JPH0680123B2 - ソリツドゴルフボ−ル用ゴム組成物 - Google Patents
ソリツドゴルフボ−ル用ゴム組成物Info
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- JPH0680123B2 JPH0680123B2 JP61131178A JP13117886A JPH0680123B2 JP H0680123 B2 JPH0680123 B2 JP H0680123B2 JP 61131178 A JP61131178 A JP 61131178A JP 13117886 A JP13117886 A JP 13117886A JP H0680123 B2 JPH0680123 B2 JP H0680123B2
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- cobalt
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/09—Carboxylic acids; Metal salts thereof; Anhydrides thereof
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はワンピースゴルフボール、ツーピースゴルフボ
ール及びスリーピースゴルフボール等のソリッドゴルフ
ボール用ゴム組成物に関する。
ール及びスリーピースゴルフボール等のソリッドゴルフ
ボール用ゴム組成物に関する。
従来の技術 従来より、ワンピースゴルフボール及びツーピースゴル
フボールやスリーピースゴルフボール等のコアを製造す
るためのソリッドゴルフボール用ゴム組成物として、混
練り性や押し出し機による作業性が良好であるという理
由から、ゴム成分としてニッケル系触媒やコバルト系触
媒を用いて得られるシス−1,4結合が40%以上で、ムー
ニー粘度ML1+4(100℃)が60以下であるポリブタジエン
が用いられている。
フボールやスリーピースゴルフボール等のコアを製造す
るためのソリッドゴルフボール用ゴム組成物として、混
練り性や押し出し機による作業性が良好であるという理
由から、ゴム成分としてニッケル系触媒やコバルト系触
媒を用いて得られるシス−1,4結合が40%以上で、ムー
ニー粘度ML1+4(100℃)が60以下であるポリブタジエン
が用いられている。
また、ランタン系列希土類元素化合物系触媒を用いて得
られるポリブタジエンも前記ソリッドゴルフボール用ゴ
ム組成物のゴム成分として使用し得ることは知られてい
る。
られるポリブタジエンも前記ソリッドゴルフボール用ゴ
ム組成物のゴム成分として使用し得ることは知られてい
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記ニッケル系或いはコバルト系触媒を
用いて得られるシス−1,4結合が40%以上で、ムーニー
粘度が60以下であるポリブタジエンは、作業性は良好で
あるが、その反発性はなお改良の余地がある。また、ラ
ンタン系列希土類元素化合物系触媒を用いて得られるポ
リブタジエンは、使用に当たり種々の問題点を有し、未
だ実用に供されていない。
用いて得られるシス−1,4結合が40%以上で、ムーニー
粘度が60以下であるポリブタジエンは、作業性は良好で
あるが、その反発性はなお改良の余地がある。また、ラ
ンタン系列希土類元素化合物系触媒を用いて得られるポ
リブタジエンは、使用に当たり種々の問題点を有し、未
だ実用に供されていない。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、反発性が良好
で、初速度の向上したソリッドゴルフボールを得ること
ができるゴム組成物を提供することを目的とする。
で、初速度の向上したソリッドゴルフボールを得ること
ができるゴム組成物を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 即ち、本発明は上記目的を達成するため、ワンピースゴ
ルフボールやソリッドコアとそれを被覆するカバーとを
具備するツーピースゴルフボール等のソリッドコアを形
成するために用いるソリッドゴルフボール用ゴム組成物
であって、シス−1,4結合を少なくとも40%以上含有す
るプリブタジエンと、これを架橋できる不飽和カルボン
酸及び/又はその塩と、無機質充填剤と、及び有機過酸
化物とを含有する架橋可能なゴム組成物において、ポリ
ブタジエンとして、ニッケル系触媒及び/又はコバルト
系触媒を用いて合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(1
00℃)〕が70〜100であるポリブタジエンに対し、ラン
タン系列希土類元素化合物からなる触媒を用いて合成さ
れ、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が30〜90であ
るポリブタジエン50重量部未満又はニッケル系触媒及び
/又はコバルト系触媒を用いて合成され、且つムーニー
粘度〔ML1+4(100℃)〕が20〜50であるポリブタジエン
20〜80重量部をブレンドし、ポリブタジエンの総量を10
0重量部としたものを用いたことを特徴とするソリッド
ゴルフボール用ゴム組成物を提供するものである。
ルフボールやソリッドコアとそれを被覆するカバーとを
具備するツーピースゴルフボール等のソリッドコアを形
成するために用いるソリッドゴルフボール用ゴム組成物
であって、シス−1,4結合を少なくとも40%以上含有す
るプリブタジエンと、これを架橋できる不飽和カルボン
酸及び/又はその塩と、無機質充填剤と、及び有機過酸
化物とを含有する架橋可能なゴム組成物において、ポリ
ブタジエンとして、ニッケル系触媒及び/又はコバルト
系触媒を用いて合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(1
00℃)〕が70〜100であるポリブタジエンに対し、ラン
タン系列希土類元素化合物からなる触媒を用いて合成さ
れ、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が30〜90であ
るポリブタジエン50重量部未満又はニッケル系触媒及び
/又はコバルト系触媒を用いて合成され、且つムーニー
粘度〔ML1+4(100℃)〕が20〜50であるポリブタジエン
20〜80重量部をブレンドし、ポリブタジエンの総量を10
0重量部としたものを用いたことを特徴とするソリッド
ゴルフボール用ゴム組成物を提供するものである。
この点につき更に説明すると、本発明者らはソリッドゴ
ルフボールの初速度改良効果を有すると共に、作業性に
も優れたソリッドゴルフボール用ゴム組成物を得るべく
鋭意検討を進めた結果、ニッケル系又はコバルト系触媒
を用いて得られるポリブタジエンの中で、特にムーニー
粘度が70〜100であるポリブタジエン(A)をソリッド
ゴルフボール用ゴム組成物のゴム成分として用いると、
ソリッドゴルフボール初速度改良効果が大きいことを知
見した。しかしながら、このポリブタジエン(A)を含
有するゴム組成物はロールでの混練り性や押出機等での
作業性が悪く、実用に供し得ないものであった。このた
め、更に検討を進めた結果、このポリブタジエン(A)
とランタン系列希土類元素化合物系触媒を用いて得られ
るポリブタジエン(B)とを特定配合割合で併用する
か、或いは前記ポリブタジエン(A)とニッケル系又は
コバルト系触媒を用いて得られるムーニー粘度が20〜50
のポリブタジエン(C)とを特定割合で併用すると、ニ
ッケル系又はコバルト系触媒を用いて得られたムーニー
粘度が70〜100のポリブタジエン(A)を単独に使用し
た際に見られる練り生地のまとまりの悪さに起因する混
練やロールでの作業性の低下が避けられるようになるこ
と、特に上述したムーニー粘度が70〜100のニッケル系
又はコバルト系触媒によるポリブタジエン(A)は押出
工程でのロール作業性が悪いため現行設備では使用する
ことができないが、前記(A)と(B)又は(C)との
ポリブタジエンブレンドは現行設備がそのまま使用でき
ると共に、作業性が改善されるため、生産性も極めて向
上するものであること、そして(A)と(B)又は
(C)とのポリブタジエンブレンドを用いて作製された
ソリッドゴルフボールは初速度改良効果が発揮され、ボ
ールの飛距離が確実に増加することを知見し、本発明を
完成するに至ったものである。
ルフボールの初速度改良効果を有すると共に、作業性に
も優れたソリッドゴルフボール用ゴム組成物を得るべく
鋭意検討を進めた結果、ニッケル系又はコバルト系触媒
を用いて得られるポリブタジエンの中で、特にムーニー
粘度が70〜100であるポリブタジエン(A)をソリッド
ゴルフボール用ゴム組成物のゴム成分として用いると、
ソリッドゴルフボール初速度改良効果が大きいことを知
見した。しかしながら、このポリブタジエン(A)を含
有するゴム組成物はロールでの混練り性や押出機等での
作業性が悪く、実用に供し得ないものであった。このた
め、更に検討を進めた結果、このポリブタジエン(A)
とランタン系列希土類元素化合物系触媒を用いて得られ
るポリブタジエン(B)とを特定配合割合で併用する
か、或いは前記ポリブタジエン(A)とニッケル系又は
コバルト系触媒を用いて得られるムーニー粘度が20〜50
のポリブタジエン(C)とを特定割合で併用すると、ニ
ッケル系又はコバルト系触媒を用いて得られたムーニー
粘度が70〜100のポリブタジエン(A)を単独に使用し
た際に見られる練り生地のまとまりの悪さに起因する混
練やロールでの作業性の低下が避けられるようになるこ
と、特に上述したムーニー粘度が70〜100のニッケル系
又はコバルト系触媒によるポリブタジエン(A)は押出
工程でのロール作業性が悪いため現行設備では使用する
ことができないが、前記(A)と(B)又は(C)との
ポリブタジエンブレンドは現行設備がそのまま使用でき
ると共に、作業性が改善されるため、生産性も極めて向
上するものであること、そして(A)と(B)又は
(C)とのポリブタジエンブレンドを用いて作製された
ソリッドゴルフボールは初速度改良効果が発揮され、ボ
ールの飛距離が確実に増加することを知見し、本発明を
完成するに至ったものである。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明のソリッドゴルフボール用ゴム組成物は、ワンピ
ースボールの形成又はツーピースボールやスリーピース
ボール等のソリッドコアの形成に用いるもので、シス−
1,4結合を少なくとも40%以上含有するポリブタジエン
と、これを架橋できる不飽和カルボン酸及び/又はその
塩と、無機質充填剤と、遊離基発生剤とを含有する架橋
可能なゴム組成物において、ポリブタジエンとして、
(A)ニッケル系触媒及び/又はコバルト系触媒を用い
て合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が70
〜100であるポリブタジエンと、 (B)ランタン系列希土類元素化合物からなる触媒を用
いて合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が
30〜90であるポリブタジエン、 又は (C)ニッケル系触媒及び/又はコバルト系触媒を用い
て合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が20
〜50であるポリブタジエンとをブレンドしたものを使用
するものである。
ースボールの形成又はツーピースボールやスリーピース
ボール等のソリッドコアの形成に用いるもので、シス−
1,4結合を少なくとも40%以上含有するポリブタジエン
と、これを架橋できる不飽和カルボン酸及び/又はその
塩と、無機質充填剤と、遊離基発生剤とを含有する架橋
可能なゴム組成物において、ポリブタジエンとして、
(A)ニッケル系触媒及び/又はコバルト系触媒を用い
て合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が70
〜100であるポリブタジエンと、 (B)ランタン系列希土類元素化合物からなる触媒を用
いて合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が
30〜90であるポリブタジエン、 又は (C)ニッケル系触媒及び/又はコバルト系触媒を用い
て合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が20
〜50であるポリブタジエンとをブレンドしたものを使用
するものである。
この場合、本発明の(A)成分であるポリブタジエンと
しては、シス−1,4結合が40%以上、望ましくは80%以
上含有され、ムーニー粘度が70〜100のものが用いられ
る。
しては、シス−1,4結合が40%以上、望ましくは80%以
上含有され、ムーニー粘度が70〜100のものが用いられ
る。
ここで、(A)成分のポリブタジエンは、ニッケル触媒
を用いる場合、例えばニッケルケイソウ土のような1成
分系、ラネーニッケル/四塩化チタンのような2成分
系、ニッケル化合物/有機金属/三フッ化ホウ素エーテ
ラートのような3成分系のものを用いてブタジエンを重
合させて製造することができる。なお、ニッケル化合物
としては、担体付還元ニッケル、ラネーニッケル、酸化
ニッケル、カルボン酸ニッケル、有機ニッケル錯塩など
が用いられる。また、有機金属としては、トリエチルア
ルミニウム、トリ−n−プロピルアルミニウム、トリイ
ソブチルアルミニウム、トリ−n−ヘキシルアルミニウ
ム等のトリアルキルアルミニウム、n−ブチルリチウ
ム、sec−ブチルリチウム、tert−ブチルリチウム,1,4
−ジリチウムブタン等のアルキルリチウム、ジエチル亜
鉛、ジブチル亜鉛等のジアルキル亜鉛等を挙げることが
できる。これらのニッケル触媒を用いて重合する場合
は、通常溶剤、ブタジエンモノマー、オクタン酸ニッケ
ル、トリエチルアルミニウム等の触媒を連続的に反応機
にチャージし、例えば反応温度を5〜60℃、反応圧力を
大気圧から70数気圧の範囲で適宜選択して、所定のムー
ニー粘度のものが得られるようにして操作する。
を用いる場合、例えばニッケルケイソウ土のような1成
分系、ラネーニッケル/四塩化チタンのような2成分
系、ニッケル化合物/有機金属/三フッ化ホウ素エーテ
ラートのような3成分系のものを用いてブタジエンを重
合させて製造することができる。なお、ニッケル化合物
としては、担体付還元ニッケル、ラネーニッケル、酸化
ニッケル、カルボン酸ニッケル、有機ニッケル錯塩など
が用いられる。また、有機金属としては、トリエチルア
ルミニウム、トリ−n−プロピルアルミニウム、トリイ
ソブチルアルミニウム、トリ−n−ヘキシルアルミニウ
ム等のトリアルキルアルミニウム、n−ブチルリチウ
ム、sec−ブチルリチウム、tert−ブチルリチウム,1,4
−ジリチウムブタン等のアルキルリチウム、ジエチル亜
鉛、ジブチル亜鉛等のジアルキル亜鉛等を挙げることが
できる。これらのニッケル触媒を用いて重合する場合
は、通常溶剤、ブタジエンモノマー、オクタン酸ニッケ
ル、トリエチルアルミニウム等の触媒を連続的に反応機
にチャージし、例えば反応温度を5〜60℃、反応圧力を
大気圧から70数気圧の範囲で適宜選択して、所定のムー
ニー粘度のものが得られるようにして操作する。
また、(A)成分の製造に使用するコバルト系触媒とし
ては、コバルト及びその化合物としてラネーコバルト、
塩化コバルト、臭化コバルト、ヨウ化コバルト、酸化コ
バルト、硫酸コバルト、炭酸コバルト、リン酸コバル
ト、フタル酸コバルト、コバルトカルボニル、コバルト
アセチルアセトネート、コバルトジエチルジチオカルバ
メート、コバルトアニリニウムナイトライト、コバルト
ジニトロシルクロリド等を挙げることができ、特にこれ
らの化合物とジエチルアルミニウムモノクリロリド、ジ
イソブチルアルミニウムモノリクロリド等のジアルキル
アルミニウムモノクロリド、トリエチルアルミニウム、
トリ−n−プロピルアルミニウム、トリイソブチルアル
ミニウム、トリ−n−ヘキシルアルミニウム等のトリア
ルキルアルミニウム、エチルアルミニウムセスキクロリ
ド等のアルミニウムアルキルセスキクロリド、塩化アル
ミニウム等との組合せがシス−1,4結合の重合体を得る
触媒として好適に使用される。なお、コバルト系触媒を
使用してポリブタジエンを製造する工程はほぼニッケル
系触媒の場合と同様である。
ては、コバルト及びその化合物としてラネーコバルト、
塩化コバルト、臭化コバルト、ヨウ化コバルト、酸化コ
バルト、硫酸コバルト、炭酸コバルト、リン酸コバル
ト、フタル酸コバルト、コバルトカルボニル、コバルト
アセチルアセトネート、コバルトジエチルジチオカルバ
メート、コバルトアニリニウムナイトライト、コバルト
ジニトロシルクロリド等を挙げることができ、特にこれ
らの化合物とジエチルアルミニウムモノクリロリド、ジ
イソブチルアルミニウムモノリクロリド等のジアルキル
アルミニウムモノクロリド、トリエチルアルミニウム、
トリ−n−プロピルアルミニウム、トリイソブチルアル
ミニウム、トリ−n−ヘキシルアルミニウム等のトリア
ルキルアルミニウム、エチルアルミニウムセスキクロリ
ド等のアルミニウムアルキルセスキクロリド、塩化アル
ミニウム等との組合せがシス−1,4結合の重合体を得る
触媒として好適に使用される。なお、コバルト系触媒を
使用してポリブタジエンを製造する工程はほぼニッケル
系触媒の場合と同様である。
前記(A)成分と併用してブレンドされる(B)成分の
ポリブタジエンとしては、ランタン系列希土類元素化合
物からなる触媒を用いて得られるもので、シス−1,4結
合が40%以上、望ましくは80%以上含有され、ムーニー
年度が30〜90のものが用いられる。
ポリブタジエンとしては、ランタン系列希土類元素化合
物からなる触媒を用いて得られるもので、シス−1,4結
合が40%以上、望ましくは80%以上含有され、ムーニー
年度が30〜90のものが用いられる。
ここで、(B)成分のポリブタジエンはランタン系列希
土類元素化合物(以下La化合物と称する)、有機アルミ
ニウム化合物、ルイス塩基、必要に応じルイス酸の組合
せよりなる触媒の存在下でブタジエンを重合させて製造
することができる。ここでLa化合物としては、原子番号
57〜71の金属のハロゲン化物、カルボン酸塩、アルコラ
ート、チオアルコラート、アミド等が用いられる。ま
た、有機アルミニウム化合物としては、一般式AlR1R2R3
(ここで、R1,2,R3はそれぞれ水素又は炭素数1〜8
の炭化水素残基を表し、R1,R2,R3は互いに同じであっ
ても異なっていてもよい)で示されるものが用いられ
る。
土類元素化合物(以下La化合物と称する)、有機アルミ
ニウム化合物、ルイス塩基、必要に応じルイス酸の組合
せよりなる触媒の存在下でブタジエンを重合させて製造
することができる。ここでLa化合物としては、原子番号
57〜71の金属のハロゲン化物、カルボン酸塩、アルコラ
ート、チオアルコラート、アミド等が用いられる。ま
た、有機アルミニウム化合物としては、一般式AlR1R2R3
(ここで、R1,2,R3はそれぞれ水素又は炭素数1〜8
の炭化水素残基を表し、R1,R2,R3は互いに同じであっ
ても異なっていてもよい)で示されるものが用いられ
る。
ルイス塩基はLa化合物を錯化するのに用いられ、例えば
アセチルアセトン、ケントアルコールなどが好適に使用
される。
アセチルアセトン、ケントアルコールなどが好適に使用
される。
ルイス酸としては、一般式AlXnR3-n(ここでXはハロゲ
ンであり、Rは炭素数が1〜20の炭化水素残基であり、
アルキル基、アリール基、アラルキル基を示す。なお、
nは1,1.5,2又は3である。)で示されるアルミニウム
ハライド又は四塩化ケイ素、四塩化スズ、四塩化チタン
等の金属ハライドが用いられる。
ンであり、Rは炭素数が1〜20の炭化水素残基であり、
アルキル基、アリール基、アラルキル基を示す。なお、
nは1,1.5,2又は3である。)で示されるアルミニウム
ハライド又は四塩化ケイ素、四塩化スズ、四塩化チタン
等の金属ハライドが用いられる。
また、上記触媒の存在下でブタジエンを重合させる場
合、ブタジエン/La化合物は通常モル比で5×102〜5×
106、特に103〜105とすることが好ましく、またAlR1R2R
3/La化合物はモル比で5〜500、特に10〜300とすること
が好ましい。更に、ルイス塩基/La化合物はモル比で0.5
以上、特に1〜20とすることが好ましい。なお、ルイス
酸を用いる場合、ルイス酸中のハライド/La化合物はモ
ル比で1〜10、好ましくは1.5〜5である。
合、ブタジエン/La化合物は通常モル比で5×102〜5×
106、特に103〜105とすることが好ましく、またAlR1R2R
3/La化合物はモル比で5〜500、特に10〜300とすること
が好ましい。更に、ルイス塩基/La化合物はモル比で0.5
以上、特に1〜20とすることが好ましい。なお、ルイス
酸を用いる場合、ルイス酸中のハライド/La化合物はモ
ル比で1〜10、好ましくは1.5〜5である。
ここで、上記La化合物触媒は、ブタジエンの重合に際
し、n−ヘキサン、シクロヘキサン、n−ヘプタン、ト
ルエン、キシレン、ベンゼン等の溶媒に溶解した状態
で、又はシリカ、マグネシア、塩化マグネシア等に担持
させて用いることができる。
し、n−ヘキサン、シクロヘキサン、n−ヘプタン、ト
ルエン、キシレン、ベンゼン等の溶媒に溶解した状態
で、又はシリカ、マグネシア、塩化マグネシア等に担持
させて用いることができる。
重合にあたっては、溶媒を使用しても又は使用せずにバ
ルク重合してもい。重合温度は通常−30℃〜150℃、好
ましくは10〜80℃であり、重合圧力は条件により任意の
選択することができる。
ルク重合してもい。重合温度は通常−30℃〜150℃、好
ましくは10〜80℃であり、重合圧力は条件により任意の
選択することができる。
本発明のソリッドゴルフボール用ゴム組成物に用いられ
るポリブタジエンとして(A)成分と(B)成分とをブ
レンドしたものを用いる場合、その配合割合は(A)成
分と(B)成分との合計量100重量部中に(A)成分が5
0重量部を越え90重量部以下、特に(A)成分60〜90重
量部、(B)成分40〜10重量部とすることが好ましい。
(A)成分が50重量部以下であるとソリッドゴルフボー
ルの反発性が十分でなく、このための初速度が増加せ
ず、また90重量部より多いと固くなり、混練り等の作業
性が悪くなる。
るポリブタジエンとして(A)成分と(B)成分とをブ
レンドしたものを用いる場合、その配合割合は(A)成
分と(B)成分との合計量100重量部中に(A)成分が5
0重量部を越え90重量部以下、特に(A)成分60〜90重
量部、(B)成分40〜10重量部とすることが好ましい。
(A)成分が50重量部以下であるとソリッドゴルフボー
ルの反発性が十分でなく、このための初速度が増加せ
ず、また90重量部より多いと固くなり、混練り等の作業
性が悪くなる。
本発明のソリッドゴルフボール用ゴム組成物に用いられ
るポリブタジエンとして前記(A)成分と(C)成分と
のブレンドを用いる場合、(C)成分としては、(A)
成分と同様に触媒としてニッケル系及び/又はコバルト
系のものを用い、ブタジエンを重合してシス−1,4結合
を40%以上、望ましくは80%以上含有し、かつムーニー
粘度を20〜50としたポリブタジエンを用いる。この場
合、ニッケル系及びコバルト系触媒は(A)成分の合成
に用いるものと同様のものを使用することができ、ポリ
ブタジエンのムーニー粘度が20〜50になるような条件で
操作を行なうようにする。
るポリブタジエンとして前記(A)成分と(C)成分と
のブレンドを用いる場合、(C)成分としては、(A)
成分と同様に触媒としてニッケル系及び/又はコバルト
系のものを用い、ブタジエンを重合してシス−1,4結合
を40%以上、望ましくは80%以上含有し、かつムーニー
粘度を20〜50としたポリブタジエンを用いる。この場
合、ニッケル系及びコバルト系触媒は(A)成分の合成
に用いるものと同様のものを使用することができ、ポリ
ブタジエンのムーニー粘度が20〜50になるような条件で
操作を行なうようにする。
ここで、(C)成分の使用量は(A)成分と(C)成分
との合計量100重量部中(A)成分80〜20重量部、
(C)成分20〜80重量部、特に(A)成分70〜30重量
部、(C)成分30〜70重量部とすることが好ましい。
(A)成分が20重量%より少ないとソリッドゴルフボー
ルの反発性が十分でなく、初速度が増加せず、80重量部
より多いと固くなり、混練り等の作業性が悪くなる。
との合計量100重量部中(A)成分80〜20重量部、
(C)成分20〜80重量部、特に(A)成分70〜30重量
部、(C)成分30〜70重量部とすることが好ましい。
(A)成分が20重量%より少ないとソリッドゴルフボー
ルの反発性が十分でなく、初速度が増加せず、80重量部
より多いと固くなり、混練り等の作業性が悪くなる。
本発明において、ソリッドゴルフボール用ゴム組成物は
前記の如きポリブタジエンブレンドを不飽和カルボン酸
及び/又はその塩で架橋硬化してワンピースソリッドゴ
ルフボールとして或いはツーピースソリッドゴルフボー
ルのソリッドコアとして用いるものである。この際、組
成物には更に無機質充填剤、遊離基発生剤等の他の成分
を適宜な割合で配合して架橋可能な組成物とするもので
ある。この場合、ポリブタジエンを架橋する不飽和カル
ボン酸及びその塩としては、アクリル酸,メタクリル
酸、これらの亜鉛塩などが挙げられ、無機充填剤として
は酸化亜鉛、硫酸バリウム、シリカなどが挙げられ、遊
離基発生剤としては無機過酸化物が好適に用いられ、具
体的にはジクミルパーオキサイド、1,1−ジ−t−ブチ
ルペルオキシ−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、2,5
−ジメチル−2,5−ジ−(t−ブチルペルオキシ)ヘキ
サン、1,3−ビス(t−ブチルペルオキシ−イソプロピ
ル)ベンゼンなどが挙げられる。これら成分の配合量は
必ずしも制限されないが、上記ポリブタジエンブレンド
100重量部、不飽和カルボン酸及び/又はその塩10〜60
重量部、充填剤10〜70重量部、遊離基発生剤0.1〜6重
量部とすることが好ましく、特に、ポリブタジエンブレ
ンド100重量部、アクリル酸及び/又はメタクリル酸10
〜30重量部、酸化亜鉛10〜70重量部並びに過酸化物0.5
〜6重量部からなる組成物や、ポリブタジエンブレンド
100重量部、アクリル酸亜鉛又はメタクル酸亜鉛の如き
不飽和カルボン酸の金属塩20〜60重量部、充填剤(重量
調整剤)として酸化亜鉛10〜60重量部並びに過酸化物0.
1〜5重量部とすることができ、ソリッドゴルフボール
又はソリッドゴルフボールコアとしてこれの組成物を加
熱硬化したものを好適に使用し得る。
前記の如きポリブタジエンブレンドを不飽和カルボン酸
及び/又はその塩で架橋硬化してワンピースソリッドゴ
ルフボールとして或いはツーピースソリッドゴルフボー
ルのソリッドコアとして用いるものである。この際、組
成物には更に無機質充填剤、遊離基発生剤等の他の成分
を適宜な割合で配合して架橋可能な組成物とするもので
ある。この場合、ポリブタジエンを架橋する不飽和カル
ボン酸及びその塩としては、アクリル酸,メタクリル
酸、これらの亜鉛塩などが挙げられ、無機充填剤として
は酸化亜鉛、硫酸バリウム、シリカなどが挙げられ、遊
離基発生剤としては無機過酸化物が好適に用いられ、具
体的にはジクミルパーオキサイド、1,1−ジ−t−ブチ
ルペルオキシ−3,3,5−トリメチルシクロヘキサン、2,5
−ジメチル−2,5−ジ−(t−ブチルペルオキシ)ヘキ
サン、1,3−ビス(t−ブチルペルオキシ−イソプロピ
ル)ベンゼンなどが挙げられる。これら成分の配合量は
必ずしも制限されないが、上記ポリブタジエンブレンド
100重量部、不飽和カルボン酸及び/又はその塩10〜60
重量部、充填剤10〜70重量部、遊離基発生剤0.1〜6重
量部とすることが好ましく、特に、ポリブタジエンブレ
ンド100重量部、アクリル酸及び/又はメタクリル酸10
〜30重量部、酸化亜鉛10〜70重量部並びに過酸化物0.5
〜6重量部からなる組成物や、ポリブタジエンブレンド
100重量部、アクリル酸亜鉛又はメタクル酸亜鉛の如き
不飽和カルボン酸の金属塩20〜60重量部、充填剤(重量
調整剤)として酸化亜鉛10〜60重量部並びに過酸化物0.
1〜5重量部とすることができ、ソリッドゴルフボール
又はソリッドゴルフボールコアとしてこれの組成物を加
熱硬化したものを好適に使用し得る。
また、本発明のゴム組成物を用いてツーピースゴルフボ
ール等のソリッドコアを形成する場合、このソリッドコ
アを被覆するカバーの形成材料としてはアイオノマー樹
脂を主体としたものが有効に使用され、例えばアイオノ
マー樹脂に二酸化チタン、酸化亜鉛、ステアリン酸亜
鉛、ステアリン酸マグネシウム等の無機充填剤などを配
合したものを用いることができる。なお、アイオノマー
樹脂としては、モノオレフィンと炭素原子数3〜8の不
飽和モノ及びジカルボン酸並びにそれらのエステルから
なる群より選ばれる1種又は2種以上との重合体に交叉
金属結合を付与したものが好適に用いられる。
ール等のソリッドコアを形成する場合、このソリッドコ
アを被覆するカバーの形成材料としてはアイオノマー樹
脂を主体としたものが有効に使用され、例えばアイオノ
マー樹脂に二酸化チタン、酸化亜鉛、ステアリン酸亜
鉛、ステアリン酸マグネシウム等の無機充填剤などを配
合したものを用いることができる。なお、アイオノマー
樹脂としては、モノオレフィンと炭素原子数3〜8の不
飽和モノ及びジカルボン酸並びにそれらのエステルから
なる群より選ばれる1種又は2種以上との重合体に交叉
金属結合を付与したものが好適に用いられる。
この際、カバーの厚さは適宜決められるが、0.5〜2.7mm
の範囲が好ましい。
の範囲が好ましい。
また、本発明のゴム組成物を用いたソリッドゴルフボー
ルの作成は通常の方法により成型することができる。例
えば、ツーピースゴルフボールのソリッドコアの材料を
バンバリーミキサーやロール等の通常の混練機を用いて
混練した後、これをコア又はボール用金型に圧縮或いは
射出成型し、この成型体を加熱することにより成型する
ことができる。ここで、加熱温度は、例えばコア材料中
に過酸化物としてジクミルパーオキサイドを配合した場
合は120〜180℃とすることができる。また、カバーをソ
リッドコアに被覆する方法も特に制限されず、例えばあ
らかじめ半球殻状に成型した一対のカバーでソリッドコ
アを包み、加熱成型して一体化する方法や、コアの周囲
にカバー材を射出成型して一体化する方法などを採用し
得る。
ルの作成は通常の方法により成型することができる。例
えば、ツーピースゴルフボールのソリッドコアの材料を
バンバリーミキサーやロール等の通常の混練機を用いて
混練した後、これをコア又はボール用金型に圧縮或いは
射出成型し、この成型体を加熱することにより成型する
ことができる。ここで、加熱温度は、例えばコア材料中
に過酸化物としてジクミルパーオキサイドを配合した場
合は120〜180℃とすることができる。また、カバーをソ
リッドコアに被覆する方法も特に制限されず、例えばあ
らかじめ半球殻状に成型した一対のカバーでソリッドコ
アを包み、加熱成型して一体化する方法や、コアの周囲
にカバー材を射出成型して一体化する方法などを採用し
得る。
また、本発明のゴム組成物を用いたワンピースゴルフボ
ールも通常の方法により製造することができる。
ールも通常の方法により製造することができる。
発明の効果 以上述べたように、本発明に係るソリッドゴルフボール
用ゴム組成物は、ゴム成分としてニッケル系触媒及び/
又はコバルト系触媒を用いて合成されるムーニー粘度70
〜100のポリブタジエンと、ランタン系列希土類元素化
合物からなる触媒を用いて合成されるムーニー粘度30〜
90のポリブタジエン又はニッケル系触媒及び/又はコバ
ルト系触媒を用いて合成されるムーニー粘度20〜50のポ
リブタジエンとのブレンドを使用したことにより、練り
生地のまとまりが良くなり、混練やロールでの作業性が
改良されると共に、このゴム組成物を用いたソリッドゴ
ルフボールの初速改良効果が確実に向上する。
用ゴム組成物は、ゴム成分としてニッケル系触媒及び/
又はコバルト系触媒を用いて合成されるムーニー粘度70
〜100のポリブタジエンと、ランタン系列希土類元素化
合物からなる触媒を用いて合成されるムーニー粘度30〜
90のポリブタジエン又はニッケル系触媒及び/又はコバ
ルト系触媒を用いて合成されるムーニー粘度20〜50のポ
リブタジエンとのブレンドを使用したことにより、練り
生地のまとまりが良くなり、混練やロールでの作業性が
改良されると共に、このゴム組成物を用いたソリッドゴ
ルフボールの初速改良効果が確実に向上する。
以下、本発明を挙げて本発明を具体的に説明するが、本
発明は下記の実施例に制限されるものではない。
発明は下記の実施例に制限されるものではない。
〔実施例1〜6,比較例1〜4〕 第1,2表に示すムーニー粘度及びシス−1,4結合含有率を
有する各種ポリブタジエンを使用し、ポリブタジエン総
量100重量部、アクリル酸亜鉛32重量部、酸化亜鉛17重
量部及びジクミルパーオキサイド1.0重量部からなる組
成物をバンバリーミキサー及びロールを用いて混練り
し、150℃で40分間加圧成型してラージボール用一体コ
アを作成した。
有する各種ポリブタジエンを使用し、ポリブタジエン総
量100重量部、アクリル酸亜鉛32重量部、酸化亜鉛17重
量部及びジクミルパーオキサイド1.0重量部からなる組
成物をバンバリーミキサー及びロールを用いて混練り
し、150℃で40分間加圧成型してラージボール用一体コ
アを作成した。
次いで、第1,2表に示す組成のカバー材料を上記ソリッ
ドコアに射出成型して第1,2表に示す物性のツーピース
ゴルフボールを得た。
ドコアに射出成型して第1,2表に示す物性のツーピース
ゴルフボールを得た。
なお、第1表は本発明に係るコア用ゴム組成物を用いて
得られたゴルフボール(実施例)、第2表は比較例とし
て示したゴルフボールである。
得られたゴルフボール(実施例)、第2表は比較例とし
て示したゴルフボールである。
*1 ポリブタジエン1:Ni系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン オクタン酸ニッケル、トリエチルアルミニウム及び3−
フッ化ホウ素からなる触媒を用いて合成 ポリブタジエン2:Nd系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン オクタン酸ネオジウム、アセチルアセトン、トリエチル
アルミニウム及びジエチルアルミニウムクロリドからな
る触媒を用いて合成 ポリブタジエン3:Co系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン オクタン酸コバルト、ジエチルアルミニウムクロリド及
びトリエチルアルミニウムからなる触媒を用いて合成 ポリブタジエン4:Ni系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン オクタン酸ニッケル、トリエチルアルミニウム及び3−
フッ化ホウ素からなる触媒を用いて合成 ポリブタジエン5:Li系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン n−ブチルリチウムからなる触媒を用いて合成 *2 デュポン(Du Pout)社製サーリン1706 *3 No.1ウッドクラブを用い、ヘッドスピード45m/secでボ
ールを打撃した際における初速度であって、T/Tマシン
(ツルーテンパー社製スイングロボット)で評価 〔実施例7、比較例5〕 第3表に示す組成物をバンバリーミキサー及びロールを
用いて混練し、150℃で40分間加圧成型してスモールサ
イズワンピースゴルフボールを作成した。
エン オクタン酸ニッケル、トリエチルアルミニウム及び3−
フッ化ホウ素からなる触媒を用いて合成 ポリブタジエン2:Nd系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン オクタン酸ネオジウム、アセチルアセトン、トリエチル
アルミニウム及びジエチルアルミニウムクロリドからな
る触媒を用いて合成 ポリブタジエン3:Co系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン オクタン酸コバルト、ジエチルアルミニウムクロリド及
びトリエチルアルミニウムからなる触媒を用いて合成 ポリブタジエン4:Ni系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン オクタン酸ニッケル、トリエチルアルミニウム及び3−
フッ化ホウ素からなる触媒を用いて合成 ポリブタジエン5:Li系触媒を用いて得られるポリブタジ
エン n−ブチルリチウムからなる触媒を用いて合成 *2 デュポン(Du Pout)社製サーリン1706 *3 No.1ウッドクラブを用い、ヘッドスピード45m/secでボ
ールを打撃した際における初速度であって、T/Tマシン
(ツルーテンパー社製スイングロボット)で評価 〔実施例7、比較例5〕 第3表に示す組成物をバンバリーミキサー及びロールを
用いて混練し、150℃で40分間加圧成型してスモールサ
イズワンピースゴルフボールを作成した。
次いで、そのボールの特性を実施例1〜6と同様にして
調べた。結果を第3表に示す。
調べた。結果を第3表に示す。
第1表、第2表及び第3表の結果より本発明のソリッド
ゴルフボール用ゴム組成物を用いたソリッドゴルフボー
ル(実施例)は従来のゴム組成物を用いたソリッドゴル
フボール(比較例)に比べて反発性が向上し、初速度が
増加することが認められた。
ゴルフボール用ゴム組成物を用いたソリッドゴルフボー
ル(実施例)は従来のゴム組成物を用いたソリッドゴル
フボール(比較例)に比べて反発性が向上し、初速度が
増加することが認められた。
Claims (1)
- 【請求項1】シス−1,4結合を少なくとも40%以上含有
するポリブタジエンと、これを架橋できる不飽和カルボ
ン酸及び/又はその塩と、無機質充填剤と、及び遊離基
発生剤とを含有する架橋可能なソリッドゴルフボール用
ゴム組成物において、ポリブタジエンとして、ニッケル
系触媒及び/又はコバルト系触媒を用いて合成され、且
つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が70〜100であるポ
リブタジエンに対し、ランタン系列希土類元素化合物か
らなる触媒を用いて合成され、且つムーニー粘度〔ML
1+4(100℃)〕が30〜90であるポリブタジエン50重量部
未満又はニッケル系触媒及び/又はコバルト系触媒を用
いて合成され、且つムーニー粘度〔ML1+4(100℃)〕が
20〜50であるポリブタジエン20〜80重量部をブレンド
し、ポリブタジエンの総量を100重量部としたものを用
いたことを特徴とするソリッドゴルフボール用ゴム組成
物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12596885 | 1985-06-12 | ||
| JP60-125968 | 1985-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289750A JPS6289750A (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0680123B2 true JPH0680123B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=14923433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61131178A Expired - Lifetime JPH0680123B2 (ja) | 1985-06-12 | 1986-06-06 | ソリツドゴルフボ−ル用ゴム組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| US (1) | US4683257A (ja) |
| JP (1) | JPH0680123B2 (ja) |
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