JPH067955B2 - 書状処理装置 - Google Patents
書状処理装置Info
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- JPH067955B2 JPH067955B2 JP26840284A JP26840284A JPH067955B2 JP H067955 B2 JPH067955 B2 JP H067955B2 JP 26840284 A JP26840284 A JP 26840284A JP 26840284 A JP26840284 A JP 26840284A JP H067955 B2 JPH067955 B2 JP H067955B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は書状の方向を取揃えて集積する書状処理装置に
関するものである。
関するものである。
従来より郵便物の郵便切手を検出するとともに消印を行
ない、消印後に郵便書状の方向を取揃えて集積するもの
が用いられている。しかしダイレクトメール等の切手の
貼付されていない書状は、通常用いられる普通切手を検
出する装置では検出すべきマーク等が検出されない。こ
のため従来の装置ではダイレクトメール等の切手の貼付
されていない書状等は正常な書状であるにもかかわらず
処理することができず、郵便書状の自動化処理の大きな
障害となっていた。
ない、消印後に郵便書状の方向を取揃えて集積するもの
が用いられている。しかしダイレクトメール等の切手の
貼付されていない書状は、通常用いられる普通切手を検
出する装置では検出すべきマーク等が検出されない。こ
のため従来の装置ではダイレクトメール等の切手の貼付
されていない書状等は正常な書状であるにもかかわらず
処理することができず、郵便書状の自動化処理の大きな
障害となっていた。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、その目
的とするところはダイレクトメール等の切手の貼付され
ていない書状を処理することのできる書状処理装置を提
供することにある。
的とするところはダイレクトメール等の切手の貼付され
ていない書状を処理することのできる書状処理装置を提
供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、書状を供給する供
給手段と、この供給手段により供給された書状を搬送す
る搬送手段と、この搬送手段によって搬送される前記書
状の赤枠の有無を判定する赤枠判定手段と、前記搬送手
段によって搬送される前記書状の切手が貼付されるべき
領域における図案の有無を判定する図案判定手段と、前
記搬送手段によって搬送される前記書状の切手を検出す
る切手検出手段と、この切手検出手段によって前記切手
が検出された書状及び前記図案判定手段によって前記図
案があると判定された書状の方向を取揃え集積する第1
の集積手段と、前記図案判定手段によって前記図案があ
ると判定されず且つ前記赤枠判定手段によって前記赤枠
があると判定された書状の方向を取揃え集積する第2の
集積手段と、前記図案判定手段によって前記図案がある
と判定されず且つ前記赤枠判定手段によって前記赤枠が
あると判定されなかった書状を集積する排除用集積手段
とを具備し、赤枠の有無と図案の有無によって第1の集
積手段、第2の集積手段及び排除用集積手段とを制御す
るようにしたことによりダイレクトメール等の切手の貼
付されていない書状を処理することができるようにした
ものである。
給手段と、この供給手段により供給された書状を搬送す
る搬送手段と、この搬送手段によって搬送される前記書
状の赤枠の有無を判定する赤枠判定手段と、前記搬送手
段によって搬送される前記書状の切手が貼付されるべき
領域における図案の有無を判定する図案判定手段と、前
記搬送手段によって搬送される前記書状の切手を検出す
る切手検出手段と、この切手検出手段によって前記切手
が検出された書状及び前記図案判定手段によって前記図
案があると判定された書状の方向を取揃え集積する第1
の集積手段と、前記図案判定手段によって前記図案があ
ると判定されず且つ前記赤枠判定手段によって前記赤枠
があると判定された書状の方向を取揃え集積する第2の
集積手段と、前記図案判定手段によって前記図案がある
と判定されず且つ前記赤枠判定手段によって前記赤枠が
あると判定されなかった書状を集積する排除用集積手段
とを具備し、赤枠の有無と図案の有無によって第1の集
積手段、第2の集積手段及び排除用集積手段とを制御す
るようにしたことによりダイレクトメール等の切手の貼
付されていない書状を処理することができるようにした
ものである。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図は本発明を適用した自動取揃え押印機の概略構成
図を示すものであり書状を供給するための供給部10が
設けられており立位状態に載置された書状は図示しない
が取出装置により順次取出される。供給部10から後述
する押印装置90A,90Bまでには書状を搬送する第
1の搬送路11が形成されている。第1の搬送路11の
上下にはそれぞれ図案検出装置20A,20Bが設けら
れている。
図を示すものであり書状を供給するための供給部10が
設けられており立位状態に載置された書状は図示しない
が取出装置により順次取出される。供給部10から後述
する押印装置90A,90Bまでには書状を搬送する第
1の搬送路11が形成されている。第1の搬送路11の
上下にはそれぞれ図案検出装置20A,20Bが設けら
れている。
図案検出装置20A,20Bは同一構成であり、第2図
に示すように大別して検出部21と赤枠判定部30と図
案判定部45とから成っている。検出部21について説
明すると、書状は搬送路上を搬送されており、この搬送
されている書状に光を照射する光源22が搬送路の上方
に設けられているとともに、この光源22による書状P
の反射光を分光するダイクロイックミラー23が設けら
れている。このダイクロイックミラー23は赤色成分の
波長の光のみを反射し、それ以外の光を透過するもので
ある。このダイクロイックミラー23により反射された
光または透過した光を結像するための結像レンズ24,
25がダイクロイックミラー23の光の反射方向及び透
過方向にそれぞれ設けられている。結像レンズ24はダ
イクロイックミラー23により反射された赤色成分の波
長光をラインセンサ26上に結像させ、結像レンズ25
はダイクロイックミラー23を透過した光をラインセン
サ27上に結像させる。ラインセンサ26,27は結像
レンズ24,25から見てダイクロイックミラーと逆方
向側に設けられており、CCD等の光電変換素子を一直
線上に並設したものから成っている。そしてこれらのラ
インセンサ26,27により書状の図案が反射光の強さ
に応じて電気信号として検出される。ラインセンサ2
6,27の出力は増幅器28,29に入力されている。
増幅器28,29にはそれぞれラインセンサ26,27
から赤色領域波長光信号と赤色領域波長以外の光信号と
を入力されて、これらの信号を所定のレベルの電圧まで
増幅する。一方光源22よりも前段の搬送路の上側と下
側にはそれぞれフォトセル35とランプ36とから成る
書状検知器37が設けられており、この書状検知器37
の動作により図案検出装置の動作が制御される。そして
以上の構成により検出部21は搬送方向と直交する方向
に書状を走査し、反射光を電気信号として検出する。
に示すように大別して検出部21と赤枠判定部30と図
案判定部45とから成っている。検出部21について説
明すると、書状は搬送路上を搬送されており、この搬送
されている書状に光を照射する光源22が搬送路の上方
に設けられているとともに、この光源22による書状P
の反射光を分光するダイクロイックミラー23が設けら
れている。このダイクロイックミラー23は赤色成分の
波長の光のみを反射し、それ以外の光を透過するもので
ある。このダイクロイックミラー23により反射された
光または透過した光を結像するための結像レンズ24,
25がダイクロイックミラー23の光の反射方向及び透
過方向にそれぞれ設けられている。結像レンズ24はダ
イクロイックミラー23により反射された赤色成分の波
長光をラインセンサ26上に結像させ、結像レンズ25
はダイクロイックミラー23を透過した光をラインセン
サ27上に結像させる。ラインセンサ26,27は結像
レンズ24,25から見てダイクロイックミラーと逆方
向側に設けられており、CCD等の光電変換素子を一直
線上に並設したものから成っている。そしてこれらのラ
インセンサ26,27により書状の図案が反射光の強さ
に応じて電気信号として検出される。ラインセンサ2
6,27の出力は増幅器28,29に入力されている。
増幅器28,29にはそれぞれラインセンサ26,27
から赤色領域波長光信号と赤色領域波長以外の光信号と
を入力されて、これらの信号を所定のレベルの電圧まで
増幅する。一方光源22よりも前段の搬送路の上側と下
側にはそれぞれフォトセル35とランプ36とから成る
書状検知器37が設けられており、この書状検知器37
の動作により図案検出装置の動作が制御される。そして
以上の構成により検出部21は搬送方向と直交する方向
に書状を走査し、反射光を電気信号として検出する。
次に赤枠判定部30についての説明を行なうと、増幅器
28の出力は差検出回路31の一方の入力端子に接続さ
れ、差検出回路31の他方の入力端子には増幅器29の
出力が入力されている。差検出回路31は増幅器28,
29から入力された赤色成分の信号と赤色成分の以外の
信号との差を出力する差検出回路31の出力は二値化回
路32の一方の入力端子に入力され、二値化回路32の
他方の入力端子はスライスレベル発信回路33の出力を
入力されている。二値化回路32は一方の入力端子より
入力された信号が他方の入力端子より入力されたレベル
信号よりも高いレベルの信号であるときに“1”を出力
するように構成されており、この二値化回路32の出力
はアンド回路34の一方の入力端子と接続されている。
一方前記光源よりも前段の搬送路の上側と下側にそれぞ
れフォトセル35とランプ36とから成る書状検知器3
7が設けられており、この書状検知器37の出力はタイ
ミング信号発生回路38に入力されており、タイミング
信号発生回路38は書状の検出領域を指示する信号を書
状の搬送と同期させて出力する。すなわち第3図に示す
ように搬送されて来る書状は搬送方向や表裏の方向によ
りP1〜P4に示すような状態になっており、搬送方向
前方における赤枠の検出領域を指示する信号Y13と搬送
方向後方における赤枠の検出領域を指示する信号Y24と
をそれぞれ第1の出力端子と第2の出力端子から出力す
る。タイミング信号発生回路38の第1の出力端子はオ
ア回路39、アンド回路40の一方の入力端子に接続さ
れ、タイミング信号発生回路38の第2の出力端子はオ
ア回路39の他方の入力端子、アンド回路41の一方の
入力端子と接続されている。オア回路39の出力端子は
アンド回路34の他方の入力端子に入力されている。ア
ンド回路34は二値化された検出信号と領域指示信号と
を入力されてそのアンドを出力する。アンド回路34の
出力は赤枠判定回路42に入力されている。赤枠判定回
路42は領域指示信号により指示された領域における検
出信号を入力され、入力された信号が所定の間隔で所定
の本数検出されたか否かにより赤枠が存在したか否かを
判定する。赤枠判定回路42の出力はアンド回路40,
41の他方の入力端子に接続されている。
28の出力は差検出回路31の一方の入力端子に接続さ
れ、差検出回路31の他方の入力端子には増幅器29の
出力が入力されている。差検出回路31は増幅器28,
29から入力された赤色成分の信号と赤色成分の以外の
信号との差を出力する差検出回路31の出力は二値化回
路32の一方の入力端子に入力され、二値化回路32の
他方の入力端子はスライスレベル発信回路33の出力を
入力されている。二値化回路32は一方の入力端子より
入力された信号が他方の入力端子より入力されたレベル
信号よりも高いレベルの信号であるときに“1”を出力
するように構成されており、この二値化回路32の出力
はアンド回路34の一方の入力端子と接続されている。
一方前記光源よりも前段の搬送路の上側と下側にそれぞ
れフォトセル35とランプ36とから成る書状検知器3
7が設けられており、この書状検知器37の出力はタイ
ミング信号発生回路38に入力されており、タイミング
信号発生回路38は書状の検出領域を指示する信号を書
状の搬送と同期させて出力する。すなわち第3図に示す
ように搬送されて来る書状は搬送方向や表裏の方向によ
りP1〜P4に示すような状態になっており、搬送方向
前方における赤枠の検出領域を指示する信号Y13と搬送
方向後方における赤枠の検出領域を指示する信号Y24と
をそれぞれ第1の出力端子と第2の出力端子から出力す
る。タイミング信号発生回路38の第1の出力端子はオ
ア回路39、アンド回路40の一方の入力端子に接続さ
れ、タイミング信号発生回路38の第2の出力端子はオ
ア回路39の他方の入力端子、アンド回路41の一方の
入力端子と接続されている。オア回路39の出力端子は
アンド回路34の他方の入力端子に入力されている。ア
ンド回路34は二値化された検出信号と領域指示信号と
を入力されてそのアンドを出力する。アンド回路34の
出力は赤枠判定回路42に入力されている。赤枠判定回
路42は領域指示信号により指示された領域における検
出信号を入力され、入力された信号が所定の間隔で所定
の本数検出されたか否かにより赤枠が存在したか否かを
判定する。赤枠判定回路42の出力はアンド回路40,
41の他方の入力端子に接続されている。
図案判定部45についての説明を行なうと、上述したタ
イミング信号発生回路38の端子の出力端子と第4の出
力端子とは第3図に示す書状の搬送方向前方における図
案の検出領域を指示する信号Y13′と、搬送方向後方に
おける図案の検出領域を信号する信号Y24′とを出力す
る。このタイミング信号発生回路の第3の出力端子及び
第4の出力端子はオア回路47の一方の入力端子と他方
の入力端子とに入力されている。そしてオア回路47の
出力端子はアンド回路50の第1の入力端子に接続され
ている。また上述した書状検知器37の出力は第2のタ
イミング信号発生回路48に入力されており、第2のタ
イミング信号発生回路48は書状検知器37からの信号
を受けて書状の搬送方向と直交する方向における走査領
域を指示する信号を出力する。第2のタイミング信号発
生回路の2つの出力端子はオア回路49の一方の入力端
子と他方の入力端子とに接続されている。オア回路49
の出力端子はアンド回路50の第2の入力端子に接続さ
れている。増幅器28,29の出力端子は二値化回路5
1,52の一方の入力端子とも接続されており、二値化
回路51,52の他方の入力端子はそれぞれ第2のスラ
イスレベル発信回路53の第1の出力端子と第2の出力
端子と接続されている。二値化回路51,52の出力端
子はオア回路54の入力端子と接続され、オア回路54
の出力端子はアンド回路50の第3の入力端子に接続さ
れている。アンド回路50の出力は図案判定回路55に
入力されている。図案判定回路55の出力はアンド回路
56,57のそれぞれの一方の入力端子に接続されてい
る。そしてアンド回路56の他方の入力端子は第1のタ
イミング信号発生回路38の第3の出力端子と接続さ
れ、アンド回路57の他方の入力端子は第1のタイミン
グ信号発生回路の第4の出力端子と接続されている。ア
ンド回路40,41の出力端子はそれぞれ押印装置や集
積部を制御するために出力端子A,Bに接続されている
とともに、アンド回路58,59の一方の入力端子とも
接続されており、アンド回路58,59の他方の入力端
子はアンド回路56,57の出力端子と接続されてい
る。そしてアンド回58,59の出力端子は押印装置や
集積部を制御するために出力端子C,Dに接続されてい
る。
イミング信号発生回路38の端子の出力端子と第4の出
力端子とは第3図に示す書状の搬送方向前方における図
案の検出領域を指示する信号Y13′と、搬送方向後方に
おける図案の検出領域を信号する信号Y24′とを出力す
る。このタイミング信号発生回路の第3の出力端子及び
第4の出力端子はオア回路47の一方の入力端子と他方
の入力端子とに入力されている。そしてオア回路47の
出力端子はアンド回路50の第1の入力端子に接続され
ている。また上述した書状検知器37の出力は第2のタ
イミング信号発生回路48に入力されており、第2のタ
イミング信号発生回路48は書状検知器37からの信号
を受けて書状の搬送方向と直交する方向における走査領
域を指示する信号を出力する。第2のタイミング信号発
生回路の2つの出力端子はオア回路49の一方の入力端
子と他方の入力端子とに接続されている。オア回路49
の出力端子はアンド回路50の第2の入力端子に接続さ
れている。増幅器28,29の出力端子は二値化回路5
1,52の一方の入力端子とも接続されており、二値化
回路51,52の他方の入力端子はそれぞれ第2のスラ
イスレベル発信回路53の第1の出力端子と第2の出力
端子と接続されている。二値化回路51,52の出力端
子はオア回路54の入力端子と接続され、オア回路54
の出力端子はアンド回路50の第3の入力端子に接続さ
れている。アンド回路50の出力は図案判定回路55に
入力されている。図案判定回路55の出力はアンド回路
56,57のそれぞれの一方の入力端子に接続されてい
る。そしてアンド回路56の他方の入力端子は第1のタ
イミング信号発生回路38の第3の出力端子と接続さ
れ、アンド回路57の他方の入力端子は第1のタイミン
グ信号発生回路の第4の出力端子と接続されている。ア
ンド回路40,41の出力端子はそれぞれ押印装置や集
積部を制御するために出力端子A,Bに接続されている
とともに、アンド回路58,59の一方の入力端子とも
接続されており、アンド回路58,59の他方の入力端
子はアンド回路56,57の出力端子と接続されてい
る。そしてアンド回58,59の出力端子は押印装置や
集積部を制御するために出力端子C,Dに接続されてい
る。
図案検出装置20A,20Bの搬送方向前方には切手検
出装置60A,60Bが搬送路に対向して設けられてい
る。この切手検出装置60A,60Bは第5図に示すよ
うな構成となっている。すなわち書状に光を照射する光
源62が搬送路上方に設けられ、この光源から発する光
を集光して書状に照射する第1のレンズ63が搬送路と
光源との間に設けられている。書状に照射した光が反射
する方向には反射光を集光して後述するスリット65へ
導く第2のレンズ64が設けられていて、さらに反射方
向側にはスリット65が設けられている。このスリット
65よりもさらに光の反射方向前方には赤色成分の波長
の光のみを反射するダイクロイックミラー66と、青色
成分の波長の光のみを反射するダイクロイックミラー6
7と、緑色成分の波長の光のみを反射するダイクロイッ
クミラー68とが順次設けられている。そしてこれらの
ダイクロイックミラー66,67,68の反射光を検出
するフォトセル69,70,71が設けられており、フ
ォトセル69,70,71の出力は増幅器72,73,
74により増幅されて切手判定回路75に入力されてい
る。切手判定回路75では赤色成分、青色成分、緑色成
分の信号を入力されて、これらの信号から切手の有無を
判定する。そしてこれらの構成により書状を光学的に走
査して、第6図に示すように書状の搬送基準面aから所
定の高さYでかつ書状の搬送方向における一端からXの
幅の領域A1内における切手の有無を検出できるように
構成されている。そして切手検出装置60Aにより第6
図に示す書状の左下領域A1内に切手があるか否かが検
出され、切手検出装置60Bにより領域A1の裏面にお
ける左下のA1′内に切手があるか否かが検出される。
出装置60A,60Bが搬送路に対向して設けられてい
る。この切手検出装置60A,60Bは第5図に示すよ
うな構成となっている。すなわち書状に光を照射する光
源62が搬送路上方に設けられ、この光源から発する光
を集光して書状に照射する第1のレンズ63が搬送路と
光源との間に設けられている。書状に照射した光が反射
する方向には反射光を集光して後述するスリット65へ
導く第2のレンズ64が設けられていて、さらに反射方
向側にはスリット65が設けられている。このスリット
65よりもさらに光の反射方向前方には赤色成分の波長
の光のみを反射するダイクロイックミラー66と、青色
成分の波長の光のみを反射するダイクロイックミラー6
7と、緑色成分の波長の光のみを反射するダイクロイッ
クミラー68とが順次設けられている。そしてこれらの
ダイクロイックミラー66,67,68の反射光を検出
するフォトセル69,70,71が設けられており、フ
ォトセル69,70,71の出力は増幅器72,73,
74により増幅されて切手判定回路75に入力されてい
る。切手判定回路75では赤色成分、青色成分、緑色成
分の信号を入力されて、これらの信号から切手の有無を
判定する。そしてこれらの構成により書状を光学的に走
査して、第6図に示すように書状の搬送基準面aから所
定の高さYでかつ書状の搬送方向における一端からXの
幅の領域A1内における切手の有無を検出できるように
構成されている。そして切手検出装置60Aにより第6
図に示す書状の左下領域A1内に切手があるか否かが検
出され、切手検出装置60Bにより領域A1の裏面にお
ける左下のA1′内に切手があるか否かが検出される。
切手検出装置60A,60Bの後段には、書状を反転さ
せる第2の搬送路12が形成されている。この第2の搬
送路は搬送路中央部で書状を挟持する搬送ベルトがねじ
られて反転しており、第1の搬送路から分岐して書状を
反転させた後再び第1の搬送路へ合流するように構成さ
れている。
せる第2の搬送路12が形成されている。この第2の搬
送路は搬送路中央部で書状を挟持する搬送ベルトがねじ
られて反転しており、第1の搬送路から分岐して書状を
反転させた後再び第1の搬送路へ合流するように構成さ
れている。
第2の搬送路12の合流点よりも後段には切手検出装置
60A,60Bと同様な構成で切手検出装置80A,8
0Bがそれぞれ搬送路の上側と下側に対向して設けられ
ている。そして、これらの切手検出装置80A,80B
により、前段の切手検出装置60A,60Bにおいて切
手の検出されなかった書状でかつ、書状の領域A1,A
1′内に切手の貼付されているものは、切手が検出され
る。
60A,60Bと同様な構成で切手検出装置80A,8
0Bがそれぞれ搬送路の上側と下側に対向して設けられ
ている。そして、これらの切手検出装置80A,80B
により、前段の切手検出装置60A,60Bにおいて切
手の検出されなかった書状でかつ、書状の領域A1,A
1′内に切手の貼付されているものは、切手が検出され
る。
切手検出装置80A,80Bの搬送方向前方には、搬送
路の上下にそれぞれ押印装置90A,90Bが設けられ
ていて、書状に押印可能となっている。この押印装置9
0A,90Bは切手検出装置80A,80B及び図案検
出装置20A,20Bの検出結果により書状に押印する
か否かを制御されている。
路の上下にそれぞれ押印装置90A,90Bが設けられ
ていて、書状に押印可能となっている。この押印装置9
0A,90Bは切手検出装置80A,80B及び図案検
出装置20A,20Bの検出結果により書状に押印する
か否かを制御されている。
押印装置90A,90Bよりも搬送方向前方で第1の搬
路の終端部には集積部100が設けられている。この集
積部100は集積室101〜105からなり、書状の種
類等に応じて各集積室に区分集積される。
路の終端部には集積部100が設けられている。この集
積部100は集積室101〜105からなり、書状の種
類等に応じて各集積室に区分集積される。
集積部100よりも搬送方向前方において第1の搬送路
から分岐して書状を長手方向において反転させた後集積
室104に集積するスイッチバック部106が形成され
ている。
から分岐して書状を長手方向において反転させた後集積
室104に集積するスイッチバック部106が形成され
ている。
次にこの装置の動作について説明する。供給部10に載
置された書状は順次取出されて図案検出装置20A,2
0Bに搬送される。図案検出装置20Aは書状上面を走
査し、図案検出装置20Bは書状下面の走査を行なう。
従って第3図に示す書状P1,P2のように書状の上面
に赤枠のあるものは図案検出装置20Aの赤枠判定部に
より赤枠を検出され、第3図に示す書状P3,P4のよ
うな書状は図案検出装置20Bの赤枠判定部により赤枠
を検出させる。赤枠の検出動作について説明すると、ま
ず書状は搬送されながら光源22により照射され、書状
の反射光はダイクロイックミラー23で2つの光路に分
けられる。そして赤色成分波長の反射光は結像レンズ2
4を介してラインセンサ26により検出され、赤色成分
以外の波長の反射光は結像レンズ25を介してラインセ
ンサ27により検出される。ラインセンサ26により検
出された赤色成分の波長の信号は増幅器28により増幅
され、ラインセンサ27により検出された赤色成分の波
長以外の成分信号は増幅器29により増幅される。増幅
器28,29により増幅された赤色成分信号と赤色成分
以外の信号とは第7図に示すような信号となる。すなわ
ち赤枠の存在する部分を走査した時赤色成分の信号にお
いては、赤色以外の部分例えば郵便番号において特徴が
あり第7図に示す信号cのようになり、赤色成分以外の
信号は書状上のすべての部分で特徴のある信号となり第
7図に示す信号bのようになる。そして信号bは書状上
のすべての部分で特徴のある信号であり、信号cは書状
上の赤色以外の部分で特徴のある信号であるから、これ
らの信号の差をとれば書状上の赤色の部分で特徴のある
信号となり第7図に示す信号dのようになる。そして差
検出回路31により信号bと信号cの差が出力される。
この差検出回路の出力信号dは赤色部分の検出信号とな
っており、信号dは二値化回路32によりスライスレベ
ル発生回路33から発生するレベル信号fと比較され
る。二値化回路32は信号dがレベル信号fより大きい
ときに“1”を出力し、信号dがレベル信号fよりも小
さいときに“0”を出力することにより信号dを二値化
し第7図に示す信号eのような信号を出力する。二値化
された赤色部分の信号eはアンド回路34により領域指
示信号Y13,Y14(第3図にて図示)の指示されている
領域においてのみ赤枠判定回路42に入力される。赤枠
判定回路42では赤色部分の検出信号eが所定の間隔で
所定の本数検出されたか否かにより赤枠の有無を判定
し、赤枠有りと判定したときに“1”を出力し、赤枠無
しと判定したときは“0”を出力する。赤枠判定回路4
2の出力はアンド回路40,41により領域指示信号Y
13,Y24とのアンドをとられる。出力端子Aの出力が
“1”であった場合、搬送方向において書状の前方に赤
枠が存在したことを示し、出力端子Bの出力が“1”で
あった場合搬送方向において書状の後方に赤枠が存在し
たことを示すものである。また、図案検出部45におい
ては、二値化回路51,52により、赤色成分信号bと
赤色成分以外の信号cとが、第2のスライスレベル発生
回路53から出力されるスライスレベル信号g(第8図
にて図示)よりも大きいか否かにより二値化される。二
値化された赤色成分信号と赤色成分以外の信号とは第8
図hのようになりオア回路54を介してアンド回路50
に入力される。アンド回路50の第1の入力端子にはタ
イミング信号発生回路38から出力される書状の搬送方
向前方における図案の検出領域を指示する信号Y13′
と、搬送方向後方における図案の検出領域を指示する信
号Y24′が入力される。またアンド回路50の第2の入
力端子には第6図に示すようなタイミング信号発生回路
48から出力される書状の搬送方向と直交する方向の下
方における図案の検出領域を指示する信号X2,X
3と、書状の搬送方向と直交する方向の上方における図
案の検出領域を指示する信号X1,X4とを入力されて
いる。このため、図案判定回路55には第6図A1に示
すように切手が貼付されるべき領域内における検出信号
のみが入力される。図案判定回路55では入力された検
出信号から図案が有るか否かを検出するが、例えば第8
図図示するような図案が、切手が貼付されている領域に
描かれている場合この図案を第8図に一点鎖線にて示す
部分jで走査したときの検出信号は信号kのようにな
り、これをスライスレベル信号gと比較して二値化した
信号は信号hのように形成される。図案判定回路55で
は切手貼付領域における信号を入力されて、明暗の変化
があるか否かにより図案があるか否かを判定する。図案
検出装置20A,20Bを通過した書状は切手検出装置
60Aにより書状の上面における切手の有無を検出さ
れ、切手搬送装置60Bにより書状の下面における切手
の有無を検出され従って第3図に示す書状P1,P2の
ように書状の上面に切手の貼付されているものは切手検
出装置60Aにて切手を検出され、P3,P4のように
書状の下面に切手の貼付されているものは切手検出装置
60Bにて切手を検出される。このとき切手検出装置6
0A,60Bはそれぞれ第6図に示すように基準搬送面
aから所定の領域A1,A1′内に切手が有るか否かを
検出する。切手が検知されなかった書状P2,P3は切
手貼付位置が検出領域内へくるように反転部へ送られ、
切手が検出された書状はそのまま第1の搬送路11を搬
送される。従って第1の搬送路11と第2の搬送路12
との合流点での書状はすべて第3図に示すP1又はP4
と同じ方向に揃っている。切手検出装置80A,80B
は切手検出装置と同様に第1及び第2の搬送路から送ら
れて来た書状に切手が貼付されているか否かを検出し、
切手検出装置80Aにより切手が検出された書状は押印
器90Aにより押印され、切手検出装置80Bにより切
手が検出された書状は押印器90Bにより押印される。
そして押印された書状のうち貼付された切手が速達切手
であったものはその搬送方向に応じて集積室102又は
集積室103へ集積され、普通切手であったもののうち
切手検出装置80Aにより切手の検出されたものは集積
室104へ直接集積され、切手検出装置80Bにより切
手の検出されたものはスイッチバック部106を経由し
て集積室104へ集積される。また切手は検出されなか
ったが図案検出装置20A,20Bにて赤枠と図案が検
出された書状のうち、書状の前方に赤枠と図案の検出さ
れたもの、すなわち出力端子cに出力信号のあったもの
は押印装置90Aにより押印されて集積室104に集積
される。そして図案検出装置20A,20Bにおいて赤
枠及び図案の検出されたもののうち、書状の搬送方向後
方において赤枠と図案の検出されたものすなわち出力端
子Dに出力のあったものは、押印装置90Bに押印され
た後スイッチバック部106を経由して集積室104へ
集積される。さらに切手は検出されなかったが図案検出
装置20A,20Bにより赤枠のみ検出されたものは押
印されず、書状の搬送方向前方において赤枠の検出され
たもの、すなわち出力端子Aにのみ出力のあったものは
直接集積室105へ集積され、書状の搬送方向後方にお
いて赤枠の検出されたもの、すなわち出力端子Bにのみ
出力のあったものはスイッチバック部106を経由して
集積室105へ集積される。そして赤枠も切手も検知で
きなかった書状はリジェクト集積室101へ送られる。
置された書状は順次取出されて図案検出装置20A,2
0Bに搬送される。図案検出装置20Aは書状上面を走
査し、図案検出装置20Bは書状下面の走査を行なう。
従って第3図に示す書状P1,P2のように書状の上面
に赤枠のあるものは図案検出装置20Aの赤枠判定部に
より赤枠を検出され、第3図に示す書状P3,P4のよ
うな書状は図案検出装置20Bの赤枠判定部により赤枠
を検出させる。赤枠の検出動作について説明すると、ま
ず書状は搬送されながら光源22により照射され、書状
の反射光はダイクロイックミラー23で2つの光路に分
けられる。そして赤色成分波長の反射光は結像レンズ2
4を介してラインセンサ26により検出され、赤色成分
以外の波長の反射光は結像レンズ25を介してラインセ
ンサ27により検出される。ラインセンサ26により検
出された赤色成分の波長の信号は増幅器28により増幅
され、ラインセンサ27により検出された赤色成分の波
長以外の成分信号は増幅器29により増幅される。増幅
器28,29により増幅された赤色成分信号と赤色成分
以外の信号とは第7図に示すような信号となる。すなわ
ち赤枠の存在する部分を走査した時赤色成分の信号にお
いては、赤色以外の部分例えば郵便番号において特徴が
あり第7図に示す信号cのようになり、赤色成分以外の
信号は書状上のすべての部分で特徴のある信号となり第
7図に示す信号bのようになる。そして信号bは書状上
のすべての部分で特徴のある信号であり、信号cは書状
上の赤色以外の部分で特徴のある信号であるから、これ
らの信号の差をとれば書状上の赤色の部分で特徴のある
信号となり第7図に示す信号dのようになる。そして差
検出回路31により信号bと信号cの差が出力される。
この差検出回路の出力信号dは赤色部分の検出信号とな
っており、信号dは二値化回路32によりスライスレベ
ル発生回路33から発生するレベル信号fと比較され
る。二値化回路32は信号dがレベル信号fより大きい
ときに“1”を出力し、信号dがレベル信号fよりも小
さいときに“0”を出力することにより信号dを二値化
し第7図に示す信号eのような信号を出力する。二値化
された赤色部分の信号eはアンド回路34により領域指
示信号Y13,Y14(第3図にて図示)の指示されている
領域においてのみ赤枠判定回路42に入力される。赤枠
判定回路42では赤色部分の検出信号eが所定の間隔で
所定の本数検出されたか否かにより赤枠の有無を判定
し、赤枠有りと判定したときに“1”を出力し、赤枠無
しと判定したときは“0”を出力する。赤枠判定回路4
2の出力はアンド回路40,41により領域指示信号Y
13,Y24とのアンドをとられる。出力端子Aの出力が
“1”であった場合、搬送方向において書状の前方に赤
枠が存在したことを示し、出力端子Bの出力が“1”で
あった場合搬送方向において書状の後方に赤枠が存在し
たことを示すものである。また、図案検出部45におい
ては、二値化回路51,52により、赤色成分信号bと
赤色成分以外の信号cとが、第2のスライスレベル発生
回路53から出力されるスライスレベル信号g(第8図
にて図示)よりも大きいか否かにより二値化される。二
値化された赤色成分信号と赤色成分以外の信号とは第8
図hのようになりオア回路54を介してアンド回路50
に入力される。アンド回路50の第1の入力端子にはタ
イミング信号発生回路38から出力される書状の搬送方
向前方における図案の検出領域を指示する信号Y13′
と、搬送方向後方における図案の検出領域を指示する信
号Y24′が入力される。またアンド回路50の第2の入
力端子には第6図に示すようなタイミング信号発生回路
48から出力される書状の搬送方向と直交する方向の下
方における図案の検出領域を指示する信号X2,X
3と、書状の搬送方向と直交する方向の上方における図
案の検出領域を指示する信号X1,X4とを入力されて
いる。このため、図案判定回路55には第6図A1に示
すように切手が貼付されるべき領域内における検出信号
のみが入力される。図案判定回路55では入力された検
出信号から図案が有るか否かを検出するが、例えば第8
図図示するような図案が、切手が貼付されている領域に
描かれている場合この図案を第8図に一点鎖線にて示す
部分jで走査したときの検出信号は信号kのようにな
り、これをスライスレベル信号gと比較して二値化した
信号は信号hのように形成される。図案判定回路55で
は切手貼付領域における信号を入力されて、明暗の変化
があるか否かにより図案があるか否かを判定する。図案
検出装置20A,20Bを通過した書状は切手検出装置
60Aにより書状の上面における切手の有無を検出さ
れ、切手搬送装置60Bにより書状の下面における切手
の有無を検出され従って第3図に示す書状P1,P2の
ように書状の上面に切手の貼付されているものは切手検
出装置60Aにて切手を検出され、P3,P4のように
書状の下面に切手の貼付されているものは切手検出装置
60Bにて切手を検出される。このとき切手検出装置6
0A,60Bはそれぞれ第6図に示すように基準搬送面
aから所定の領域A1,A1′内に切手が有るか否かを
検出する。切手が検知されなかった書状P2,P3は切
手貼付位置が検出領域内へくるように反転部へ送られ、
切手が検出された書状はそのまま第1の搬送路11を搬
送される。従って第1の搬送路11と第2の搬送路12
との合流点での書状はすべて第3図に示すP1又はP4
と同じ方向に揃っている。切手検出装置80A,80B
は切手検出装置と同様に第1及び第2の搬送路から送ら
れて来た書状に切手が貼付されているか否かを検出し、
切手検出装置80Aにより切手が検出された書状は押印
器90Aにより押印され、切手検出装置80Bにより切
手が検出された書状は押印器90Bにより押印される。
そして押印された書状のうち貼付された切手が速達切手
であったものはその搬送方向に応じて集積室102又は
集積室103へ集積され、普通切手であったもののうち
切手検出装置80Aにより切手の検出されたものは集積
室104へ直接集積され、切手検出装置80Bにより切
手の検出されたものはスイッチバック部106を経由し
て集積室104へ集積される。また切手は検出されなか
ったが図案検出装置20A,20Bにて赤枠と図案が検
出された書状のうち、書状の前方に赤枠と図案の検出さ
れたもの、すなわち出力端子cに出力信号のあったもの
は押印装置90Aにより押印されて集積室104に集積
される。そして図案検出装置20A,20Bにおいて赤
枠及び図案の検出されたもののうち、書状の搬送方向後
方において赤枠と図案の検出されたものすなわち出力端
子Dに出力のあったものは、押印装置90Bに押印され
た後スイッチバック部106を経由して集積室104へ
集積される。さらに切手は検出されなかったが図案検出
装置20A,20Bにより赤枠のみ検出されたものは押
印されず、書状の搬送方向前方において赤枠の検出され
たもの、すなわち出力端子Aにのみ出力のあったものは
直接集積室105へ集積され、書状の搬送方向後方にお
いて赤枠の検出されたもの、すなわち出力端子Bにのみ
出力のあったものはスイッチバック部106を経由して
集積室105へ集積される。そして赤枠も切手も検知で
きなかった書状はリジェクト集積室101へ送られる。
上述したように本実施例によればダイレクトメール等の
切手の貼付されていない書状であっても赤枠を検知する
ことにより処理を行なうことができる。また集積された
書状は方向を揃えて集積されているのでその後の人手に
よる処理もスムーズに行える。
切手の貼付されていない書状であっても赤枠を検知する
ことにより処理を行なうことができる。また集積された
書状は方向を揃えて集積されているのでその後の人手に
よる処理もスムーズに行える。
なお本実施例では赤枠及び図案が検出されたものについ
て押印を行なうようにしたが、本発明はこれにとらわれ
るものではなく、切手が検出されなかったものを押印せ
ずとも図案の検出されたものと、赤枠のみ検出されたも
のと、何も検出されなかったものとに区分して取揃えて
集積することによっても、その後の処理をスムーズにす
ることができるものであり、要は書状上の図案を検出
し、この検出信号により取揃えを制御するものであれば
良い。
て押印を行なうようにしたが、本発明はこれにとらわれ
るものではなく、切手が検出されなかったものを押印せ
ずとも図案の検出されたものと、赤枠のみ検出されたも
のと、何も検出されなかったものとに区分して取揃えて
集積することによっても、その後の処理をスムーズにす
ることができるものであり、要は書状上の図案を検出
し、この検出信号により取揃えを制御するものであれば
良い。
以上説明したように、本願発明によればダイレクトメー
ル等の切手の貼付されていない書状であっても方向を取
揃え、集積することができる。
ル等の切手の貼付されていない書状であっても方向を取
揃え、集積することができる。
第1図は本願発明の一実施例の概略構成図、第2図は図
案検出装置の構成を示す図、第3図は書状の搬送方向に
おける領域指示信号を示す図、第4図は書状の搬送方向
と直交する方向における領域指示信号を示す図、第5図
は切手検出装置の構成図、第6図は切手の検出領域を示
す図、第7図は赤枠の検出信号を示す図、第8図は図案
の検出信号を示す図である。 10……供給部、11……第1の搬送路、20A,20
B……図案検出装置、80A,80B……切手検出装
置、90,90B……押印装置、100……集積装置。
案検出装置の構成を示す図、第3図は書状の搬送方向に
おける領域指示信号を示す図、第4図は書状の搬送方向
と直交する方向における領域指示信号を示す図、第5図
は切手検出装置の構成図、第6図は切手の検出領域を示
す図、第7図は赤枠の検出信号を示す図、第8図は図案
の検出信号を示す図である。 10……供給部、11……第1の搬送路、20A,20
B……図案検出装置、80A,80B……切手検出装
置、90,90B……押印装置、100……集積装置。
Claims (1)
- 【請求項1】書状を供給する供給手段と、 この供給手段により供給された書状を搬送する搬送手段
と、 この搬送手段によって搬送される前記書状の赤枠の有無
を判定する赤枠判定手段と、 前記搬送手段によって搬送される前記書状の切手が貼付
されるべき領域における図案の有無を判定する図案判定
手段と、 前記搬送手段によって搬送される前記書状の切手を検出
する切手検出手段と、 この切手検出手段によって前記切手が検出された書状及
び前記図案判定手段によって前記図案があると判定され
た書状の方向を取揃え集積する第1の集積手段と、 前記図案判定手段によって前記図案があると判定されず
且つ前記赤枠判定手段によって前記赤枠があると判定さ
れた書状の方向を取揃え集積する第2の集積手段と、 前記図案判定手段によって前記図案があると判定されず
且つ前記赤枠判定手段によって前記赤枠があると判定さ
れなかった書状を集積する排除用集積手段と、 を具備したことを特徴とする書状処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26840284A JPH067955B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 書状処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26840284A JPH067955B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 書状処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146375A JPS61146375A (ja) | 1986-07-04 |
| JPH067955B2 true JPH067955B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17457976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26840284A Expired - Lifetime JPH067955B2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 書状処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067955B2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP26840284A patent/JPH067955B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146375A (ja) | 1986-07-04 |
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