JPS5937709B2 - 連続鋳造機のダミ−バ−テ−ブル - Google Patents
連続鋳造機のダミ−バ−テ−ブルInfo
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- JPS5937709B2 JPS5937709B2 JP6419777A JP6419777A JPS5937709B2 JP S5937709 B2 JPS5937709 B2 JP S5937709B2 JP 6419777 A JP6419777 A JP 6419777A JP 6419777 A JP6419777 A JP 6419777A JP S5937709 B2 JPS5937709 B2 JP S5937709B2
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Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続鋳造機のダミーバーテーブルに係り、特に
垂直曲げ型連続鋳造機の水平に設けられたダミーバーテ
ーブルに関する。
垂直曲げ型連続鋳造機の水平に設けられたダミーバーテ
ーブルに関する。
溶融金属を連続的に鋳造する連続鋳造機において鋳造初
期にダミーバーを鋳型に挿入して仮底を形成し、鋳片の
下降時に所定の位置で鋳片と切離す機構となっている。
期にダミーバーを鋳型に挿入して仮底を形成し、鋳片の
下降時に所定の位置で鋳片と切離す機構となっている。
この時、鋳片から切離されたダミーバーはダミーバーテ
ーブルで保持されつつ、鋳片の進行を妨げず、また鋳片
からの熱影響を避けて十分離れた位置まで退避させなけ
ればならち 垂直曲げ型連続鋳造機において、従来使用されていたダ
ミーバーテーブルについて第1図を参照して説明する。
ーブルで保持されつつ、鋳片の進行を妨げず、また鋳片
からの熱影響を避けて十分離れた位置まで退避させなけ
ればならち 垂直曲げ型連続鋳造機において、従来使用されていたダ
ミーバーテーブルについて第1図を参照して説明する。
第1図はダミーバー1を切離しダミーバーテーブル7に
退避させて連続鋳造が正常な状態で継続されている状態
を示しているが、鋳造の初期にはダミーバー1は、製造
する鋳片の断面とほぼ同一断面のダミーバーヘッド1人
を鋳型2に挿入して仮底を形成し、その上に溶鋼3を鋳
造し、水冷鋳型における1次冷却を経て次第に凝固殻の
厚さを増して鋳片を形成し、ダミーバーヘッド1人およ
びその下方に続くダミーバー共用体1Bは、ダミーバー
ヘッド1Aの上部に形成された鋳片4と共に多数のガイ
トロール5にて案内され鋳片4はこの領域で直接スプレ
ー冷却水によって更に冷却されながら下降する。
退避させて連続鋳造が正常な状態で継続されている状態
を示しているが、鋳造の初期にはダミーバー1は、製造
する鋳片の断面とほぼ同一断面のダミーバーヘッド1人
を鋳型2に挿入して仮底を形成し、その上に溶鋼3を鋳
造し、水冷鋳型における1次冷却を経て次第に凝固殻の
厚さを増して鋳片を形成し、ダミーバーヘッド1人およ
びその下方に続くダミーバー共用体1Bは、ダミーバー
ヘッド1Aの上部に形成された鋳片4と共に多数のガイ
トロール5にて案内され鋳片4はこの領域で直接スプレ
ー冷却水によって更に冷却されながら下降する。
この領域におけるいわゆる2次冷却帯を通過すると、鋳
片4の内部の未凝固相も完全に凝固を完了するので、ガ
イドロール5に続いて下方に設けられているピンチロー
ル6によって、鋳造初期にダミーバー共用体1Bを引抜
くことにより行われでいたダミーバーヘッド1人上に形
成された鋳片4の下降は、次第に凝固完了した鋳片の引
抜きにより行われるようになる。
片4の内部の未凝固相も完全に凝固を完了するので、ガ
イドロール5に続いて下方に設けられているピンチロー
ル6によって、鋳造初期にダミーバー共用体1Bを引抜
くことにより行われでいたダミーバーヘッド1人上に形
成された鋳片4の下降は、次第に凝固完了した鋳片の引
抜きにより行われるようになる。
従来の垂直曲げ連続鋳造機ではダミーバーヘッド1Aは
鋳片引抜ピンチロール帯を通過した位置で切離され、図
示の如くダミーバーテーブル7なよって案内され真直ぐ
下方に退避するが、鋳片4は鋳片曲げ装置8によって曲
げられ、更にその後鋳片矯正装置9によって矯正されて
真直ぐな鋳片となって搬出テーブル10によって搬出さ
れる。
鋳片引抜ピンチロール帯を通過した位置で切離され、図
示の如くダミーバーテーブル7なよって案内され真直ぐ
下方に退避するが、鋳片4は鋳片曲げ装置8によって曲
げられ、更にその後鋳片矯正装置9によって矯正されて
真直ぐな鋳片となって搬出テーブル10によって搬出さ
れる。
従来の垂直曲げ型連続鋳造機は以上の如く、鋳片を凝固
完了波曲げることによって品質の向上を図り得る反面、
鋳片内部に未凝固相の残存する時機に湾曲させる湾曲型
連続鋳造機に比して設備の高さが通常30m以上と著し
く高くなるという難点がある。
完了波曲げることによって品質の向上を図り得る反面、
鋳片内部に未凝固相の残存する時機に湾曲させる湾曲型
連続鋳造機に比して設備の高さが通常30m以上と著し
く高くなるという難点がある。
捉って、この高い設備を地上のみに限定して設置するこ
とは他の設備との関係から不経済になるので、地下10
m以上を鋳片4の搬出テーブル10のパスラインとせざ
るを得ないこととなる。
とは他の設備との関係から不経済になるので、地下10
m以上を鋳片4の搬出テーブル10のパスラインとせざ
るを得ないこととなる。
従って第1図の如く、ダミーバーテーブルTを連続鋳造
機の直下に退避収容することとすれば、全高Aに対して
更にaたけ地下へ延びる結果となる。
機の直下に退避収容することとすれば、全高Aに対して
更にaたけ地下へ延びる結果となる。
これは鋳型2の高さは他の溶鋼搬送装置等の関連で決定
されるために已むを得ない。
されるために已むを得ない。
従ってi(h下へ延びる全高は、はぼダミーバーの長さ
となり30mにも達することとなり、土木工事の限界値
に近づくと共に膨大な工事費を要することとなる。
となり30mにも達することとなり、土木工事の限界値
に近づくと共に膨大な工事費を要することとなる。
本発明の目的は、垂直曲げ型連続鋳造機設置に伴なう地
下へ延びる高さを減少し、しかもダミーバ一本来の機能
を十分満足させ得るダミーバーテーブルの効果的な構成
を提供せんとするものである。
下へ延びる高さを減少し、しかもダミーバ一本来の機能
を十分満足させ得るダミーバーテーブルの効果的な構成
を提供せんとするものである。
本発明のこの目的は下記要旨の本発明によって達成され
る。
る。
本発明の要旨とするところは、垂直曲げ型連続鋳造機の
鋳造初期に使用されるダミーバーの操作用ダミーバーテ
ーブルにおいて、前記連続鋳造機の鋳片曲げ装置とほぼ
同一高さに水平に設けられた軌道と、前記軌道上を移動
する1台の主ダミーバ一台車と、少くとも1台の後続ダ
ミーバ一台車とを包含し、前記主ダミーバ一台車は、前
記ダミーバーの主要部を湾曲状態で収容する案内装置と
、最上部に設けられたダミーバー切離時の押圧用ロール
と、中央部に設けられた複数組のダミーバーピンチロー
ルと、自刃走行装置とを有して成り、前記少くとも1台
の後続ダミーバ一台車は、前記ダミーバーの残部を水平
に収容する案内装置を有し、前記各台車間に長い非拘束
区間を有する連結部を設けたことを特徴とする連続鋳造
機のダミーバーテーブルである。
鋳造初期に使用されるダミーバーの操作用ダミーバーテ
ーブルにおいて、前記連続鋳造機の鋳片曲げ装置とほぼ
同一高さに水平に設けられた軌道と、前記軌道上を移動
する1台の主ダミーバ一台車と、少くとも1台の後続ダ
ミーバ一台車とを包含し、前記主ダミーバ一台車は、前
記ダミーバーの主要部を湾曲状態で収容する案内装置と
、最上部に設けられたダミーバー切離時の押圧用ロール
と、中央部に設けられた複数組のダミーバーピンチロー
ルと、自刃走行装置とを有して成り、前記少くとも1台
の後続ダミーバ一台車は、前記ダミーバーの残部を水平
に収容する案内装置を有し、前記各台車間に長い非拘束
区間を有する連結部を設けたことを特徴とする連続鋳造
機のダミーバーテーブルである。
本発明の実施例を第2〜4図を参照して説明する。
第2図は垂直曲げ型連続鋳造機に設けられた本発明によ
るダミーバーテーブルの待機状態を示す断面図である。
るダミーバーテーブルの待機状態を示す断面図である。
すなわち、本発明によるダミーバーテーブル11は垂直
曲げ型連続鋳造機の製造鋳片4の湾曲部円弧の内側に鋳
片曲げ装置8とほぼ同一高さに水平に設けられた軌道1
2上を移動する1台の主ダミーバ一台車13と、これに
続く少くとも1台の後続ダミーバ一台車14とから成る
ものであって、主ダミーバ一台車13および後続ダミー
バ一台車14は、それぞれ次の如き構成となっている。
曲げ型連続鋳造機の製造鋳片4の湾曲部円弧の内側に鋳
片曲げ装置8とほぼ同一高さに水平に設けられた軌道1
2上を移動する1台の主ダミーバ一台車13と、これに
続く少くとも1台の後続ダミーバ一台車14とから成る
ものであって、主ダミーバ一台車13および後続ダミー
バ一台車14は、それぞれ次の如き構成となっている。
すなわち、主ダミーバ一台車13は、ダミーバーヘッド
1Aおよびダミーバー共用体1Bのダミーバー1の主要
部を案内する複数組のロールより成る案内装置15と、
最上部に設けられたダミーバー切離時にダミーバーヘッ
ド1人を押圧する押圧用ロール16と、台車13の中央
部に設けられた複数組のダミーバーピンチロール17と
を有している。
1Aおよびダミーバー共用体1Bのダミーバー1の主要
部を案内する複数組のロールより成る案内装置15と、
最上部に設けられたダミーバー切離時にダミーバーヘッ
ド1人を押圧する押圧用ロール16と、台車13の中央
部に設けられた複数組のダミーバーピンチロール17と
を有している。
そのほかに図示していなo1力走行装置を有していて、
後続ダミーバ一台車14を連結して自刃走行できる。
後続ダミーバ一台車14を連結して自刃走行できる。
後続ダミーバ一台車14にはダミーバー共用体の残部を
案内する複数組のロールより成る案内装置18を有して
いる。
案内する複数組のロールより成る案内装置18を有して
いる。
なお、主ダミーバ一台車13と後続ダミーバ一台車14
間管台台車間は連結部19によって連結されており、連
結部19には第3図に示す如き長い非拘束区間20が設
けられている。
間管台台車間は連結部19によって連結されており、連
結部19には第3図に示す如き長い非拘束区間20が設
けられている。
次に本発明によるダミーバーテーブル11の使用方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
前回の鋳造が完了し、鋳片4の引抜きも終了して鋳片4
が、搬出テーブル10に送られると、本発明によるダミ
ーバーテーブル11は自刃走行装置によって軌道12の
上をA方向に移動して次の鋳込準備ライン内に入る。
が、搬出テーブル10に送られると、本発明によるダミ
ーバーテーブル11は自刃走行装置によって軌道12の
上をA方向に移動して次の鋳込準備ライン内に入る。
すなわち、ダミーバーヘッド1Aの上端をピンチロール
6の直下に配置し、ダミーバーピンチロール17を逆送
してダミーバー1を連続鋳造装置のピンチロール6まで
送る。
6の直下に配置し、ダミーバーピンチロール17を逆送
してダミーバー1を連続鋳造装置のピンチロール6まで
送る。
ピンチロール6にて逆送できるようになれば、ダミーバ
ーピンチロール17とピンチロール6による双方の逆送
からピンチロール6による逆送に切替えダミーバーヘッ
ド1人を鋳型2に挿入する。
ーピンチロール17とピンチロール6による双方の逆送
からピンチロール6による逆送に切替えダミーバーヘッ
ド1人を鋳型2に挿入する。
これでダミーバー1の鋳込準備が完了されたことになる
ので溶鋼3の鋳込を再開し、先に説明した連続鋳造の通
常作業に従い、溶鋼3は鋳型2の1次冷却、ガイドロー
ル部における2次冷却によって凝固殻の厚さを増加しな
がらダミーバー共用体1Bをピンチロール6を含む鋳片
引抜装置Pによって下方へ引抜かれる。
ので溶鋼3の鋳込を再開し、先に説明した連続鋳造の通
常作業に従い、溶鋼3は鋳型2の1次冷却、ガイドロー
ル部における2次冷却によって凝固殻の厚さを増加しな
がらダミーバー共用体1Bをピンチロール6を含む鋳片
引抜装置Pによって下方へ引抜かれる。
ダミーバーヘッド1Aが鋳片引抜装置Pの上端に達する
時には、ダミーバー共用体1Bの末端はダミーバーテー
ブル11のダミーバーピンチロール17の位置に達して
いるのでダミーバー1の引抜きはピンチロール6とダミ
ーバーピンチロール17の双方によって行われる。
時には、ダミーバー共用体1Bの末端はダミーバーテー
ブル11のダミーバーピンチロール17の位置に達して
いるのでダミーバー1の引抜きはピンチロール6とダミ
ーバーピンチロール17の双方によって行われる。
かくしてダミーバーヘッド1Aが鋳片曲げ装置8まで引
抜かれると、ダミーバーヘッド1Aと鋳片4との切離し
作業に入る。
抜かれると、ダミーバーヘッド1Aと鋳片4との切離し
作業に入る。
ダミーバーヘッド1Aと鋳片4との切離しは第4図A、
B、Cに示された順序によって行なう。
B、Cに示された順序によって行なう。
すなわち、ダミーバーヘッド1人の形状は第4図に示す
如く鋳片4と噛み合っているので、鋳片曲げ装置8の先
端にて本発明によるダミーバーテーブル11の最上部に
設けられたロール16を第4図Aに示す如く押圧すれば
第4図Bに示す状態を経て第4図Cに示す如く切離すこ
とができる。
如く鋳片4と噛み合っているので、鋳片曲げ装置8の先
端にて本発明によるダミーバーテーブル11の最上部に
設けられたロール16を第4図Aに示す如く押圧すれば
第4図Bに示す状態を経て第4図Cに示す如く切離すこ
とができる。
この場合、本発明によるダミーバーテーブル11を構成
している主ダミーバ一台車13と後続ダミーバ一台車1
4との連結部19には、第3図にて示す如く長い非拘束
区間20のいわゆる遊びを設けているので鋳造曲げ装置
8にてロール16を介してダミーバーヘッド1Aを押圧
する力は、ダミーバーテーブル11の全長が通常30m
程度に達し、ダミーバー共用体1Bの大部分が後続ダミ
ーバ一台車14に設けられた多数のロールより成る案内
装置18に収容されるが、主ダミーバ一台車13を押圧
するに要する力が大部分となって、後続ダミーバ一台車
14を押圧する力は実際の数分の1に減少させることが
できる。
している主ダミーバ一台車13と後続ダミーバ一台車1
4との連結部19には、第3図にて示す如く長い非拘束
区間20のいわゆる遊びを設けているので鋳造曲げ装置
8にてロール16を介してダミーバーヘッド1Aを押圧
する力は、ダミーバーテーブル11の全長が通常30m
程度に達し、ダミーバー共用体1Bの大部分が後続ダミ
ーバ一台車14に設けられた多数のロールより成る案内
装置18に収容されるが、主ダミーバ一台車13を押圧
するに要する力が大部分となって、後続ダミーバ一台車
14を押圧する力は実際の数分の1に減少させることが
できる。
従って鋳片曲げ装置8は本来の出力で十分であり、特に
出力を増加する必要がない。
出力を増加する必要がない。
ダミーバーヘッド1人と鋳片4とを切離し後は、鋳片4
とは無関係となるのでダミーバーピンチロール17の周
速を連鋳機のピンチロール6の周速の数倍として迅速に
第2図にて示した元の状態に復帰させることができる。
とは無関係となるのでダミーバーピンチロール17の周
速を連鋳機のピンチロール6の周速の数倍として迅速に
第2図にて示した元の状態に復帰させることができる。
その後、ダミーバーテーブル11を自刃走行装置によっ
て第2図Bにて示す方向に移動させて、次の鋳造に待機
せしめると共に、鋳片曲げ装置8をも、鋳片4の通過を
妨害しないように元の待機の状態に退避せしめてダミー
パー1の操作作業を終了する。
て第2図Bにて示す方向に移動させて、次の鋳造に待機
せしめると共に、鋳片曲げ装置8をも、鋳片4の通過を
妨害しないように元の待機の状態に退避せしめてダミー
パー1の操作作業を終了する。
本発明によるダミーバーテーブル11において、ダミー
バーヘッド1人と鋳片4との切離しに連鋳機の鋳片曲は
装置8を利用してロール16を介してダミーバーヘッド
1Aを押圧せしめる方法の代りに、直接ロール16を駆
動させることにより、切離しを行うことも可能であるが
、これに要する駆動装置をダミーバーテーブル11に具
備させるためにはダミーバーテーブル11が過大な装置
となると共に連続鋳造機の鋳片曲げ装置と二重投資とな
り賢明ではない。
バーヘッド1人と鋳片4との切離しに連鋳機の鋳片曲は
装置8を利用してロール16を介してダミーバーヘッド
1Aを押圧せしめる方法の代りに、直接ロール16を駆
動させることにより、切離しを行うことも可能であるが
、これに要する駆動装置をダミーバーテーブル11に具
備させるためにはダミーバーテーブル11が過大な装置
となると共に連続鋳造機の鋳片曲げ装置と二重投資とな
り賢明ではない。
以上説明した本発明によるダミーバーテーブル11の動
作のタイミングのとり方については種々の方法が考えら
れるが、ダミーパーピンチロール17の回転数によって
位置の検出を行ない、動作の規準化を行なう方法が最善
である。
作のタイミングのとり方については種々の方法が考えら
れるが、ダミーパーピンチロール17の回転数によって
位置の検出を行ない、動作の規準化を行なう方法が最善
である。
本発明によるダミーバーテーブルは、垂直曲げ型連続鋳
造機において、鋳片曲げ装置とほぼ同一高さに水平に設
けることにより、従来の連鋳機では鋳片曲げ装置の下方
に垂直に設けていたため、地下30m以上の極めて高い
全長となり、その工事費が膨大となっていた欠点をすべ
て解消し、次のような効果を収めることができる。
造機において、鋳片曲げ装置とほぼ同一高さに水平に設
けることにより、従来の連鋳機では鋳片曲げ装置の下方
に垂直に設けていたため、地下30m以上の極めて高い
全長となり、その工事費が膨大となっていた欠点をすべ
て解消し、次のような効果を収めることができる。
(イ)本発明によるダミーバーテーブルは前記の如く鋳
片曲げ装置とほぼ同一高さに水平に設けたので、第1図
にて示される従来装置の全高(A+a)の高さは不要と
なり、Aのみの高さに減少することが可能となり、a分
だけの地下工事が節減できることとなり、大幅な工事費
の削減が可能となった。
片曲げ装置とほぼ同一高さに水平に設けたので、第1図
にて示される従来装置の全高(A+a)の高さは不要と
なり、Aのみの高さに減少することが可能となり、a分
だけの地下工事が節減できることとなり、大幅な工事費
の削減が可能となった。
(D) 本発明によるダミーバーテーブルでは、ダミ
ーバーヘッドと鋳片との切離し装置は特に設けず、従来
の連鋳機の鋳片曲げ装置を利用することとし、しかも主
ダミーバ一台車と後続ダミーバ一台車との連結部には長
い非拘束区間めいわゆる遊びを設けたので、比較的小さ
い押圧力にて切離しを行うことができるので従来の鋳片
曲げ装置の能力を増加することなく、そのまま利用可能
となり、ダミーバーテーブルの設備費をAImすること
ができた。
ーバーヘッドと鋳片との切離し装置は特に設けず、従来
の連鋳機の鋳片曲げ装置を利用することとし、しかも主
ダミーバ一台車と後続ダミーバ一台車との連結部には長
い非拘束区間めいわゆる遊びを設けたので、比較的小さ
い押圧力にて切離しを行うことができるので従来の鋳片
曲げ装置の能力を増加することなく、そのまま利用可能
となり、ダミーバーテーブルの設備費をAImすること
ができた。
(ハ)従来の垂直曲げ型連続鋳造機に対しては、なんら
の改造を施9す必要もなく、また連続鋳造の本来の作業
になんらの支障をも及ぼさず円滑にダミーバーの鋳型へ
の挿入作業および鋳片との切離し作業を実施することが
できる。
の改造を施9す必要もなく、また連続鋳造の本来の作業
になんらの支障をも及ぼさず円滑にダミーバーの鋳型へ
の挿入作業および鋳片との切離し作業を実施することが
できる。
第1図は垂直曲げ型連続鋳造機の従来のダミーバーテー
ブルの配置を示す断面図、第2図は垂直曲げ型連続鋳造
機の本発明によるダミーバーテーブルを示す断面図、第
3図は本発明によるダミーバーテーブルの各ダミーバ一
台車間に設けた連結部を示す部分拡大正面図、第4図は
本発明によるダミーバーテーブル使用時におけるダミー
バーと鋳片との切離し作業を示す経過説明図であって、
Aは切離し作業直前の状態を表わし、Bは切離し中の状
態、Cは切離し直後の状態を示す。 1・・・・・・ダミーバー、2・・・・・・鋳型、7・
・・・・・従来のダミーバーテーブル、8・・・・・・
鋳片曲げ装置、11・・・・・・本発明のダミーへ−テ
ーブル、12・・・・・・軌道、13・・・・・・主ダ
ミーバ一台車、14・・・・・・後続ダミーバ一台車、
15・・・・・・案内装置(主台車)、16・・・・・
・押圧用ロール、17・・・・・・ダミーバーピンチロ
ール、18・・・・・・案内装置(後続台車)、19・
・・・・・台車間連結部、20・・・・・・非拘束区間
。
ブルの配置を示す断面図、第2図は垂直曲げ型連続鋳造
機の本発明によるダミーバーテーブルを示す断面図、第
3図は本発明によるダミーバーテーブルの各ダミーバ一
台車間に設けた連結部を示す部分拡大正面図、第4図は
本発明によるダミーバーテーブル使用時におけるダミー
バーと鋳片との切離し作業を示す経過説明図であって、
Aは切離し作業直前の状態を表わし、Bは切離し中の状
態、Cは切離し直後の状態を示す。 1・・・・・・ダミーバー、2・・・・・・鋳型、7・
・・・・・従来のダミーバーテーブル、8・・・・・・
鋳片曲げ装置、11・・・・・・本発明のダミーへ−テ
ーブル、12・・・・・・軌道、13・・・・・・主ダ
ミーバ一台車、14・・・・・・後続ダミーバ一台車、
15・・・・・・案内装置(主台車)、16・・・・・
・押圧用ロール、17・・・・・・ダミーバーピンチロ
ール、18・・・・・・案内装置(後続台車)、19・
・・・・・台車間連結部、20・・・・・・非拘束区間
。
Claims (1)
- 1 垂直曲げ型連続鋳造機の鋳造初期に使用されるダミ
ーバー(鋳片案内棒)の操作用ダミーバーテーブルにお
いて、前記連続鋳造機の鋳片曲げ装置とほぼ同一高さに
水平に設けられた軌道と、前記軌道上を移動する1台の
主ダミーバ一台車と、少くとも1台の後続ダミーバ一台
車とを包含し、前記主ダミーバ一台車は、前記ダミーバ
ーの主要部を湾佃状態で収容する案内装置と、最上部に
設けられたダミーバー切離時の押圧用ロールと、中央部
に設けられた複数組のダミーバーピンチロールと、自刃
走行装置とを有して成り、前記少くとも1台の後続ダミ
ーバ一台車は前記ダミーバーの残部を水平に収容する案
内装置を有し、前記各台車間に長い非拘束区間を有する
連結部を設けたことを特徴とする連続鋳造機のダミーバ
ーテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6419777A JPS5937709B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | 連続鋳造機のダミ−バ−テ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6419777A JPS5937709B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | 連続鋳造機のダミ−バ−テ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53147630A JPS53147630A (en) | 1978-12-22 |
| JPS5937709B2 true JPS5937709B2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=13251093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6419777A Expired JPS5937709B2 (ja) | 1977-05-31 | 1977-05-31 | 連続鋳造機のダミ−バ−テ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937709B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110615A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-16 | Osaki Electric Co Ltd | アモルフアス変流器 |
| JPS63110614A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-16 | Osaki Electric Co Ltd | アモルフアス変流器 |
| JPH01162669U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-13 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5768478B2 (ja) * | 2011-05-02 | 2015-08-26 | Jfeスチール株式会社 | 垂直曲げ型連続鋳造機、連続鋳造方法、及び連続鋳造機の冷却部延長方法 |
-
1977
- 1977-05-31 JP JP6419777A patent/JPS5937709B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110615A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-16 | Osaki Electric Co Ltd | アモルフアス変流器 |
| JPS63110614A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-16 | Osaki Electric Co Ltd | アモルフアス変流器 |
| JPH01162669U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53147630A (en) | 1978-12-22 |
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