JPH0678971B2 - 分注装置 - Google Patents
分注装置Info
- Publication number
- JPH0678971B2 JPH0678971B2 JP60246170A JP24617085A JPH0678971B2 JP H0678971 B2 JPH0678971 B2 JP H0678971B2 JP 60246170 A JP60246170 A JP 60246170A JP 24617085 A JP24617085 A JP 24617085A JP H0678971 B2 JPH0678971 B2 JP H0678971B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispensing
- friction engagement
- plunger
- engagement portion
- dispensing tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、複数の容器の間に液体サンプルの移動を行う
分注装置に係り、特にサンプル間の相互汚染を防ぐため
にデイスポザルな分注用チツプを自動的に交換するため
に好適な分注装置に関する。
分注装置に係り、特にサンプル間の相互汚染を防ぐため
にデイスポザルな分注用チツプを自動的に交換するため
に好適な分注装置に関する。
デイスポザルを分注用チツプを取扱う従来の装置には、
サンプル吸入排出に用いるプランンジヤ駆動機構、分注
用チツプを取外すための取外しプレート駆動用ソレノイ
ドの2つの駆動機構が別々に設けられていた(特開昭59
−147268号)。このため機構が複雑になり、また装置の
大型化の原因ともなつていた。
サンプル吸入排出に用いるプランンジヤ駆動機構、分注
用チツプを取外すための取外しプレート駆動用ソレノイ
ドの2つの駆動機構が別々に設けられていた(特開昭59
−147268号)。このため機構が複雑になり、また装置の
大型化の原因ともなつていた。
本発明の目的は、デイスポザルの分注用チツプを取扱う
機構部を簡単化し、装置の小型化を図ることができる分
注装置を提供することにある。
機構部を簡単化し、装置の小型化を図ることができる分
注装置を提供することにある。
本発明は、プランジヤ駆動機構と連動する分注用チツプ
押出機構を設け、この分注用チツプ押出機構を下方向に
移動させることによつて分注用チツプの取外しを可能に
するものである。
押出機構を設け、この分注用チツプ押出機構を下方向に
移動させることによつて分注用チツプの取外しを可能に
するものである。
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。分
注装置は、分注用チツプ1を着脱する摩擦係合部2,摩擦
係合部2上部に位置する胴体部3,摩擦係合部2及び胴体
部3を貫く大気連通孔4,大気連通孔4内を上下移動する
プランジヤ5,ステツピングモータ6a,カツプリング6b,ボ
ールネジ6c,プランジヤ保持部材6d,プランジヤの上下移
動部6e,軸受部材6fよりなるプランジヤ駆動機構6,モー
タ7a,上下移動部7b,軸受部材7cよりなり、摩擦係合部2
からプランジヤ駆動機構6までの部分を上下移動させる
上下駆動機構7,分注用チツプ1及び容器8を搬送する搬
送機構9(紙面に垂直方向に移動),プランジヤ駆動機
構6,上下駆動機構7及び搬送機構9の動作を制御するコ
ントローラ10よりなる。本実施例においては、プランジ
ヤ駆動機構6と連動して胴体部3の外側を摺動する分注
用チツプ押出部材11及び分注用チップ取外し部材12を設
ける。この分注用チツプ取外し部材12は分注用チツプ1
をはめこむときのチツプ位置決めのストツパとして有効
である。次に、本実施例の平面概要図を第2図に示す。
本実施例中の搬送機構9は、分注用チツプ1及び容器8
を搭載する搬送台9a,搬送台を駆動する搬送機構9b(例
えばリニアステツピングモータ)よりなる。なお摩擦係
合部2の下方に分注用チツプ1を廃棄するための廃棄孔
13を設けておき、搬送台9aが廃棄孔13を通過したときに
分注用チツプ1を廃棄できるように構成する。また、こ
の他にも分注用チツプ1及び容器8を搬送台9aに供給す
る機構も存在するが、ここでは図示しない。
注装置は、分注用チツプ1を着脱する摩擦係合部2,摩擦
係合部2上部に位置する胴体部3,摩擦係合部2及び胴体
部3を貫く大気連通孔4,大気連通孔4内を上下移動する
プランジヤ5,ステツピングモータ6a,カツプリング6b,ボ
ールネジ6c,プランジヤ保持部材6d,プランジヤの上下移
動部6e,軸受部材6fよりなるプランジヤ駆動機構6,モー
タ7a,上下移動部7b,軸受部材7cよりなり、摩擦係合部2
からプランジヤ駆動機構6までの部分を上下移動させる
上下駆動機構7,分注用チツプ1及び容器8を搬送する搬
送機構9(紙面に垂直方向に移動),プランジヤ駆動機
構6,上下駆動機構7及び搬送機構9の動作を制御するコ
ントローラ10よりなる。本実施例においては、プランジ
ヤ駆動機構6と連動して胴体部3の外側を摺動する分注
用チツプ押出部材11及び分注用チップ取外し部材12を設
ける。この分注用チツプ取外し部材12は分注用チツプ1
をはめこむときのチツプ位置決めのストツパとして有効
である。次に、本実施例の平面概要図を第2図に示す。
本実施例中の搬送機構9は、分注用チツプ1及び容器8
を搭載する搬送台9a,搬送台を駆動する搬送機構9b(例
えばリニアステツピングモータ)よりなる。なお摩擦係
合部2の下方に分注用チツプ1を廃棄するための廃棄孔
13を設けておき、搬送台9aが廃棄孔13を通過したときに
分注用チツプ1を廃棄できるように構成する。また、こ
の他にも分注用チツプ1及び容器8を搬送台9aに供給す
る機構も存在するが、ここでは図示しない。
本実施例の動作は次のステツプからなる。
1)搬送機構9を駆動し、新しい分注用チツプを摩擦係
合部2の下方に位置させる。
合部2の下方に位置させる。
2)上下駆動機構7を駆動し、摩擦係合部2を下降させ
て分注用チツプを摩擦係合部2にはめこむ。なお、この
とき分注用チツプ取外し部材12がストッパの役割を果た
すので、分注用チツプ1のはめこみ位置を精度よく決め
られる。
て分注用チツプを摩擦係合部2にはめこむ。なお、この
とき分注用チツプ取外し部材12がストッパの役割を果た
すので、分注用チツプ1のはめこみ位置を精度よく決め
られる。
3)上下駆動機構7を駆動して摩擦係合部2にはめこん
だ分注用チツプを上昇させる。
だ分注用チツプを上昇させる。
4)吸入するサンプルの入つた容器を摩擦係合部2の下
方に位置させる。
方に位置させる。
5)摩擦係合部2にはめこんだ分注用チツプを下降さ
せ、吸入するサンプル液中につける。
せ、吸入するサンプル液中につける。
6)プランジヤ駆動機構6を駆動してプランジヤ5を上
昇させてサンプルを吸入する。
昇させてサンプルを吸入する。
7)サンプルを吸入した分注用チツプを上昇させる。
8)吸入したサンプルを移す容器を、上記分注用チツプ
の下方に位置させる。
の下方に位置させる。
9)サンプルを吸入した分注用チツプを下降させる。
10)プランジヤ駆動機構6を駆動してプランジヤを下降
させてサンプルを吐出する。
させてサンプルを吐出する。
11)分注用チツプを上昇させる。
12)搬送台9aを移動させて分注用チツプ廃棄孔13を分注
用チツプ1の下方に露出させる。
用チツプ1の下方に露出させる。
13)プランジヤ駆動機構6を駆動して分注用チツプ押出
部材11を下方に移動させて、分注用チツプ取外し部材12
を押し、分注用チツプ1を取外す。次いてステツプ1)
に戻る。
部材11を下方に移動させて、分注用チツプ取外し部材12
を押し、分注用チツプ1を取外す。次いてステツプ1)
に戻る。
なお、上記実施例では分注用チツプ取外し部材12を介し
て分注用チツプ1を取外したが、他の方法として第3図
に示すように、貫通孔14を通して分注用チツプ押出部材
11で直接分注用チツプ1を取外すことも考えられる。
て分注用チツプ1を取外したが、他の方法として第3図
に示すように、貫通孔14を通して分注用チツプ押出部材
11で直接分注用チツプ1を取外すことも考えられる。
以上示したように本発明によれば、プランジヤを駆動す
る機構と分注用チツプを取外す機構を共通に利用できる
ので、機構を簡単化でき装置の小型化を図ることができ
る。
る機構と分注用チツプを取外す機構を共通に利用できる
ので、機構を簡単化でき装置の小型化を図ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例による分注装置の構造図、第
2図は本実施例の平面概要図、第3図は他の実施例の部
分図である。 1……分注用チツプ、2……摩擦係合部、6……プラン
ジヤ駆動機構、8……容器、11……分注用チツプ押出部
材、12……分注用チツプ取外し部材。
2図は本実施例の平面概要図、第3図は他の実施例の部
分図である。 1……分注用チツプ、2……摩擦係合部、6……プラン
ジヤ駆動機構、8……容器、11……分注用チツプ押出部
材、12……分注用チツプ取外し部材。
Claims (2)
- 【請求項1】分注用チップを着脱する摩擦係合部、前記
摩擦係合部上部に位置する胴体部、前記摩擦係合部及び
前記胴体部を貫く大気連通孔、前記大気連通孔内を移動
するプランジャ、前記プランジャを移動させるプランジ
ャ駆動機構、前記胴体部を保持して前記摩擦係合部と容
器の上下方向の相対的位置を変化させる駆動機構、上記
全ての駆動機構の動作を制御するコントローラよりな
り、前記分注用チップおよび前記容器が前記摩擦係合部
に対向するように配置される分注装置において、前記プ
ランジャ駆動機構により駆動される前記プランジャと上
端部で接合した分注用チップ押出し部材を設け、前記分
注用チップ押出し部材を下方向に移動させることによっ
て前記摩擦係合部に装着された分注用チップを外すよう
に構成したことを特徴とする分注装置。 - 【請求項2】前記胴体部の周辺に配置され、前記胴体部
を保持する部材で支えられた分注用チップ取外し部材を
設け、前記分注用チップ取外し部材は、前記分注用チッ
プが前記摩擦係合部に装着されることにより押し上げら
れ、前記分注用チップ押出し部材で押し下げられること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の分注装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60246170A JPH0678971B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60246170A JPH0678971B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 分注装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106341A JPS62106341A (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0678971B2 true JPH0678971B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17144551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60246170A Expired - Lifetime JPH0678971B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 分注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678971B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5564747U (ja) * | 1978-10-27 | 1980-05-02 | ||
| JPS59147268A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-23 | ザ パーキン―エルマー コーポレイション | 複数の容器間に液体サンプルを自動移動する方法と装置 |
| JPS59188538A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-25 | Japan Spectroscopic Co | 自動分注装置 |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP60246170A patent/JPH0678971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106341A (ja) | 1987-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |