JPH0680335A - エレベータ位置表示灯の点検装置 - Google Patents
エレベータ位置表示灯の点検装置Info
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- JPH0680335A JPH0680335A JP23850892A JP23850892A JPH0680335A JP H0680335 A JPH0680335 A JP H0680335A JP 23850892 A JP23850892 A JP 23850892A JP 23850892 A JP23850892 A JP 23850892A JP H0680335 A JPH0680335 A JP H0680335A
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- JP
- Japan
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- elevator
- position indicator
- lamp
- car
- floor
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレベータ表示灯の保守点検作業を短時間で
効率的に行うことができるエレベータ位置表示灯の点検
装置を提供する。 【構成】 エレベータの乗りかごが、複数の乗場間を運
行し、各乗場に設けた位置表示灯が、乗りかごの運行位
置を表示するエレベータに設けられ、位置表示灯の点灯
動作を点検するエレベータ位置表示灯の点検装置におい
て、位置表示灯のランプ3L1、3L2、3L3を一斉
に同時点灯する常開接点1aを具備する起動押釦と、乗
りかごが1階乗場に到着し、エレベータ扉が開放状態と
なってから所定時間後に、起動押釦による同時点灯を解
除する接点Tbを具備するタイマT、接点2a2を具備
するランプ点検リレー2を設ける。 【効果】 同時点灯手段の操作解除の手間が省け、該操
作解除を忘れることがなく、保守点検作業を短時間で効
率的に行うことが可能になる。
効率的に行うことができるエレベータ位置表示灯の点検
装置を提供する。 【構成】 エレベータの乗りかごが、複数の乗場間を運
行し、各乗場に設けた位置表示灯が、乗りかごの運行位
置を表示するエレベータに設けられ、位置表示灯の点灯
動作を点検するエレベータ位置表示灯の点検装置におい
て、位置表示灯のランプ3L1、3L2、3L3を一斉
に同時点灯する常開接点1aを具備する起動押釦と、乗
りかごが1階乗場に到着し、エレベータ扉が開放状態と
なってから所定時間後に、起動押釦による同時点灯を解
除する接点Tbを具備するタイマT、接点2a2を具備
するランプ点検リレー2を設ける。 【効果】 同時点灯手段の操作解除の手間が省け、該操
作解除を忘れることがなく、保守点検作業を短時間で効
率的に行うことが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの各乗場に
設けられ、乗りかご位置を表示する位置表示灯の点灯動
作の点検をするエレベータ位置表示灯の点検装置に関す
る。
設けられ、乗りかご位置を表示する位置表示灯の点灯動
作の点検をするエレベータ位置表示灯の点検装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常のエレベータでは、各階乗場に現在
の乗りかご位置を表示して点灯するランプを備えた位置
表示灯が設けてあり、乗場の呼釦を操作した利用客が、
該位置表示灯の点灯位置から、現在の乗りかごの位置を
確認できるようにしてある。従来のこの種のエレベータ
位置表示灯の点検装置では、実開昭50−112091
号公報に記載のように、エレベータの機械室に各階の乗
場の位置表示灯を同時に点灯するランプ点検スイツチを
設けてある。そこで、各階の乗場の位置表示灯を点検す
る保守員は、乗りかごに乗って乗りかごを最上階まで運
行させ、機械室に入り、ランプ点検スイツチを操作し
て、全階乗場のエレベータ位置表示灯を点灯させる。そ
して、保守員は最上階乗場のエレベータ位置表示灯が、
全て正常に点灯しているかどうか点検し、交換の必要の
あるランプを交換する。次いで、保守員は最上階乗場に
止めてあった乗りかごに乗り込み、一階ずつ降下してそ
れぞれの階の乗場で同様にエレベータ表示灯を点検し、
交換の必要のあるランプは逐次交換する。このようにし
て、最下階乗場まで各乗場のエレベータ表示灯の点検作
業を完了すると、保守員は乗りかごに乗り込み、乗りか
ごを最上階まで運行させて、機械室に入りランプ点検ス
イツチを操作して、点灯状態にある全階乗場のエレベー
タ位置表示灯を消灯して、エレベータ表示灯の保守点検
作業を完了する。
の乗りかご位置を表示して点灯するランプを備えた位置
表示灯が設けてあり、乗場の呼釦を操作した利用客が、
該位置表示灯の点灯位置から、現在の乗りかごの位置を
確認できるようにしてある。従来のこの種のエレベータ
位置表示灯の点検装置では、実開昭50−112091
号公報に記載のように、エレベータの機械室に各階の乗
場の位置表示灯を同時に点灯するランプ点検スイツチを
設けてある。そこで、各階の乗場の位置表示灯を点検す
る保守員は、乗りかごに乗って乗りかごを最上階まで運
行させ、機械室に入り、ランプ点検スイツチを操作し
て、全階乗場のエレベータ位置表示灯を点灯させる。そ
して、保守員は最上階乗場のエレベータ位置表示灯が、
全て正常に点灯しているかどうか点検し、交換の必要の
あるランプを交換する。次いで、保守員は最上階乗場に
止めてあった乗りかごに乗り込み、一階ずつ降下してそ
れぞれの階の乗場で同様にエレベータ表示灯を点検し、
交換の必要のあるランプは逐次交換する。このようにし
て、最下階乗場まで各乗場のエレベータ表示灯の点検作
業を完了すると、保守員は乗りかごに乗り込み、乗りか
ごを最上階まで運行させて、機械室に入りランプ点検ス
イツチを操作して、点灯状態にある全階乗場のエレベー
タ位置表示灯を消灯して、エレベータ表示灯の保守点検
作業を完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで保守員は、前
述のエレベータ表示灯の点検作業の他にも、かご呼釦や
乗場呼釦の動作の点検、エレベータの乗り心地の点検、
エレベータの着床状態の点検など各種の点検作業を行わ
ねばならない。従って、前述のようにエレベータ表示灯
の点検のために、最上階と最下階の間を往復するのは、
全体の一連の点検作業の作業効率を低下させることにな
り望ましくない。
述のエレベータ表示灯の点検作業の他にも、かご呼釦や
乗場呼釦の動作の点検、エレベータの乗り心地の点検、
エレベータの着床状態の点検など各種の点検作業を行わ
ねばならない。従って、前述のようにエレベータ表示灯
の点検のために、最上階と最下階の間を往復するのは、
全体の一連の点検作業の作業効率を低下させることにな
り望ましくない。
【0004】本発明は、前述したようなエレベータ表示
灯の点検作業の現状に鑑みてなされたものであり、その
目的は、エレベータ表示灯の保守点検作業を短時間で効
率的に行うことができるエレベータ位置表示灯の点検装
置を提供することにある。
灯の点検作業の現状に鑑みてなされたものであり、その
目的は、エレベータ表示灯の保守点検作業を短時間で効
率的に行うことができるエレベータ位置表示灯の点検装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、エレベータの乗りかごが、複数の乗場間
を運行し、各乗場に設けた位置表示灯が、前記乗りかご
の運行位置を表示するエレベータに設けられ、前記位置
表示灯の点灯動作を点検するエレベータ位置表示灯の点
検装置において、前記位置表示灯を一斉に同時点灯する
同時点灯手段と、前記乗りかごが所定階の乗場に到着
し、エレベータ扉が開放状態となってから所定時間後
に、前記同時点灯手段による同時点灯を解除する解除手
段とを有する構成にしてある。
に、本発明は、エレベータの乗りかごが、複数の乗場間
を運行し、各乗場に設けた位置表示灯が、前記乗りかご
の運行位置を表示するエレベータに設けられ、前記位置
表示灯の点灯動作を点検するエレベータ位置表示灯の点
検装置において、前記位置表示灯を一斉に同時点灯する
同時点灯手段と、前記乗りかごが所定階の乗場に到着
し、エレベータ扉が開放状態となってから所定時間後
に、前記同時点灯手段による同時点灯を解除する解除手
段とを有する構成にしてある。
【0006】
【作用】このような構成なので、保守員は、同時点灯手
段を操作して全階乗場の位置表示灯を点灯させ、乗りか
ごに乗って各階乗場のエレベータ表示灯の点灯状態を順
次点検する。そして、乗りかごが所定階の乗場に到着
し、エレベータ扉が開放状態となってから所定時間後
に、解除手段が作動して、前記同時点灯手段による同時
点灯が、自動的に解除されて、エレベータ表示灯の点検
作業は、効率的に終了する。
段を操作して全階乗場の位置表示灯を点灯させ、乗りか
ごに乗って各階乗場のエレベータ表示灯の点灯状態を順
次点検する。そして、乗りかごが所定階の乗場に到着
し、エレベータ扉が開放状態となってから所定時間後
に、解除手段が作動して、前記同時点灯手段による同時
点灯が、自動的に解除されて、エレベータ表示灯の点検
作業は、効率的に終了する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、3階床をサービ
ス運行するエレベータに適用した場合について、図1を
参照して説明する。ここで、図1は本発明の一実施例の
構成を示す回路図である。
ス運行するエレベータに適用した場合について、図1を
参照して説明する。ここで、図1は本発明の一実施例の
構成を示す回路図である。
【0008】実施例では、各階乗場に設けられ、乗りか
ごの運行位置を表示するエレベータ表示灯のランプを、
一斉に点灯させる同時点灯手段として図示せぬ起動押釦
が、エレベータの機械室に設けてあり、図1に示すよう
に、交流電源端子P,N間に、前記起動押釦の接点1
a、ランプ点検リレー2及び後述するタイマTの接点T
bが、互いに直列に接続してあり、接点1aに並列にラ
ンプ点検リレー2の常開接点2a1が接続してある。ま
た交流電源端子Pに、乗りかごの上昇及び下降に連動し
て、移動する可動子3が接続してあり、この可動子3に
対向して、乗りかごが3階乗場の所定の近傍に位置する
と、可動子3と接触する固定子3a3が設けてあり、こ
の固定子3a3と交流電源端子N間に、3階乗場のエレ
ベータ位置表示灯のランプ3L3が接続してある。さら
に、可動子3に対向して、乗りかごが2階の乗場の所定
の近傍に位置すると、可動子3と接触する固定子3a2
が設けてあり、この固定子3a2と交流電源端子N間
に、2階乗場のエレベータ位置表示灯のランプ3L3が
接続してある。同様に可動子3に対向して、乗りかごが
1階の乗場の所定の近傍に位置すると、可動子3と接触
する固定子3a1が設けてあり、この固定子3a1と交
流電源端子N間に、1階乗場のエレベータ位置表示灯の
ランプ3L1が接続してあり、ランプ3L1に並列に最
下階検出リレー4が接続してある。
ごの運行位置を表示するエレベータ表示灯のランプを、
一斉に点灯させる同時点灯手段として図示せぬ起動押釦
が、エレベータの機械室に設けてあり、図1に示すよう
に、交流電源端子P,N間に、前記起動押釦の接点1
a、ランプ点検リレー2及び後述するタイマTの接点T
bが、互いに直列に接続してあり、接点1aに並列にラ
ンプ点検リレー2の常開接点2a1が接続してある。ま
た交流電源端子Pに、乗りかごの上昇及び下降に連動し
て、移動する可動子3が接続してあり、この可動子3に
対向して、乗りかごが3階乗場の所定の近傍に位置する
と、可動子3と接触する固定子3a3が設けてあり、こ
の固定子3a3と交流電源端子N間に、3階乗場のエレ
ベータ位置表示灯のランプ3L3が接続してある。さら
に、可動子3に対向して、乗りかごが2階の乗場の所定
の近傍に位置すると、可動子3と接触する固定子3a2
が設けてあり、この固定子3a2と交流電源端子N間
に、2階乗場のエレベータ位置表示灯のランプ3L3が
接続してある。同様に可動子3に対向して、乗りかごが
1階の乗場の所定の近傍に位置すると、可動子3と接触
する固定子3a1が設けてあり、この固定子3a1と交
流電源端子N間に、1階乗場のエレベータ位置表示灯の
ランプ3L1が接続してあり、ランプ3L1に並列に最
下階検出リレー4が接続してある。
【0009】また、固定子3a1にダイオードD1の陰
極側が接続され、該ダイオードD1の陰極側と交流電源
端子P間に、ランプ点検リレー2の常開接点2a2が接
続してあり、固定子3a2にダイオードD2の陽極側が
接続され、該ダイオードD2の陰極側は、常開接点2a
2及びダイオードD1の接続点に接続してある。さら
に、固定子3a3にダイオードD3の陰極側が接続さ
れ、該ダイオードD3の陽極側は、常開接点2a2及び
ダイオードD1の接続点に接続してある。そして、交流
電源端子P,N間に、最下階検出リレー4の常開接点4
a、図示せぬドア開検出リレーの常開接点5a及びタイ
マTが、互いに直列に接続してある。
極側が接続され、該ダイオードD1の陰極側と交流電源
端子P間に、ランプ点検リレー2の常開接点2a2が接
続してあり、固定子3a2にダイオードD2の陽極側が
接続され、該ダイオードD2の陰極側は、常開接点2a
2及びダイオードD1の接続点に接続してある。さら
に、固定子3a3にダイオードD3の陰極側が接続さ
れ、該ダイオードD3の陽極側は、常開接点2a2及び
ダイオードD1の接続点に接続してある。そして、交流
電源端子P,N間に、最下階検出リレー4の常開接点4
a、図示せぬドア開検出リレーの常開接点5a及びタイ
マTが、互いに直列に接続してある。
【0010】次に、このような構成の実施例の動作を、
3階床間を運行するエレベータの場合について説明す
る。
3階床間を運行するエレベータの場合について説明す
る。
【0011】エレベータ位置表示灯の保守点検作業を行
う保守員は、乗りかごを最上階である3階乗場まで運行
させ、乗りかごを3階乗場に停止させて、エレベータの
機械室に入って該機械室に設けてある起動押釦を押込み
操作する。この操作によって、接点1aが閉成するの
で、電源端子P、接点1a、ランプ点検リレー2、接点
Tb及び電源端子Nで閉回路が形成され、ランプ点検リ
レー2が付勢し、常開接点2a1が閉成して、電源端子
P、常開接点2a1、ランプ点検リレー2、接点Tb及
び電源端子Nで閉回路が形成され、ランプ点検リレー2
は自己保持される。
う保守員は、乗りかごを最上階である3階乗場まで運行
させ、乗りかごを3階乗場に停止させて、エレベータの
機械室に入って該機械室に設けてある起動押釦を押込み
操作する。この操作によって、接点1aが閉成するの
で、電源端子P、接点1a、ランプ点検リレー2、接点
Tb及び電源端子Nで閉回路が形成され、ランプ点検リ
レー2が付勢し、常開接点2a1が閉成して、電源端子
P、常開接点2a1、ランプ点検リレー2、接点Tb及
び電源端子Nで閉回路が形成され、ランプ点検リレー2
は自己保持される。
【0012】また、ランプ点検リレー2の付勢によって
常開接点2a2が閉成し、電源端子P、常開接点2a
2、ダイオードD1、ランプ3L1及び電源端子Nで閉
回路が形成され、同様に、電源端子N、ランプ3L2、
ダイオードD2、常開接点2a2及び電源端子Pで閉回
路が形成され、ランプ3L1、ランプ3L2が、交流電
源の半波で点灯する。さらに、乗りかごは3階乗場に停
止しているので、可動子3と固定子3a3とが接触して
おり、電源端子P、可動子3、固定子3a3、ランプ3
L3及び電源端子Nで閉回路が形成され、ランプ3L3
は電源の全波で点灯している。この状態で、保守員は機
械室から3階乗場に移動して、3階乗場のエレベータ位
置表示灯のランプ3L3を点検し、交換の必要なランプ
があれば交換作業を行う。
常開接点2a2が閉成し、電源端子P、常開接点2a
2、ダイオードD1、ランプ3L1及び電源端子Nで閉
回路が形成され、同様に、電源端子N、ランプ3L2、
ダイオードD2、常開接点2a2及び電源端子Pで閉回
路が形成され、ランプ3L1、ランプ3L2が、交流電
源の半波で点灯する。さらに、乗りかごは3階乗場に停
止しているので、可動子3と固定子3a3とが接触して
おり、電源端子P、可動子3、固定子3a3、ランプ3
L3及び電源端子Nで閉回路が形成され、ランプ3L3
は電源の全波で点灯している。この状態で、保守員は機
械室から3階乗場に移動して、3階乗場のエレベータ位
置表示灯のランプ3L3を点検し、交換の必要なランプ
があれば交換作業を行う。
【0013】次いで、保守員は乗りかごに乗り、エレベ
ータを2階まで運行させ、2階乗場に乗りかごを停止さ
せると、可動子3は固定子3a2と接触し、電源端子
P、可動子3、固定子3a2、ランプ3L2及び電源端
子Nで閉回路が形成され、ランプ3L2は電源の全波で
点灯する。この時、電源端子P、常開接点2a2、ダイ
オードD3、ランプ3L3及び電源端子Nで閉回路が形
成され、電源端子P、常開接点2a2、ダイオードD
1、ランプ3L1及び電源端子Nで閉回路が形成される
ので、ランプ3L3、3L1は、それぞれ電源の全波で
点灯している。そこで、保守員は2階乗場でエレベータ
位置表示灯のランプ3L2を点検し、交換の必要なラン
プがあれば交換作業を行う。
ータを2階まで運行させ、2階乗場に乗りかごを停止さ
せると、可動子3は固定子3a2と接触し、電源端子
P、可動子3、固定子3a2、ランプ3L2及び電源端
子Nで閉回路が形成され、ランプ3L2は電源の全波で
点灯する。この時、電源端子P、常開接点2a2、ダイ
オードD3、ランプ3L3及び電源端子Nで閉回路が形
成され、電源端子P、常開接点2a2、ダイオードD
1、ランプ3L1及び電源端子Nで閉回路が形成される
ので、ランプ3L3、3L1は、それぞれ電源の全波で
点灯している。そこで、保守員は2階乗場でエレベータ
位置表示灯のランプ3L2を点検し、交換の必要なラン
プがあれば交換作業を行う。
【0014】そして、保守員は乗りかごに乗り、エレベ
ータを1階まで運行させ、1階乗場に乗りかごを停止さ
せると、可動子3は固定子3a1と接触し、電源端子
P、可動子3、固定子3a1、ランプ3L1及び電源端
子Nで閉回路が形成され、ランプ3L1は電源の全波で
点灯する。この時、電源端子P、常開接点2a2、ダイ
オードD3、ランプ3L3及び電源Nで閉回路が形成さ
れ、同様に、電源端子N、ランプ3L2、ダイオードD
2、常開接点2a2及び電源端子Pで閉回路が形成さ
れ、ランプ3L3、3L2は、交流電源の半波で点灯す
る。そこで、保守員は1階乗場でエレベータ位置表示灯
のランプ3L1を点検し、交換の必要なランプがあれば
交換作業をし、エレベータ位置表示灯の保守点検が全て
終了する。
ータを1階まで運行させ、1階乗場に乗りかごを停止さ
せると、可動子3は固定子3a1と接触し、電源端子
P、可動子3、固定子3a1、ランプ3L1及び電源端
子Nで閉回路が形成され、ランプ3L1は電源の全波で
点灯する。この時、電源端子P、常開接点2a2、ダイ
オードD3、ランプ3L3及び電源Nで閉回路が形成さ
れ、同様に、電源端子N、ランプ3L2、ダイオードD
2、常開接点2a2及び電源端子Pで閉回路が形成さ
れ、ランプ3L3、3L2は、交流電源の半波で点灯す
る。そこで、保守員は1階乗場でエレベータ位置表示灯
のランプ3L1を点検し、交換の必要なランプがあれば
交換作業をし、エレベータ位置表示灯の保守点検が全て
終了する。
【0015】一方、乗りかごが1階乗場に到着すると、
電源端子P、可動子3、固定子3a1、最下階検出リレ
ー4及び電源端子Nで閉回路が形成され、最下階検出リ
レー4が付勢し、常開接点4aが閉成する。そして、エ
レベータのドアが開くと、図示せぬドア開検出リレーの
常開接点5aが閉成し、電源端子P、常開接点4a、常
開接点5a、タイマT及び電源端子Nで閉回路が形成さ
れ、タイマTが予め設定した時間(例えば5秒)のカウ
ントを開始する。そして、タイマTが所定時間のカウン
トを終了すると、接点Tbが開成しランプ点検リレー2
が消勢し、常開接点2a2が開成し、ランプ3L2、3
L3への電源の供給が遮断され、ランプ3L2、3L3
が消灯する。
電源端子P、可動子3、固定子3a1、最下階検出リレ
ー4及び電源端子Nで閉回路が形成され、最下階検出リ
レー4が付勢し、常開接点4aが閉成する。そして、エ
レベータのドアが開くと、図示せぬドア開検出リレーの
常開接点5aが閉成し、電源端子P、常開接点4a、常
開接点5a、タイマT及び電源端子Nで閉回路が形成さ
れ、タイマTが予め設定した時間(例えば5秒)のカウ
ントを開始する。そして、タイマTが所定時間のカウン
トを終了すると、接点Tbが開成しランプ点検リレー2
が消勢し、常開接点2a2が開成し、ランプ3L2、3
L3への電源の供給が遮断され、ランプ3L2、3L3
が消灯する。
【0016】このように、実施例によると、保守員が、
起動押釦を押し込み操作し、全ての階の乗場のエレベー
タ位置表示灯を点灯させて開始した、エレベータ位置表
示灯の保守点検作業が、予め設定した所定階で終了する
時点で、所定階以外の乗場のエレベータ位置表示灯は自
動的に消灯する。従って保守員は、起動押釦の押し込み
解除の操作が不要になり、エレベータ位置表示灯の保守
点検作業を、短時間で効率的に実施することが可能にな
る。
起動押釦を押し込み操作し、全ての階の乗場のエレベー
タ位置表示灯を点灯させて開始した、エレベータ位置表
示灯の保守点検作業が、予め設定した所定階で終了する
時点で、所定階以外の乗場のエレベータ位置表示灯は自
動的に消灯する。従って保守員は、起動押釦の押し込み
解除の操作が不要になり、エレベータ位置表示灯の保守
点検作業を、短時間で効率的に実施することが可能にな
る。
【0017】なお、実施例では所定階を1階に設定した
場合を説明したが、本発明は実施例に限定されるもので
はなく、点検順序を設定して置けばその最終階を所定階
に設定可能である。また、起動押釦の設置位置も機械室
にかぎらず、保守員の保守点検作業時の操作に便利な他
の場所に設置することもできる。
場合を説明したが、本発明は実施例に限定されるもので
はなく、点検順序を設定して置けばその最終階を所定階
に設定可能である。また、起動押釦の設置位置も機械室
にかぎらず、保守員の保守点検作業時の操作に便利な他
の場所に設置することもできる。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による
と、同時点灯手段を操作し、各階乗場のエレベータ位置
表示灯を同時に点灯させて、各階でエレベータ位置表示
灯を保守点検する場合に、乗りかごが所定階の乗場に到
着し、エレベータ扉が開放状態となってから所定時間後
に、解除手段が作動して、エレベータ位置表示灯の同時
点灯が解除されるので、同時点灯手段の操作解除の手間
が省け、該操作解除を忘れることがなく、保守点検作業
を短時間で効率的に行うことが可能になる。
と、同時点灯手段を操作し、各階乗場のエレベータ位置
表示灯を同時に点灯させて、各階でエレベータ位置表示
灯を保守点検する場合に、乗りかごが所定階の乗場に到
着し、エレベータ扉が開放状態となってから所定時間後
に、解除手段が作動して、エレベータ位置表示灯の同時
点灯が解除されるので、同時点灯手段の操作解除の手間
が省け、該操作解除を忘れることがなく、保守点検作業
を短時間で効率的に行うことが可能になる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す回路図である。
2 ランプ点検リレー 3 可動子 3a1、3a2、3a3 固定子 3L1、3L2、3L3 ランプ 4 最下階検出リレー T タイマ
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータの乗りかごが、複数の乗場間
を運行し、各乗場に設けた位置表示灯が、前記乗りかご
の運行位置を表示するエレベータに設けられ、前記位置
表示灯の点灯動作を点検するエレベータ位置表示灯の点
検装置において、前記位置表示灯を一斉に同時点灯する
同時点灯手段と、前記乗りかごが所定階の乗場に到着
し、エレベータ扉が開放状態となってから所定時間後
に、前記同時点灯手段による同時点灯を解除する解除手
段とを有することを特徴とするエレベータ位置表示灯の
点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23850892A JPH0680335A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | エレベータ位置表示灯の点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23850892A JPH0680335A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | エレベータ位置表示灯の点検装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680335A true JPH0680335A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17031294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23850892A Pending JPH0680335A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | エレベータ位置表示灯の点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680335A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3634148A1 (de) * | 1985-10-08 | 1987-04-30 | Canon Kk | Elektronisches kamerasystem |
| US4899710A (en) * | 1987-09-22 | 1990-02-13 | Nissan Motor Company, Ltd. | System and method for detecting and determining knocking in an internal combustion engine |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP23850892A patent/JPH0680335A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3634148A1 (de) * | 1985-10-08 | 1987-04-30 | Canon Kk | Elektronisches kamerasystem |
| DE3634148C2 (de) * | 1985-10-08 | 1999-10-14 | Canon Kk | Kamerasystem und Zusatzeinrichtung |
| US4899710A (en) * | 1987-09-22 | 1990-02-13 | Nissan Motor Company, Ltd. | System and method for detecting and determining knocking in an internal combustion engine |
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