JPH067922Y2 - キヤスタ− - Google Patents
キヤスタ−Info
- Publication number
- JPH067922Y2 JPH067922Y2 JP1984143275U JP14327584U JPH067922Y2 JP H067922 Y2 JPH067922 Y2 JP H067922Y2 JP 1984143275 U JP1984143275 U JP 1984143275U JP 14327584 U JP14327584 U JP 14327584U JP H067922 Y2 JPH067922 Y2 JP H067922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- shaft hole
- pair
- hole
- locking member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Legs For Furniture In General (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、椅子その他の家具又はオーディオラック等の
下部に取付けて使用されるキャスターの改良に関する。
下部に取付けて使用されるキャスターの改良に関する。
従来、家具等に使用されるキャスターにおいて、軸支体
の両側に配置された一対の車輪を軸支体に取付けたもの
の一例として、実公昭53-10768号公報に開示されたもの
がある。これは、車輪に設けた軸の一部を軸支体の軸孔
内にその開口部から押入するだけで取付けが完了するか
ら、組立ては容易である。しかし、このキャスターは、
軸支体の軸孔内に一対の車輪に設けた軸の先端の大径部
を突合せ状にして、軸孔の内周面に設けた凹溝内に挿入
するものであるから、一対の車輪の軸の先端が互いに接
触して摩擦が生じて、車輪の各別の回転の円滑性を欠く
難点がある。又、特公昭53-13866号公報に開示されたも
のもあるが、これは、軸の大径部に係止した係止部材を
軸支体に固定する手段を必要とし、組立てに多くの手間
が必要になる等の問題がある。
の両側に配置された一対の車輪を軸支体に取付けたもの
の一例として、実公昭53-10768号公報に開示されたもの
がある。これは、車輪に設けた軸の一部を軸支体の軸孔
内にその開口部から押入するだけで取付けが完了するか
ら、組立ては容易である。しかし、このキャスターは、
軸支体の軸孔内に一対の車輪に設けた軸の先端の大径部
を突合せ状にして、軸孔の内周面に設けた凹溝内に挿入
するものであるから、一対の車輪の軸の先端が互いに接
触して摩擦が生じて、車輪の各別の回転の円滑性を欠く
難点がある。又、特公昭53-13866号公報に開示されたも
のもあるが、これは、軸の大径部に係止した係止部材を
軸支体に固定する手段を必要とし、組立てに多くの手間
が必要になる等の問題がある。
このような従来の問題点に鑑みて考案されたのが本考案
に係るキャスターで、軸支体に対して一対の車輪の軸を
簡単に、且つ確実に取付け可能にすること、更には一対
の車輪の軸が互いに接触して摩擦が生じることをなくす
のを目的とする。
に係るキャスターで、軸支体に対して一対の車輪の軸を
簡単に、且つ確実に取付け可能にすること、更には一対
の車輪の軸が互いに接触して摩擦が生じることをなくす
のを目的とする。
こうした目的を達成するため、本考案では、鉛直方向に
向けた平行な一対の側面を有する合成樹脂製の軸支体
(1)の下部側を一対の側面と直交する水平方向に貫通さ
せて設けた軸孔(2)が、その全長の下側部に軸孔(2)の軸
心と直交する方向の幅が軸孔(2)の内径より小さい開口
部(3)を有し、軸孔(2)の軸心方向の中央部に下側に開放
させて、下側からの深さが軸孔(2)より深く、且つ軸孔
(2)の軸心と直交する方向の幅が軸孔(2)の内径より大き
く、上側に位置する底面を水平面にした有底で、角穴状
の凹段部(4)が軸孔(2)に連通させて形成され、この凹段
部(4)内に、金属板で断面コ字状に形成され、その両対
向壁にこれの遊端側に開口した有底の係止凹部(6)(6)が
相対向して設けられた係止部材(5)が、係止凹部(6)(6)
の口部側を下側に向けるとともに、この両対向壁が軸孔
(2)の軸心と直交する方向に向けられ、その連結壁(7)を
凹段部(4)の底面に当接させて嵌込まれ、軸支体(1)の一
対の側面の両側に配置された一対の車輪(8)(8)の軸心内
面側に突設された軸(9)(9)の外径が開口部(3)の幅より
大きくされて、車輪(8)の軸(9)が軸孔(2)内に弾性的に
挿入され、且つ軸(9)の外周面に設けたリング状の係止
凹溝(10)を係止部材(5)の係止凹部(6)内に噛合わせ、更
には軸支体(1)の一側上方に取付軸(13)が立設されたキ
ャスターを構成した。
向けた平行な一対の側面を有する合成樹脂製の軸支体
(1)の下部側を一対の側面と直交する水平方向に貫通さ
せて設けた軸孔(2)が、その全長の下側部に軸孔(2)の軸
心と直交する方向の幅が軸孔(2)の内径より小さい開口
部(3)を有し、軸孔(2)の軸心方向の中央部に下側に開放
させて、下側からの深さが軸孔(2)より深く、且つ軸孔
(2)の軸心と直交する方向の幅が軸孔(2)の内径より大き
く、上側に位置する底面を水平面にした有底で、角穴状
の凹段部(4)が軸孔(2)に連通させて形成され、この凹段
部(4)内に、金属板で断面コ字状に形成され、その両対
向壁にこれの遊端側に開口した有底の係止凹部(6)(6)が
相対向して設けられた係止部材(5)が、係止凹部(6)(6)
の口部側を下側に向けるとともに、この両対向壁が軸孔
(2)の軸心と直交する方向に向けられ、その連結壁(7)を
凹段部(4)の底面に当接させて嵌込まれ、軸支体(1)の一
対の側面の両側に配置された一対の車輪(8)(8)の軸心内
面側に突設された軸(9)(9)の外径が開口部(3)の幅より
大きくされて、車輪(8)の軸(9)が軸孔(2)内に弾性的に
挿入され、且つ軸(9)の外周面に設けたリング状の係止
凹溝(10)を係止部材(5)の係止凹部(6)内に噛合わせ、更
には軸支体(1)の一側上方に取付軸(13)が立設されたキ
ャスターを構成した。
而して、このようなキャスターでは、軸支体(1)に対す
る一対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)の取付けは、係止部材
(5)を凹段部(4)内に嵌込むとともに、軸(9)を開口部(3)
から軸孔(2)内に挿入して、軸(9)の係止凹溝(10)を係止
部材(5)の係止凹部(6)(6)の噛合わせるものである。そ
して、軸孔(2)の下側部の開口部(3)で軸(9)がその外径
方向に移動するのを規制し、且つ係止部材(5)で軸(9)が
軸心方向に移動するのを規制するとともに、軸(9)(9)で
係止部材(5)の分離を規制するものである。
る一対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)の取付けは、係止部材
(5)を凹段部(4)内に嵌込むとともに、軸(9)を開口部(3)
から軸孔(2)内に挿入して、軸(9)の係止凹溝(10)を係止
部材(5)の係止凹部(6)(6)の噛合わせるものである。そ
して、軸孔(2)の下側部の開口部(3)で軸(9)がその外径
方向に移動するのを規制し、且つ係止部材(5)で軸(9)が
軸心方向に移動するのを規制するとともに、軸(9)(9)で
係止部材(5)の分離を規制するものである。
本考案に係るキャスターの詳細を更に添付の第1図〜第
4図に基づき説明する。先ず、(1)は鉛直方向に向けた
平行な一対の側面を有する合成樹脂製の軸支体(1)であ
って、これには、その下部側に一対の側面と直交する水
平方向に貫通させて軸孔(2)が設けられている。そし
て、軸孔(2)は、その全長の下側部に軸孔(2)の軸心と直
交する方向の幅が軸孔(2)の内径より小さい開口部(3)を
有している。又、(4)は軸孔(2)の軸心方向の中央部に軸
孔(2)に連通させて形成された凹段部で、これは、下側
に開放するとともに、下側からの深さが軸孔(2)より深
く、且つ軸孔(2)の軸心と直交する方向の幅が軸孔(2)の
内径より大きく、上側に位置する底面を水平面にした有
底で、角穴状に形成されたものである。そして、この凹
段部(4)内には、金属板で断面コ字状に形成され、その
両対向壁にこれの遊端側に開口した有底の係止凹部(6)
(6)が相対向して設けられた係止部材(5)が、係止凹部
(6)(6)の口部側を下側に向けるとともに、この両対向壁
が軸孔(2)の軸心と直交する方向に向けられ、その連結
壁(7)を凹段部(4)の底面に当接させて嵌込まれている。
ところで、係止部材(5)の係止凹部(6)(6)は口部側をそ
の奥部側より幅をやや狭くすることも可能である。
4図に基づき説明する。先ず、(1)は鉛直方向に向けた
平行な一対の側面を有する合成樹脂製の軸支体(1)であ
って、これには、その下部側に一対の側面と直交する水
平方向に貫通させて軸孔(2)が設けられている。そし
て、軸孔(2)は、その全長の下側部に軸孔(2)の軸心と直
交する方向の幅が軸孔(2)の内径より小さい開口部(3)を
有している。又、(4)は軸孔(2)の軸心方向の中央部に軸
孔(2)に連通させて形成された凹段部で、これは、下側
に開放するとともに、下側からの深さが軸孔(2)より深
く、且つ軸孔(2)の軸心と直交する方向の幅が軸孔(2)の
内径より大きく、上側に位置する底面を水平面にした有
底で、角穴状に形成されたものである。そして、この凹
段部(4)内には、金属板で断面コ字状に形成され、その
両対向壁にこれの遊端側に開口した有底の係止凹部(6)
(6)が相対向して設けられた係止部材(5)が、係止凹部
(6)(6)の口部側を下側に向けるとともに、この両対向壁
が軸孔(2)の軸心と直交する方向に向けられ、その連結
壁(7)を凹段部(4)の底面に当接させて嵌込まれている。
ところで、係止部材(5)の係止凹部(6)(6)は口部側をそ
の奥部側より幅をやや狭くすることも可能である。
次に、(8)(8)は軸支体(1)の両側に配置した一対の合成
樹脂製の車輪で、これらは、その軸心内面側に突設され
たパイプ状の軸(9)(9)の外径が軸支体(1)の開口部(3)の
幅より大きくされて、軸(9)(9)が軸孔(2)内に弾性的に
挿入され、且つ軸(9)の先端側の外周面に設けたリング
状の係止凹溝(10)を軸支体(1)の凹段部(4)内に嵌込まれ
た係止部材(5)の係止凹部(6)(6)内に噛合わせて取付け
られている。そして、一対の車輪(8)(8)は係止部材(5)
の係止凹部(6)(6)の口縁が係止凹溝(10)(10)の相対向し
た部分に係止して、軸(9)(9)がその軸心方向において、
軸孔(2)から逸脱することが規制されている。又、一対
の車輪(8)(8)の軸(9)(9)はその外径が前述したように開
口部(3)の幅より大きくされて、開口部(3)から不用意に
分離しないようになっている。尚、(11)は相対向した軸
(9)(9)に跨がって両端部が挿入された金属製のピンであ
る。更に、(12)は軸支体(1)の上側部分に設けたカバ
ー、(13)はキャスターを家具等に取付けるために軸支体
(1)の一側上方にカバー(12)を貫通させて立設させた取
付軸である。
樹脂製の車輪で、これらは、その軸心内面側に突設され
たパイプ状の軸(9)(9)の外径が軸支体(1)の開口部(3)の
幅より大きくされて、軸(9)(9)が軸孔(2)内に弾性的に
挿入され、且つ軸(9)の先端側の外周面に設けたリング
状の係止凹溝(10)を軸支体(1)の凹段部(4)内に嵌込まれ
た係止部材(5)の係止凹部(6)(6)内に噛合わせて取付け
られている。そして、一対の車輪(8)(8)は係止部材(5)
の係止凹部(6)(6)の口縁が係止凹溝(10)(10)の相対向し
た部分に係止して、軸(9)(9)がその軸心方向において、
軸孔(2)から逸脱することが規制されている。又、一対
の車輪(8)(8)の軸(9)(9)はその外径が前述したように開
口部(3)の幅より大きくされて、開口部(3)から不用意に
分離しないようになっている。尚、(11)は相対向した軸
(9)(9)に跨がって両端部が挿入された金属製のピンであ
る。更に、(12)は軸支体(1)の上側部分に設けたカバ
ー、(13)はキャスターを家具等に取付けるために軸支体
(1)の一側上方にカバー(12)を貫通させて立設させた取
付軸である。
而して、このようなキャスターでは、軸支体(1)に対す
る一対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)の取付けは、係止部材
(5)を凹段部(4)内に嵌込むとともに、一対の車輪(8)(8)
の軸(9)(9)内にピン(11)を挿入して、軸(9)を開口部(3)
から軸孔(2)内にやや強く押して嵌込んで、軸(9)の係止
凹溝(10)を係止部材(5)の係止凹部(6)に噛合わせるもの
である。ところで、係止部材(5)は、一対の車輪(8)(8)
の軸(9)(9)に取付けた状態で、軸(9)(9)と共に凹段部
(4)内に嵌込むことも可能である。こうしたことから、
一対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)を軸支体(1)に対して極め
て簡単に取付けることが可能である。そして、軸(9)
が、その軸心方向に移動するのを規制する係止部材(5)
は、凹段部(4)内に挿入しただけであるが、連結壁(7)を
凹段部(4)の底面に向けて挿入しているから、軸孔(2)
に、その外径方向には分離しないように取付けた軸(9)
が、係止部材(5)を支持するようになって、係止部材(5)
が軸支体(1)から分離するのを規制する。即ち、係止部
材(5)は凹段部(4)内に嵌込むだけで取付けができるか
ら、係止部材(5)を固定する手段が全く不要になるだけ
でなく、軸(9)を確実に軸支体(1)に取付けることが可能
になる。尚、係止部材(5)は凹段部(4)内に挿入すること
で、軸孔(2)の軸心方向に移動するのが規制されるか
ら、軸(9)の軸心方向の移動も又、確実に規制される。
一方、係止部材(5)が、一対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)の
それぞれを軸心方向に移動するのを規制するから、軸
(9)(9)の先端が互いに接触をすることがなく、車輪(8)
(8)のそれぞれを常に円滑に回転させることができる。
る一対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)の取付けは、係止部材
(5)を凹段部(4)内に嵌込むとともに、一対の車輪(8)(8)
の軸(9)(9)内にピン(11)を挿入して、軸(9)を開口部(3)
から軸孔(2)内にやや強く押して嵌込んで、軸(9)の係止
凹溝(10)を係止部材(5)の係止凹部(6)に噛合わせるもの
である。ところで、係止部材(5)は、一対の車輪(8)(8)
の軸(9)(9)に取付けた状態で、軸(9)(9)と共に凹段部
(4)内に嵌込むことも可能である。こうしたことから、
一対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)を軸支体(1)に対して極め
て簡単に取付けることが可能である。そして、軸(9)
が、その軸心方向に移動するのを規制する係止部材(5)
は、凹段部(4)内に挿入しただけであるが、連結壁(7)を
凹段部(4)の底面に向けて挿入しているから、軸孔(2)
に、その外径方向には分離しないように取付けた軸(9)
が、係止部材(5)を支持するようになって、係止部材(5)
が軸支体(1)から分離するのを規制する。即ち、係止部
材(5)は凹段部(4)内に嵌込むだけで取付けができるか
ら、係止部材(5)を固定する手段が全く不要になるだけ
でなく、軸(9)を確実に軸支体(1)に取付けることが可能
になる。尚、係止部材(5)は凹段部(4)内に挿入すること
で、軸孔(2)の軸心方向に移動するのが規制されるか
ら、軸(9)の軸心方向の移動も又、確実に規制される。
一方、係止部材(5)が、一対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)の
それぞれを軸心方向に移動するのを規制するから、軸
(9)(9)の先端が互いに接触をすることがなく、車輪(8)
(8)のそれぞれを常に円滑に回転させることができる。
以上のような本考案に係るキャスターでは、一対の車輪
(8)(8)の軸(9)(9)を開口部(3)から軸孔(2)内に挿入する
だけで取付けが完了するから、組立てが極めて容易であ
る。そして、係止部材(5)は、その連結壁(7)を上側に向
けて、軸孔(2)の一部に設けた凹段部(4)内に嵌込んでい
るだけであっても、係止部材(5)が軸支体(1)から分離す
るのを軸孔(2)に取付けた軸(9)で規制することができ
る。従って、係止部材(5)を軸支体(1)に取付ける手段が
不要になって、係止部材(5)の取付けが極めて容易にな
るとともに、係止部材(5)が分離するおそれもなく、一
対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)を確実に取付けることができ
る。そして、一対の車輪(8)(8)の相対向した軸(9)(9)の
それぞれが軸心方向に移動するのを係止部材(5)で規制
するから、軸(9)(9)の先端を互いに分離しておくことが
可能になって、一対の車輪(8)(8)のそれぞれを常に円滑
に回転させることができる。
(8)(8)の軸(9)(9)を開口部(3)から軸孔(2)内に挿入する
だけで取付けが完了するから、組立てが極めて容易であ
る。そして、係止部材(5)は、その連結壁(7)を上側に向
けて、軸孔(2)の一部に設けた凹段部(4)内に嵌込んでい
るだけであっても、係止部材(5)が軸支体(1)から分離す
るのを軸孔(2)に取付けた軸(9)で規制することができ
る。従って、係止部材(5)を軸支体(1)に取付ける手段が
不要になって、係止部材(5)の取付けが極めて容易にな
るとともに、係止部材(5)が分離するおそれもなく、一
対の車輪(8)(8)の軸(9)(9)を確実に取付けることができ
る。そして、一対の車輪(8)(8)の相対向した軸(9)(9)の
それぞれが軸心方向に移動するのを係止部材(5)で規制
するから、軸(9)(9)の先端を互いに分離しておくことが
可能になって、一対の車輪(8)(8)のそれぞれを常に円滑
に回転させることができる。
第1図は本考案に係るキャスターを示す縦断正面図、第
2図は同じく手前側の車輪を取外した状態の縦断側面
図、第3図は同じく底面図、第4図は係止部材の拡大斜
視図である。 (1):軸支体、(2):軸孔、(3):開口部、(4):凹段部、
(5):係止部材、(6):係止凹部、(7):連結壁、(8):車
輪、(9):軸、(10):係止凹溝、(11):ピン、(12):カ
バー、(13):取付軸。
2図は同じく手前側の車輪を取外した状態の縦断側面
図、第3図は同じく底面図、第4図は係止部材の拡大斜
視図である。 (1):軸支体、(2):軸孔、(3):開口部、(4):凹段部、
(5):係止部材、(6):係止凹部、(7):連結壁、(8):車
輪、(9):軸、(10):係止凹溝、(11):ピン、(12):カ
バー、(13):取付軸。
Claims (1)
- 【請求項1】鉛直方向に向けた平行な一対の側面を有す
る合成樹脂製の軸支体(1)の下部側を一対の側面と直交
する水平方向に貫通させて設けた軸孔(2)が、その全長
の下側部に軸孔(2)の軸心と直交する方向の幅が軸孔(2)
の内径より小さい開口部(3)を有し、軸孔(2)の軸心方向
の中央部に下側に開放させて、下側からの深さが軸孔
(2)より深く、且つ軸孔(2)の軸心と直交する方向の幅が
軸孔(2)の内径より大きく、上側に位置する底面を水平
面にした有底で、角穴状の凹段部(4)が軸孔(2)に連通さ
せて形成され、この凹段部(4)内に、金属板で断面コ字
状に形成され、その両対向壁にこれの遊端側に開口した
有底の係止凹部(6)(6)が相対向して設けられた係止部材
(5)が、係止凹部(6)(6)の口部側を下側に向けるととも
に、この両対向壁が軸孔(2)の軸心と直交する方向に向
けられ、その連結壁(7)を凹段部(4)の底面に当接させて
嵌込まれ、軸支体(1)の一対の側面の両側に配置された
一対の車輪(8)(8)の軸心内面側に突設された軸(9)(9)の
外径が開口部(3)の幅より大きくされて、車輪(8)の軸
(9)が軸孔(2)内に弾性的に挿入され、且つ軸(9)の外周
面に設けたリング状の係止凹溝(10)を係止部材(5)の係
止凹部(6)内に噛合わせ、更には軸支体(1)の一側上方に
取付軸(13)が立設されたキャスター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984143275U JPH067922Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | キヤスタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984143275U JPH067922Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | キヤスタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157003U JPS6157003U (ja) | 1986-04-17 |
| JPH067922Y2 true JPH067922Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30701576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984143275U Expired - Lifetime JPH067922Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | キヤスタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067922Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52134952U (ja) * | 1976-04-09 | 1977-10-13 | ||
| JPS563202U (ja) * | 1979-06-21 | 1981-01-13 | ||
| JPS595454A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Sony Corp | テ−プ駆動機構 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP1984143275U patent/JPH067922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6157003U (ja) | 1986-04-17 |
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