JPH067976Y2 - 自動車のランプ取付構造 - Google Patents

自動車のランプ取付構造

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Publication number
JPH067976Y2
JPH067976Y2 JP10203589U JP10203589U JPH067976Y2 JP H067976 Y2 JPH067976 Y2 JP H067976Y2 JP 10203589 U JP10203589 U JP 10203589U JP 10203589 U JP10203589 U JP 10203589U JP H067976 Y2 JPH067976 Y2 JP H067976Y2
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JP
Japan
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bumper
lamp
mounting structure
lamp mounting
reinforcement
Prior art date
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Application number
JP10203589U
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JPH0340245U (ja
Inventor
伸之 中山
俊穂 高田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用バンパの内部空間を利用して、たとえ
ばフォグランプ等のランプを取付けるための自動車のラ
ンプ取付構造に関する。
(従来技術) 自動車のバンパ内部空間にフォグランプ等のランプ装置
を配置することは、外観の見栄えが良くなるということ
から、従来より広く行われてきている。このようにバン
パにランプを取付ける場合、バンパの外観の見栄え上、
バンパの表面とランプの表面とは面一になっている方が
一体感が出て好ましい。しかし、一般には、外力がバン
パに加わったときにランプが破損されることのないよう
にするため、ランプはバンパの全面よりも車体内方に位
置するよう配設される。
ところで、バンパ表面とランプ表面を面一とし、かつ、
バンパに衝撃等の外力が加わった時に、該バンパ内に取
付けられたランプに物体が衝突してランプが破損するこ
とのないように考慮したものとして、実開昭61−82
861号公報記載のように、ランプを、バンパのフェー
スであるバンパカバーのランプ嵌合部にビス等により直
接取付けるとともに、バンパカバーの内側に設けられた
フォーム材およびバンパレインフォースメントに、ラン
プの対応位置に車体前後方向に貫通した貫通孔を形成し
て、前記ランプが車体前後方向に移動可能としたバンパ
のランプ取付構造が提案されている。このようなランプ
取付構造によれば、バンパ表面とランプ表面とを面一と
し、ランプとバンパカバーとの一体感を出してバンパの
見栄えを向上させることができ、また、ランプの後方に
貫通孔が設けられているので、バンパの変形によりラン
プが後方に移動しても、ランプがバンパレインフォース
メントに当接して破損されることがない。
ところが、上記公報に記載のものにおいては、ランプを
バンパカバーに直接ビス等で取付けるようにしているた
め、バンパに前方から物体が衝突してバンパカバーに変
形を生じた時、その変形に伴って、バンパ側方部で中央
部より後退した位置に取付けられたランプ自体にも前記
物体が衝突することとなり、これによりランプが破損し
てしまうという問題点が生じていた。
(考案の目的) 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、衝
突等によりバンパに外力が加わって、変形が生じた場合
でも、ランプが損傷するのを防止することができ、しか
も、ランプ表面をバンパ表面に近接させて配置して外観
上の見栄えの良さも維持することのできる自動車のラン
プ取付構造を得ることを目的とする。
(考案の構成) 上記目的を達成するために、本考案に係る自動車のラン
プ取付構造は、バンパ内部空間にランプが配置され、該
ランプがランプ取付用ブラケットの一端に固定されると
ともに、該ブラケットの他端側が、車幅方向のバンパ中
央側に延びて、その延長端がバンパレインフォースメン
トに固定されてなるものである。
(作用) バンパフェースに前方から物体が衝突する際に、通常、
最初に前記物体と接触する位置に近いバンパの車幅方向
の中央側の位置でバンパレインフォースメントにランプ
取付用ブラケットの一端が固定されているため、衝突に
よりバンパフェースとともにバンパレインフォースメン
トが変形しても、ランプはバンパレインフォースメント
の後方への変形につれて、その変形量と同程度後方へ移
動するため、衝突物体と直接接触することはなく、その
損傷が防止される。
(実施例) 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第1図,第2図,第3図はそれぞれ本考案の一実施例の
平面図,正面図および側面図である。この実施例におい
て、バンパ1は、その内側位置にバンパレインフォース
メント2を有しており、該バンパレインフォースメント
2の上面,前面および下面はバンパフェース3により覆
われている。そして、バンパレインフォースメント2
は、第3図に示すように、その断面はハット形で、車幅
方向に細長い形状をしており、金属もしくは樹脂により
成型されている。また、バンパレインフォースメント2
の背面の車幅方向両側方部における上下端には、上方お
よび下方に延びるフランジ2a,2bがそれぞれ設けら
れており、これらのフランジ2a,2bは、車幅方向の
左右両側位置において車体の前後方向に延びる車体フレ
ーム4の端部フランジ4aおよびパネル部材に取付けね
じ等によって取付けられている。
さらに、前記バンパレインフォースメント2の下方位置
には、車幅方向左右両側位置にフォグランプ5が配置さ
れ、その取付けは、フォグランプ5の上面に取付ブラケ
ット6の一端が取付けねじ9によって取付けられ、この
取付ブラケット6の他端は車幅方向にバンパ1の中央側
に延長され、その延長端がバンパレインフォースメント
2の下面に取付けねじ10によって取付けられている。
ここで、フォグランプ5の前面のレンズ面は、バンパフ
ェース3の表面にごく近接して配置されている。バンパ
1は、通常、中央部が突出した弓形形状をしているた
め、このバンパに物体が衝突する際、物体は前記中央部
に最初に接触し、このため、中央部から変形が始まる。
なお、第1図において、7は衝突物体、8はバンパ1と
衝突物体7との打点を示すものである。
バンパ1のバンパフェース3に衝突物体7から打点8の
位置において外力が加わった場合、この打点8の位置を
中心にしてバンパフェース3およびバンパレインフォー
スメント2が一体となって後方に変形する。この際、フ
ォグランプ5は、取付ブラケット6を介して上記打点8
に近い位置においてバンパレインフォースメント2に固
定されているので、前記フォグランプ5は、バンパレイ
ンフォースメント2の変形量と同程度後方に移動する。
これにより、衝突物体7がフォグランプ5に衝突するこ
となく、フォグランプ5の破損が防止される。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成されているので、衝突等によ
ってバンパに外力が加わって、バンパに変形が生じた場
合でも、バンパ内に取付けられたランプの損傷を防止す
ることができ、しかも、ランプ表面をバンパ表面に近接
して配置することができ、外観上の見栄えの良さも維持
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は同正面
図、第3図は同側面図である。 1…バンパ、2…バンパレインフォースメント、5…フ
ォグランプ、6…取付ブラケット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バンパ内部空間にランプが配置され、該ラ
    ンプがランプ取付用ブラケットの一端に固定されるとと
    もに、該ブラケットの他端側が、車幅方向のバンパ中央
    側に延びて、その延長端がバンパレインフォースメント
    に固定されたことを特徴とする自動車のランプ取付構
    造。
JP10203589U 1989-08-30 1989-08-30 自動車のランプ取付構造 Expired - Lifetime JPH067976Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10203589U JPH067976Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 自動車のランプ取付構造

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JP10203589U JPH067976Y2 (ja) 1989-08-30 1989-08-30 自動車のランプ取付構造

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Publication Number Publication Date
JPH0340245U JPH0340245U (ja) 1991-04-18
JPH067976Y2 true JPH067976Y2 (ja) 1994-03-02

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JPH0340245U (ja) 1991-04-18

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