JPH0680508B2 - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPH0680508B2 JPH0680508B2 JP1077421A JP7742189A JPH0680508B2 JP H0680508 B2 JPH0680508 B2 JP H0680508B2 JP 1077421 A JP1077421 A JP 1077421A JP 7742189 A JP7742189 A JP 7742189A JP H0680508 B2 JPH0680508 B2 JP H0680508B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- buffer
- pointer
- start pointer
- text
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明はワードプロセッサ等の文字処理装置に関し、
詳しくは縮小表示等の編集機能を有する文字処理装置に
関する。
詳しくは縮小表示等の編集機能を有する文字処理装置に
関する。
(ロ)従来の技術 従来、ラップトップタイプのワードプロセッサにおいて
は、文章バッファと表示編集バッファとを1つのRAM領
域内に構成したものが多く、その表示編集バッファのデ
ータ入力位置を指示するスタートポインタは固定されて
いる。このようにスタートポインタを固定している理由
は、表示編集バッファのスタートポインタが、同じ領域
内に割り当てられている文章バッファ領域のアドレスを
指示すると、文章バッファに格納されている文章データ
を消去する恐れがあったためである。したがって第5図
に示すように、表示編集バッファの容量は、通常、縮小
表示が指示された際に必要となる容量を想定して割り当
てられている。
は、文章バッファと表示編集バッファとを1つのRAM領
域内に構成したものが多く、その表示編集バッファのデ
ータ入力位置を指示するスタートポインタは固定されて
いる。このようにスタートポインタを固定している理由
は、表示編集バッファのスタートポインタが、同じ領域
内に割り当てられている文章バッファ領域のアドレスを
指示すると、文章バッファに格納されている文章データ
を消去する恐れがあったためである。したがって第5図
に示すように、表示編集バッファの容量は、通常、縮小
表示が指示された際に必要となる容量を想定して割り当
てられている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし上記した従来のワードプロセッサでは、縮小表示
をするしないに拘わらず、表示編集バッファのスタート
ポインタが固定されているため、同じ領域内に割り当て
られる文章バッファ側の容量が小さくなるという問題が
あった。
をするしないに拘わらず、表示編集バッファのスタート
ポインタが固定されているため、同じ領域内に割り当て
られる文章バッファ側の容量が小さくなるという問題が
あった。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、縮小
指示がなされたときにのみ、表示編集バッファのスター
トポインタを文章バッファ内に移動させ、これにより文
章バッファの容量を拡大して使用することのできる文字
処理装置を提供する。
指示がなされたときにのみ、表示編集バッファのスター
トポインタを文章バッファ内に移動させ、これにより文
章バッファの容量を拡大して使用することのできる文字
処理装置を提供する。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、キー入力部1と、文章バッファと表示編集
バッファとが1つのRAM領域内に割り当てられている記
憶部2と、記憶部2に格納されている各種の情報を表示
する表示部3と、記憶部3に対し文字情報の書込み/読
出しを行う書込/読出部4とを具備する文字処理装置に
おいて、 キー入力部1から縮小表示の指示を受けた際に、表示編
集バッファのスタートポインタを文章バッファ領域内に
移動させたとき、スタートポインタによって指示される
アドレスに文章データが存在するか否かを判断する判断
手段5と、移動させたスタートポインタの指示するアド
レスに文章データが存在しないと判断した際に、表示編
集バッファのスタートポインタを文章バッファ領域内に
移動させるポインタ移動手段6と、移動されたスタート
ポインタから、縮小表示に関する表示編集情報を格納す
る表示編集手段7とを備えてなる文字処理装置である。
バッファとが1つのRAM領域内に割り当てられている記
憶部2と、記憶部2に格納されている各種の情報を表示
する表示部3と、記憶部3に対し文字情報の書込み/読
出しを行う書込/読出部4とを具備する文字処理装置に
おいて、 キー入力部1から縮小表示の指示を受けた際に、表示編
集バッファのスタートポインタを文章バッファ領域内に
移動させたとき、スタートポインタによって指示される
アドレスに文章データが存在するか否かを判断する判断
手段5と、移動させたスタートポインタの指示するアド
レスに文章データが存在しないと判断した際に、表示編
集バッファのスタートポインタを文章バッファ領域内に
移動させるポインタ移動手段6と、移動されたスタート
ポインタから、縮小表示に関する表示編集情報を格納す
る表示編集手段7とを備えてなる文字処理装置である。
(ホ)作用 この発明によれば、キー入力部から縮小表示を入力する
と、判断手段は表示編集バッファのスタートポインタを
文章バッファ領域内に移動させた場合に、スタートポイ
ンタによって指示されるアドレスに文章データが存在す
るかどうかを判断し、存在しないと判断すると、ポイン
タ移動手段は、表示編集バッファのスタートポインタを
文章バッファ領域内に移動させ、次いで表示編集手段
は、記憶部において移動されたスタートポインタが指示
するアドレスから、縮小表示に関する表示編集情報を格
納し、さらに格納された表示編集情報は表示部に出力さ
れるよう作用する。
と、判断手段は表示編集バッファのスタートポインタを
文章バッファ領域内に移動させた場合に、スタートポイ
ンタによって指示されるアドレスに文章データが存在す
るかどうかを判断し、存在しないと判断すると、ポイン
タ移動手段は、表示編集バッファのスタートポインタを
文章バッファ領域内に移動させ、次いで表示編集手段
は、記憶部において移動されたスタートポインタが指示
するアドレスから、縮小表示に関する表示編集情報を格
納し、さらに格納された表示編集情報は表示部に出力さ
れるよう作用する。
(ヘ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
お、これによってこの発明は限定されるものではない。
第2図はこの発明の一実施例である日本語ワードプロセ
ッサの構成を示すブロック図である。同図において20は
入力手段としてのキーボードであり、かな文字列を入力
するための文字入力キーと、かな文字列をかな漢字から
なる単語に変換するための変換キーと、縮小表示等の表
示編集指示を入力するためのファンクションキーを備え
ている。21は文章バッファと表示編集バッファとが1つ
の領域に割り当てられている、記憶部としてのRAMであ
る。22および23は表示部としてのディスプレイインター
フェイスおよびLCDであり、RAM21に格納されている各種
の情報を表示する。なお表示部はLCDに限らず例えばEL
ディスプレイ装置、プラズマディスプレイ装置等の他の
ドットマトリクス表示装置で構成することもできる。24
は変換辞書としてのROMであり、かな文字に対応する単
語を多数記憶している。25は書込/読出部、判断手段、
ポインタ移動手段および表示編集手段としてのCPUであ
り、図示しないROMに書き込まれたプログラムに従って
後述するデータ処理を行う。以下この処理を、第3図に
示す仮想的回路ブロック図を想定して説明する。
ッサの構成を示すブロック図である。同図において20は
入力手段としてのキーボードであり、かな文字列を入力
するための文字入力キーと、かな文字列をかな漢字から
なる単語に変換するための変換キーと、縮小表示等の表
示編集指示を入力するためのファンクションキーを備え
ている。21は文章バッファと表示編集バッファとが1つ
の領域に割り当てられている、記憶部としてのRAMであ
る。22および23は表示部としてのディスプレイインター
フェイスおよびLCDであり、RAM21に格納されている各種
の情報を表示する。なお表示部はLCDに限らず例えばEL
ディスプレイ装置、プラズマディスプレイ装置等の他の
ドットマトリクス表示装置で構成することもできる。24
は変換辞書としてのROMであり、かな文字に対応する単
語を多数記憶している。25は書込/読出部、判断手段、
ポインタ移動手段および表示編集手段としてのCPUであ
り、図示しないROMに書き込まれたプログラムに従って
後述するデータ処理を行う。以下この処理を、第3図に
示す仮想的回路ブロック図を想定して説明する。
キーボード20より表示モード切換え指示が入力される
と、表示モード判定部25aは通常表示モードから縮小表
示モードに変更されたことを判定し、縮小表示である指
示をデータバッファ制御部25bに与える。データバッフ
ァ制御部25bは、これに基づき、表示編集バッファのス
タートポインタを、ポインタスタック部25cにスタック
されている第1ポインタから第2ポインタに変更し、RA
M21へのデータ入出力を制御する。このデータ入出力の
制御は、(1)スタックポインタの変更に基づき、表示
編集データを更新する制御と、(2)キーボード20から
入力された文章データをRAM内の所定アドレスへ記憶さ
せる制御と、(3)表示すべき文章データをLCD23へ出
力する制御等である。そして第1ポインタは通常表示の
際の表示編集バッファのスタートポインタであり(第4
図参照)、また第2ポインタは縮小表示の際の表示編集
バッファのスタートポインタ(第5図参照)である。
と、表示モード判定部25aは通常表示モードから縮小表
示モードに変更されたことを判定し、縮小表示である指
示をデータバッファ制御部25bに与える。データバッフ
ァ制御部25bは、これに基づき、表示編集バッファのス
タートポインタを、ポインタスタック部25cにスタック
されている第1ポインタから第2ポインタに変更し、RA
M21へのデータ入出力を制御する。このデータ入出力の
制御は、(1)スタックポインタの変更に基づき、表示
編集データを更新する制御と、(2)キーボード20から
入力された文章データをRAM内の所定アドレスへ記憶さ
せる制御と、(3)表示すべき文章データをLCD23へ出
力する制御等である。そして第1ポインタは通常表示の
際の表示編集バッファのスタートポインタであり(第4
図参照)、また第2ポインタは縮小表示の際の表示編集
バッファのスタートポインタ(第5図参照)である。
次に第4図および第5図を用いてこの実施例のバッファ
(RAM)構成を説明する。第4図に示すように、バッフ
ァは文章バッファAと表示編集バッファBと表示バッフ
ァCとを有し、通常の表示モードにおいては、例えば12
桁×1行=12文字を表示編集バッファBにて展開処理
し、その展開データを表示バッファCに転送してLCD23
に表示している。このときの表示編集バッファのスター
トポインタが第1スタートポインタDとなる。また、縮
小表示モードにおいては、例えば1/4縮小表示を指示す
ると、12文字が24桁×2行=48文字となり、通常の表示
に比べて4倍の文字を表示しなければならないため、第
5図に示す表示編集バッファB1(1行目用)およびB
2(2行目用)を合わせた領域の表示編集バッファが必
要となる。このときの表示編集バッファのスタートポイ
ンタが第2スタートポインタD1となる。そこで縮小表示
が指示されたときにのみ、第1スタートポインタDを第
2スタートポインタD1の位置に移動させて文章バッファ
の領域AをA1に削減する。これにより少ないRAM領域を
有効に使用することができる。また、通常表示に戻した
場合は、文章バッファの領域A1は第4図に示す領域Aに
復帰する。
(RAM)構成を説明する。第4図に示すように、バッフ
ァは文章バッファAと表示編集バッファBと表示バッフ
ァCとを有し、通常の表示モードにおいては、例えば12
桁×1行=12文字を表示編集バッファBにて展開処理
し、その展開データを表示バッファCに転送してLCD23
に表示している。このときの表示編集バッファのスター
トポインタが第1スタートポインタDとなる。また、縮
小表示モードにおいては、例えば1/4縮小表示を指示す
ると、12文字が24桁×2行=48文字となり、通常の表示
に比べて4倍の文字を表示しなければならないため、第
5図に示す表示編集バッファB1(1行目用)およびB
2(2行目用)を合わせた領域の表示編集バッファが必
要となる。このときの表示編集バッファのスタートポイ
ンタが第2スタートポインタD1となる。そこで縮小表示
が指示されたときにのみ、第1スタートポインタDを第
2スタートポインタD1の位置に移動させて文章バッファ
の領域AをA1に削減する。これにより少ないRAM領域を
有効に使用することができる。また、通常表示に戻した
場合は、文章バッファの領域A1は第4図に示す領域Aに
復帰する。
次にこの実施例によるデータ入出力の制御を第6図に示
すフローチャートに従って説明する。
すフローチャートに従って説明する。
まず、キーボード20より表示モード切換え指示が入力さ
れると、この指示が縮小表示モードか否かを判断し(ス
テップ30)、YESであれば文章バッファに格納されてい
る文章データの量をサーチし(ステップ31)、所定デー
タ量以上であるか否か、すなわち、縮小表示を行いスタ
ートポインタを第1ポインタから第2ポインタ(文章バ
ッファ領域内)へ移動させた際に、表示編集データが文
章データを消去して更新記憶されないかを判断する(ス
テップ32)。次いで文章データが消去されないと判断さ
れると、表示編集バッファのスタートポインタを第2ポ
インタに変更させ(ステップ33)、次いで縮小表示に要
する表示編集データを文章バッファから読み出し(ステ
ップ34)、さらにその表示編集データを、第2ポインタ
位置より格納する(ステップ35)。なおステップ30にお
いて縮小表示モードでなければ表示編集バッファのスタ
ートポインタを第1ポインタにセットする(ステップ3
6)。またステップ32においてYES、すなわちスタートポ
インタを第2ポインタに移動させた際に、文章データが
消去されると判断した場合は、縮小表示不可のメッセー
ジをLCDに表示させる(ステップ37)。
れると、この指示が縮小表示モードか否かを判断し(ス
テップ30)、YESであれば文章バッファに格納されてい
る文章データの量をサーチし(ステップ31)、所定デー
タ量以上であるか否か、すなわち、縮小表示を行いスタ
ートポインタを第1ポインタから第2ポインタ(文章バ
ッファ領域内)へ移動させた際に、表示編集データが文
章データを消去して更新記憶されないかを判断する(ス
テップ32)。次いで文章データが消去されないと判断さ
れると、表示編集バッファのスタートポインタを第2ポ
インタに変更させ(ステップ33)、次いで縮小表示に要
する表示編集データを文章バッファから読み出し(ステ
ップ34)、さらにその表示編集データを、第2ポインタ
位置より格納する(ステップ35)。なおステップ30にお
いて縮小表示モードでなければ表示編集バッファのスタ
ートポインタを第1ポインタにセットする(ステップ3
6)。またステップ32においてYES、すなわちスタートポ
インタを第2ポインタに移動させた際に、文章データが
消去されると判断した場合は、縮小表示不可のメッセー
ジをLCDに表示させる(ステップ37)。
(ト)発明の効果 この発明によれば、RAMの容量が限られており、文章バ
ッファと表示編集バッファとが1つの領域に割り当てら
れている際に、表示編集の状況に応じて表示編集に要す
る領域を文章バッファ内に割り当てることができるた
め、少ないRAM領域を有効に使用することができ、この
結果、文章バッファの容量を拡張することができる。
ッファと表示編集バッファとが1つの領域に割り当てら
れている際に、表示編集の状況に応じて表示編集に要す
る領域を文章バッファ内に割り当てることができるた
め、少ないRAM領域を有効に使用することができ、この
結果、文章バッファの容量を拡張することができる。
第1図はこの発明の基本構成を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は実施例のCPUの制御を説明するための仮想回路ブロッ
ク図、第4図および第5図は実施例におけるバッファの
構成を示す模式図、第6図は実施例の動作を説明するフ
ローチャートである。 1……キー入力部、2……記憶部、 3……表示部、4……書込/読出部、 5……判断手段、 6……ポインタ移動手段、 7……表示編集手段。
はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は実施例のCPUの制御を説明するための仮想回路ブロッ
ク図、第4図および第5図は実施例におけるバッファの
構成を示す模式図、第6図は実施例の動作を説明するフ
ローチャートである。 1……キー入力部、2……記憶部、 3……表示部、4……書込/読出部、 5……判断手段、 6……ポインタ移動手段、 7……表示編集手段。
Claims (1)
- 【請求項1】キー入力部と、文章バッファと表示編集バ
ッファとが1つのRAM領域内に割り当てられている記憶
部と、記憶部に格納されている各種の情報を表示する表
示部と、記憶部に対し文字情報の書込み/読出しを行う
書込/読出部とを具備する文字処理装置において、 キー入力部から縮小表示の指示を受けた際に、表示編集
バッファのスタートポインタを文章バッファ領域内に移
動させたとき、スタートポインタによって指示されるア
ドレスに文章データが存在するか否かを判断する判断手
段と、移動させたスタートポインタの指示するアドレス
に文章データが存在しないと判断した際に、表示編集バ
ッファのスタートポインタを文章バッファ領域内に移動
させるポインタ移動手段と、移動されたスタートポイン
タから、縮小表示に関する表示編集情報を格納する表示
編集手段とを備えてなる文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077421A JPH0680508B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1077421A JPH0680508B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 文字処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02289073A JPH02289073A (ja) | 1990-11-29 |
| JPH0680508B2 true JPH0680508B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=13633499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1077421A Expired - Lifetime JPH0680508B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680508B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1077421A patent/JPH0680508B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02289073A (ja) | 1990-11-29 |
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