JPH0680455B2 - 電子複写機 - Google Patents
電子複写機Info
- Publication number
- JPH0680455B2 JPH0680455B2 JP59080528A JP8052884A JPH0680455B2 JP H0680455 B2 JPH0680455 B2 JP H0680455B2 JP 59080528 A JP59080528 A JP 59080528A JP 8052884 A JP8052884 A JP 8052884A JP H0680455 B2 JPH0680455 B2 JP H0680455B2
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- copying machine
- document table
- lock piece
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は複写機本体を持ち運ぶためのハンドルを備える
電子複写機に関する。
電子複写機に関する。
(ロ)従来技術 持ち運び可能なように小型軽量化された電子複写機は特
開昭57−6858号公報や特開昭58−130345号公報などに紹
介されている。しかし、この両公報に記載されているも
のは何れも複写機本体に対して原稿台が複写動作時に移
動するタイプのものではないので、複写機本体の運搬
時、原稿台の暴走を防止する必要性のないものである。
開昭57−6858号公報や特開昭58−130345号公報などに紹
介されている。しかし、この両公報に記載されているも
のは何れも複写機本体に対して原稿台が複写動作時に移
動するタイプのものではないので、複写機本体の運搬
時、原稿台の暴走を防止する必要性のないものである。
(ハ)発明の目的 本発明は可搬型の電子複写機を提供しようとするもので
ある。また本発明は複写機本体に対して原稿台が移動す
るタイプの電子複写機において原稿台の表面が垂下する
ような格好で持ち運ぶようにしても原稿台が暴走しない
電子複写機を提供しようとするものである。さらに又、
この暴走防止手段を設けてもそれが本来の複写動作の操
作性を損なわないように工夫した電子複写機を提供しよ
うとするものである。
ある。また本発明は複写機本体に対して原稿台が移動す
るタイプの電子複写機において原稿台の表面が垂下する
ような格好で持ち運ぶようにしても原稿台が暴走しない
電子複写機を提供しようとするものである。さらに又、
この暴走防止手段を設けてもそれが本来の複写動作の操
作性を損なわないように工夫した電子複写機を提供しよ
うとするものである。
(ニ)発明の構成 本発明は、複写機本体、該複写機本体の一側面に設けら
れ当該複写機本体を垂下状態で保持し得るハンドル、前
記複写機本体の水平部に設けられ、前記ハンドル側の終
点位置である第1移送位置と、前記ハンドル側の反対位
置の終点位置である第2移送位置との間を水平方向に移
動し、非複写動作時は前記第1移送位置と第2移送位置
の間の所定位置において停止する原稿台、該原稿台が前
記複写機本体の垂下時、前記所定位置から下方に暴走す
るのを禁止するロック手段、を備える携帯可能な電子複
写機であって、前記目的を達成するために、前記ロック
手段は原稿台の移動経路途中の複写機本体に設けられた
ロック片と該ロック片と前記所定位置において係合する
原稿台に設けられたロック爪を含み、複写動作の開始
時、前記原稿台の前記所定位置から第1移送位置への移
動中に前記ロック片と当接して当該ロック片を、前記暴
走を禁止する禁止状態から第2移送位置方向への移動を
許容する移動許容状態とする第1係合部を原稿台に設け
ると共に、原稿台の前記所定位置から第2移送位置への
移動中に前記ロック片と当接して当該ロック片を前記暴
走を禁止する方向に移動させる第2係合部を原稿台に設
け、原稿台が所定位置に復帰したとき、前記ロック手段
は暴走禁止状態となることを特徴とする。
れ当該複写機本体を垂下状態で保持し得るハンドル、前
記複写機本体の水平部に設けられ、前記ハンドル側の終
点位置である第1移送位置と、前記ハンドル側の反対位
置の終点位置である第2移送位置との間を水平方向に移
動し、非複写動作時は前記第1移送位置と第2移送位置
の間の所定位置において停止する原稿台、該原稿台が前
記複写機本体の垂下時、前記所定位置から下方に暴走す
るのを禁止するロック手段、を備える携帯可能な電子複
写機であって、前記目的を達成するために、前記ロック
手段は原稿台の移動経路途中の複写機本体に設けられた
ロック片と該ロック片と前記所定位置において係合する
原稿台に設けられたロック爪を含み、複写動作の開始
時、前記原稿台の前記所定位置から第1移送位置への移
動中に前記ロック片と当接して当該ロック片を、前記暴
走を禁止する禁止状態から第2移送位置方向への移動を
許容する移動許容状態とする第1係合部を原稿台に設け
ると共に、原稿台の前記所定位置から第2移送位置への
移動中に前記ロック片と当接して当該ロック片を前記暴
走を禁止する方向に移動させる第2係合部を原稿台に設
け、原稿台が所定位置に復帰したとき、前記ロック手段
は暴走禁止状態となることを特徴とする。
(ホ)実施例 第1図は本発明の電子複写機の概略構成断面図であり、
第2図乃至第6図はそれぞれ異なるモードにおける動作
説明図である。
第2図乃至第6図はそれぞれ異なるモードにおける動作
説明図である。
第1図に示す複写機は複写機本体(1)と、この複写機
本体の水平方向に移動できるように該複写機本体に設け
られている原稿台(2)及び保護カバー(3)と、複写
機本体(1)に対して出没できるようにセツトされてい
る給紙カセツト(4)とを備えている。
本体の水平方向に移動できるように該複写機本体に設け
られている原稿台(2)及び保護カバー(3)と、複写
機本体(1)に対して出没できるようにセツトされてい
る給紙カセツト(4)とを備えている。
、写機本体(1)は後述するロツク手段の構成要素を除
き内部構成が公知であるので、以下その構成を簡単に説
明する。給紙ローラ(4)中の複写紙(P)は作動時上
方に付勢される押上ローラ(5)と給紙カセツト(6)
に挾まれ一番上のものだけがガイド(7)、レジストロ
ーラ(8)(9)を通つてリミツタ(10)で停止される
位置まで給送され、その位置で転写タイミングの到来を
待機する。コピースタートスイツチ(図示省略)を操作
すると、原稿台(2)は保護カバー(3)と共にいつた
ん右側終点位置(第1移送位置)(I)に送られ、その
後左側終点位置(第2移送位置)(II)に向けて移送さ
れる過程で複写動作が実行され、次いで元のホームポジ
シヨンに復帰される。ところで、この複写動作中、複写
機本体(1)内部では次のシーケンスに従い複写紙
(P)上に原稿像が転写、定着される。すなわち、上記
コピースタートスイツチの操作にて、感光体ドラム(1
1)が図中矢印方向(反時計方向)に回転を開始し、チ
ヤージヤ(12)が感光体ドラム(11)の表面に均一な電
荷を付与し、露光手段(13)が原稿の濃淡に従がう静電
潜像を感光体ドラム(11)上に形成し、現像手段(14)
のトナーが該静電潜像を現像し、その後上記リミツタ
(10)を通過した複写紙(P)上に転写手段(15)が感
光体ドラム(11)上の像を転写する。転写された複写紙
(P)は分離爪(16)で感光体ドラム(11)から分離さ
れ搬送手段(17)にて定着手段(18)に搬送され、該定
着手段にて定着された複写紙(P)は排紙トレイ(19)
に向けて排出される。この複写機本体(1)はその給紙
カセツト(4)を出没させる開口(20)を有する1側面
(1a)上にハンドル(21)を固設しており、他側面(1
b)上にこのハンドル(21)を持つて複写機本体(1)
を垂下し一時的に地上に置くときの保護用としてクツシ
ヨン(22)を備えている。又、平面部(1c)に対向する
底面部(1d)には4つの隅部に脚(23)を備えている。
き内部構成が公知であるので、以下その構成を簡単に説
明する。給紙ローラ(4)中の複写紙(P)は作動時上
方に付勢される押上ローラ(5)と給紙カセツト(6)
に挾まれ一番上のものだけがガイド(7)、レジストロ
ーラ(8)(9)を通つてリミツタ(10)で停止される
位置まで給送され、その位置で転写タイミングの到来を
待機する。コピースタートスイツチ(図示省略)を操作
すると、原稿台(2)は保護カバー(3)と共にいつた
ん右側終点位置(第1移送位置)(I)に送られ、その
後左側終点位置(第2移送位置)(II)に向けて移送さ
れる過程で複写動作が実行され、次いで元のホームポジ
シヨンに復帰される。ところで、この複写動作中、複写
機本体(1)内部では次のシーケンスに従い複写紙
(P)上に原稿像が転写、定着される。すなわち、上記
コピースタートスイツチの操作にて、感光体ドラム(1
1)が図中矢印方向(反時計方向)に回転を開始し、チ
ヤージヤ(12)が感光体ドラム(11)の表面に均一な電
荷を付与し、露光手段(13)が原稿の濃淡に従がう静電
潜像を感光体ドラム(11)上に形成し、現像手段(14)
のトナーが該静電潜像を現像し、その後上記リミツタ
(10)を通過した複写紙(P)上に転写手段(15)が感
光体ドラム(11)上の像を転写する。転写された複写紙
(P)は分離爪(16)で感光体ドラム(11)から分離さ
れ搬送手段(17)にて定着手段(18)に搬送され、該定
着手段にて定着された複写紙(P)は排紙トレイ(19)
に向けて排出される。この複写機本体(1)はその給紙
カセツト(4)を出没させる開口(20)を有する1側面
(1a)上にハンドル(21)を固設しており、他側面(1
b)上にこのハンドル(21)を持つて複写機本体(1)
を垂下し一時的に地上に置くときの保護用としてクツシ
ヨン(22)を備えている。又、平面部(1c)に対向する
底面部(1d)には4つの隅部に脚(23)を備えている。
原稿台(2)は複写機本体(1)に対してアーキユライ
ド等の滑走体(図示せず)に支持されて、図の左右方向
に移動可能に取付けられており、この原稿台(2)の手
前及び奥側のいずれか若しくは両方に複写機本体(1)
のロツク片等と共に作動するロツク手段(後述)を備え
ている。保護カバー(3)は原稿台(2)上の原稿を上
から保護するもので、原稿の着脱が容易なように図示省
略しているが原稿台(2)に回転自由に取付けられてい
る。
ド等の滑走体(図示せず)に支持されて、図の左右方向
に移動可能に取付けられており、この原稿台(2)の手
前及び奥側のいずれか若しくは両方に複写機本体(1)
のロツク片等と共に作動するロツク手段(後述)を備え
ている。保護カバー(3)は原稿台(2)上の原稿を上
から保護するもので、原稿の着脱が容易なように図示省
略しているが原稿台(2)に回転自由に取付けられてい
る。
次にロツク手段30の構成及び動作について第2図〜第6
図を参照して説明する。第2図は原稿台(2)が複写機
本体(1)の中央部に位置するホームポジシヨンにおけ
る断面図を示し、以下第3図は第1移送位置(コピー開
始点)、第4図はコピー途中位置、第5図は第2移送位
置(コピー終了点)、第6図は複帰途中位置における各
断面図を示している。
図を参照して説明する。第2図は原稿台(2)が複写機
本体(1)の中央部に位置するホームポジシヨンにおけ
る断面図を示し、以下第3図は第1移送位置(コピー開
始点)、第4図はコピー途中位置、第5図は第2移送位
置(コピー終了点)、第6図は複帰途中位置における各
断面図を示している。
複写機本体(1)側のロツク手段(30A)は、複写機本
体(1)のキヤビネツト(24)の内面に固設されている
ブラケツト(31)と、キヤビネツト(24)の開口(25)
に臨む突部(32a)を持つロツク片(32)と、このロツ
ク片(32)に固設されていて該ロツク片(32)を上方に
押し上げるように付勢されかつブラケツト(31)の平面
(31a)上を摺接しうる板ばね(33)と、キヤビネツト
(24)に固設されている第1、第2ガイド(34)(35)
とを備えている。ロツク片(32)は上記突部(32a)の
他に、第1ガイド(34)に衝合して該第1ガイド(34)
の下面に滑り込む第1斜面部(32b)と第1平面部(32
c)とを上記突部(32a)の右側に備えており、また第2
ガイド(35)に衝合して該第2ガイド(35)の下面に滑
り込む第2斜面部(32d)と第2平面部(32e)とを上記
突部(32a)の左側に備えている。
体(1)のキヤビネツト(24)の内面に固設されている
ブラケツト(31)と、キヤビネツト(24)の開口(25)
に臨む突部(32a)を持つロツク片(32)と、このロツ
ク片(32)に固設されていて該ロツク片(32)を上方に
押し上げるように付勢されかつブラケツト(31)の平面
(31a)上を摺接しうる板ばね(33)と、キヤビネツト
(24)に固設されている第1、第2ガイド(34)(35)
とを備えている。ロツク片(32)は上記突部(32a)の
他に、第1ガイド(34)に衝合して該第1ガイド(34)
の下面に滑り込む第1斜面部(32b)と第1平面部(32
c)とを上記突部(32a)の右側に備えており、また第2
ガイド(35)に衝合して該第2ガイド(35)の下面に滑
り込む第2斜面部(32d)と第2平面部(32e)とを上記
突部(32a)の左側に備えている。
一方、原稿台(2)側のロツク手段(30B)は、原稿台
(2)に軸(36)で支持されており自重で第2図に示す
如く先端部(37a)が段部(2a)に係合するように構成
されているロツク爪(37)と、ロツク片(32)の突部
(32a)の左側面に係合するように原稿台(2)の内面
左側に形成されている第1係合部(2b)と、ロツク片
(32)の突部(32a)の右側面に係合するように原稿台
(2)の内面右側に形成されている第2係合部(2c)と
を備えている。
(2)に軸(36)で支持されており自重で第2図に示す
如く先端部(37a)が段部(2a)に係合するように構成
されているロツク爪(37)と、ロツク片(32)の突部
(32a)の左側面に係合するように原稿台(2)の内面
左側に形成されている第1係合部(2b)と、ロツク片
(32)の突部(32a)の右側面に係合するように原稿台
(2)の内面右側に形成されている第2係合部(2c)と
を備えている。
第2図に示す如く、原稿台(2)が複写機本体(1)の
中央部に位置するホームポジシヨンにあるときにはロツ
ク爪(37)はロツク片(32)の右側に配置されていて、
仮に複写機本体(1)がハンドル(21)を持つことによ
り垂下されて原稿台(2)が自重で垂下しようとしても
ロツク爪(37)の側壁(37b)がロツク片(32)の突部
(32a)に衝突しまたこの突部(32a)が第2ガイド(3
5)に衝突するから原稿台(2)の垂下(第2図での左
方向への移動)を阻止する。一方、複写動作の開始指令
を受け、原稿台(2)が第1移送位置に向けて移動開始
するときにはロツク爪(37)はロツク片(32)とは無関
係に原稿台(2)と共に右側に移動する。
中央部に位置するホームポジシヨンにあるときにはロツ
ク爪(37)はロツク片(32)の右側に配置されていて、
仮に複写機本体(1)がハンドル(21)を持つことによ
り垂下されて原稿台(2)が自重で垂下しようとしても
ロツク爪(37)の側壁(37b)がロツク片(32)の突部
(32a)に衝突しまたこの突部(32a)が第2ガイド(3
5)に衝突するから原稿台(2)の垂下(第2図での左
方向への移動)を阻止する。一方、複写動作の開始指令
を受け、原稿台(2)が第1移送位置に向けて移動開始
するときにはロツク爪(37)はロツク片(32)とは無関
係に原稿台(2)と共に右側に移動する。
原稿台(2)の右側への移動が進み第1移送位置(第3
図の位置)の直前に達すると原稿台(2)の第1係合部
(2b)がロツク片(32)の突部(32a)に係合して該ロ
ツク片をも右方へ移動させるようになる。このとき、こ
のロツク片(32)の第1、第2斜面部(32b)(32d)が
それぞれ第1、第2ガイド(34)(35)に当接するから
ロツク片(32a)は板ばね(33)の弾性力に抗してすな
わちこの板ばね(33)をおし広げながら下方に沈み込む
ように動作する。そして、第1移送位置では図示の如く
ロツク片(32)の第1、第2各平面部(32c)(32e)は
それぞれ第1、第2ガイド(34)(35)の内面に滑り込
み、突起(32a)は第1図に示す状態から段差(Q)に
相当する分だけ下方に落ち込むことになる。
図の位置)の直前に達すると原稿台(2)の第1係合部
(2b)がロツク片(32)の突部(32a)に係合して該ロ
ツク片をも右方へ移動させるようになる。このとき、こ
のロツク片(32)の第1、第2斜面部(32b)(32d)が
それぞれ第1、第2ガイド(34)(35)に当接するから
ロツク片(32a)は板ばね(33)の弾性力に抗してすな
わちこの板ばね(33)をおし広げながら下方に沈み込む
ように動作する。そして、第1移送位置では図示の如く
ロツク片(32)の第1、第2各平面部(32c)(32e)は
それぞれ第1、第2ガイド(34)(35)の内面に滑り込
み、突起(32a)は第1図に示す状態から段差(Q)に
相当する分だけ下方に落ち込むことになる。
次にコピー動作が始まり原稿台(2)が第2移送位置に
向けて移動して行くが、このときロツク片(32)の突部
(32a)は下位置におかれているので第4図に示す如く
ロツク爪(37)に係合することなくこれを無条件で通過
させる。そして、第2移送位置(第4図の位置)の直前
に達すると、原稿台(2)の第2係合部(2c)がロツク
片(32)の突部(32a)に係合して該ロツク片(32)を
も左方へ移動させるようにする。このときロツク片(3
2)は板ばね(33)の復帰力で上方へ浮上して行き、原
稿台(2)が第2移送位置(第5図の位置)に達すると
ロツク片(32)は元の位置に復帰する。その後、原稿台
(2)が第2移送位置からホームポジシヨンに向けて移
動して行くと、第6図に示す如くホームポジシヨンの直
前でロツク爪(37)がロツク片(32)の傾斜面(37b)
に衝突する。すると、ロツク爪(37)は自重に抗して軸
(36)の回りを時計方向に回転して、突部(32a)を乗
り越えて行き、その後ホームポジシヨンでは第2図に示
す如くロツク爪(37)は元の位置(第2図の位置)に復
帰する。
向けて移動して行くが、このときロツク片(32)の突部
(32a)は下位置におかれているので第4図に示す如く
ロツク爪(37)に係合することなくこれを無条件で通過
させる。そして、第2移送位置(第4図の位置)の直前
に達すると、原稿台(2)の第2係合部(2c)がロツク
片(32)の突部(32a)に係合して該ロツク片(32)を
も左方へ移動させるようにする。このときロツク片(3
2)は板ばね(33)の復帰力で上方へ浮上して行き、原
稿台(2)が第2移送位置(第5図の位置)に達すると
ロツク片(32)は元の位置に復帰する。その後、原稿台
(2)が第2移送位置からホームポジシヨンに向けて移
動して行くと、第6図に示す如くホームポジシヨンの直
前でロツク爪(37)がロツク片(32)の傾斜面(37b)
に衝突する。すると、ロツク爪(37)は自重に抗して軸
(36)の回りを時計方向に回転して、突部(32a)を乗
り越えて行き、その後ホームポジシヨンでは第2図に示
す如くロツク爪(37)は元の位置(第2図の位置)に復
帰する。
第7図、第8図はロツク片とロツク爪の係合をさらに確
実にする実施例を示すもので、第7図はロツク片(40)
の突部(41)の右側に設けたキイー(42)をロツク爪
(43)の対応するキイー穴(44)に係合させることによ
り、また第8図はこのキイーに相当するもの(45)をロ
ツク爪(46)の対応する段部(47)に係合させることに
より何れも運搬時などの振動でロツク片の突部からロツ
ク爪が外れ難いようにしている。更に確実にするためロ
ツク爪を反時計方向に付勢するばね(図示省略)を付設
するようにしてもよい。
実にする実施例を示すもので、第7図はロツク片(40)
の突部(41)の右側に設けたキイー(42)をロツク爪
(43)の対応するキイー穴(44)に係合させることによ
り、また第8図はこのキイーに相当するもの(45)をロ
ツク爪(46)の対応する段部(47)に係合させることに
より何れも運搬時などの振動でロツク片の突部からロツ
ク爪が外れ難いようにしている。更に確実にするためロ
ツク爪を反時計方向に付勢するばね(図示省略)を付設
するようにしてもよい。
(ヘ)発明の効果 本発明の電子複写機は以上の如く構成されているので次
に示すような種々の効果がある。すなわち、(a)電子
複写機の運搬を片手で行なうことができる、(b)自動
ロツクであるからロツク忘れ等により原稿台を破損する
事故を防止できる、(c)原稿台が最初に移動する方向
をロツクしないことによりロツク故障による異常ロツク
は発生しない、(d)暴走防止手段を設けてもそれが本
来の操作性を阻害することはない、などの効果を奏す
る。
に示すような種々の効果がある。すなわち、(a)電子
複写機の運搬を片手で行なうことができる、(b)自動
ロツクであるからロツク忘れ等により原稿台を破損する
事故を防止できる、(c)原稿台が最初に移動する方向
をロツクしないことによりロツク故障による異常ロツク
は発生しない、(d)暴走防止手段を設けてもそれが本
来の操作性を阻害することはない、などの効果を奏す
る。
第1図は本発明の1実施例の概略構成断面図、第2図、
第3図、第4図、第5図、第6図はそれぞれ異なる動作
モードにおける動作説明図、第7図、第8図はそれぞれ
他の実施例を示す要部断面図である。 主な符号の説明 (1)……複写機本体、(2)……原稿台、(21)……
ハンドル、(30)……ロツク手段、(32)……ロツク
片、(33)……弾性体、(31)……ブラケツト、(34)
(35)……第1、第2ガイド、(2b)(2c)……第1、
第2係合部、(37)……ロツク片。
第3図、第4図、第5図、第6図はそれぞれ異なる動作
モードにおける動作説明図、第7図、第8図はそれぞれ
他の実施例を示す要部断面図である。 主な符号の説明 (1)……複写機本体、(2)……原稿台、(21)……
ハンドル、(30)……ロツク手段、(32)……ロツク
片、(33)……弾性体、(31)……ブラケツト、(34)
(35)……第1、第2ガイド、(2b)(2c)……第1、
第2係合部、(37)……ロツク片。
Claims (1)
- 【請求項1】複写機本体、 該複写機本体の一側面に設けられ当該複写機本体を垂下
状態で保持し得るハンドル、 前記複写機本体の水平部に設けられ、前記ハンドル側の
終点位置である第1移送位置と、前記ハンドル側の反対
位置の終点位置である第2移送位置との間を水平方向に
移動し、非複写動作時は前記第1移送位置と第2移送位
置の間の所定位置において停止する原稿台、 該原稿台が前記複写機本体の垂下時、前記所定位置から
下方に暴走するのを禁止するロック手段、 を備える携帯可能な電子複写機であって、 前記ロック手段は原稿台の移動経路途中の複写機本体に
設けられたロック片と該ロック片と前記所定位置におい
て係合する原稿台に設けられたロック爪を含み、 複写動作の開始時、前記原稿台の前記所定位置から第1
移送位置への移動中に前記ロック片と当接して当該ロッ
ク片を、前記暴走を禁止する禁止状態から第2移送位置
方向への移動を許容する移動許容状態とする第1係合部
を原稿台に設けると共に、 原稿台の前記所定位置から第2移送位置への移動中に前
記ロック片と当接して当該ロック片を前記暴走を禁止す
る方向に移動させる第2係合部を原稿台に設け、原稿台
が所定位置に復帰したとき、前記ロック手段は暴走禁止
状態となることを特徴とする電子複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59080528A JPH0680455B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電子複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59080528A JPH0680455B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電子複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225135A JPS60225135A (ja) | 1985-11-09 |
| JPH0680455B2 true JPH0680455B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=13720827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59080528A Expired - Fee Related JPH0680455B2 (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電子複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680455B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0710349Y2 (ja) * | 1986-09-24 | 1995-03-08 | シャープ株式会社 | 複写機のテ−ブルロツク装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164352A (en) * | 1980-05-22 | 1981-12-17 | Toshiba Corp | Electrophotographic copying machine |
| JPS6232293Y2 (ja) * | 1980-10-07 | 1987-08-18 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59080528A patent/JPH0680455B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60225135A (ja) | 1985-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |