JPH0319385Y2 - - Google Patents

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JPH0319385Y2
JPH0319385Y2 JP15818686U JP15818686U JPH0319385Y2 JP H0319385 Y2 JPH0319385 Y2 JP H0319385Y2 JP 15818686 U JP15818686 U JP 15818686U JP 15818686 U JP15818686 U JP 15818686U JP H0319385 Y2 JPH0319385 Y2 JP H0319385Y2
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outlet
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tablets
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、錠剤容器に被嵌されて、容器内に
収容された錠剤を1個ずつ取出すための錠剤取出
栓に関する。
従来の技術 従来錠剤容器に被嵌されて、容器内の錠剤を1
個ずつ取出す錠剤取出栓としては、多くの種類の
ものが提案されている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら従来の各種の錠剤取出栓は、いず
れも構造が複雑であつて高価であり、しかもその
操作が厄介である等の欠点があつた。
この考案の目的は、構造が簡単であり、しかも
操作が容易でありながら確実に1錠づつ取り出す
ことができる錠剤取出栓を提供するにある。
問題点を解決するための手段 この考案は前記のような目的を達成するにつ
き、頂板に設けた取出口の内部口縁の一側から垂
下されたばね材を、取出口の下方において反転上
昇させて、取出口の一部をさえぎらせたうえ、そ
の上端を取出口の付近に位置させたことを特徴と
するものである。
このような取出栓を被嵌した錠剤容器を、口部
が下方になるように傾けると、容器内の錠剤の先
端のものが、取出栓のばね部材の上昇部と容器の
口壁との間にばね部材の押圧力でいつたん停止
し、その後後続の錠剤に押されて取出口から取出
され、またばね部材の後続のものを押え、このよ
うにして必要個数がつぎつぎと取出される。
実施例 1は頂板であつて、その一部が傾斜していて取
出口2が設けられている。この取出口2の内部口
縁の一側からばね材3を垂下したうえ、取出口2
の下方において反転上昇させて、その上端部4が
ほぼ取出口2の付近に位置するようにし、上昇部
5によつて取出口2の一部をさえぎつている。そ
して取出口2はほぼ方形の囲壁6によつて囲まれ
ている。
この実施例では、頂板1は取出口2が設けられ
ている反対側は、ほぼ水平となつていて、その周
縁には大円筒状部7が形成されている。そして方
形囲壁6と直径方向反対側には小円筒状部8が囲
壁6と連接して設けられ、この小円筒状部8の底
壁9には複数の透孔10が設けられている。そし
てこの小円筒状部8には頂板1の一部を形成する
頂板11を有する円筒体12が嵌入されている。
小円筒状部8及び円筒体12からなる構造は、こ
この部分の材料を節減するためのものである。
前記のことから、この考案の要旨とするところ
以外の部分については、この実施例によつて制限
されることなく、任意の構造としてよいことがわ
かる。
前記のものを用いて容器15内の錠剤aを取出
している状態を示しているのが第4図であつて、
取出しに際しては容器15を図示のように傾け
る。これにより容器15内の錠剤aは先頭の1個
が取出口2に向つて移動してきて、ばね材3の上
昇部5と容器15内の口壁との間で、押圧されて
一時的に停止する。ここで容器15を振動する等
により、後続の錠剤によつて停止錠剤が押され
て、取出口2から外部に取出され、この錠剤を押
した後続のしかも先頭の錠剤は前記と同様にして
上昇部5の押圧力で停止し、以下同様の操作で容
器外に取出される。
考案の効果 この考案は前記のようであつて、頂板に設けた
取出口の内部口縁の一側からばね材を垂下したう
え上昇させて、この上昇部により取出口の一部を
さえぎるようになつているので、容器内の錠剤は
この上昇部によりいつたん停止され、それから後
続のものに押されて自動的に取出されて、その操
作が容易なのに加えて構造が簡単で安価に提供で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例の平面図、第2図
は、第1図の−線による断面図、第3図は、
同上の底面図、第4図は、同上のものの使用状態
を説明する図面である。 1……頂板、2……取出口、3……ばね材、4
……上端部、5……上昇部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頂板に取出口を設け、ばね材をこの取出口の内
    部口縁の一側から垂下したうえ、取出口の下方に
    おいて反転上昇させて、その上端部がほぼ取出口
    の付近に位置するようにし、上昇部によつて取出
    口の一部をさえぎつていることを特徴とする錠剤
    取出栓。
JP15818686U 1986-10-17 1986-10-17 Expired JPH0319385Y2 (ja)

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JP15818686U JPH0319385Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

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JPS6365444U JPS6365444U (ja) 1988-04-30
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JP2018115024A (ja) * 2017-01-20 2018-07-26 ライオン株式会社 容器

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JPH0620525Y2 (ja) * 1989-12-29 1994-06-01 伸晃化学株式会社 錠剤容器の中蓋

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JPS6365444U (ja) 1988-04-30

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