JPH0679440A - 成形品のランナー部除去装置 - Google Patents
成形品のランナー部除去装置Info
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- JPH0679440A JPH0679440A JP25727192A JP25727192A JPH0679440A JP H0679440 A JPH0679440 A JP H0679440A JP 25727192 A JP25727192 A JP 25727192A JP 25727192 A JP25727192 A JP 25727192A JP H0679440 A JPH0679440 A JP H0679440A
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- product
- runner
- arm
- molded product
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 射出成形等により成形された中間成形品をロ
ボットのアームに支持させて、その製品部から打撃によ
りランナー部を除去するようにした場合に、上記アーム
に無駄な負荷が与えられないようにし、かつ、上記アー
ムによる中間成形品の所望位置への搬送が正確になされ
るようにする。 【構成】 金型キャビティ等の成形部から取り出された
中間成形品1を構成する製品部4とランナー部2のうち
いずれか一方だけを着脱自在に支持する支持手段9と、
この支持手段9を緩衝体65を介し着脱自在に支持する
ロボット50のアーム53と、上記支持手段9とアーム
53側とを固定もしくは固定解除可能とする固定手段7
2と、同上製品部4もしくは同上ランナー部2を打撃す
る打撃手段19とを設ける。
ボットのアームに支持させて、その製品部から打撃によ
りランナー部を除去するようにした場合に、上記アーム
に無駄な負荷が与えられないようにし、かつ、上記アー
ムによる中間成形品の所望位置への搬送が正確になされ
るようにする。 【構成】 金型キャビティ等の成形部から取り出された
中間成形品1を構成する製品部4とランナー部2のうち
いずれか一方だけを着脱自在に支持する支持手段9と、
この支持手段9を緩衝体65を介し着脱自在に支持する
ロボット50のアーム53と、上記支持手段9とアーム
53側とを固定もしくは固定解除可能とする固定手段7
2と、同上製品部4もしくは同上ランナー部2を打撃す
る打撃手段19とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、射出成形機
による鋳造成形後に、金型キャビティから中間成形品を
取り出した後、この中間成形品の製品部からランナー部
を除去するための除去装置に関する。
による鋳造成形後に、金型キャビティから中間成形品を
取り出した後、この中間成形品の製品部からランナー部
を除去するための除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記射出成形機による成形後に、金型キ
ャビティから取り出される中間成形品は、通常、製品部
と、この製品部に連なり溶融材料の通り道に相当するラ
ンナー部とで形成されており、上記製品部からランナー
部を除去すれば、製品が得られることとなっている。上
記除去は、従来、上記製品部をハンマーで打撃し、この
打撃により、ランナー部が製品部に接続する部分たるゲ
ート部に衝撃を与えて、これを破断させることにより行
なわれている。
ャビティから取り出される中間成形品は、通常、製品部
と、この製品部に連なり溶融材料の通り道に相当するラ
ンナー部とで形成されており、上記製品部からランナー
部を除去すれば、製品が得られることとなっている。上
記除去は、従来、上記製品部をハンマーで打撃し、この
打撃により、ランナー部が製品部に接続する部分たるゲ
ート部に衝撃を与えて、これを破断させることにより行
なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記除去
を、人力によらずに機械的に行うことが近時望まれてい
る。そこで、ロボットのアームにより、上記製品部とラ
ンナー部のいずれか一方だけを支持させて、中間成形品
を打撃し、上記ランナー部を除去することが考えられ
る。しかし、このようにすると、打撃による衝撃がアー
ムに伝えられて、ロボットに無駄な負荷が与えられ、こ
のように衝撃が無駄に消費される分、ランナー部の除去
に時間がかかるという問題がある。また、この問題に対
処するため、中間成形品を、緩衝体を介してアームに支
持させることが考えられが、このようにすると、中間成
形品とアームとの間にがたつきが生じ、このアームによ
る中間成形品の所望位置への搬送が、不正確になるおそ
れがある。
を、人力によらずに機械的に行うことが近時望まれてい
る。そこで、ロボットのアームにより、上記製品部とラ
ンナー部のいずれか一方だけを支持させて、中間成形品
を打撃し、上記ランナー部を除去することが考えられ
る。しかし、このようにすると、打撃による衝撃がアー
ムに伝えられて、ロボットに無駄な負荷が与えられ、こ
のように衝撃が無駄に消費される分、ランナー部の除去
に時間がかかるという問題がある。また、この問題に対
処するため、中間成形品を、緩衝体を介してアームに支
持させることが考えられが、このようにすると、中間成
形品とアームとの間にがたつきが生じ、このアームによ
る中間成形品の所望位置への搬送が、不正確になるおそ
れがある。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、射出成形等により成形された中間成
形品をロボットのアームに支持させて、その製品部から
打撃によりランナー部を除去するようにした場合に、上
記アームに無駄な負荷が与えられないようにして、ラン
ナー部の除去が速やかに行われるようにし、かつ、上記
アームによる中間成形品の所望位置への搬送が正確にな
されるようにすることを目的とする。
てなされたもので、射出成形等により成形された中間成
形品をロボットのアームに支持させて、その製品部から
打撃によりランナー部を除去するようにした場合に、上
記アームに無駄な負荷が与えられないようにして、ラン
ナー部の除去が速やかに行われるようにし、かつ、上記
アームによる中間成形品の所望位置への搬送が正確にな
されるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、金型キャビティ等の
成形部から取り出された中間成形品が製品部と、この製
品部に連なり溶融材料の通り道に対応するランナー部と
で形成され、この製品部からのランナー部の除去を可能
とする成形品のランナー部除去装置であって、上記製品
部とランナー部のうちいずれか一方だけを着脱自在に支
持する支持手段と、この支持手段を緩衝体を介し着脱自
在に支持するロボットのアームと、上記支持手段とアー
ム側とを固定もしくは固定解除可能とする固定手段と、
同上製品部もしくは同上ランナー部を打撃する打撃手段
とを備えた点にある。
のこの発明の特徴とするところは、金型キャビティ等の
成形部から取り出された中間成形品が製品部と、この製
品部に連なり溶融材料の通り道に対応するランナー部と
で形成され、この製品部からのランナー部の除去を可能
とする成形品のランナー部除去装置であって、上記製品
部とランナー部のうちいずれか一方だけを着脱自在に支
持する支持手段と、この支持手段を緩衝体を介し着脱自
在に支持するロボットのアームと、上記支持手段とアー
ム側とを固定もしくは固定解除可能とする固定手段と、
同上製品部もしくは同上ランナー部を打撃する打撃手段
とを備えた点にある。
【0006】なお、上記ランナー部とは、例えば、鋳造
にあっては湯口、およびこの湯口から製品に至る溶湯の
通り道に相当するものを全て含み、樹脂成形にあっては
スタンプ部(樹脂溜り)、およびこのスタンプ部から製
品部に至る溶融樹脂の通り道に相当するものを全て含む
ものとする。また、同上ランナー部は、型内に溶湯や溶
融樹脂を注入したとき、この型内に空気が残留しないよ
うにするいわゆるエアーベントに対応するものをも含む
ものとする。
にあっては湯口、およびこの湯口から製品に至る溶湯の
通り道に相当するものを全て含み、樹脂成形にあっては
スタンプ部(樹脂溜り)、およびこのスタンプ部から製
品部に至る溶融樹脂の通り道に相当するものを全て含む
ものとする。また、同上ランナー部は、型内に溶湯や溶
融樹脂を注入したとき、この型内に空気が残留しないよ
うにするいわゆるエアーベントに対応するものをも含む
ものとする。
【0007】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。中間
成形品1における製品部4からランナー部2を除去する
場合には、まず、製品部4もしくはランナー部2を支持
手段9によって支持する。次に、同上製品部4もしくは
ランナー部2のうち上記支持手段9によって支持されて
いないものを打撃手段19によって打撃する。すると、
ランナー部2と、重量物たる製品部4とが異なる周期で
振動して、上記打撃による負荷が、製品部4にランナー
部2が接続する部分たるゲート部3に集中し、このゲー
ト部3が容易に破断することになる。このようにして製
品部4がランナー部2から分離され、つまり、製品部4
からランナー部2が除去される。
成形品1における製品部4からランナー部2を除去する
場合には、まず、製品部4もしくはランナー部2を支持
手段9によって支持する。次に、同上製品部4もしくは
ランナー部2のうち上記支持手段9によって支持されて
いないものを打撃手段19によって打撃する。すると、
ランナー部2と、重量物たる製品部4とが異なる周期で
振動して、上記打撃による負荷が、製品部4にランナー
部2が接続する部分たるゲート部3に集中し、このゲー
ト部3が容易に破断することになる。このようにして製
品部4がランナー部2から分離され、つまり、製品部4
からランナー部2が除去される。
【0008】上記の場合、支持手段9は緩衝体65を介
しロボット50のアーム53に支持されており、この
際、固定手段72により、上記支持手段9とアーム53
の互いの固定を解除しておけば(図4中実線図示)、製
品部4もしくはランナー部2を打撃したときの衝撃は上
記緩衝体65により吸収されて、この衝撃が上記アーム
53に伝わることは防止される。また、上記ロボット5
0のアーム53により、中間成形品1を搬送しようとす
るときには、上記固定手段72により支持手段9とアー
ム53を互いに固定させる(図4中仮想線図示)。する
と、上記支持手段9に支持された中間成形品1は、アー
ム53の動作に対しがたつきなく正確に追従することと
なる。
しロボット50のアーム53に支持されており、この
際、固定手段72により、上記支持手段9とアーム53
の互いの固定を解除しておけば(図4中実線図示)、製
品部4もしくはランナー部2を打撃したときの衝撃は上
記緩衝体65により吸収されて、この衝撃が上記アーム
53に伝わることは防止される。また、上記ロボット5
0のアーム53により、中間成形品1を搬送しようとす
るときには、上記固定手段72により支持手段9とアー
ム53を互いに固定させる(図4中仮想線図示)。する
と、上記支持手段9に支持された中間成形品1は、アー
ム53の動作に対しがたつきなく正確に追従することと
なる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。 (実施例1)図1から図4は、実施例1を示している。
図において、図中符号1はアルミニウム製の中間成形品
で、この中間成形品1は鋳造における射出成形機の金型
キャビティから取り出されたものである。上記中間成形
品1は、製品部4と、この製品部4に連なるランナー部
2とで一体成形され、上記製品部4は、上記金型におい
て、溶融材料たる溶融アルミニウム材の通り道に対応す
るものである。また、上記ランナー部2が製品部4に接
続する部分は断面積の小さいゲート部3となっている。
る。 (実施例1)図1から図4は、実施例1を示している。
図において、図中符号1はアルミニウム製の中間成形品
で、この中間成形品1は鋳造における射出成形機の金型
キャビティから取り出されたものである。上記中間成形
品1は、製品部4と、この製品部4に連なるランナー部
2とで一体成形され、上記製品部4は、上記金型におい
て、溶融材料たる溶融アルミニウム材の通り道に対応す
るものである。また、上記ランナー部2が製品部4に接
続する部分は断面積の小さいゲート部3となっている。
【0010】上記製品部4からランナー部2を除去する
ためのランナー部除去装置6が設けられている。なお、
説明の便宜上、図1中矢印Frで示す方向を前方として
以下説明する。上記ランナー部除去装置6はロボット5
0を備えている。このロボット50は、基台7上に縦軸
51回りに回転自在に支承されるロボット本体52と、
このロボット本体52の上部から延びるアーム53とを
有している。このアーム53は上記ロボット本体52に
上下揺動自在、かつ、水平方向移動自在に支承され、こ
のアーム53の突出端に支持手段9が取り付けられてい
る。
ためのランナー部除去装置6が設けられている。なお、
説明の便宜上、図1中矢印Frで示す方向を前方として
以下説明する。上記ランナー部除去装置6はロボット5
0を備えている。このロボット50は、基台7上に縦軸
51回りに回転自在に支承されるロボット本体52と、
このロボット本体52の上部から延びるアーム53とを
有している。このアーム53は上記ロボット本体52に
上下揺動自在、かつ、水平方向移動自在に支承され、こ
のアーム53の突出端に支持手段9が取り付けられてい
る。
【0011】一方、上記支持手段9によりスタンプ部1
4を把持したとき、ランナー部2のうち上記スタンプ部
14から前記ゲート部3に至るまでのランナー部本体1
8を打撃する打撃手段19が設けられている。この打撃
手段19は振動機32を有し、この振動機32はシリン
ダチューブ33と振動ロッド34とで構成され、シリン
ダチューブ33は架台55に突設された支柱56上に取
り付けられている。また、上記振動ロッド34は上記シ
リンダチューブ33の前端から前方に向って摺動自在に
突出し、同上シリンダチューブ33への加圧空気の供給
により前後に振動するようになっている。また、上記打
撃手段19の側方近傍にベルトコンベア57が配設され
ている。
4を把持したとき、ランナー部2のうち上記スタンプ部
14から前記ゲート部3に至るまでのランナー部本体1
8を打撃する打撃手段19が設けられている。この打撃
手段19は振動機32を有し、この振動機32はシリン
ダチューブ33と振動ロッド34とで構成され、シリン
ダチューブ33は架台55に突設された支柱56上に取
り付けられている。また、上記振動ロッド34は上記シ
リンダチューブ33の前端から前方に向って摺動自在に
突出し、同上シリンダチューブ33への加圧空気の供給
により前後に振動するようになっている。また、上記打
撃手段19の側方近傍にベルトコンベア57が配設され
ている。
【0012】図1と図3において、上記支持手段9につ
き説明する。上記アーム53の突出端には、公知の着脱
機構を介して、このアーム53に直交する方向に延びる
アーム端部59が設けられ、このアーム端部59にスラ
イド固定台60が支持され、このスライド固定台60は
上記アーム端部59の軸心61回りに所定角度にまで回
動可能とされている。上記スライド固定台60にはスラ
イド可動台62が、上記軸心61の径方向に向って摺動
自在に支承され、このスライド可動台62は上記スライ
ド固定台60に対し所定位置にまで摺動可能とされてい
る。
き説明する。上記アーム53の突出端には、公知の着脱
機構を介して、このアーム53に直交する方向に延びる
アーム端部59が設けられ、このアーム端部59にスラ
イド固定台60が支持され、このスライド固定台60は
上記アーム端部59の軸心61回りに所定角度にまで回
動可能とされている。上記スライド固定台60にはスラ
イド可動台62が、上記軸心61の径方向に向って摺動
自在に支承され、このスライド可動台62は上記スライ
ド固定台60に対し所定位置にまで摺動可能とされてい
る。
【0013】上記スライド可動台62には箱形ブラケッ
ト63が取り付けられ、この箱形ブラケット63の底板
64は上記アーム端部59の軸心61とほぼ平行に延び
ている。この底板64には四つのゴム製緩衝体65を介
してブラケット66が取り付けられている。上記緩衝体
65は円柱状をなし、その軸心は上記アーム端部59の
軸心61にほぼ直交する方向に延びている。
ト63が取り付けられ、この箱形ブラケット63の底板
64は上記アーム端部59の軸心61とほぼ平行に延び
ている。この底板64には四つのゴム製緩衝体65を介
してブラケット66が取り付けられている。上記緩衝体
65は円柱状をなし、その軸心は上記アーム端部59の
軸心61にほぼ直交する方向に延びている。
【0014】上記ブラケット66にはハンドチャック6
7が支持され、このハンドチャック67はチャックシリ
ンダ68によりトグル機構69を介して開閉動作させら
れるようになっている。上記ハンドチャック67には、
外側チャック歯70と内側チャック歯71とが設けられ
ており、前記中間成形品1におけるランナー部2のスタ
ンプ部14は、閉動作したハンドチャック67の外側チ
ャック歯70に把持されている。一方、上記内側チャッ
ク歯71には、他の挿入ハンドや、離型剤を吹き付ける
ためのスプレーが把持可能とされている。
7が支持され、このハンドチャック67はチャックシリ
ンダ68によりトグル機構69を介して開閉動作させら
れるようになっている。上記ハンドチャック67には、
外側チャック歯70と内側チャック歯71とが設けられ
ており、前記中間成形品1におけるランナー部2のスタ
ンプ部14は、閉動作したハンドチャック67の外側チ
ャック歯70に把持されている。一方、上記内側チャッ
ク歯71には、他の挿入ハンドや、離型剤を吹き付ける
ためのスプレーが把持可能とされている。
【0015】図1、図3、および図4において、上記支
持手段9とアーム53側たる箱形ブラケット63とを固
定もしくは固定解除可能とする固定手段72が設けられ
ている。上記固定手段72は、上記箱形ブラケット63
の外側板73に取り付けられる4つの把持シリンダ74
を有しており、これら把持シリンダ74は上記ブラケッ
ト66周りで互いに等間隔に配設されている。これら各
把持シリンダ74のピストンロッド75は上記ブラケッ
ト66に向って出退自在とされており、このピストンロ
ッド75に対応して同上ブラケット66には嵌入孔76
が形成されている。
持手段9とアーム53側たる箱形ブラケット63とを固
定もしくは固定解除可能とする固定手段72が設けられ
ている。上記固定手段72は、上記箱形ブラケット63
の外側板73に取り付けられる4つの把持シリンダ74
を有しており、これら把持シリンダ74は上記ブラケッ
ト66周りで互いに等間隔に配設されている。これら各
把持シリンダ74のピストンロッド75は上記ブラケッ
ト66に向って出退自在とされており、このピストンロ
ッド75に対応して同上ブラケット66には嵌入孔76
が形成されている。
【0016】そして、図4中実線で示すように、上記把
持シリンダ74を縮小させれば、ピストンロッド75は
嵌入孔76から離脱して、支持手段9とアーム53側た
る箱形ブラケット63の互いの固定が解除される。
持シリンダ74を縮小させれば、ピストンロッド75は
嵌入孔76から離脱して、支持手段9とアーム53側た
る箱形ブラケット63の互いの固定が解除される。
【0017】一方、同上図4中仮想線で示すように、上
記把持シリンダ74を伸長させれば、ピストンロッド7
5が嵌入孔76に嵌り込むと共に、このピストンロッド
75の突出端が嵌入孔76の底面に圧接し、これによっ
て、上記支持手段9と箱形ブラケット63とが互いに固
定される。
記把持シリンダ74を伸長させれば、ピストンロッド7
5が嵌入孔76に嵌り込むと共に、このピストンロッド
75の突出端が嵌入孔76の底面に圧接し、これによっ
て、上記支持手段9と箱形ブラケット63とが互いに固
定される。
【0018】上記中間成形品1の製品部4からランナー
部2を除去させる際には、上記ロボット50の作動によ
り、上記ランナー部2を打撃手段19の振動ロッド34
に対向させる。このロボット50の作動期間中は、図1
と図3中実線で示し、かつ、図4中仮想線で示すよう
に、上記各把持シリンダ74のピストンロッド75が進
出して、このピストンロッド75が嵌入孔76に嵌り込
み、上記ピストンロッド75が嵌入孔76の内面を押圧
して上記ブラケット66を箱形ブラケット63に固定さ
せるようになっている。
部2を除去させる際には、上記ロボット50の作動によ
り、上記ランナー部2を打撃手段19の振動ロッド34
に対向させる。このロボット50の作動期間中は、図1
と図3中実線で示し、かつ、図4中仮想線で示すよう
に、上記各把持シリンダ74のピストンロッド75が進
出して、このピストンロッド75が嵌入孔76に嵌り込
み、上記ピストンロッド75が嵌入孔76の内面を押圧
して上記ブラケット66を箱形ブラケット63に固定さ
せるようになっている。
【0019】このため、上記ロボット50の作動期間中
には、ブラケット66やハンドチャック67、およびこ
れらに支持された中間成形品1は上記把持シリンダ74
によりアーム端部59側に支持されることとなる。よっ
て、上記ロボット50の作動期間中には、ブラケット6
6、ハンドチャック67、および中間成形品1がアーム
端部59側に対しがたつきなく支持され、中間成形品1
はロボット50によって所望位置に正確に搬送される。
には、ブラケット66やハンドチャック67、およびこ
れらに支持された中間成形品1は上記把持シリンダ74
によりアーム端部59側に支持されることとなる。よっ
て、上記ロボット50の作動期間中には、ブラケット6
6、ハンドチャック67、および中間成形品1がアーム
端部59側に対しがたつきなく支持され、中間成形品1
はロボット50によって所望位置に正確に搬送される。
【0020】次に、上記中間成形品1のランナー部2を
打撃手段19の振動ロッド34に対向させ、ロボット5
0の作動が停止させられると、図4中実線で図示するよ
うに、上記各把持シリンダ74のピストンロッド75が
後退して、上記ブラケット66の固定が解除される。こ
のため、この後は、上記ブラケット66、ハンドチャッ
ク67、および中間成形品1は、緩衝体65だけを介し
てアーム端部59側に支持されることとなる。
打撃手段19の振動ロッド34に対向させ、ロボット5
0の作動が停止させられると、図4中実線で図示するよ
うに、上記各把持シリンダ74のピストンロッド75が
後退して、上記ブラケット66の固定が解除される。こ
のため、この後は、上記ブラケット66、ハンドチャッ
ク67、および中間成形品1は、緩衝体65だけを介し
てアーム端部59側に支持されることとなる。
【0021】この状態で、打撃手段19の作動により振
動ロッド34を振動させ、ランナー部2のランナー部本
体18のうち、ゲート部3近傍を打撃する。すると、こ
のランナー部2から製品部4が分離される。そして、上
記のように製品部4から除去されたランナー部2は図示
しないリターン材バケットに投入され、再鋳造される。
一方、上記製品部4はベルトコンベア57によって次工
程に搬出される。
動ロッド34を振動させ、ランナー部2のランナー部本
体18のうち、ゲート部3近傍を打撃する。すると、こ
のランナー部2から製品部4が分離される。そして、上
記のように製品部4から除去されたランナー部2は図示
しないリターン材バケットに投入され、再鋳造される。
一方、上記製品部4はベルトコンベア57によって次工
程に搬出される。
【0022】上記の場合、上記中間成形品1側からアー
ム端部59側に伝わろうとする振動は上記緩衝体65に
よって吸収され、つまり、アーム端部59側に振動が伝
わることが防止され、このように、振動の無駄な消費が
抑制される分、上記打撃による負荷がゲート部3に効果
的に集中して、上記ランナー部2が容易に除去される。
また、上記アーム端部59側に振動が伝わらないことか
ら、ロボット50が保護される。上記各緩衝体65は円
柱状をなしてその軸心が前後に延び、上記振動ロッド3
4の振動方向も前後方向となっている。このため、上記
中間成形品1側からアーム端部59側に伝わろうとする
振動は、上記緩衝体65が軸方向に弾性変形することに
より吸収される。
ム端部59側に伝わろうとする振動は上記緩衝体65に
よって吸収され、つまり、アーム端部59側に振動が伝
わることが防止され、このように、振動の無駄な消費が
抑制される分、上記打撃による負荷がゲート部3に効果
的に集中して、上記ランナー部2が容易に除去される。
また、上記アーム端部59側に振動が伝わらないことか
ら、ロボット50が保護される。上記各緩衝体65は円
柱状をなしてその軸心が前後に延び、上記振動ロッド3
4の振動方向も前後方向となっている。このため、上記
中間成形品1側からアーム端部59側に伝わろうとする
振動は、上記緩衝体65が軸方向に弾性変形することに
より吸収される。
【0023】なお、上記のようにロボット50に支持さ
れた中間成形品1のランナー部2に対し振動ロッド34
により振動を与える場合、この振動は左右方向から与え
てもよい。また、中間成形品1のスタンプ部14を図1
や図3中仮想線で示すように支持して、これに、同上振
動ロッド34により同上図中仮想線で示すように左右方
向から振動を与えてもよい。そして、この場合には、上
記中間成形品1側からアーム端部59側に伝わろうとす
る振動は、上記緩衝体65が剪断方向に弾性変形するこ
とにより、より効果的に吸収される。
れた中間成形品1のランナー部2に対し振動ロッド34
により振動を与える場合、この振動は左右方向から与え
てもよい。また、中間成形品1のスタンプ部14を図1
や図3中仮想線で示すように支持して、これに、同上振
動ロッド34により同上図中仮想線で示すように左右方
向から振動を与えてもよい。そして、この場合には、上
記中間成形品1側からアーム端部59側に伝わろうとす
る振動は、上記緩衝体65が剪断方向に弾性変形するこ
とにより、より効果的に吸収される。
【0024】(実施例2)図5と図6は、実施例2を示
している。これによれば、箱形ブラケット63の底板6
4はアーム端部59の軸心61と直交する方向に延びて
いる。また、各緩衝体65の軸心は上記軸心61とほぼ
平行となっている。ハンドチャック67には中間成形品
1のスタンプ部14が把持されており、この中間成形品
1のランナー部2が打撃手段19の振動ロッド34の振
動で打撃される。この際、各緩衝体65はその軸心が左
右方向に延びているのに対し、上記振動ロッド34の振
動方向は前後方向であるため、上記中間成形品1側から
アーム端部59側に伝わろうとする振動は、上記緩衝体
65が剪断方向に弾性変形することにより、より効果的
に吸収される。他の構成や作用は、前記実施例1と同様
であるため、図中、共通の構成に共通の符号を付してそ
の説明を省略する。
している。これによれば、箱形ブラケット63の底板6
4はアーム端部59の軸心61と直交する方向に延びて
いる。また、各緩衝体65の軸心は上記軸心61とほぼ
平行となっている。ハンドチャック67には中間成形品
1のスタンプ部14が把持されており、この中間成形品
1のランナー部2が打撃手段19の振動ロッド34の振
動で打撃される。この際、各緩衝体65はその軸心が左
右方向に延びているのに対し、上記振動ロッド34の振
動方向は前後方向であるため、上記中間成形品1側から
アーム端部59側に伝わろうとする振動は、上記緩衝体
65が剪断方向に弾性変形することにより、より効果的
に吸収される。他の構成や作用は、前記実施例1と同様
であるため、図中、共通の構成に共通の符号を付してそ
の説明を省略する。
【0025】(実施例3)図7と図8は、実施例3を示
している。これによれば、ハンドチャック67の外側チ
ャック歯70は外向き歯となっていて、ハンドチャック
67が開動作することにより、上記外側チャック歯70
が製品部4の内孔4aの内周面に圧接し、これによっ
て、上記製品部4がハンドチャック67に支持されてい
る。その他、77はリターン材バケットで、このリター
ン材バケット77には除去されたランナー部2が投入さ
れる。また、78は製品バケットで、この製品バケット
78には製品部4が投入される。他の構成や作用は、前
記実施例1と同様であるため、図中、共通の構成に共通
の符号を付してその説明を省略する。
している。これによれば、ハンドチャック67の外側チ
ャック歯70は外向き歯となっていて、ハンドチャック
67が開動作することにより、上記外側チャック歯70
が製品部4の内孔4aの内周面に圧接し、これによっ
て、上記製品部4がハンドチャック67に支持されてい
る。その他、77はリターン材バケットで、このリター
ン材バケット77には除去されたランナー部2が投入さ
れる。また、78は製品バケットで、この製品バケット
78には製品部4が投入される。他の構成や作用は、前
記実施例1と同様であるため、図中、共通の構成に共通
の符号を付してその説明を省略する。
【0026】(実施例4)図9と図10は、実施例4を
示している。これによれば、固定手段72はスライド可
動台62に立設される支持台80を有し、この支持台8
0には、軸心が前後に延びる固定シリンダ81が支承さ
れている。上記固定シリンダ81はシリンダチューブ8
2と、このシリンダチューブ82内の圧力室83に軸方
向摺動自在に嵌入されるピストン84と、このピストン
84から後方に向って延び上記シリンダチューブ82の
後端から後方に向って突出するピストンロッド85とで
構成されている。このピストンロッド85の突出端は支
持台80に形成された貫通孔86を貫通し、同上ピスト
ンロッド85の突出端には、円錐台状の係止部87が取
り付けられている。
示している。これによれば、固定手段72はスライド可
動台62に立設される支持台80を有し、この支持台8
0には、軸心が前後に延びる固定シリンダ81が支承さ
れている。上記固定シリンダ81はシリンダチューブ8
2と、このシリンダチューブ82内の圧力室83に軸方
向摺動自在に嵌入されるピストン84と、このピストン
84から後方に向って延び上記シリンダチューブ82の
後端から後方に向って突出するピストンロッド85とで
構成されている。このピストンロッド85の突出端は支
持台80に形成された貫通孔86を貫通し、同上ピスト
ンロッド85の突出端には、円錐台状の係止部87が取
り付けられている。
【0027】上記シリンダチューブ82の後端面におけ
る上下、左右の各角部からそれぞれ後方に向って突出す
る係止突起88が設けられ、これら各係止突起88はボ
ルト89によって、上記シリンダチューブ82にねじ止
めされている。上記各係止突起88は断面円形をなし、
その前後中途部は上記支持台80に形成された摺動孔9
0に前後摺動自在に嵌入され、これによって、上記した
ように支持台80に固定シリンダ81が支承されてい
る。上記各係止突起88の外周面の前後各部には、前ス
トッパ91と後ストッパ92がそれぞれ突設されてい
る。
る上下、左右の各角部からそれぞれ後方に向って突出す
る係止突起88が設けられ、これら各係止突起88はボ
ルト89によって、上記シリンダチューブ82にねじ止
めされている。上記各係止突起88は断面円形をなし、
その前後中途部は上記支持台80に形成された摺動孔9
0に前後摺動自在に嵌入され、これによって、上記した
ように支持台80に固定シリンダ81が支承されてい
る。上記各係止突起88の外周面の前後各部には、前ス
トッパ91と後ストッパ92がそれぞれ突設されてい
る。
【0028】一方、上記支持台80には緩衝体65を介
して支持手段9のブラケット66が取り付けられてお
り、上記緩衝体65は、正面視で、上記固定シリンダ8
1を囲むように4つ設けられている。上記ブラケット6
6には、上記係止部87を嵌め込ませる円錐面を持つ係
止凹部94が形成されている。また、同上ブラケット6
6には、係止突起88の突出端を嵌脱自在に嵌入させる
係止孔95が形成されている。
して支持手段9のブラケット66が取り付けられてお
り、上記緩衝体65は、正面視で、上記固定シリンダ8
1を囲むように4つ設けられている。上記ブラケット6
6には、上記係止部87を嵌め込ませる円錐面を持つ係
止凹部94が形成されている。また、同上ブラケット6
6には、係止突起88の突出端を嵌脱自在に嵌入させる
係止孔95が形成されている。
【0029】そして、図9中の中心線よりも上側で示す
ように、固定シリンダ81の圧力室83のうちピストン
84よりも前側に圧縮空気を供給すると、上記固定シリ
ンダ81が伸長し、係止部87が係止凹部94の底面を
押圧してシリンダチューブ82を前方に移動させる。す
ると、これに伴い係止突起88も前方移動して、この係
止突起88の突出端が係止孔95から離脱し、支持手段
9とアーム53側の互いの固定が解除される。また、こ
の際、上記シリンダチューブ82の前方移動は、後スト
ッパ92が支持台80に当接するまで行われる。
ように、固定シリンダ81の圧力室83のうちピストン
84よりも前側に圧縮空気を供給すると、上記固定シリ
ンダ81が伸長し、係止部87が係止凹部94の底面を
押圧してシリンダチューブ82を前方に移動させる。す
ると、これに伴い係止突起88も前方移動して、この係
止突起88の突出端が係止孔95から離脱し、支持手段
9とアーム53側の互いの固定が解除される。また、こ
の際、上記シリンダチューブ82の前方移動は、後スト
ッパ92が支持台80に当接するまで行われる。
【0030】一方、同上図8中の中心線よりも下側で示
すように、固定シリンダ81の圧力室83のうちピスト
ン84よりも後側に圧縮空気を供給すると、上記固定シ
リンダ81が縮小し、このとき、係止部87が係止凹部
94の内周面に圧接して、前ストッパ91が支持台80
に当接するまでシリンダチューブ82が後方に引き寄せ
られる。そして、このとき、係止突起88の突出端が係
止孔95に嵌入すると共に、この係止孔95の開口縁に
圧接し、これによって、支持手段9とアーム53側とが
互いに固定される。他の構成や作用は、前記実施例1と
同様であるため、図中、共通の構成に共通の符号を付し
てその説明を省略する。
すように、固定シリンダ81の圧力室83のうちピスト
ン84よりも後側に圧縮空気を供給すると、上記固定シ
リンダ81が縮小し、このとき、係止部87が係止凹部
94の内周面に圧接して、前ストッパ91が支持台80
に当接するまでシリンダチューブ82が後方に引き寄せ
られる。そして、このとき、係止突起88の突出端が係
止孔95に嵌入すると共に、この係止孔95の開口縁に
圧接し、これによって、支持手段9とアーム53側とが
互いに固定される。他の構成や作用は、前記実施例1と
同様であるため、図中、共通の構成に共通の符号を付し
てその説明を省略する。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、金型キャビティ等の
成形部から取り出された中間成形品を構成する製品部と
ランナー部のうちいずれか一方だけを着脱自在に支持す
る支持手段と、この支持手段を緩衝体を介し着脱自在に
支持するロボットのアームと、上記支持手段とアーム側
とを固定もしくは固定解除可能とする固定手段と、同上
製品部もしくは同上ランナー部を打撃する打撃手段とを
備えたため、中間成形品における製品部からランナー部
を除去する場合には、まず、製品部もしくはランナー部
の一方を支持手段によって支持し、他方を打撃手段によ
って打撃する。すると、上記打撃による負荷で製品部が
ランナー部から分離され、つまり、製品部からランナー
部が除去される。
成形部から取り出された中間成形品を構成する製品部と
ランナー部のうちいずれか一方だけを着脱自在に支持す
る支持手段と、この支持手段を緩衝体を介し着脱自在に
支持するロボットのアームと、上記支持手段とアーム側
とを固定もしくは固定解除可能とする固定手段と、同上
製品部もしくは同上ランナー部を打撃する打撃手段とを
備えたため、中間成形品における製品部からランナー部
を除去する場合には、まず、製品部もしくはランナー部
の一方を支持手段によって支持し、他方を打撃手段によ
って打撃する。すると、上記打撃による負荷で製品部が
ランナー部から分離され、つまり、製品部からランナー
部が除去される。
【0032】上記の場合、支持手段は緩衝体を介しロボ
ットのアームに支持されており、この際、固定手段によ
り、上記支持手段とアームの互いの固定を解除しておけ
ば、製品部もしくはランナー部を打撃したときの衝撃は
上記緩衝体により吸収されて、この衝撃が上記アームに
伝わることは防止される。よって、打撃によりランナー
部を除去するようにした場合でも、ロボットのアームに
無駄な負荷が与えられることが防止されて、負荷はラン
ナー部と製品部の接続部に集中し、ランナー部の除去が
速やかに行われる。また、上記ロボットのアームによ
り、中間成形品を搬送しようとするときには、上記固定
手段により支持手段とアームを互いに固定させればよ
く、このようにすると、上記支持手段に支持された中間
成形品はアームの動作に対しがたつきなく正確に追従
し、このため、上記アームによる中間成形品の所望位置
への搬送が正確になされることとなる。
ットのアームに支持されており、この際、固定手段によ
り、上記支持手段とアームの互いの固定を解除しておけ
ば、製品部もしくはランナー部を打撃したときの衝撃は
上記緩衝体により吸収されて、この衝撃が上記アームに
伝わることは防止される。よって、打撃によりランナー
部を除去するようにした場合でも、ロボットのアームに
無駄な負荷が与えられることが防止されて、負荷はラン
ナー部と製品部の接続部に集中し、ランナー部の除去が
速やかに行われる。また、上記ロボットのアームによ
り、中間成形品を搬送しようとするときには、上記固定
手段により支持手段とアームを互いに固定させればよ
く、このようにすると、上記支持手段に支持された中間
成形品はアームの動作に対しがたつきなく正確に追従
し、このため、上記アームによる中間成形品の所望位置
への搬送が正確になされることとなる。
【図1】実施例1で、図2の部分拡大図である。
【図2】実施例1で、全体側面図である。
【図3】実施例1で、図1の3‐3線矢視図である。
【図4】実施例1で、図3の部分拡大断面図である。
【図5】実施例2で、図1に相当する図である。
【図6】実施例2で、図5の6‐6線矢視図である。
【図7】実施例3で、全体側面図である。
【図8】実施例3で、図7の部分拡大図である。
【図9】実施例4で、図1に相当する図である。
【図10】実施例4で、図9で示したものを後方から見
た図である。
た図である。
1 中間成形品 2 ランナー部 3 ゲート部 4 製品部 6 ランナー部除去装置 9 支持手段 14 スタンプ部 18 ランナー部本体 19 打撃手段 50 ロボット 53 アーム 65 緩衝体 72 固定手段
Claims (1)
- 【請求項1】 金型キャビティ等の成形部から取り出さ
れた中間成形品が製品部と、この製品部に連なり溶融材
料の通り道に対応するランナー部とで形成され、この製
品部からのランナー部の除去を可能とする成形品のラン
ナー部除去装置であって、 上記製品部とランナー部のうちいずれか一方だけを着脱
自在に支持する支持手段と、この支持手段を緩衝体を介
し着脱自在に支持するロボットのアームと、上記支持手
段とアーム側とを固定もしくは固定解除可能とする固定
手段と、同上製品部もしくは同上ランナー部を打撃する
打撃手段とを備えた成形品のランナー部除去装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257271A JP3071961B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 成形品のランナー部除去装置 |
| TW82106402A TW228487B (ja) | 1992-08-31 | 1993-08-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4257271A JP3071961B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 成形品のランナー部除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679440A true JPH0679440A (ja) | 1994-03-22 |
| JP3071961B2 JP3071961B2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=17304067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4257271A Expired - Fee Related JP3071961B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 成形品のランナー部除去装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3071961B2 (ja) |
| TW (1) | TW228487B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005271358A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Star Seiki Co Ltd | 成形品取出機の緩衝装置 |
| JP2008302394A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Robotech Co Ltd | 金型鋳造製品の振動式分離方法およびその装置 |
| CN112247102A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-01-22 | 丰汉电子(上海)有限公司 | 一种通用性打击气锤加气动折断去渣包料饼装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105921713B (zh) * | 2016-06-17 | 2018-02-06 | 丰汉电子(上海)有限公司 | 一种压铸件进浇口共振破断分离装置 |
| CN106111939A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-16 | 丰汉电子(上海)有限公司 | 一种压铸件多余料去除装置 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4257271A patent/JP3071961B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-10 TW TW82106402A patent/TW228487B/zh active
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005271358A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Star Seiki Co Ltd | 成形品取出機の緩衝装置 |
| JP2008302394A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Robotech Co Ltd | 金型鋳造製品の振動式分離方法およびその装置 |
| CN112247102A (zh) * | 2020-11-25 | 2021-01-22 | 丰汉电子(上海)有限公司 | 一种通用性打击气锤加气动折断去渣包料饼装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3071961B2 (ja) | 2000-07-31 |
| TW228487B (ja) | 1994-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |