JPH0679948B2 - 2枚差し検出装置 - Google Patents
2枚差し検出装置Info
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- JPH0679948B2 JPH0679948B2 JP63265584A JP26558488A JPH0679948B2 JP H0679948 B2 JPH0679948 B2 JP H0679948B2 JP 63265584 A JP63265584 A JP 63265584A JP 26558488 A JP26558488 A JP 26558488A JP H0679948 B2 JPH0679948 B2 JP H0679948B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カット紙を連続通紙する印刷機,プリンタ等
における通紙の際の2枚差しを検出する2枚差し検出装
置に関する。
における通紙の際の2枚差しを検出する2枚差し検出装
置に関する。
(従来の技術とを解決しようとする課題) 通紙の際の2枚差しを検出する2枚差し検出装置として
透過形の光センサを用いたものがある。第5図は、従来
の2枚差し検出装置のブロック図である。
透過形の光センサを用いたものがある。第5図は、従来
の2枚差し検出装置のブロック図である。
発光ランプ1と受光センサ2の間に通紙経路が形成され
ている。
ている。
受光センサ2の出力は増幅器3で増幅され、A/D変換器
4でA/D変換されてI/O回路51を介して中央処理装置(CP
U)61に入力される。増幅器3の利得の制御は利得制御
回路91により、発光ランプ1の発光光量の制御はランプ
制御回路100により行われる。
4でA/D変換されてI/O回路51を介して中央処理装置(CP
U)61に入力される。増幅器3の利得の制御は利得制御
回路91により、発光ランプ1の発光光量の制御はランプ
制御回路100により行われる。
第6図は、従来の2枚差し検出装置の動作手順を示す流
れ図である。
れ図である。
従来の装置ではまず人が判断し、その紙の厚さで適正な
信号レベルとなるように、スイッチをセットした後、最
初の紙の1枚のレベルを記憶して、これと2枚以上の場
合とを識別するようにしている。
信号レベルとなるように、スイッチをセットした後、最
初の紙の1枚のレベルを記憶して、これと2枚以上の場
合とを識別するようにしている。
前記流れ図にしたがって、操作の手順を説明すると次の
とおりである。
とおりである。
(ステップ200)紙を給紙装置にセットする。
(ステップ201)操作者が厚紙か否かの判断をする。
(ステップ202)前のステップで厚紙でないと判断され
たときは、薄紙か否か判断する。
たときは、薄紙か否か判断する。
(ステップ203)前のステップで薄紙でないと判断され
たときは、スイッチを標準紙にセットする。
たときは、スイッチを標準紙にセットする。
(ステップ215)ステップ201で厚紙であると判断された
ときは、スイッチを厚紙にセットして、ステップ204へ
進む。
ときは、スイッチを厚紙にセットして、ステップ204へ
進む。
(ステップ217)ステップ202で薄紙と判断されたとき
は、スイッチを薄紙にセットして、ステップ204へ進
む。
は、スイッチを薄紙にセットして、ステップ204へ進
む。
(ステップ204)給紙を開始する。
(ステップ205)給紙したか否かを判断する。
(ステップ206)前のステップで給紙したと判断したと
きは、紙レベルを測定する。
きは、紙レベルを測定する。
(ステップ207)測定結果から2枚差しレベルを設定す
る。
る。
(ステップ208)排紙したか否か判断する。
(ステップ209)前のステップで排紙したと判断された
とき、給紙したか否か判断する。
とき、給紙したか否か判断する。
(ステップ210)前のステップで給紙したと判断された
とき、紙レベルを測定する。
とき、紙レベルを測定する。
(ステップ211)2枚差し設定レベル以下か否か判断す
る。
る。
(ステップ212)2枚差しレベル以下でないと判断され
たときは、終了か否か判断し、終了でなければステップ
208に戻る。
たときは、終了か否か判断し、終了でなければステップ
208に戻る。
(ステップ213)前のステップで終了と判断されたとき
は、終了する。
は、終了する。
(発明が解決しようとする課題) 前述した従来の装置では、 光センサからの信号レベルを、センサに標準紙を挿入
しておいてボリューム調整により,プリセットする必要
がある。通常は、一度設定すると固定してある。
しておいてボリューム調整により,プリセットする必要
がある。通常は、一度設定すると固定してある。
紙粉、経時変化等による汚れや劣化で光信号が低下し
誤動作する。
誤動作する。
紙の地色が白以外(有色)であると同じ厚紙でも、光
の透過量が異なるので、紙の厚さからではスイッチのセ
ットができない等の問題があった。
の透過量が異なるので、紙の厚さからではスイッチのセ
ットができない等の問題があった。
なお、上記の紙粉、経時変化等による汚れや劣化で光
信号が低下することについて、これを補償する装置の発
生が特開昭62−116442号公報に示されている。
信号が低下することについて、これを補償する装置の発
生が特開昭62−116442号公報に示されている。
しかしこの発明は、これらの影響を発光側ランプの発光
量のみを制御しているので、通紙する用紙の厚さや色が
大幅に異なるときは、その影響を補償しきれないという
欠点がある。
量のみを制御しているので、通紙する用紙の厚さや色が
大幅に異なるときは、その影響を補償しきれないという
欠点がある。
本発明の目的は、透過形光センサを用いてカット紙の2
枚差しを検出する装置の光源の強さと前記センサ信号を
増幅する増幅の利得のそれぞれを一定の手順にしたがっ
て自動調整することにより、装置の経時変化や用紙の種
類の変更に対応することができる2枚差し検出装置を提
供することにある。
枚差しを検出する装置の光源の強さと前記センサ信号を
増幅する増幅の利得のそれぞれを一定の手順にしたがっ
て自動調整することにより、装置の経時変化や用紙の種
類の変更に対応することができる2枚差し検出装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明による2枚差し検出装
置は、発光ランプと受光センサ間に通紙経路が形成され
ている透過形光センサと、前記発光ランプの発光量を制
御するランプ制御回路と、前記透過形光センサの出力を
増幅する可変利得増幅器と、前記発光ランプの発光量と
前記増幅器の利得を制御し、前記増幅器の出力から2枚
差しを検出する中央処理装置からなる印刷装置等の2枚
差し検出装置において、前記中央処理装置は前記印刷装
置等が起動されたときに前記2枚差し検出装置を初期化
して、前記発光ランプの光量を仮に設定しその設定レベ
ルに対する非通紙の状態における前記可変増幅器の出力
レベルを一定値に設定し、一連の通紙ごとに前記可変増
幅器出力を測定して必要に応じて前記発光ランプの光量
を調節して2枚差し検出レベルを設定し、各給紙ごとに
2枚差しでない場合の前記可変増幅器の出力から必要に
応じて前記発光ランプの光量を調整しながら2枚差し検
出を行うように構成されている。
置は、発光ランプと受光センサ間に通紙経路が形成され
ている透過形光センサと、前記発光ランプの発光量を制
御するランプ制御回路と、前記透過形光センサの出力を
増幅する可変利得増幅器と、前記発光ランプの発光量と
前記増幅器の利得を制御し、前記増幅器の出力から2枚
差しを検出する中央処理装置からなる印刷装置等の2枚
差し検出装置において、前記中央処理装置は前記印刷装
置等が起動されたときに前記2枚差し検出装置を初期化
して、前記発光ランプの光量を仮に設定しその設定レベ
ルに対する非通紙の状態における前記可変増幅器の出力
レベルを一定値に設定し、一連の通紙ごとに前記可変増
幅器出力を測定して必要に応じて前記発光ランプの光量
を調節して2枚差し検出レベルを設定し、各給紙ごとに
2枚差しでない場合の前記可変増幅器の出力から必要に
応じて前記発光ランプの光量を調整しながら2枚差し検
出を行うように構成されている。
(実施例) 以下、図面等を参照して、本発明をさらに詳しく説明す
る。
る。
第1図は、本発明による2枚差し検出装置の実施例を示
すブロック図である。第2図は前記実施例の一部を詳細
に示した回路図である。
すブロック図である。第2図は前記実施例の一部を詳細
に示した回路図である。
紙の挿入経路は、発光ランプ1と受光センサ2間に形成
される。
される。
第2図に示されているように発光ランプ1の発光素子と
してLEDが用いられており、ランプ制御回路10は前記LED
に選択的に接続される負荷抵抗R1-1〜R1-mと対応するイ
ンバータから構成されている。なお第2図においては、
各インバータはI/O回路5に接続されているが、第1図
に示すように利得制御回路9を経由(通過)してI/O回
路5に接続されていてもよい。
してLEDが用いられており、ランプ制御回路10は前記LED
に選択的に接続される負荷抵抗R1-1〜R1-mと対応するイ
ンバータから構成されている。なお第2図においては、
各インバータはI/O回路5に接続されているが、第1図
に示すように利得制御回路9を経由(通過)してI/O回
路5に接続されていてもよい。
負荷抵抗R1-1〜R1-mのいずれかが選択接続されることに
より発光量が調整される。
より発光量が調整される。
受光センサ2の出力を増幅する増幅器3の利得は利得制
御回路9により制御され、全体として可変利得増幅器を
形成している。
御回路9により制御され、全体として可変利得増幅器を
形成している。
利得制御回路9は第2図に示されているように抵抗R2-1
〜R2-nと対応するインバータから構成されており、各イ
ンバータはI/O回路5に接続されている。
〜R2-nと対応するインバータから構成されており、各イ
ンバータはI/O回路5に接続されている。
増幅器3の利得は、R3とR2-iで決まるので、本発明で
は、R2-1〜R2-nのいずれかをCPU6からの制御信号で選択
して切り換える。
は、R2-1〜R2-nのいずれかをCPU6からの制御信号で選択
して切り換える。
増幅器3の出力はA/D変換器4によりA/D変換され、I/O
回路5を介して中央処理装置(CPU)6に入力される。
中央処理装置(CPU)6にはROM7とRAM8が接続されてい
る。第4図は、紙の厚さ,明るさ,センサの増幅出力の
関係を示すグラフである。
回路5を介して中央処理装置(CPU)6に入力される。
中央処理装置(CPU)6にはROM7とRAM8が接続されてい
る。第4図は、紙の厚さ,明るさ,センサの増幅出力の
関係を示すグラフである。
紙の通過率は、その紙の重さ(g/m2)により概略決ま
る。
る。
本発明では、増幅器3の規定出力を調整する作業を自動
化することと、紙の透過光量から適正な電気出力を移動
的に得られるようにしてある。
化することと、紙の透過光量から適正な電気出力を移動
的に得られるようにしてある。
本発明では、標準紙を光センサ部に挿入して増幅器の利
得を調整する代わりに、紙を挿入しないで、発光側の光
出力を落とすことにより標準紙を挿入したのと同じ状態
を作るようにする。
得を調整する代わりに、紙を挿入しないで、発光側の光
出力を落とすことにより標準紙を挿入したのと同じ状態
を作るようにする。
そして、この時の信号レベルが適正地になるように増幅
器の利得を切換える。
器の利得を切換える。
機械の運転の最初にゲイン設定する一方、実際の通紙の
際には、1枚の紙のレベルを検出し、発光側のランプ光
量を切換えて、紙が通過したときのセンサ出力レベルを
適正値にする。
際には、1枚の紙のレベルを検出し、発光側のランプ光
量を切換えて、紙が通過したときのセンサ出力レベルを
適正値にする。
同時に、2枚差しの検出レベルを設定する。
まず中央処理装置(CPU)6の動作のプログラムの概略
を簡単に説明する。第3図は、CPUの動作を説明するた
めの流れ図である。
を簡単に説明する。第3図は、CPUの動作を説明するた
めの流れ図である。
電源オン時、ランプ光量を標準紙をセンサ部に挟んだ状
態と同程度に暗くして、増幅器の出力を測定する(ステ
ップ100〜107)。
態と同程度に暗くして、増幅器の出力を測定する(ステ
ップ100〜107)。
次に、測定結果から増幅器の出力が適正値(この例では
5V電源を使用しているので2V前後が最適)かどうか判断
して、適正値でなければゲインの設定をやり直し、もう
一度、アンプ出力を測定し直す(108〜116)。
5V電源を使用しているので2V前後が最適)かどうか判断
して、適正値でなければゲインの設定をやり直し、もう
一度、アンプ出力を測定し直す(108〜116)。
このようにして、適正値になるまで繰り返す。もし、LE
Dの劣化やセンサの汚れがあれば、最初の測定値が下が
るが、利得の設定を何回か繰り返せば、適正値に設定す
ることは可能である。蓄積されたセンサの汚れや劣化に
自動的に対応できる。
Dの劣化やセンサの汚れがあれば、最初の測定値が下が
るが、利得の設定を何回か繰り返せば、適正値に設定す
ることは可能である。蓄積されたセンサの汚れや劣化に
自動的に対応できる。
次に、通紙を開始すると、最初の紙がセンサ部を通過し
た時、アンプの出力を測定して1枚の紙のレベルを記憶
するが、紙の種類によって、当然、出力レベルも異な
り、また、1枚の紙内でも測定するポイントによってバ
ラツキがあるので、そのままのデータを記憶しておいて
も2枚以上の場合と比較することができない場合があ
る。
た時、アンプの出力を測定して1枚の紙のレベルを記憶
するが、紙の種類によって、当然、出力レベルも異な
り、また、1枚の紙内でも測定するポイントによってバ
ラツキがあるので、そのままのデータを記憶しておいて
も2枚以上の場合と比較することができない場合があ
る。
この場合は、LEDの発光量を切替えて適正値レベル(1
〜2.5V程度にした後の増幅器出力レベルを記憶し、この
値から2枚以上の多数枚送りの判定基準を設定する。
〜2.5V程度にした後の増幅器出力レベルを記憶し、この
値から2枚以上の多数枚送りの判定基準を設定する。
このようにして、次々に送られる紙のレベルを測定しデ
ータを一定量蓄積すると同時に、2枚差しの有無の判定
を続ける。センサが汚れてくると、測定データの値が下
がってくるので、一定レベル以下になったら、誤動作が
防ぐために、LEDの光量を大きくしてセンサの汚れ分を
補正することができる。
ータを一定量蓄積すると同時に、2枚差しの有無の判定
を続ける。センサが汚れてくると、測定データの値が下
がってくるので、一定レベル以下になったら、誤動作が
防ぐために、LEDの光量を大きくしてセンサの汚れ分を
補正することができる。
次に、第3図の流れ図を参照して、前記実施例装置の中
央処理装置(CPU)の動作をさらに詳しく説明する。
央処理装置(CPU)の動作をさらに詳しく説明する。
○初期化および増幅器の利得の設定 (ステップ100)電源を投入する。
(ステップ101)装置を初期化する。
(ステップ102)ランプの発光量を最も暗い状態に制御
する。
する。
(ステップ103)増幅器の利得を仮に設定する。
(ステップ104)増幅器の出力を測定する。
(ステップ105)下限値以下であるかどうかを判断す
る。
る。
(ステップ106)前のステップで下限値以下でないと
き、上限値以上であるか判断する。
き、上限値以上であるか判断する。
(ステップ107)前のステップで上限値以上でないとき
は、利得の設定を完了する。
は、利得の設定を完了する。
(ステップ122)ステップ106で上限値以上であったとき
は、このステップで利得を下げる。
は、このステップで利得を下げる。
(ステップ123)利得が最小か否かを判断し、最小でな
ければステップ104に戻る。
ければステップ104に戻る。
(ステップ124)前のステップで利得が最小と判断され
たときは、利得を最小にしても、上限値以上ということ
になるから、センサとして正しい動作を保障できないの
で、センサについての警報を発生する。
たときは、利得を最小にしても、上限値以上ということ
になるから、センサとして正しい動作を保障できないの
で、センサについての警報を発生する。
(ステップ125)通紙を禁止してステップ126で2枚差し
検出装置としての動作を終了する。
検出装置としての動作を終了する。
(ステップ128)ステップ105で下限値以下の場合は、増
幅器の利得を上げる。
幅器の利得を上げる。
(ステップ129)利得が最大か否かを判断する。利得が
最大でなければステップ104に戻る。
最大でなければステップ104に戻る。
(ステップ130)利得が最大であれば、これは利得を最
大にしても出力が下限値以下ということになるから、セ
ンサについての警報を発生してステップ125へ進む。
大にしても出力が下限値以下ということになるから、セ
ンサについての警報を発生してステップ125へ進む。
○増幅器の利得が正しく設定されたときは通紙を開始
し、必要に応じてランプの光量を調節して2枚差しレベ
ルを設定する。
し、必要に応じてランプの光量を調節して2枚差しレベ
ルを設定する。
(ステップ108)通紙を開始する。
(ステップ109)給紙状態か否かを判断する。
(ステップ110)出力のレベルを測定する。
(ステップ111)レベルが高いか否かを判断する。
(ステップ132)ステップ111でレベルが高いと判断され
たとき、発光ランプの光量を下げてステップ110に戻
る。
たとき、発光ランプの光量を下げてステップ110に戻
る。
(ステップ112)ステップ111でレベルが高くないと判断
されたときは、レベルが低いか否か判断する。
されたときは、レベルが低いか否か判断する。
(ステップ134)ステップ112でレベルが低いと判断され
たときは、発光ランプの光量を上げてステップ110に戻
る。
たときは、発光ランプの光量を上げてステップ110に戻
る。
(ステップ113)2枚差しレベルをセットする。
○必要により光量、レベルの再調整をしながら2枚差し
の検出をする。
の検出をする。
(ステップ114)排紙か否かを判断し排紙をするまで待
つ。
つ。
(ステップ115)前のステップで排紙が確認されたら給
紙を待つ。
紙を待つ。
(ステップ116)給紙されたら、データを測定する。
(ステップ117)前記データから2枚差しか否かを判断
する。
する。
(ステップ118)前のステップで2枚差しでないと判断
され、このステップでレベルが低いか否か判断する。
され、このステップでレベルが低いか否か判断する。
(ステップ135)ステップ118でレベルが低いと判断され
たときは、発光ランプの光量を上げる。
たときは、発光ランプの光量を上げる。
(ステップ136)データを測定する。
(ステップ137)2枚差しレベルを再セットし、ステッ
プ119へ進む。
プ119へ進む。
(ステップ119)終了か否か判断する。終了でなけれ
ば、114に戻る。
ば、114に戻る。
(ステップ120)終了であれば終了する。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明による2枚差し検出
装置の前記中央処理装置は、前記印刷装置等が起動され
たときに前記2枚差し検出装置を前記発光ランプの光量
を仮に設定しその設定レベルに対する非通紙における前
記可変増幅器の出力レベルを一定値に設定し、一連の通
紙ごとに前記可変増幅器出力を測定して必要に応じて前
記発光ランプの光量を調節して2枚差し検出レベルを設
定し、各給紙ごとに2枚差しでない場合の前記可変増幅
器の出力から必要に応じて前記発光ランプの光量を調整
しながら2枚差し検出を行うように構成されている。
装置の前記中央処理装置は、前記印刷装置等が起動され
たときに前記2枚差し検出装置を前記発光ランプの光量
を仮に設定しその設定レベルに対する非通紙における前
記可変増幅器の出力レベルを一定値に設定し、一連の通
紙ごとに前記可変増幅器出力を測定して必要に応じて前
記発光ランプの光量を調節して2枚差し検出レベルを設
定し、各給紙ごとに2枚差しでない場合の前記可変増幅
器の出力から必要に応じて前記発光ランプの光量を調整
しながら2枚差し検出を行うように構成されている。
したがって、蓄積された汚れや部品の劣化があっても、
機械の運転の始めに、アンプゲインを設定することで自
動的に補償される。
機械の運転の始めに、アンプゲインを設定することで自
動的に補償される。
また、前記補償の後に、一連の通紙ごとに発光ランプの
光量を調節して2枚差し検出レベルを設定することで、
用紙の厚さや色の大きく異なる場合でもその影響は自動
的に補償される。
光量を調節して2枚差し検出レベルを設定することで、
用紙の厚さや色の大きく異なる場合でもその影響は自動
的に補償される。
また、一連の動作中に多量の通紙を行うと紙粉のために
センサが汚れるが、この場合は、連続的に出力レベルを
監視し、一定レベル以下になったら発光側のランプ光量
を増すように切替えることで、動作中の汚れを補償でき
る等の効果がある。
センサが汚れるが、この場合は、連続的に出力レベルを
監視し、一定レベル以下になったら発光側のランプ光量
を増すように切替えることで、動作中の汚れを補償でき
る等の効果がある。
第1図は、本発明による2枚差し検出装置の実施例を示
すブロック図である。 第2図は、前記実施例の一部を詳細に示した回路図であ
る。 第3図は、前記実施例装置の中央処理装置(CPU)の動
作を説明するための流れ図である。 第4図は、紙の厚さ,明るさ,センサの増幅出力の関係
を示すグラフである。 第5図は、従来の2枚差し検出装置のブロック図であ
る。 第6図は、従来の2枚差し検出装置の動作手順を示すブ
ロック図である。 1……発光ランプ 2……受光センサ 3……増幅器 4,41……A/D変換器 5,51……I/O回路 6,61……中央処理装置(CPU) 7,71……ROM 8,81……RAM 9,91……利得制御回路 10,100……ランプ制御回路
すブロック図である。 第2図は、前記実施例の一部を詳細に示した回路図であ
る。 第3図は、前記実施例装置の中央処理装置(CPU)の動
作を説明するための流れ図である。 第4図は、紙の厚さ,明るさ,センサの増幅出力の関係
を示すグラフである。 第5図は、従来の2枚差し検出装置のブロック図であ
る。 第6図は、従来の2枚差し検出装置の動作手順を示すブ
ロック図である。 1……発光ランプ 2……受光センサ 3……増幅器 4,41……A/D変換器 5,51……I/O回路 6,61……中央処理装置(CPU) 7,71……ROM 8,81……RAM 9,91……利得制御回路 10,100……ランプ制御回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−116442(JP,A) 特開 昭60−171955(JP,A) 特開 昭60−171954(JP,A) 特公 昭49−40641(JP,B1) 実公 昭47−32459(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】発光ランプと受光センサ間に通紙経路が形
成されている透過形光センサと、前記発光ランプの発光
量を制御するランプ制御回路と、前記透過形光センサの
出力を増幅する可変利得増幅器と、前記発光ランプの発
光量と前記増幅器の利得を制御し、前記増幅器の出力か
ら2枚差しを検出する中央処理装置からなる印刷装置等
の2枚差し検出装置において、 前記中央処理装置は前記印刷装置等が起動されたときに
前記2枚差し検出装置を初期化して、前記発光ランプの
光量を仮に設定しその設定レベルに対する非通紙の状態
における前記可変増幅器の出力レベルを一定値に設定
し、 一連の通紙ごとに前記可変増幅器出力を測定して必要に
応じて前記発光ランプの光量を調節して2枚差し検出レ
ベルを設定し、 各給紙ごとに2枚差しでない場合の前記可変増幅器の出
力から必要に応じて前記発光ランプの光量を調整しなが
ら2枚差し検出を行うように構成したことを特徴とする
2枚差し検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265584A JPH0679948B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 2枚差し検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63265584A JPH0679948B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 2枚差し検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117542A JPH02117542A (ja) | 1990-05-02 |
| JPH0679948B2 true JPH0679948B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=17419151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63265584A Expired - Fee Related JPH0679948B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 2枚差し検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679948B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2660913A1 (fr) * | 1990-04-17 | 1991-10-18 | Tokyo Aircraft Instr Co | Appareil de detection d'une alimentation double de feuilles. |
| US5503382A (en) * | 1995-02-13 | 1996-04-02 | Xerox Corporation | Misfeed detector for multi-tray and intermediate tray sheet feeders |
| US5673907A (en) * | 1995-02-13 | 1997-10-07 | Xerox Corporation | Misfeed detector for multi tray sheet feeders |
| US5586755A (en) * | 1995-02-13 | 1996-12-24 | Xerox Corporation | Misfeed detector for a stack of different weight sheets |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116442A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-28 | Toppan Printing Co Ltd | 二枚差し検知装置 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63265584A patent/JPH0679948B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117542A (ja) | 1990-05-02 |
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