JPH0679099B2 - 光フアイバの融着接続装置 - Google Patents
光フアイバの融着接続装置Info
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- JPH0679099B2 JPH0679099B2 JP60086534A JP8653485A JPH0679099B2 JP H0679099 B2 JPH0679099 B2 JP H0679099B2 JP 60086534 A JP60086534 A JP 60086534A JP 8653485 A JP8653485 A JP 8653485A JP H0679099 B2 JPH0679099 B2 JP H0679099B2
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
- G02B6/3805—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing with a fibre-supporting member inclined to the bottom surface of the alignment means
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- Plasma & Fusion (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光ファイバの融着接続装置に関する。
[従来の技術] 従来から光ファイバの融着接続装置は、第12図に示す単
心線用と、第13図に示す複数本の光ファイバを一括して
被覆したテープ心線用とがそれぞれ独立して使用されて
いる。
心線用と、第13図に示す複数本の光ファイバを一括して
被覆したテープ心線用とがそれぞれ独立して使用されて
いる。
上記単心線用は、被覆を除去し切断された光ファイバ10
1同志をV溝を有するガイド部材103に載置し、光ファイ
バ101をクランプ105、107により把持し、その後気体放
電を起こさせながら、移動台109を図中で左右方向に移
動させて光ファイバ101の端部同志を接触させて融着接
続する。
1同志をV溝を有するガイド部材103に載置し、光ファイ
バ101をクランプ105、107により把持し、その後気体放
電を起こさせながら、移動台109を図中で左右方向に移
動させて光ファイバ101の端部同志を接触させて融着接
続する。
一方、テープ心線用については、複数本の光ファイバ切
断時および取扱い時に各光ファイバ端部の不揃いが生ず
るため、この不揃いを修正する機構が必要である。すな
わち、第13図に示すように、接続される2本のテープ心
線111はガイド部材113上に形成された多条のV溝にその
被覆が除去された複数本の光ファイバ115をくし歯117を
介して配列することにより互いに軸合わせする。次にソ
フトクランプ119により光ファイバ115を保持した後、微
動台121を図中で左右方向に動かして各光ファイバ115の
端部同志を突き当て板123に突当てる。このとき光ファ
イバ115はたわみが発生するが、このたわみは前記くし
歯117により吸収する。その後ハードクランプ125により
光ファイバ115を固定する。この状態で光ファイバ115の
端部の不揃いは修正されており、その後突当て板123を
下降させて光ファイバ115の端部間を微動台121により適
切量に設定した後、光ファイバ115の端部を加熱溶融さ
せながら互いに押付けることにより溶融接続が完了す
る。
断時および取扱い時に各光ファイバ端部の不揃いが生ず
るため、この不揃いを修正する機構が必要である。すな
わち、第13図に示すように、接続される2本のテープ心
線111はガイド部材113上に形成された多条のV溝にその
被覆が除去された複数本の光ファイバ115をくし歯117を
介して配列することにより互いに軸合わせする。次にソ
フトクランプ119により光ファイバ115を保持した後、微
動台121を図中で左右方向に動かして各光ファイバ115の
端部同志を突き当て板123に突当てる。このとき光ファ
イバ115はたわみが発生するが、このたわみは前記くし
歯117により吸収する。その後ハードクランプ125により
光ファイバ115を固定する。この状態で光ファイバ115の
端部の不揃いは修正されており、その後突当て板123を
下降させて光ファイバ115の端部間を微動台121により適
切量に設定した後、光ファイバ115の端部を加熱溶融さ
せながら互いに押付けることにより溶融接続が完了す
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の光ファイバの融着接続
装置にあっては、単心線用とテープ心線用とでそれぞれ
独立した別の装置が必要であり、特にテープ心線用の接
続装置では、光ファイバ切断時に発生する端部の不揃い
を修正する機構や、この修正時のたわみを吸収する機構
等が必要となり、構造が複雑になるという問題があっ
た。この発明はこのような従来の問題点に着目してなさ
れたもので、従来のテープ心線用接続装置に比べ構造が
複雑になることなく、しかも単心線とテープ心線とを共
用きる光ファイバの溶融接続装置の提供を目的とする。
装置にあっては、単心線用とテープ心線用とでそれぞれ
独立した別の装置が必要であり、特にテープ心線用の接
続装置では、光ファイバ切断時に発生する端部の不揃い
を修正する機構や、この修正時のたわみを吸収する機構
等が必要となり、構造が複雑になるという問題があっ
た。この発明はこのような従来の問題点に着目してなさ
れたもので、従来のテープ心線用接続装置に比べ構造が
複雑になることなく、しかも単心線とテープ心線とを共
用きる光ファイバの溶融接続装置の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明の光ファイバの
融着接続装置は、端部同志を互いに接続する光ファイバ
の被覆部を把持する一対の把持部材と、前記光ファイバ
端部付近の被覆除去部をガイドするガイド溝を有する一
対のガイド部材と、前記光ファイバをその軸方向に移動
させる移動機構と、前記光ファイバの端部同志を溶融接
続させる加熱源とを有する光ファイバの融着接続装置に
おいて、前記一対の把持部材を、装置本体に対し着脱可
能で、かつ単心線用とテープ心線用の2種類の把持部材
から構成すると共に、前記ガイド部材を、前記テープ心
線用の複数のガイド溝を有する第1のガイド部材と、こ
の第1のガイド部材の左右両側方に上下移動可能に配置
され、前記単心線用の一つのガイド溝を有する第2のガ
イド部材とから構成したことを特徴とする。
融着接続装置は、端部同志を互いに接続する光ファイバ
の被覆部を把持する一対の把持部材と、前記光ファイバ
端部付近の被覆除去部をガイドするガイド溝を有する一
対のガイド部材と、前記光ファイバをその軸方向に移動
させる移動機構と、前記光ファイバの端部同志を溶融接
続させる加熱源とを有する光ファイバの融着接続装置に
おいて、前記一対の把持部材を、装置本体に対し着脱可
能で、かつ単心線用とテープ心線用の2種類の把持部材
から構成すると共に、前記ガイド部材を、前記テープ心
線用の複数のガイド溝を有する第1のガイド部材と、こ
の第1のガイド部材の左右両側方に上下移動可能に配置
され、前記単心線用の一つのガイド溝を有する第2のガ
イド部材とから構成したことを特徴とする。
[作用] 単心線同志を融着接続する場合は、単心線用把持部材を
融着接続装置に装着し、テープ心線同志を融着接続する
場合はテープ心線用把持部材を融着接続装置に装着して
それぞれ融着接続することができ、同一装置で単心線用
装置とテープ心線用装置とを共用することができる。
融着接続装置に装着し、テープ心線同志を融着接続する
場合はテープ心線用把持部材を融着接続装置に装着して
それぞれ融着接続することができ、同一装置で単心線用
装置とテープ心線用装置とを共用することができる。
また、テープ心線を把持部材で保持した状態で多心光フ
ァイバの同時一括切断などの端部処理を行うことができ
ることから、光ファイバ先端の不揃いが大きく抑制さ
れ、融着接装置の構造を簡単にすることができる。
ァイバの同時一括切断などの端部処理を行うことができ
ることから、光ファイバ先端の不揃いが大きく抑制さ
れ、融着接装置の構造を簡単にすることができる。
[実施例] 以下、図面に基づきこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は光ファイバの単心線1がセットされた状態の融
着接続装置である。すなわち、基台3上には光ファイバ
をその軸方向に移動させる移動機構の一部としての一対
の微動台5が図中で左右方向に移動可能に設置され、こ
の微動台5上には単心線1すなわち光ファイバの被覆部
を把持した単心線用把持部材7が着脱可能に装着されて
いる。
着接続装置である。すなわち、基台3上には光ファイバ
をその軸方向に移動させる移動機構の一部としての一対
の微動台5が図中で左右方向に移動可能に設置され、こ
の微動台5上には単心線1すなわち光ファイバの被覆部
を把持した単心線用把持部材7が着脱可能に装着されて
いる。
この把持部材7は第2図にその詳細が示されているよう
に、図中で上部側の部材7aと心線収納溝7bが形成された
下部側の部材7cとからなり、単心線1を心線収納溝7bに
収納し両部材7a、7cで挟むことにより単心線1が把持さ
れることになる。このように単心線1を把持した状態で
光ファイバ9の端部処理(光ファイバの切断および被覆
除去)を行った後、第1図に示す微動台5上に把持部材
7を設置し、クランプ10により固定するのである。
に、図中で上部側の部材7aと心線収納溝7bが形成された
下部側の部材7cとからなり、単心線1を心線収納溝7bに
収納し両部材7a、7cで挟むことにより単心線1が把持さ
れることになる。このように単心線1を把持した状態で
光ファイバ9の端部処理(光ファイバの切断および被覆
除去)を行った後、第1図に示す微動台5上に把持部材
7を設置し、クランプ10により固定するのである。
前記一対の微動台5間には被覆が除去された光ファイバ
9をガイドする第1ガイド部材11が一対配設されてい
る。この第1ガイド部材11は第1図のIII−III矢視図で
ある第3図に示すように複数本(ここでは5本)の光フ
ァイバが一括被覆されたテープ心線をガイド可能なよう
にV字形の第1ガイド溝11aが5つ形成されている。各
第1ガイド部材11の第1図中の左右両側方には、単心線
1の光ファイバ9を案内する第2ガイド部材13が基台3
に対し図中で上下方向に進退可能に設けられている。こ
の第2ガイド部材13は第3図に示すように、前記第1ガ
イド溝11aより大きな第2ガイド溝13aが略中央に形成さ
れており、単心線1をガイドする場合は第1図および第
3図のように上昇して光ファイバ9を第3図中の中央の
第1ガイド溝11aにガイドされるようにする。このと
き、第2ガイド溝13aの底部は第1ガイド溝11aの底部と
同一高さ位置かあるいはそれより僅かだけ下側に位置し
ていればよい。
9をガイドする第1ガイド部材11が一対配設されてい
る。この第1ガイド部材11は第1図のIII−III矢視図で
ある第3図に示すように複数本(ここでは5本)の光フ
ァイバが一括被覆されたテープ心線をガイド可能なよう
にV字形の第1ガイド溝11aが5つ形成されている。各
第1ガイド部材11の第1図中の左右両側方には、単心線
1の光ファイバ9を案内する第2ガイド部材13が基台3
に対し図中で上下方向に進退可能に設けられている。こ
の第2ガイド部材13は第3図に示すように、前記第1ガ
イド溝11aより大きな第2ガイド溝13aが略中央に形成さ
れており、単心線1をガイドする場合は第1図および第
3図のように上昇して光ファイバ9を第3図中の中央の
第1ガイド溝11aにガイドされるようにする。このと
き、第2ガイド溝13aの底部は第1ガイド溝11aの底部と
同一高さ位置かあるいはそれより僅かだけ下側に位置し
ていればよい。
前記各第1ガイド部材11の上方には、光ファイバ9がガ
イドされた後、光ファイバ9を固定するソフトクランプ
15が前記クランプ10に対して上下動可能に設けられてい
る。
イドされた後、光ファイバ9を固定するソフトクランプ
15が前記クランプ10に対して上下動可能に設けられてい
る。
第4図は複数本の光ファイバ9を有するテープ心線17を
把持するテープ心線用把持部材19を示している。この把
持部材19は前記単心線用把持部材7と同様な外形をして
おり、上部側の部材19aと心線収納溝19bが形成された下
部側の部材19cとからなり、テープ心線17を心線収納溝1
9bに収納し両部材19a、19cで挟むことによりテープ心線
17が把持されることになる。そして、このテープ心線用
把持部材17は単心線用把持部材7と同様に融着接続装置
の微動台5上に対し着脱可能となっている。
把持するテープ心線用把持部材19を示している。この把
持部材19は前記単心線用把持部材7と同様な外形をして
おり、上部側の部材19aと心線収納溝19bが形成された下
部側の部材19cとからなり、テープ心線17を心線収納溝1
9bに収納し両部材19a、19cで挟むことによりテープ心線
17が把持されることになる。そして、このテープ心線用
把持部材17は単心線用把持部材7と同様に融着接続装置
の微動台5上に対し着脱可能となっている。
なお、単心線同志の接続とテープ心線同志の接続とで
は、その融着接続時での放電条件が異なり、一般にテー
プ心線を接続する際の放電条件で単心線を融着しようと
すると光ファイバ端部が溶けすぎ、逆の場合は放電パワ
ーが弱すぎてしまうため、ここでは、加熱源としての図
外の放電電源を接続対象により調整可能としてある。
は、その融着接続時での放電条件が異なり、一般にテー
プ心線を接続する際の放電条件で単心線を融着しようと
すると光ファイバ端部が溶けすぎ、逆の場合は放電パワ
ーが弱すぎてしまうため、ここでは、加熱源としての図
外の放電電源を接続対象により調整可能としてある。
次に作用を説明する。単心線1同志を接続する場合は、
まず単心線1を単心線用把持部材7で把持した状態で光
ファイバの端部処理すなわち被覆除去および切断を行
い、この把持部材7を微動台5上に装着する。このと
き、第2ガイド部材13は第1図および第3図に示すよう
に上昇させてあり、単心線1を把持した単心線用把持部
材7を融着接続装置に装着するときに光ファイバ9が第
2ガイド溝13aにガイドされて中央の第1ガイド溝11aに
配置されることになる。
まず単心線1を単心線用把持部材7で把持した状態で光
ファイバの端部処理すなわち被覆除去および切断を行
い、この把持部材7を微動台5上に装着する。このと
き、第2ガイド部材13は第1図および第3図に示すよう
に上昇させてあり、単心線1を把持した単心線用把持部
材7を融着接続装置に装着するときに光ファイバ9が第
2ガイド溝13aにガイドされて中央の第1ガイド溝11aに
配置されることになる。
これにより接続すべき左右両側の光ファイバ9の端部が
互いに対向することになり、この状態でソフトクランプ
15を下降させて光ファイバ9を固定する。光ファイバ9
を固定したら、各微動台5を互いに接近させるように左
右方向に移動させ、両光ファイバ9の端部間を所定の間
隔となるようにする。そして、図外の放電電源を調整し
端部間付近を加熱溶融させながら互いの端部が押し付け
られるべく微動台5を動かし、融着接続が完了する。
互いに対向することになり、この状態でソフトクランプ
15を下降させて光ファイバ9を固定する。光ファイバ9
を固定したら、各微動台5を互いに接近させるように左
右方向に移動させ、両光ファイバ9の端部間を所定の間
隔となるようにする。そして、図外の放電電源を調整し
端部間付近を加熱溶融させながら互いの端部が押し付け
られるべく微動台5を動かし、融着接続が完了する。
一方、テープ心線17同志を接続する場合は、第5図に示
すように第2ガイド部材13を下降させる。そして、テー
プ心線17はテープ心線用把持部材19に把持された状態で
複数本の光ファイバ9の端部処理を行う。この端部処理
時にテープ心線17は把持部材19により把持されているの
で、光ファイバ9の一括切断時および取扱い時等に生ず
る光ファイバ端部の不揃いは小さく抑えることができ
る。次にこのように端部処理されたテープ心線を把持し
たテープ心線用把持部材19を微動台5上に装着する。こ
のとき複数本の光ファイバ9は第6図に示すように、第
1ガイド部材11の各第1ガイド溝11aにそれぞれ配置さ
れている。そして、この状態でソフトクランプ15を下降
させて光ファイバ9を固定した後、単心線1同志の接続
と同様に微動台5を動かし、図外の放電電源を調整し、
各光ファイバ9の端部同志を融着接続する。
すように第2ガイド部材13を下降させる。そして、テー
プ心線17はテープ心線用把持部材19に把持された状態で
複数本の光ファイバ9の端部処理を行う。この端部処理
時にテープ心線17は把持部材19により把持されているの
で、光ファイバ9の一括切断時および取扱い時等に生ず
る光ファイバ端部の不揃いは小さく抑えることができ
る。次にこのように端部処理されたテープ心線を把持し
たテープ心線用把持部材19を微動台5上に装着する。こ
のとき複数本の光ファイバ9は第6図に示すように、第
1ガイド部材11の各第1ガイド溝11aにそれぞれ配置さ
れている。そして、この状態でソフトクランプ15を下降
させて光ファイバ9を固定した後、単心線1同志の接続
と同様に微動台5を動かし、図外の放電電源を調整し、
各光ファイバ9の端部同志を融着接続する。
このように、この実施例ではテープ心線1をあらかじめ
把持部材19により把持した状態で光ファイバの端部処理
をすることで、各光ファイバ端部間の不揃いを小さく抑
えているため、従来使用していたこの不揃いを修正する
特別な機構が必要となることはない。
把持部材19により把持した状態で光ファイバの端部処理
をすることで、各光ファイバ端部間の不揃いを小さく抑
えているため、従来使用していたこの不揃いを修正する
特別な機構が必要となることはない。
第7図および第8図は他の実施例を示している。なお、
ここでは前述の実施例と同一構成要素には同一符号を付
して説明を簡略化する。この実施例は単心線1同志の接
続のとき上昇させ、テープ心線17同志の接続のとき下降
させる第2ガイド部材13を第1ガイド部材11に設けたガ
イド穴21内に挿入し、このガイド穴21内を第8図中で上
下方向に進退可能に設けたものである。なお、この第8
図は第2ガイド部材13を上昇させたときの状態を示して
おり、この状態では前述の実施例と同様に単心線1同志
の接続が可能となっている。
ここでは前述の実施例と同一構成要素には同一符号を付
して説明を簡略化する。この実施例は単心線1同志の接
続のとき上昇させ、テープ心線17同志の接続のとき下降
させる第2ガイド部材13を第1ガイド部材11に設けたガ
イド穴21内に挿入し、このガイド穴21内を第8図中で上
下方向に進退可能に設けたものである。なお、この第8
図は第2ガイド部材13を上昇させたときの状態を示して
おり、この状態では前述の実施例と同様に単心線1同志
の接続が可能となっている。
第9図〜第11図は上記第7図および第8図の実施例にお
ける放電条件の変化に対応するための機構を示す。これ
は単心線同志の接続およびテープ心線同志の接続ともに
放電量を同一とし、放電路中に耐熱性の絶縁体23を挿入
して加熱領域を制限した場合、放電時の熱が集中し、高
い温度が得られることを利用したものである。すなわ
ち、この耐熱性の絶縁体23は、第10図に示すように5本
の光ファイバ9を収納する幅を有する切欠部25が形成さ
れており、2つの第1ガイド部材11間に上下動可能に配
設されている。
ける放電条件の変化に対応するための機構を示す。これ
は単心線同志の接続およびテープ心線同志の接続ともに
放電量を同一とし、放電路中に耐熱性の絶縁体23を挿入
して加熱領域を制限した場合、放電時の熱が集中し、高
い温度が得られることを利用したものである。すなわ
ち、この耐熱性の絶縁体23は、第10図に示すように5本
の光ファイバ9を収納する幅を有する切欠部25が形成さ
れており、2つの第1ガイド部材11間に上下動可能に配
設されている。
そして、第9図および第10図はテープ心線の接続時を示
し、絶縁体23を上昇させてある。この上昇により切欠部
25内に5本の光ファイバ9が収納される形となって、放
電による加熱領域が制限されて、5本の光ファイバ9の
融着が可能なように高い温度が得られる。
し、絶縁体23を上昇させてある。この上昇により切欠部
25内に5本の光ファイバ9が収納される形となって、放
電による加熱領域が制限されて、5本の光ファイバ9の
融着が可能なように高い温度が得られる。
一方、単心線1同志の接続時には、第11図に示すように
絶縁体23を下降させて加熱領域を制限せず、単心線1を
融着するのに適した融着条件が得られるようにする。
絶縁体23を下降させて加熱領域を制限せず、単心線1を
融着するのに適した融着条件が得られるようにする。
したがって、絶縁体23を上下動するだけで、放電量を変
化させることなく、接続対象に適した実効的な放電パワ
ーを得ることができる。
化させることなく、接続対象に適した実効的な放電パワ
ーを得ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の光ファイバの融着接続
装置によれば、単心線用とテープ心線用の両把持部材
を、融着接続装置に対して着脱可能とすると共に、ガイ
ド部材を単心光ファイバをガイドする第1、第2ガイド
部材と、多心光ファイバを専用にガイドする第1ガイド
部材とから構成したため、単心線同志を融着接続する場
合は、単心線用把持部材を装置に装着して第1および第
2ガイド部材を用いることにより、またテープ心線同志
を融着接続する場合は、テープ心線用把持部材を装置に
装着して第1ガイド部材を用いることにより、それぞれ
融着接続することができ、同一装置で単心線用装置とテ
ープ心線用装置とを共用することができる。
装置によれば、単心線用とテープ心線用の両把持部材
を、融着接続装置に対して着脱可能とすると共に、ガイ
ド部材を単心光ファイバをガイドする第1、第2ガイド
部材と、多心光ファイバを専用にガイドする第1ガイド
部材とから構成したため、単心線同志を融着接続する場
合は、単心線用把持部材を装置に装着して第1および第
2ガイド部材を用いることにより、またテープ心線同志
を融着接続する場合は、テープ心線用把持部材を装置に
装着して第1ガイド部材を用いることにより、それぞれ
融着接続することができ、同一装置で単心線用装置とテ
ープ心線用装置とを共用することができる。
また、テープ心線を把持部材で保持した状態で、多心光
ファイバの同一一括切断などの端部処理を行うことがで
きるので、光ファイバ間の不揃いを修正する特別な機構
を必要とすることなく、光ファイバ先端の不揃いを大き
く抑制することができ、従来のテープ心線用の融着接続
装置に比べて、従来の単心線用融着接続装置並に、構造
を簡単にすることができる。
ファイバの同一一括切断などの端部処理を行うことがで
きるので、光ファイバ間の不揃いを修正する特別な機構
を必要とすることなく、光ファイバ先端の不揃いを大き
く抑制することができ、従来のテープ心線用の融着接続
装置に比べて、従来の単心線用融着接続装置並に、構造
を簡単にすることができる。
第1図は単心線同志の接続時を示すこの考察の一実施例
の光ファイバの融着接続装置の正面図、第2図は第1図
の装置に装着された単心線用把持部材の説明図、第3図
は第1図のIII−III矢視図、第4図はテープ心線用把持
部材の説明図、第5図はテープ心線同志の接続時を示す
融着接続装置の正面図、第6図は第5図のVI−VI断面
図、第7図は他の実施例の第1ガイド部材の平面図、第
8図は第7図のVIII−VIII断面図、第9図〜第11図は第
7図および第8図の実施例における放電量を変化させる
機構に係わり、第9図はテープ心線の接続を示す説明
図、第10図は第9図のX−X断面図、第11図は単心線の
接続を示す説明図、第12図は従来の単心線用の融着接続
装置の正面図、第13図は従来のテープ心線用融着接続装
置の正面図である。 1……単心線、7……単心線用把持部材 9……光ファイバ、11……第1ガイド部材 13……第2ガイド部材
の光ファイバの融着接続装置の正面図、第2図は第1図
の装置に装着された単心線用把持部材の説明図、第3図
は第1図のIII−III矢視図、第4図はテープ心線用把持
部材の説明図、第5図はテープ心線同志の接続時を示す
融着接続装置の正面図、第6図は第5図のVI−VI断面
図、第7図は他の実施例の第1ガイド部材の平面図、第
8図は第7図のVIII−VIII断面図、第9図〜第11図は第
7図および第8図の実施例における放電量を変化させる
機構に係わり、第9図はテープ心線の接続を示す説明
図、第10図は第9図のX−X断面図、第11図は単心線の
接続を示す説明図、第12図は従来の単心線用の融着接続
装置の正面図、第13図は従来のテープ心線用融着接続装
置の正面図である。 1……単心線、7……単心線用把持部材 9……光ファイバ、11……第1ガイド部材 13……第2ガイド部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 敦至 茨城県那珂郡東海村大字白方字白根162番 地 日本電信電話株式会社茨城電気通信研 究所内 (72)発明者 井手 敦志 茨城県那珂郡東海村大字白方字白根162番 地 日本電信電話株式会社茨城電気通信研 究所内 (56)参考文献 特開 昭57−118208(JP,A) 実開 昭53−127543(JP,U) 実開 昭54−96651(JP,U) 実開 昭57−201508(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】端部同志を互いに接続する光ファイバの被
覆部を把持する一対の把持部材と、前記光ファイバ端部
付近の被覆除去部をガイドするガイド溝を有する一対の
ガイド部材と、前記光ファイバをその軸方向に移動させ
る移動機構と、前記光ファイバの端部同志を溶融接続さ
せる加熱源とを有する光ファイバの融着接続装置におい
て、前記一対の把持部材を、装置本体に対し着脱可能
で、かつ単心線用とテープ心線用の2種類の把持部材か
ら構成すると共に、前記ガイド部材を、前記テープ心線
用の複数のガイド溝を有する第1のガイド部材と、この
第1のガイド部材の左右両側方に上下移動可能に配置さ
れ、前記単心線用の一つのガイド溝を有する第2のガイ
ド部材とから構成したことを特徴とする光ファイバの融
着接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086534A JPH0679099B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 光フアイバの融着接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086534A JPH0679099B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 光フアイバの融着接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245114A JPS61245114A (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0679099B2 true JPH0679099B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=13889663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60086534A Expired - Lifetime JPH0679099B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 光フアイバの融着接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679099B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH036609U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-23 | ||
| JPH04107207U (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-16 | 藤倉電線株式会社 | 光フアイバテープ心線の固定装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5638486Y2 (ja) * | 1977-02-23 | 1981-09-08 | ||
| JPS619368Y2 (ja) * | 1977-12-20 | 1986-03-25 | ||
| JPS57118208A (en) * | 1981-01-14 | 1982-07-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Connecting method and holding parts for connection of optical fiber |
| JPS57201508U (ja) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60086534A patent/JPH0679099B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61245114A (ja) | 1986-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |