JPH0680148A - 封 筒 - Google Patents

封 筒

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Publication number
JPH0680148A
JPH0680148A JP23217792A JP23217792A JPH0680148A JP H0680148 A JPH0680148 A JP H0680148A JP 23217792 A JP23217792 A JP 23217792A JP 23217792 A JP23217792 A JP 23217792A JP H0680148 A JPH0680148 A JP H0680148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
envelope
sealed
tongue piece
adhesive layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23217792A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hayashi
弘一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP23217792A priority Critical patent/JPH0680148A/ja
Publication of JPH0680148A publication Critical patent/JPH0680148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】封緘用舌片や被封緘面に接着剤層が形成された
封筒に関し、封緘部分にしわや凹凸が生じることなく均
一に封緘されるようにし、かつ開封を容易にする。 【構成】封筒本体1の一端開口部11より封緘用舌片1
2を延設する。該舌片12または被封緘面13の少なく
とも一方の全面または一部に接着剤層2を斑に形成し
て、該接着剤層2に接着剤が多く塗布された部分21と
接着剤が少なく塗布された部分22とを入り交じって存
在させ、開封を容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は封筒に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に使用されている封筒には封
緘時の利便さのため、封筒本体の一端開口部より延設さ
れた封緘用舌片や被封緘面に接着剤層が形成され、該接
着剤層により舌片と被封緘面とが接着されて封緘される
ようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の封
筒は接着剤層が所定の膜厚で均一に形成され舌片と被封
緘面とが強固に接着されているため、郵送中に封緘部分
が容易に剥がれて内容物が脱落したりしない反面、開封
する際は鋏やペーパーナイフを使用して舌片を切断しな
いときれいに開封できず、手で舌片を剥がして開封しよ
うとすると破れてきたなくなる等、開封に際してははな
はだ面倒であった。
【0004】上記問題を解決するため、例えば舌片の先
端縁に接着剤が塗布されていない開封部を形成し、該開
封部を摘んで舌片を剥がすようになされたもの、舌片や
被封緘面に形成された接着剤層において接着剤が部分的
に塗布されていない部分が形成され、舌片と被封緘面と
の接着力が弱められたもの等が提案されている。
【0005】しかしながら上記の封筒にあっては、前者
は開封部を摘んで舌片を剥がそうとしても接着剤層が所
定の膜厚で均一に形成されているので舌片と被封緘面と
が強固に接着されて容易に剥離されず、無理に剥離しよ
うとすると開封部や舌片が破れたりする問題があった。
【0006】また後者にあっては、舌片と被封緘面とが
接着剤層において部分的に接着されるため、接着剤層が
乾燥して固化される際、接着剤層において接着された部
分と接着されていない部分との収縮率の違いにより、接
着されていない部分が浮き上がり封緘部分にしわや凹凸
が生じたりする問題があった。
【0007】そこで本発明は、従来の上記の如き問題点
を解消し、封緘部分にしわや凹凸が生じることなく均一
に封緘されかつ開封が容易な封筒を提供せんとするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに、本発明は次のような構成としている。すなわちこ
の発明に係る封筒は、封筒本体の一端開口部より封緘用
舌片が延設され、該舌片または被封緘面の少なくとも一
方の全面または一部に接着剤層が斑に形成されてなるこ
とを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明封筒は舌片または被封緘面の少なくとも
一方の全面または一部に形成された接着剤層が斑に形成
されているので、該接着剤層に接着剤が多く塗布された
部分と接着剤が少なく塗布された部分とが入り交じって
存在している。そのため本発明封筒が封緘されると接着
剤が多く塗布された部分が強固に接着されるので郵送中
に封緘部分が容易に剥がれることがなく、また開封に際
して舌片に剥離力を加えると、接着剤が少なく塗布され
て弱く接着された部分から、強固に接着された部分に該
剥離力が順次伝わって剥がれていくので開封が容易であ
る。
【0010】また本発明封筒は、従来の如き接着剤層に
おいて接着されていない部分がなく、接着剤が少なく塗
布された部分においても舌片と被封緘面とが接着されて
いるので、封緘されても接着剤が少なく塗布された部分
が浮き上がって封緘部分にしわや凹凸が生じたりするこ
とがない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0012】図1において、1は封筒本体であり、該封
筒本体1は紙やポリプロピレン、ポリエチレン等の合成
樹脂シートもしくはフィルム等から作製され、特にその
種類は限定されるものではないが一般には紙が好適に使
用される。また該封筒本体1の形状は特に限定されるも
のではなく従来から公知の方形状の角形、長形、洋形等
いずれであってもよいし、異形状であってもよい。該封
筒本体1の一端は開口部11とされ、郵便物等の被封入
物が封筒本体1内に挿入されるようになされている。
【0013】12は前記封筒本体1の一端開口部11よ
り延設された封緘用舌片であり、該舌片12は封筒本体
1の裏面方向に折曲されて封筒本体1裏面の上部、すな
わち被封緘面13に重合されて接着封緘されるようにな
されている。
【0014】前記舌片12または被封緘面13の少なく
とも一方の全面または一部に接着剤層2が斑に形成され
ている。すなわち該接着剤層2に接着剤が多く塗布され
た部分21と接着剤が少なく塗布された部分22とが入
り交じって存在され、その様子は多く塗布された部分2
1と少なく塗布された部分22とが不均一に入り交じっ
ていてもよいし、均一に入り交じっていてもよく、また
多く塗布された部分21と少なく塗布された部分22と
が濃淡模様を形成して入り交じっていてもよく、さらに
多く塗布された部分21と少なく塗布された部分22と
の境界が明確に区分されている必要はなく、多く塗布さ
れた部分21から少なく塗布された部分22へと徐々に
変化していてもよい。
【0015】なお接着剤が少なく塗布された部分22に
ついての面積、及び単位面積当たりの接着剤量は特に限
定されるものではないが、一般には該面積は接着剤層2
の全面積の50〜80%程度とし、単位面積当たりの接
着剤量は接着剤が多く塗布された部分21の単位面積当
たりの接着剤量の10〜50%程度とするのが好まし
い。
【0016】前記接着剤層2は図1の如く舌片12のみ
に形成されてもよいし、図2の如く舌片12が重合され
る被封緘面13のみに形成されてもよいし、図3の如く
舌片12と被封緘面13の両方に形成されていてもよ
い。また舌片12または被封緘面13のいずれか一方に
接着剤層2を斑に形成し、他方に接着剤が薄く均一に塗
布されていてもよい。なお図1〜図3は長形の封筒本体
1で例示されているが、もちろん角形、洋形、異形状等
の封筒本体1に適宜該接着剤層2が形成されていてもよ
い。また該接着剤層2は前記舌片12または被封緘面1
3の全面に形成されていてもよいし、舌片12と被封緘
面13とが接着された際、容易に剥離しない程度で舌片
12または被封緘面13の一部分に形成されていてもよ
い。
【0017】なお本発明の接着剤層2の形成に使用され
る接着剤は一般には酢酸ビニルエマルジョンやアラビア
ゴムの如き水蒸発型接着剤、粘着剤の如き有機溶剤型接
着剤等が使用されるが、特にその種類は限定されるもの
ではない。
【0018】さらに前記接着剤層2を舌片12や被封緘
面13に形成するには、従来のローラー、スプレー、ノ
ズル、刷毛等の塗布装置で前記接着剤を舌片12や被封
緘面13に塗布してもよいが、一般には表面に凹凸が形
成され該凹凸部分に接着剤が付着されたローラーを舌片
12や被封緘面13に当接させながら回転させ、当接さ
れた該ローラーの凹部分と凸部分とで接着剤の塗布量が
異なるようにして、接着剤層2を斑に形成する方法が好
適に使用される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明封筒は、舌片
または被封緘面の少なくとも一方の全面または一部に形
成された接着剤層が斑に形成されているので、該接着剤
層に接着剤が多く塗布された部分と接着剤が少なく塗布
された部分とが入り交じって存在している。そのため本
発明封筒が封緘されると接着剤が多く塗布された部分が
強固に接着されるので郵送中に封緘部分が容易に剥がれ
ることがなく、また開封に際して舌片に剥離力を加える
と接着剤が少なく塗布されて弱く接着された部分から強
固に接着された部分に該剥離力が順次伝わって剥がれて
いくので開封が容易である。
【0020】また本発明封筒は、従来の如き接着剤層に
おいて接着されていない部分がなく、接着剤が少なく塗
布された部分においても舌片と被封緘面とが接着されて
いるので、封緘されても接着剤が少なく塗布された部分
が浮き上がって封緘部分にしわや凹凸が生じたりするこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の封筒の一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の封筒の他の実施例を示す正面図であ
る。
【図3】本発明の封筒のさらに他の実施例を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 封筒本体 11 開口部 12 舌片 13 被封緘面 2 接着剤層 21 接着剤が多く塗布された部分 22 接着剤が少なく塗布された部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】封筒本体の一端開口部より封緘用舌片が延
    設され、該舌片または被封緘面の少なくとも一方の全面
    または一部に接着剤層が斑に形成されてなる封筒。
JP23217792A 1992-08-31 1992-08-31 封 筒 Pending JPH0680148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23217792A JPH0680148A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 封 筒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23217792A JPH0680148A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 封 筒

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0680148A true JPH0680148A (ja) 1994-03-22

Family

ID=16935217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23217792A Pending JPH0680148A (ja) 1992-08-31 1992-08-31 封 筒

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0680148A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6067911B1 (ja) * 2016-05-13 2017-01-25 株式会社ダイケン 封筒

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6067911B1 (ja) * 2016-05-13 2017-01-25 株式会社ダイケン 封筒

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