JPH0678873U - デューティ比測定回路 - Google Patents
デューティ比測定回路Info
- Publication number
- JPH0678873U JPH0678873U JP1960993U JP1960993U JPH0678873U JP H0678873 U JPH0678873 U JP H0678873U JP 1960993 U JP1960993 U JP 1960993U JP 1960993 U JP1960993 U JP 1960993U JP H0678873 U JPH0678873 U JP H0678873U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal
- input pulse
- duty ratio
- pulse signal
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- Prior art date
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- Pending
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 0〜100%の全レンジにわたって高精度に
デューティ比を測定できるデューティ比測定回路を実現
することを目的とする。 【構成】 内部ゲート信号生成回路が入力パルス信号の
周期と等しい周期の内部ゲート信号を生成して出力す
る。入力パルス信号はコンパレータによって2値化され
る。コンパレータの出力と内部クロックのアンドがアン
ドゲートでとられ、入力パルス信号がハイレベル期間に
発生している内部クロックがアンドゲートを通過する。
カウンタはアンドゲートを通過したクロックのクロック
数をカウントし、内部ゲート信号を受けるとこのときの
カウントを出力し、その後リセットされる。演算部は、
カウンタが出力したカウントをもとに、次式から入力パ
ルス信号のデューティ比Dを求める。 D=(TC/TG)×n×100[%] TC:内部クロックの周期、TG:内部ゲート信号の周期 n:カウンタが出力したカウント
デューティ比を測定できるデューティ比測定回路を実現
することを目的とする。 【構成】 内部ゲート信号生成回路が入力パルス信号の
周期と等しい周期の内部ゲート信号を生成して出力す
る。入力パルス信号はコンパレータによって2値化され
る。コンパレータの出力と内部クロックのアンドがアン
ドゲートでとられ、入力パルス信号がハイレベル期間に
発生している内部クロックがアンドゲートを通過する。
カウンタはアンドゲートを通過したクロックのクロック
数をカウントし、内部ゲート信号を受けるとこのときの
カウントを出力し、その後リセットされる。演算部は、
カウンタが出力したカウントをもとに、次式から入力パ
ルス信号のデューティ比Dを求める。 D=(TC/TG)×n×100[%] TC:内部クロックの周期、TG:内部ゲート信号の周期 n:カウンタが出力したカウント
Description
【0001】
本考案はパルス信号のデューティ比を測定するデューティ比測定回路に関する ものである。更に詳しくは、0%〜100%の範囲にわたってデューティ比を測 定できるデューティ比測定回路に関するものである。
【0002】
通常のカウンタにはデューティ比を測定する機能はない。このため、従来は、 測定者がオシロスコープで波形を観測してデューティ比を求めていた。しかし、 波形観測によって求めたデューティ比では十分な精度が得られない。 また、一部のディジタルオシロスコープにはデューティを演算により求められ るものがあった。ただし、このオシロスコープでは0〜100%の全レンジにわ たって測定できるものはなかった。
【0003】
本考案は上述した問題点を解決するためになされたものであり、0〜100% の全レンジにわたって高精度にデューティ比を測定できるデューティ比測定回路 を実現することを目的とする。
【0004】
本考案は、 入力パルス信号のデューティ比を測定するデューティ比測定回路において、 入力パルス信号を所定のしきい値と比較して2値化するコンパレータと、 入力パルス信号の周期に比べて十分短い周期の内部クロックを生成して出力す る内部クロック生成回路と、 前記コンパレータの出力と前記内部クロックのアンドをとるアンドゲートと、 入力パルス信号の周期と等しい周期になった内部ゲート信号を生成して出力す る内部ゲート信号生成回路と、 前記アンドゲートを通過した内部クロックのクロック数をカウントし、前記内 部ゲート信号生成回路が発生する内部ゲート信号を受け、受けた時点におけるカ ウントを出力してからリセットされるカウンタと、 前記カウンタが出力したカウントを受け、次式から入力パルス信号のデューテ ィ比Dを求める演算部と、 D=(TC/TG)×n×100[%] TC:内部クロックの周期、TG:内部ゲート信号の周期 n:カウンタが出力したカウント を具備したことを特徴とするデューティ比測定回路である。
【0005】
このような本考案では、内部ゲート信号生成回路が入力パルス信号の周期と等 しい周期の内部ゲート信号を生成して出力する。 入力パルス信号はコンパレータによって2値化される。コンパレータの出力と 内部クロックのアンドがアンドゲートでとられ、入力パルス信号がハイレベル期 間に発生している内部クロックがアンドゲートを通過する。 カウンタはアンドゲートを通過したクロックのクロック数をカウントし、内部 ゲート信号を受けるとこのときのカウントを出力し、その後リセットされる。 演算部は、カウンタが出力したカウントをもとに、次式から入力パルス信号の デューティ比Dを求める。 D=(TC/TG)×n×100[%] TC:内部クロックの周期、TG:内部ゲート信号の周期 n:カウンタが出力したカウント
【0006】
以下、図面を用いて本考案を説明する。 図1は本考案の一実施例を示した構成図である。 図1において、1は入力パルス信号を所定のしきい値と比較して2値化するコ ンパレータ、2はコンパレータ1にしきい値を与えるD/A変換器である。入力 パルス信号にコンパレータ1を通過させることによって、入力パルス信号のハイ レベルの部分とローレベルの部分を検出する。 3は入力パルス信号の周期に比べて十分短い周期の内部クロックCLK1を生 成して出力する内部クロック発生回路、4はコンパレータ1の出力と内部クロッ クCLK1のアンドをとるアンドゲートである。アンドゲート4を通過したクロ ックCLK2は入力パルス信号がハイレベル期間に発生している内部クロックで ある。5は入力パルス信号の周期と等しい周期になった内部ゲート信号を生成し て出力する内部ゲート信号生成回路である。入力パルス信号の周期は既知で、内 部ゲート信号生成回路5が生成する内部ゲート信号の周期は、外部から与えられ た設定信号や、デューティ比測定回路内に設けられたCPUから与えられた設定 信号等により定められる。 6はカウンタであり、アンドゲート4を通過したクロックCLK2のクロック 数をカウントし、内部ゲート信号生成回路5が発生する内部ゲート信号を受け、 受けた時点におけるカウントを出力してからリセットされる。 7はRAM等を用いたメモリであり、カウンタ6が出力したカウントのデータ がロードされる。 8は演算部であり、メモリ7にロードされたカウントをもとに、次式から入力 パルス信号のデューティ比Dを求める。 D=(TC/TG)×n×100[%] (1) TC:内部クロックの周期、TG:内部ゲート信号の周期 n:カウンタ6が出力したカウント
【0007】 図1の回路の動作を説明する。図2は各信号のタイムチャートである。 まず、内部ゲート信号の周期を入力パルス信号の周期と等しくしておく。 外部から入った入力パルス信号は入力段にあるコンパレータ1によってハイレ ベルの部分とローレベルの部分が検出される。コンパレータ1の出力と内部クロ ックのアンドがアンドゲート4でとられる。これによって、アンドゲート4に入 力されている内部クロックCLK1のうち、入力パルス信号がハイレベル期間に 発生している内部クロックがアンドゲート4を通過してクロックCLK2となる 。 カウンタ4はクロックCLK2のクロック数をカウントする。このカウントは 入力パルス信号のハイレベル期間の長さに相当する。入力パルス信号の1周期が 経過すると内部ゲート信号生成回路5は内部ゲート信号を発生する。カウンタ6 は内部ゲート信号を受け、その時のカウントをデータとしてメモリ7へロードし 、その後リセットされる。 演算部8は、メモリ7にロードされたカウントをもとに、前述した(1)式に より入力パルス信号のデューティ比Dを求める。 このような動作を入力パルス信号の周期毎に繰り返す。これによって、図2に 示すように各周期毎にデューティ比が求められる。
【0008】
本考案によれば次の効果が得られる。 通常のカウンタでは周期を測定できてもデューティ比は測定できない。エッジ 検出機能付のカウンタを2台用いるとデューティ比は検出できる。すなわち、一 方のカウンタで入力パルス信号の立ち上がりから次の立ち上がりまでの時間をカ ウントして周期を計測し、他方のカウンタで入力パルス信号の立ち上がりから次 の立ち下がりまでの時間をカウントしてパルス幅を計測する。そして、これらの 計測値を除算してデューティ比を求める。しかし、2台のエッジ検出機能付のカ ウンタを用いても0%と100%のデューティ比は検出できない。 本考案では、入力パルス信号の変化とかかわりなく入力パルス信号の周期毎に 発生する内部ゲート信号を測定回路内で生成している。また、入力パルス信号の 周期に比べて十分短い周期の内部クロックで時間計測をしている。これによって 、0〜100%の全レンジにわたって高精度にデューティ比を測定できる。
【図1】本考案の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の回路の各信号のタイムチャートである。
1 コンパレータ 3 内部クロック生成回路 4 アンドゲート 5 内部ゲート信号生成回路 6 カウンタ 8 演算部
Claims (1)
- 【請求項1】 入力パルス信号のデューティ比を測定す
るデューティ比測定回路において、 入力パルス信号を所定のしきい値と比較して2値化する
コンパレータと、 入力パルス信号の周期に比べて十分短い周期の内部クロ
ックを生成して出力する内部クロック生成回路と、 前記コンパレータの出力と前記内部クロックのアンドを
とるアンドゲートと、 入力パルス信号の周期と等しい周期になった内部ゲート
信号を生成して出力する内部ゲート信号生成回路と、 前記アンドゲートを通過した内部クロックのクロック数
をカウントし、前記内部ゲート信号生成回路が発生する
内部ゲート信号を受け、受けた時点におけるカウントを
出力してからリセットされるカウンタと、 前記カウンタが出力したカウントを受け、次式から入力
パルス信号のデューティ比Dを求める演算部と、 D=(TC/TG)×n×100[%] TC:内部クロックの周期、TG:内部ゲート信号の周期 n:カウンタが出力したカウント を具備したことを特徴とするデューティ比測定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960993U JPH0678873U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | デューティ比測定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1960993U JPH0678873U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | デューティ比測定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678873U true JPH0678873U (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=12003940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1960993U Pending JPH0678873U (ja) | 1993-04-16 | 1993-04-16 | デューティ比測定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678873U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8975844B2 (en) | 2012-11-01 | 2015-03-10 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Motor driving apparatus |
| JP2017143708A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | ローム株式会社 | 半導体装置、および表示装置 |
-
1993
- 1993-04-16 JP JP1960993U patent/JPH0678873U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8975844B2 (en) | 2012-11-01 | 2015-03-10 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Motor driving apparatus |
| JP2017143708A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | ローム株式会社 | 半導体装置、および表示装置 |
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