JPH068029Y2 - 包装用合成樹脂薄膜袋 - Google Patents
包装用合成樹脂薄膜袋Info
- Publication number
- JPH068029Y2 JPH068029Y2 JP5518490U JP5518490U JPH068029Y2 JP H068029 Y2 JPH068029 Y2 JP H068029Y2 JP 5518490 U JP5518490 U JP 5518490U JP 5518490 U JP5518490 U JP 5518490U JP H068029 Y2 JPH068029 Y2 JP H068029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fold
- synthetic resin
- film bag
- bag
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案はスーパーマーケットや市場、コンビニエンススト
アなどで購入品を包装して渡すための環状把持部を有す
るプラスチックフイルム袋(グロサリーバック‥登録商
標)に関するものである。
アなどで購入品を包装して渡すための環状把持部を有す
るプラスチックフイルム袋(グロサリーバック‥登録商
標)に関するものである。
「従来の技術」 従来、環状把持部を開口部両側に形成した上記プラスチ
ックフイルム袋は、上記把持部を手で把持し或は腕に通
して袋内に収容した買物を下げて携行するものであっ
た。ところが袋を形成するフイルムの厚さは0.03mm前後
であるため、収容物の重量が増加すると上記把持部は紐
状又は糸状に細くなり、把持する手が痛むという問題が
あった。
ックフイルム袋は、上記把持部を手で把持し或は腕に通
して袋内に収容した買物を下げて携行するものであっ
た。ところが袋を形成するフイルムの厚さは0.03mm前後
であるため、収容物の重量が増加すると上記把持部は紐
状又は糸状に細くなり、把持する手が痛むという問題が
あった。
「考案が解決しようとする課題」 本考案は厚さ0.03mm程度のきわめて薄いプラスチックフ
イルム袋の開口部両側に設けた上記環状把持部を把持
し、袋内に重量物を収容しても該把持部が糸状に延びる
おそれがなく適当な空気クッションにより手が痛まない
包装用袋を得ることを目的とする。
イルム袋の開口部両側に設けた上記環状把持部を把持
し、袋内に重量物を収容しても該把持部が糸状に延びる
おそれがなく適当な空気クッションにより手が痛まない
包装用袋を得ることを目的とする。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は 両側に折込襞を形成した合成樹脂製の薄膜筒の一端を溶
着密封し、他端を開口し、上記折込襞と該襞に重合する
表裏シートとを他端の開口部から延長し、延長部の先端
で表裏シートと折込襞とを溶着接続し、かつ該襞の中央
折畳部を筒方向に縦断分離して上記開口部の両側に環状
把持部を形成してなるプラスチックフイルム袋におい
て、上記環状把持部の内側にある襞延長片とその外側に
あるシート延長片との間に空気密封室を形成してなる包
装用合成樹脂薄膜袋 によって構成される。
着密封し、他端を開口し、上記折込襞と該襞に重合する
表裏シートとを他端の開口部から延長し、延長部の先端
で表裏シートと折込襞とを溶着接続し、かつ該襞の中央
折畳部を筒方向に縦断分離して上記開口部の両側に環状
把持部を形成してなるプラスチックフイルム袋におい
て、上記環状把持部の内側にある襞延長片とその外側に
あるシート延長片との間に空気密封室を形成してなる包
装用合成樹脂薄膜袋 によって構成される。
「作用」 従って開口部5から野菜などの買物を袋内に投入し、両
側の環状把持部1、1に手を通してこれを一度に把持し
袋を下げて携行する。このようにすると該把持部1、1
に設けた空気密封室4、4を手で把持することになるた
め袋内収容物の重量が増しても上記把持部1、1が手中
で糸のように細くなることはなく手中に柔らかく把持さ
れる。
側の環状把持部1、1に手を通してこれを一度に把持し
袋を下げて携行する。このようにすると該把持部1、1
に設けた空気密封室4、4を手で把持することになるた
め袋内収容物の重量が増しても上記把持部1、1が手中
で糸のように細くなることはなく手中に柔らかく把持さ
れる。
「実施例」 インフレーションダイから筒状に膨んだ状態で熱可塑性
合成樹脂製の薄膜筒が製造され冷却されて偏平に巻取ら
れコイル状巻取薄膜筒が形成される。この巻取薄膜筒は
間歇停止巻戻ラインにおいて両側に折込襞2′、2′が
成形板によって成形されて第3図に示すような薄膜筒6
となり、折込襞2′、2′と表裏シート3′、3′との
間に空気導入ガイドが挿入され、表裏シート3′、3′
に穿設した透孔から空気が導入され、その状態で該襞
2′、2′と上記シート3′、3′とは溶着線に沿って
溶着され空気密封室4が上記襞2′、2′と上記シート
3′、3′との間に形成される。この状態において薄膜
筒6は一定間隔毎に切断され切断端の両側が加熱溶着さ
れて溶着密封端7、7′が形成される。この密封端7、
7′の一方7は上記空気密封室4に接し、他方7′は袋
底部8を形成する。その後一方の密封端7における両折
込襞2′、2′の中間部分(この部分に上記空気導入透
孔がある)を切断分離し、開口部5を形成するもので、
上記襞2′、2′の中央折畳部2″、2″もその際同時
に縦断分離される。このようにした開口部5の両側には
環状把持部1、1が形成され、空気密封室4は該把持部
1、1の内側の襞延長片2とその外側にあるシート延長
片3との間に形成されることになる。上記空気密封室4
の形状は第1図、第2図、第4図に示すように複数の横
長室、第5図に示すような縦長室、第7図に示す枡目状
室或は第9図に示す円形室などである。尚図中9で示す
ものは開口部5に形成された封鎖舌片である。
合成樹脂製の薄膜筒が製造され冷却されて偏平に巻取ら
れコイル状巻取薄膜筒が形成される。この巻取薄膜筒は
間歇停止巻戻ラインにおいて両側に折込襞2′、2′が
成形板によって成形されて第3図に示すような薄膜筒6
となり、折込襞2′、2′と表裏シート3′、3′との
間に空気導入ガイドが挿入され、表裏シート3′、3′
に穿設した透孔から空気が導入され、その状態で該襞
2′、2′と上記シート3′、3′とは溶着線に沿って
溶着され空気密封室4が上記襞2′、2′と上記シート
3′、3′との間に形成される。この状態において薄膜
筒6は一定間隔毎に切断され切断端の両側が加熱溶着さ
れて溶着密封端7、7′が形成される。この密封端7、
7′の一方7は上記空気密封室4に接し、他方7′は袋
底部8を形成する。その後一方の密封端7における両折
込襞2′、2′の中間部分(この部分に上記空気導入透
孔がある)を切断分離し、開口部5を形成するもので、
上記襞2′、2′の中央折畳部2″、2″もその際同時
に縦断分離される。このようにした開口部5の両側には
環状把持部1、1が形成され、空気密封室4は該把持部
1、1の内側の襞延長片2とその外側にあるシート延長
片3との間に形成されることになる。上記空気密封室4
の形状は第1図、第2図、第4図に示すように複数の横
長室、第5図に示すような縦長室、第7図に示す枡目状
室或は第9図に示す円形室などである。尚図中9で示す
ものは開口部5に形成された封鎖舌片である。
「考案の効果」 本案は上述のように構成したのでフイルム厚0.03mmとい
うきわめて薄いプラスチックフイルム袋の開口部5の両
側に設けられた環状把持部1、1を手で把持し、袋内に
重い荷物を収容しても該把持部1、1が手中で細く牽引
されるおそれがなく空気密封室4を把持し得て手の痛み
が無く袋が重くても快適に把持し得る便益がある。
うきわめて薄いプラスチックフイルム袋の開口部5の両
側に設けられた環状把持部1、1を手で把持し、袋内に
重い荷物を収容しても該把持部1、1が手中で細く牽引
されるおそれがなく空気密封室4を把持し得て手の痛み
が無く袋が重くても快適に把持し得る便益がある。
第1図は本案の包装用合成樹脂薄膜袋を示す斜視図、第
2図は該薄膜袋の切欠正面図、第3図は第2図A−A線
による平面図、第4図は第2図B−B線による側面図、
第5図は環状把持部の空気密封室の正面図、第6図は第
5図C−C線による平面図、第7図は該密封室の他の実
施の正面図、第8図は第7図D−D線による平面図、第
9図は円形空気密封室の正面図、第10図は第9図のE
−E線による平面図である。 1……環状把持部、2……襞延長片、3……シート延長
片、4……空気密封室。
2図は該薄膜袋の切欠正面図、第3図は第2図A−A線
による平面図、第4図は第2図B−B線による側面図、
第5図は環状把持部の空気密封室の正面図、第6図は第
5図C−C線による平面図、第7図は該密封室の他の実
施の正面図、第8図は第7図D−D線による平面図、第
9図は円形空気密封室の正面図、第10図は第9図のE
−E線による平面図である。 1……環状把持部、2……襞延長片、3……シート延長
片、4……空気密封室。
Claims (1)
- 【請求項1】両側に折込襞を形成した合成樹脂製の薄膜
筒の一端を溶着密封し、他端を開口し、上記折込襞と該
襞に重合する表裏シートとを他端の開口部から延長し、
延長部の先端で表裏シートと折込襞とを溶着接続し、か
つ該襞の中央折畳部を筒方向に縦断分離して上記開口部
の両側に環状把持部を形成してなるプラスチックフイル
ム袋において、上記環状把持部の内側にある襞延長片と
その外側にあるシート延長片との間に空気密封室を形成
してなる包装用合成樹脂薄膜袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5518490U JPH068029Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 包装用合成樹脂薄膜袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5518490U JPH068029Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 包装用合成樹脂薄膜袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413550U JPH0413550U (ja) | 1992-02-04 |
| JPH068029Y2 true JPH068029Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31577910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5518490U Expired - Lifetime JPH068029Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 包装用合成樹脂薄膜袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068029Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4542346B2 (ja) * | 2004-01-19 | 2010-09-15 | 共同印刷株式会社 | 量り売り食品用包装袋 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP5518490U patent/JPH068029Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413550U (ja) | 1992-02-04 |
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