JPH0680241A - 移動物体案内装置 - Google Patents
移動物体案内装置Info
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- JPH0680241A JPH0680241A JP4259155A JP25915592A JPH0680241A JP H0680241 A JPH0680241 A JP H0680241A JP 4259155 A JP4259155 A JP 4259155A JP 25915592 A JP25915592 A JP 25915592A JP H0680241 A JPH0680241 A JP H0680241A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/84—Star-shaped wheels or devices having endless travelling belts or chains, the wheels or devices being equipped with article-engaging elements
- B65G47/841—Devices having endless travelling belts or chains equipped with article-engaging elements
- B65G47/844—Devices having endless travelling belts or chains equipped with article-engaging elements the article-engaging elements being pushers transversally movable on the supporting surface, e.g. pusher-shoes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 駆動源から駆動力を受けて移動する移動物体
に結合されたローラと、このローラを通常案内する主ガ
イド溝と、この主ガイド溝から斜め前方に分岐した分岐
ガイド溝と、この分岐部に設けられて必要な時にローラ
を分岐ガイド溝へそらせるガイド板とを備えた移動物体
案内装置において、ガイド板がローラの周面に当ってこ
の周面に損傷を与えるのを防止すること。 【構成】 ガイド板の駆動装置17Aがガイド板16A
を分岐ガイド溝15Cのほぼ分岐方向によぎる面内で主
ガイド溝15Aの深さ方向に移動させるようにした。
に結合されたローラと、このローラを通常案内する主ガ
イド溝と、この主ガイド溝から斜め前方に分岐した分岐
ガイド溝と、この分岐部に設けられて必要な時にローラ
を分岐ガイド溝へそらせるガイド板とを備えた移動物体
案内装置において、ガイド板がローラの周面に当ってこ
の周面に損傷を与えるのを防止すること。 【構成】 ガイド板の駆動装置17Aがガイド板16A
を分岐ガイド溝15Cのほぼ分岐方向によぎる面内で主
ガイド溝15Aの深さ方向に移動させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己のまたは他の駆動
源からの駆動力を受けて移動する移動物体の案内装置、
特に移動物体にローラを結合し、このローラを収容し、
通常このローラを前記駆動力のもとに所定の経路に沿っ
て案内する主ガイド溝と、この主ガイド溝からローラの
移動方向に見て斜め前方に分岐した分岐ガイド溝と、こ
の分岐ガイド溝の分岐部に設けられ、前記主ガイド溝か
ら引込んで前記ローラが主ガイド溝に沿って移動するの
を許容する非動作位置と、前記主ガイド溝内に突入して
ローラの周面と接触し、ローラを主ガイド溝から分岐ガ
イド溝へそらせる動作位置との間に移動可能なガイド板
と、作動信号を受けた時にガイド板を前記非動作位置か
ら動作位置へ移動させる駆動装置を備えた移動物体案内
装置におけるガイド板の運動の改良に関する。
源からの駆動力を受けて移動する移動物体の案内装置、
特に移動物体にローラを結合し、このローラを収容し、
通常このローラを前記駆動力のもとに所定の経路に沿っ
て案内する主ガイド溝と、この主ガイド溝からローラの
移動方向に見て斜め前方に分岐した分岐ガイド溝と、こ
の分岐ガイド溝の分岐部に設けられ、前記主ガイド溝か
ら引込んで前記ローラが主ガイド溝に沿って移動するの
を許容する非動作位置と、前記主ガイド溝内に突入して
ローラの周面と接触し、ローラを主ガイド溝から分岐ガ
イド溝へそらせる動作位置との間に移動可能なガイド板
と、作動信号を受けた時にガイド板を前記非動作位置か
ら動作位置へ移動させる駆動装置を備えた移動物体案内
装置におけるガイド板の運動の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の移動物体案内装置を備えた物品仕
分け装置が図10乃至図17に示されている。図10は
物品仕分け装置の側面図、図11は図10の一部破断拡
大平面図、図12は図11の物品仕分け装置の上部ガイ
ドレールの平面図、図13は底部ガイドレールの平面
図、図14は図11の線XIV −XIV に沿った拡大断面
図、図15は図14の一部分の斜視図、図16は上部ガ
イドレールの一部分の拡大平面図、図17は上部ガイド
レールの交差部の拡大平面図である。
分け装置が図10乃至図17に示されている。図10は
物品仕分け装置の側面図、図11は図10の一部破断拡
大平面図、図12は図11の物品仕分け装置の上部ガイ
ドレールの平面図、図13は底部ガイドレールの平面
図、図14は図11の線XIV −XIV に沿った拡大断面
図、図15は図14の一部分の斜視図、図16は上部ガ
イドレールの一部分の拡大平面図、図17は上部ガイド
レールの交差部の拡大平面図である。
【0003】図において、1は無端仕分けコンベヤであ
って物品載置面101を有し、矢印2の方向に駆動され
る。3A,3B,3C,3D,3E,3Fはいずれもコ
ンベヤ1の両側に配置された複数の荷受手段(図示のも
のではシュート)、4は無端仕分けコンベヤ1と同じ速
度で無端仕分けコンベヤ1と一緒に矢印2で示す搬送方
向に移動すると共にコンベヤ1の幅方向に移動するプッ
シャであって、本発明における移動物体に相当するもの
である。5は仕分けるべき物品、6は無端仕分けコンベ
ヤ1に物品5を移載する投入コンベヤである。
って物品載置面101を有し、矢印2の方向に駆動され
る。3A,3B,3C,3D,3E,3Fはいずれもコ
ンベヤ1の両側に配置された複数の荷受手段(図示のも
のではシュート)、4は無端仕分けコンベヤ1と同じ速
度で無端仕分けコンベヤ1と一緒に矢印2で示す搬送方
向に移動すると共にコンベヤ1の幅方向に移動するプッ
シャであって、本発明における移動物体に相当するもの
である。5は仕分けるべき物品、6は無端仕分けコンベ
ヤ1に物品5を移載する投入コンベヤである。
【0004】次に無端仕分けコンベヤ1の構成を説明す
る。7は物品5を担持するプレートで、図示のものでは
三枚一組になっていて、各プレート7間には間隙が設け
られており、これらのプレート7によって物品載置面1
01が形成されている。8は無端仕分けコンベヤ1の両
側に設けられ、両端の歯車9,10の間に掛け渡された
一対のチェーン、11はチェーン8間に支持されたクロ
スバーであって、プレート7はこのクロスバー11に適
宜の手段(図示せず)によって固定されている。12は
二本のクロスバー11を貫通させ、クロスバー11に沿
って、即ち無端仕分けコンベヤ1の幅方向に摺動しうる
スライドボックス、13はそれぞれスライドボックス1
2に固定され、プレート7間の間隙を通して上方に突出
して各プッシャ4を支持する支持体、14は各スライド
ボックス12の底部に軸14Aによって取付けられたロ
ーラである。しかして、歯車9,10のいずれか一方を
回転駆動することにより、チャーン8およびクロスバー
11を介してプレート7、従って無端仕分けコンベヤ1
が、またチェーン8、クロスバー11およびスライドボ
ックス12および支持体13を介してプッシャ4が、そ
してまたチェーン8、クロスバー11およびスライドボ
ックス12および軸14Aを介してローラ14が搬送方
向2に同一速度で駆動される。
る。7は物品5を担持するプレートで、図示のものでは
三枚一組になっていて、各プレート7間には間隙が設け
られており、これらのプレート7によって物品載置面1
01が形成されている。8は無端仕分けコンベヤ1の両
側に設けられ、両端の歯車9,10の間に掛け渡された
一対のチェーン、11はチェーン8間に支持されたクロ
スバーであって、プレート7はこのクロスバー11に適
宜の手段(図示せず)によって固定されている。12は
二本のクロスバー11を貫通させ、クロスバー11に沿
って、即ち無端仕分けコンベヤ1の幅方向に摺動しうる
スライドボックス、13はそれぞれスライドボックス1
2に固定され、プレート7間の間隙を通して上方に突出
して各プッシャ4を支持する支持体、14は各スライド
ボックス12の底部に軸14Aによって取付けられたロ
ーラである。しかして、歯車9,10のいずれか一方を
回転駆動することにより、チャーン8およびクロスバー
11を介してプレート7、従って無端仕分けコンベヤ1
が、またチェーン8、クロスバー11およびスライドボ
ックス12および支持体13を介してプッシャ4が、そ
してまたチェーン8、クロスバー11およびスライドボ
ックス12および軸14Aを介してローラ14が搬送方
向2に同一速度で駆動される。
【0005】15はローラ14を案内するガイドレール
であって、左右の平行した一対の直線状の主ガイド溝1
5A,15Bと、シュート3A,3B,3Cに対応して
ローラ14の移動方向に見て主ガイド溝15Aから斜め
前方に分岐して設けられた分岐ガイド溝15C,15
D,15Eと、シュート3D,3E,3Fに対応してロ
ーラ14の移動方向に見て主ガイド溝15Bから斜め前
方に分岐して設けられ、かつ前記分岐ガイド溝15C,
15D,15Eと交差する反対向きの分岐ガイド溝15
F,15G,15Hとからなる上部ガイドレール(図1
2)と、前記主ガイド溝15Aに連続する主ガイド溝1
5Iと、主ガイド溝15Bから連続する主ガイド溝15
Jと、この主ガイド溝15Jを主ガイド溝15Iに接続
する主ガイド溝15Kと、主ガイド溝15Bに連続する
主ガイド溝15Lと、主ガイド溝15Iを主ガイド溝1
5Lに接続する分岐ガイド溝15Mとからなる底部ガイ
ドレール(図13)とから構成されている。
であって、左右の平行した一対の直線状の主ガイド溝1
5A,15Bと、シュート3A,3B,3Cに対応して
ローラ14の移動方向に見て主ガイド溝15Aから斜め
前方に分岐して設けられた分岐ガイド溝15C,15
D,15Eと、シュート3D,3E,3Fに対応してロ
ーラ14の移動方向に見て主ガイド溝15Bから斜め前
方に分岐して設けられ、かつ前記分岐ガイド溝15C,
15D,15Eと交差する反対向きの分岐ガイド溝15
F,15G,15Hとからなる上部ガイドレール(図1
2)と、前記主ガイド溝15Aに連続する主ガイド溝1
5Iと、主ガイド溝15Bから連続する主ガイド溝15
Jと、この主ガイド溝15Jを主ガイド溝15Iに接続
する主ガイド溝15Kと、主ガイド溝15Bに連続する
主ガイド溝15Lと、主ガイド溝15Iを主ガイド溝1
5Lに接続する分岐ガイド溝15Mとからなる底部ガイ
ドレール(図13)とから構成されている。
【0006】16A,16B,16Cはそれぞれ上部ガ
イドレールの分岐ガイド溝15C,15D,15Eの入
口に設けられたガイド板であって、図16に仮想線で示
すように主ガイド溝15Aに沿ったローラ14の走行経
路内に突入してローラ14の周面と接触して、ローラ1
4を分岐ガイド溝15C,15D,15Eへそらせる動
作位置と、実線で示すように前記走行経路から引込みか
つ主ガイド溝Aと平行して分岐ガイド溝15C,15
D,15Eの入口を閉じ、ローラ14が主ガイド溝15
Aに沿って移動するのを許容する非動作位置との間に枢
動しうるようになっており、各ガイド板16A,16
B,16Cは、ローラ14を分岐ガイド溝15C,15
D,15Eへそらせるべき作動信号によって動作する駆
動装置(図示の場合にはエアーシリンダ装置)17(図
16)によって前記非動作位置から動作位置へ駆動され
るようになっている。しかして、ガイド板16A,16
B,16Cは非動作位置にある時には、ガイドレール1
5の主ガイド溝15A内を案内されて移動するローラ1
4を矢印2の方向に直進させるが、動作位置に切換えら
れると、主ガイド溝15A内を移動して来たローラ14
を矢印18の方向に案内して、分岐ガイド溝15C,1
5D,15Eへと案内する。そしてローラ14が分岐ガ
イド溝15C,15D,15Eへ案内されると、そのロ
ーラ14に組合わされたプッシャ4は主ガイド溝15B
へ向けて斜め前方へ移動することになる。これと同様な
ガイド板16D,16E,16Fが上部ガイドレールの
主ガイド溝15Bから分岐ガイド溝15F,15G,1
5Hへの入口に設けられており、これらのガイド板16
D,16E,16Fは主ガイド溝15B内を移動して来
たローラ14を分岐ガイド溝15F,15G,15Hへ
案内したり、あるいは主ガイド溝15B内を直進させた
りする。
イドレールの分岐ガイド溝15C,15D,15Eの入
口に設けられたガイド板であって、図16に仮想線で示
すように主ガイド溝15Aに沿ったローラ14の走行経
路内に突入してローラ14の周面と接触して、ローラ1
4を分岐ガイド溝15C,15D,15Eへそらせる動
作位置と、実線で示すように前記走行経路から引込みか
つ主ガイド溝Aと平行して分岐ガイド溝15C,15
D,15Eの入口を閉じ、ローラ14が主ガイド溝15
Aに沿って移動するのを許容する非動作位置との間に枢
動しうるようになっており、各ガイド板16A,16
B,16Cは、ローラ14を分岐ガイド溝15C,15
D,15Eへそらせるべき作動信号によって動作する駆
動装置(図示の場合にはエアーシリンダ装置)17(図
16)によって前記非動作位置から動作位置へ駆動され
るようになっている。しかして、ガイド板16A,16
B,16Cは非動作位置にある時には、ガイドレール1
5の主ガイド溝15A内を案内されて移動するローラ1
4を矢印2の方向に直進させるが、動作位置に切換えら
れると、主ガイド溝15A内を移動して来たローラ14
を矢印18の方向に案内して、分岐ガイド溝15C,1
5D,15Eへと案内する。そしてローラ14が分岐ガ
イド溝15C,15D,15Eへ案内されると、そのロ
ーラ14に組合わされたプッシャ4は主ガイド溝15B
へ向けて斜め前方へ移動することになる。これと同様な
ガイド板16D,16E,16Fが上部ガイドレールの
主ガイド溝15Bから分岐ガイド溝15F,15G,1
5Hへの入口に設けられており、これらのガイド板16
D,16E,16Fは主ガイド溝15B内を移動して来
たローラ14を分岐ガイド溝15F,15G,15Hへ
案内したり、あるいは主ガイド溝15B内を直進させた
りする。
【0007】更に、分岐ガイド溝15Cと15Fの交差
部15N、分岐ガイド溝15Dと15Gとの交差部15
Pおよび分岐ガイド溝15Eと15Hとの交差部15Q
のそれぞれの下流側角部にガイド板16G,16H,1
6Iが設けられている。そして、これらのガイド板16
G,16H,16Iもそれぞれガイド板16A〜16F
と同様にエアーシリンダ装置19によって図17に実線
で示すように分岐ガイド溝15F,G,Hの開口部15
1を閉じる位置と仮想線で示すように分岐ガイド溝15
C,D,Eの開口部152を閉じる位置との間に駆動さ
れるようになっている。即ち、ローラ14が図16に実
線で示すように主ガイド溝15Aから分岐ガイド溝15
C,D,Eへ案内された時にはガイド板16G,H,I
は図17に実線で示す位置に駆動され、またローラ14
が仮想線で示すように主ガイド溝15Bから分岐ガイド
溝15F,G,Hへ案内された時にはガイド板16G,
H,Iは図17に仮想線で示す位置に駆動され、ローラ
14を交差部15N,P,Qにおいてガイド溝の角部に
衝突したり、交差するガイド溝の中へ変向して入ったり
することがないように案内する。更に、底部ガイドレー
ルには主ガイド溝15Iと分岐ガイド溝15Mとの分岐
点にガイド板16Rが設けられていて、図13に実線で
示す位置と仮想線で示す位置との間にエアシリンダ装置
によって駆動されるようになっている。実線位置ではロ
ーラ14を直進させ、仮想線の位置ではローラ14を分
岐ガイド溝15Mへ変向案内する。
部15N、分岐ガイド溝15Dと15Gとの交差部15
Pおよび分岐ガイド溝15Eと15Hとの交差部15Q
のそれぞれの下流側角部にガイド板16G,16H,1
6Iが設けられている。そして、これらのガイド板16
G,16H,16Iもそれぞれガイド板16A〜16F
と同様にエアーシリンダ装置19によって図17に実線
で示すように分岐ガイド溝15F,G,Hの開口部15
1を閉じる位置と仮想線で示すように分岐ガイド溝15
C,D,Eの開口部152を閉じる位置との間に駆動さ
れるようになっている。即ち、ローラ14が図16に実
線で示すように主ガイド溝15Aから分岐ガイド溝15
C,D,Eへ案内された時にはガイド板16G,H,I
は図17に実線で示す位置に駆動され、またローラ14
が仮想線で示すように主ガイド溝15Bから分岐ガイド
溝15F,G,Hへ案内された時にはガイド板16G,
H,Iは図17に仮想線で示す位置に駆動され、ローラ
14を交差部15N,P,Qにおいてガイド溝の角部に
衝突したり、交差するガイド溝の中へ変向して入ったり
することがないように案内する。更に、底部ガイドレー
ルには主ガイド溝15Iと分岐ガイド溝15Mとの分岐
点にガイド板16Rが設けられていて、図13に実線で
示す位置と仮想線で示す位置との間にエアシリンダ装置
によって駆動されるようになっている。実線位置ではロ
ーラ14を直進させ、仮想線の位置ではローラ14を分
岐ガイド溝15Mへ変向案内する。
【0008】次に、この物品仕分け装置の制御部につい
て簡単に説明する。20(図10、図13)は底部ガイ
ドレールの主ガイド溝15Iと分岐ガイド溝15Mとの
分岐点より上流側で主ガイド溝15Iと主ガイド溝15
Kとの合流点より下流側において主ガイド溝15Iに隣
接して設けられ、ローラ14が通過するたびにパルス信
号を発生してコンピュータ(図示せず)に送る近接スイ
ッチ、21(図10)は投入コンベヤ6に隣接した所定
の位置に設けられて物品5の先端がこの位置を通過した
ことを検出して信号を発生して前記コンピュータに送る
光電管である。そして、このコンピュータには、物品の
仕分け先がシュート3A〜3Fのシュートナンバーの形
で、投入コンベヤ6上への物品の載置順に入力され記憶
されている。
て簡単に説明する。20(図10、図13)は底部ガイ
ドレールの主ガイド溝15Iと分岐ガイド溝15Mとの
分岐点より上流側で主ガイド溝15Iと主ガイド溝15
Kとの合流点より下流側において主ガイド溝15Iに隣
接して設けられ、ローラ14が通過するたびにパルス信
号を発生してコンピュータ(図示せず)に送る近接スイ
ッチ、21(図10)は投入コンベヤ6に隣接した所定
の位置に設けられて物品5の先端がこの位置を通過した
ことを検出して信号を発生して前記コンピュータに送る
光電管である。そして、このコンピュータには、物品の
仕分け先がシュート3A〜3Fのシュートナンバーの形
で、投入コンベヤ6上への物品の載置順に入力され記憶
されている。
【0009】続いて、この物品仕分け装置の動作を説明
する。近接スイッチ20は上述したようにローラ14が
通過するたびにパルス信号を発生してコンピュータに送
る。一方、投入コンベヤ6に載置された物品5の仕分け
先は載置される順番で順次コンピュータに打鍵されて記
憶されている。投入コンベヤ6に載置された物品5の先
端が光電管21をよぎると光電管21は信号を発生して
コンピュータに送る。光電管21から信号が発生された
直後に近接スイッチ20から発生されたパルス信号によ
ってその物品5の仕分け先がこのパルス信号を発生させ
たローラ14を先頭とする複数(図示のものでは三つ)
のローラ14に割振られる。しかして、これらのローラ
14がガイド板16Rの位置に達すると、これらのロー
ラ14に対応する物品5の仕分け先に応じて、コンピュ
ータからの指令によりエアーシリンダ装置が作動され、
ガイド板16Rは実線位置または仮想線の位置に切換え
られる。即ち、この物品5の仕分け先がシュート3A,
3Bまたは3Cである場合には、ガイド板16Rは実線
位置を占めてこれらのローラ14を直進させ、シュート
3D,3Eまたは3Fである場合には、仮想線の位置を
占めてこれらのローラ14を分岐ガイド溝15Mへ変向
案内する。
する。近接スイッチ20は上述したようにローラ14が
通過するたびにパルス信号を発生してコンピュータに送
る。一方、投入コンベヤ6に載置された物品5の仕分け
先は載置される順番で順次コンピュータに打鍵されて記
憶されている。投入コンベヤ6に載置された物品5の先
端が光電管21をよぎると光電管21は信号を発生して
コンピュータに送る。光電管21から信号が発生された
直後に近接スイッチ20から発生されたパルス信号によ
ってその物品5の仕分け先がこのパルス信号を発生させ
たローラ14を先頭とする複数(図示のものでは三つ)
のローラ14に割振られる。しかして、これらのローラ
14がガイド板16Rの位置に達すると、これらのロー
ラ14に対応する物品5の仕分け先に応じて、コンピュ
ータからの指令によりエアーシリンダ装置が作動され、
ガイド板16Rは実線位置または仮想線の位置に切換え
られる。即ち、この物品5の仕分け先がシュート3A,
3Bまたは3Cである場合には、ガイド板16Rは実線
位置を占めてこれらのローラ14を直進させ、シュート
3D,3Eまたは3Fである場合には、仮想線の位置を
占めてこれらのローラ14を分岐ガイド溝15Mへ変向
案内する。
【0010】一方、投入コンベヤ6の速度は、この物品
5が仕分けコンベヤ1に移載された時には、この物品5
に対応する上述のローラ14がこの物品5に並んだ位置
へ移動しているように予め選定されている。しかして、
この物品5が仕分け先シュートに対応するガイド板16
A〜16Fに達すると、そのガイド板が図16について
説明したように駆動装置によって駆動されて仕分け先シ
ュートに対応する分岐ガイド溝15C〜15Hへと変向
案内される。その後、ローラ14が分岐ガイド溝15C
〜15H内を移動して交差部15N,15Pまたは15
Qに達するとコンピュータからの指令によりエアーシリ
ンダ装置19が作動されて、交差部のガイド板16G,
16Hまたは16Iをローラ14の進行方向と平行する
方向に切換える。
5が仕分けコンベヤ1に移載された時には、この物品5
に対応する上述のローラ14がこの物品5に並んだ位置
へ移動しているように予め選定されている。しかして、
この物品5が仕分け先シュートに対応するガイド板16
A〜16Fに達すると、そのガイド板が図16について
説明したように駆動装置によって駆動されて仕分け先シ
ュートに対応する分岐ガイド溝15C〜15Hへと変向
案内される。その後、ローラ14が分岐ガイド溝15C
〜15H内を移動して交差部15N,15Pまたは15
Qに達するとコンピュータからの指令によりエアーシリ
ンダ装置19が作動されて、交差部のガイド板16G,
16Hまたは16Iをローラ14の進行方向と平行する
方向に切換える。
【0011】例えば、仕分け先シュートが3Bである場
合には、その物品5に対応するローラ14は、まず、ガ
イド板16Rが図13の実線位置を占めることによっ
て、主ガイド溝15Iから上部ガイドレールの主ガイド
溝15Aへ直進される。次いで、ガイド板16Bが図1
6の仮想線で示す動作位置を占めることにより分岐ガイ
ド溝15Dへ変向案内され、更にその後ガイド板16H
が図17の実線位置を占めることにより、ローラ14は
シュート3Bに向けて分岐ガイド溝15D内を矢印22
(図17)の方向に直進する。この時、ローラ14はチ
ェーン8により矢印2の方向の駆動力を受けているた
め、分岐ガイド溝15Dの進行方向左側の壁に押し当て
られつつ矢印22の方向に移動する。しかして、ガイド
板16Hはチェーン8の駆動力によりローラ14が交差
部15Pにおいて左折して分岐ガイド溝15G内へ入り
込むのを防止すると共にローラ14を滑らかに案内して
雑音や振動の発生を防止するものである。ガイド板16
G,16Iの動作、機能もガイド板16Hと全く同様で
ある。
合には、その物品5に対応するローラ14は、まず、ガ
イド板16Rが図13の実線位置を占めることによっ
て、主ガイド溝15Iから上部ガイドレールの主ガイド
溝15Aへ直進される。次いで、ガイド板16Bが図1
6の仮想線で示す動作位置を占めることにより分岐ガイ
ド溝15Dへ変向案内され、更にその後ガイド板16H
が図17の実線位置を占めることにより、ローラ14は
シュート3Bに向けて分岐ガイド溝15D内を矢印22
(図17)の方向に直進する。この時、ローラ14はチ
ェーン8により矢印2の方向の駆動力を受けているた
め、分岐ガイド溝15Dの進行方向左側の壁に押し当て
られつつ矢印22の方向に移動する。しかして、ガイド
板16Hはチェーン8の駆動力によりローラ14が交差
部15Pにおいて左折して分岐ガイド溝15G内へ入り
込むのを防止すると共にローラ14を滑らかに案内して
雑音や振動の発生を防止するものである。ガイド板16
G,16Iの動作、機能もガイド板16Hと全く同様で
ある。
【0012】このようにローラ14が分岐ガイド溝15
D内を主ガイド溝15Bに向けて移動すると、このロー
ラ14に組合わされたプッシャ4は右斜め前方に移動
し、物品5はプッシャ4のこの移動により、図11に
a,b,cで示すように押され、シュート3Bへ払出さ
れる。ローラ14は上述のように移動する間、主ガイド
溝や分岐ガイド溝の側壁上を転動し、低雑音で移動物体
たるプッシャ4を滑らかに案内する。なお、ローラ14
としては金属製のベアリングの周面に樹脂コーティング
したものやゴムローラ等、雑音を発生しにくいものを使
用するのが一般的である。
D内を主ガイド溝15Bに向けて移動すると、このロー
ラ14に組合わされたプッシャ4は右斜め前方に移動
し、物品5はプッシャ4のこの移動により、図11に
a,b,cで示すように押され、シュート3Bへ払出さ
れる。ローラ14は上述のように移動する間、主ガイド
溝や分岐ガイド溝の側壁上を転動し、低雑音で移動物体
たるプッシャ4を滑らかに案内する。なお、ローラ14
としては金属製のベアリングの周面に樹脂コーティング
したものやゴムローラ等、雑音を発生しにくいものを使
用するのが一般的である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動物体案内装
置は以上のように構成され、主ガイド溝15A,15B
から分岐ガイド溝15C〜Hへの分岐部および主ガイド
溝15Iから分岐ガイド溝15Mへの分岐部にガイド板
16A〜F,16Rを設けてローラ14を主ガイド溝1
5A,15Bから分岐ガイド溝15C〜Hまたは主ガイ
ド溝15Iから分岐ガイド溝15Mへそらせるようにな
っているが、ガイド板は図18に16Dを例にとって示
すように、ローラ14を主ガイド溝15Bから分岐ガイ
ド溝15Fへそらせる時には、ガイド板16Dは主ガイ
ド溝15B内を非動作位置dから中間位置eを経て動作
装置fへ矢印23の方向に旋回されるが、駆動装置17
(図16)の動作タイミングが何等かの理由(例えば駆
動装置17用の作動信号の発生タイミングの狂い)で狂
うと、ローラ14が到来した時にガイド板16Dがまだ
中間位置eまでしか旋回していない事態が生じることが
あり、その場合にはローラ14がガイド板16Dの端縁
に衝突して、ローラ14の周面が損傷を受け、これが何
回も繰り返されると、ローラ14の周面の一部が欠ける
こともあり、ガイド溝内を転動する際に雑音を発生する
ばかりでなく、移動物体(プッシャ4)の案内が滑らか
でなくなる問題点がある。ローラ14の周面が受ける損
傷はガイド板16Dの旋回角によっては深刻になる。こ
のことを、図19を参照して説明する。
置は以上のように構成され、主ガイド溝15A,15B
から分岐ガイド溝15C〜Hへの分岐部および主ガイド
溝15Iから分岐ガイド溝15Mへの分岐部にガイド板
16A〜F,16Rを設けてローラ14を主ガイド溝1
5A,15Bから分岐ガイド溝15C〜Hまたは主ガイ
ド溝15Iから分岐ガイド溝15Mへそらせるようにな
っているが、ガイド板は図18に16Dを例にとって示
すように、ローラ14を主ガイド溝15Bから分岐ガイ
ド溝15Fへそらせる時には、ガイド板16Dは主ガイ
ド溝15B内を非動作位置dから中間位置eを経て動作
装置fへ矢印23の方向に旋回されるが、駆動装置17
(図16)の動作タイミングが何等かの理由(例えば駆
動装置17用の作動信号の発生タイミングの狂い)で狂
うと、ローラ14が到来した時にガイド板16Dがまだ
中間位置eまでしか旋回していない事態が生じることが
あり、その場合にはローラ14がガイド板16Dの端縁
に衝突して、ローラ14の周面が損傷を受け、これが何
回も繰り返されると、ローラ14の周面の一部が欠ける
こともあり、ガイド溝内を転動する際に雑音を発生する
ばかりでなく、移動物体(プッシャ4)の案内が滑らか
でなくなる問題点がある。ローラ14の周面が受ける損
傷はガイド板16Dの旋回角によっては深刻になる。こ
のことを、図19を参照して説明する。
【0014】図19がローラ14がガイド板16Dに衝
突した時に作用する力を示す拡大平面図であって、ガイ
ド板16Dは図18に示すように非動作位置から動作位
置へ旋回する途上にある。そして、ローラ14はFなる
力をもって矢印2の方向に進んでいるものとする。ま
た、24はローラ14の中心Oとガイド板16Dの枢支
点とを結ぶ直線を示している。しかして、力Fは中心点
Oから衝突点Pへ向うベクトルF1と、これに対して直
角なベクトルF2とに分解することができる。ここでベ
クトルF1を仮想線で示すように衝突点Pに移して描く
と、このベクトルF1はガイド板16Dと平行したベク
トルF3と、これに対して直角方向のベクトルF4とに
分解しすることができる。しかして、ベクトルF4で示
される力はガイド板16Dを非動作位置へ戻そうとする
方向に作用し、ガイド板16Dが旋回しようとする力を
fとした時に図示の位置でF4=fとなるものとする。
突した時に作用する力を示す拡大平面図であって、ガイ
ド板16Dは図18に示すように非動作位置から動作位
置へ旋回する途上にある。そして、ローラ14はFなる
力をもって矢印2の方向に進んでいるものとする。ま
た、24はローラ14の中心Oとガイド板16Dの枢支
点とを結ぶ直線を示している。しかして、力Fは中心点
Oから衝突点Pへ向うベクトルF1と、これに対して直
角なベクトルF2とに分解することができる。ここでベ
クトルF1を仮想線で示すように衝突点Pに移して描く
と、このベクトルF1はガイド板16Dと平行したベク
トルF3と、これに対して直角方向のベクトルF4とに
分解しすることができる。しかして、ベクトルF4で示
される力はガイド板16Dを非動作位置へ戻そうとする
方向に作用し、ガイド板16Dが旋回しようとする力を
fとした時に図示の位置でF4=fとなるものとする。
【0015】そうすると、衝突点Pが図示の位置からロ
ーラ14の周面に沿って反時計方向に移動するにつれて
F4が大きくなるため、点Pより反時計方向側でガイド
板16Dがローラ14に衝突すると、ガイド板16Dは
力F4によって非動作位置の方に押し戻されようとす
る。しかし、点Pより時計方向側の位置で衝突すると、
F4は点Pにおけるより小さくなり、直線24上では零
になる。従って、この範囲ではガイド板16Dが力F4
によって非動作位置に向けて押戻されることはない。し
かも、点Pからローラ14の周面と直線24との交点Q
までの範囲では、ローラ14の周面とガイド板16Dの
枢支点との間の距離はガイド板16Dの長さより小さい
のでガイド板16Dは動作位置に向けて旋回することも
できない。即ち、ガイド板16Dは、点Pと点Qとの間
でローラ14の周面と衝突した時にはいずれの方向にも
旋回することができず、この範囲で衝突した時にはロー
ラ14の周面は特に大きな損傷を受けうることになる。
ーラ14の周面に沿って反時計方向に移動するにつれて
F4が大きくなるため、点Pより反時計方向側でガイド
板16Dがローラ14に衝突すると、ガイド板16Dは
力F4によって非動作位置の方に押し戻されようとす
る。しかし、点Pより時計方向側の位置で衝突すると、
F4は点Pにおけるより小さくなり、直線24上では零
になる。従って、この範囲ではガイド板16Dが力F4
によって非動作位置に向けて押戻されることはない。し
かも、点Pからローラ14の周面と直線24との交点Q
までの範囲では、ローラ14の周面とガイド板16Dの
枢支点との間の距離はガイド板16Dの長さより小さい
のでガイド板16Dは動作位置に向けて旋回することも
できない。即ち、ガイド板16Dは、点Pと点Qとの間
でローラ14の周面と衝突した時にはいずれの方向にも
旋回することができず、この範囲で衝突した時にはロー
ラ14の周面は特に大きな損傷を受けうることになる。
【0016】かかる問題点をきらって、図20に示すよ
うに、矢印2の方向に見てガイド板16Dの上流側縁部
を枢支すれば、駆動装置17の動作タイミングが狂って
もローラ14とガイド板16Dの端縁との衝突は回避し
うるが、ガイド板16Dがその動作位置においてローラ
14によって非動作位置に向けて押圧されることにな
る。そして押圧される結果ガイド板16Dが非動作位置
に向けて戻るとローラ14が主ガイド溝15Bと分岐ガ
イド溝15Fとの分岐部に衝突して、やはり図18の場
合と同様の問題点が生じる。この問題点は駆動装置17
をローラ14の押圧力に負けない強力なものにすること
で回避することができるが、そのようにすれば駆動装置
17が大型化されて高価になるばかりでなく、その据付
面積も大きくなり、かつ大型化されるだけ作動信号に対
する応答も悪くなる等の新たな問題が生じる。
うに、矢印2の方向に見てガイド板16Dの上流側縁部
を枢支すれば、駆動装置17の動作タイミングが狂って
もローラ14とガイド板16Dの端縁との衝突は回避し
うるが、ガイド板16Dがその動作位置においてローラ
14によって非動作位置に向けて押圧されることにな
る。そして押圧される結果ガイド板16Dが非動作位置
に向けて戻るとローラ14が主ガイド溝15Bと分岐ガ
イド溝15Fとの分岐部に衝突して、やはり図18の場
合と同様の問題点が生じる。この問題点は駆動装置17
をローラ14の押圧力に負けない強力なものにすること
で回避することができるが、そのようにすれば駆動装置
17が大型化されて高価になるばかりでなく、その据付
面積も大きくなり、かつ大型化されるだけ作動信号に対
する応答も悪くなる等の新たな問題が生じる。
【0017】本発明は、従来のもののかかる問題点を解
決するためになされたもので、ガイド板の駆動装置の動
作タイミングに狂いが生じても、駆動装置を大型化する
ことなく、上述した如きローラ周面の損傷を防止しうる
ようにした移動物体案内装置を提供することを目的とす
る。
決するためになされたもので、ガイド板の駆動装置の動
作タイミングに狂いが生じても、駆動装置を大型化する
ことなく、上述した如きローラ周面の損傷を防止しうる
ようにした移動物体案内装置を提供することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明による移動物体案内装置は、ガイド板の駆動
装置はガイド板を、主ガイド溝を分岐ガイド溝のほぼ分
岐方向によぎる所定の面内で動作位置とこれより主ガイ
ド溝底部側の非動作位置との間に前記主ガイド溝の深さ
方向に移動させるようにしたものである。
に、本発明による移動物体案内装置は、ガイド板の駆動
装置はガイド板を、主ガイド溝を分岐ガイド溝のほぼ分
岐方向によぎる所定の面内で動作位置とこれより主ガイ
ド溝底部側の非動作位置との間に前記主ガイド溝の深さ
方向に移動させるようにしたものである。
【0019】
【作用】以上のように構成された移動物体案内装置にお
いては、ガイド板の駆動装置の動作タイミングに狂いが
生じた場合、ガイド板のローラ側の縁部はローラのガイ
ド板側の端面に当接し、ローラ周面に損傷を与えること
はない。
いては、ガイド板の駆動装置の動作タイミングに狂いが
生じた場合、ガイド板のローラ側の縁部はローラのガイ
ド板側の端面に当接し、ローラ周面に損傷を与えること
はない。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3を参
照して説明する。図1はこの実施例による移動物体案内
装置の主要部の一部破断斜視図、図2は図1の平面図、
図3はローラの側面図であり、従来のものと同一部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。なお、この実
施例は主ガイド溝15Aと分岐ガイド溝15Cとの分岐
部について示しているが、他の分岐部も同様に構成しう
るものである。
照して説明する。図1はこの実施例による移動物体案内
装置の主要部の一部破断斜視図、図2は図1の平面図、
図3はローラの側面図であり、従来のものと同一部分に
は同一符号を付してその説明は省略する。なお、この実
施例は主ガイド溝15Aと分岐ガイド溝15Cとの分岐
部について示しているが、他の分岐部も同様に構成しう
るものである。
【0021】17Aは従来のものの17に対応する、ガ
イド板16Aの駆動装置であって、この実施例ではソレ
ノイドで構成されており、171はフレーム等の静止部
(図示せず)に固定支持されたコイル部、172はプラ
ンジャである。ガイド板16Aはプランジャ172に固
定支持されており、ソレノイド17Aはガイド板16A
を、主ガイド溝15Aを分岐ガイド溝15Cの分岐方向
によぎり、かつ、ローラ14の進行方向(矢印2)に見
て分岐ガイド溝15Cの前方の側壁151と一直線に整
合した面内で、主ガイド溝15Aに沿ったローラ14の
走行経路内に突入した動作位置とこの動作位置より主ガ
イド溝15Aの、ローラ14から見てローラ軸14Aと
は反対側、即ち底部側即ち図1においてローラ14の走
行経路より下方の非動作位置との間に矢印24で示す方
向に直線往復運動させるものである。
イド板16Aの駆動装置であって、この実施例ではソレ
ノイドで構成されており、171はフレーム等の静止部
(図示せず)に固定支持されたコイル部、172はプラ
ンジャである。ガイド板16Aはプランジャ172に固
定支持されており、ソレノイド17Aはガイド板16A
を、主ガイド溝15Aを分岐ガイド溝15Cの分岐方向
によぎり、かつ、ローラ14の進行方向(矢印2)に見
て分岐ガイド溝15Cの前方の側壁151と一直線に整
合した面内で、主ガイド溝15Aに沿ったローラ14の
走行経路内に突入した動作位置とこの動作位置より主ガ
イド溝15Aの、ローラ14から見てローラ軸14Aと
は反対側、即ち底部側即ち図1においてローラ14の走
行経路より下方の非動作位置との間に矢印24で示す方
向に直線往復運動させるものである。
【0022】25はガイド溝16Aの矢印24で示す移
動方向の縁部を収容する溝251を有する支持部材であ
って、コイル部171に固定されており、ガイド板16
Aが矢印24の方向に移動する間およびローラ14を分
岐ガイド溝15Cへそらせている間、即ち、動作位置に
ある間、ガイド板16Aが傾かないように支持するもの
である。
動方向の縁部を収容する溝251を有する支持部材であ
って、コイル部171に固定されており、ガイド板16
Aが矢印24の方向に移動する間およびローラ14を分
岐ガイド溝15Cへそらせている間、即ち、動作位置に
ある間、ガイド板16Aが傾かないように支持するもの
である。
【0023】ローラ14は軸14A上に回転自在に装着
されているが、軸14Aは図3に示すようにローラ14
のガイド板16A側の端面141を越えて突出しておら
ず、従って端面141は実質的に扁平な形状をしてお
り、従って、ガイド板16Aのローラ14側の縁部16
1がローラ14の移動中にその端面141に当接しても
この端面141は前記縁部161上を摺動しうるように
なっている。なお、142はローラ14の周面である。
されているが、軸14Aは図3に示すようにローラ14
のガイド板16A側の端面141を越えて突出しておら
ず、従って端面141は実質的に扁平な形状をしてお
り、従って、ガイド板16Aのローラ14側の縁部16
1がローラ14の移動中にその端面141に当接しても
この端面141は前記縁部161上を摺動しうるように
なっている。なお、142はローラ14の周面である。
【0024】ソレノド17Aは作動信号によって付勢さ
れた時にそのプランジャ172が突出して、ガイド板1
6Aをその非動作位置から動作位置へ移動させる。動作
位置から非動作位置への戻りは、例えば作動信号を所定
時間持続させ、この作動信号が終った時に内蔵した復帰
バネにより行ったり作動信号発生時から所定時間経過し
た時にコイル部171を逆方向に付勢することにより行
うこともでき、この点は如何なる手段を用いても良い。
また、同一仕分け先の物品が連続して到来する場合に
は、ガイド板16Aはそれらの物品について全てのロー
ラ14を分岐ガイド溝15Cにそらせ終るまで動作位置
にとどまっていることもある。しかして、ガイド板16
Aはソレノイド17Aにより、主ガイド溝15Aの深さ
方向に直線往復運動される、そして、ガイド板16Aは
図3に仮想線で示すように僅かでもローラ14の周面1
42に接触するまで突出すれば動作位置に入ることにな
り、ローラ14を分岐ガイド溝15Cへそらせる。従っ
て、ガイド板16Aは、そのローラ14側の縁部161
がローラ14の周面142の軸方向範囲内に位置する
間、動作位置にあり、縁部161がローラ14の底面1
41から僅かでもはずれれば非動作位置にあるというこ
とになる。従って理論的には、ガイド板16Aの動作位
置と非動作位置とは互いに隣接していることになる。
れた時にそのプランジャ172が突出して、ガイド板1
6Aをその非動作位置から動作位置へ移動させる。動作
位置から非動作位置への戻りは、例えば作動信号を所定
時間持続させ、この作動信号が終った時に内蔵した復帰
バネにより行ったり作動信号発生時から所定時間経過し
た時にコイル部171を逆方向に付勢することにより行
うこともでき、この点は如何なる手段を用いても良い。
また、同一仕分け先の物品が連続して到来する場合に
は、ガイド板16Aはそれらの物品について全てのロー
ラ14を分岐ガイド溝15Cにそらせ終るまで動作位置
にとどまっていることもある。しかして、ガイド板16
Aはソレノイド17Aにより、主ガイド溝15Aの深さ
方向に直線往復運動される、そして、ガイド板16Aは
図3に仮想線で示すように僅かでもローラ14の周面1
42に接触するまで突出すれば動作位置に入ることにな
り、ローラ14を分岐ガイド溝15Cへそらせる。従っ
て、ガイド板16Aは、そのローラ14側の縁部161
がローラ14の周面142の軸方向範囲内に位置する
間、動作位置にあり、縁部161がローラ14の底面1
41から僅かでもはずれれば非動作位置にあるというこ
とになる。従って理論的には、ガイド板16Aの動作位
置と非動作位置とは互いに隣接していることになる。
【0025】しかして、ソレノイド17Aの動作タイミ
ングが何等かの理由で遅れても、動作位置へ突出する途
中でガイド板16Aの縁部161はローラ14の底面1
41に当接し、周面142に当ることはなく、周面14
2に損傷を与えることはない。また作動信号の発生タイ
ミングが何等かの理由で早まった場合にも、ガイド板1
6Aはローラ14の周面142と接触している間に、ロ
ーラ14の周面142と接触した動作位置から周面14
2よりはずれた非動作位置へ移動するだけのことで、周
面142に損傷を与えることはない。
ングが何等かの理由で遅れても、動作位置へ突出する途
中でガイド板16Aの縁部161はローラ14の底面1
41に当接し、周面142に当ることはなく、周面14
2に損傷を与えることはない。また作動信号の発生タイ
ミングが何等かの理由で早まった場合にも、ガイド板1
6Aはローラ14の周面142と接触している間に、ロ
ーラ14の周面142と接触した動作位置から周面14
2よりはずれた非動作位置へ移動するだけのことで、周
面142に損傷を与えることはない。
【0026】ソレノイド17Aの動作が遅れた場合、ガ
イド板16Aはローラ14の端面141に当接するが、
この当接の間、ソレノイド17Aは端面141に対する
縁部161の押圧力、換言すれば、端面141から縁部
161への反力に対して緩衝手段として機能する。即
ち、プランジャ172は電磁力によって突出されるので
あるから、コイル部171に一時的に大きな電流が流れ
ることはあっても、ガイド板16Aがローラ14を無理
矢理押上げることはせず、各部に機械的な破損を生じさ
せることはない。
イド板16Aはローラ14の端面141に当接するが、
この当接の間、ソレノイド17Aは端面141に対する
縁部161の押圧力、換言すれば、端面141から縁部
161への反力に対して緩衝手段として機能する。即
ち、プランジャ172は電磁力によって突出されるので
あるから、コイル部171に一時的に大きな電流が流れ
ることはあっても、ガイド板16Aがローラ14を無理
矢理押上げることはせず、各部に機械的な破損を生じさ
せることはない。
【0027】ローラ14は、ベアリングであろうと、他
の一般的なローラであろうと、その角部への応力集中を
防止するために、図4に143で示すように面取りして
あるのが一般的である。このような場合、ソレノイド1
7Aの動作タイミングの狂いにより、非動作位置から動
作位置への移動の間であれ、動作位置から非動作位置へ
の移動の間であれ、ガイド板16Aがローラ14の面取
り部143に当ることがある。この場合、上述した緩衝
手段が有効に機能する。即ち、ローラ14が矢印2の方
向に移動する間に、緩衝手段の緩衝機能に助けられて面
取り部143がガイド板16Aを下方へ押下げ、各部に
機械的な破損が生じるのを防止するのである。但し、こ
の場合には、動作位置は面取り部143の上端144よ
り上方ということになる。
の一般的なローラであろうと、その角部への応力集中を
防止するために、図4に143で示すように面取りして
あるのが一般的である。このような場合、ソレノイド1
7Aの動作タイミングの狂いにより、非動作位置から動
作位置への移動の間であれ、動作位置から非動作位置へ
の移動の間であれ、ガイド板16Aがローラ14の面取
り部143に当ることがある。この場合、上述した緩衝
手段が有効に機能する。即ち、ローラ14が矢印2の方
向に移動する間に、緩衝手段の緩衝機能に助けられて面
取り部143がガイド板16Aを下方へ押下げ、各部に
機械的な破損が生じるのを防止するのである。但し、こ
の場合には、動作位置は面取り部143の上端144よ
り上方ということになる。
【0028】また、図4においては、軸14Aがローラ
14の抜止めのためにローラ14から僅か突出している
ため、ガイド板16Aが軸14Aの突出部に当ることも
ある。この場合、軸14Aが機械的なゆとりで矢印2と
は反対側に傾き得たり(例えば図15においてはチェー
ン8が撓むことによって軸14Aは傾き得る)、ガイド
板16Aの側にも若干のゆとりがあったりする場合、軸
14Aやガイド板16Aが傾くことおよびガイド板16
Aが前記緩衝手段の緩衝機能に助けられて下方に押下げ
られ得ることにより、軸14Aの突出部はガイド板16
Aを乗越えて矢印2の方向に移動することができ、各部
の機械的な損傷を防止しうる。
14の抜止めのためにローラ14から僅か突出している
ため、ガイド板16Aが軸14Aの突出部に当ることも
ある。この場合、軸14Aが機械的なゆとりで矢印2と
は反対側に傾き得たり(例えば図15においてはチェー
ン8が撓むことによって軸14Aは傾き得る)、ガイド
板16Aの側にも若干のゆとりがあったりする場合、軸
14Aやガイド板16Aが傾くことおよびガイド板16
Aが前記緩衝手段の緩衝機能に助けられて下方に押下げ
られ得ることにより、軸14Aの突出部はガイド板16
Aを乗越えて矢印2の方向に移動することができ、各部
の機械的な損傷を防止しうる。
【0029】軸14Aの突出部がガイド板16Aを乗越
えやすくさせるためには、この突出部を図4に仮想線で
示すように出来る限り丸味を帯びた形状に加工し、軸1
4Aの端面も含めたローラ14の端面141を滑らかに
するのが良い。このような機械加工を施すのが不可能ま
たは経済的な理由などにより望ましくない場合などに
は、図5に示すようにガイド板16Aの縁部161を矢
印2の方向に見て後向きにテーパを付するのが有効であ
る。
えやすくさせるためには、この突出部を図4に仮想線で
示すように出来る限り丸味を帯びた形状に加工し、軸1
4Aの端面も含めたローラ14の端面141を滑らかに
するのが良い。このような機械加工を施すのが不可能ま
たは経済的な理由などにより望ましくない場合などに
は、図5に示すようにガイド板16Aの縁部161を矢
印2の方向に見て後向きにテーパを付するのが有効であ
る。
【0030】図6はローラ14が、軸14Aの突出部に
円周方向に形成した溝145に嵌合されるCリング14
6によって軸14Aから抜け落ちないように保持されて
いる場合に、前記のガイド板16Aの乗越えを助成する
ようにした構成を示している。即ち、この場合には球面
状のキャップ147をCリング146および軸14Aの
突出部を覆う大きさに形成して、これをビス148によ
り軸14Aの突出端に固定し、軸14Aを含むローラ1
4の端面141を球面状にしたものである。このように
すれば、軸14Aは傾き得なくともキャップ147がそ
の球面によりガイド板16Aを押下げることによりガイ
ド板16Aを円滑に乗越えることができる。また、図4
の仮想線で示すように、軸14Aの突出部を丸味を帯び
るように加工したものあるいはこのような加工を施して
いないもの(実線)、または図6のキャップ147を取
付けたものあるいはキャップ147を取付けないものと
図5のガイド板16Aの縁部にテーパを付けたものとの
組合わせも有効である。
円周方向に形成した溝145に嵌合されるCリング14
6によって軸14Aから抜け落ちないように保持されて
いる場合に、前記のガイド板16Aの乗越えを助成する
ようにした構成を示している。即ち、この場合には球面
状のキャップ147をCリング146および軸14Aの
突出部を覆う大きさに形成して、これをビス148によ
り軸14Aの突出端に固定し、軸14Aを含むローラ1
4の端面141を球面状にしたものである。このように
すれば、軸14Aは傾き得なくともキャップ147がそ
の球面によりガイド板16Aを押下げることによりガイ
ド板16Aを円滑に乗越えることができる。また、図4
の仮想線で示すように、軸14Aの突出部を丸味を帯び
るように加工したものあるいはこのような加工を施して
いないもの(実線)、または図6のキャップ147を取
付けたものあるいはキャップ147を取付けないものと
図5のガイド板16Aの縁部にテーパを付けたものとの
組合わせも有効である。
【0031】以上のように、本発明によれば、駆動装置
17Aの動作タイミングに狂いが生じても、ガイド板1
6Aの主ガイド溝や分岐ガイド溝の側壁と接触する周面
142にガイド板16Aの縁部161が当って前記周面
142に損傷を与えることはない(ガイド板16Aは分
岐ガイド溝の分岐方向と平行していて主ガイド溝の深さ
方向に移動するものであるので元来従来のもののように
ガイド板16Aのローラ14に対向する縁部161がロ
ーラ14の周面142に衝突するという事態はない)の
であるが、図3乃至図6に示すように、軸14Aのロー
ラ14の端面141からの突出部を含めてローラ14の
ガイド板16A側の端面141と、ガイド板16Aのロ
ーラ14側の縁部161を、軸14Aやガイド板16A
が傾き得るか否か、またどの程度傾きうるか、あるいは
軸14Aの端部がローラ14から突出していればその突
出量はどの程度か等を考慮して、軸14Aの端面をも含
めたローラ14の端面141およびガイド板16Aの縁
部161を図3乃至図6に示したような構成を適宜組合
わせて、前記縁部161が前記端面141に当接した時
に前記端面141が前記縁部161上を摺動しうる形状
とすることによりローラ14の周面142の損傷のみな
らず、ローラ14やガイド板16Aに関連した各部の損
傷や破損をも防止しうるのである。
17Aの動作タイミングに狂いが生じても、ガイド板1
6Aの主ガイド溝や分岐ガイド溝の側壁と接触する周面
142にガイド板16Aの縁部161が当って前記周面
142に損傷を与えることはない(ガイド板16Aは分
岐ガイド溝の分岐方向と平行していて主ガイド溝の深さ
方向に移動するものであるので元来従来のもののように
ガイド板16Aのローラ14に対向する縁部161がロ
ーラ14の周面142に衝突するという事態はない)の
であるが、図3乃至図6に示すように、軸14Aのロー
ラ14の端面141からの突出部を含めてローラ14の
ガイド板16A側の端面141と、ガイド板16Aのロ
ーラ14側の縁部161を、軸14Aやガイド板16A
が傾き得るか否か、またどの程度傾きうるか、あるいは
軸14Aの端部がローラ14から突出していればその突
出量はどの程度か等を考慮して、軸14Aの端面をも含
めたローラ14の端面141およびガイド板16Aの縁
部161を図3乃至図6に示したような構成を適宜組合
わせて、前記縁部161が前記端面141に当接した時
に前記端面141が前記縁部161上を摺動しうる形状
とすることによりローラ14の周面142の損傷のみな
らず、ローラ14やガイド板16Aに関連した各部の損
傷や破損をも防止しうるのである。
【0032】前記実施例では、ガイド板16Aに対する
緩衝手段はソレノイド17Aによって構成されていた。
しかし、その場合には、ソレノイド17Aが緩衝機能を
発揮する時には、そのコイル部171に大きな電流が流
れることになる。これを回避するようにした実施例の主
要部が図7に一部破断斜視図で示されている。この実施
例が図1の実施例と異なるのは、ガイド板16Aをその
移動方向24に配列された二つの板片162,163
と、これらの板片162,163間に設けられたコイル
バネ164とから構成し、コイルバネ164のバネ力を
ソレノイド17Aのプランジャ172の突出力より実質
的に弱くした点である。
緩衝手段はソレノイド17Aによって構成されていた。
しかし、その場合には、ソレノイド17Aが緩衝機能を
発揮する時には、そのコイル部171に大きな電流が流
れることになる。これを回避するようにした実施例の主
要部が図7に一部破断斜視図で示されている。この実施
例が図1の実施例と異なるのは、ガイド板16Aをその
移動方向24に配列された二つの板片162,163
と、これらの板片162,163間に設けられたコイル
バネ164とから構成し、コイルバネ164のバネ力を
ソレノイド17Aのプランジャ172の突出力より実質
的に弱くした点である。
【0033】ガイド板16Aをこのように構成すること
により、ガイド板16Aに対する緩衝作用はその全てま
たは大部分がコイルバネ164によって負担され、ソレ
ノイド17Aにかかる負担がそれだけ少なくなり、緩衝
時にソレノイド17Aのコイル部171に流れる電流も
その分小さくなる。なお、この実施例では緩衝手段とし
てコイルバネ164を使用しているが、板バネ、弾性に
富んだゴム等、他の弾性部材を採用しても良い。また、
ガイド板16Aは二つの板片162,163に分割して
いるが、三つまたはそれ以上の板片に分割して、隣接す
る板片間に上述した如き弾性部材を設けても良い。
により、ガイド板16Aに対する緩衝作用はその全てま
たは大部分がコイルバネ164によって負担され、ソレ
ノイド17Aにかかる負担がそれだけ少なくなり、緩衝
時にソレノイド17Aのコイル部171に流れる電流も
その分小さくなる。なお、この実施例では緩衝手段とし
てコイルバネ164を使用しているが、板バネ、弾性に
富んだゴム等、他の弾性部材を採用しても良い。また、
ガイド板16Aは二つの板片162,163に分割して
いるが、三つまたはそれ以上の板片に分割して、隣接す
る板片間に上述した如き弾性部材を設けても良い。
【0034】図8および図9に本発明の他の実施例が示
されている。図8はこの実施例の主要部の一部破断斜視
図、図9は図8の平面図であり、図1および図2の実施
例と同一部には同一符号を付してその説明は省略する。
されている。図8はこの実施例の主要部の一部破断斜視
図、図9は図8の平面図であり、図1および図2の実施
例と同一部には同一符号を付してその説明は省略する。
【0035】図8および図9において、17Bは従来の
ものの17に対応する駆動装置であってこの実施例では
エアーシリンダで構成されており、173は電磁弁、1
74は電磁弁173によって制御されるシリンダ部であ
る。26はピン27によって一端が分岐ガイド溝15C
の側壁に枢支されたアームであり、その他端はピン28
によってエアーシリンダ17Bのピストンロッド176
に枢支されている。そして、ガイド板16Aは適宜の手
段によってアーム26に固定されており、電磁弁173
が作動信号によって付勢されるとピストンロッド176
が突出してガイド板16Aを非動作位置から動作位置へ
揺動運動させるようになっている。また、電磁弁173
を消勢すると、即ち作動信号が終るとピストンロッド1
76は内蔵の復帰バネにより引込められ、ガイド板16
Aは動作位置から非動作位置へ戻る。
ものの17に対応する駆動装置であってこの実施例では
エアーシリンダで構成されており、173は電磁弁、1
74は電磁弁173によって制御されるシリンダ部であ
る。26はピン27によって一端が分岐ガイド溝15C
の側壁に枢支されたアームであり、その他端はピン28
によってエアーシリンダ17Bのピストンロッド176
に枢支されている。そして、ガイド板16Aは適宜の手
段によってアーム26に固定されており、電磁弁173
が作動信号によって付勢されるとピストンロッド176
が突出してガイド板16Aを非動作位置から動作位置へ
揺動運動させるようになっている。また、電磁弁173
を消勢すると、即ち作動信号が終るとピストンロッド1
76は内蔵の復帰バネにより引込められ、ガイド板16
Aは動作位置から非動作位置へ戻る。
【0036】この実施例は、ガイド板16Aが非動作位
置と動作位置との間で揺動往復運動する点で図1および
図2の実施例と異なるが、図1および図2と同様、ロー
ラ14の周面142を損傷しなという効果を奏する。し
かし、図1および図2の実施例では、支持部材25が二
つ必要なのに対し、図8および図9の実施例では支持部
材25は一つで済み、支持部材25に溝251を形成す
るのにかなりの費用がかかることに鑑みて、図8および
図9の実施例の方が図1および図2の実施例より優れて
いる。ただし、図1および図2の実施例はアーム26を
必要としないので、設置空間が小さい点で図8および図
9の実施例より優れている。
置と動作位置との間で揺動往復運動する点で図1および
図2の実施例と異なるが、図1および図2と同様、ロー
ラ14の周面142を損傷しなという効果を奏する。し
かし、図1および図2の実施例では、支持部材25が二
つ必要なのに対し、図8および図9の実施例では支持部
材25は一つで済み、支持部材25に溝251を形成す
るのにかなりの費用がかかることに鑑みて、図8および
図9の実施例の方が図1および図2の実施例より優れて
いる。ただし、図1および図2の実施例はアーム26を
必要としないので、設置空間が小さい点で図8および図
9の実施例より優れている。
【0037】また、図8および図9の実施例では、エア
ーシリンダ17Bが図1および図2の実施例におけるソ
レノイド17Aと同様に、ガイド板16Aに対する緩衝
手段として作用し、ローラ14の端面141がガイド板
16Aの縁部161上を摺動するのを許容する。図3乃
至図6のものをこの実施例でも採用しうることは言うに
及ばない。
ーシリンダ17Bが図1および図2の実施例におけるソ
レノイド17Aと同様に、ガイド板16Aに対する緩衝
手段として作用し、ローラ14の端面141がガイド板
16Aの縁部161上を摺動するのを許容する。図3乃
至図6のものをこの実施例でも採用しうることは言うに
及ばない。
【0038】以上のように、本発明によれば、駆動装置
17A,17Bの動作タイミングに狂いが生じてもロー
ラ14の周面142が損傷を受けることがないことは上
述した通りであるが、更に別の効果も得られる。即ち、
本発明においては、ガイド板はローラ14の軸方向に移
動されるので、ガイド板の動作位置と非動作位置とが近
接しており、これらの位置の間の移動を短時間で行うこ
とができるため、隣接するローラ14間の距離を、従来
の旋回式のものより小さくすることができる。これを図
10乃至図17の物品仕分け装置にあてはめると仕分け
能力を高めることができるということになる。ついで乍
ら、先の説明ではプレート7により物品載置面101を
形成するものとして説明したが、支持体13、プレート
7およびプッシャ4を省略し、クロスバー11によって
物品載置面101を形成し、ストライドボックス12を
物品押出し用のプッシャとして使用するようにしても良
い。
17A,17Bの動作タイミングに狂いが生じてもロー
ラ14の周面142が損傷を受けることがないことは上
述した通りであるが、更に別の効果も得られる。即ち、
本発明においては、ガイド板はローラ14の軸方向に移
動されるので、ガイド板の動作位置と非動作位置とが近
接しており、これらの位置の間の移動を短時間で行うこ
とができるため、隣接するローラ14間の距離を、従来
の旋回式のものより小さくすることができる。これを図
10乃至図17の物品仕分け装置にあてはめると仕分け
能力を高めることができるということになる。ついで乍
ら、先の説明ではプレート7により物品載置面101を
形成するものとして説明したが、支持体13、プレート
7およびプッシャ4を省略し、クロスバー11によって
物品載置面101を形成し、ストライドボックス12を
物品押出し用のプッシャとして使用するようにしても良
い。
【0039】以上の説明では、ガイド板の駆動装置とし
てソレノイド17Aおよびエアーシリンダ17Bを示し
たが、電動機を使用し、減速機を介してガイド板を動作
位置と非動作位置との間に移動させるようにしても良
い。また、駆動装置を二つ設けて、一方の駆動装置によ
りガイド板を非動作位置から動作位置へ積極的に駆動
し、他方の駆動装置により動作位置から非動作位置へ積
極的に駆動するようにしても良い。
てソレノイド17Aおよびエアーシリンダ17Bを示し
たが、電動機を使用し、減速機を介してガイド板を動作
位置と非動作位置との間に移動させるようにしても良
い。また、駆動装置を二つ設けて、一方の駆動装置によ
りガイド板を非動作位置から動作位置へ積極的に駆動
し、他方の駆動装置により動作位置から非動作位置へ積
極的に駆動するようにしても良い。
【0040】また、ガイド板はその動作位置において、
分岐ガイド溝の分岐方向に完全に整合している必要はな
く、例えば図2において、若干反時計方向に変位した位
置にあっても良い。即ちほぼ分岐方向に位置していれば
良い。更に、ガイド板は扁平なものとして示したが、主
ガイド溝内でのローラ14の走行方向2に見て、前方に
向けて凸状の湾曲した形状とし、ローラ14を滑らかに
案内するようにすることもできる。更にまた、ガイド板
は必ずしも分岐ガイド溝の側壁と平行している必要はな
く、図3で見てローラ14に対し若干時計方向または反
時計方向に傾いていても良い。また、本発明は、ローラ
軸14Aがローラ14から下方に延びているもの、即ち
図示の実施例を上下180°反転したものにも適用で
き、その場合はガイド板およびその駆動装置はローラ1
4より上方に配置される。これと同様にローラ14およ
びローラ軸14Aが垂直方向以外の方向、例えば水平方
向に配置されているものにも本発明は適用しうるもので
ある。また、緩衝手段は、ガイド板のローラ側の縁部と
ローラのガイド板側の端面との間の押圧力を吸収するも
のであるので、ガイド板のローラ側の縁部より駆動装置
側ならどこに設けても良い。更にまた、本発明の移動物
体案内装置の用途として、物品仕分け装置を示したが、
本発明の用途はこれに限られるものではなく、例えば工
場や倉庫における無人車の案内等他の用途にも広く使用
しうるものである。また、移動物体は自己の駆動源を持
ったものでも良い。
分岐ガイド溝の分岐方向に完全に整合している必要はな
く、例えば図2において、若干反時計方向に変位した位
置にあっても良い。即ちほぼ分岐方向に位置していれば
良い。更に、ガイド板は扁平なものとして示したが、主
ガイド溝内でのローラ14の走行方向2に見て、前方に
向けて凸状の湾曲した形状とし、ローラ14を滑らかに
案内するようにすることもできる。更にまた、ガイド板
は必ずしも分岐ガイド溝の側壁と平行している必要はな
く、図3で見てローラ14に対し若干時計方向または反
時計方向に傾いていても良い。また、本発明は、ローラ
軸14Aがローラ14から下方に延びているもの、即ち
図示の実施例を上下180°反転したものにも適用で
き、その場合はガイド板およびその駆動装置はローラ1
4より上方に配置される。これと同様にローラ14およ
びローラ軸14Aが垂直方向以外の方向、例えば水平方
向に配置されているものにも本発明は適用しうるもので
ある。また、緩衝手段は、ガイド板のローラ側の縁部と
ローラのガイド板側の端面との間の押圧力を吸収するも
のであるので、ガイド板のローラ側の縁部より駆動装置
側ならどこに設けても良い。更にまた、本発明の移動物
体案内装置の用途として、物品仕分け装置を示したが、
本発明の用途はこれに限られるものではなく、例えば工
場や倉庫における無人車の案内等他の用途にも広く使用
しうるものである。また、移動物体は自己の駆動源を持
ったものでも良い。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明によればガイド板
を、主ガイド溝を分岐ガイド溝のほぼ分岐方向によぎる
所定の面内で動作位置とこれより主ガイド溝底部側の非
動作位置との間に主ガイド溝の深さ方向に動かすように
したので、ガイド板の駆動装置の動作タイミングに狂い
が生じてもローラの周面がガイド板によって損傷を受け
ることはなく、従って、かかる損傷が原因となる雑音の
発生や移動物体の案内の不安定性もないという効果が得
られる。
を、主ガイド溝を分岐ガイド溝のほぼ分岐方向によぎる
所定の面内で動作位置とこれより主ガイド溝底部側の非
動作位置との間に主ガイド溝の深さ方向に動かすように
したので、ガイド板の駆動装置の動作タイミングに狂い
が生じてもローラの周面がガイド板によって損傷を受け
ることはなく、従って、かかる損傷が原因となる雑音の
発生や移動物体の案内の不安定性もないという効果が得
られる。
【図1】本発明の一実施例による移動物体案内装置の主
要部の一部破断斜視図である。
要部の一部破断斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1におけるローラの側面図である。
【図4】ローラの一変形例を示す側面図である。
【図5】ガイド板の一変形例を示す側面図である。
【図6】ローラの他の変形例を示す部分断面側面図であ
る。
る。
【図7】本発明の他の実施例の主要部の一部破断斜視図
である。
である。
【図8】本発明の更に他の実施例の主要部の一部破断斜
視図である。
視図である。
【図9】図8の平面図である。
【図10】従来の移動物体案内装置を備えた物品仕分け
装置の側面図である。
装置の側面図である。
【図11】図10の一部破断拡大平面図である。
【図12】図11の物品仕分け装置の上部ガイドレール
の平面図である。
の平面図である。
【図13】図11の物品仕分け装置の底部ガイドレール
の平面図である。
の平面図である。
【図14】図11の線XIV −XIV に沿った拡大断面図で
ある。
ある。
【図15】図14の一部分の斜視図である。
【図16】上部ガイドレールの分岐部の拡大平面図であ
る。
る。
【図17】上部ガイドレールの交差部の拡大平面図であ
る。
る。
【図18】従来の移動物体案内装置の問題点を説明する
ための上部ガイドレールの拡大平面図である。
ための上部ガイドレールの拡大平面図である。
【図19】図18のローラがガイド板に衝突した時に作
用する力を説明するための、ローラとガイド板の一部の
拡大平面図である。
用する力を説明するための、ローラとガイド板の一部の
拡大平面図である。
【図20】図18とは異なる分岐部の構成を示す平面図
である。
である。
1 無端仕分けコンベヤ 101 物品載置面 4 移動物体(プッシャ) 14 ローラ 141 ローラの端面 142 ローラの周面 15A,B 主ガイド溝 15C〜H 分岐ガイド溝 15I〜K 主ガイド溝 15M 分岐ガイド溝 15L 主ガイド溝 16A〜F ガイド板 161 ガイド板の縁部 162 板片 163 板片 164 弾性部材 16R ガイド板 17A 駆動装置(ソレノイド) 17B 駆動装置(エアーシリンダ)
Claims (9)
- 【請求項1】 自己の駆動源または他の駆動源からの駆
動力を受けて移動する移動物体の案内装置であって、前
記移動物体にローラを結合し、このローラを収容し、通
常このローラを前記駆動力のもとに所定の経路に沿って
案内する主ガイド溝、この主ガイド溝から前記ローラの
移動方向に見て斜め前方に分岐した分岐ガイド溝、この
分岐ガイド溝の分岐部に設けられ、前記主ガイド溝に沿
った前記ローラの走行経路から引込んで前記ローラが主
ガイド溝に沿って移動するのを許容する非動作位置と、
前記走行経路内に突入して前記ローラの周面と接触し、
ローラを前記主ガイド溝から前記分岐ガイド溝へそらせ
る動作位置との間に移動可能なガイド板、および前記ロ
ーラを前記主ガイド溝から分岐ガイド溝へそらせるべき
作動信号を受けた時に前記ガイド板を前記非動作位置か
ら動作位置へ移動させる駆動装置を備えた移動物体案内
装置において、前記駆動装置は前記ガイド板を、前記主
ガイド溝を前記分岐ガイド溝のほぼ分岐方向をよぎる所
定の面内で前記動作位置とこれより主ガイド溝底部側の
非動作位置との間に前記主ガイド溝の深さ方向に移動さ
せるようにしたことを特徴とする移動物体案内装置。 - 【請求項2】 ローラのガイド板側の端面および前記ガ
イド板のローラ側の縁部は、この縁部が前記端面に当接
した時に前記縁部上を摺動しうる形状とし、更に、前記
縁部が前記端面に当接した時に、前記端面に対する前記
縁部の押圧力を吸収する緩衝手段を前記縁部より前記駆
動装置側の部分に設けたことを特徴とする請求項1の移
動物体案内装置。 - 【請求項3】 駆動装置がエアーシリンダまたはソレノ
イドであり、緩衝手段がこのエアーシリンダまたはソレ
ノイドであることを特徴とする請求項2の移動物体案内
装置。 - 【請求項4】 ガイド板をその移動方向に配列された複
数の板片と、隣接する板片間に設けられた弾性部材とか
ら構成し、緩衝手段が前記弾性部材である請求項2の移
動物体案内装置。 - 【請求項5】 ローラのガイド板側の端面を実質的に扁
平な形状にしたことを特徴とする請求項2の移動物体案
内装置。 - 【請求項6】 ローラのガイド板側の端面を球面状にし
たことを特徴とする請求項2の移動物体案内装置。 - 【請求項7】 ガイド板を主ガイド溝に対して直線往復
運動するようにしたことを特徴とする請求項1の移動物
体案内装置。 - 【請求項8】 ガイド板を主ガイド溝に対して揺動往復
運動するようにしたことを特徴とする請求項1の移動物
体案内装置。 - 【請求項9】 移動物体が、物品載置面を有しかつ主ガ
イド溝に沿って走行する無端仕分けコンベヤと一緒にそ
の搬送方向に移動すると共に前記物品載置面の幅方向に
移動可能に設けられて前記幅方向に移動した時に前記物
品載置面上の物品を前記無端仕分けコンベヤの側方に押
出すようにしたプッシャであり、ローラを分岐ガイド溝
へそらせることにより前記プッシャを前記物品載置面の
幅方向に移動させるようにしたことを特徴とする請求項
1の移動物体案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259155A JPH0680241A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 移動物体案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4259155A JPH0680241A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 移動物体案内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680241A true JPH0680241A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17330111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4259155A Pending JPH0680241A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 移動物体案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680241A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09241435A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-09-16 | Kanebo Nsc Ltd | 弾性舗装材組成物、弾性舗装材構造物及びその施工方法 |
| JP2016113282A (ja) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | トーヨーカネツソリューションズ株式会社 | 移載ユニットおよび移載装置 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP4259155A patent/JPH0680241A/ja active Pending
Cited By (2)
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| JPH09241435A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-09-16 | Kanebo Nsc Ltd | 弾性舗装材組成物、弾性舗装材構造物及びその施工方法 |
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