を係合して
ある。
しかして、第1図の状態においてシリンダー12を動作
させると、ピストン杆15は駆動片16を引張り、これ
により連動軸18が回動し、該連動軸18に基端を固定
した作動片17の自由端側は回動降下する。
させると、ピストン杆15は駆動片16を引張り、これ
により連動軸18が回動し、該連動軸18に基端を固定
した作動片17の自由端側は回動降下する。
作動片17の長孔19に係合した仲介材のピン20は、
作動片17の降下により押圧されて降下し、ピン20を
取付けた仲介材3は間隙5内において突子7の案内溝6
の係合関係によって降下方向を規制されて垂直方向に降
下する。
作動片17の降下により押圧されて降下し、ピン20を
取付けた仲介材3は間隙5内において突子7の案内溝6
の係合関係によって降下方向を規制されて垂直方向に降
下する。
仲介材3には載置板4の基端が蝶着されているので、一
対の載置板4,4は仲介材3の降下に伴って相対向方向
に立ち上がりつつ、かつ、結合杆24と案内溝6の係合
関係により、立ち上がり角度が規制されつつ、仲介材3
に伴って降下し、載置板4の鉛直方向の立ち上がりによ
り、一方の載置板上に置かれた被加工材aは立ち上が
り、その端縁を仲介材8の上端面で受止め、解放端は他
方の載置板に受支されることとなり(第3図)、この時
点でシリンダー12を反対方向に動作させると、仲介材
3は上昇し、載置板4,4は漸次開き、仲介材主体8の
上端面で被加工材aを突き上げ、一方の載置板から他方
の載置板に反転移動が行われ、被加工材の裏面側の加工
作業を行える状態となるのである。
対の載置板4,4は仲介材3の降下に伴って相対向方向
に立ち上がりつつ、かつ、結合杆24と案内溝6の係合
関係により、立ち上がり角度が規制されつつ、仲介材3
に伴って降下し、載置板4の鉛直方向の立ち上がりによ
り、一方の載置板上に置かれた被加工材aは立ち上が
り、その端縁を仲介材8の上端面で受止め、解放端は他
方の載置板に受支されることとなり(第3図)、この時
点でシリンダー12を反対方向に動作させると、仲介材
3は上昇し、載置板4,4は漸次開き、仲介材主体8の
上端面で被加工材aを突き上げ、一方の載置板から他方
の載置板に反転移動が行われ、被加工材の裏面側の加工
作業を行える状態となるのである。
なお、図示21は補助シリンダー(必ずしも必要としな
い)で、該補助シリンダー21はシリンダー12と同期
するようにして載置板4の立ち上がりを補助する。一対
のシリンダー12,12は互いに同期するようにしてあ
ることは勿論である。
い)で、該補助シリンダー21はシリンダー12と同期
するようにして載置板4の立ち上がりを補助する。一対
のシリンダー12,12は互いに同期するようにしてあ
ることは勿論である。
22は載置板4の受座である。
[考案の効果] 本考案は前記の通りの構成であるから、シリンダーを動
作させることによって作動片が回動し、作動片の長孔に
係合したピンが押圧され、この結果、仲介材が縦動して
入力によらずに容易に板状被加工材の反転を行うことが
できる。また、被加工材は載置板間に反転移動して受支
される構造になっているから、該載置板自体を加工台と
して用いることができ、狭い工場等で用いるに好適な装
置である。
作させることによって作動片が回動し、作動片の長孔に
係合したピンが押圧され、この結果、仲介材が縦動して
入力によらずに容易に板状被加工材の反転を行うことが
できる。また、被加工材は載置板間に反転移動して受支
される構造になっているから、該載置板自体を加工台と
して用いることができ、狭い工場等で用いるに好適な装
置である。
図面は本考案に係る板状被加工材の反転装置の一実施例
を示し、第1図は側面図、第2図は載置板を除いて示し
た平面図、第3図は反転時の側面図である。 1……機枠、2……案内枠、3……仲介材、4……載置
板、6……案内溝、7……突子、12……シリンダー、
16……駆動片、17……作動片、19……長孔、20
……ピン、24……結合杆
を示し、第1図は側面図、第2図は載置板を除いて示し
た平面図、第3図は反転時の側面図である。 1……機枠、2……案内枠、3……仲介材、4……載置
板、6……案内溝、7……突子、12……シリンダー、
16……駆動片、17……作動片、19……長孔、20
……ピン、24……結合杆
Claims (1)
- 【請求項1】上部片と垂直縦部片とから成る鈎形の案内
枠を対向させて機枠の左右に一対宛設け、相対する案内
枠の間に介在させた上下動可能な仲介材に、自由端側が
機枠上端縁に受支される一対の加工材載置板の各々の基
端を蝶着し、案内枠に形成した同形の案内溝に係合する
突子を前記仲介材に、又、案内溝に別に係合する結合杆
を載置板の下面に突設した結合部片にそれぞれ突設し、
前記機枠に駆動装置とその作動用シリンダーを設け、駆
動装置は前記作動用シリンダーのピストン杆に連絡する
駆動片と、駆動片と共に回動する作動片とで構成し、さ
らに、案内枠の垂直縦部片に沿って仲介材を下方に縦動
させ、両載置板を鉛直に立上がらせるピンを仲介材に固
定し、このピンを前記作動片に形成した円弧状の長孔に
係合させた板状被加工材の反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988044342U JPH067873Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 板伏被加工材の反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988044342U JPH067873Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 板伏被加工材の反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149238U JPH01149238U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH067873Y2 true JPH067873Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31270703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988044342U Expired - Lifetime JPH067873Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 板伏被加工材の反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067873Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002003183A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-09 | Central Japan Railway Co | 扉反転装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194930A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-05 | Japan Steel Works Ltd:The | 反転装置 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP1988044342U patent/JPH067873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149238U (ja) | 1989-10-16 |
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