JPH0679420A - 水平連続鋳造設備用鋳片成形装置 - Google Patents
水平連続鋳造設備用鋳片成形装置Info
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- JPH0679420A JPH0679420A JP4235485A JP23548592A JPH0679420A JP H0679420 A JPH0679420 A JP H0679420A JP 4235485 A JP4235485 A JP 4235485A JP 23548592 A JP23548592 A JP 23548592A JP H0679420 A JPH0679420 A JP H0679420A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 間欠引抜装置の駆動容量を大きくすることな
く、間欠引抜装置による鋳片の位置制御が容易で位置精
度の高い水平連続鋳造設備用鋳片成形装置を提供する。 【構成】 タンディッシュとモールドとがブレークリン
グを介して密閉接続され、少なくともモールドが地上に
固定されて鋳片5が間欠引抜される水平連続鋳造設備用
の鋳片成形装置であって、鋳片5に搭載するようにして
鋳造方向に移動することが可能な鋳片成形ロール10
A、10B、10C、10Dを、非鋳造時に床面上を鋳
造方向に走行することが可能な台車11のフレーム11
a内に具備し、且つこの台車11に鋳造方向の位置を検
出するための位置検出装置を設けている。
く、間欠引抜装置による鋳片の位置制御が容易で位置精
度の高い水平連続鋳造設備用鋳片成形装置を提供する。 【構成】 タンディッシュとモールドとがブレークリン
グを介して密閉接続され、少なくともモールドが地上に
固定されて鋳片5が間欠引抜される水平連続鋳造設備用
の鋳片成形装置であって、鋳片5に搭載するようにして
鋳造方向に移動することが可能な鋳片成形ロール10
A、10B、10C、10Dを、非鋳造時に床面上を鋳
造方向に走行することが可能な台車11のフレーム11
a内に具備し、且つこの台車11に鋳造方向の位置を検
出するための位置検出装置を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼などの金属を連続鋳
造するために、タンディッシュから供給される溶融金属
を間欠的に引き抜き、鋳片を得るための水平連続鋳造設
備用の鋳片成形装置に関するものである。
造するために、タンディッシュから供給される溶融金属
を間欠的に引き抜き、鋳片を得るための水平連続鋳造設
備用の鋳片成形装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術、背景および発明が解決しようとする課
題】水平連続鋳造はタンディッシュ(湯だめ)に貯留し
た溶融金属をモールドに供給し、ここで冷却して少なく
とも外周部は凝固した鋳片を形成し、モールドの下流側
に設けた引き抜き装置で間欠的に鋳片を引き抜くことに
よって行われる。この水平連続鋳造設備は、タンディッ
シュとモールドとが密閉接続されているため溶鋼に対す
る静圧が大きく、モールドと凝固シェルとの接触がよい
ので冷却が均一に行われ、鋳片(特に円形断面のもの)
の成形を容易に行い得る等の理由で広く採用されてい
る。ところで、この水平連続鋳造は上記したようにタン
ディッシュとモールドとが密閉接続されているため、鋳
片の定速連続引抜駆動が行われる縦型連続鋳造とは異な
り、『引抜き−停止−押戻し−停止』を1サイクルとす
る鋳片の間欠引抜駆動が採用されており、水平連続鋳造
にはこの間欠引抜駆動に起因する、いわゆるコールドシ
ャットクラックという欠陥が鋳片表面に発生しやすいと
いう不利な一面をも有している。
題】水平連続鋳造はタンディッシュ(湯だめ)に貯留し
た溶融金属をモールドに供給し、ここで冷却して少なく
とも外周部は凝固した鋳片を形成し、モールドの下流側
に設けた引き抜き装置で間欠的に鋳片を引き抜くことに
よって行われる。この水平連続鋳造設備は、タンディッ
シュとモールドとが密閉接続されているため溶鋼に対す
る静圧が大きく、モールドと凝固シェルとの接触がよい
ので冷却が均一に行われ、鋳片(特に円形断面のもの)
の成形を容易に行い得る等の理由で広く採用されてい
る。ところで、この水平連続鋳造は上記したようにタン
ディッシュとモールドとが密閉接続されているため、鋳
片の定速連続引抜駆動が行われる縦型連続鋳造とは異な
り、『引抜き−停止−押戻し−停止』を1サイクルとす
る鋳片の間欠引抜駆動が採用されており、水平連続鋳造
にはこの間欠引抜駆動に起因する、いわゆるコールドシ
ャットクラックという欠陥が鋳片表面に発生しやすいと
いう不利な一面をも有している。
【0003】さて、この水平連続鋳造に用いるモールド
は、その外周壁を冷却(水冷が多い)することにより、
筒状モールドの中空部に供給される溶融金属の少なくと
も外周部を凝固させて鋳片とするもので、このモールド
を出た鋳片の凝固層厚みは次第に増加し、それに応じて
鋳片の硬さも増加する。そこで、鋳片を所定形状に成形
するための圧下は、凝固層の厚みが薄くて鋳片が比較的
柔らかい段階で行われることが多い。また、高合金鋼や
高炭素鋼の連続鋳造では、凝固末端の鋳片中心部に炭素
や硫黄等の低融点物質が濃化して連続鋳造後の圧延工程
で破断等のトラブルが発生することがあるため、凝固完
了点(クレータエンド)近傍で圧下して中心部に濃化し
た低融点物質を上流側に排出して偏析を防止するという
ことが行われている。
は、その外周壁を冷却(水冷が多い)することにより、
筒状モールドの中空部に供給される溶融金属の少なくと
も外周部を凝固させて鋳片とするもので、このモールド
を出た鋳片の凝固層厚みは次第に増加し、それに応じて
鋳片の硬さも増加する。そこで、鋳片を所定形状に成形
するための圧下は、凝固層の厚みが薄くて鋳片が比較的
柔らかい段階で行われることが多い。また、高合金鋼や
高炭素鋼の連続鋳造では、凝固末端の鋳片中心部に炭素
や硫黄等の低融点物質が濃化して連続鋳造後の圧延工程
で破断等のトラブルが発生することがあるため、凝固完
了点(クレータエンド)近傍で圧下して中心部に濃化し
た低融点物質を上流側に排出して偏析を防止するという
ことが行われている。
【0004】例えば、特開昭62−81255号公報に
は、図7に示すような「鋳片ストランドの鍛圧装置」が
開示されているが、この鍛圧装置はアンビル状の圧下装
置30を鋳片引抜装置の上流側に設けたもので、この鍛
圧装置は地上に固定されている。そのため、圧下成形時
の駆動反力が鋳片引抜装置の負荷となるので、鋳片引抜
装置の駆動容量を大きくする必要がある。この場合、鋳
片が一定速度で鋳造される縦型連続鋳造設備では、鋳片
成形時の駆動反力を支えるために引抜装置の駆動容量が
多少大きくなっても差ほど問題とはならない。しかし、
鋳片が間欠引抜される水平連続鋳造では、ブレークリン
グ端で凝固が開始されるため、この引抜装置の駆動容量
の増大に伴って鋳片品質に少なからず悪影響を与える。
というのは、一般に間欠引抜される水平連続鋳造では、
精度のよいサーボモータが採用されているが、大容量で
高精度のものは少ないからである。また、圧下装置での
鋳片の速度と後続の引抜装置での鋳片の速度が異なるた
め、これを制御するのは困難であり、位置精度が低下し
やすい。そのため、鋳片表面欠陥(コールドシャットク
ラック)の発生を増長しやすくなる。さらに、上記鍛圧
装置は地上固定型であるため装置が大型となり、引抜装
置による引抜きストロークや押戻しストロークの精度維
持が難しく、鋳片品質が一層低下しやすくなる(コール
ドシャットクラックが悪化する)。
は、図7に示すような「鋳片ストランドの鍛圧装置」が
開示されているが、この鍛圧装置はアンビル状の圧下装
置30を鋳片引抜装置の上流側に設けたもので、この鍛
圧装置は地上に固定されている。そのため、圧下成形時
の駆動反力が鋳片引抜装置の負荷となるので、鋳片引抜
装置の駆動容量を大きくする必要がある。この場合、鋳
片が一定速度で鋳造される縦型連続鋳造設備では、鋳片
成形時の駆動反力を支えるために引抜装置の駆動容量が
多少大きくなっても差ほど問題とはならない。しかし、
鋳片が間欠引抜される水平連続鋳造では、ブレークリン
グ端で凝固が開始されるため、この引抜装置の駆動容量
の増大に伴って鋳片品質に少なからず悪影響を与える。
というのは、一般に間欠引抜される水平連続鋳造では、
精度のよいサーボモータが採用されているが、大容量で
高精度のものは少ないからである。また、圧下装置での
鋳片の速度と後続の引抜装置での鋳片の速度が異なるた
め、これを制御するのは困難であり、位置精度が低下し
やすい。そのため、鋳片表面欠陥(コールドシャットク
ラック)の発生を増長しやすくなる。さらに、上記鍛圧
装置は地上固定型であるため装置が大型となり、引抜装
置による引抜きストロークや押戻しストロークの精度維
持が難しく、鋳片品質が一層低下しやすくなる(コール
ドシャットクラックが悪化する)。
【0005】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、間欠
引抜装置の駆動容量を大きくすることなく、間欠引抜装
置による鋳片の位置制御が容易で位置精度の高い水平連
続鋳造設備用鋳片成形装置を提供することにある。
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、間欠
引抜装置の駆動容量を大きくすることなく、間欠引抜装
置による鋳片の位置制御が容易で位置精度の高い水平連
続鋳造設備用鋳片成形装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、タンディッシュとモールドとがブレークリ
ングを介して密閉接続され、少なくともモールドが地上
に固定されて鋳片が間欠引抜される水平連続鋳造設備用
の鋳片成形装置であって、鋳片に搭載するようにして鋳
造方向に移動することが可能な鋳片成形ロールを、非鋳
造時に床面上を鋳造方向に走行することが可能な台車の
フレーム内に具備し、且つ該台車に鋳造方向の位置を検
出するための位置検出装置を設けたことを特徴とする水
平連続鋳造設備用鋳片成形装置を第一の発明とし、タン
ディッシュとモールドとがブレークリングを介して密閉
接続され、少なくともモールドが地上に固定されて鋳片
が間欠引抜される水平連続鋳造設備用の鋳片成形装置で
あって、鋳片に搭載するようにして鋳造方向に移動する
ことが可能な鋳片支持ロールと鋳片成形用圧下プレス
を、非鋳造時に床面上を鋳造方向に走行することが可能
な台車のフレーム内に具備し、且つ該台車に鋳造方向の
位置を検出するための位置検出装置を設けたことを特徴
とする水平連続鋳造設備用鋳片成形装置を第二の発明と
する。
に本発明は、タンディッシュとモールドとがブレークリ
ングを介して密閉接続され、少なくともモールドが地上
に固定されて鋳片が間欠引抜される水平連続鋳造設備用
の鋳片成形装置であって、鋳片に搭載するようにして鋳
造方向に移動することが可能な鋳片成形ロールを、非鋳
造時に床面上を鋳造方向に走行することが可能な台車の
フレーム内に具備し、且つ該台車に鋳造方向の位置を検
出するための位置検出装置を設けたことを特徴とする水
平連続鋳造設備用鋳片成形装置を第一の発明とし、タン
ディッシュとモールドとがブレークリングを介して密閉
接続され、少なくともモールドが地上に固定されて鋳片
が間欠引抜される水平連続鋳造設備用の鋳片成形装置で
あって、鋳片に搭載するようにして鋳造方向に移動する
ことが可能な鋳片支持ロールと鋳片成形用圧下プレス
を、非鋳造時に床面上を鋳造方向に走行することが可能
な台車のフレーム内に具備し、且つ該台車に鋳造方向の
位置を検出するための位置検出装置を設けたことを特徴
とする水平連続鋳造設備用鋳片成形装置を第二の発明と
する。
【0007】本発明において、鋳造方向とは間欠引抜装
置による鋳片の引抜方向および押戻方向の両方をいう。
置による鋳片の引抜方向および押戻方向の両方をいう。
【0008】
【作用】第一の発明によれば、鋳片成形ロールを鋳片に
搭載して鋳片を成形できるので、成形時の駆動反力が引
抜装置の負荷にならず、引抜装置の駆動容量を大きくす
る必要がない。しかも、鋳片成形ロールは鋳造方向に移
動できるので、引抜装置の鋳造速度に対応して鋳片成形
ロールを移動させれば、ローラテーブル間の所定位置内
で運転することができる。
搭載して鋳片を成形できるので、成形時の駆動反力が引
抜装置の負荷にならず、引抜装置の駆動容量を大きくす
る必要がない。しかも、鋳片成形ロールは鋳造方向に移
動できるので、引抜装置の鋳造速度に対応して鋳片成形
ロールを移動させれば、ローラテーブル間の所定位置内
で運転することができる。
【0009】第二の発明によれば、鋳片成形用圧下プレ
スを鋳片支持ロールとは別体に設けたので、鋳片圧下装
置の許容作動範囲内で一回当たりの成形量をコントロー
ルして多数回成形を行うことにより、圧下成形時におけ
る鋳片の内部割れを少なくし、しかも成形量を大きくと
ることが可能となる。
スを鋳片支持ロールとは別体に設けたので、鋳片圧下装
置の許容作動範囲内で一回当たりの成形量をコントロー
ルして多数回成形を行うことにより、圧下成形時におけ
る鋳片の内部割れを少なくし、しかも成形量を大きくと
ることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0011】(実施例1)図1は本発明の鋳片成形装置
を備えた水平連続鋳造設備の側面図である。図におい
て、1はタンディッシュで、このタンディッシュ1に対
してブレークリング2を介してモールド3が密閉接続さ
れている。4は引抜装置であって、モールド3から送出
されるほぼ角形断面の鋳片5をサポートロール6に沿わ
せて水平方向に間欠的に引き抜く。引抜装置4に後続し
て鋳片成形装置7が設置されている。
を備えた水平連続鋳造設備の側面図である。図におい
て、1はタンディッシュで、このタンディッシュ1に対
してブレークリング2を介してモールド3が密閉接続さ
れている。4は引抜装置であって、モールド3から送出
されるほぼ角形断面の鋳片5をサポートロール6に沿わ
せて水平方向に間欠的に引き抜く。引抜装置4に後続し
て鋳片成形装置7が設置されている。
【0012】8はカッターで、鋳片成形装置7で成形さ
れた鋳片5を所定の長さに切断し、その切断後の鋳片5
はローラテーブル9を経て、冷却ベッド(図示せず)に
供給される。図の矢印のうち、右方向の矢印は引抜装置
による鋳片の引抜方向を示し、左方向の矢印は引抜装置
による鋳片の押戻方向を示す。この矢印の意味は以下で
説明する図3および図4においても同じである。
れた鋳片5を所定の長さに切断し、その切断後の鋳片5
はローラテーブル9を経て、冷却ベッド(図示せず)に
供給される。図の矢印のうち、右方向の矢印は引抜装置
による鋳片の引抜方向を示し、左方向の矢印は引抜装置
による鋳片の押戻方向を示す。この矢印の意味は以下で
説明する図3および図4においても同じである。
【0013】上記鋳片成形装置7は、図2に示すよう
に、鋳片5を囲むように上下並びに横方向に4個の鋳片
成形ロール10A、10B、10C、10Dが台車11
のフレーム11aに取り付けられたもので、さらにこれ
ら4個の鋳片成形ロールは図3に示すように、フレーム
11aの前後に1組づつ設置されている(図3の紙面上
には横方向の鋳片成形ロールは示されていない)。図2
において、12A、12B、12C、12Dは鋳片成形
ロールの送り装置である減速機付きモータ、13A、1
3B、13Cは圧下シリンダで、下方の鋳片成形ロール
10Dには圧下シリンダは設けられていない。各圧下シ
リンダと鋳片成形ロールとの関係について、例えばロー
ル10Aを代表として説明すると、図2および図3に示
すように、圧下シリンダ13Aのロッド14の先端の部
材15に係合ピン16が挿通され、さらに係合ピン16
はアーム17を介して台車のフレーム11aに18aを
支軸として揺動自在に支持されたアーム18に接続さ
れ、このアーム18と鋳片成形ロール10Aの駆動軸1
9が接続されている。他の圧下シリンダと鋳片成形ロー
ルとの関係も同じであるので説明は省略する。
に、鋳片5を囲むように上下並びに横方向に4個の鋳片
成形ロール10A、10B、10C、10Dが台車11
のフレーム11aに取り付けられたもので、さらにこれ
ら4個の鋳片成形ロールは図3に示すように、フレーム
11aの前後に1組づつ設置されている(図3の紙面上
には横方向の鋳片成形ロールは示されていない)。図2
において、12A、12B、12C、12Dは鋳片成形
ロールの送り装置である減速機付きモータ、13A、1
3B、13Cは圧下シリンダで、下方の鋳片成形ロール
10Dには圧下シリンダは設けられていない。各圧下シ
リンダと鋳片成形ロールとの関係について、例えばロー
ル10Aを代表として説明すると、図2および図3に示
すように、圧下シリンダ13Aのロッド14の先端の部
材15に係合ピン16が挿通され、さらに係合ピン16
はアーム17を介して台車のフレーム11aに18aを
支軸として揺動自在に支持されたアーム18に接続さ
れ、このアーム18と鋳片成形ロール10Aの駆動軸1
9が接続されている。他の圧下シリンダと鋳片成形ロー
ルとの関係も同じであるので説明は省略する。
【0014】図2において、20は非鋳造時に台車11
を鋳造方向の適正位置に走行させるギヤードモータ、2
1は台車走行用の車輪、22は床面上に敷設されたレー
ルである。
を鋳造方向の適正位置に走行させるギヤードモータ、2
1は台車走行用の車輪、22は床面上に敷設されたレー
ルである。
【0015】また、鋳造時の鋳片成形装置の鋳造方向の
位置を適正位置に修正するための手段として、図3に示
すように、台車11下部に位置検出装置23が取り付け
られている。
位置を適正位置に修正するための手段として、図3に示
すように、台車11下部に位置検出装置23が取り付け
られている。
【0016】次に、係る構成を有する鋳片成形装置を用
いて鋳片を成形する方法について、図1〜3を参照しな
がら説明する。鋳造開始時は鋳片成形装置7には鋳片5
の代わりにダミーバーがセットされており、通常このダ
ミーバーは鋳片より小さい断面をしており、各圧下装置
は開放され、台車11の車輪21はレール22に搭載さ
れて地上の所定位置(図1のサポートロール6aと6b
のほぼ中間の位置)に静止した状態にある。そして、鋳
造が開始された後、タンディッシュ1からブレークリン
グ2を介してモールド3に供給された金属溶湯は、外周
から冷却され一定の厚みの凝固層が形成される。
いて鋳片を成形する方法について、図1〜3を参照しな
がら説明する。鋳造開始時は鋳片成形装置7には鋳片5
の代わりにダミーバーがセットされており、通常このダ
ミーバーは鋳片より小さい断面をしており、各圧下装置
は開放され、台車11の車輪21はレール22に搭載さ
れて地上の所定位置(図1のサポートロール6aと6b
のほぼ中間の位置)に静止した状態にある。そして、鋳
造が開始された後、タンディッシュ1からブレークリン
グ2を介してモールド3に供給された金属溶湯は、外周
から冷却され一定の厚みの凝固層が形成される。
【0017】この鋳片5はさらに凝固層厚みを増しなが
ら引抜装置4に達する。そして、鋳片5は引抜装置4で
『引抜−停止−押戻−停止』の間欠引抜を受けながら、
下流側の鋳片成形装置7に達する。この時点で圧下シリ
ンダ13Aを作動させて台車11を地上より離し、続い
て圧下シリンダ13B、13Cを作動させて圧下成形を
開始する。鋳片成形ロール10Aと10Dはフレーム1
1aを介して接続されているので、圧下シリンダ13A
による下方への押圧力が上方の鋳片成形ロール10Aに
付加されると、下方の鋳片成形ロール10Dにもほぼそ
れに見合うだけの上方への押圧力が発生して、鋳片5へ
の上下方向の圧下成形が行われる。同時に圧下シリンダ
13B、13Cにより鋳片5への横方向の圧下成形が行
われる。このようにして鋳片5の圧下成形が行われる
が、各鋳片成形ロールには走行移動用の駆動装置12A
〜12Dが具備されており、この各駆動装置による鋳片
成形ロールの移動速度は引抜装置4から出力される平均
速度に対応するように制御されているので、鋳片成形装
置7はあたかも静止しているかの如く成形作業を実行す
る。そして、鋳片成形装置7の成形位置がサポートロー
ル6aと6bとの間のある一定範囲を超えると、位置検
出装置23からの信号により鋳片成形ロールの移動速度
の調整を行ってその位置が修正されるので、常に一定位
置での鋳片成形作業が可能となる。
ら引抜装置4に達する。そして、鋳片5は引抜装置4で
『引抜−停止−押戻−停止』の間欠引抜を受けながら、
下流側の鋳片成形装置7に達する。この時点で圧下シリ
ンダ13Aを作動させて台車11を地上より離し、続い
て圧下シリンダ13B、13Cを作動させて圧下成形を
開始する。鋳片成形ロール10Aと10Dはフレーム1
1aを介して接続されているので、圧下シリンダ13A
による下方への押圧力が上方の鋳片成形ロール10Aに
付加されると、下方の鋳片成形ロール10Dにもほぼそ
れに見合うだけの上方への押圧力が発生して、鋳片5へ
の上下方向の圧下成形が行われる。同時に圧下シリンダ
13B、13Cにより鋳片5への横方向の圧下成形が行
われる。このようにして鋳片5の圧下成形が行われる
が、各鋳片成形ロールには走行移動用の駆動装置12A
〜12Dが具備されており、この各駆動装置による鋳片
成形ロールの移動速度は引抜装置4から出力される平均
速度に対応するように制御されているので、鋳片成形装
置7はあたかも静止しているかの如く成形作業を実行す
る。そして、鋳片成形装置7の成形位置がサポートロー
ル6aと6bとの間のある一定範囲を超えると、位置検
出装置23からの信号により鋳片成形ロールの移動速度
の調整を行ってその位置が修正されるので、常に一定位
置での鋳片成形作業が可能となる。
【0018】なお、本実施例では圧下成形用の鋳片成形
ロールを鋳片の全面を覆う4面に設けたが、成形される
形状に応じて上下の2面にのみ成形用ロールを設けるこ
とができる。さらに、鋳片の形状は角断面のみならず、
円形断面でも構わない。
ロールを鋳片の全面を覆う4面に設けたが、成形される
形状に応じて上下の2面にのみ成形用ロールを設けるこ
とができる。さらに、鋳片の形状は角断面のみならず、
円形断面でも構わない。
【0019】また、走行移動用の駆動装置12A、12
B、12C、12Dは4面に必要なものではなく、1台
でも可能である。
B、12C、12Dは4面に必要なものではなく、1台
でも可能である。
【0020】(実施例2)次に、別の実施例について図
4〜6を参照しながら説明する。この実施例は圧下成形
装置と送り装置とを分けた場合を示す。図4に示すよう
に、上下1組の支持ロール25、26が台車のフレーム
11bの前後に各々設置されており、鋳片5の上方の支
持ロール25には圧下シリンダ24が配設されている
が、下方の支持ロール26には圧下シリンダは配設され
ていない。また、図5に示すように、上方の支持ロール
25には走行用の駆動装置(減速機付きモータ)27が
配設されているが、下方の支持ロール26には走行用の
駆動装置は配設されていない。さらに、鋳片5の横方向
には支持ロールはない。これらの各支持ロールは鋳片を
支持して移動する機能は有し、後記する圧下プレスの駆
動反力に対抗して圧下プレスを一定位置に保つために使
用されるもので、本実施例においては、鋳片成形用とし
て図6に示すように、鋳片5の4面を囲むようにして、
圧下プレス28A、28B、28C、28Dが配設さ
れ、各圧下プレスには圧下シリンダ29A、29B、2
9C、29Dが備えられている。なお、図1〜3と同一
構成には同一符号を付して説明は省略する。
4〜6を参照しながら説明する。この実施例は圧下成形
装置と送り装置とを分けた場合を示す。図4に示すよう
に、上下1組の支持ロール25、26が台車のフレーム
11bの前後に各々設置されており、鋳片5の上方の支
持ロール25には圧下シリンダ24が配設されている
が、下方の支持ロール26には圧下シリンダは配設され
ていない。また、図5に示すように、上方の支持ロール
25には走行用の駆動装置(減速機付きモータ)27が
配設されているが、下方の支持ロール26には走行用の
駆動装置は配設されていない。さらに、鋳片5の横方向
には支持ロールはない。これらの各支持ロールは鋳片を
支持して移動する機能は有し、後記する圧下プレスの駆
動反力に対抗して圧下プレスを一定位置に保つために使
用されるもので、本実施例においては、鋳片成形用とし
て図6に示すように、鋳片5の4面を囲むようにして、
圧下プレス28A、28B、28C、28Dが配設さ
れ、各圧下プレスには圧下シリンダ29A、29B、2
9C、29Dが備えられている。なお、図1〜3と同一
構成には同一符号を付して説明は省略する。
【0021】本実施例の場合、上記実施例の効果に加え
てより大きな成形が可能となる効果が期待できる。とい
うのは、あるロール径における一回当たりの圧下量は鋳
片の物性によりある一定値以下に制限され、図1〜3に
示した実施例の場合は、台車のフレームの前後に設置さ
れた鋳片成形ロールによる2段の圧下で可能な範囲の圧
下量しか鋳片を成形できない。この圧下量を増すために
は、ロール径を大きくするか圧下段数を増す(鋳片成形
装置を増やす)方法があるが、設備制約上並びにコスト
面からロール径を必要以上に大きくしたり、鋳片成形装
置を多数設置することはできない。これに比し、本実施
例においては、引抜装置の鋳造速度に対応する鋳片成形
装置の許容作動範囲内で小刻みに圧下する(圧下プレス
の1回当たりの圧下量を小さくして多数回圧下する)こ
とにより、大圧下が可能となり、しかも1回当たりの圧
下量が少ないので、鋳片内部で発生しやすい内部割れを
防止することができる。
てより大きな成形が可能となる効果が期待できる。とい
うのは、あるロール径における一回当たりの圧下量は鋳
片の物性によりある一定値以下に制限され、図1〜3に
示した実施例の場合は、台車のフレームの前後に設置さ
れた鋳片成形ロールによる2段の圧下で可能な範囲の圧
下量しか鋳片を成形できない。この圧下量を増すために
は、ロール径を大きくするか圧下段数を増す(鋳片成形
装置を増やす)方法があるが、設備制約上並びにコスト
面からロール径を必要以上に大きくしたり、鋳片成形装
置を多数設置することはできない。これに比し、本実施
例においては、引抜装置の鋳造速度に対応する鋳片成形
装置の許容作動範囲内で小刻みに圧下する(圧下プレス
の1回当たりの圧下量を小さくして多数回圧下する)こ
とにより、大圧下が可能となり、しかも1回当たりの圧
下量が少ないので、鋳片内部で発生しやすい内部割れを
防止することができる。
【0022】なお、鋳片成形装置の設置位置としては、
図1に示すように、引抜装置の下流側に設置する方が、
成形装置前後の鋳片断面積の変化による鋳造速度の変化
が引抜装置による鋳造速度の制御にあまり影響を与えな
いのでより好ましいが、圧下量が少ない場合は、係る弊
害は少ないので、鋳片成形装置を引抜装置の上流側に設
置することもできる。
図1に示すように、引抜装置の下流側に設置する方が、
成形装置前後の鋳片断面積の変化による鋳造速度の変化
が引抜装置による鋳造速度の制御にあまり影響を与えな
いのでより好ましいが、圧下量が少ない場合は、係る弊
害は少ないので、鋳片成形装置を引抜装置の上流側に設
置することもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で以下の効果を奏する。 鋳片成形装置が地上に固定されず鋳片に搭載されて
いるため、鋳片成形時の駆動反力が引抜装置の負荷にな
らず、引抜装置の駆動容量を大きくする必要がない。ま
た、これにより引抜装置の容量に十分余裕がとれるた
め、引抜装置の制御精度が阻害されず、位置精度を良好
に維持することができる。 鋳造方向に移動可能なロールを備えているため、引
抜装置による鋳造速度に応じて成形装置の鋳造速度が制
御され、鋳片の『引抜き−成形』の一連の動作がスムー
ズに行われる。また、鋳片成形装置を鋳造方向の所定位
置にあたかも静止しているように保持した状態で鋳片の
成形が可能である。
で以下の効果を奏する。 鋳片成形装置が地上に固定されず鋳片に搭載されて
いるため、鋳片成形時の駆動反力が引抜装置の負荷にな
らず、引抜装置の駆動容量を大きくする必要がない。ま
た、これにより引抜装置の容量に十分余裕がとれるた
め、引抜装置の制御精度が阻害されず、位置精度を良好
に維持することができる。 鋳造方向に移動可能なロールを備えているため、引
抜装置による鋳造速度に応じて成形装置の鋳造速度が制
御され、鋳片の『引抜き−成形』の一連の動作がスムー
ズに行われる。また、鋳片成形装置を鋳造方向の所定位
置にあたかも静止しているように保持した状態で鋳片の
成形が可能である。
【0024】 鋳片の送り装置と圧下成形装置を別体
とすることにより、鋳片品質を良好に維持しつつ大圧下
が可能となる。
とすることにより、鋳片品質を良好に維持しつつ大圧下
が可能となる。
【図1】本発明の鋳片成形装置を備えた水平連続鋳造設
備の側面図である。
備の側面図である。
【図2】本発明の鋳片成形装置の正面図で、図3のA−
A矢視図である。
A矢視図である。
【図3】本発明の鋳片成形装置の側断面図である。
【図4】本発明の鋳片成形装置の別の実施例の側断面図
である。
である。
【図5】図4のB−B矢視図である。
【図6】図4のC−C断面図である。
【図7】従来の鋳片成形装置の斜視図である。
1…タンディッシュ 2…ブレークリング 3…モールド 4…引抜装置 5…鋳片 7…鋳片成形装置 10A、10B、10C、10D…鋳片成形ロール 11…台車 11a、11b…フレーム 23…位置検出装置 28A、28B、28C、28D…圧下プレス
Claims (2)
- 【請求項1】 タンディッシュとモールドとがブレーク
リングを介して密閉接続され、少なくともモールドが地
上に固定されて鋳片が間欠引抜される水平連続鋳造設備
用の鋳片成形装置であって、鋳片に搭載するようにして
鋳造方向に移動することが可能な鋳片成形ロールを、非
鋳造時に床面上を鋳造方向に走行することが可能な台車
のフレーム内に具備し、且つ該台車に鋳造方向の位置を
検出するための位置検出装置を設けたことを特徴とする
水平連続鋳造設備用鋳片成形装置。 - 【請求項2】 タンディッシュとモールドとがブレーク
リングを介して密閉接続され、少なくともモールドが地
上に固定されて鋳片が間欠引抜される水平連続鋳造設備
用の鋳片成形装置であって、鋳片に搭載するようにして
鋳造方向に移動することが可能な鋳片支持ロールと鋳片
成形用圧下プレスを、非鋳造時に床面上を鋳造方向に走
行することが可能な台車のフレーム内に具備し、且つ該
台車に鋳造方向の位置を検出するための位置検出装置を
設けたことを特徴とする水平連続鋳造設備用鋳片成形装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235485A JP2527886B2 (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 水平連続鋳造設備用鋳片成形装置 |
| US07/957,040 US5360054A (en) | 1991-10-11 | 1992-10-06 | Method and apparatus for performing horizontal continuous casting |
| DE4234135A DE4234135C2 (de) | 1991-10-11 | 1992-10-09 | Verfahren und Vorrichtung für das Horizontal-Stranggießen |
| KR1019920018701A KR960005879B1 (ko) | 1991-10-11 | 1992-10-12 | 수평연속 주조방법 및 그 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235485A JP2527886B2 (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 水平連続鋳造設備用鋳片成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679420A true JPH0679420A (ja) | 1994-03-22 |
| JP2527886B2 JP2527886B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=16986760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4235485A Expired - Lifetime JP2527886B2 (ja) | 1991-10-11 | 1992-09-03 | 水平連続鋳造設備用鋳片成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527886B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111375737A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-07-07 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 侧压拉矫机、连铸机及连铸方法 |
| CN113523212A (zh) * | 2020-04-20 | 2021-10-22 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 一种自适应自对中的动态导向装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747607A (en) * | 1980-09-06 | 1982-03-18 | Meinan Machinery Works | Method of cutting material wood for intermediate board in veneer lathe for large-sized striping |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP4235485A patent/JP2527886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747607A (en) * | 1980-09-06 | 1982-03-18 | Meinan Machinery Works | Method of cutting material wood for intermediate board in veneer lathe for large-sized striping |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113523212A (zh) * | 2020-04-20 | 2021-10-22 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 一种自适应自对中的动态导向装置 |
| CN111375737A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-07-07 | 中冶京诚工程技术有限公司 | 侧压拉矫机、连铸机及连铸方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527886B2 (ja) | 1996-08-28 |
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