JPH0679384B2 - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

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JPH0679384B2
JPH0679384B2 JP63248047A JP24804788A JPH0679384B2 JP H0679384 B2 JPH0679384 B2 JP H0679384B2 JP 63248047 A JP63248047 A JP 63248047A JP 24804788 A JP24804788 A JP 24804788A JP H0679384 B2 JPH0679384 B2 JP H0679384B2
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JP
Japan
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objective lens
leaf spring
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light receiving
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JP63248047A
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義則 佐々木
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク装置に用いられる光学ヘッドの対
物レンズ駆動装置に関し、特に対物レンズの位置を検出
する機構に関する。
〔従来の技術〕
第3図(a)および(b)のそれぞれ従来の対物レンズ
駆動装置の主要部の平面図および正面図である。
図において、対物レンズ1を保持している可動部2は互
いに平行な一対のフォーカシング用板ばね3a,3bにより
保持され、フォーカシング用板ばね3a,3bの端部は中継
板4に取付けられている。中継板4は一枚のトラッキン
グ用板ばね5を介して固定部6に取付けられている。一
対のフォーカシング用板ばね3a,3bは対物レンズ1のフ
ォーカス方向と垂直な方向に配置され、トラッキング用
板ばね5は対物レンズ1の光軸と平行に配置されてい
る。可動部2の両側面に一対の反射板30を固定し、反射
板30に対応して対物レンズの両側に発光ダイオード8と
受光センサ9にて構成される反射型センサの一対を配置
して、その差動出力21を差動増幅器20により検出して、
対物レンズ1の位置検出をしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の対物レンズ駆動装置は対物レンズ1を保
持している可動部2に着接した反射板30の移動による位
置変動を検出する構成を取っている事から、反射板30が
対物レンズ1の光軸方向に完全平行に端面合わせを行な
う事ができない為に対物レンズ1のフォーカス方向の移
動に対しても、わずかにトラック方向の移動誤差として
検出するという欠点がある。
又、発光ダイオード8が2個にて構成される事から発光
ダイオード8の経時変化に対して2ケの光量変動差が生
じ差動出力に誤差を生じるという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の対物レンズ駆動装置は、対物レンズを保持する
可動部と、この可動部を支持し前記対物レンズの光軸に
垂直で互いに平行な一対のフォーカシング用板ばねと、
この一対のフォーカシング用板ばねの端が固定される中
継板と、この中継板を支持し固定部に取り付けられ前記
対物レンズの光軸に平行なトラッキング用板ばねと、前
記中継板の前記トラッキング用板ばねが接続される面の
反対側の前記トラッキング用板ばねにほぼ垂直な面上に
形成された反射膜と、この反射膜に対峙するように固定
された光源と、この光源の前記トラッキング用板ばねと
直交する方向の両側に配置され前記光源から出射された
前記反射膜の反射光を入射する一対の受光センサと、こ
の一対の受光センサの出力の差を出力する差動増幅器と
を含んで構成される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)および(b)はそれぞれ本発明の一実施例
を示す平面図および正面図である。図において、対物レ
ンズ1を保持している可動部2は、互いに平行な一対の
フォーカシング用板ばね3a,3bの一端部に保持され、フ
ォーカシング用板ばね3a,3bの他端部は、中継板4に取
付けられている。中継板4は一枚のトラッキング用板ば
ね5を介して固定部6に取付けられている。一枚のフォ
ーカシング用板ばね3a,3bはフォーカス方向(対物レン
ズ7の光軸方向)と垂直な方向に配置され、トラッキン
グ用板ばね5は対物レンズ1の光軸方向と平行に配置さ
れている。中継板4のトラッキング用板ばね5の支持部
と反対側の、トラッキング用板ばね5に垂直の面上に反
射膜7を形成する。反射膜7に発光面を平行にして対峙
するように発光ダイオード8を固定部6に対して固定す
る。発光ダイオード8の発光面のトラッキング用板ばね
5と直交するトラッキング方向の両側に、その発光面と
同一面上で受光面が隣接するように一対の受光センサ9,
10が配置され、発光ダイオード8の出射光を反射膜7で
反射し、受光センサ9,10で受光可能に配置する。しかも
反射膜7のトラッキング方向の寸法を受光センサ9,10の
中心距離の略1/2に配置してある。
第2図(a)および(b)に示す様に対物レンズ1が矢
印Aの方向に移動する事で、中継板4,反射膜7にトラッ
キング用板ばね5を中心として角度変位θが発生し、反
射膜7に位置変位Δxが発生する事から、受光センサ上
に位置する反射膜7の面積が受光センサ9上では減少
し、受光センサ10上では増加する。又、対物レンズ1の
逆移動の時は各々逆となる。
対物レンズ1の移動による角度変位θ及び反射膜7の位
置移動Δxにより発光ダイオード8よりの出射光の反射
光を反射膜7の反射面積の変位として受光センサ9,10で
受光し、差動増幅器20にて対物レンズ1の移動量に対応
した差動出力21が得られる。
一般的に、発光ダイオードと受光センサおよび反射膜に
て構成される反射型位置センサの検出感度の最良点は、
反射膜の端を発光ダイオードと受光センサの中心点近傍
に配置した時に得られる事はよく知られている。第3図
に示す従来の対物レンズ駆動装置にても同様に配置され
ている。
このことから、本実施例においても反射膜7の対物レン
ズ1のトラッキング方向の寸法は受光センサ9の中心と
発光ダイオード8の中心の間の中点から発光ダイオード
8の中心と受光センタ10の中心の間の中点までの寸法、
すなわち、受光センサ9,10間距離の略半分とすることで
変位検出感度の良好な点が得られる。
以上説明した様に、中継板4の面上に設けられた反射膜
7の受光センサ9,10面上の反射膜7上での発光ダイオー
ド8の反射面積の変化を検出する事で対物レンズ1のト
ラッキング方向移動量に応じた差動増幅器20の差動出力
21を得ることで対物レンズの位置検出を行なう。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明は、対物レンズの位置検出を
対物レンズを保持している一対のフォーカシング用板ば
ねを支持している中継板の面上に形成された反射膜の面
積移動を検出する事によって、対物レンズがフォーカス
方向に移動してもフォーカス方向とは垂直な方向の変位
のみ可能な中継板の移動による変化を検出しているので
フォーカス方向の影響を受けずにトラック方向のレンズ
の動きのみを検出できる効果がある。
さらに、発光ダイオードが1ケでその発光を、受光セン
サ2ケの差動検出構成とすることから、経時変化による
光量変動に対しても、差動出力値、零位置点の検出変化
は発生しないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)はそれぞれ本発明の一実施例
を示す平面図および正面図、第2図(a)および(b)
は本発明の原理を示す図、第3図(a)および(b)は
それぞれ従来の対物レンズ駆動装置を示す平面図および
正面図である。 1……対物レンズ、2……可動部、3a,3b……フォーカ
シング用板ばね、4……中継板、5……トラッキング用
板ばね、6……固定部、7……反射膜、8……発光ダイ
オード、9,10……受光センサ、20……差動増幅器、21…
…差動出力、30……反射板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対物レンズを保持する可動部と、この可動
    部を支持し前記対物レンズの光軸に垂直で互いに平行な
    一対のフォーカシング用板ばねと、この一対のフォーカ
    シング用板ばねの端が固定される中継板と、この中継板
    を支持し固定部に取り付けられ前記対物レンズの光軸に
    平行なトラッキング用板ばねと、前記中継板の前記トラ
    ッキング用板ばねが接続される面の反対側の前記トラッ
    キング用板ばねにほぼ垂直な面上に形成された反射膜
    と、この反射膜に対峙するように固定された光源と、こ
    の光源の前記トラッキング用板ばねと直交する方向の両
    側に配置され前記光源から出射された前記反射膜の反射
    光を入射する一対の受光センサと、この一対の受光セン
    サの出力の差を出力する差動増幅器とを含むことを特徴
    とする対物レンズ駆動装置。
JP63248047A 1988-09-30 1988-09-30 対物レンズ駆動装置 Expired - Lifetime JPH0679384B2 (ja)

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JP63248047A JPH0679384B2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 対物レンズ駆動装置

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JPH0294124A JPH0294124A (ja) 1990-04-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02149937A (ja) * 1988-11-30 1990-06-08 Nec Corp 光学ヘッド用対物レンズ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0668843B2 (ja) * 1985-08-16 1994-08-31 ソニー株式会社 光学ピツクアツプ装置
JPS62157334A (ja) * 1985-08-16 1987-07-13 Olympus Optical Co Ltd 光学式ピツクアツプの位置検出装置

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JPH0294124A (ja) 1990-04-04

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