JPH068041Y2 - 振出容器 - Google Patents
振出容器Info
- Publication number
- JPH068041Y2 JPH068041Y2 JP1986196975U JP19697586U JPH068041Y2 JP H068041 Y2 JPH068041 Y2 JP H068041Y2 JP 1986196975 U JP1986196975 U JP 1986196975U JP 19697586 U JP19697586 U JP 19697586U JP H068041 Y2 JPH068041 Y2 JP H068041Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- lid
- stopper
- valve
- pair
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、充填されているふりかけ類の食品等を振り出
す振出容器に関する。
す振出容器に関する。
従来、この種の振出容器としては、実公昭56-44684号公
報に記載された小出し容器がある。前記小出し容器は、
容体に嵌合したキャップの中央部に小出し口を開口さ
せ、この小出し口を開閉する蓋部を設けている。
報に記載された小出し容器がある。前記小出し容器は、
容体に嵌合したキャップの中央部に小出し口を開口さ
せ、この小出し口を開閉する蓋部を設けている。
そして、前記蓋部は、蓋部の下面に軸部を突設し、この
軸部の下端に、前記軸部と直交して横方向に延びる数本
の弾性杆を設けたものである。
軸部の下端に、前記軸部と直交して横方向に延びる数本
の弾性杆を設けたものである。
そして、前記蓋部を前記キャップの小出し口に装着する
には、前記軸部の弾性杆を、前記小出し口の上に載せ、
前記蓋部を下方に強く押し、前記弾性杆を湾曲させて小
出し口を通過させて、前記蓋部を前記小出し口に装着す
るものである。
には、前記軸部の弾性杆を、前記小出し口の上に載せ、
前記蓋部を下方に強く押し、前記弾性杆を湾曲させて小
出し口を通過させて、前記蓋部を前記小出し口に装着す
るものである。
そして、前記小出し口内に挿入した弾性杆は、キャップ
内で元に戻り、蓋部の抜け止め用の係止部となるもので
ある。
内で元に戻り、蓋部の抜け止め用の係止部となるもので
ある。
前記小出し容器は、キャップの小出し口を開閉する蓋部
が1部品として形成されているので、蓋部を抜け止め用
の係止部と別体に形成したものの如く、蓋部と抜け止め
用の係止部を係合させ組立てるという面倒な操作を必要
とせず優れたものである。
が1部品として形成されているので、蓋部を抜け止め用
の係止部と別体に形成したものの如く、蓋部と抜け止め
用の係止部を係合させ組立てるという面倒な操作を必要
とせず優れたものである。
しかしながら、前記小出し容器の蓋部は、弾性杆を強力
な抜け止め用の係止部に形成すると、弾性杆を湾曲させ
て小出し口に挿入するのが困難となり、弾性杆を容易に
湾曲させて小出し口に容易に挿入できるように形成する
と、抜け止め用の係止部としては、不十分なものとな
る。
な抜け止め用の係止部に形成すると、弾性杆を湾曲させ
て小出し口に挿入するのが困難となり、弾性杆を容易に
湾曲させて小出し口に容易に挿入できるように形成する
と、抜け止め用の係止部としては、不十分なものとな
る。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、容易に
蓋に装着できる遊動弁を、装着後は確実に蓋に係止され
るように形成することを技術的課題とする。
蓋に装着できる遊動弁を、装着後は確実に蓋に係止され
るように形成することを技術的課題とする。
本考案による振出容器は前記問題点を解決するために次
なる構成とした。
なる構成とした。
即ち、容器の筒本体1の開口端に取り外し可能にキャッ
プ状の蓋2を設けると共に、この蓋2に振出用貫通孔3
を設け、この振出用貫通孔3を開閉できるよう蓋2に遊
動弁10が組み込まれている。
プ状の蓋2を設けると共に、この蓋2に振出用貫通孔3
を設け、この振出用貫通孔3を開閉できるよう蓋2に遊
動弁10が組み込まれている。
前記遊動弁10の構成は、振出用貫通孔3に挿通しこの孔
径よりも十分に小さく粉末状内容物が通過できる大きさ
のシャフト部11を有し、このシャフト部11の一方端には
鉛直方向への自重が働いたときに振出用貫通孔3に係合
してこれを閉塞する弁部12を設けると共に、他方端には
鉛直方向への自重が働き弁部12が振出用貫通孔3から離
脱してこれを開くときに、遊動弁10が蓋2の外側に脱落
するのを防ぐ抜け止めストッパー13が設けらている。
径よりも十分に小さく粉末状内容物が通過できる大きさ
のシャフト部11を有し、このシャフト部11の一方端には
鉛直方向への自重が働いたときに振出用貫通孔3に係合
してこれを閉塞する弁部12を設けると共に、他方端には
鉛直方向への自重が働き弁部12が振出用貫通孔3から離
脱してこれを開くときに、遊動弁10が蓋2の外側に脱落
するのを防ぐ抜け止めストッパー13が設けらている。
そして、この抜け止めストッパー13は、前記シャフト部
11の他方端の両側部に、基部を薄肉の折り曲げ部13fを
介して連設した一対の折り畳み板13dを備え、この折り
畳み板13dの先端には、薄肉加工部13bを介して一対の
先端側折り畳み板13eを一体に連設し、前記一対の先端
側折り畳み板13eの先端は、薄肉加工部13cを介して一
体に連結し、前記一対の先端側折り畳み板13eの先端の
連結部に係止突起13aを設け、この係止突起13aを前記
シャフト部11に設けた係合盲孔11aに嵌着して、前記抜
け止めストッパー13を折り畳み状態に保持できるように
形成した。
11の他方端の両側部に、基部を薄肉の折り曲げ部13fを
介して連設した一対の折り畳み板13dを備え、この折り
畳み板13dの先端には、薄肉加工部13bを介して一対の
先端側折り畳み板13eを一体に連設し、前記一対の先端
側折り畳み板13eの先端は、薄肉加工部13cを介して一
体に連結し、前記一対の先端側折り畳み板13eの先端の
連結部に係止突起13aを設け、この係止突起13aを前記
シャフト部11に設けた係合盲孔11aに嵌着して、前記抜
け止めストッパー13を折り畳み状態に保持できるように
形成した。
使用しない時で容器を鉛直方向に正立させている状態で
は、遊動弁10の弁部12が蓋2の振出用貫通孔3に係合し
てこれを閉塞している。
は、遊動弁10の弁部12が蓋2の振出用貫通孔3に係合し
てこれを閉塞している。
これにより、使用に際して容器を倒立させると、遊動弁
10が自重で動作して、弁部12が蓋2の振出用貫通孔3か
ら離脱してこれを開き、抜け止めストッパー13が蓋2の
内部で側面に当接することで、遊動弁10全体が蓋2に支
えられ、シャフト部11の外周面と振出用貫通孔3との間
隙を通過して、粉末状の内容物が容器外に振り出される
状態となる。この時、容器全体を揺動させることによっ
て、内容物の振り出しが効果的に助成される。
10が自重で動作して、弁部12が蓋2の振出用貫通孔3か
ら離脱してこれを開き、抜け止めストッパー13が蓋2の
内部で側面に当接することで、遊動弁10全体が蓋2に支
えられ、シャフト部11の外周面と振出用貫通孔3との間
隙を通過して、粉末状の内容物が容器外に振り出される
状態となる。この時、容器全体を揺動させることによっ
て、内容物の振り出しが効果的に助成される。
そして、前記遊動弁10を蓋2に装着するには、第3図に
示すように、抜け止めストッパー13の係止突起13aがシ
ャフト部11の係合盲孔11aに嵌合していない状態で、抜
け止めストッパー13の薄肉加工部13bの部分を両側から
押圧する。
示すように、抜け止めストッパー13の係止突起13aがシ
ャフト部11の係合盲孔11aに嵌合していない状態で、抜
け止めストッパー13の薄肉加工部13bの部分を両側から
押圧する。
そうすると、抜け止めストッパー13は、縦方向に延び、
縦方向の直線状になる。そこで、この直線状となった抜
け止めストッパー13を蓋2の振出用貫通孔3に挿入す
る。
縦方向の直線状になる。そこで、この直線状となった抜
け止めストッパー13を蓋2の振出用貫通孔3に挿入す
る。
次に、振出用貫通孔3に挿入された抜け止めストッパー
13の先端部13gを押すと、抜け止めストッパー13は第3
図のように横方向に拡大し、さらに、先端部13gを押す
と、係止突起13aがシャフト部11の係合盲孔11aに押し
込まれ係止される。
13の先端部13gを押すと、抜け止めストッパー13は第3
図のように横方向に拡大し、さらに、先端部13gを押す
と、係止突起13aがシャフト部11の係合盲孔11aに押し
込まれ係止される。
そうすると、抜け止めストッパー13は、第1図及び第2
図に示すように、水平方向に延びた単体板状となり、こ
の状態に固定される。
図に示すように、水平方向に延びた単体板状となり、こ
の状態に固定される。
以下、本考案による振出容器の実施例について図面を参
照しつつ説明する。
照しつつ説明する。
一実施例を示す第1図〜第3図において、有底状容器の
筒本体1の上方開口端には円錐筒状の蓋2が取り外し可
能に螺着されている。この蓋2の円錐頂部端には振出用
貫通孔3が設けられ、この振出用貫通孔3から筒本体1
内に充填されている粉末状食品などの内容物が振り出さ
れる。振出用貫通孔3の断面形状は、円錐頂部の端面か
ら板厚方向に内部へ向かって先細となった円錐台形の皿
状となっている。
筒本体1の上方開口端には円錐筒状の蓋2が取り外し可
能に螺着されている。この蓋2の円錐頂部端には振出用
貫通孔3が設けられ、この振出用貫通孔3から筒本体1
内に充填されている粉末状食品などの内容物が振り出さ
れる。振出用貫通孔3の断面形状は、円錐頂部の端面か
ら板厚方向に内部へ向かって先細となった円錐台形の皿
状となっている。
一方、蓋2の振出用貫通孔3を閉塞する遊動弁10は、第
3図に示すような形状で、全体が合成樹脂材による一体
成形品である。円形断面による中央のシャフト部11はそ
の外周径が振出用貫通孔3の円錐皿状小孔側の孔径より
も十分に小さく、このシャフト部11が振出用貫通孔3に
遊び状態で挿通して、シャフト部11の外周面と振出用貫
通孔3との間に振り出し内容物が通過できる程度の間隙
が生じる寸法関係となっている。また、シャフト部11の
一方端には円錐台状の弁部12が突起状が逆向きの恰好で
連なっている。この弁部12の形状および大きさは、振出
用貫通孔3に合わせてしっくり嵌合できるものとなって
いる。即ち、弁部11と振出用貫通孔3は通常の弁機構に
いう弁体と弁座との関係になっている。
3図に示すような形状で、全体が合成樹脂材による一体
成形品である。円形断面による中央のシャフト部11はそ
の外周径が振出用貫通孔3の円錐皿状小孔側の孔径より
も十分に小さく、このシャフト部11が振出用貫通孔3に
遊び状態で挿通して、シャフト部11の外周面と振出用貫
通孔3との間に振り出し内容物が通過できる程度の間隙
が生じる寸法関係となっている。また、シャフト部11の
一方端には円錐台状の弁部12が突起状が逆向きの恰好で
連なっている。この弁部12の形状および大きさは、振出
用貫通孔3に合わせてしっくり嵌合できるものとなって
いる。即ち、弁部11と振出用貫通孔3は通常の弁機構に
いう弁体と弁座との関係になっている。
また、シャフト部11の他方端には、折り畳まれた状態で
遊動弁10が振出用貫通孔3を通り抜けて脱落するのを防
止する抜け止めストッパー13が設けられている。この抜
け止めストッパー13は、シャフト部11の他方端の両側部
に、基部を薄肉の折り曲げ部13fを介して連設した一対
の折り畳み板13dを備えている。
遊動弁10が振出用貫通孔3を通り抜けて脱落するのを防
止する抜け止めストッパー13が設けられている。この抜
け止めストッパー13は、シャフト部11の他方端の両側部
に、基部を薄肉の折り曲げ部13fを介して連設した一対
の折り畳み板13dを備えている。
前記折り畳み板13dの先端には、それぞれ薄肉加工部13
bを介して、一対の先端側折り畳み板13eを一体に連設
し、前記一対の先端側折り畳み板13eの先端は、薄肉加
工部13cを介して一体に連結してある。
bを介して、一対の先端側折り畳み板13eを一体に連設
し、前記一対の先端側折り畳み板13eの先端は、薄肉加
工部13cを介して一体に連結してある。
そして、前記一対の先端側折り畳み板13eの先端の連結
部には、前記シャフト部11側に向かって突出する係止突
起13aを設け、この係止突起13aは、前記シャフト部11
に設けた係合盲孔11aに嵌着して、前記抜け止めストッ
パー13を、第1図及び第2図に示すように折り畳み、抜
け止めストッパー13を水平方向に延びた単体板状に固定
して保持するように形成してある。
部には、前記シャフト部11側に向かって突出する係止突
起13aを設け、この係止突起13aは、前記シャフト部11
に設けた係合盲孔11aに嵌着して、前記抜け止めストッ
パー13を、第1図及び第2図に示すように折り畳み、抜
け止めストッパー13を水平方向に延びた単体板状に固定
して保持するように形成してある。
そして、筒本体1内への内容物の充填に際して、筒本体
1に蓋2が螺着によって結合される段階で、単体として
の蓋2にこの振出用貫通孔3の外側から縦方向の直線状
となった折り畳み前の抜け止めストッパー13を挿し込
み、遊動弁10の組み込みがなされる。この組み込み後、
弁体10の抜け止めストッパー13を折り畳みつつ係止突起
13aをシャフト部11側の係合盲孔11aに嵌合させて、抜
け止めストッパー13を水平方向に延びた単体板状に保持
する。これによって、遊動弁10全体が振出用貫通孔3を
介して蓋2に遊動状態で保持されることになる。この遊
動弁10を保持した蓋2を筒本体1に螺着させる。
1に蓋2が螺着によって結合される段階で、単体として
の蓋2にこの振出用貫通孔3の外側から縦方向の直線状
となった折り畳み前の抜け止めストッパー13を挿し込
み、遊動弁10の組み込みがなされる。この組み込み後、
弁体10の抜け止めストッパー13を折り畳みつつ係止突起
13aをシャフト部11側の係合盲孔11aに嵌合させて、抜
け止めストッパー13を水平方向に延びた単体板状に保持
する。これによって、遊動弁10全体が振出用貫通孔3を
介して蓋2に遊動状態で保持されることになる。この遊
動弁10を保持した蓋2を筒本体1に螺着させる。
次に、この実施例の振出容器の使用時の作用を説明す
る。
る。
自重によって遊動弁10の弁部12が蓋2の振出用貫通孔3
に係合し閉塞している第1図の容器の正立状態から、使
用に際して容器を第2図のように倒立させると、遊動弁
10が自重によって落下する。この遊動弁10の落下で蓋2
の振出用貫通孔3から弁部12が離脱してこれを開き、抜
け止めストッパー13が蓋2の内側面に当接する。この状
態で容器全体を揺動させるなどすると、筒本体1内の粉
末状内容物がシャフト部11の外周面と振出用貫通孔3と
の間隙を通過し、容器の外側に振り出される。
に係合し閉塞している第1図の容器の正立状態から、使
用に際して容器を第2図のように倒立させると、遊動弁
10が自重によって落下する。この遊動弁10の落下で蓋2
の振出用貫通孔3から弁部12が離脱してこれを開き、抜
け止めストッパー13が蓋2の内側面に当接する。この状
態で容器全体を揺動させるなどすると、筒本体1内の粉
末状内容物がシャフト部11の外周面と振出用貫通孔3と
の間隙を通過し、容器の外側に振り出される。
以上説明したように、本考案による振出容器は、遊動弁
10の抜け止めストッパー13の折り畳み板13dと、先端側
折り畳み板13eを縦方向の直線状にして、抜け止めスト
ッパー13を蓋2の振出用貫通孔3に容易に挿入すること
ができる。
10の抜け止めストッパー13の折り畳み板13dと、先端側
折り畳み板13eを縦方向の直線状にして、抜け止めスト
ッパー13を蓋2の振出用貫通孔3に容易に挿入すること
ができる。
そして、振出用貫通孔3に挿入した抜け止めストッパー
13は、先端部13gを押すことにより、折り畳み板13dと
先端側折り畳み板13eが折り畳まれて、係止突起13aが
シャフト部11の係合盲孔11aに押し込まれて係止され、
抜け止めストッパー13は水平方向に延びた強固な単体板
状となる。
13は、先端部13gを押すことにより、折り畳み板13dと
先端側折り畳み板13eが折り畳まれて、係止突起13aが
シャフト部11の係合盲孔11aに押し込まれて係止され、
抜け止めストッパー13は水平方向に延びた強固な単体板
状となる。
したがって、本考案は、遊動弁の装着が容易であり、そ
して、装着が容易でありながら、装着した遊動弁10は強
固なものとなる。
して、装着が容易でありながら、装着した遊動弁10は強
固なものとなる。
第1図〜第3図は本考案による振出容器の一実施例を示
し、第1図および第2図は振出容器の正立、倒立状態の
それぞれ縦断面図、第3図は遊動弁の斜視図である。 1…容器の筒本体、2…蓋、3…振出用貫通孔、10…遊
動弁、11…シャフト部、11a…係合盲孔、12…弁部、13
…抜け止めストッパー、13a…係止突起、13b・13c…薄
肉加工部、13d…折り畳み板、13e…先端側折り畳み
板、13f…折り曲げ部。
し、第1図および第2図は振出容器の正立、倒立状態の
それぞれ縦断面図、第3図は遊動弁の斜視図である。 1…容器の筒本体、2…蓋、3…振出用貫通孔、10…遊
動弁、11…シャフト部、11a…係合盲孔、12…弁部、13
…抜け止めストッパー、13a…係止突起、13b・13c…薄
肉加工部、13d…折り畳み板、13e…先端側折り畳み
板、13f…折り曲げ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭52−103980(JP,U) 実公 昭35−7591(JP,Y1) 実公 昭46−18394(JP,Y1) 実公 昭56−44684(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】容器の筒本体1の開口端に取り外し可能に
キャップ状の蓋2を設けると共に、この蓋2に振出用貫
通孔3を設け、この振出用貫通孔3を開閉できるよう蓋
2に合成樹脂製の遊動弁10が組み込まれてなり、この遊
動弁10は、振出用貫通孔3に挿通しこの孔径よりも十分
に小さく粉末状内容物が通過できる大きさのシャフト部
11を有し、このシャフト部11の一方端には鉛直方向への
自重が働いたときに振出用貫通孔3に係合してこれを閉
塞する弁部12を設けると共に、他方端には鉛直方向への
自重が働き弁部12が振出用貫通孔3から離脱してこれを
開くときに、遊動弁10が蓋2の外側に脱落するのを、防
ぐ抜け止めストッパー13が設けられこの抜け止めストッ
パー13は、前記シャフト部11の他方端の両側部に、基部
を薄肉の折り曲げ部13fを介して連設した一対の折り畳
み板13dを備え、この折り畳み板13dの先端には、薄肉
加工部13bを介して一対の先端側折り畳み板13eを一体
に連設し、前記一対の先端側折り畳み板13eの先端は、
薄肉加工部13cを介して一体に連結し、前記一対の先端
側折り畳み板13eの先端の連結部に係止突起13aを設
け、この係止突起13aを前記シャフト部11に設けた係合
盲孔11aに嵌着して、前記抜け止めストッパー13を折り
畳み状態に保持できるように形成したことを特徴とする
振出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986196975U JPH068041Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 振出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986196975U JPH068041Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 振出容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102658U JPS63102658U (ja) | 1988-07-04 |
| JPH068041Y2 true JPH068041Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31156279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986196975U Expired - Lifetime JPH068041Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 振出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068041Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103980U (ja) * | 1976-02-02 | 1977-08-08 | ||
| JPS5644684U (ja) * | 1979-09-12 | 1981-04-22 |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP1986196975U patent/JPH068041Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102658U (ja) | 1988-07-04 |
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