JPH0678832B2 - 換気空調装置 - Google Patents
換気空調装置Info
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- JPH0678832B2 JPH0678832B2 JP61223201A JP22320186A JPH0678832B2 JP H0678832 B2 JPH0678832 B2 JP H0678832B2 JP 61223201 A JP61223201 A JP 61223201A JP 22320186 A JP22320186 A JP 22320186A JP H0678832 B2 JPH0678832 B2 JP H0678832B2
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- Central Air Conditioning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は建物の換気と冷暖房をおこなうための換気空調
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の換気空調装置は第4図および第5図に示
すような構成であった。図において、100は室内側吸込
口101と室内側吐出口102とを連通する循環通路103を設
けた本体で、内部に送風用羽根104とそれらを回転する
送風用モータ105と、加熱冷却用の冷温水コイル106と、
排気用羽根107と給気用羽根108とそれらを回転する換気
用モータ109と、排出空気と導入外気との間で熱交換す
るための熱交換器110を有していた。111は各部屋および
トイレ112に設けた吸込口113と上記本体100の室内側吸
込口101とを連通する還気ダクト、114は各部屋に設けた
吐出口115と上記本体100の室内側吐出口102とを連通す
る給気ダクトである。このような構成において、送風用
モータ105と換気用モータ109を運転すると、室内空気は
矢印U→のように吸込口113,還気ダクト111を通して本
体100に吸込まれ、その一部は排気用羽根107により熱交
換器110を通って矢印→Vのように室外へ排気され、大
部分は給気用羽根108により矢印W…→のように室外よ
り吸込まれ熱交換器110を通って給気される室外空気と
いっしょになって、冷温水コイル106により加熱、ある
いは冷却されて、給気ダクト114を通って各部屋に設け
た吐出口115より矢印→Xのように各部屋に吐出されて
いた。(たとえば、日本建築学会北海道支部研究報告書
No.59.計画系分冊P.13〜P.16) 発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、トイレ112より吸込んだ臭
気の一部は排気用羽根107によって室外へ排出できる
が、大部分は他の部屋より吸込んだ室内空気といっしょ
に冷温水コイルで加熱、あるいは冷却されて再び各部屋
へ吐出される。このためトイレの臭気が建物全体に拡散
しており、衛生上あるいは快適性に問題があった。また
年月を経過するに従って還気ダクト111内部にトイレ112
の臭気がしみつき常にトイレ112の臭いが建物中にこも
る恐れがあり、また還気ダクト111内で細菌などが繁殖
する恐れがあった。
すような構成であった。図において、100は室内側吸込
口101と室内側吐出口102とを連通する循環通路103を設
けた本体で、内部に送風用羽根104とそれらを回転する
送風用モータ105と、加熱冷却用の冷温水コイル106と、
排気用羽根107と給気用羽根108とそれらを回転する換気
用モータ109と、排出空気と導入外気との間で熱交換す
るための熱交換器110を有していた。111は各部屋および
トイレ112に設けた吸込口113と上記本体100の室内側吸
込口101とを連通する還気ダクト、114は各部屋に設けた
吐出口115と上記本体100の室内側吐出口102とを連通す
る給気ダクトである。このような構成において、送風用
モータ105と換気用モータ109を運転すると、室内空気は
矢印U→のように吸込口113,還気ダクト111を通して本
体100に吸込まれ、その一部は排気用羽根107により熱交
換器110を通って矢印→Vのように室外へ排気され、大
部分は給気用羽根108により矢印W…→のように室外よ
り吸込まれ熱交換器110を通って給気される室外空気と
いっしょになって、冷温水コイル106により加熱、ある
いは冷却されて、給気ダクト114を通って各部屋に設け
た吐出口115より矢印→Xのように各部屋に吐出されて
いた。(たとえば、日本建築学会北海道支部研究報告書
No.59.計画系分冊P.13〜P.16) 発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、トイレ112より吸込んだ臭
気の一部は排気用羽根107によって室外へ排出できる
が、大部分は他の部屋より吸込んだ室内空気といっしょ
に冷温水コイルで加熱、あるいは冷却されて再び各部屋
へ吐出される。このためトイレの臭気が建物全体に拡散
しており、衛生上あるいは快適性に問題があった。また
年月を経過するに従って還気ダクト111内部にトイレ112
の臭気がしみつき常にトイレ112の臭いが建物中にこも
る恐れがあり、また還気ダクト111内で細菌などが繁殖
する恐れがあった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、常時発生
汚染空気の発生部分より各部屋への拡散防止と、還気ダ
クト内の臭気汚染と細菌繁殖の防止ができる換気空調装
置を提供することを目的とするものである。
汚染空気の発生部分より各部屋への拡散防止と、還気ダ
クト内の臭気汚染と細菌繁殖の防止ができる換気空調装
置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本発明は、室内側吸込口と
室内側吐出口とを連通する循環通路と、上記室内側吸込
口と室外側吐出口とを連通する排気通路と、室外側吸込
口と上記室内側吐出口とを連通する給気通路とを区画
し、上記循環通路に送風する送風用羽根とそれを回転す
る送風用モータと、上記排気通路と上記給気通路との交
差部に設けた熱交換器と、上記排気通路に送風する排気
用羽根と、上記給気通路に送風する給気用羽根と、それ
らを回転する換気用モータと、循環空気および給気空気
を加熱冷却する冷温水コイルとを有する本体と、トイレ
天井に設け、第1の吸込通路と第2の吸込通路とに区画
し、上記第1の吸込通路に空気浄化フィルタを配設した
給気ボックスと、各部屋に設けた吸込口および上記給気
ボックスと上記室内側吸込口とを連通するダクトと、各
部屋に設けた吐出口と上記室内側吐出口とを連通するダ
クトとを有し、上記給気ボックスは内部に、上記トイレ
の照明器の点灯と同時に連動し、消灯と遅延的に連動し
て、上記第1の吸込通路と上記第2の吸込通路とを選択
的に開閉するダンパを備えた換気空調装置の構成とした
ものである。
室内側吐出口とを連通する循環通路と、上記室内側吸込
口と室外側吐出口とを連通する排気通路と、室外側吸込
口と上記室内側吐出口とを連通する給気通路とを区画
し、上記循環通路に送風する送風用羽根とそれを回転す
る送風用モータと、上記排気通路と上記給気通路との交
差部に設けた熱交換器と、上記排気通路に送風する排気
用羽根と、上記給気通路に送風する給気用羽根と、それ
らを回転する換気用モータと、循環空気および給気空気
を加熱冷却する冷温水コイルとを有する本体と、トイレ
天井に設け、第1の吸込通路と第2の吸込通路とに区画
し、上記第1の吸込通路に空気浄化フィルタを配設した
給気ボックスと、各部屋に設けた吸込口および上記給気
ボックスと上記室内側吸込口とを連通するダクトと、各
部屋に設けた吐出口と上記室内側吐出口とを連通するダ
クトとを有し、上記給気ボックスは内部に、上記トイレ
の照明器の点灯と同時に連動し、消灯と遅延的に連動し
て、上記第1の吸込通路と上記第2の吸込通路とを選択
的に開閉するダンパを備えた換気空調装置の構成とした
ものである。
作用 この構成により、トイレを使用していない場合は、ダン
パにより空気浄化フィルタを設けた第1の吸込通路を閉
鎖することにより、トイレの空気は空気浄化フィルタを
通路せず直接各部屋の空気といっしょになり、室内空気
として本体に吸込まれ、その一部は熱交換器を介して室
外へ排気され、大部分は熱交換器を介して給気した室外
空気といっしょに冷温水コイルで加熱、あるいは冷却さ
れて各部屋に吐出されることになり、トイレを含む全室
の換気と暖房、あるいは冷房が可能となる。またトレイ
使用時は、照明器の点灯と同時にダンパが連動し、空気
浄化フィルタを設けた第1の吸込通路を開放することに
より、トイレの空気は空気浄化フィルタを通過した後各
部屋の空気といっしょになり本体に吸込まれ、その一部
は熱交換器を介して室外へ排気され、大部分は熱交換器
を介して給気した室外空気といっしょに冷温水コイルで
加熱、あるいは冷却されて各部屋に吐出されることにな
り、トイレを含む全室の換気と暖房、あるいは冷房が可
能となる。またトイレ使用後に照明器を消灯してもダン
パは遅延的に連動するためしばらくは第1の吸込通路を
開放する位置にあり、トイレの空気は空気浄化フィルタ
を介して吸込まれる。所定時間が経過するとダンパは第
1の吸込通路を閉鎖する位置となり、空気浄化フィルタ
を通過せずに吸込まれることとなる。
パにより空気浄化フィルタを設けた第1の吸込通路を閉
鎖することにより、トイレの空気は空気浄化フィルタを
通路せず直接各部屋の空気といっしょになり、室内空気
として本体に吸込まれ、その一部は熱交換器を介して室
外へ排気され、大部分は熱交換器を介して給気した室外
空気といっしょに冷温水コイルで加熱、あるいは冷却さ
れて各部屋に吐出されることになり、トイレを含む全室
の換気と暖房、あるいは冷房が可能となる。またトレイ
使用時は、照明器の点灯と同時にダンパが連動し、空気
浄化フィルタを設けた第1の吸込通路を開放することに
より、トイレの空気は空気浄化フィルタを通過した後各
部屋の空気といっしょになり本体に吸込まれ、その一部
は熱交換器を介して室外へ排気され、大部分は熱交換器
を介して給気した室外空気といっしょに冷温水コイルで
加熱、あるいは冷却されて各部屋に吐出されることにな
り、トイレを含む全室の換気と暖房、あるいは冷房が可
能となる。またトイレ使用後に照明器を消灯してもダン
パは遅延的に連動するためしばらくは第1の吸込通路を
開放する位置にあり、トイレの空気は空気浄化フィルタ
を介して吸込まれる。所定時間が経過するとダンパは第
1の吸込通路を閉鎖する位置となり、空気浄化フィルタ
を通過せずに吸込まれることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図〜第3図にもとづいて説
明する。図において、1は室内側吸込口2と室内側吐出
口3とを連通する循環通路4と、室内側吸込口2と室外
側吐出口5とを連通する排気通路6と、室外側吸込口7
と室内側吐出口3とを連通する給気通路8とを区画した
本体で、内部に循環通路4に送風する送風用羽根9とそ
れを回転する送風用モータ10と、排気通路6と給気通路
8との交差部に設けた熱交換器11と、排気通路6に送風
する排気用羽根12と、給気通路8に送風する給気用羽根
13と、それらを回転する換気用モータ14と、循環空気お
よび給気空気を加熱冷却する冷温水コイル15とを有して
いる。16はトイレ17の天井に設け、第1の吸込通路18と
第2の吸込通路19とに区画し、第1の吸込通路18に空気
浄化フィルタ20を設けた給気ボックスで、内部にトイレ
17に設けた照明器21の点灯と同時に連動して動いて第1
の吸込通路18を開放するとともに第2の吸込通路19を閉
鎖し、また照明器21の消灯後所定時間の後に連動して動
いて第1の吸込通路18を閉鎖するとともに第2の吸込通
路19を開放するダンパ22を有している。23は還気ダクト
で、各部屋に設けた吸込口24、および給気ボックス16と
本体1に設けた室内側吸込口2とを連通している。25は
給気ダクトで、各部屋に設けた吐出口26と本体1に設け
た室内側吐出口3とを連通している。
明する。図において、1は室内側吸込口2と室内側吐出
口3とを連通する循環通路4と、室内側吸込口2と室外
側吐出口5とを連通する排気通路6と、室外側吸込口7
と室内側吐出口3とを連通する給気通路8とを区画した
本体で、内部に循環通路4に送風する送風用羽根9とそ
れを回転する送風用モータ10と、排気通路6と給気通路
8との交差部に設けた熱交換器11と、排気通路6に送風
する排気用羽根12と、給気通路8に送風する給気用羽根
13と、それらを回転する換気用モータ14と、循環空気お
よび給気空気を加熱冷却する冷温水コイル15とを有して
いる。16はトイレ17の天井に設け、第1の吸込通路18と
第2の吸込通路19とに区画し、第1の吸込通路18に空気
浄化フィルタ20を設けた給気ボックスで、内部にトイレ
17に設けた照明器21の点灯と同時に連動して動いて第1
の吸込通路18を開放するとともに第2の吸込通路19を閉
鎖し、また照明器21の消灯後所定時間の後に連動して動
いて第1の吸込通路18を閉鎖するとともに第2の吸込通
路19を開放するダンパ22を有している。23は還気ダクト
で、各部屋に設けた吸込口24、および給気ボックス16と
本体1に設けた室内側吸込口2とを連通している。25は
給気ダクトで、各部屋に設けた吐出口26と本体1に設け
た室内側吐出口3とを連通している。
上記構成において第1図に示すように給気ボックス16に
設けたダンパ22により第1の吸込通路18を閉鎖するとと
もに第2の吸込通路19を開放しておいて、送風用モータ
10と換気用モータ14を運転すると、トイレ17の空気は矢
印A→のように給気ボックス16の第2の吸込通路19より
吸込まれ、矢印B→のように吸込口24より吸込まれた各
部屋の空気といっしょになって還気ダクト23を通り、室
内側吸込口2より本体1へ吸込まれる。そしてその一部
は排気用羽根12により熱交換器11を通って矢印→Cのよ
うに室外側吐出口5より室外へ排気され、大部分は給気
用羽根13により矢印D…→のように室外側吸込口7より
吸込まれ熱交換器11を通って給気される室外空気といっ
しょになって、冷温水コイル15により加熱、あるいは冷
却されて、給気ダクト25を通って各部屋に設けた吐出口
26より矢印→Eのように各部屋に吐出される。
設けたダンパ22により第1の吸込通路18を閉鎖するとと
もに第2の吸込通路19を開放しておいて、送風用モータ
10と換気用モータ14を運転すると、トイレ17の空気は矢
印A→のように給気ボックス16の第2の吸込通路19より
吸込まれ、矢印B→のように吸込口24より吸込まれた各
部屋の空気といっしょになって還気ダクト23を通り、室
内側吸込口2より本体1へ吸込まれる。そしてその一部
は排気用羽根12により熱交換器11を通って矢印→Cのよ
うに室外側吐出口5より室外へ排気され、大部分は給気
用羽根13により矢印D…→のように室外側吸込口7より
吸込まれ熱交換器11を通って給気される室外空気といっ
しょになって、冷温水コイル15により加熱、あるいは冷
却されて、給気ダクト25を通って各部屋に設けた吐出口
26より矢印→Eのように各部屋に吐出される。
また第2図に示すようにトイレ17を使用するために照明
器21を点灯すると、これと同時に給気ボックス16に設け
たダンパ22が連動して動き、第1の吸込通路18を開放す
るとともに第2の吸込通路19を閉鎖する。このとき、送
風用モータ10と換気用モータ14を運転すると、トイレ17
の空気は矢印A′→のように給気ボックス16の第1の吸
込通路18より空気浄化フィルタ20を介して吸込まれ、矢
印B→のように吸込口24より吸込まれた各部屋の空気と
いっしょになって還気ダクト23を通り、室内側吸込口2
より本体1へ吸込まれる。そしてその一部は排気用羽根
12により熱交換器11を通って矢印→Cのように室外側吐
出口5より室外へ排気され、大部分は給気用羽根13によ
り矢印D…→のように室外側吸込口7より吸込まれ熱交
換器11を通って給気される室外空気といっしょになっ
て、冷温水コイル15により加熱、あるいは冷却されて、
給気ダクト25を通って各部屋に設けた吐出口26より矢印
→Eのように各部屋に吐出される。またトイレ17を使用
した後照明器21を消灯すると、給気ボックス16に設けた
ダンパ22は照明器21と遅延的に連動するため所定時間は
第1の吸込通路18を開放するとともに第2の吸込通路19
を閉鎖する位置にあり、本換気空調装置はトイレ17使用
時と同様の動作を行なう。所定時間が経過するとダンパ
22は第1の吸込通路18を閉鎖するとともに第2の吸込通
路19を開放する位置へと移動し、第1図に示す状態とな
り、トイレ17の空気は空気浄化フィルタ20を通過しない
ようになる。
器21を点灯すると、これと同時に給気ボックス16に設け
たダンパ22が連動して動き、第1の吸込通路18を開放す
るとともに第2の吸込通路19を閉鎖する。このとき、送
風用モータ10と換気用モータ14を運転すると、トイレ17
の空気は矢印A′→のように給気ボックス16の第1の吸
込通路18より空気浄化フィルタ20を介して吸込まれ、矢
印B→のように吸込口24より吸込まれた各部屋の空気と
いっしょになって還気ダクト23を通り、室内側吸込口2
より本体1へ吸込まれる。そしてその一部は排気用羽根
12により熱交換器11を通って矢印→Cのように室外側吐
出口5より室外へ排気され、大部分は給気用羽根13によ
り矢印D…→のように室外側吸込口7より吸込まれ熱交
換器11を通って給気される室外空気といっしょになっ
て、冷温水コイル15により加熱、あるいは冷却されて、
給気ダクト25を通って各部屋に設けた吐出口26より矢印
→Eのように各部屋に吐出される。またトイレ17を使用
した後照明器21を消灯すると、給気ボックス16に設けた
ダンパ22は照明器21と遅延的に連動するため所定時間は
第1の吸込通路18を開放するとともに第2の吸込通路19
を閉鎖する位置にあり、本換気空調装置はトイレ17使用
時と同様の動作を行なう。所定時間が経過するとダンパ
22は第1の吸込通路18を閉鎖するとともに第2の吸込通
路19を開放する位置へと移動し、第1図に示す状態とな
り、トイレ17の空気は空気浄化フィルタ20を通過しない
ようになる。
以上のように本実施例によれば、トイレ17を使用しない
場合は排気ボックス16に設けたダンパ22により、第1の
吸込通路18を閉鎖するとともに第2の吸込通路19を開放
することによってトイレ17の空気は各部屋の空気といっ
しょに加熱、あるいは冷却されて各部屋に再び吐出さ
れ、各部屋の暖房、あるいは冷房が可能となる。この場
合、トイレ17の空気は直接各部屋へ吐出されることにな
るが、トイレ17は使用していないので臭気の発生がなく
各部屋への臭気の拡散といった問題は発生しない。また
トイレ17を使用する場合は給気ボックス16に設けたダン
パ22により、第1の吸込通路18を開放するとともに第2
の吸込通路19を閉鎖することによってトイレ17の空気は
空気浄化フィルタ20を通過し、このとき臭気や細菌など
が取り除かれ、その後各部屋の空気といっしょに加熱、
あるいは冷却されて各部屋に再び吐出され、各部屋の暖
房、あるいは冷房が可能となる。この場合、トイレ17の
空気は空気浄化フィルタ20によって臭気や細菌が取り除
かれるため各部屋への臭気や細菌の拡散が防止でき、ま
た還気ダクト23内部へのトイレ17の臭気の付着や細菌の
繁殖といった問題も防止することが可能となる。またト
イレ17使用後も所定時間はトイレ17の空気が空気浄化フ
ィルタ20を通過するためトイレ17の臭気等は完全に取り
除くことが可能となる。
場合は排気ボックス16に設けたダンパ22により、第1の
吸込通路18を閉鎖するとともに第2の吸込通路19を開放
することによってトイレ17の空気は各部屋の空気といっ
しょに加熱、あるいは冷却されて各部屋に再び吐出さ
れ、各部屋の暖房、あるいは冷房が可能となる。この場
合、トイレ17の空気は直接各部屋へ吐出されることにな
るが、トイレ17は使用していないので臭気の発生がなく
各部屋への臭気の拡散といった問題は発生しない。また
トイレ17を使用する場合は給気ボックス16に設けたダン
パ22により、第1の吸込通路18を開放するとともに第2
の吸込通路19を閉鎖することによってトイレ17の空気は
空気浄化フィルタ20を通過し、このとき臭気や細菌など
が取り除かれ、その後各部屋の空気といっしょに加熱、
あるいは冷却されて各部屋に再び吐出され、各部屋の暖
房、あるいは冷房が可能となる。この場合、トイレ17の
空気は空気浄化フィルタ20によって臭気や細菌が取り除
かれるため各部屋への臭気や細菌の拡散が防止でき、ま
た還気ダクト23内部へのトイレ17の臭気の付着や細菌の
繁殖といった問題も防止することが可能となる。またト
イレ17使用後も所定時間はトイレ17の空気が空気浄化フ
ィルタ20を通過するためトイレ17の臭気等は完全に取り
除くことが可能となる。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように本発明によれ
ば、トイレで臭気等が発生しない場合は直接各部屋へ供
給し、トイレで臭気等が発生した場合は空気浄化フィル
タで浄化した後各部屋へ供給するため、トイレの臭気等
が各部屋に拡散することが防止でき、還気ダクト内部へ
臭いがしみつくことも防止できるとともに還気ダクト内
部での細菌の繁殖も防止できる。また空気浄化フィルタ
も常に空気を通していないので汚れが少なくなり長期間
使用できる等の効果がある。
ば、トイレで臭気等が発生しない場合は直接各部屋へ供
給し、トイレで臭気等が発生した場合は空気浄化フィル
タで浄化した後各部屋へ供給するため、トイレの臭気等
が各部屋に拡散することが防止でき、還気ダクト内部へ
臭いがしみつくことも防止できるとともに還気ダクト内
部での細菌の繁殖も防止できる。また空気浄化フィルタ
も常に空気を通していないので汚れが少なくなり長期間
使用できる等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例による換気空調装置のトイレ
非使用時の側面断面図、第2図は同換気空調装置のトイ
レ使用時の側面断面図、第3図は同換気空調装置の施工
断面図、第4図は従来の換気空調装置の側面断面図、第
5図は同換気空調装置の施工断面図である。 1……本体、2……室内側吸込口、3……室内側吐出
口、4……循環通路、5……室外側吐出口、6……排気
通路、7……室外側吸込口、8……給気通路、9……送
風用羽根、10……送風用モータ、11……熱交換器、12…
…排気用羽根、13……給気用羽根、14……換気用モー
タ、15……冷温水コイル、16……給気ボックス、17……
トイレ、18……第1の吸込通路、19……第2の吸込通
路、20……空気浄化フィルタ、21……照明器、22……ダ
ンパ、23……還気ダクト、24……吸込口、25……給気ダ
クト、26……吐出口。
非使用時の側面断面図、第2図は同換気空調装置のトイ
レ使用時の側面断面図、第3図は同換気空調装置の施工
断面図、第4図は従来の換気空調装置の側面断面図、第
5図は同換気空調装置の施工断面図である。 1……本体、2……室内側吸込口、3……室内側吐出
口、4……循環通路、5……室外側吐出口、6……排気
通路、7……室外側吸込口、8……給気通路、9……送
風用羽根、10……送風用モータ、11……熱交換器、12…
…排気用羽根、13……給気用羽根、14……換気用モー
タ、15……冷温水コイル、16……給気ボックス、17……
トイレ、18……第1の吸込通路、19……第2の吸込通
路、20……空気浄化フィルタ、21……照明器、22……ダ
ンパ、23……還気ダクト、24……吸込口、25……給気ダ
クト、26……吐出口。
Claims (1)
- 【請求項1】室内側吸込口と室内側吐出口とを連通する
循環通路と、上記室内側吸込口と室外側吐出口とを連通
する排気通路と、室外側吸込口と上記室内側吐出口とを
連通する給気通路とを区画し、上記循環通路に送風する
送風用羽根とそれを回転する送風用モータと、上記排気
通路と上記給気通路との交差部に設けた熱交換器と、上
記排気通路に送風する排気用羽根と、上記給気通路に送
風する給気用羽根と、それらを回転する換気用モータ
と、循環空気および給気空気を加熱冷却する冷温水コイ
ルとを有する本体と、トイレ天井に設け、第1の吸込通
路と第2の吸込通路とに区画し、上記第1の吸込通路に
空気浄化フィルタを配設した給気ボックスと、各部屋に
設けた吸込口および上記給気ボックスと上記室内側吸込
口とを連通するダクトと、各部屋に設けた吐出口と上記
室内側吐出口とを連通するダクトとを有し、上記給気ボ
ックスは内部に、上記トイレの照明器の点灯と同時に連
動し、消灯と遅延的に連動して、上記第1の吸込通路と
上記第2の吸込通路とを選択的に開閉するダンパを備え
た換気空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223201A JPH0678832B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 換気空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61223201A JPH0678832B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 換気空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380136A JPS6380136A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0678832B2 true JPH0678832B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16794374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61223201A Expired - Lifetime JPH0678832B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 換気空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678832B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035639A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 | Matsushita Seiko Co Ltd | 換気空調装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61223201A patent/JPH0678832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380136A (ja) | 1988-04-11 |
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