JPH067879Y2 - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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JPH067879Y2
JPH067879Y2 JP1987121536U JP12153687U JPH067879Y2 JP H067879 Y2 JPH067879 Y2 JP H067879Y2 JP 1987121536 U JP1987121536 U JP 1987121536U JP 12153687 U JP12153687 U JP 12153687U JP H067879 Y2 JPH067879 Y2 JP H067879Y2
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JP
Japan
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signal
phase
unit
detection unit
connector
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987121536U
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English (en)
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JPS6426141U (ja
Inventor
秀行 清水
貞夫 関谷
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Futaba Corp
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Futaba Corp
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  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は被加工物を種々の形状に加工する工作機械に関
する。
[従来の技術] 以下に、本願発明者が本考案を案出する際に、前提技術
として認識していた二つの技術を、従来例と称して説明
する。
従来から、旋盤をはじめとする工作機械においては、被
加工物(ワーク)の位置を制御するために、測長装置お
よび制御部としての数値制御(NC)装置が使用されて
いる。
第4図は従来の工作機械に使用されている光学式測長装
置と制御部としてのNC装置の概略結合図である。同図
において、1はメインスケールで、数μm〜数十μm間
隔で不透明な刻線が形成されたガラス板より成る。2は
検出部で、前記メンスケール1と同一ピッチの刻線が形
成されたインデックススケールと、光源と、受光部とか
ら成る。第5図(a)に示すように、検出部2は前記メ
インスケール1の移動によって90°位相のずれた二相
信号(A相信号及びB相信号)と原点信号(Z′信号)
を出力し、これらの信号からメインスケール1の相対移
動量が高分解能で示され、さらに二相信号の位相差によ
って移動方向の識別ができる。3はフィードバックユニ
ットで、前記検出部2の出力信号(例えば15V)をN
C装置4用の信号(例えば5Vの差動信号)にレベル変
換する機能を有している。またフィードバックユニット
3は、第5図(b)に示すように、前記検出部2からの
信号を反転させることができるようになっており、後述
するようにNC装置の種類や測長装置の取付位置に応じ
て内部の切換スイッチを切換え、例えばA信号と信号
の出力を切換えることができるように構成されている。
4は制御部としてのNC装置で、計数機能のみを有し、
検出部2からの前記二相信号に基づいてのワークの移動
方向判別機能は有しない。
第4図において、メインスケール1は工作機械の移動テ
ーブルに固着され、検出部2は工作機械の固定部側に固
着される。NC装置4の出力信号に応じて、モータを駆
動し、移動テーブルを移動させ、ワークを加工する。移
動テーブルの移動すなわちワークの移動に応じた信号
(A相信号、B相信号、原点(Z′)信号)が、第5図
(a)に示すように検出部2から出力される。原点信号
(Z′信号)は、メインスケール1の原点通過時にのみ
得られる信号である。フィードバックユニット3は、第
5図(b)に示すように、A相信号、B相信号、Z′信
号の信号レベルを変換するとともに、A相信号をAおよ
び信号、B相信号をBおよび信号、Z′信号をZ信
号および信号の差動信号に変換し、NC装置4の計数
部に入力する。NC装置4内部では、Aと信号の差を
とることによりA信号と同相のA相信号を再生する。同
様に、B,信号からB信号と同相のB相信号、Z,
信号からZ信号と同相のZ′信号を再生する。前述した
通りNC装置4は移動方向の検出機能が無いため、フィ
ードバックユニット3に設けた前記切換スイッチ(図示
せず)により、NC装置4の種類、メインスケールの取
付位置に応じて、A,信号を切り換え、再生したA相
信号をA,信号のいずれかと同相にし、A相信号とB
相信号の位相の進みを逆転させることにより、NC装置
4内部で再生するA相、B相の位相関係を調整してメイ
ンスケール1の移動方向を設定するようにしている。
又、工作機械のコンパクト化を図るために、フィードバ
ックユニット3に相当する機能を検出部2に内蔵して検
出部2とNC装置4間に波形変換器を設けた他の従来の
装置では、A,信号用電気ケーブルは半田で内部回路
と接続されているため、信号を切り換えたい場合には半
田を除去した後、A,信号用電気ケーブルの接続を交
換し、あらためて半田付けする必要がある。
[考案が解決しようとする問題点] 第1の従来例では、フィードバックユニット3に切換え
スイッチが設けられているが、工作機械のコンパクト化
を図る等のために、フィードバックユニット3はNC装
置4内部に収納される。従って、切換スイッチの設定が
誤まっていた場合には、NC装置4のカバーをドライバ
等ではずし、切換スイッチを再設定する必要があり、極
めて繁雑であった。
又、第2の従来例では、電気ケーブルの交換接続が極め
て繁雑であった。これを改善するために、波形変換器に
切換スイッチを設けたとしても波形変換器は、ガードや
カバー内に設置されるため、切換スイッチの設定が誤ま
っていた場合、ガードやカバー類を外して配線切換しな
ければならず、切換作業が困難という問題があった。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、移動テーブル等に対する検出部等の取付位置
に応じて、検出される移動方向の正負を任意に切換えて
設定できるようにするとともに、その切換え操作を極め
て簡単に行えるようにすることを目的としている。この
目的を達成するため、本考案に係る工作機械は、被加工
物を載置した移動テーブルの移動量を制御部により制御
して前記被加工物を加工する工作機械において、前記被
加工物の移動量に対応して90°位相の異なるA,Bの
二相信号を出力する検出部と、前記検出部が出力する二
相信号のうち少なくとも一方の反転信号を生成する反転
信号生成部と、前記制御部本体に固着され、前記制御部
本体の計数部に前記検出部からの信号及び前記反転信号
生成部からの信号を供給するコネクタと、前記コネクタ
に露出して設けられ、前記二相信号の少なくとも一方の
信号の出力位置と該一方の信号の反転信号の出力位置を
反対に切り替えて出力させる切換スイッチとを有してい
る。
[実施例] 第1図は本考案の工作機械において、ワーク位置制御の
ための基本的構成を示す概略図であり、第4図と略同一
の構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
同図において5は波形変換器で、正弦波信号を矩形波信
号に変換する。2は検出部で、第2の従来例と同様に、
反転信号生成部としてのフィードバックユニットを有し
ており、A,,B,,Z,の差動信号を出力す
る。
6はコネクタで、検出部2から波形変換器5を経て導か
れたA,,B,,Z,信号用ケーブル及び接地用
信号ケーブル等のケーブル6aを、NC装置4に接続し
ている。第2図(a),(b)はそれぞれコネクタ6の
側面図及び正面図である。第2図に示すように、コネク
タ6のコネクタケース7には、A信号と信号を切り換
えるための切換スイッチとしてスライドスイッチ8が設
けられ、矢印方向につまみをスライドできるようになっ
ている。そして前記ケーブル6aからコネクタケース7
内に導かれた前記各信号のケーブル線のうち、A及び
信号のケーブル線がこのスライドスイッチ8を介してコ
ネクタケース7の先端にあるコネクタ端子部9に接続さ
れている。そしてこれ以外の信号のケーブル線はコネク
タ端子部9に直接接続されている。
次に、コネクタケース7内におけるA及び信号のケー
ブル線とスライドスイッチ8の接続を第3図によって説
明する。A及び信号の2本のケーブル線はコネクタケ
ース7内でそれぞれ2本に分岐し、各々の端部をスイッ
チ端子12としている。またA及び信号の両スイッチ
端子12,12の間には、コネクタ端子部9の端子,
に接続する他のスイッチ端子12,12がそれぞれ設
けられている。これらスイッチ端子12には、前記スラ
イドスイッチ8のつまみに連動する一対のスイッチ切片
11,11が、図中上下方向にスライド自在となるよう
に接触している。従ってスイッチ切片11,11が上側
のとき、端子にはA信号が、端子には信号が得ら
れる。スイッチ切片11,11が下側のときは、端子
には信号が、端子にはA信号が得られる。
以上説明したように、検出部2から送られてくる差動信
号のうち、A及び信号を、コネクタ6のスライドスイ
ッチ8で必要に応じて切換えることにより、NC装置4
で再現されるA相信号,B相信号の位相関係を変化さ
せ、NC装置4による移動量の読取りをメインスケール
1及び検出部2の取付位置に応じて正常に行なわせるこ
とができる。
また本実施例では光学式測長装置を用いた例を説明した
が、本考案は磁気式測長装置等を用いた工作機械にも応
用できる。
[効果] 本考案の工作機械によれば、検出部からの二相信号とそ
の反転信号とを制御部に供給するコネクタに、両信号の
制御部への出力位置を切り換えるための切換スイッチを
外部に露出するように設けてある。従って本考案によれ
ば、制御部のカバー等を外す等の面倒な手間をかけるこ
となく、外部から簡単に前記両信号を切り換えることが
できる。このため、本考案によれば、検出部からの信号
の位相の進みを逆転させることができるので、工作機械
による移動量の読み取りを検出部等の取付位置に応じて
正常に行わせることができ、検出部等の取り付け位置を
自由に設定できる。また本考案の工作機械は、工作機械
の制御部に、検出部からの信号の位相の進みを逆転させ
る機能は必要ないから、これにとらわれることなく各種
の制御部によって制御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る工作機械の基本的構成
を示す概略図、第2図(a),(b)はそれぞれ同実施
例におけるコネクタの側面図及び一部を破断した正面
図、第3図は同コネクタのスライドスイッチにおけるケ
ーブル線の接続図、第4図は従来の工作機械における光
学式測長装置とNC装置の概略結合図、第5図(a)は
従来の工作機械における検出部の出力信号を示す波形
図、第5図(b)は同じくフィードバックユニットの出
力信号を示す波形図である。 2……検出部、4……制御部としてのNC装置、6……
コネクタ、8……切換スイッチとしてのスライドスイッ
チ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物を載置した移動テーブルの移動量
    を制御部により制御して前記被加工物を加工する工作機
    械において、前記被加工物の移動量に対応して90°位
    相の異なるA,Bの二相信号を出力する検出部と、前記
    検出部が出力する二相信号のうち少なくとも一方の反転
    信号を生成する反転信号生成部と、前記制御部本体に固
    着され、前記制御部本体の計数部に前記検出部からの信
    号及び前記反転信号生成部からの信号を供給するコネク
    タと、前記コネクタに露出して設けられ、前記二相信号
    の少なくとも一方の信号の出力位置と該一方の信号の反
    転信号の出力位置を反対に切り替えて出力させる切換ス
    イッチとを備えて成る工作機械。
JP1987121536U 1987-08-10 1987-08-10 工作機械 Expired - Lifetime JPH067879Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987121536U JPH067879Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10 工作機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987121536U JPH067879Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10 工作機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6426141U JPS6426141U (ja) 1989-02-14
JPH067879Y2 true JPH067879Y2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=31368631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987121536U Expired - Lifetime JPH067879Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10 工作機械

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JP (1) JPH067879Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4714013U (ja) * 1971-03-19 1972-10-19
JPS58218603A (ja) * 1982-06-15 1983-12-19 Nippon Fuenoole Kk リニヤスケ−ル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6426141U (ja) 1989-02-14

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