JPH0680299A - 画像形成装置の記録紙処理装置 - Google Patents
画像形成装置の記録紙処理装置Info
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- JPH0680299A JPH0680299A JP4255954A JP25595492A JPH0680299A JP H0680299 A JPH0680299 A JP H0680299A JP 4255954 A JP4255954 A JP 4255954A JP 25595492 A JP25595492 A JP 25595492A JP H0680299 A JPH0680299 A JP H0680299A
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成装置の記録紙排出部に紙巻き装置を
配置し、長い記録紙を巻紙として形成したものに対し
て、ラベルを用いて封止する機構をコンパクトに構成で
きるようにする。 【構成】 電子複写機の記録紙排出部には、後処理装置
を接続して配置し、該後処理装置の内部に設けた紙巻き
装置25により、用紙を巻紙Paとして形成し、その巻
紙Paがほどけないように、ラベル等を用いて封止する
ようにする。前記ラベル62を用いた封止装置は、ラベ
ルホルダー51に保持された台紙61を、駆動部材5
9、52で引き出し、剥離バー53の部分で急激に湾曲
させる状態で、台紙61からラベル62を剥離して、巻
紙Paに対して貼り付けて封止する作業を行う。
配置し、長い記録紙を巻紙として形成したものに対し
て、ラベルを用いて封止する機構をコンパクトに構成で
きるようにする。 【構成】 電子複写機の記録紙排出部には、後処理装置
を接続して配置し、該後処理装置の内部に設けた紙巻き
装置25により、用紙を巻紙Paとして形成し、その巻
紙Paがほどけないように、ラベル等を用いて封止する
ようにする。前記ラベル62を用いた封止装置は、ラベ
ルホルダー51に保持された台紙61を、駆動部材5
9、52で引き出し、剥離バー53の部分で急激に湾曲
させる状態で、台紙61からラベル62を剥離して、巻
紙Paに対して貼り付けて封止する作業を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図面等のように、大サ
イズの記録紙を作成する電子複写機等の画像形成装置に
対して、その記録紙排出部に配置される後処理装置に関
し、特に、紙巻き装置により長い記録紙を円筒状に巻き
込んで、粘着テープを貼り付けて封止し、巻紙として形
成した記録紙を排出させるとともに、市販のラベラーを
用いて封止する機構を構成する装置に関する。
イズの記録紙を作成する電子複写機等の画像形成装置に
対して、その記録紙排出部に配置される後処理装置に関
し、特に、紙巻き装置により長い記録紙を円筒状に巻き
込んで、粘着テープを貼り付けて封止し、巻紙として形
成した記録紙を排出させるとともに、市販のラベラーを
用いて封止する機構を構成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機やレーザプリンタ等のよう
に、電子写真方式を用いて記録紙を作成する画像形成装
置においては、A3、B4サイズ等のように、定形サイ
ズに切断された用紙を用い、原稿のサイズに合わせて、
適当するサイズの用紙を選択し、記録紙を作成するよう
な手段が用いられている。前記電子複写機では、給紙部
に複数の給紙トレイや給紙カセット等を収容し、原稿の
サイズや、縮拡率等の情報にもとづいて用紙を選択し、
画像形成部に向けて給紙する手段を構成している。そし
て、前記画像形成装置において作成された記録紙を、定
着器に通して定着してから、排出トレイ等に向けて排出
させるようにする。
に、電子写真方式を用いて記録紙を作成する画像形成装
置においては、A3、B4サイズ等のように、定形サイ
ズに切断された用紙を用い、原稿のサイズに合わせて、
適当するサイズの用紙を選択し、記録紙を作成するよう
な手段が用いられている。前記電子複写機では、給紙部
に複数の給紙トレイや給紙カセット等を収容し、原稿の
サイズや、縮拡率等の情報にもとづいて用紙を選択し、
画像形成部に向けて給紙する手段を構成している。そし
て、前記画像形成装置において作成された記録紙を、定
着器に通して定着してから、排出トレイ等に向けて排出
させるようにする。
【0003】また、前述したような小サイズの用紙を用
いる電子複写機の他に、図面の作成を行うために用いら
れる電子写真複写機や、プロッター等の画像形成装置で
は、A0サイズや、A1サイズのような大サイズの用紙
を用いて、記録紙を作成することが行われている。前記
図面用の画像形成装置として、電子複写機を例にとって
説明すると、例えば、特開平1−187133号公報等
に示されるように、給紙部に幅広のロール紙を装着し、
ロール紙から繰り出した用紙を、原稿のサイズに対応さ
せて切断し、大サイズの記録紙を作成することができる
ように構成された装置が用いられる。
いる電子複写機の他に、図面の作成を行うために用いら
れる電子写真複写機や、プロッター等の画像形成装置で
は、A0サイズや、A1サイズのような大サイズの用紙
を用いて、記録紙を作成することが行われている。前記
図面用の画像形成装置として、電子複写機を例にとって
説明すると、例えば、特開平1−187133号公報等
に示されるように、給紙部に幅広のロール紙を装着し、
ロール紙から繰り出した用紙を、原稿のサイズに対応さ
せて切断し、大サイズの記録紙を作成することができる
ように構成された装置が用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記大型の
電子複写機で作成した記録紙は、任意の長さのものとし
て排出することができるが、従来の電子複写機では、長
い記録紙をそのまま連続させた状態で排出し、大きな箱
等の受け部材に対してそのままの状態で堆積される。そ
して、前述したような長い記録紙に対しては、記録紙排
出部にオペレータが待機して、長い記録紙を巻き取る等
の作業を行う必要がある。したがって、従来の電子複写
機では、特に長い記録紙を作成する場合には、その記録
紙が装置の排出口の部分に散乱することがないように、
記録紙の整理を行うことが必要とされている。
電子複写機で作成した記録紙は、任意の長さのものとし
て排出することができるが、従来の電子複写機では、長
い記録紙をそのまま連続させた状態で排出し、大きな箱
等の受け部材に対してそのままの状態で堆積される。そ
して、前述したような長い記録紙に対しては、記録紙排
出部にオペレータが待機して、長い記録紙を巻き取る等
の作業を行う必要がある。したがって、従来の電子複写
機では、特に長い記録紙を作成する場合には、その記録
紙が装置の排出口の部分に散乱することがないように、
記録紙の整理を行うことが必要とされている。
【0005】前述したような大サイズの原稿を用いて、
記録紙を作成する場合のほかに、近年の大型の電子複写
機では、コンピュータ等のような画像情報出力装置を、
電子複写機に対して組み合わせ、出力装置から出力され
る画像情報により、大サイズの記録紙を連続して排出さ
せる機構を構成する場合がある。また、コンピュータの
ような出力装置を、電子複写機に接続して、大サイズの
記録紙を作成する装置では、1台の電子複写機に対し
て、複数の出力装置を接続する場合がある。したがっ
て、任意の出力装置からの記録紙の作成指令に応じて、
記録紙を作成する場合には、オペレータが常時電子複写
機の傍らで待機していないと、記録紙の整理ができず
に、電子複写機の周囲に、大サイズの記録紙が散乱する
という問題が発生する。
記録紙を作成する場合のほかに、近年の大型の電子複写
機では、コンピュータ等のような画像情報出力装置を、
電子複写機に対して組み合わせ、出力装置から出力され
る画像情報により、大サイズの記録紙を連続して排出さ
せる機構を構成する場合がある。また、コンピュータの
ような出力装置を、電子複写機に接続して、大サイズの
記録紙を作成する装置では、1台の電子複写機に対し
て、複数の出力装置を接続する場合がある。したがっ
て、任意の出力装置からの記録紙の作成指令に応じて、
記録紙を作成する場合には、オペレータが常時電子複写
機の傍らで待機していないと、記録紙の整理ができず
に、電子複写機の周囲に、大サイズの記録紙が散乱する
という問題が発生する。
【0006】そこで、前述したような問題を解消するた
めに、大サイズの記録紙を定型サイズに折り込む装置を
使用することも行われている。前記用紙の折り込み装置
は、例えば、特開昭63−196462号公報等に示さ
れるように構成された装置を用いることができる。しか
しながら、一般にプロッター等を使用して作成する図面
は、オリジナル性を有するものであり、記録紙に対して
構想チェックの確認のため等に多く用いられる。したが
って、前記従来例に示されたような折り込み装置を使用
することは好ましくなく、大サイズの記録紙を作成した
際の後処理に問題を残している。
めに、大サイズの記録紙を定型サイズに折り込む装置を
使用することも行われている。前記用紙の折り込み装置
は、例えば、特開昭63−196462号公報等に示さ
れるように構成された装置を用いることができる。しか
しながら、一般にプロッター等を使用して作成する図面
は、オリジナル性を有するものであり、記録紙に対して
構想チェックの確認のため等に多く用いられる。したが
って、前記従来例に示されたような折り込み装置を使用
することは好ましくなく、大サイズの記録紙を作成した
際の後処理に問題を残している。
【0007】そこで、前述したような折り込み装置を使
用することに代えて、例えば、実開平1−149363
号公報等に示されるように、記録紙を排出する排出トレ
イに対して、用紙の巻き込み機構を配置し、記録紙のチ
ェックの作業を容易に行い得るようにすることが提案さ
れている。前記従来例に示される記録紙処理装置では、
排出トレイの端部に用紙を巻き込む機構を配置し、長い
記録紙を円筒状に巻いた状態で保持させることによっ
て、複写の動作の途中で、オペレータが記録紙を巻いた
りする必要がなくなり、後処理の作業を簡素化すること
ができる。ところが、前述したように、長い記録紙を自
動的に巻き取る機構を配置した場合でも、1枚の記録紙
を排出する都度、排出トレイから記録紙を取り出して、
他の収容装置に移すことが要求される。また、巻紙状の
記録紙は、それを封止しない状態では、容易に元の状態
に広がってしまうことがあり、その後の保管が面倒にな
るという問題がある。さらに、大サイズの記録紙を連続
して作成する場合には、オペレータは、1枚の記録紙を
作成する都度、長い原稿と円筒状の紙を処理することが
要求されるので、比較的面倒な動作を逐次行うことが必
要となる。
用することに代えて、例えば、実開平1−149363
号公報等に示されるように、記録紙を排出する排出トレ
イに対して、用紙の巻き込み機構を配置し、記録紙のチ
ェックの作業を容易に行い得るようにすることが提案さ
れている。前記従来例に示される記録紙処理装置では、
排出トレイの端部に用紙を巻き込む機構を配置し、長い
記録紙を円筒状に巻いた状態で保持させることによっ
て、複写の動作の途中で、オペレータが記録紙を巻いた
りする必要がなくなり、後処理の作業を簡素化すること
ができる。ところが、前述したように、長い記録紙を自
動的に巻き取る機構を配置した場合でも、1枚の記録紙
を排出する都度、排出トレイから記録紙を取り出して、
他の収容装置に移すことが要求される。また、巻紙状の
記録紙は、それを封止しない状態では、容易に元の状態
に広がってしまうことがあり、その後の保管が面倒にな
るという問題がある。さらに、大サイズの記録紙を連続
して作成する場合には、オペレータは、1枚の記録紙を
作成する都度、長い原稿と円筒状の紙を処理することが
要求されるので、比較的面倒な動作を逐次行うことが必
要となる。
【0008】また、前述したように、巻紙に対して封止
する機構を設ける場合に、例えば、粘着テープを用いて
封止する手段を設ける場合でも、その粘着テープを供給
する機構を、簡単な構成のものとすることが必要とされ
るが、従来の巻紙を封止する装置では、全周を巻くよう
な装置のみが用いられている。しかし、そのような長い
粘着テープを用いる場合には、後でその巻紙を開く際
に、その記録紙の処理が面倒であるという問題がある。
さらに、長いテープを用いる場合には、そのテープのコ
ストが比較的高価になることに加えて、作業時間が長く
なる等の問題も発生する。
する機構を設ける場合に、例えば、粘着テープを用いて
封止する手段を設ける場合でも、その粘着テープを供給
する機構を、簡単な構成のものとすることが必要とされ
るが、従来の巻紙を封止する装置では、全周を巻くよう
な装置のみが用いられている。しかし、そのような長い
粘着テープを用いる場合には、後でその巻紙を開く際
に、その記録紙の処理が面倒であるという問題がある。
さらに、長いテープを用いる場合には、そのテープのコ
ストが比較的高価になることに加えて、作業時間が長く
なる等の問題も発生する。
【0009】
【発明の目的】本発明は、前述したような大サイズの記
録紙を作成する電子複写機において、記録紙の整理の問
題を解消するもので、電子複写機に対して後処理装置を
付属させて配置し、巻紙として形成した記録紙に、自動
的に封止する手段を配置し、排出トレイに収容した用紙
が、巻紙としての形状を維持することができるととも
に、巻紙を封止する手段として用いる粘着テープを、市
販のラベルを使用し、封止機構の構成を簡素化できると
ともに、紙巻き装置に対して容易に装備させ得るように
する装置に関する。
録紙を作成する電子複写機において、記録紙の整理の問
題を解消するもので、電子複写機に対して後処理装置を
付属させて配置し、巻紙として形成した記録紙に、自動
的に封止する手段を配置し、排出トレイに収容した用紙
が、巻紙としての形状を維持することができるととも
に、巻紙を封止する手段として用いる粘着テープを、市
販のラベルを使用し、封止機構の構成を簡素化できると
ともに、紙巻き装置に対して容易に装備させ得るように
する装置に関する。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、給
紙部に幅広の大サイズのロール紙を装着し、該給紙部か
ら送り出される用紙を原稿のサイズに応じて切断し、大
サイズの記録紙を作成する電子複写機において、該電子
複写機の用紙排出部に、記録紙を所定の径に丸めた巻紙
として排出する後処理装置を配置してなる装置に関す
る。本発明において、前記後処理装置には、大サイズの
用紙を巻紙として作成する紙巻き装置を配置して、該紙
巻き装置を、円筒状に用紙を案内する案内部材と、前記
案内部材に沿って用紙に対する送り作用を行う駆動ロー
ラ部材と、巻紙に対して粘着テープ等を貼り付けて、封
止する装置とにより構成している。
紙部に幅広の大サイズのロール紙を装着し、該給紙部か
ら送り出される用紙を原稿のサイズに応じて切断し、大
サイズの記録紙を作成する電子複写機において、該電子
複写機の用紙排出部に、記録紙を所定の径に丸めた巻紙
として排出する後処理装置を配置してなる装置に関す
る。本発明において、前記後処理装置には、大サイズの
用紙を巻紙として作成する紙巻き装置を配置して、該紙
巻き装置を、円筒状に用紙を案内する案内部材と、前記
案内部材に沿って用紙に対する送り作用を行う駆動ロー
ラ部材と、巻紙に対して粘着テープ等を貼り付けて、封
止する装置とにより構成している。
【0011】また、本発明の後処理装置に設ける粘着テ
ープを貼り付けて封止する装置において、紙巻き装置の
案内部材に向けて送り込まれる記録紙の後端部を検知す
る手段を、用紙搬送路の所定の位置に配置し、前記検知
手段からの情報にもとづいて、巻紙として巻いた記録紙
の後端部に対して、ラベル状の粘着テープを押圧し、封
止の動作を行わせる機構を構成することができる。さら
に、本発明では、前記用紙に対して粘着テープを貼り付
ける手段を、ラベラーにより構成し、前記ラベラーにお
いては、台紙にラベルを保持させたものから、ラベルを
巻紙に対して貼り付ける手段を用いることができる。前
記機構に加えて、本発明においては、前記ラベラーにお
いて、台紙に保持されるラベルの間に検知用の孔を設
け、前記台紙に設けた孔の検知情報により、駆動機構の
制御を行うことができる。
ープを貼り付けて封止する装置において、紙巻き装置の
案内部材に向けて送り込まれる記録紙の後端部を検知す
る手段を、用紙搬送路の所定の位置に配置し、前記検知
手段からの情報にもとづいて、巻紙として巻いた記録紙
の後端部に対して、ラベル状の粘着テープを押圧し、封
止の動作を行わせる機構を構成することができる。さら
に、本発明では、前記用紙に対して粘着テープを貼り付
ける手段を、ラベラーにより構成し、前記ラベラーにお
いては、台紙にラベルを保持させたものから、ラベルを
巻紙に対して貼り付ける手段を用いることができる。前
記機構に加えて、本発明においては、前記ラベラーにお
いて、台紙に保持されるラベルの間に検知用の孔を設
け、前記台紙に設けた孔の検知情報により、駆動機構の
制御を行うことができる。
【0012】前述したような画像形成装置の記録紙処理
装置を構成することにより、本発明の後処理装置を装備
した電子複写機では、長い大サイズの記録紙を、連続し
て作成する場合でも、それ等の記録紙を自動的に巻紙と
して排出することができるので、複写の後処理を容易に
行うことができる。また、後処理装置に設ける紙巻き装
置では、用紙の後端部を検知して、粘着テープ等を自動
的に貼り付けて封止するために、その巻紙を容易に開く
ことができ、使用上問題が発生することがなく、記録紙
の保管を容易に行うことができる。
装置を構成することにより、本発明の後処理装置を装備
した電子複写機では、長い大サイズの記録紙を、連続し
て作成する場合でも、それ等の記録紙を自動的に巻紙と
して排出することができるので、複写の後処理を容易に
行うことができる。また、後処理装置に設ける紙巻き装
置では、用紙の後端部を検知して、粘着テープ等を自動
的に貼り付けて封止するために、その巻紙を容易に開く
ことができ、使用上問題が発生することがなく、記録紙
の保管を容易に行うことができる。
【0013】さらに、本発明の紙巻き装置には、市販の
ラベラーと同様な機構のものを使用することができ、前
記ラベラーを後処理装置を構成する紙巻き装置に組み込
んで使用することにより、封止装置の機構を簡素化する
ことができる。そして、前記ラベラーにおいては、多数
のラベルを保持する台紙に対して、ラベルの間に検知用
の孔等を設けて、その検知用の孔の検知情報を用いて、
ラベルの送りの動作の制御を行うことができ、巻紙を封
止する作業を正確に行うことを可能にする。
ラベラーと同様な機構のものを使用することができ、前
記ラベラーを後処理装置を構成する紙巻き装置に組み込
んで使用することにより、封止装置の機構を簡素化する
ことができる。そして、前記ラベラーにおいては、多数
のラベルを保持する台紙に対して、ラベルの間に検知用
の孔等を設けて、その検知用の孔の検知情報を用いて、
ラベルの送りの動作の制御を行うことができ、巻紙を封
止する作業を正確に行うことを可能にする。
【0014】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の画像形
成装置の記録紙処理装置を説明する。図1に示される例
は、本発明の電子複写機1と、該電子複写機1に付属し
て設けられる後処理装置20の構成を示している。前記
電子複写機1に対して、画像情報を出力するために、コ
ンピュータのような出力装置15を接続し、該出力装置
15から出力されるデジタル情報より、書き込み装置3
を用いて、感光体ドラム2に画像情報を書き込む機構を
用いている。前記電子複写機1では、レーザビームを用
いて、感光体ドラム2に書き込みを行う書き込み装置3
と、現像装置4、クリーニング装置6の他に、感光体ド
ラムの画像転写部には、転写コロトロン5を配置してい
る。
成装置の記録紙処理装置を説明する。図1に示される例
は、本発明の電子複写機1と、該電子複写機1に付属し
て設けられる後処理装置20の構成を示している。前記
電子複写機1に対して、画像情報を出力するために、コ
ンピュータのような出力装置15を接続し、該出力装置
15から出力されるデジタル情報より、書き込み装置3
を用いて、感光体ドラム2に画像情報を書き込む機構を
用いている。前記電子複写機1では、レーザビームを用
いて、感光体ドラム2に書き込みを行う書き込み装置3
と、現像装置4、クリーニング装置6の他に、感光体ド
ラムの画像転写部には、転写コロトロン5を配置してい
る。
【0015】前記本発明の電子複写機では、一般の電子
写真方式を用いる画像形成装置の場合と同様に、前記感
光体ドラムに画像情報を書き込んで静電潜像を形成し、
その静電潜像に対して現像装置からトナーを供給してト
ナー画像を形成し、そのトナー画像を用紙に転写する方
式の装置を構成している。そして、前記感光体ドラムか
らトナー画像が転写された用紙を、熱ローラ方式の定着
装置として構成された定着装置10に通して定着し、記
録紙として排出させるようにする。
写真方式を用いる画像形成装置の場合と同様に、前記感
光体ドラムに画像情報を書き込んで静電潜像を形成し、
その静電潜像に対して現像装置からトナーを供給してト
ナー画像を形成し、そのトナー画像を用紙に転写する方
式の装置を構成している。そして、前記感光体ドラムか
らトナー画像が転写された用紙を、熱ローラ方式の定着
装置として構成された定着装置10に通して定着し、記
録紙として排出させるようにする。
【0016】前記電子複写機1は、サイズや紙質の異な
る複数のロール紙7、7aを、給紙部に装備することが
でき、それ等のロール紙から用紙を繰り出して、搬送路
8内を搬送し、画像の長さの情報に応じてカッター9を
作動させて、必要な長さの記録紙を作成できるようにす
る。また、前記給紙部では、トレーシングペーパー等の
ような、図面の作成に用いられる用紙の幅の異なるもの
を複数収容することができ、オペレータが用紙類、また
は、用紙サイズを指定することができるようにされる。
前記電子複写機1に組み合わせて使用される後処理装置
20は、電子複写機の定着装置10の下流部に、排出ロ
ーラ14を介して用紙搬送路が接続される。前記後処理
装置20は、紙巻き装置25を装備しており、大サイズ
の記録紙を自動的に巻き込んで封止し、巻紙として排出
トレイ45に向けて排出させる機構を構成している。
る複数のロール紙7、7aを、給紙部に装備することが
でき、それ等のロール紙から用紙を繰り出して、搬送路
8内を搬送し、画像の長さの情報に応じてカッター9を
作動させて、必要な長さの記録紙を作成できるようにす
る。また、前記給紙部では、トレーシングペーパー等の
ような、図面の作成に用いられる用紙の幅の異なるもの
を複数収容することができ、オペレータが用紙類、また
は、用紙サイズを指定することができるようにされる。
前記電子複写機1に組み合わせて使用される後処理装置
20は、電子複写機の定着装置10の下流部に、排出ロ
ーラ14を介して用紙搬送路が接続される。前記後処理
装置20は、紙巻き装置25を装備しており、大サイズ
の記録紙を自動的に巻き込んで封止し、巻紙として排出
トレイ45に向けて排出させる機構を構成している。
【0017】前記後処理装置20は、図2に示されるよ
うな記録紙の巻き込みと、封止の動作を行う機構を設け
ており、電子複写機の排出路に接続される用紙搬送路2
1と、該用紙搬送路の端部に配置される紙巻き装置25
と、巻紙の封止作業を行うラベラー50とから構成され
る。前記図2に示される用紙搬送路21は、開閉可能に
設けられる上ガイド板22と、固定位置に配置される下
ガイド板23とを所定の間隔をおいて取り付けており、
該用紙搬送路の所定の位置に、搬送ローラ装置24を配
置している。また、前記用紙搬送路21に配置される搬
送ローラ装置24は、搬送速度を変更可能に構成してい
るもので、定着装置10を通る用紙の後端部が検知され
た後で、先行の用紙を高速で搬送し、前後の用紙の間に
隙間を形成して、紙巻き装置による巻紙の作成と、粘着
テープ部材を用いた封止の作業を容易に行い得るように
する。
うな記録紙の巻き込みと、封止の動作を行う機構を設け
ており、電子複写機の排出路に接続される用紙搬送路2
1と、該用紙搬送路の端部に配置される紙巻き装置25
と、巻紙の封止作業を行うラベラー50とから構成され
る。前記図2に示される用紙搬送路21は、開閉可能に
設けられる上ガイド板22と、固定位置に配置される下
ガイド板23とを所定の間隔をおいて取り付けており、
該用紙搬送路の所定の位置に、搬送ローラ装置24を配
置している。また、前記用紙搬送路21に配置される搬
送ローラ装置24は、搬送速度を変更可能に構成してい
るもので、定着装置10を通る用紙の後端部が検知され
た後で、先行の用紙を高速で搬送し、前後の用紙の間に
隙間を形成して、紙巻き装置による巻紙の作成と、粘着
テープ部材を用いた封止の作業を容易に行い得るように
する。
【0018】前記用紙搬送路の端部に配置される紙巻き
装置25は、用紙を丸めるように案内するために、固定
位置に配置される上部半円状ガイド26と、揺動可能に
構成する下部半円状ガイド27とを組み合わせて設けて
いる。また、前記紙巻き装置25のガイド部材の周囲に
は、3つの駆動ローラ部材32〜34を配置しており、
これ等の駆動ローラ部材により、用紙を湾曲させる方向
に案内させるようにする。前記3つの駆動ローラ部材の
うち、ローラ部材32、33は、揺動アーム30に設け
られており、該揺動アーム30は、支軸31を介して揺
動可能に設けられる。前記揺動アーム30には、前記ロ
ーラ部材に加えて、下部半円状ガイド27を取り付けて
おり、揺動アーム30を揺動させることにより、紙巻き
装置25の下半分を開いて、巻紙を落下させることがで
きるようにする。
装置25は、用紙を丸めるように案内するために、固定
位置に配置される上部半円状ガイド26と、揺動可能に
構成する下部半円状ガイド27とを組み合わせて設けて
いる。また、前記紙巻き装置25のガイド部材の周囲に
は、3つの駆動ローラ部材32〜34を配置しており、
これ等の駆動ローラ部材により、用紙を湾曲させる方向
に案内させるようにする。前記3つの駆動ローラ部材の
うち、ローラ部材32、33は、揺動アーム30に設け
られており、該揺動アーム30は、支軸31を介して揺
動可能に設けられる。前記揺動アーム30には、前記ロ
ーラ部材に加えて、下部半円状ガイド27を取り付けて
おり、揺動アーム30を揺動させることにより、紙巻き
装置25の下半分を開いて、巻紙を落下させることがで
きるようにする。
【0019】前記案内手段を構成する2つの半円形断面
のガイド部材26、27の他に、本発明の紙巻き装置2
5の案内部には、上部半円状ガイド26に対応させて、
その所定の位置に支軸37を介して支持されるゲート部
材35を設けている。図4、5に示されるように、前記
ゲート部材35は、一方に長く形成したアーム部材36
を、他方には押出しアーム38を設けている。そして、
前記ゲート部材35は、前記紙巻き装置に挿入される記
録紙を巻紙として形成する際には、アーム部材36を下
部半円状ガイド27に沿わせる状態に配置し、図2に示
される位置で保持される。これに対して、紙巻き装置2
5から巻紙を排出する際には、揺動アーム30に追従し
て揺動され、図4に示される状態まで開かれ、その揺動
の際に、押出しアーム38が巻紙の上部を押し下げる方
向に作用して、巻紙を排出させる動作を補助する。ま
た、巻き込みを指定せずに記録紙を排出する際には、図
5に示される位置に揺動されて用紙案内路を形成し、排
出路を介して用紙を排出する動作を行わせるようにす
る。
のガイド部材26、27の他に、本発明の紙巻き装置2
5の案内部には、上部半円状ガイド26に対応させて、
その所定の位置に支軸37を介して支持されるゲート部
材35を設けている。図4、5に示されるように、前記
ゲート部材35は、一方に長く形成したアーム部材36
を、他方には押出しアーム38を設けている。そして、
前記ゲート部材35は、前記紙巻き装置に挿入される記
録紙を巻紙として形成する際には、アーム部材36を下
部半円状ガイド27に沿わせる状態に配置し、図2に示
される位置で保持される。これに対して、紙巻き装置2
5から巻紙を排出する際には、揺動アーム30に追従し
て揺動され、図4に示される状態まで開かれ、その揺動
の際に、押出しアーム38が巻紙の上部を押し下げる方
向に作用して、巻紙を排出させる動作を補助する。ま
た、巻き込みを指定せずに記録紙を排出する際には、図
5に示される位置に揺動されて用紙案内路を形成し、排
出路を介して用紙を排出する動作を行わせるようにす
る。
【0020】さらに、本発明の装置には、図2、3に示
されるように、前記紙巻き装置25に対してラベラー5
0を配置し、巻紙を形成した後で、ラベラーから供給さ
れるラベルを貼り付けて、巻紙の綴じ込みを行い得るよ
うにしている。なお、本発明の巻紙の封止手段として用
いられる粘着テープ部材としてのラベルは、市販のラベ
ルを使用することができるもので、紙巻き装置25の円
周の長さの略半分程度の長さを有するラベルを使用する
ことができる。前記ラベラー50では、ラベルホルダー
51に支持したロール状のラベル台紙を、ガイド部材5
6を介して案内し、該ガイド部材の先端部に配置した剥
離バー53を介して、テープ送りロール52に向け案内
するようにしている。また、前記ガイド部材56には、
供給側の案内面57と、台紙を案内する案内面58とを
配置している。そして、前記台紙の巻き戻し側の案内面
58の所定の位置には、多数の針を突出させた送りロー
ル59を配置して、ラベル台紙をテープ送りロール52
に向けて送る作用を行わせるようにする。
されるように、前記紙巻き装置25に対してラベラー5
0を配置し、巻紙を形成した後で、ラベラーから供給さ
れるラベルを貼り付けて、巻紙の綴じ込みを行い得るよ
うにしている。なお、本発明の巻紙の封止手段として用
いられる粘着テープ部材としてのラベルは、市販のラベ
ルを使用することができるもので、紙巻き装置25の円
周の長さの略半分程度の長さを有するラベルを使用する
ことができる。前記ラベラー50では、ラベルホルダー
51に支持したロール状のラベル台紙を、ガイド部材5
6を介して案内し、該ガイド部材の先端部に配置した剥
離バー53を介して、テープ送りロール52に向け案内
するようにしている。また、前記ガイド部材56には、
供給側の案内面57と、台紙を案内する案内面58とを
配置している。そして、前記台紙の巻き戻し側の案内面
58の所定の位置には、多数の針を突出させた送りロー
ル59を配置して、ラベル台紙をテープ送りロール52
に向けて送る作用を行わせるようにする。
【0021】なお、前記ラベラー50は、ラベルを所定
の間隔で保持した長い台紙を、剥離バー53により急激
に湾曲させる際に、前記図3に示されるように、ラベル
台紙61からラベル62を剥離して、巻紙の後端部の部
分にラベルを貼り付け、巻紙の後端部を封止することが
できるようにする。また、前記揺動アーム55は、支軸
55aを介して揺動可能に設けられており、該揺動アー
ム55を図の時計方向に揺動させる位置で待機させ、ラ
ベルを巻紙に貼り付ける際にのみ、ガイド部材56の下
端部の剥離バー53を、巻紙に向けて押圧させる状態を
設定できるようにする。
の間隔で保持した長い台紙を、剥離バー53により急激
に湾曲させる際に、前記図3に示されるように、ラベル
台紙61からラベル62を剥離して、巻紙の後端部の部
分にラベルを貼り付け、巻紙の後端部を封止することが
できるようにする。また、前記揺動アーム55は、支軸
55aを介して揺動可能に設けられており、該揺動アー
ム55を図の時計方向に揺動させる位置で待機させ、ラ
ベルを巻紙に貼り付ける際にのみ、ガイド部材56の下
端部の剥離バー53を、巻紙に向けて押圧させる状態を
設定できるようにする。
【0022】
【記録紙の巻き込みの動作】前述したように構成される
本発明の後処理装置20において、前記図2に示される
ように、電子複写機から記録紙が排出されると、その記
録紙の先端部を用紙搬送路21に設けた搬送ローラ装置
24により、紙巻き装置25に向けて搬送する。そし
て、前記紙巻き装置25の円筒状のガイドの内面に突出
する駆動ローラ部材により、用紙を巻き込み方向に案内
し、用紙を円筒状に巻き込む動作を行う。なお、前記紙
巻き装置において、用紙を巻き込む動作の最後の段階
で、定着装置から排出される用紙の後端部が、センサS
1により検知されると、用紙搬送路21に設けた搬送ロ
ーラ装置24を高速で駆動し、一定の速度で搬送される
後続の用紙との間隔を離間させるようにする。そして、
紙巻き装置の内部で巻かれている記録紙の後端部と、後
続の用紙の先端部との間に所定の間隔を形成し、後続の
用紙の先端部が紙巻き装置に突入する前に、巻紙として
作成した記録紙の後端部をテープ部材を貼り付けて封止
することができるようにする。
本発明の後処理装置20において、前記図2に示される
ように、電子複写機から記録紙が排出されると、その記
録紙の先端部を用紙搬送路21に設けた搬送ローラ装置
24により、紙巻き装置25に向けて搬送する。そし
て、前記紙巻き装置25の円筒状のガイドの内面に突出
する駆動ローラ部材により、用紙を巻き込み方向に案内
し、用紙を円筒状に巻き込む動作を行う。なお、前記紙
巻き装置において、用紙を巻き込む動作の最後の段階
で、定着装置から排出される用紙の後端部が、センサS
1により検知されると、用紙搬送路21に設けた搬送ロ
ーラ装置24を高速で駆動し、一定の速度で搬送される
後続の用紙との間隔を離間させるようにする。そして、
紙巻き装置の内部で巻かれている記録紙の後端部と、後
続の用紙の先端部との間に所定の間隔を形成し、後続の
用紙の先端部が紙巻き装置に突入する前に、巻紙として
作成した記録紙の後端部をテープ部材を貼り付けて封止
することができるようにする。
【0023】前述したようにして、紙巻き装置25内で
用紙の巻き込みが終了し、前記用紙の後端部の検知情報
を用いて、紙巻き装置25内で巻紙として形成される用
紙の後端部が、ラベルを貼り付ける位置に達するタイミ
ングを見て、図3に示されるように、ガイド部材56を
紙巻き装置の側に揺動させる。そして、前記ラベラー5
0において、揺動アーム55を軸55aを中心にして反
時計方向に揺動させて、案内手段の内部で回転しながら
巻き込まれている巻紙の表面に、剥離バー53を接近さ
せるとともに、テープ送りロール52と送りロール59
とを駆動し、ラベル台紙61を所定の長さだけ送る動作
を行う。前記ラベル台紙の駆動に際して、ラベル台紙6
1が剥離バー53の部分で急激に湾曲されることによ
り、該ラベル台紙61に保持されているラベル62を剥
離し、紙巻き装置25内で回転している巻紙Paに貼り
付けるようにする。また、前述したようにして、巻紙P
aに貼り付けられたラベル62は、揺動アーム55の下
端部に配置した押圧ロール55bにより、巻紙Paに向
けて押圧され、用紙の端部を巻紙の本体に貼り付けて保
持させる作用を行うようにする。
用紙の巻き込みが終了し、前記用紙の後端部の検知情報
を用いて、紙巻き装置25内で巻紙として形成される用
紙の後端部が、ラベルを貼り付ける位置に達するタイミ
ングを見て、図3に示されるように、ガイド部材56を
紙巻き装置の側に揺動させる。そして、前記ラベラー5
0において、揺動アーム55を軸55aを中心にして反
時計方向に揺動させて、案内手段の内部で回転しながら
巻き込まれている巻紙の表面に、剥離バー53を接近さ
せるとともに、テープ送りロール52と送りロール59
とを駆動し、ラベル台紙61を所定の長さだけ送る動作
を行う。前記ラベル台紙の駆動に際して、ラベル台紙6
1が剥離バー53の部分で急激に湾曲されることによ
り、該ラベル台紙61に保持されているラベル62を剥
離し、紙巻き装置25内で回転している巻紙Paに貼り
付けるようにする。また、前述したようにして、巻紙P
aに貼り付けられたラベル62は、揺動アーム55の下
端部に配置した押圧ロール55bにより、巻紙Paに向
けて押圧され、用紙の端部を巻紙の本体に貼り付けて保
持させる作用を行うようにする。
【0024】前述したようにして、紙巻き装置25内で
巻紙Paを形成した後で、図4に示されるように、揺動
アーム30を揺動させ、巻紙Paを排出する動作を行
う。前記揺動アーム30は、支軸31に支持されてお
り、下部半円状ガイド27を設けたものとして構成され
ている。したがって、前記図4に示されるように、揺動
アーム30を支軸31を介して反時計方向に揺動させる
と、紙巻き装置25の下側の部分が開口されることにな
るので、紙巻き装置内部に収容されている巻紙Paは、
支えを失って自然に落下することになる。前記揺動アー
ム30の揺動の動作に追従して、ゲート部材35を支軸
37を介して反時計方向に揺動させることにより、該ゲ
ート部材35に設けた押出しアーム38が、巻紙を上か
ら押し下げるような作用を加えるので、巻紙Paの排出
の動作を補助することができる。
巻紙Paを形成した後で、図4に示されるように、揺動
アーム30を揺動させ、巻紙Paを排出する動作を行
う。前記揺動アーム30は、支軸31に支持されてお
り、下部半円状ガイド27を設けたものとして構成され
ている。したがって、前記図4に示されるように、揺動
アーム30を支軸31を介して反時計方向に揺動させる
と、紙巻き装置25の下側の部分が開口されることにな
るので、紙巻き装置内部に収容されている巻紙Paは、
支えを失って自然に落下することになる。前記揺動アー
ム30の揺動の動作に追従して、ゲート部材35を支軸
37を介して反時計方向に揺動させることにより、該ゲ
ート部材35に設けた押出しアーム38が、巻紙を上か
ら押し下げるような作用を加えるので、巻紙Paの排出
の動作を補助することができる。
【0025】
【記録紙を直接排出する場合】前述した本発明の実施例
は、記録紙を巻紙として形成する場合を示したが、本発
明の装置では、巻き込みを指定しないものに対しては、
紙巻き装置を作動させずに、直接排出する動作を行わせ
ることができる。前記目的に対応させるために、図5に
示されるように、紙巻き装置25に対してゲート部材3
5を配置している。前記ゲート部材35は、支軸37を
介して揺動可能に設けられており、下部にゲートアーム
36を突出させて設けている。前記ゲートアーム36
は、非常に長いアーム部材として構成されており、該ゲ
ートアーム36の外面は、下部半円状ガイド27と同一
の曲率を有するものとされている。そして、前記ゲート
部材35を、前記図5に示される状態に揺動させて、前
記ゲートアーム36の外面と下部半円状ガイド27の内
面との間に、用紙を案内する間隔を設定し、用紙案内路
を形成できるようにする。
は、記録紙を巻紙として形成する場合を示したが、本発
明の装置では、巻き込みを指定しないものに対しては、
紙巻き装置を作動させずに、直接排出する動作を行わせ
ることができる。前記目的に対応させるために、図5に
示されるように、紙巻き装置25に対してゲート部材3
5を配置している。前記ゲート部材35は、支軸37を
介して揺動可能に設けられており、下部にゲートアーム
36を突出させて設けている。前記ゲートアーム36
は、非常に長いアーム部材として構成されており、該ゲ
ートアーム36の外面は、下部半円状ガイド27と同一
の曲率を有するものとされている。そして、前記ゲート
部材35を、前記図5に示される状態に揺動させて、前
記ゲートアーム36の外面と下部半円状ガイド27の内
面との間に、用紙を案内する間隔を設定し、用紙案内路
を形成できるようにする。
【0026】前記図5に示されるように、本発明の紙巻
き装置25に対して、前記用紙案内路の下流側には、排
出路40と、排出ローラ41を配置している。そして、
用紙を巻き込まないモードを選択した際に、図示を省略
したゲート部材35に対する駆動機構を作動させて、前
記ゲート部材35を図示する位置にまで揺動させる。そ
して、用紙搬送路21内で、搬送ローラ装置24により
搬送されてくる記録紙を、ゲートアーム36と下部半円
状ガイド27との間を通して排出路40に案内し、排出
ローラ41により後処理装置の外に向けて排出させるよ
うにする。なお、前記図5に示される状態では、紙巻き
装置25に配置した駆動ローラ部材を駆動し、ローラ部
材32、33により用紙の排出の動作を補助させること
も有効である。
き装置25に対して、前記用紙案内路の下流側には、排
出路40と、排出ローラ41を配置している。そして、
用紙を巻き込まないモードを選択した際に、図示を省略
したゲート部材35に対する駆動機構を作動させて、前
記ゲート部材35を図示する位置にまで揺動させる。そ
して、用紙搬送路21内で、搬送ローラ装置24により
搬送されてくる記録紙を、ゲートアーム36と下部半円
状ガイド27との間を通して排出路40に案内し、排出
ローラ41により後処理装置の外に向けて排出させるよ
うにする。なお、前記図5に示される状態では、紙巻き
装置25に配置した駆動ローラ部材を駆動し、ローラ部
材32、33により用紙の排出の動作を補助させること
も有効である。
【0027】
【ラベルカートリッジの構造とラベラーユニットの構
成】前記図3に示されるように、本発明の紙巻き装置2
5では、紙巻き装置25により記録紙を巻紙として作成
し、その巻紙に対して粘着テープとしてのラベルを貼り
付けることにより封止する手段を用いている。図6に示
されるように、前記封止手段として用いられるラベルカ
ートリッジ60は、テープ状の長い台紙61に対して、
所定の間隔でラベル62……を支持したものを用いてい
る。また、前記台紙61に対して、所定の間隔で孔63
……を設けておき、前記孔63をセンサ等により検知し
て、台紙に対する送りの動作の制御作用を行うようにす
る。
成】前記図3に示されるように、本発明の紙巻き装置2
5では、紙巻き装置25により記録紙を巻紙として作成
し、その巻紙に対して粘着テープとしてのラベルを貼り
付けることにより封止する手段を用いている。図6に示
されるように、前記封止手段として用いられるラベルカ
ートリッジ60は、テープ状の長い台紙61に対して、
所定の間隔でラベル62……を支持したものを用いてい
る。また、前記台紙61に対して、所定の間隔で孔63
……を設けておき、前記孔63をセンサ等により検知し
て、台紙に対する送りの動作の制御作用を行うようにす
る。
【0028】また、前記ラベルカートリッジ60を装着
して、巻紙に対して封止する作用を行うための装置は、
図7に示されるようなラベラー50として構成すること
ができる。前記図7に示されるラベラー50は、紙巻き
装置25に対して配置するもので、ラベルカートリッジ
60からラベルを供給するための駆動機構と、巻紙に対
してラベルを貼り付けるためのガイド部材56等から構
成される。前記ラベルカートリッジを保持してラベルを
供給する機構は、ラベラーユニット65として装置に組
み込まれるもので、紙巻き装置に対して、ラベラーユニ
ット65のコネクター66を介して接続することによ
り、該コネクターを介して伝達される信号によって、台
紙を供給して巻き取る機構に対する駆動を行うことがで
きるように構成される。
して、巻紙に対して封止する作用を行うための装置は、
図7に示されるようなラベラー50として構成すること
ができる。前記図7に示されるラベラー50は、紙巻き
装置25に対して配置するもので、ラベルカートリッジ
60からラベルを供給するための駆動機構と、巻紙に対
してラベルを貼り付けるためのガイド部材56等から構
成される。前記ラベルカートリッジを保持してラベルを
供給する機構は、ラベラーユニット65として装置に組
み込まれるもので、紙巻き装置に対して、ラベラーユニ
ット65のコネクター66を介して接続することによ
り、該コネクターを介して伝達される信号によって、台
紙を供給して巻き取る機構に対する駆動を行うことがで
きるように構成される。
【0029】前記ラベラーユニット65には、ラベルカ
ートリッジ60を支持するラベルホルダー51と、ラベ
ルを保持する台紙をラベルカートリッジ60から繰り出
す方向に駆動するテープ送りロール52、および、使用
済みの台紙を巻き取るための巻取りロール74とから構
成される。前記巻取りロール74を駆動するための従動
プーリ72は、テープ送りロール52の軸に設けた駆動
プーリ70との間に、Oリング状の駆動ベルト71を用
いて駆動されるもので、前記駆動ベルト71を用いるこ
とによって、両プーリの軸が直角に配置されることに対
応させて、駆動力の伝達を行うことができるようにされ
る。
ートリッジ60を支持するラベルホルダー51と、ラベ
ルを保持する台紙をラベルカートリッジ60から繰り出
す方向に駆動するテープ送りロール52、および、使用
済みの台紙を巻き取るための巻取りロール74とから構
成される。前記巻取りロール74を駆動するための従動
プーリ72は、テープ送りロール52の軸に設けた駆動
プーリ70との間に、Oリング状の駆動ベルト71を用
いて駆動されるもので、前記駆動ベルト71を用いるこ
とによって、両プーリの軸が直角に配置されることに対
応させて、駆動力の伝達を行うことができるようにされ
る。
【0030】また、前記従動プーリ72の軸73には、
図示されるように、巻取りロール74が設けられてお
り、該巻取りロール74をテープ送りロール52に連動
させて駆動することにより、使用済みの台紙を巻取りロ
ール74に巻き取らせることができる。前述したよう
に、ラベルカートリッジ60から供給される台紙を、直
交する軸に設けた巻取りロールに巻き取らせる機構を構
成する理由は、紙巻き装置の上部に十分な余裕部を形成
できない場合に適用する場合を示している。しかし、前
記装置の本体に十分な余裕部分を設け得る場合には、前
記図7に示されるような駆動機構を構成せずに、ラベル
ホルダー51と平行な軸を介して巻取りロールを配置し
て、台紙を湾曲させずに直接巻き取る機構を用いること
ができる。
図示されるように、巻取りロール74が設けられてお
り、該巻取りロール74をテープ送りロール52に連動
させて駆動することにより、使用済みの台紙を巻取りロ
ール74に巻き取らせることができる。前述したよう
に、ラベルカートリッジ60から供給される台紙を、直
交する軸に設けた巻取りロールに巻き取らせる機構を構
成する理由は、紙巻き装置の上部に十分な余裕部を形成
できない場合に適用する場合を示している。しかし、前
記装置の本体に十分な余裕部分を設け得る場合には、前
記図7に示されるような駆動機構を構成せずに、ラベル
ホルダー51と平行な軸を介して巻取りロールを配置し
て、台紙を湾曲させずに直接巻き取る機構を用いること
ができる。
【0031】前記図7に示される駆動機構において、ラ
ベルホルダー51に保持されるラベルカートリッジ60
から供給されるラベル62は、ガイド部材56の案内面
に沿って、剥離バー53の部分で急激に湾曲される際
に、台紙から剥離されて巻紙の表面に付着される。前記
ラベルホルダー51から繰り出される台紙61に対して
は、送りロール59によりガイドの案内面に押圧されな
がら搬送する作用と、テープ送りロール52とアイドラ
ーロール52aとの間で、台紙をニップしながら搬送す
る作用とが付与される。そして、前記テープ送りロール
52とアイドラーロール52aとによるニップ部から送
り出される台紙61は、図示を省略した案内部材を介し
て90°方向変換され、巻取りロール74に向けて案内
されて、テープ送りロール52による送りの動作に連動
した状態で、巻取りの作用が行われる。
ベルホルダー51に保持されるラベルカートリッジ60
から供給されるラベル62は、ガイド部材56の案内面
に沿って、剥離バー53の部分で急激に湾曲される際
に、台紙から剥離されて巻紙の表面に付着される。前記
ラベルホルダー51から繰り出される台紙61に対して
は、送りロール59によりガイドの案内面に押圧されな
がら搬送する作用と、テープ送りロール52とアイドラ
ーロール52aとの間で、台紙をニップしながら搬送す
る作用とが付与される。そして、前記テープ送りロール
52とアイドラーロール52aとによるニップ部から送
り出される台紙61は、図示を省略した案内部材を介し
て90°方向変換され、巻取りロール74に向けて案内
されて、テープ送りロール52による送りの動作に連動
した状態で、巻取りの作用が行われる。
【0032】前述したように構成される本発明のラベラ
ーにおいては、ラベラーユニット65をセットすると、
コネクター66が接続されたことの情報が、後処理装置
の制御装置に入力されて、該台紙に対して送りの作用が
行われるようにする。そして、台紙に設けた孔をセンサ
Sが検知しながら、台紙を所定の長さだけ送って、巻取
りロールでの巻取りに対処させる状態に設定する。な
お、前記台紙に設けた孔の検知情報は、制御装置に蓄積
されて、ラベルカートリッジから繰り出した台紙の長さ
に換算して、ラベルの残量表示の資料として使用するこ
とができる。前述したようにして、ラベラーに対するイ
ニシャライズの作業を行ってから、紙巻き装置での巻紙
の作成の作業を開始させるようにする。
ーにおいては、ラベラーユニット65をセットすると、
コネクター66が接続されたことの情報が、後処理装置
の制御装置に入力されて、該台紙に対して送りの作用が
行われるようにする。そして、台紙に設けた孔をセンサ
Sが検知しながら、台紙を所定の長さだけ送って、巻取
りロールでの巻取りに対処させる状態に設定する。な
お、前記台紙に設けた孔の検知情報は、制御装置に蓄積
されて、ラベルカートリッジから繰り出した台紙の長さ
に換算して、ラベルの残量表示の資料として使用するこ
とができる。前述したようにして、ラベラーに対するイ
ニシャライズの作業を行ってから、紙巻き装置での巻紙
の作成の作業を開始させるようにする。
【0033】前記ラベラーを用いて巻紙の封止の作業を
行っている間は、その紙巻き装置に挿入される長い記録
紙に対して、その用紙の後端部の検知情報が制御装置に
入力されてから、所定の時間が経過して、用紙の後端部
が封止位置に到達するタイミングを見て、ガイド部材5
6の下端部を巻紙に向けて揺動させ、台紙を駆動するこ
とにより、剥離バー53の部分でラベルを剥離し、ラベ
ルを押圧ロール55bで押圧して、ラベルによる巻紙の
封止の作業を行わせるようにする。前記台紙に対する駆
動は、ラベルの1枚分の長さをセンサにより検知しなが
ら行うもので、その台紙の駆動を行う動作と連動させ
て、巻取りロール74により使用済みの台紙を巻き取る
動作を行わせる。
行っている間は、その紙巻き装置に挿入される長い記録
紙に対して、その用紙の後端部の検知情報が制御装置に
入力されてから、所定の時間が経過して、用紙の後端部
が封止位置に到達するタイミングを見て、ガイド部材5
6の下端部を巻紙に向けて揺動させ、台紙を駆動するこ
とにより、剥離バー53の部分でラベルを剥離し、ラベ
ルを押圧ロール55bで押圧して、ラベルによる巻紙の
封止の作業を行わせるようにする。前記台紙に対する駆
動は、ラベルの1枚分の長さをセンサにより検知しなが
ら行うもので、その台紙の駆動を行う動作と連動させ
て、巻取りロール74により使用済みの台紙を巻き取る
動作を行わせる。
【0034】したがって、前記図7に示されるように、
台紙を駆動する機構を構成したことにより、ラベラーの
装着スペースを小さくすることができ、紙巻き装置に対
して容易にラベラーを装着することができる。また、前
記ラベラーには市販のものを使用することにより、巻紙
に対する封止装置の構成を簡素化することができ、該封
止装置のコストを低減させることができる。なお、前記
本発明の封止装置に用いるラベルは、巻紙の外周の半分
程度の長さのものを使用することができ、前記ラベルの
中央部付近が用紙の後端部に位置するようなタイミング
で、ラベルを貼り付けるように制御することにより、巻
紙の封止の動作を良好な状態で行うことができる。
台紙を駆動する機構を構成したことにより、ラベラーの
装着スペースを小さくすることができ、紙巻き装置に対
して容易にラベラーを装着することができる。また、前
記ラベラーには市販のものを使用することにより、巻紙
に対する封止装置の構成を簡素化することができ、該封
止装置のコストを低減させることができる。なお、前記
本発明の封止装置に用いるラベルは、巻紙の外周の半分
程度の長さのものを使用することができ、前記ラベルの
中央部付近が用紙の後端部に位置するようなタイミング
で、ラベルを貼り付けるように制御することにより、巻
紙の封止の動作を良好な状態で行うことができる。
【0035】
【発明の効果】本発明において、前述したような画像形
成装置の記録紙処理装置を構成することにより、本発明
の後処理装置を装備した電子複写機では、長い大サイズ
の記録紙を、連続して作成する場合でも、それ等の記録
紙を自動的に巻紙として排出することができるので、複
写の後処理を容易に行うことができる。また、後処理装
置に設ける紙巻き装置では、用紙の後端部を検知して、
粘着テープ等を自動的に貼り付けて封止するために、そ
の巻紙を容易に開くことができ、使用上問題が発生する
ことがなく、記録紙の保管を容易に行うことができる。
成装置の記録紙処理装置を構成することにより、本発明
の後処理装置を装備した電子複写機では、長い大サイズ
の記録紙を、連続して作成する場合でも、それ等の記録
紙を自動的に巻紙として排出することができるので、複
写の後処理を容易に行うことができる。また、後処理装
置に設ける紙巻き装置では、用紙の後端部を検知して、
粘着テープ等を自動的に貼り付けて封止するために、そ
の巻紙を容易に開くことができ、使用上問題が発生する
ことがなく、記録紙の保管を容易に行うことができる。
【0036】さらに、本発明の紙巻き装置には、市販の
ラベラーと同様な機構のものを使用することができ、前
記ラベラーを後処理装置を構成する紙巻き装置に組み込
んで使用することにより、封止装置の機構を簡素化する
ことができる。そして、前記ラベラーにおいては、多数
のラベルを保持する台紙に対して、ラベルの間に検知用
の孔等を設けて、その検知用の孔の検知情報を用いて、
ラベルの送りの動作の制御を行うことができ、巻紙を封
止する作業を正確に行うことを可能にする。
ラベラーと同様な機構のものを使用することができ、前
記ラベラーを後処理装置を構成する紙巻き装置に組み込
んで使用することにより、封止装置の機構を簡素化する
ことができる。そして、前記ラベラーにおいては、多数
のラベルを保持する台紙に対して、ラベルの間に検知用
の孔等を設けて、その検知用の孔の検知情報を用いて、
ラベルの送りの動作の制御を行うことができ、巻紙を封
止する作業を正確に行うことを可能にする。
【図1】 本発明の後処理装置を装備する電子複写機の
説明図である。
説明図である。
【図2】 本発明の後処理装置の構成を示す説明図であ
る。
る。
【図3】 紙巻き装置で巻紙として形成された記録紙に
ラベルを貼り付ける状態の説明図である。
ラベルを貼り付ける状態の説明図である。
【図4】 紙巻き装置から巻紙を排出する動作の説明図
である。
である。
【図5】 用紙を直接排出する場合の説明図である。
【図6】 本発明の封止装置に用いるラベルカートリッ
ジの斜視図である。
ジの斜視図である。
【図7】 本発明のラベラーユニットの構成を示す説明
図である。
図である。
1 電子複写機、 3 書き込み装置、 10
定着装置、20 後処理装置、 21 用紙搬送
路、 24 搬送ローラ装置、25 紙巻き装置、
26 上部半円状ガイド、27 下部半円状ガイ
ド、 30 揺動アーム、32〜34 駆動ローラ
部材、 35 ゲート部材、36 ゲートアーム、
38 押出しアーム、 40 排出路、45
排出トレイ、 50 ラベラー、 51 ラベルホ
ルダー、52 テープ送りロール、 53 剥離バ
ー、 55 揺動アーム、56 ガイド部材、 6
0 ラベルカートリッジ、 61 台紙、62
ラベル、 65 ラベラーユニット、 70 駆動
プーリ、71 駆動ベルト、 72 従動プーリ、
74 巻取りロール。
定着装置、20 後処理装置、 21 用紙搬送
路、 24 搬送ローラ装置、25 紙巻き装置、
26 上部半円状ガイド、27 下部半円状ガイ
ド、 30 揺動アーム、32〜34 駆動ローラ
部材、 35 ゲート部材、36 ゲートアーム、
38 押出しアーム、 40 排出路、45
排出トレイ、 50 ラベラー、 51 ラベルホ
ルダー、52 テープ送りロール、 53 剥離バ
ー、 55 揺動アーム、56 ガイド部材、 6
0 ラベルカートリッジ、 61 台紙、62
ラベル、 65 ラベラーユニット、 70 駆動
プーリ、71 駆動ベルト、 72 従動プーリ、
74 巻取りロール。
Claims (4)
- 【請求項1】 給紙部に幅広の大サイズのロール紙を装
着し、該給紙部から送り出される用紙を原稿のサイズに
応じて切断し、大サイズの記録紙を作成する電子複写機
において、 該電子複写機の用紙排出部に、記録紙を所定の径に丸め
た巻紙として排出する後処理装置を配置し、 前記後処理装置には、大サイズの用紙を巻紙として作成
する紙巻き装置を配置して、 前記紙巻き装置を、円筒状に用紙を案内する案内部材
と、前記案内部材に沿って用紙に対する送り作用を行う
駆動ローラ部材と、巻紙に対して粘着テープ等を貼り付
けて、封止する装置とにより構成することを特徴とする
画像形成装置の記録紙処理装置。 - 【請求項2】前記後処理装置に設ける粘着テープを貼り
付けて封止する装置において、 前記案内部材に向けて送り込まれる記録紙の後端部を検
知する手段を、用紙搬送路の所定の位置に配置し、 前記検知手段からの情報にもとづいて、巻紙として巻い
た記録紙の後端部に対して、ラベル状の粘着テープを押
圧し、封止の動作を行わせることを特徴とする請求項1
に記載の画像形成装置の記録紙処理装置。 - 【請求項3】 前記用紙に対して粘着テープを貼り付け
る手段を、ラベラーにより構成し、 前記ラベラーにおいては、台紙にラベルを保持させたも
のから、ラベルを巻紙に対して貼り付ける手段を用いる
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置の後処
理装置。 - 【請求項4】 前記ラベラーにおいては、台紙に保持さ
れるラベルの間に検知用の孔を設け、 前記台紙に設けた孔の検知情報により、駆動機構の制御
を行うことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置
の後処理装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4255954A JPH0680299A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 画像形成装置の記録紙処理装置 |
| US08/113,062 US5466328A (en) | 1992-08-31 | 1993-08-30 | Recorded sheet processing unit for image forming apparatus |
| GB9318026A GB2270902B (en) | 1992-08-31 | 1993-08-31 | Recorded sheet processing unit for image forming apparatus |
| TW084211540U TW322236U (en) | 1992-08-31 | 1993-08-31 | Recorded sheet processing unit for image forming apparatus |
| DE4329307A DE4329307C2 (de) | 1992-08-31 | 1993-08-31 | Druckblatt-Verarbeitungseinheit für eine Bilderzeugungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4255954A JPH0680299A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 画像形成装置の記録紙処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680299A true JPH0680299A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17285890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4255954A Pending JPH0680299A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 画像形成装置の記録紙処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680299A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011052061A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nitto Denko Corp | 粘着テープ貼付け方法および粘着テープ貼付け装置 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4255954A patent/JPH0680299A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011052061A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Nitto Denko Corp | 粘着テープ貼付け方法および粘着テープ貼付け装置 |
| CN102001549A (zh) * | 2009-08-31 | 2011-04-06 | 日东电工株式会社 | 粘接带粘贴方法和粘接带粘贴装置 |
| TWI447063B (zh) * | 2009-08-31 | 2014-08-01 | Nitto Denko Corp | 黏著帶貼附方法及黏著帶貼附裝置 |
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